JP3102114U - 折り畳み式ベンチ椅子の折り畳み固定装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 折り畳み式ベンチ椅子の折り畳み固定装置の提供。
【解決手段】 シート板(1)と、
該シート板(1)の底部に螺子止めされた二つの枢設シート(6、6’)と、
いずれもが第1足架(21)と第2足架(21’)を具え、該第1足架(21)と第2足架(21’)が折り畳み可能に該枢設シート(6、6’)に枢設された二つの側架(2、2’)と、
二端に第1横連接棒(82)と第2横連接棒(82’)の一端が固定された伸縮主管(81)を具え、該第1横連接棒(82)と第2横連接棒(82’)の別端が対応する側架(2、2’)の第1足架(21)と第2足架(21’)に固定されて伸縮主管(81)を具え、該側架(2、2’)に設置された伸縮棒装置(8)と、
を具えた。
【選択図】 図2
【解決手段】 シート板(1)と、
該シート板(1)の底部に螺子止めされた二つの枢設シート(6、6’)と、
いずれもが第1足架(21)と第2足架(21’)を具え、該第1足架(21)と第2足架(21’)が折り畳み可能に該枢設シート(6、6’)に枢設された二つの側架(2、2’)と、
二端に第1横連接棒(82)と第2横連接棒(82’)の一端が固定された伸縮主管(81)を具え、該第1横連接棒(82)と第2横連接棒(82’)の別端が対応する側架(2、2’)の第1足架(21)と第2足架(21’)に固定されて伸縮主管(81)を具え、該側架(2、2’)に設置された伸縮棒装置(8)と、
を具えた。
【選択図】 図2
Description
本考案は一種の折り畳み式ベンチ椅子に係り、特に折り畳み式ベンチ椅子を最小体積に折り畳んで形態に便利とすることができ、且つ折り畳み式ベンチ椅子を展開或いは折り畳み時のいずれも固定位置に維持して、折り畳み式ベンチ椅子の重量積載時の安定性を増すことができる、折り畳み式ベンチ椅子の固定構造に関する。
ベンチ椅子は臨時的に、或いは不定形の場所で使用されることが多く、その多くは固定された構造とされ、ゆえに足を折り畳むことができない。このため、ベンチ椅子は臨時的に、或いは不定形の場所でよく使用されるのにも関わらず、収納に極めて不便で、且つ相当に場所をとり、整理して集中放置することができない。且つベンチ椅子は単一の場所で使用されないため、折り畳み不能であることは運搬の困難をもたらす。ゆえに、周知のベンチ椅子は、収納及び運搬には不適合な設計である。
本考案は一種の折り畳み式ベンチ椅子の固定装置を提供することを目的とし、それは伸縮棒装置を固定位置に縮合できるようにして二つの側架をシート部に当接するよう折り畳めるようにして、携帯及び収納のいずれにも便利とすると共に、伸縮棒装置を伸展させて固定位置とすることができる設計により、ベンチ椅子展開時に、側架を固定してぐらつきを発生しないようにする装置であるものとする。
請求項1の考案は、
シート板(1)と、
該シート板(1)の底部に螺子止めされた二つの枢設シート(6、6’)と、
いずれもが第1足架(21)と第2足架(21’)を具え、該第1足架(21)と第2足架(21’)が折り畳み可能に該枢設シート(6、6’)に枢設された二つの側架(2、2’)と、
伸縮主管(81)と、伸縮主管(81)の両端に固定された第1横連接棒(82)と第2横連接棒(82’)とを具え、第1横連接棒(82)と第2横連接棒(82’)の二端が側架(2、2’)の第1足架(21)と第2足架(21’)に枢設された、伸縮棒装置(8)と、
を具えたことを特徴とする、折り畳み式ベンチ椅子の折り畳み固定装置としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の折り畳み式ベンチ椅子において、前記伸縮主管(81)が、外管(811)と、該外管(811)内にスライド式に進入或いは退出可能に設置された内管(813)を具え、該内管(813)の前端近くと後端近くに前記伸縮棒装置(8)が完全に伸展或いは完全に収容された時に、外管(811)の孔(812)に係合可能なストッパ部(814、815)が設けられたことを特徴とする、折り畳み式ベンチ椅子の折り畳み固定装置としている。
請求項3の考案は、請求項2記載の折り畳み式ベンチ椅子において、前記孔(812)は、その寸法がストッパ部(814、815)に合わされ、ストッパ部(814、815)が孔(812)より露出可能とされ、該ストッパ部(814、815)にバネ片或いはスプリングとされた弾性手段(816)が設けられ、該ストッパ部(814、815)がその作用位置を回復可能とされたことを特徴とする、折り畳み式ベンチ椅子の折り畳み固定装置としている。
シート板(1)と、
該シート板(1)の底部に螺子止めされた二つの枢設シート(6、6’)と、
いずれもが第1足架(21)と第2足架(21’)を具え、該第1足架(21)と第2足架(21’)が折り畳み可能に該枢設シート(6、6’)に枢設された二つの側架(2、2’)と、
伸縮主管(81)と、伸縮主管(81)の両端に固定された第1横連接棒(82)と第2横連接棒(82’)とを具え、第1横連接棒(82)と第2横連接棒(82’)の二端が側架(2、2’)の第1足架(21)と第2足架(21’)に枢設された、伸縮棒装置(8)と、
を具えたことを特徴とする、折り畳み式ベンチ椅子の折り畳み固定装置としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の折り畳み式ベンチ椅子において、前記伸縮主管(81)が、外管(811)と、該外管(811)内にスライド式に進入或いは退出可能に設置された内管(813)を具え、該内管(813)の前端近くと後端近くに前記伸縮棒装置(8)が完全に伸展或いは完全に収容された時に、外管(811)の孔(812)に係合可能なストッパ部(814、815)が設けられたことを特徴とする、折り畳み式ベンチ椅子の折り畳み固定装置としている。
請求項3の考案は、請求項2記載の折り畳み式ベンチ椅子において、前記孔(812)は、その寸法がストッパ部(814、815)に合わされ、ストッパ部(814、815)が孔(812)より露出可能とされ、該ストッパ部(814、815)にバネ片或いはスプリングとされた弾性手段(816)が設けられ、該ストッパ部(814、815)がその作用位置を回復可能とされたことを特徴とする、折り畳み式ベンチ椅子の折り畳み固定装置としている。
本考案は一種の折り畳み式ベンチ椅子の固定装置を提供し、ベンチ椅子の体積を縮減でき、収納及び運搬に便利とし、過大な空間を占拠しないようにする。本考案は、二つの側架を、枢設シートを利用してベンチ椅子のシート部分に当接するよう折り畳めるようにすると共に、伸縮棒装置を固定位置に縮合できるようにし、これによりベンチ椅子を折り畳めるようにして収納或いは運搬のいずれに際しても場所をとらないようにし、且つ、伸縮棒装置を伸展させて固定位置とすることができる設計によりベンチ椅子展開時に、側架を固定してぐらつきを発生しないようにしている。
本考案の折り畳み式ベンチ椅子の折り畳み固定装置は、シート板と、二つの枢設シートと、二つの側架と、縮合或いは伸展可能な伸縮棒装置とを具えている。各側架は対応する枢設シートにより該シート板の底部に枢設され、各側架が第1足架と第2足架を具え、該伸縮棒装置は伸縮主管と伸縮主管の両端に固定された第1横連接棒と第2横連接棒を具え、第1横連接棒と第2横連接棒の別端が回転可能に側架の第1足架と第2足架に接続されて第1足架と第2足架を連接する。
本考案は二つの枢設シートにより、二つの側架の第1足架と第2足架がシート板に枢設され、使用時には、伸縮主管を引き伸ばし、並びに二つの側架を展開してシート板と垂直となす。この動作により、第1横連接棒及び第2横連接棒が、第1足架及び第2足架と反対方向に回転し、並びに伸縮主管が固定位置に伸展し、ベンチ椅子の展開と固定の効果が達成される。反対に、携帯或いは収納時には、伸縮主管を固定位置に縮合させる。この動作により、二つの側架が内向きに折り畳まれてシート板に重ね合わされ、ベンチ椅子の折り畳み固定の効果が達成される。
図1は本考案の斜視図であり、使用者が座るのに供されるシート板(1)と、該シート板(1)の底部に固定されて二つの同じ構造の側架(2、2’)を枢設するのに用いられる枢設シート(6、6’)が示され、該側架(2、2’)はいずれも第1足架(21)と第2足架(21’)を具えている。
図2、3は本考案の折り畳み式ベンチ椅子の折り畳み固定装置の底面展開図及び折り畳み表示図であり、使用者が座るのに供されるシート板(1)と、該シート板(1)の底部に固定されて二つの同じ構造の側架(2、2’)を枢設するのに用いられる枢設シート(6、6’)とが示され、該側架(2、2’)はいずれも第1足架(21)と第2足架(21’)を具えている。さらに縮合と伸展可能な伸縮棒装置(8)が示され、該伸縮棒装置(8)は伸縮主管(81)と、伸縮主管(81)の両端にその中間点が固定された第1横連接棒(82)と第2横連接棒(82’)とを具え、第1横連接棒(82)と第2横連接棒(82’)の二端が側架(2、2’)の第1足架(21)と第2足架(21’)に枢設されている。該伸縮主管(81)は、外管(811)と、該外管(811)内にスライド式に進入或いは退出可能に設置された内管(813)とを具えている。該外管(811)の前端近くに孔(812)が開設され、該内管(813)の適当な位置に第1ストッパ部(814)と第2ストッパ部(815)が設けられ、且つこの二つのストッパ部(814、815)のサイズが上述の孔(812)の口径に合わせられて、二つのストッパ部(814、815)が孔(812)より露出して係止作用を形成するものとされる。伸縮棒装置(8)が縮合される時、第1ストッパ部(814)が孔(812)に係合し、伸縮棒装置(8)が伸展する時、第2ストッパ部(815)が孔(812)に係合し、これにより、伸縮棒装置(8)が伸展と縮合時に固定位置に維持される。
伸縮棒装置(8)の第1横連接棒(82)の二端は回転可能な方式で側架(2)の第1足架(21)と第2足架(21’)に枢設され、第2横連接棒(82’)の二端は回転可能な方式で側架(2’)の第1足架(21)と第2足架(21’)に枢設され、第1横連接棒(82)と第2横連接棒(82’)により伸縮主管(81)と二つの側架(2、2’)が連結される。
図4、5は本考案のストッパ部の動作図である。第2ストッパ部(815)は弾性手段(816)(バネ片或いはスプリングとされる)を具え、第2ストッパ部(815)が下圧力を受けるとこの弾性手段(816)により上向きの付勢力が提供され、下圧力が解除されると、第2ストッパ部(815)はもとの位置に回復する。下圧力が第2ストッパ部(815)に加えて第2ストッパ部(815)の上端を外管(811)内に嵌入させ、さらに内管(813)を外管(811)内に滑り込ませると、第2ストッパ部(815)は外管(811)の内壁に沿って前進し、内管(813)が外管(811)内に収容される。
図6、7、8は本考案の実施動作図であり、孔(812)に係合している第2ストッパ部(815)を下圧し、第2ストッパ部(815)の上端を外管(811)内に嵌入させ、並びに外力を加えて内管(813)を外管(811)内に滑り込ませることで、伸縮棒装置(8)の長さを短縮することができる。この動作により、伸縮棒装置(8)に接続された第1横連接棒(82)と第2横連接棒(82’)は、それぞれ側架(2、2’)との枢設部分で反対方向に回転し、並びに側架(2、2’)がシート板(1)方向に徐々に接近し、内管(813)が外管(811)の底部に進入する時、第1ストッパ部(814)も外管(811)内に嵌入し、並びに外管(811)の内壁に沿って前進し、この時、第1ストッパ部(814)内のバネ片或いはスプリングとされる弾性手段(816)が上向きの付勢力を提供し、第1ストッパ部(814)が外管(811)の孔(812)位置に至ると、第1ストッパ部(814)を孔(812)内に係合させて外向きに突出させ、これにより内管(813)がそれ以上外管(811)内に進入不能とされ、内管(813)の外管(811)内の位置が固定され、このとき、側架(2、2’)はシート板(1)に重ね合わされ、こうして折り畳み式ベンチ椅子の折り畳みが完成する。
(1)シート板
(2、2’)側架
(21)第1足架
(21’)第2足架
(6、6’)枢設シート
(8)伸縮棒装置
(81)伸縮主管
(811)外管
(812)孔
(813)内管
(814、815)ストッパ部
(816)弾性手段
(82)第1横連接棒
(82’)第2横連接棒
(2、2’)側架
(21)第1足架
(21’)第2足架
(6、6’)枢設シート
(8)伸縮棒装置
(81)伸縮主管
(811)外管
(812)孔
(813)内管
(814、815)ストッパ部
(816)弾性手段
(82)第1横連接棒
(82’)第2横連接棒
Claims (3)
- シート板(1)と、
該シート板(1)の底部に螺子止めされた二つの枢設シート(6、6’)と、
いずれもが第1足架(21)と第2足架(21’)を具え、該第1足架(21)と第2足架(21’)が折り畳み可能に該枢設シート(6、6’)に枢設された二つの側架(2、2’)と、
伸縮主管(81)と、伸縮主管(81)の両端に固定された第1横連接棒(82)と第2横連接棒(82’)とを具え、第1横連接棒(82)と第2横連接棒(82’)の二端が側架(2、2’)の第1足架(21)と第2足架(21’)に枢設された、伸縮棒装置(8)と、
を具えたことを特徴とする、折り畳み式ベンチ椅子の折り畳み固定装置。 - 請求項1記載の折り畳み式ベンチ椅子において、前記伸縮主管(81)が、外管(811)と、該外管(811)内にスライド式に進入或いは退出可能に設置された内管(813)を具え、該内管(813)の前端近くと後端近くに前記伸縮棒装置(8)が完全に伸展或いは完全に収容された時に、外管(811)の孔(812)に係合可能なストッパ部(814、815)が設けられたことを特徴とする、折り畳み式ベンチ椅子の折り畳み固定装置。
- 請求項2記載の折り畳み式ベンチ椅子において、前記孔(812)は、その寸法がストッパ部(814、815)に合わされ、ストッパ部(814、815)が孔(812)より露出可能とされ、該ストッパ部(814、815)にバネ片或いはスプリングとされた弾性手段(816)が設けられ、該ストッパ部(814、815)がその作用位置を回復可能とされたことを特徴とする、折り畳み式ベンチ椅子の折り畳み固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003272955U JP3102114U (ja) | 2003-12-08 | 2003-12-08 | 折り畳み式ベンチ椅子の折り畳み固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003272955U JP3102114U (ja) | 2003-12-08 | 2003-12-08 | 折り畳み式ベンチ椅子の折り畳み固定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3102114U true JP3102114U (ja) | 2004-07-02 |
Family
ID=43255668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003272955U Expired - Lifetime JP3102114U (ja) | 2003-12-08 | 2003-12-08 | 折り畳み式ベンチ椅子の折り畳み固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3102114U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016087281A (ja) * | 2014-11-10 | 2016-05-23 | 株式会社オーテックジャパン | 折り畳み式ステップ |
-
2003
- 2003-12-08 JP JP2003272955U patent/JP3102114U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016087281A (ja) * | 2014-11-10 | 2016-05-23 | 株式会社オーテックジャパン | 折り畳み式ステップ |
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