JPH0529206U - 分電函の蓋体係合構造 - Google Patents

分電函の蓋体係合構造

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JPH0529206U JP8690491U JP8690491U JPH0529206U JP H0529206 U JPH0529206 U JP H0529206U JP 8690491 U JP8690491 U JP 8690491U JP 8690491 U JP8690491 U JP 8690491U JP H0529206 U JPH0529206 U JP H0529206U
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啓也 檜垣
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Abstract

(57)【要約】 【目的】分電函における蓋体と本体の係合の解除を容易
に行なうことができる蓋体係合構造を提供すること。 【構成】蓋体と本体の開口端部に係合部材をそれぞれ設
け、何れか一方を押圧部を設けた回動可能なものとし、
押圧部を押圧することにより、係合部材を回動して係合
を解除する。また、蓋体は回動する側の係合部材に設け
られた付勢部材により係合解除と同時に上方へ押し上げ
られる。 【効果】押圧部の押圧操作のみで蓋体の係合を解除する
と共に、蓋体を持ち上げることができる。従って、蓋体
の開閉を迅速に行なうことができ、分電盤の設置等の作
業効率を向上させることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は主幹遮断器と複数の分岐遮断器とを収容する分電盤の分電函を構成す る本体と蓋体との係合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来は図8に示すように分電函の外部からマイナスドライバー等を差し込んで 内部の係合を解除するものや、図9と図10に示すように把手を持ち上げ、蓋体 を撓ませることによって係合を解除するものがあった。これらは何れも本体1と 蓋体2の可撓性を利用したものであり、第12図に示すようにA方向へ蓋体を引 張り上げて蓋体の開口端部をB方向へ、また本体の係合部をC方向へ撓ませるこ とにより、蓋体を本体に係合し又はそれを解除するものであった。 また、図11に示すようにボタンを押して本体内側開口端部に取付けられた可 撓性の爪体(図示しない)を撓ませて係合を解除するものがあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
図8に示すものはマイナスドライバー等の道具がなければ開けることができず 無理にこじ開けて蓋体が割れて外観を損なったり、ドライバー挿入孔がつぶれて 開けることができなくなることがあった。また、図9と図10に示すものは本体 を押えながら把手を持上げなければならず、図11に示すものはボタンを押しな がらカバーの左右を持上げなければならなかった。従って、これらの構造のもの は特に設置前の本体が固定されていない状態においては開けることが困難であっ た。 以上のように何れの係合構造のものも操作性が悪く、分電盤の設置作業等の効 率を低下させていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は工具を用いたり、蓋体や本体の可撓性を利用することなく容易に蓋体 と本体との係合とその解除を行なうことができる分電函の蓋体係合構造を提供す るものである。即ちその構成とは、本体と、この本体に開閉可能に設けられた蓋 体とから成る分電函における蓋体係合構造であって、先端部に第一の爪体を有す る第一の係合部材を前記蓋体と本体の何れか一方の開口端部の所定箇所に形成す ると共に、先端部に前記蓋体が閉鎖された際に前記第一の爪体と係合する第二の 爪体を、その後端部に押圧部を、前記先端部と後端部との間に軸支部をそれぞれ 形成する第二の係合部材を他方の開口端部に設け、この第二の係合部材は本体に 回動可能に軸支されると共に、前記押圧部と本体との間には前記押圧部を押圧方 向と反対方向へ付勢する第一の付勢部材を設け、更に前記先端部又は軸支部の近 傍に前記蓋体を押し上げる方向へ付勢する第二の付勢部材を設けたことにある。
【0005】
【作用】
図1は本考案に係る分電函の蓋体係合構造の一実施例で、第一の係合部材の一 例である蓋体側係合部材6を蓋体2の開口端部に形成し、第二の係合部材の一例 である本体側係合部材を本体1の開口端部に設け、第一の爪体の一例である蓋体 側フック60と第二の爪体の一例である本体側フック30とが噛み合うことによ り蓋体と本体が係合状態となったところを示す。 この状態で押圧部33を押圧すると、本体側係合部材3は軸支部32が取付け られた回転軸9を中心に押圧方向へ回動し、本体側フック30が蓋体側フック6 0から離れ、係合が解除される。この時、第二の付勢部材を構成するアーム8は 同じく第二の付勢部材を構成する引張バネ5の復元力によって蓋体側リブ7を上 方へ押し上げ、蓋体が開かれる(図2)。また、アーム8は係合状態においても 引張バネ5の復元力によって蓋体側リブ7を蓋体を押し上げる方向へ付勢してい るため、本体側フック30には蓋体側フック60によって、常に蓋体を押し上げ る方向への力が働くため、係合位置が変化することがない。従って、蓋体がガタ つくことなく係合状態が保たれる。次に、本体側係合部材3は、押圧部33と本 体1との間に介在される第一の付勢部材の一例である圧縮バネ4の復元力によっ て押圧前の位置へ戻される。また、蓋体2を本体側へ押し下げ、蓋体側フック6 0と本体側フック30が当接すると、両フックの先端外面は円弧状に形成されて いるため、蓋体側フック60の下向きの力が、本体側フック30を前記押圧時の 方向へ回動させる力となって働き、本体側係合部材3は同方向へ回動する。そし て、蓋体側フック6が前記係合時の位置に達すると、本体側フック3は圧縮バネ 4の復元力によって係合時の位置へ戻り、蓋体側フック60と本体側フック30 が噛み合って蓋体2と本体1が係合される。 以上のように、分電函における蓋体と本体との係合の解除は、押圧部の押圧操 作のみで、また、係合は蓋体を押し下げるだけで行なうことができる。
【0006】
【実施例】
本考案に係る分電函の蓋体係合構造の一実施例を示す図1〜図7に基づいて本 考案の構成を詳細に説明する。 本実施例は、前記のように第一の係合部材を蓋体の開口端部に第二の係合部材 を本体の開口端部に設けたものである。第一の係合部材の一例である蓋体側係合 部材6の先端部には第一の爪体の一例である蓋体側フック60が鈎状に形成され 第二の係合部材の一例である本体側係合部材3の先端部には、蓋体2を本体1に 閉鎖した際に蓋体側フック60と係合する本体側フック30が鈎状に形成されて いる。また、本体側係合部材3は軸支部32を本体側リブ11の軸取付孔10へ 回転軸9によって軸支され、蓋体側フック60と本体側フック30とを係合し、 又は係合を解除する方向へ回動可能になっている。そして、後端部の一例である 押圧部33と本体1との間には第一の付勢部材の一例である圧縮バネ4が介在さ れている。次に軸支部32の近傍には、第二の付勢部材を構成するアーム7が本 体側係合部材3と一体形成されている。このアーム8は、付け根部分が薄肉形成 され、上下へ回動可能になっている。また、先端部31に取付けられた第二の付 勢部材を構成する引張バネ5と接続されると共に、蓋体に形成された蓋体側リブ 7と当接し、蓋体を押し上げる方向へ付勢されているため、本体側フック30に は蓋体側フック60によって、常に蓋体を押し上げる方向への力が働き、係合位 置が変化することがない。従って、蓋体がガタつくことなく係合状態が保たれる 。
【0007】 次に蓋体と本体の係合状態を解除する場合を説明する。先ず、指で押圧部33 を矢印方向へ所定位置まで押圧すると圧縮バネ4が縮み、本体側係合部材3が回 転軸9を中心に押圧した方向へ回動し、本体側フック30と蓋体側フック60の 係合状態が解除される。そして、アーム8が引張バネ5の復元力によって蓋体側 リブ7を上方へ持ち上げ、蓋体2が開く。図2にその蓋体が開いた状態を示す。 そして、押圧部33から指を離すと圧縮バネ4の復元力によって本体側フック3 は前記係合時の位置へ戻る。
【0008】 次に、蓋体と本体を係合する場合を説明する。先ず、蓋体2を下方へ押し下げ ると、蓋体側フック60の先端と本体側フック30の先端とが当接する。この時 各フックの先端外面は円弧上に形成されているため、蓋体側フック60の下向き の力は、本体側フック30を回転軸9を中心に前記押圧方向へ回動させる力とな り、本体側係合部材3が同方向へ回動する。これと同時に蓋体側リブ7はアーム 8を下方へ押し下げる。そして、蓋体側フック60が係合時の位置に達すると、 圧縮バネ4の復元力と引張バネ5の復元力とによって本体側係合部材3は係合時 の位置に戻り蓋体側フック60と本体側フック30が噛み合い、蓋体と本体が係 合される。 以上のように本係合構造を用いれば、押圧部の押圧操作のみで蓋体と本体の係 合解除を行なうことができ、何ら工具を必要としない。また、蓋体を押し下げる だけで容易に係合することができる。 図3に本考案を用いた分電函の一例を、図4にその操作部の拡大図を示す。図 示のように押圧部33は分電函の表面に現れ、押圧操作を行ない易いようになっ ている。この分電函では、蓋体係合構造を底面の二箇所に取付けているが、その 取付箇所と数は使用状態に応じて変更可能である。
【0009】 次に図5は第二の付勢部材として板バネ12を用いた変更実施例を示す。板バ ネ12は合成樹脂等で本体1と一体成型され、負荷が加わっていない時は図中に 点線で示す位置にあり、係合時には常に蓋体側リブ7を上方へ押し上げるように 付勢されており、その作用は前記アーム8と引張バネ5を用いた場合と同じであ る。また、本実施例における蓋体と本体の係合とその解除は、前記実施例と同様 の手順で行われる。
【0010】 次に図6は蓋体側に第二の係合部材を、本体側に第一の係合部材をそれぞれ設 けた変更実施例を示す。第二の係合部材の一例である蓋体側係合部材3aは軸支 部32aを蓋体2の軸取付孔10aへ回転軸9aによって回動可能に軸支されて いる。また、その先端部31aには第二の爪体の一例である蓋体側フック30a が形成され、押圧部33aと蓋体との間には第一の付勢部材の一例である圧縮バ ネ4aが介在されている。次に、第一の係合部材の一例である本体側係合部材6 aの先端部には第一の爪体の一例である本体側フック60aが形成されている。 また、前記先端部31aの内側にはアーム8aが付け根を薄肉形成して回動可能 に形成されると共に、引張バネ5aによって本体側へ付勢され、これらのアーム 8aと引張バネ5aによって第二の付勢部材が構成されている。 そして、押圧部33aを押圧すると、蓋体側係合部材3aの押圧方向への回動 によって両フックの係合が解除され、引張バネ5の復元力によってアーム8aが 本体側へ回動し、本体を押すことによって蓋体が上方へ持ち上げられる。また、 係合する場合は前記同様に蓋体を押し下げれば両フックが噛み合い、係合状態に なる。
【0011】 次に図7は図6に示す実施例のアーム8aと引張バネ5aに替えて、板バネ1 2aを用いた変更実施例を示す。板バネ12aは合成樹脂等で形成され、蓋体2 と一体成型されている。また、常に本体1に向けて、即ち蓋体を上方へ持ち上げ る方向へ付勢されている。蓋体と本体の係合とその解除は、前記実施例と同様の 手順で行われる。 以上のように各変更実施例の何れの係合構造を用いても蓋体と本体の係合を容 易に行なうことができる。 尚、上記各実施例で用いた各フックや係合部材の形状、付勢部材のバネ力の大 きさ等は、分電函の仕様に応じて変更可能であることは勿論である。
【0012】
【考案の効果】
本考案に係る分電函の蓋体係合構造を用いれば、単純な押圧操作のみで蓋体と 本体との係合の解除を行なうことができる。従って、工具を一切必要とせず、蓋 体を傷付けたり、割ったりすることもない。また、蓋体を押し下げるだけで本体 に係合することができる。従って、分電盤を設置する前でも容易且つ迅速に蓋体 の開閉を行なうことができるため、分電盤の設置工事や設計変更、修理等の作業 効率を向上することができる。 以上のように本考案が分電盤の分野において奏する効果は絶大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る分電函の本体と蓋体との係合構造
の一実施例で、本体と蓋体が係合した状態を示す説明図
である。
【図2】本考案に係る分電函の本体と蓋体との係合構造
の一実施例で、本体と蓋体の係合が解除された状態を示
す説明図である。
【図3】本考案に係る分電函の本体と蓋体との係合構造
を用いた分電函を示す説明図である。
【図4】図3に示す分電函の押圧部の部分拡大説明図で
ある。
【図5】本考案に係る分電函の本体と蓋体との係合構造
の変更実施例を示す説明図である。
【図6】本考案に係る分電函の本体と蓋体との係合構造
の変更実施例を示す説明図である。
【図7】本考案に係る分電函の本体と蓋体との係合構造
の変更実施例を示す説明図である。
【図8】工具を用いて係合を解除する係合構造を用いた
従来の分電函を示す説明図である。
【図9】突起部を押し上げて係合を解除する係合構造を
用いた従来の分電函を示す説明図である。
【図10】把手部を引張り上げて係合を解除する係合構
造を用いた従来の分電函を示す説明図である。
【図11】ボタンを押し込みながら把手部を引張り上げ
て係合を解除する係合構造を用いた従来の分電函を示す
説明図である。
【図12】従来の係合構造を示す説明図である。
【符号の説明】
1・・本体、2・・蓋体、3,6a・・本体側係合部
材、4,4a・・圧縮バネ、5,5a・・引張バネ、3
a,6・・蓋体側係合部材、7・・蓋体側リブ、8,8
a・・アーム、9,9a・・回転軸、10,10a・・
軸取付孔、11・・本体側リブ、12・・板バネ、13
・・工具、14・・工具挿入孔、15・・突起部、16
・・把手部、17・・ボタン、30,60a・・本体側
フック、30a,60・・蓋体側フック、31,31a
・・先端部、32,32a・・軸止部、33,33a・
・押圧部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体と、この本体に開閉可能に設けられた
    蓋体とから成る分電函における蓋体係合構造であって、
    先端部に第一の爪体を有する第一の係合部材を前記蓋体
    と本体の何れか一方の開口端部の所定箇所に形成すると
    共に、前記蓋体が閉鎖された際に前記第一の爪体と係合
    する第二の爪体を先端部に有する第二の係合部材を他方
    の開口端部に設け、この第二の係合部材の後端部に押圧
    部を形成すると共に、前記先端部と後端部との間に軸支
    部を形成し、この第二の係合部材は前記他方の開口端部
    の所定箇所に前記軸支部によって回動可能に軸支される
    と共に、前記押圧部と前記他方の開口端部との間には前
    記押圧部を押圧方向と反対方向へ付勢する第一の付勢部
    材が設けられ、前記先端部又は軸支部の近傍に前記蓋体
    を押し上げる方向へ付勢する第二の付勢部材が設けられ
    たことを特徴とする分電函の蓋体係合構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09275607A (ja) * 1996-03-30 1997-10-21 Tempearl Ind Co Ltd 分電盤蓋体の係合装置
JP2016189682A (ja) * 2015-03-30 2016-11-04 テンパール工業株式会社 取手構造
JP2017220531A (ja) * 2016-06-06 2017-12-14 河村電器産業株式会社 情報分電盤用箱体

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