JP3737312B2 - プルスイッチ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、主に照明器具などに用いられるプルスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のプルスイッチとして、図7は段車が可動接点の場合の分解斜視図、図8は駆動ハンドルが可動接点の場合の分解斜視図である。図7および図8において、50はボディ、51は固定接点、52は引張操作具引出口、53段車、54は可動接点、55は駆動ハンドル、56は引張操作具、57はコイルばね、58は心棒である。駆動ハンドル55の一端に取付けられた引張操作具56を操作することによって、駆動ハンドル55が回転往復運動するとともに、段車53が回動し接続された負荷のモードが切り替わるプルスイッチにおいて、可動接点54と固定接点51の接触荷重は、駆動ハンドル55を固定接点方向に押すばねの力によって与えられる。引っ張り操作をしない定常状態では、駆動ハンドル55は、コイルばね57によって上死点に保持される。上死点での駆動ハンドル55の回転止め(初期位置を与える)は、図9に示すように、駆動ハンドル55の引張操作具56の取付け部分近傍を引っ張操作具引出口52の対面のボディ50筐体内面のリブまたは壁などのストッパ部60へ当接させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記構成のプルスイッチにおいては、図10に示すように、引張操作具56の操作方向は、通常、ボディ50の引張操作具引出口52のある面に対して垂直方向であるが、Aのように引張操作具引出口52の大きさは余裕があるため、引張操作具56を斜めに引かれると、駆動ハンドル55に回転動作の接線方向以外の力が加えられる。
【0004】
特に、図11に示すように、操作方向がボディ50の開口側(可動接点54の接触面の反対方向)の場合は、駆動ハンドル55の引張操作具56の取付けてある一端が浮き上がり傾いてしまう。駆動ハンドル55が傾いたままボディ50内面のストッパ部60に当接すると、コイルばね57の力による駆動ハンドル55とストッパ部60との摩擦のため駆動ハンドル55が傾いた状態のままとなってしまう可能性がある。
【0005】
また、図12に示すように、引張操作具56が斜めに引かれない場合にも、駆動ハンドル55のコイルばね57の引掛け位置と、ボディ50のストッパ部60との当接位置が、駆動ハンドル55の回転軸に対してずれている場合は、コイルばね57による復帰力Fにより駆動ハンドル55を傾けるようなトルクTが発生する。そのため、駆動ハンドル55が傾いてしまい、駆動ハンドル55を可動接点54としている場合は、接点が接触せず隙間Bが形成され不導通となる。もしくは、接触しても接触荷重が十分に伝わらず接触が不安定となる。また、段車53を可動接点54としている場合でも、駆動ハンドル55からの余計な荷重が加わり、接点の接触が不安定となるおそれがある。
【0006】
したがって、この発明の目的は、定常状態で復帰ばねの力を駆動ハンドルに加えないようにし、接点の接触方向への荷重のみを加えることで接触を安定させるプルスイッチを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためにこの発明の請求項1記載のプルスイッチは、絶縁性のボディに、回動自在に軸支され前記ボディに設けた固定接点に対して可動接点を接離する駆動ハンドルと、この駆動ハンドルを所定位置に復帰させるために付勢側部により付勢され基端部が前記ボディに固定された復帰ばねとを有するスイッチ機構部を設け、前記駆動ハンドルに取付けられて前記ボディ外に延出された引張操作具を引っ張り操作することで前記スイッチ機構部を駆動し接点の開閉を行い、前記引張操作具を引っ張り操作しない定常状態で接点を閉じることができるプルスイッチであって、前記駆動ハンドルに前記復帰ばねの付勢側部が係止される被係止部を設け、前記復帰ばねの付勢側部を定常状態で前記駆動ハンドルの周辺部材に当接させることで、前記復帰ばねの荷重を前記駆動ハンドルに加えないようにしたことを特徴とする。
【0008】
このように、駆動ハンドルに復帰ばねの付勢側部が係止される被係止部を設け、復帰ばねの付勢側部を定常状態で駆動ハンドルの周辺部材に当接させることで、復帰ばねの荷重を駆動ハンドルに加えないようにしたので、接点の接触が安定する。すなわち、従来は定常状態で復帰ばねの弾発付勢により駆動ハンドルをその周辺部材に当接させていたので、この当接する力によって固定接点と可動接点が接触する圧力が低下していたが、上記のように復帰ばね自体を周辺部材に当接させることで駆動ハンドルに力がかからず、安定した接点の接触が得られる。また、駆動ハンドルがボディに当たらないので、駆動ハンドルの形状に自由度ができる。
【0009】
請求項2記載のプルスイッチは、請求項1において、定常状態での復帰ばねの付勢側部をボディに当接させ、前記復帰ばねの荷重を前記ボディにて受ける。このように、定常状態での復帰ばねの付勢側部をボディに当接させ、復帰ばねの荷重をボディにて受けるので、ボディ成形時に復帰ばねが当接するストッパ部を形成しておくことで実現できる。また、駆動ハンドルは復帰ばねから荷重を受けていないため、駆動ハンドルからボディへも荷重を与えない。
【0010】
請求項3記載のプルスイッチは、請求項1において、スイッチ機構部を覆うカバーをボディに取付け、定常状態での復帰ばねの付勢側部を前記カバーに当接させ、前記復帰ばねの荷重を前記カバーにて受ける。このように、定常状態での復帰ばねの付勢側部をカバーに当接させ、復帰ばねの荷重をカバーにて受けるので、カバー成形時に復帰ばねが当接するストッパ部を形成しておくことで実現できる。また、復帰ばねの復帰力によるボディの変形を抑えることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
この発明の第1の実施の形態のプルスイッチを図1ないし図4に基づいて説明する。図1はこの発明の第1の実施の形態のプルスイッチの斜視図、図2はその正面図、図3はこの発明の実施の形態のプルスイッチの分解斜視図、図4はこの発明の実施の形態のプルスイッチの一部破断斜視図である。図1〜図4において1はボディ、2は段座、3は段車、4は駆動ハンドル、5は復帰ばね、6は導電ばね、7は固定接点、8は可動接点、9は引張操作具、10はスイッチ機構部、11はカバーである。
【0012】
このプルスイッチは、絶縁性のボディ1の内にスイッチ機構部10を収納し、引張操作具9を引っ張り操作することでスイッチ機構部10を駆動し接点の開閉を行う。ボディ1の底部には段座2と一対の固定接点7,7とが設けてある。また、電線挿入穴12、電線解除穴13、引張操作具挿入開口14および取付用ナット挿入部15がボディ1に一体成形されている。スイッチ機構部10は、回動自在に軸支されボディ1に設けた固定接点7に対して可動接点8を接離する駆動ハンドル4と、この駆動ハンドル4を所定位置に復帰させるコイルスプリング(復帰ばね)5とを有する。
【0013】
駆動ハンドル4は段座2上に段車3を介して配置され心軸16にて支承される。心軸16はその下端がボディ1に設けた穴に嵌合固定される(図4)。この場合、図3に示すように、一対の固定接点7,7に対応するように一対の可動接点8,8を有する一対の腕部4b,4bが駆動ハンドル4の円板状部4aに突設してある。また、一方の腕部4bの一端を折曲した折曲片23に引張操作具取付溝17が設けてあり、これにコイルスプリング5の付勢側部5aが係止される。引張操作具取付溝17はその溝幅がコイルスプリング5の断面より大きい略C形になっている。その溝開口はコイルスプリング5の付勢側部5aを挿入する挿入部となり、コイルスプリング5の直径程度の大きさに形成されるとともに、テーパ状の案内面がその両側に形成してある。円板状部4aには段車3の爪が係止する透孔21が穿設してある。
【0014】
コイルスプリング5の基端部は、付勢側部5aによって駆動ハンドル4が所定位置に復帰できるようにボディ1に固定される。前記所定位置において固定接点7と可動接点8は接触した状態となっている。このとき、図1および図2に示すように、コイルスプリング5の付勢側部5aがボディ1に設けた周辺部材であるストッパ部18に当接し、コイルスプリング5の荷重(復帰力)をボディ1のストッパ部18で直接受ける。また、駆動ハンドル4の一方の腕部4bはボディ1から隙間Dの間隔で離れており、コイルスプリング5からの荷重を受けていないため、ボディ1へも荷重を与えない。
【0015】
導電ばね6は、外部電線と駆動ハンドル4を電気的に接続するもので、駆動ハンドル4を押えるようにボディ1に取付けられる。この場合、ボディ1に設けた電線挿入穴12に対応するように外部電線接続部19が形成してある。引張操作具9はその紐状部20の先端に引掛部20aが設けてあり、この引掛部20aを引張操作具取付溝17内において係止しているコイルスプリング5と反対側に引っ掛けてある。紐状部20はボディ1に設けた引張操作具挿入開口14より外部延出される。カバー11は、ボディ1の開口部に取付けられスイッチ機構部10を覆うとともに、心軸16の上端を押える。
【0016】
上記構成のプルスイッチの動作は、常時において、固定接点7,7間は、駆動ハンドル4を介して閉路されており、段車3に突設された上向きの爪が、駆動ハンドル4の周囲に形成された透孔21に係合し、また、下向き爪が段座2に係合している。そして、引張操作具9を引っ張ることによって駆動ハンドル4を回動させたとき、段車3を、上向き爪が心軸16の周りを一方向に、駆動ハンドル4の周囲の透孔21とともに下向き爪が段座2を乗り越えさせるように回動させて段座2の一段分の所定角度だけ変位させ、駆動ハンドルが浮き上がり固定接点7,7間が開路状態となる。また、その後、引張操作具9を離したときにコイルスプリング5によって駆動ハンドル4が回動されて所定位置に復帰し、固定接点7,7間が閉路状態となる。すなわち、この駆動ハンドル4が回動されて所定位置に復帰するときには、段車3は段座2に係止され拘束されているので、駆動ハンドル4のみが段座2上を回動することとなる。
【0017】
また、定常状態では図2に示すように、コイルスプリング5の付勢側部5aがストッパ部18に当接することで、コイルスプリング5の荷重が駆動ハンドル4に加わらない。このため、従来のように駆動ハンドルがストッパ部に当接する力によって、この力と直交する導電ばね6の接点を接触させる圧力が低下することがなく、導電ばね6の力がそのまま接点にかかるため、安定した接点の接触が得られる。また、駆動ハンドル4がボディ1に当たらないので、駆動ハンドル4の形状に自由度ができる。
【0018】
この発明の第2の実施の形態のプルスイッチを図5および図6に基づいて説明する。図5はこの発明の第2の実施の形態のプルスイッチの一部破断斜視図、図6はその正面図である。この実施の形態では、ストッパ部18がカバー11の内側面に突設してある。この場合、第1の実施の形態と同様にコイルスプリング5の付勢側部5aが折曲片23に設けた引張操作具取付溝17に係止されているが、折曲片23の内側にストッパ部18が配置される。このため、コイルスプリング5の付勢側部5aの基端よりの部分がストッパ部18に当接するので、ストッパ部18にかかる力を低減できる。また、コイルスプリング5の荷重をカバー11にて受けるので、コイルスプリング5の復帰力によるボディ1の変形を抑えることができる。その他の構成効果は第1の実施の形態と同様である。
【0019】
なお、駆動ハンドルとは別の部材に可動接点を設けてもよく(図8)、また段車に可動接点を設けてもよい(図7)。また、引張操作具取付溝17にコイルスプリング5の付勢側部5aが係止した状態で余裕があるため、定常状態で駆動ハンドル4に移動可能であるがその範囲は適宜変更してもよい。
【0020】
【発明の効果】
この発明の請求項1記載のプルスイッチによれば、駆動ハンドルに復帰ばねの付勢側部が係止される被係止部を設け、復帰ばねの付勢側部を定常状態で駆動ハンドルの周辺部材に当接させることで、復帰ばねの荷重を駆動ハンドルに加えないようにしたので、従来のように定常状態で復帰ばねの弾発付勢により駆動ハンドルをその周辺部材に圧接させることで固定接点と可動接点が接触する圧力が低下するということがなくなる。すなわち、上記のように復帰ばね自体を周辺部材に当接させることで駆動ハンドルに力がかからず、安定した接点の接触が得られる。また、駆動ハンドルがボディに当たらないので、駆動ハンドルの形状に自由度ができる。
【0021】
請求項2では、定常状態での復帰ばねの付勢側部をボディに当接させ、復帰ばねの荷重をボディにて受けるので、ボディ成形時に復帰ばねが当接するストッパ部を形成しておくことで実現できる。また、駆動ハンドルは復帰ばねから荷重を受けていないため、駆動ハンドルからボディへも荷重を与えない。
【0022】
請求項3では、定常状態での復帰ばねの付勢側部をカバーに当接させ、復帰ばねの荷重をカバーにて受けるので、カバー成形時に復帰ばねが当接するストッパ部を形成しておくことで実現できる。また復帰ばねの復帰力によるボディの変形を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態のプルスイッチの斜視図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】この発明の実施の形態のプルスイッチの分解斜視図である。
【図4】この発明の実施の形態のプルスイッチの一部破断斜視図である。
【図5】この発明の第2の実施の形態のプルスイッチの一部破断斜視図である。
【図6】図2の正面図である。
【図7】従来例の分解斜視図である。
【図8】別の従来例の分解斜視図である。
【図9】従来例の正面図である。
【図10】プルスイッチの操作方向を示す説明図である。
【図11】従来の問題点を示す説明図である。
【図12】従来の問題点を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ボディ
4 駆動ハンドル
5 コイルスプリング
6 導電ばね
7 固定接点
8 可動接点
9 引張操作具
10 スイッチ機構部
11 カバー
18 ストッパ部

Claims (3)

  1. 絶縁性のボディに、回動自在に軸支され前記ボディに設けた固定接点に対して可動接点を接離する駆動ハンドルと、この駆動ハンドルを所定位置に復帰させるために付勢側部により付勢され基端部が前記ボディに固定された復帰ばねとを有するスイッチ機構部を設け、前記駆動ハンドルに取付けられて前記ボディ外に延出された引張操作具を引っ張り操作することで前記スイッチ機構部を駆動し接点の開閉を行い、前記引張操作具を引っ張り操作しない定常状態で接点を閉じることができるプルスイッチであって、前記駆動ハンドルに前記復帰ばねの付勢側部が係止される被係止部を設け、前記復帰ばねの付勢側部を定常状態で前記駆動ハンドルの周辺部材に当接させることで、前記復帰ばねの荷重を前記駆動ハンドルに加えないようにしたことを特徴とするプルスイッチ。
  2. 定常状態での復帰ばねの付勢側部をボディに当接させ、前記復帰ばねの荷重を前記ボディにて受ける請求項1記載のプルスイッチ。
  3. スイッチ機構部を覆うカバーをボディに取付け、定常状態での復帰ばねの付勢側部を前記カバーに当接させ、前記復帰ばねの荷重を前記カバーにて受ける請求項1記載のプルスイッチ。
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