JPH0526372B2 - - Google Patents

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JPH0526372B2
JPH0526372B2 JP58082174A JP8217483A JPH0526372B2 JP H0526372 B2 JPH0526372 B2 JP H0526372B2 JP 58082174 A JP58082174 A JP 58082174A JP 8217483 A JP8217483 A JP 8217483A JP H0526372 B2 JPH0526372 B2 JP H0526372B2
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JP
Japan
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segment
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JP58082174A
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JPS59207732A (ja
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Makoto Imamura
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/12Analogue/digital converters
    • H03M1/14Conversion in steps with each step involving the same or a different conversion means and delivering more than one bit

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は高速AD変換方式として一般的に用い
られる2ステツプ型AD変換器の改良に関するも
のである。
〔従来技術〕
高速のAD変換方式としては従来から、並列型
と2ステツプ型が代表的な方式と考えられてい
る。並列型AD変換器は最も高速であるが、例え
ば8ビツトの出力を得るためには255の高精度比
較器と256の高精度抵抗が必要で、出力ビツト数
が増えるにつれて、コスト的に非常に高価となる
という問題点がある。これに対して少ないビツト
数のAD変換回路を組合わせて高次ビツト出力が
得られ、経済性で優れているのが、2ステツプ型
AD変換器である。
2ステツプ型AD変換器の従来例の構成を第1
図に示す。入力信号が加わると第1のAD変換回
路51によつて粗くAD変換された後上位ビツト
出力として出力レジスタ55に送られる。この出
力をDA変換回路52によつて再びアナログ信号
に戻し、前記入力信号との差を差動増幅器53で
得る。この差信号は第2のAD変換回路54で再
びAD変換され、下位ビツト出力として出力レジ
スタ55に送られる。前記上位ビツトと下位ビツ
トを合わせたものが2ステツプ型AD変換器出力
として出力レジスタ55から出力される。通常第
1のAD変換回路51としては、比較部61とエ
ンコーダ62からなる並列型AD変換回路が用い
られる。入力信号は比較部61で各設定レベルと
比較され、その出力はエンコーダ62でコード化
される。このコード化した出力はR−2R型DA変
換回路52に加えられて再びアナログ信号に変換
されるが、前記エンコーダ62における遅れが大
きいため、DA変換出力も遅れを伴なつてしま
う。このため、全体のAD変換速度が遅れてしま
うという問題や、変換レートを上げるためには差
動増幅器53に入る入力信号を遅らせる手段が必
要となるといつた問題があつた。
またDA変換回路52としてはビツト数が少な
いにもかかわらず第1と第2のAD変換回路の分
解能をあわせた精度が必要となり、高速性の要求
と相まつて高価となるという問題もあつた。
更に2ステツプ型A/D変換器で必要となる高
速のサンプル・ホールド回路はオフセツトなどの
点で満足できるものは非常に高価になるという問
題点もあり高速・高精度のAD変換器は手軽には
使えなかつた。
〔目的〕
本発明は上記の問題点を解決するためになされ
たもので、高速・高精度の2ステツプ型AD変換
器を安価に実現することを目的としている。
〔概要〕
本発明によれば、2ステツプ型AD変換器にお
いて、第1のAD変換回路としてエンコーダを有
しない並列型AD変換回路を使用し、DA変換回
路としてセグメント型DA変換器を用いるととも
にこれらについてオフセツト自動補正や自動校正
を行うことにより上記の目的を達成できる。
〔実施例の説明〕
以下図面にもとづいて本発明を説明する。
第2図は本発明に係わる2ステツプ型AD変換
器の一実施例の基本構成を示すブロツク図であ
る。1はアナログ信号入力が加えられ、外部(上
位コンピユータなど)からのエンコード命令に応
じて上位ビツトについてのAD変換コード出力
D01、剰余アナログ出力VOUTおよび第2の基準出
力VREFを発生するADA回路、2はこのADA回路
からの剰余アナログ出力VOUTおよび前記基準出
力VREFを入力し下位ビツトについてのAD変換コ
ード出力D02を発生するとともにオーバーレンジ
信号を前記ADA回路に送る例えば7ビツトの主
AD回路、3は前記ADA回路の自動校正に関する
制御を行なう自動校正μP(マイクロ・プロセツ
サ)である。コード出力D01とD02は組合わされ
て本AD変換器のデイジタル出力DOUTを構成す
る。
第3図は第2図のADA回路のブロツク構成図
である。11はアナログ信号入力VIN、第1の基
準入力Vref/8、コモン入力が加えられこのうち
のいずれかを選択して出力するアナログ・マルチ
プレクサ、12はこのアナログ・マルチプレクサ
11からの選択出力を入力して保持するサンプ
ル・ホールド回路、13はこのサンプル・ホール
ド回路12からの出力が加えられる、エンコーダ
部分を除いた、Vrefを基準電圧とする3ビツト並
列型の第1のAD変換回路、14はこのAD変換
回路13からの出力をコード化して上位ビツト出
力D01を発生するエンコーダ、15は前記AD変
換回路13からの出力とコントローラ22の出力
が加えられ、そのいずれかを選択出力するデイジ
タル・マルチプレクサ、16はこのマルチプレク
サ15からの選択出力が加わる3ビツトのセグメ
ント型DA変換回路(出力電流値をそれぞれ重み
付した電流源の代わりに、出力電流値が同一であ
る複数個の電流源を設けそれぞれをセグメントと
し、入力信号によりオンとされた前記セグメント
に流れる同一電流の総和を出力電流とするもの)、
17はこのセグメント型DA変換回路からの出力
と前記サンプル・ホールド回路12からの出力の
差をとつて増幅するゲイン8倍の差動増幅回路、
18はこの差動増幅回路17からの出力をホール
ドするホールド回路、19は上位コンピユータな
どからのエンコード命令を受けて各部へのクロツ
クを発生するクロツク発生器、20はオフセツト
補正や校正の際に前記差動増幅回路17からの出
力が0になるように前記DA変換回路16を制御
する制御手段、21はこの制御手段20におい
て、前記差動増幅回路17からの出力とコモンレ
ベルとを比較する比較器、22はマイクロ・プロ
セツサなどとデータをやりとりし、アナログ・マ
ルチプレクサ11、デイジタル・マルチプレクサ
15およびセグメント制御回路24に制御信号な
どを送るとともに前記比較器21からの出力に応
じて補正信号や校正信号を発生するコントロー
ラ、23はこのコントローラからの補正または校
正信号出力に応じたアナログ出力を発生するDA
変換回路(以下DAと呼ぶ)、24はこのDA変換
回路からの出力に対応して前記DA変換回路16
の各セグメントの電流を制御するセグメント制御
回路である。なお、周知のように並列型のAD変
換回路13は原理的にDA変換回路を含まない構
成となつている。
以上のように構成した2ステツプ型AD変換器
の動作を次に説明する。動作モードとしては通常
変換モード、オフセツト補正モード、DA校正モ
ードの3つがある。通常モードではマルチプレク
サ11でアナログ入力VINが選択され、サンプ
ル・ホールド回路12にホールドされる。サンプ
ル・ホールド回路12からの出力は並列形AD変
換回路13に加えられ、入力レベルに応じた数の
比較器がオンとなる。この出力はデイジタル・マ
ルチプレクサ15を介して(変換モードではマル
チプレクサ15はAD変換回路13からの出力を
選択する)セグメント型DA変換回路16に加え
られ、AD変換回路13の、オンになつた前記比
較器の数に対応する数のセグメントをオンにす
る。差動増幅器17はDA変換回路16の出力と
サンプル・ホールド回路12からの出力の差をと
るとともに増幅を行ない剰余アナログ出力VOUT
を第2のAD変換回路2に出力する。このAD変
換回路2からのコード出力D02は本AD変換器の
デイジタル出力DOUTの下位ビツトを構成する。前
記並列形AD変換回路13からの出力は訂正型エ
ンコーダ14においてコード化され、出力DOUT
上位ビツトD01を構成する。訂正型エンコーダ
は、差動増幅器17からの出力によつてAD変換
回路2がスケール・アウトした場合に、AD変換
回路からのRANGE信号に応じて補正した結果を
出力できるもので、公知のエンコーダを2組使用
して実現できる。
オフセツト補正モードではマルチプレクサ11
はコモン入力を選択し、サンプル・ホールド回路
12にホールドする。AD変換回路13は休止状
態となり、マルチプレクサ15はコントローラ2
2からの信号を選択し、DA変換回路16の補正
用セグメント以外の各セグメントを全てオフとす
る。補正用セグメントは常時オンとなつている。
この状態でコントローラは比較器21の出力が反
転するまでDA変換回路23の出力を増減し、差
動増幅回路17の出力が0となるような制御出力
をDA変換回路23に送る。DA変換回路23は
コントローラからのデイジタル制御出力をアナロ
グ出力に変換しセグメント制御回路24に加え
る。セグメント制御回路24はこのアナログ出力
をホールドするとともにDA変換回路23からの
アナログ信号に応じた補正電流をセグメント型
DA変換回路16の補正用セグメントに流す。こ
の結果サンプル・ホールド回路12、DA変換回
路16、差動増幅回路17の全てのオフセツトを
一括して補正できる。
DA校正モードでは、マルチプレクサ11は第
1の基準電圧VREF/8を選択し、サンプル・ホー
ルド回路12にホールドする。このときAD変換
回路13は休止状態となる。マルチプレクサ15
はコントローラ22からの信号を選択してDA変
換回路16の補正対象とするセグメント1個をオ
ンとする。コントローラ22は比較器21の出力
が反転する迄DA変換回路23の出力を増減し、
差動増幅回路17の出力が0となるようにセグメ
ント制御回路24を介して対応するセグメントの
補正電流を調節する。この動作はDA変換回路1
6のオフセツト補正用セグメント以外の全てのセ
グメントについて順番に行なわれる。このときの
DA変換回路23からの各セグメント用出力すな
わち各セグメントのフルスケール電流値はセグメ
ント制御回路24にホールドされている。以上の
ようにして、DA変換回路16の各セグメントは
基準電圧Vref/8によつて校正される。
またDA変換回路16のすべてのセグメントを
オフとした状態で、第1の基準電圧Vref/8をマ
ルチプレクサ11で選択させ、差動増幅回路17
で8倍に増幅したVrefをホールド回路18にホー
ルドして第2のAD変換回路2の基準電圧VREF
することにより、差動増幅回路17の増幅度の補
正も自動的になされる。
第4図は第3図のDA変換回路16およびセグ
メント制御回路24の具体的な回路例を示した要
部回路図である。161はDA変換回路16の1
セグメント部分の回路図で、トランジスタQ1
Q2はカレントスイツチを構成し、Q3〜Q5はカレ
ント・ミラー回路を構成し、抵抗R1はセグメン
トの一定電流部分を定める抵抗である。241は
セグメント161に対応するセグメント制御回路
で、DA変換回路23からのアナログ出力をコン
トローラ22からの指令でサンプル・ホールドす
る、スイツチS1とキヤパシタCからなるサンプ
ル・ホールド回路と、キヤパシタC1の保持電圧
でゲートを制御されるFETトランジスタQ6と、
その電流制限抵抗R3および、補正電流値を決め
る抵抗R2とから構成されている。VBBは固定ベー
ス電圧源、VCC,VEEは正および負の電圧源であ
る。マルチプレクサ15からのセグメント入力i
が1であると(すなわちi<VBBのとき)トラン
ジスタQ2はオンとなり、トランジスタQ5に流れ
る電流と等しい出力電流IOUTを出力する。トラン
ジスタQ5に流れる電流は抵抗R1で決まる一定電
流とセグメント制御回路からFETトランジスタ
Q6と抵抗R2を介して加えられる補正電流との総
和となる。この補正電流は前記のようにして得ら
れるDA変換回路23からの補正出力によつて決
定される。補正用セグメントの場合には、例えば
上記の回路で一定電流部分を発生させるための抵
抗R1を取り除けばよい。上記の全セグメントか
らの電流の総和がDA変換回路16のアナログ出
力となる。以上説明したように上記実施例によれ
ば、2ステツプ型A/D変換器において必要な2
つの補正であるDA変換回路16のフルスケール
およびリニアリテイの補正と、差動増幅回路17
における残差変換スケーリングの補正とを同一の
基準電圧Vref/8を用いて行うことができる。セ
グメント型DA変換回路16は各セグメントの構
成が同一なので、各セグメントごとのフルスケー
ル電流の校正を同一の基準電圧Vref/8で行うこ
とができる。また制御手段はサンプル・ホールド
回路、DA変換回路、差動増幅回路のオフセツト
補正とDA変換回路の校正との両方に利用され
る。このように上記の実施例では校正に必要な各
構成要素を多目的に利用しているので、構成を簡
単にできる。
さらにセグメント型DA変換回路のセグメント
部分の構成は同一の繰返しが多いので、IC化が
容易である。
なお上記の実施例において並列型AD変換回路
13およびDA変換回路16を3ビツト用とした
が、これに限らず、任意のビツトのものを対応す
る基準電圧および差動増幅ゲインとともに用いる
ことができる。
上記のような構成の2ステツプ型AD変換器で
はAD変換回路13とDA変換回路16の間にエ
ンコーダをはさまないのでその分遅れがなく高速
に処理される。さらにマルチプレクサや制御手段
等の作用によりDA校正、オフセツト補正、増幅
度補正等を自動的に行うことができるので、高精
度の素子を使う必要がなく、安価な低精度の高速
素子を用いることができる。したがつてサンプ
ル・ホールド回路12と差動増幅回路17の間に
遅延回路等を設ける必要もない。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、高速・高精
度の2ステツプ型AD変換器を安価に実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の2ステツプ型AD変換器を示す
ブロツク構成図、第2図は本発明の一実施例の基
本構成を示すブロツク図、第3図は第2図の
ADA回路1の詳細を示すブロツク構成図、第4
図は第3図のDA変換回路23およびセグメント
制御回路24の具体例を示す要部回路図である。 2……第2のAD変換回路、62……エンコー
ダ、13……第1のAD変換回路、16……DA
変換回路、20……制御手段、VIN……入力信
号、Vref/8……第1の基準入力、VREF……第2
の基準入力。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力信号に対応する第1のAD変換回路出力
    に対応したDA変換回路出力と前記入力信号との
    差の信号に対応する第2のAD変換回路出力をコ
    ード化して下位ビツト出力とし、前記第1のAD
    変換回路出力をエンコーダを介してコード化して
    上位ビツト出力とする2ステツプ型AD変換器に
    おいて、 入力信号、第1の基準入力およびコモン入力が
    接続してそのいずれかを選択するアナログ・マル
    チプレクサと、このアナログ・マルチプレクサ出
    力に関連する出力が入力する前記第1のAD変換
    回路である並列型AD変換回路と、このアナロ
    グ・マルチプレクサ出力に関連する出力を一方の
    入力とする差動増幅回路と、この差動増幅回路の
    出力を入力する制御手段と、この制御手段および
    前記並列型AD変換回路のデイジタル出力が接続
    しそのいずれかを選択出力するデイジタル・マル
    チプレクサと、このデイジタル・マルチプレクサ
    の出力をデイジタル信号入力としその出力を前記
    差動増幅回路の他方の入力とするセグメント型
    DA変換回路とを備え、制御手段は校正時にセグ
    メント型DA変換回路において制御手段のデイジ
    タル出力が指定するセグメントの電流を差動増幅
    回路の出力が0となるように助走設定するように
    構成したことを特徴とする2ステツプ型AD変換
    器。 2 校正時にアナログ・マルチプレクサが第1の
    基準入力を選択し、デイジタル・マルチプレクサ
    が制御手段のデイジタル出力を選択し、制御手段
    が第1の基準入力に関連する出力とセグメント型
    DA変換回路出力との差に関連する出力が0とな
    るようにセグメント電流を設定する特許請求の範
    囲第1項記載の2ステツプ型AD変換器。 3 セグメント型DA変換回路がオフセツト補正
    セグメントを備え、校正時にアナログ・マルチプ
    レクサがコモン入力を選択し、デイジタル・マル
    チプレクサが制御手段のデイジタル出力を選択
    し、制御手段がコモン入力に関連する出力と前記
    セグメント型DA変換回路の出力との差に関連す
    る出力が0となるように前記オフセツト補正セグ
    メントの電流を設定する特許請求の範囲第1項記
    載の2ステツプ型AD変換器。 4 校正時にアナログ・マルチプレクサが第1の
    基準入力を選択し、デイジタル・マルチプレクサ
    が制御手段のデイジタル出力を選択するとともに
    セグメント型DA変換回路の全セグメントをオフ
    とし、第1の基準入力に関連する出力を第2の
    AD変換回路の基準入力とする特許請求の範囲第
    1項記載の2ステツプ型AD変換器。
JP8217483A 1983-05-11 1983-05-11 2ステツプ型ad変換器 Granted JPS59207732A (ja)

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