JPH05261635A - 自動車ワーク組立方法及び組立用自走台車 - Google Patents

自動車ワーク組立方法及び組立用自走台車

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JPH05261635A
JPH05261635A JP4063711A JP6371192A JPH05261635A JP H05261635 A JPH05261635 A JP H05261635A JP 4063711 A JP4063711 A JP 4063711A JP 6371192 A JP6371192 A JP 6371192A JP H05261635 A JPH05261635 A JP H05261635A
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JP
Japan
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parts
self
propelled carriage
main
pallet
Prior art date
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Pending
Application number
JP4063711A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Tominaga
修 富永
Hiroshi Shimanaka
浩 島中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立ラインを流れてくる例えばシャーシフレ
ームに対し、組立ロボットがパーツを溶接する際に、こ
のパーツを入れたパーツパレットを付近に配置しておく
ためのスペースが多数必要であった。特に多くの車種を
同一の組立ラインで組み立てる際には、非常に多く必要
となってきていた。このようなスペースの必要性をなく
す。 【構成】 例えばシャーシフレームは自走台車6へ載せ
られ、決められた組立ラインに沿って自走する。この自
走台車6には、この車種に必要なパーツが積み込まれた
パーツパレット1が一緒に載せられている。組立ロボッ
ト12は、このパーツパレット1からパーツを取り出
し、メインワークに取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車のボディ
を組み立てる方法、及びこのボディを載せて組立ライン
を自走する台車の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車の組立ラインでは、例えば
シャーシフレームなどのようなメインワークが自走台車
に載せられ、この自走台車が組立ラインに沿って自走す
る。そして、組立ラインの両サイドに配置された組立ロ
ボットがパーツを溶接などして(特公平3−4066
5)組み付けていく。このロボットは組立ラインに沿っ
て多数が配置されており、ロボットの近くには組み付け
られるべきパーツがパレットに積み込まれて配置されて
いる。このパーツパレットの数はパーツの種類分だけ必
要であり、配置スペースも多く必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】さらに、近年は多種類
の車種を同一の組立ラインで組み立てるので、車種によ
って異なるパーツには別のパーツパレットが必要とな
り、前記配置スペースはさらに多くが必要となってしま
うものであった。このため組立ラインの両サイドは混雑
した状態となり、また管理が大変であった。
【0004】本発明は以上の問題点を解決するためにな
されたもので、組立ラインの両サイドにパーツパレット
を配置するためのスペースが必要となくなる自動車ワー
ク組立方法、及びその方法に使用する組立用自走台車を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、パーツ自走台車に載せられた
パーツパレットに車種別のパーツを積み込む第1工程
と、このパーツパレットを、車種別のメインワークが載
せられるメイン自走台車へ載せ換える第2工程と、メイ
ン自走台車のパーツパレットからパーツが取り出されメ
インワークに組み付けられる第3工程と、メイン自走台
車から空になったパーツパレットを空のパーツ自走台車
へ載せ換えこのパーツ自走台車が前記第1工程に戻る第
4工程と、パーツの組み付けが終ったメインワークが降
ろされ空になったメイン自走台車が新たなメインワーク
を載せるために戻る第5工程と、を有する自動車ワーク
組立方法とした。
【0006】また、請求項2の発明は、メインワークを
支持するための治具パレットと、前記メインワークへ組
み付けるパーツが積み込まれたパーツパレットと、を搭
載する組立用自走台車とした。
【0007】請求項3の発明は、さらに、パーツパレッ
トを搭載するためのアームが出没可能に設けられた組立
用自走台車とした。
【0008】
【作用】第1工程でパーツ自走台車のパーツパレットに
は車種別のパーツが積み込まれ、第2工程でこのパーツ
パレットがメイン自走台車へ載せ換えられる。メイン自
走台車には車種別のメインワークが載せられるようにな
っている。例えば、このとき既にメインワークは載せら
れている。このメイン自走台車が組立ラインに沿って自
走している間に、組立ラインの両サイドに配された組立
ロボット等はこのメイン自走台車のパーツパレットから
パーツを取り出し、メインワークに組み付ける。この組
み付けは、例えば多数配置された組立ロボット等により
次々とおこなわれる。そして、やがてパーツパレットは
空になる。第4工程で、この空になったパーツパレット
をメイン自走台車から、空のパーツ自走台車へ載せ換え
る。このパーツ自走台車は、前記第1工程に戻り、再び
車種別のパーツが積み込まれる。前記メイン自走台車
は、例えばさらに自走を続け、最終的にはこの組立ライ
ンにおけるパーツの組み付けが終る。第5工程では、こ
の組み付けが終ったメインワークが下ろされ、空になっ
たメイン自走台車が新たなメインワークを載せるため
に、例えばこの組立ラインの最初に戻る。
【0009】
【実施例】以下本考案の一実施例を図1〜図4において
説明する。
【0010】図1は本実施例の自動車ワーク組立方法が
実施される部分の組立ラインの全体図を示す。
【0011】第1工程Aではパーツをパーツパレット1
に積み込む。すなわち積込作業台2に外部からのパーツ
が搬入され、車種別、パーツ種類別に並べられる。この
並べられたパーツを積込ロボット3がパーツパレット1
に積み込む。パーツパレット1はパーツ自走台車4に一
対ずつ載せられる。そして、図中左方向に自走しなが
ら、そのパーツパレット1に積み込まれるべきパーツの
みが選択されて積み込まれていく。
【0012】第2工程Bでは、このようにしてパーツが
積み込まれたパーツパレット1が、載せ換えロボット5
により、前記パーツ自走台車4からメイン自走台車6へ
載せ換えられる。
【0013】このメイン自走台車6には、既にメインワ
ークであるシャーシフレームが載せられている。もっと
も他の組立ラインでは、シャーシフレームではなくエン
ジン本体などの他のメインワークが載せられることもあ
る。そして、他の工程Cで予め準備加工がおこなわれ
る。
【0014】このようにしてパーツパレット1が載せら
れたメイン自走台車6の斜視図を図2に示す。この自走
台車6は車の下に隠れている車輪により自走する。この
自走のコースは予めコンピュータにインプットされるこ
とで定められ、このような自走台車6が多数行列して自
走することで組立ラインを形成する。このメイン自走台
車6の上面の中央には治具パレット7が固定できるよう
になっている。この治具パレット7はメインワークを支
持するための支持部材8を複数有している。支持部材8
の先端においてメインワークを支持する。また前後方向
には、それぞれ2本のアーム9が水平に出没可能に設け
られている。このアーム9の上に、前記パーツパレット
1が搭載される。なお、パーツパレット1に積み込まれ
るパーツは、自走台車の前方側のパーツパレットの中に
は自動車のフロント側のパーツ10が積み込まれる。後
方のパーツパレットには自動車のリヤ側のパーツ11が
積み込まれる。
【0015】このようにして治具パレット7及びメイン
ワークと、パーツパレット1が載せられたメイン自走台
車6は第3工程Dへ送られる。この第3工程Dはパーツ
を仮付けする工程である。この工程Dで、多数の仮付ロ
ボット12が、メイン自走台車6のパーツパレット1か
らパーツを取り出し、メイン自走台車6のメインワーク
にスポット溶接などにより仮付けしていく。もっとも、
この仮付けがおこなわれるパーツが大きなもの、例えば
フロアパンなどのようなものである場合には、パーツパ
レット1に積み込むのではなく別のラインから搬入され
ることがある。すなわち図示しないプレス装置でプレス
されたフロアパンは、ハンガライン13により搬入さ
れ、ロボットにより取り出され加工され、仮付ロボット
12により、メインワークであるシャーシフレームに仮
付けされる。このような仮付けが次々とおこなわれると
パーツパレット1は空になる。
【0016】第4工程Eにおいて、この空になったパー
ツパレット1はメイン自走台車6から、空のパーツ自走
台車4へ載せ換えられる。このパーツ自走台車4は自走
して前記第1工程Aに戻る。すなわち、パーツ自走台車
4の行列の最後尾に並び、再びパーツパレット1にパー
ツが積み込まれる。
【0017】その後、メイン自走台車6は本格的な組立
である増打工程Fへ進む。すなわち、それまで仮付けさ
れていたパーツに対し本格的にスポット溶接などをおこ
ない、パーツをメインワークへしっかりと取り付ける。
【0018】このようにして増打工程Fが終了すると、
第5工程9において、メイン自走台車6からメインワー
クが降ろされる。空になったメイン自走台車6は、新た
なメインワークを載せるため、前記準備工程Cのメイン
自走台車6の行列の最後尾に並ぶ。
【0019】以上のように、本実施例によれば、パーツ
はパーツパレット1に積み込まれてメイン自走台車6に
載せられるので、従来のように組立ラインの両サイドに
沿って配置されるということがなく、この配置のための
スペースを省くことができる。従って、組立ラインをす
っきりしたものとでき、また組立ラインの管理も容易と
なる。
【0020】また、図2に示すようにメイン自走台車6
は治具パレット7を取り換えることで、あるいは治具パ
レット7に設けられた支持部材8の配置を換えること
で、異った車種のメインワークをも支持することができ
る。このため多車種のメインワークに対してメイン自走
台車を共有できる。
【0021】さらに、メイン自走台車6は仮付工程(第
3工程)Dが終った段階でアーム9を引っ込めることに
より、自走方向前後方向の長さを短かくできる。このた
め組立ラインに占める自走台車1台分のラインピッチが
短かくなり、延いては組立ライン全体を短かくできる。
【0022】なお、別の実施例におけるメイン自走台車
を図3及び図5に示す。前記図2と同一の部分について
は同一の番号を付す。自走台車6の本体から前後方向に
スライドして出没するアーム9が設けられている。この
アーム9はスライドガイド15に沿って、スライド用シ
リンダ16によって駆動される。パーツパレットの一端
は、スライドし突出したアーム9の先端によって支えら
れ、他端はボディ17に支えられる。このボディ17の
部分にはパレットクランプ18が設けられ、パーツパレ
ット1を保持する。
【0023】なお、このような自走台車はメイン自走台
車及びパーツ自走台車の両方に共用することが可能であ
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
自動車ワーク組立方法によれば、車種別のパーツの積み
込まれたパーツパレットは、従来のように組立ラインに
沿って配置されるのではなく、メインワークが載せられ
るメイン自走台車に、載せられる。従って、組立ライン
に沿ってパーツパレットを配置するためのスペースが不
要となり、組立ラインが整然としたものになり、管理も
容易となる。
【0025】また、請求項2の発明の組立用自走台車に
よれば、車種別のメインワークを支持するための治具パ
レットと、前記パーツパレットとを搭載する組立用自走
台車は、車種が異っても共用でき、多種類の自動車を同
一の組立ラインで組み立てることを容易にする。さら
に、請求項3の発明のように組立用自走台車にパーツパ
レットを搭載するためのアームを出没可能に設けること
で、空になったパーツパレットを降ろしたメイン自走台
車の自走方向の長さを短かくできる。従って組立ライン
の一台分のラインピッチを短かくでき、ひいては組立ラ
イン全体を短かくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る自動車ワーク組立方法
を示す組立ライン全体図である。
【図2】図1に用いられるメイン自走台車の分解斜視図
である。
【図3】他の実施例におけるメイン自走台車の側面図で
ある。
【図4】図3においてパーツパレットを支えるためのア
ームを格納した状態を示す図である。
【図5】図3のアームの部分を示す正面図である。
【符号の説明】
1 パーツパレット 2 積込作業台 3,5,12 ロボット 4 パーツ自走台車 6 メイン自走台車 9 アーム 10,11 パーツ 16 スライド用シリンダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パーツ自走台車に載せられたパーツパレ
    ットに車種別のパーツを積み込む第1工程と、このパー
    ツパレットを、車種別のメインワークが載せられるメイ
    ン自走台車へ載せ換える第2工程と、メイン自走台車の
    パーツパレットからパーツが取り出されメインワークに
    組み付けられる第3工程と、メイン自走台車から空にな
    ったパーツパレットを空のパーツ自走台車へ載せ換え、
    このパーツ自走台車が前記第1工程に戻る第4工程と、
    パーツの組み付けが終ったメインワークが降ろされ空に
    なったメイン自走台車が新たなメインワークを載せるた
    めに戻る第5工程と、を有する自動車ワーク組立方法。
  2. 【請求項2】 メインワークを支持するための治具パレ
    ットと、前記メインワークへ組み付けるパーツが積み込
    まれたパーツパレットと、を搭載する組立用自走台車。
  3. 【請求項3】 パーツパレットを搭載するためのアーム
    が出没可能に設けられた請求項2記載の組立用自走台
    車。
JP4063711A 1992-03-19 1992-03-19 自動車ワーク組立方法及び組立用自走台車 Pending JPH05261635A (ja)

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US08/034,846 US5347700A (en) 1992-03-19 1993-03-19 Method of assembling vehicle parts

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