JPH04228272A - 自動車のフロアメイン組立方法 - Google Patents

自動車のフロアメイン組立方法

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JPH04228272A
JPH04228272A JP2408000A JP40800090A JPH04228272A JP H04228272 A JPH04228272 A JP H04228272A JP 2408000 A JP2408000 A JP 2408000A JP 40800090 A JP40800090 A JP 40800090A JP H04228272 A JPH04228272 A JP H04228272A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
welding
floor main
floor
fingers
main
Prior art date
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Pending
Application number
JP2408000A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Inoue
博司 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPH04228272A publication Critical patent/JPH04228272A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の車体のアンダ
ーボデーとなるフロアメインを溶接にて組み立てる方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車車体のフロアメイン組立工程にお
いては、例えば図4および図5に示すようにフロアメイ
ン1の構成部品であるエンジンコンパートメント2、フ
ロントフロア3、リアフロア4およびサイドシルインナ
ー5を一括して溶接工程S1に投入し、図示外の位置決
め治具により部品相互の位置精度出しを行ったのち、そ
れぞれのロボット6,7に持たせたスタッドタイプ(ス
トレートタイプ)のスポット溶接ガン8,9によりスポ
ット溶接を施すことが行われる。
【0003】溶接工程S1では、トランスファバー10
に上下動可能に取り付けられたフィンガー11,12が
待機しており、溶接作業が終了するとフィンガー11,
12が上昇して溶接を終えたフロアメイン1のトンネル
部13を支持し、これによりフロアメイン1が位置決め
治具からフィンガー11,12に移載される。
【0004】こののち、トランスファバー10が前進す
ることによりフロアメイン1が次工程の例えば増打ち工
程に搬送され、フロアメイン1を搬送し終えたフィンガ
ー11,12は再び下降して、トランスファバー10と
ともに後退動作することにより元の溶接工程S1に復帰
する。
【0005】なお、トランスファバー10のフィンガー
ユニット14,15には先のフィンガー11,12を含
む複数のフィンガー11,11…および12,12…が
上下動可能に取り付けられていて、フロアメイン1の車
種に応じてフィンガーユニット14,15ごとにいずれ
か一つのフィンガー11,12を選択的に上昇させるこ
とによって複数車種のフロアメイン1の搬送に対応でき
るものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の組立方法におい
ては、図4および図6に示すように溶接工程S1に位置
決めされたフロアメイン1をその上下から一対のスポッ
ト溶接ガン8,9で加圧してスポット溶接を行うことに
なるのであるが、溶接工程S1にはフィンガー11,1
2が下降限位置で待機していることから、このフィンガ
ー11,12との干渉を回避しながら溶接作業を行おう
とすると、フロアメイン1の下側に入り込むロボット6
の自由度が著しく制約される。なお、フィンガー11,
12が上昇したときの位置は符号P1で示す位置となり
、フロアメイン1の搬送高さと溶接時の高さとは同一レ
ベルとなる。
【0007】上記の現象は特にフロアメイン1のトンネ
ル部13を溶接する際に顕著となり、スポット溶接ガン
8に無理な姿勢が要求されるのに伴ってロボット6の軌
跡制御が複雑になってサイクルタイムが長くなるほか、
図6に示すように例えばa部での干渉が不可避の場合に
は別の溶接工程でトンネル部13の溶接を行わなければ
ならず、溶接用のロボット6の能力を最大限に発揮する
ことができなくなるばかりでなく、別の工程での負担が
増加することによってフロアメイン組立ラインの各工程
間の作業バランスが悪くなる。
【0008】本発明は以上のような問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、フロアメイン搬
送用のフィンガーをバック電極として利用することでト
ンネル部の溶接を無理なく行えるようにし、それによっ
て従来はフィンガーが障害となって溶接することができ
なかった打点についても無理なく溶接できるようにした
方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、溶接工程に投
入されたフロアメインを溶接工程の位置決め治具で位置
決めした上でロボットによりスポット溶接を施し、溶接
完了後に、フロアメイン搬送用のトランスファバーに上
下動可能に取り付けられたフィンガーを上昇させること
でフロアメインのトンネル部を支持して溶接後のフロア
メインをトランスファバーにより次工程に搬送するよう
にした自動車のフロアメイン組立方法において、溶接工
程での溶接作業に際して、溶接工程で待機しているフィ
ンガーを上昇させてフロアメインのトンネル部に当接さ
せ、それぞれ独立したロボットに持たせた一対のスタッ
ドタイプのスポット溶接ガンにより、前記フィンガーを
バック電極として用いてトンネル部に対しシリーズ溶接
方式でスポット溶接を施すことを特徴としている。
【0010】
【作用】この方法によると、フィンガーをバック電極と
して用いることによってシリーズ溶接方法によるスポッ
ト溶接が可能となることから、少なくともフロアメイン
のトンネル部の溶接にあたってフロアメインの裏側から
スポット溶接ガンを臨ませる必要がなくなる。その結果
、フィンガーとロボットとの干渉が問題となることはな
く、トンネル部の溶接を無理なく行える。
【0011】
【実施例】図1〜図3は本発明の一実施例を示す説明図
である。
【0012】図1〜図3に示すように、溶接工程S1に
はアーム先端にスタッドタイプのスポット溶接ガン20
,21を備えた複数のロボット22,23が配置されて
いるほか、ワーク搬送用のトランスファバー10には、
溶接工程S1から次工程S2にフロアメイン1を搬送す
るための車種切換式の複数のフィンガーユニット24,
25,26,27が配設されている。なお、トランスフ
ァバー10はガイドローラユニット28に案内されてい
る。
【0013】各フィンガーユニット24,25,26,
27は、従来と同様にそれぞれ横一列に配置された複数
のフィンガー29,29…、30,30…、31,31
…、32,32…を備えており、これらのフィンガー2
9,29…、30,30…、31,31…、32,32
…はフロアメイン1の車種に応じて各フィンガーユニッ
ト24,25,26,27ごとにいずれか一つのフィン
ガー29,30,31,32を上昇させることで選択的
に使用される(ただし、図3ではフィンガーユニット2
5,26について選択された一つのフィンガー30,3
1のみを図示してある)。
【0014】そして、図2に示すように溶接工程S1で
の溶接が終了すると、各フィンガーユニット24,25
,26,27ごとにいずれか一つのフィンガー29,3
0,31,32が選択されて上昇し、それまで溶接工程
S1の位置決め治具に支持されていたフロアメイン1を
フィンガー29,30,31,32が下面から支持する
。この時、フィンガー29はフロアメイン1の前端部を
、フィンガー32はフロアメイン1の後端部をそれぞれ
支持するのに対し、フィンガー30はフロアメイン1の
トンネル部13のうちエンジンコンパートメント2とフ
ロントフロア3との継目部分を支持し、またフィンガー
31は上記のトンネル部13のうちフロントフロア3と
リアフロア4との継目部分を支持する。
【0015】フィンガー29,30,31,32によっ
てフロアメイン1が支持されると、位置決め治具がフロ
アメイン1を解放するのを待ってトランスファバー10
が前進し、フロアメイン1を次工程S2に搬送する。次
工程S2に搬送されたフロアメイン1がその工程の位置
決め治具に支持されると各フィンガー29,30,31
,32が下降し、各フィンガー29,30,31,32
はトランスファバー10とともに後退して元の溶接工程
S1で待機することになる。
【0016】フィンガーユニット25,26は図3に示
すようにトランスファバー10側のベース33上にスラ
イド可能に搭載されていて、サーボモータ34を駆動源
としてトランスファバー10の長手方向に移動可能とな
っている。そして、前述したようにフロアメイン1の車
種に応じてフィンガーユニット25,26ごとにいずれ
か一つのフィンガー30,31が選択されるのと同時に
、フロアメイン1の車種に応じてフィンガーユニット2
5,26自体の位置が切り換えられるようになっている
【0017】フィンガーユニット25,26の各フィン
ガー30,31は、図1に示すように昇降用の駆動源で
あるエアシリンダ35のピストンロッド36に個別に連
結されている一方、フィンガー30,31自体は後述す
るようにスポット溶接時のバック電極としての機能を併
せ持っているためにトンネル部13の断面形状に即した
形状に銅板にて形成されている。
【0018】また、各フィンガー30,31の両端には
ロケートピン37が突設されている。このロケートピン
37は、フィンガー30,31が上昇した際にフィンガ
ーユニット25,26のフレーム38側に形成されたロ
ケート穴39に嵌合し、これによってフィンガー30,
31をその上昇限位置に位置決めする役目をする。
【0019】以上のようなフロアメイン組立ラインにお
いては、前述したように溶接工程S1での溶接を終えた
フロアメイン1がフィンガーユニット24,25,26
,27のフィンガー29,30,31,32に支持され
た上でトランスファバー10の前進動作により次工程S
2に搬送されると、同時に溶接工程S1にはフロアメイ
ン構成部品であるエンジンコンパートメント2、フロン
トフロア3、リアフロア4等が一括して前工程から投入
される。そして、溶接工程S1に投入されたフロアメイ
ン構成部品は溶接工程S1の位置決め治具で位置決めさ
れて部品相互の位置精度出しが行われる。
【0020】一方、溶接工程S1から次工程S2へフロ
アメイン1を搬送し終えたフィンガーユニット24,2
5,26,27は、各フィンガー29,30,31,3
2を下降させた上でトランスファバー10の後退動作に
より元の溶接工程S1に戻る。
【0021】各フィンガーユニット24,25,26,
27が溶接工程S1に復帰すると、図3のサーボモータ
34が作動により、既に溶接工程S1に位置決めされて
いるフロアメイン1の車種に応じてフィンガーユニット
25,26の位置が切り換えられ、さらに各フィンガー
ユニット25,26ごとに上記の車種に応じたいずれか
一つのフィンガー30,31が選択されて上昇する。
【0022】そして、選択されて上昇したフィンガー3
0,31はいずれも図1に示すようにフロアメイン1の
トンネル部13に当接してこれを支持することになるも
のの、フィンガー30はエンジンコンパートメント2と
フロントフロア3との継目部分に当接し、またフィンガ
ー31はフロントフロア3とリアフロア4との継目部分
に当接することになる。
【0023】この状態で各フロアメイン構成部品同士の
継目部分についてのスポット溶接が一斉に開始され、ト
ンネル部13については図1に示すように各継目部分に
当てがわれたフィンガー30,31をバック電極として
一対のロボット22,23のスポット溶接ガン20,2
1によりシリーズ溶接方式でスポット溶接が施される。
【0024】このようにフィンガー30,31をバック
電極として利用して溶接を行うことにより、少なくとも
トンネル部13の溶接に際してフロアメイン1の下側か
らスポット溶接ガンを臨ませる必要がなくなる。
【0025】溶接工程S1でのスポット溶接が終了する
と、先にバック電極として機能した一対のフィンガー3
0,31に加えてフィンガーユニット24,27のフィ
ンガー29,32も上昇し、フロアメイン1はフィンガ
ー29,30,31,32に支持された上で次工程S2
(例えば増打ち工程)に搬送される。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、フロアメ
インのトンネル部の溶接に際して、フロアメインの下方
で待機しているフロアメイン搬送用のフィンガーを上昇
させてトンネル部に当接させ、このフィンガーをバック
電極として用いながらロボットに持たせた一対のスポッ
ト溶接ガンによりシリーズ溶接方式で溶接を行うように
したことにより、少なくともトンネル部の溶接について
はフロアメインの下側にロボットを臨ませる必要がなく
なる。その結果、ロボットの自由度の制約が緩和される
のに伴ってロボットに無理な姿勢が要求されることがな
くなり、ロボットの軌跡制御の簡素化とサイクルタイム
の短縮化を図ることができるほか、溶接工程のロボット
の能力を最大限に発揮させて作業効率を向上させること
ができ、また次工程以降の他の工程での負担を軽減でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図で図3の要部拡大説
明図。
【図2】フロアメイン組立ラインの溶接工程と次工程と
の関係を示す説明図。
【図3】溶接工程の概略を示す要部斜視図。
【図4】従来の溶接工程の一例を示す要部斜視図。
【図5】フロアメインの構成部品の相互関係を示す分解
斜視図。
【図6】図4の垂直断面説明図。
【符号の説明】
1…フロアメイン 10…トランスファバー 13…トンネル部 20,21…スポット溶接ガン 22,23…ロボット 24,25,26,27…フィンガーユニット30,3
1…フィンガー(バック電極)S1…溶接工程 S2…次工程

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  溶接工程に投入されたフロアメインを
    溶接工程の位置決め治具で位置決めした上でロボットに
    よりスポット溶接を施し、溶接完了後に、フロアメイン
    搬送用のトランスファバーに上下動可能に取り付けられ
    たフィンガーを上昇させることでフロアメインのトンネ
    ル部を支持して溶接後のフロアメインをトランスファバ
    ーにより次工程に搬送するようにした自動車のフロアメ
    イン組立方法において、溶接工程での溶接作業に際して
    、溶接工程で待機しているフィンガーを上昇させてフロ
    アメインのトンネル部に当接させ、それぞれ独立したロ
    ボットに持たせた一対のスタッドタイプのスポット溶接
    ガンにより、前記フィンガーをバック電極として用いて
    トンネル部に対しシリーズ溶接方式でスポット溶接を施
    すことを特徴とする自動車のフロアメイン組立方法。
JP2408000A 1990-12-27 1990-12-27 自動車のフロアメイン組立方法 Pending JPH04228272A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004087360A1 (ja) * 2003-03-31 2004-10-14 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha プロジェクション溶接装置及びプロジェクション溶接方法
JP2007050450A (ja) * 2005-08-19 2007-03-01 Daihatsu Motor Co Ltd 抵抗溶接装置
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CN100455395C (zh) * 2004-12-14 2009-01-28 青岛科技大学 无纺布锥形口罩耳带焊接方法及操作机械手
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JP2012236231A (ja) * 2012-08-07 2012-12-06 Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp 抵抗溶接方法

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