JPH0525558Y2 - - Google Patents

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JPH0525558Y2
JPH0525558Y2 JP1987194527U JP19452787U JPH0525558Y2 JP H0525558 Y2 JPH0525558 Y2 JP H0525558Y2 JP 1987194527 U JP1987194527 U JP 1987194527U JP 19452787 U JP19452787 U JP 19452787U JP H0525558 Y2 JPH0525558 Y2 JP H0525558Y2
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vacuum cleaner
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blower motor
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、消臭機能および殺ダニ機能を備えた
電気掃除機に関するものである。
〈従来の技術〉 従来、この種の電気掃除機においては、実開昭
51−95946号公報、実開昭61−150025号公報およ
び特開昭62−127026号公報に記載されているもの
が知られている。
上記実開昭51−95946号公報に記載のものは、
電気掃除機ではなく車内に取り付けられる空気浄
化装置に関するものであるが、電動フアンによつ
て吸い込まれた車内の汚染空気は、オゾン発生装
置のオゾンによつて一酸化炭素、悪臭ガス等が酸
化分解され、微粒子濾過用濾材を通過して、浄化
空気が車内に放出されるものである。
また、実開昭61−150025号公報に記載のもの
は、オゾン発生装置を掃除機本体内に設けたもの
で、吸い込まれたごみはフイルターで捕集され、
ごみと分離した微細塵埃を含んだ空気がオゾン発
生装置を兼ねた空気集塵装置を通過することによ
つて微細塵埃が捕集され、浄化された空気が大気
中に放出されるものである。
さらに、特開昭62−127026号公報に記載のもの
は、送風電動機の排気風を集塵室へ還流させて集
塵室内に熱風を送り込むことにより塵埃中の有害
微生物を殺傷するようにしたものである。
〈考案が解決しようとする問題点〉 ところが、オゾン発生装置が設けられた実開昭
51−95946号公報および実開昭61−150025号公報
に記載のものは、オゾン発生装置が機器の運転中
に作動させられており、また、排気が室内に放出
されるものであるから、未分解のオゾンが室内に
放出されないためにオゾン分解触媒を設けてい
る。オゾン発生装置以外に分解触媒を設けなけれ
ばならないので全体の装置そのものが複雑で高価
なものになり、また、機器自体も大きいものにな
るため、高価な機器となる欠点があつた。
また、特開昭62−127026号公報に記載のものに
おいては、排気風を還流させるのにホースを掃除
機本体の前後に接続しているが、その都度ホース
を接続しなければならない手間と、排気を還流す
ると大気中の冷たい空気が吸い込まれないので排
気熱で送風電動機の温度が上昇する。そのため送
風電動機の温度上昇を防止する防止手段が必要と
なり、装置自体がコスト高となる欠点があつた。
〈問題点を解決するための手段〉 上記の問題点を解決するために本考案の電気掃
除機は、電気掃除機本体に設けられた塵埃吸入口
から送風電動機の吸気作用により塵埃を集塵室内
に吸い込むようにし、掃除機本体内の脱臭を行う
オゾン発生装置およびダニや細菌を死滅させる殺
ダニ機能を具備した電気掃除機において、上記塵
埃吸入口へのサクシヨンホースの連結時に上記塵
埃吸入口を閉成する吸入口蓋を上記電気掃除機本
体に設けるとともに、上記送風電動機からの排気
を再び上記集塵室内に導くための循環路を電気掃
除機本体内に設け、上記サクシヨンホースの上記
塵埃吸入口への連結時には送風電動機からの排気
を大気中に排出する排出口を上記循環路に設け、
上記吸入口蓋の閉成時に上記オゾン発生装置を
ONするとともに開成時に上記オゾン発生装置を
OFFするスイツチを設け、上記オゾン発生装置
のON時に排気を集塵室内に還流させる構成にし
たものである。
〈作用〉 上記のような構成の電気掃除機は、室内の掃除
を行なう際には、吸入口蓋を開成し、送風電動機
の吸気作用により塵埃を塵埃吸入口を介して吸い
込み、この塵埃を集塵室に集めることにより掃除
を行なう。このときには上記吸入口蓋が開成して
いるのでオゾン発生装置はOFFである。
また、集塵室の塵埃の消臭を行なう際には吸入
口を閉成して塵埃吸入口を閉塞すると、該塵埃吸
入口から外気が吸い込まれないため、送風電動機
からの排出空気が循環路を流れ、集塵室を介して
上記送風電動機に循環される。このときに、上記
吸入口蓋の閉成によりONしたオゾン発生装置か
ら発生されたオゾン(O3)が上記排出空気に混
入されて集塵室に達し、このオゾンによつて塵埃
が発する悪臭成分が酸化・分解されて消臭機能が
発揮される。
更に、送風電動機から排出された排出空気は、
この送風電動機が発する熱を奪つてその温度を上
昇させた状態で循環路に達し、この循環路に導か
れて集塵室内に戻る。集塵室内に戻つた排出空気
は再び送風電動機に吸入され、この送風電動機の
熱を奪つて再び排出される。これが順次繰り返さ
れることにより、すなわち、排出空気が電気掃除
機本体内で循環されることにより、上記排出空気
の温度が次第に上昇してダニを死滅させ得る温度
に達し、この加熱殺虫によつて殺ダニ機能が発揮
される。
〈実施例〉 本考案の一実施例を第1図ないし第6図に基づ
いて説明すれば、以下の通りである。
本考案にかかる電気掃除機において、第1図に
示すように、電気掃除機本体1の前部には塵埃吸
入口2を形成するとともに該塵埃吸入口2を開閉
成する吸入口蓋3を摺動自在に設けており、この
塵埃吸入口2にはサクシヨンホース(図示せず)
を連結するための接続パイプ4がクランプボタン
5による突起部5aの出没操作にて着脱自在に嵌
合されるようになつている。塵埃吸入口2は前部
空隙部21を貫通して集塵室6内に接続されてお
り、吸入空気と共に通過した塵埃が集塵室6にセ
ツトされた紙袋7内に集積されるようになつてい
る。紙袋7は通気性の紙からなつており、その開
口部に設けられた台紙7aが吸口パツキン8に圧
接されることで上記塵埃吸入口2に連通されてい
る。前記集塵室6を構成する壁板9の前面側には
フイルター10が設けられており、且つ、壁板9
には開口部9aが形成されていて、上記紙袋7を
通過した吸入空気が上記のフイルター10および
開口部9aを通過して送風電動機11に導かれる
ようになつている。送風電動機11は防振ゴム1
2および固定用防振ゴム13にて支持され、且
つ、防音ゴム14にて外周が包囲されており、こ
れら防振ゴム12,13および防音ゴム14にて
上記送風電動機11の運転時における防振および
防音が図られている。送風電動機11の後方には
通気性防音材15、および排気口16a…が形成
された壁板16が配設されており、これら通気性
防音材15と壁板16とを介して送風電動機室1
7と通気路18とが連通されている。この通気路
18は電気掃除機本体1内の両側において右側通
気路18aと左側通気路18bとに分岐されてお
り、両通気路18a,18bの終端部はそれぞれ
前部空〓部21に達している。また、両通気路1
8a,18bの中途部は、第5図に示すように、
閉断面状に形成された通路をなす一方、両通気路
18a,18bの終端部近傍は、第6図に示すよ
うに、下部に排出口22,23を有した開断面状
に形成されており、前記空〓路21の手前で排出
空気を下方に向かつて大気中に排出し得るように
なつている。また、前記塵埃吸込口2と集塵室6
とはパイプ34で連結されている。前部空〓部2
1は、塵埃吸入口2のパイプ34に形成された貫
通孔2a,2aにてこの塵埃吸入口2に連結され
ており、この塵埃吸入口2を介して前記の集塵室
6に連通されている。上記の通気路18、前部空
〓部21、および、貫通孔2a,2aにて上記送
風電動機11からの排出空気を再び上記集塵室6
内に導くための循環路19が形成される。
前部空〓部21のさらに左側前方には貫通穴2
9a…を有する壁板29に仕切られて収納部24
が形成されている。この収納部24内には前部空
〓部21に達した排出空気にオゾン(O3)を混
入させるオゾン発生手段としてのセラミツク電極
27が配設されている。セラミツク電極27は同
じく収納部23内に配設されたイグナイザー25
に接続されており、このイグナイザー25から高
圧電力が供給されるようになつている。イグナイ
ザー25はスイツチ26に接続されており、この
スイツチ26にてON・OFF動作がなされる。該
スイツチ26は自己復帰型のスイツチで、上記吸
入口蓋3の閉成時に該吸入口蓋3の先端に当接押
圧されるように上記塵埃吸入口2近傍に設けられ
ており、上記イグナイザー25、セラミツク電極
27とからオゾン発生装置を構成している。
なお、電気掃除機本体1内にはドラム20と電
源コード30とで構成されたコードリール組品2
8が設けられている。電源コード30の先端部に
は、第3図に示すように、プラグ31が設けられ
ており、このプラグ31を引くことによつて電源
コード30が引き出される一方、図示しない戻り
レバーを操作することによつて電源コード30が
ドラム20に自動的に巻き取られるようになつて
いる。また、電気掃除機本体1の下部には移動用
車輪32…が配設されている。さらに、電気掃除
機本体1の上部には第4図に示すように、蓋体3
3が着脱自在に設けられており、この蓋体33を
外すことにより紙袋7の取り付けおよび取り外し
ができるようになつている。
上記の構成において、塵埃吸入操作を行うには
吸入口蓋を開成して塵埃吸入口2にサクシヨンホ
ースを接続パイプ4を接続し、例えば上記サクシ
ヨンホースに配された電源スイツチをONにして
送風電動機11を作動させる。送風電動機11が
作動すると、その空気吸入作用によつてサクシヨ
ンホースから空気と共に塵埃が吸い込まれる。サ
クシヨンホースから吸い込まれた塵埃は、吸入空
気と共に塵埃吸入口2に嵌合された接続パイプ4
を経て集塵室6内の紙袋7内に導かれる。紙袋7
内では、塵埃のみがその通過を阻止されて紙袋7
内に集積される一方、吸入空気は紙袋7およびフ
イルター9にて濾過されて送風電動機11に導か
れ、この送風電動機11→送風電動機室17→通
気性防音材15→壁板16の排気口16a…を経
て通気路18に導かれる。通気路18に達した吸
入空気は右側通気路18aと左側通気路18bの
ふたてに別れ、両通気路18a,18bの終端近
傍にそれぞれ形成された排出口22,23から外
部大気中に排出されることになる。なお、吸入口
蓋3が開成しているのでスイツチ26は自己復帰
し、イオナイザー26はOFFしておりオゾンは
発生していない。
そして、上記の塵埃吸入においては、排出空気
は電気掃除機本体1内で循環されずに排出口2
2,23から外部大気中に排出され、サクシヨン
ホースからの新たな空気が送風電動機11に導か
れるので、送風電動機11は冷却されることにな
る。また、排出口22,23は両通気路18a,
18bの終端部近傍に位置しているので、排出空
気が排出口22,23に達するまでの間に、この
排出空気が両通気路18a,18bにて整流さ
れ、塵埃吸入時における騒音低下も図ることがで
きる。
一方、ダニの死滅操作及び塵埃の悪臭の脱臭を
行なうには、まず、接続パイプ4をクランプボタ
ン5の操作で取り外し、吸入口蓋3を閉成して塵
埃吸入口2を閉塞するい。接続パイプ4が取り外
されて塵埃吸入口2が閉塞されると、貫通孔2
a,2aを介して前部空〓部21と集塵室6とが
連通されることになる。かかる状態で電気掃除機
本体1に配された電源をONにして送風電動機1
1を作動させると、前部空〓部21内の空気が貫
通孔2a,2aを介して集塵室6に吸入され、こ
の吸入空気が貫通孔2a,2a→集塵室6→紙袋
7→フイルター10を経て送風電動機11に導か
れ、この送風電動機11を経て送風電動機室17
内に排出される。ここで、送風電動機11から排
出された排出空気は、この送風電動機11が発す
る熱を奪つてその温度を上昇させた状態で通気性
防音材15および壁板16の排気口16a…を経
て通気路18に達することになる。通気路18に
達した排出空気は、左右の通気路18a,18b
のふたてに分かれて前部空〓部21に達するが、
これは、送風電動機11の吸気作用によつて前部
空〓部21は負圧状態となつているからであり、
排出口22,23から排出されることなく前部空
〓部21に達することができるのである。前部空
〓部21に達した排出空気は、再び、貫通孔2
a,2aを介して吸入されて集塵室6内の紙袋7
に戻る。この際に、吸入口蓋3の閉成によりスイ
ツチ26がこの吸入口蓋3に押圧されてイグナイ
ザー25がONし、このイグナイザー25からセ
ラミツク電極27に高圧電力を供給する。高圧電
力を供給されたセラミツク電極27は放電によつ
てオゾンを発生させる。発生したオゾンは壁板2
9の貫通穴29a…を通つて前部空〓部21内に
放出され、この前部空〓部21を通過する排出空
気に運ばれて紙袋7内に達する。紙袋7内では、
塵埃の放つ悪臭成分が上記のオゾンによつて酸
化・分解され、これによつて、消臭機能が発揮さ
れることになる。
また、紙袋7内に戻つた排出空気は再び送風電
動機11に吸入され、この送風電動機11の熱を
奪つて再び排出される。これが順次繰り返される
ことにより、すなわち、排出空気が電気掃除機本
体1内で循環されることにより、上記排出空気の
温度が次第に上昇してダニを死滅させ得る温度で
ある約60℃に達し、この加熱殺虫によつて殺ダニ
機能が発揮される。
このように、本考案にかかる電気掃除機によれ
ば、電気掃除機による掃除(塵埃吸入)を行う前
に、或いは行つた後などに適宜、殺ダニ操作およ
び消臭操作を行えるので、電気掃除機からの排出
空気は衛生的であり、且つ、消臭が施されている
から快適環境下での清掃が可能となる。
さらに、殺ダニのために、紙袋7として内側に
薬剤処理が施されたものを使う必要がなくなるか
ら、一般的に割安のものが使用できるとともに、
紙袋を使用しない電気掃除機においても、殺ダニ
機能を発揮することができる。また、脱臭フイル
ターのごとく、悪臭成分を物理的に吸着する“脱
臭”と異なり、オゾンの酸化作用による悪臭成分
の分解、すなわち、“消臭”である。従つて、脱
臭フイルターのように、定期的に交換するといつ
た煩わしさも生じないし、交換によるランニング
コストの割高化をも解消することができる。
そのうえ、送風電動機11から排出された排出
空気は、上記の循環路19を通過する間に整流さ
れるので、殺ダニおよび消臭のための送風電動機
11の運転時における騒音低下も図ることができ
る。
〈考案の効果〉 本考案の電気掃除機は上記のような構成である
から、塵埃吸入口を吸入口蓋で閉成したときにだ
け、オゾン発生装置がONして塵埃の消臭を行う
とともに、電動送風機を運転すると排気が循環さ
れて、排気熱で集塵室内のダニや細菌を死滅させ
ることができる。
また、オゾンは電気掃除機本体内を循環して大
気中に放出されないので、オゾンを分解する触媒
などを設ける必要がなく、装置そのものを低コス
トで提供することができる。
そして、吸入口蓋を開成してサクシヨンホース
を連結し掃除するときは、排気は循環路の排出口
から排気されて電気掃除機本体を循環することが
なく、そしてまた、循環させるにはサクシヨンホ
ースを外して吸入口蓋を閉成するだけという簡単
な操作で排気を電気掃除機本体内を循環させるこ
とができる。
さらに、循環路に排出口を設けているので排気
が循環するとき大気の空気が僅かに吸い込まれる
ので長時間運転してもモータの温度上昇が一定値
までしか上昇せず、そのため、温度上昇防止装置
などは不必要となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の電気掃除機の吸入口蓋を開成
した状態を示す断面図、第2図は本考案の電気掃
除機の吸入口蓋を閉成した状態を示す断面図、第
3図は第1図の底面図、第4図は第1図の側面
図、第5図は第4図におけるA−A矢視要部断面
図、第6図は第4図におけるB−B矢視要部断面
図である。 1は電気掃除機本体、2は塵埃吸入口、2aは
貫通孔、3は吸入口蓋、6は集塵室、7は紙袋、
11は送風電動機、18は通気路、18aは右側
通気路、18bは左側排気路、19は循環路、2
1は前部空〓部、22,23は排出口、25はイ
グナイザー、26はスイツチ、27はセラミツク
電極である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電気掃除機本体に設けられた塵埃吸入口から送
    風電動機の吸気作用により塵埃を集塵室内に吸い
    込むようにし、掃除機本体内の脱臭を行うオゾン
    発生装置およびダニや細菌を死滅させる殺ダニ機
    能を具備した電気掃除機において、上記塵埃吸入
    口へのサクシヨンホースの連結時に上記塵埃吸入
    口を閉成する吸入口蓋を上記電気掃除機本体に設
    けるとともに、上記送風電動機からの排気を再び
    上記集塵室内に導くための循環路を電気掃除機本
    体内に設け、上記サクシヨンホースの上記塵埃吸
    入口への連結時には送風電動機からの排気を大気
    中に排出する排出口を上記循環路に設け、上記吸
    入口蓋の閉成時に上記オゾン発生装置をONする
    とともに開成時に上記オゾン発生装置をOFFす
    るスイツチを設け、上記オゾン発生装置のON時
    に排気を集塵室内に還流させることを特徴とする
    電気掃除機。
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JPS62127026A (ja) * 1985-11-27 1987-06-09 東芝テック株式会社 電気掃除機の集塵室内の有害微生物殺傷方法および電気掃除機

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