JP2683353B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP2683353B2
JP2683353B2 JP63019249A JP1924988A JP2683353B2 JP 2683353 B2 JP2683353 B2 JP 2683353B2 JP 63019249 A JP63019249 A JP 63019249A JP 1924988 A JP1924988 A JP 1924988A JP 2683353 B2 JP2683353 B2 JP 2683353B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、塵埃中に含まれるダニなどの有害生物の殺
傷を可能とした電気掃除機に関する。
(従来の技術) 従来、ダニなどの有害生物を殺傷可能とした電気掃除
機としては、例えば、特開昭62-127026号公報に記載の
構成が知られている。この特開昭62-127026号公報に記
載の構成は、掃除機本体の集塵室に臨む吸込口に一端部
が接続されるホースの他端部が着脱自在に接続される接
続口を電動送風機の排気側に連通して掃除機本体に設け
たものである。すなわち、電動送風機からの加熱された
排気風をホースを介して集塵室内へ繰り返し還流させ
て、この集塵室内の温度を上昇させることにより、この
集塵室内に溜った塵埃中のダニなどの有害微生物を殺傷
するようにしている。
ところが、上記特開昭62-127026号公報に記載の構造
では、ホースを介して排気風を集塵室に還流させるた
め、熱に弱い可撓性を有するホースを形成する合成樹脂
が熱により劣化する懸念がある。特に、最近は、ホース
に接続される吸込口体に回転ブラシ駆動用の電動機を設
け、ホースに100V用の電源導電経路を設けた電気掃除機
が多くなってきているため、ホースの劣化は使用者への
危険を増大させるおそれがある。
このため、ホースを介さずに集塵室に排気風を還流さ
せる電気掃除機として、例えば特開平1-104225号公報に
記載の構成が知られている。
この特開平1-104225号公報に記載の電気掃除機は、本
体ケース内に電動送風機、および、この電動送風機の負
圧側に集塵室を区画形成し、これら電動送風機の排気側
および集塵室間にパイプなどによる還流用の風路を形成
し、電動送風機の排気風を本体ケース内の風路を介して
集塵室に還流させるものである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、この特開平1-104225号公報に記載の電
気掃除機は、本体ケース内に別個にパイプなどを設け
て、電動送風機の排気側および集塵室間に温風を還流さ
せるため、重量が増加するおそれがある問題を有してい
る。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、重量を
増加させることなく、掃除機本体内に排気風を集塵室へ
還流させるための専用の排気導入通路を設けることによ
り、ホースの熱による劣化を招くことなく、ダニなどの
有害生物を殺傷できる電気掃除機を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の電気掃除機は、電動送風機、および、この電
動送風機の吸込側に連通し上面部が蓋体にて開閉される
集塵室を掃除機本体内に設けた電気掃除機において、前
記掃除機本体内に設けられ、少なくとも一部が前記集塵
室の下面部を形成する仕切壁と、前記集塵室の下方に設
けられ前記電動送風機の排気側と前記集塵室とを連通し
た排気導入通路とを備え、この排気導入通路の少なくと
も一部は前記仕切壁で形成されたものである。
(作用) 本発明の電気掃除機は、ホースを用いることなく電動
送風機の排気風を集塵室に導入できるので、集塵室内に
溜った塵埃中のダニなどの有害微生物が殺傷される。ま
た、仕切壁が集塵室形成壁と排気導入風路形成壁とを兼
ねているので、重量増加が防止される。しかも、排気導
入風路は集塵室の下方に設けられていることから集塵室
から塵埃を取り出すために蓋体を開閉する際、排気導入
風路が邪魔にならず作業性が向上される。
(実施例) 以下、本発明の電気掃除機の一実施例の構成を図面を
参照して説明する。
1は掃除機本体で、この掃除機本体1は、本体ケース
2とこの本体ケース2の前側に結合された後面が開口し
た集塵ケース3とから形成されている。
そして、本体ケース2の内部には電動送風機4が配設
されている。この電動送風機4は、前部と後部とにおい
て本体ケース2に形成された支持リブ5,6にゴム製支持
体7,8を介して支持されており、前側のリング状のゴム
製支持体7により、本体ケース2内において電動送風機
4の吸込側と排気側とが気密に仕切られている。また、
本体ケース2の前面部には、電動送風機4の吸込側に連
通する連通口11が開口形成されている。
一方、本体ケース2の後面部には、電動送風機4の排
気側に連通する排気口12が開口形成されている。さら
に、本体ケース2の前面最下部には、電動送風機4の排
気側に連通する排気噴出口13が開口形成されており、こ
の排気噴出口13の周縁部にはシールパッキング14が設け
られている。なお、電動送風機4には電源に電気的に接
続するためのプラグ15を有している。
また、集塵ケース3は、内部が集塵室21になってお
り、この集塵室21に臨んで集塵ケース3の上面部には、
クランプ22により閉状態に保持される蓋体23によって開
閉自在に閉塞された開口部24が形成されている。さら
に、集塵ケース3の前面部には集塵室21に臨んでほぼ筒
状の吸込開口25が形成されており、この吸込開口25の後
端周縁部にはシールパッキング26が設けられている。ま
たさらに、集塵室21内には、本体ケース2の連通口11を
覆う集塵フィルタ27が設けられているとともに、開口部
24に介して出し入れされる集塵袋28が開口部分を吸込開
口25に対向させて着脱自在に装着されている。
さらに、集塵ケース3の下面部には、蓋体23と反対側
に位置して設けられ集塵室21を区画形成する仕切壁31に
より集塵室21と気密に遮断され、本体ケース2により外
部と気密に遮断された排気導入通路32が形成されてお
り、この排気導入通路32は、本体ケース2の排気噴出口
13を介して、電動送風機4の排気側に連通されている。
なお、排気導入通路32の後端周縁部は、排気噴出口13の
周縁部のシールパッキング14に気密に密着されている。
また、集塵ケース3の前面には、後面を開口したケース
状のカバー体33が結合されている。そして、このカバー
体33の上側前部には、集塵室21の吸込開口25に対向して
外部に臨む筒状の吸込口34が形成されている。
また、カバー体33の上側後部と吸込開口25の前部と
が、左右方向を軸方向とし両端面を閉塞した円筒状支持
部35を形成しているが、この円筒状支持部35の吸込開口
25と吸込口34とに臨む部分および下部は開口されてい
る。さらに、排気導入通路32の前部は、カバー体33によ
り形成されており、このカバー体33の円筒状支持部35の
下側の開口部分に通じている。
そして、円筒状支持部35内に、開閉切換手段としての
両端面を閉塞した円筒状体36が軸方向を回動中心として
回動摺動自在に支持されている。この円筒状体36の周面
部には、相対向する位置に第1の開口37と第2の開口38
とが形成されているとともに、これら第1の開口37およ
び第2の開口38の中間に位置して第3の開口39が形成さ
れている。すなわち、これら3つの第1ないし第3の開
口37,38,39は約90°ずつずれている。そして、第1の開
口37が吸込開口25に従って集塵室21に臨んで位置したと
き、第2の開口38が吸込口34に臨んで位置するとともに
第3の開口39が円筒状支持部35の上面により閉塞され、
また、第1の開口37が排気導入通路32に臨んで位置した
とき、第2の開口38が円筒状支持部35の上面により閉塞
されるとともに第3の開口39が集塵室21に臨んで位置す
るようになっている。さらに、円筒状体36の端面部には
切換用ノブ40が一体的に連結されており、この切換用ノ
ブ40は円筒状支持部35の端面の外側に位置して回動操作
可能となっている。
また、円筒状体36の第1の開口37の図示左端部には突
起41が外径方向へ突出形成されている。一方、円筒状支
持部35の下側の開口部分の前縁部には、突起41が後方か
ら接離自在に当接される段差部42が形成されている。さ
らに、排気導入通路32に臨む円筒状支持部35の下側の開
口部分の後縁部には、所定温度以上になることにより開
くバイメタルスイッチ43が設けられている。このバイメ
タルスイッチ43は、電気的には、電動送風機4に電源を
供給する電源経路に直列に接続されており、所定温度以
上になったとき電動送風機4への電源の供給を遮断する
ものである。また、バイメタルスイッチ43は、強制的に
閉状態へ復帰させるためのリセットボタン44を有してい
るが、このリセットボタン44は、円筒状体36の突起41の
回動軌跡上に位置されており、この突起41により接離自
在に押圧されるようになっている。
なお、気密性を高めるために、円筒状体36と円筒状支
持部35との摺動部分にシールパッキングを設けるなどし
てもよい。
次に、上記実施例の作用について説明する。
通常の掃除時には、切換用ノブ40を操作して円筒状体
36を回動させることにより、この円筒状体36の第1の開
口37を集塵室21に臨んで位置させるとともに第2の開口
38を吸込口34に臨んで位置させる。この状態では、上述
のように、第3の開口39は円筒状支持部35の内周面によ
り閉塞され、排気導入通路32に臨む円筒状支持部35の下
側の開口部分も円筒状体36の外周面により閉塞される。
したがって、吸込口34と集塵室21とが連通され、これら
吸込口34および集塵室21と排気導入通路32とは気密に遮
断される。また、円筒状体36の突起41がバイメタルスイ
ッチ43のリセットボタン44を前方から押圧しており、バ
イメタルスイッチ43は必ず閉じている。
そして、例えば、吸込口34に図示しない吸込用のホー
スの一端部を着脱自在に接続するとともに、このホース
の他端部には図示しない延長管を介して吸込口体を接続
した状態で掃除を行う。この状態で、電動送風機4を駆
動すると、吸込口体から塵埃を含む空気が吸い込まれ、
延長管、ホース、吸込口34、円筒状体36の第2の開口38
および第1の開口37、吸込開口25、集塵室21、連通口1
1、電動送風機4を順次通って、排気口12より排出され
る気流が生じる。そして、この気流とともに塵埃が吸込
口体から吸い込まれるが、集塵室21に至った塵埃は、集
塵袋28内に貯溜される。
また、掃除後などに、集塵室21内に貯溜した塵埃中の
ダニなどの有害生物を殺傷するときは、円筒状体36を通
常の掃除時の状態から、その突起41が段差部42に当接す
るまで、図示時計廻り方向へ約90°回動させ、図面に示
すように、この円筒状体36の第1の開口37を排気導入通
路32に臨んで位置させるとともに第3の開口39を集塵室
21に臨んで位置させる。この状態では、第2の開口38は
円筒状支持部35の内周面により閉塞され、吸込口34も円
筒状体36の外周面により閉塞される。したがって、排気
導入通路32と集塵室21とが連通され、これら排気導入通
路32および集塵室21と吸込口34とは遮断される。また、
円筒状体36の突起41はバイメタルスイッチ43のリセット
ボタン44から離れる。
この状態で電動送風機4を駆動すると、矢指で示すよ
うに、電動送風機4からの排気風の一部が、排気噴出口
13、排気導入通路32、円筒状体36の第1の開口37および
第3の開口39、吸込開口25を介して集塵室21へ還流さ
れ、電動送風機4から排気導入通路32、円筒状体36およ
び集塵室21を介して再び電動送風機4に至る循環気流が
生じる。そして、電動送風機4からの加熱された排気風
が集塵室21へ還流され、しかも、循環することにより気
流がさらに加熱されるので、集塵室21内の温度が上昇
し、この集塵室21内に溜った塵埃中のダニなどの有害微
生物が殺傷される。
このとき、電動送風機4からの加熱した排気風は、吸
込口34の近くの吸込開口25、すなわち、集塵室21から電
動送風機4への空気の流出口である連通口11と集塵室21
において反対側に位置する吸込開口25から集塵室21内に
流入するので、集塵室21内の全域に効率よく熱風が送ら
れる。
そして、集塵室21内の温度がダニ類を殺傷するに十分
な値まで達すると、排気導入通路32中のバイメタルスイ
ッチ43が開き、電動送風機4への通電が遮断され、この
電動送風機4が自動的に停止する。したがって、過度の
温度上昇が防止され安全であるとともに、使用者が意識
的に電動送風機4を停止させる必要がなく、便利であ
る。
ところで、上述のように排気風を還流させていると
き、排気風の一部は排気口12から排出され、この排出口
12から外気が流入する。そのため、過度の急激な温度上
昇が防止される。温度が急激に上昇したとすると、すぐ
にバイメタルスイッチ43が開いてしまうが、ダニ類を殺
傷するにはゆっくりと温度上昇させた方が効果的であ
る。
さらに、その後掃除を行うときは、円筒状体36を図示
の状態から反時計廻り方向へ約90°回動させるが、そう
すると、円筒状体36の突起41がバイメタルスイッチ43の
リセットボタン44を押して、バイメタルスイッチ43が閉
じ、通電可能な状態に復帰する。このように、気流の通
路を切り換えるために円筒状体36を操作するのに伴っ
て、バイメタルスイッチ43のリセットが行われ、別にリ
セットを行う必要がないので、切換操作が単純であり、
便利である。
そして、掃除により捕捉した塵埃が一杯となった集塵
袋28は、集塵室21の上面部の蓋体23にて開閉される開口
部24から取り出されて、別途新しい集塵袋28を装着して
交換する。
上記構成によれば、ダニ類を殺傷するために、ホース
を用いず、掃除機本体1内に形成された専用の排気導入
通路32を介して、電動送風機4の排気風を集塵室21へ還
流させるので、ホースを熱により劣化させることなく、
ダニ類を殺傷できる。
また、気流の通路を切り換えるための開閉切換手段と
しての円筒状体36は掃除機本体1に組込まれているの
で、例えば通常の掃除時吸込口に接続されたホースによ
り排気導入通路を塞ぎ、また、ダニ類の殺傷時吸込口を
着脱自在のキャップ体により塞ぐ構造としたような場合
に比べ、開閉切換操作を容易に行え、キャップ体を紛失
するようなおそれもない。
さらに、開閉切換手段は、掃除機本体1に回動摺動自
在に支持され気流の通路の切換用の3つの第1ないし第
3の開口37,38,39を有する円筒状体36により構成したの
で、開閉切換手段の構造が簡単であるとともに丈夫であ
る。
ところで、捕捉した塵埃が一杯となった集塵袋28を交
換する際に、捕捉した塵埃をこぼさないで、かつ、他の
部位に引っ掛からないで容易に交換する必要がある。そ
して、上記実施例の構成では、集塵室21の上面部に蓋体
23にて開閉される開口部24を形成させて容易に集塵袋28
を交換できる構成とするとともに、蓋体23に干渉せずに
排気導入通路32を集塵室21の下面部に位置させ、この排
気導入通路32を集塵室21を区画形成する仕切壁31と本体
ケース2とにて囲むように形成したため、排気導入通路
32を形成するための別個の部品を低減でき、大きな重量
増加を防止できる。
(発明の効果) 本発明の電気掃除機によれば、ホースを用いることな
く電動送風機の排気風を集塵室に導入できるので、集塵
室内に溜った塵埃中のダニなどの有害微生物を殺傷でき
る。また、仕切壁が集塵室形成壁と排気導入風路形成壁
とを兼ねているので、重量増加を防止できる。しかも、
排気導入風路は集塵室の下方に設けられていることから
集塵室から塵埃を取り出すために蓋体を開閉する際、排
気導入風路が邪魔にならず作業性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の電気掃除機の一実施例を示す断面図であ
る。 1……掃除機本体、4……電動送風機、21……集塵室、
23……蓋体、31……仕切壁、32……排気導入通路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動送風機、および、この電動送風機の吸
    込側に連通し上面部が蓋体にて開閉される集塵室を掃除
    機本体内に設けた電気掃除機において、 前記掃除機本体内に設けられ、少なくとも一部が前記集
    塵室の下面部を形成する仕切壁と、 前記集塵室の下方に設けられ前記電動送風機の排気側と
    前記集塵室とを連通した排気導入通路とを備え、 この排気導入通路の少なくとも一部は前記仕切壁で形成
    された ことを特徴とする電気掃除機。
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