JP3806672B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、電気掃除機に関し、特に、マイナスイオンを供給し得る電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電気掃除機は、衣類や寝具等の繊維、人間やペットの毛、カビやダニ、花粉などの塵埃等を効率よく集塵することを課題として様々な工夫がなされてきた。
【0003】
しかしながら、電気掃除機は、掃除目的以外には、利用されていないのが実状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
近年、マイナスイオンが生理作用を活性化し、生体に対して好影響を与えることが注目されている。
【0005】
そこで、電気掃除機の排気にマイナスイオンを付加することが考えられる。
【0006】
本願は、上記問題点に鑑みなされたもので、生体に好影響を与えることが注目されているマイナスイオンを発生させて効果的に掃除機本体外に放出する電気掃除機を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の第1の手段は、電動送風機を収納する電動送風機室を有する掃除機本体と、該掃除機本体に形成される排気口とを備え、前記電動送風機室の下流に、マイナスイオン発生装置を収納するイオン発生装置室を形成し、該イオン発生装置室に前記排気口とは別にイオン放出口を形成すると共に、該イオン放出口上方に、イオン放出口を覆う覆い部を形成したことを特徴とする。
【0008】
本発明の第2の手段は、電動送風機を収納する電動送風機室を有する掃除機本体と、前記電動送風機を囲繞し吐出口を有する電動送風機ケースと、該電動送風機ケースの吐出口に装着される排気フィルターと、該掃除機本体に形成される排気口と、該排気口から排気される排気を浄化するフィルターとを備え、前記排気フィルターの下流に、マイナスイオン発生装置を収納するイオン発生装置室を形成し、該イオン発生装置室に前記排気口とは別にイオン放出口を形成すると共に、該イオン放出口上方に、イオン放出口を覆う覆い部を形成したことを特徴とする。
【0009】
本発明の第3の手段は、電動送風機を収納する電動送風機室を有する掃除機本体と、該掃除機本体に形成される排気口とを備え、前記掃除機本体にマイナスイオン発生装置を収納するイオン発生装置室を形成すると共に、該イオン発生装置室に前記排気口とは別にイオン放出口を形成し、前記イオン発生装置室に、イオン発生装置室内の空気をイオン放出口から排出する気流を発生する送風機を設けたことを特徴とする。
【0012】
前記イオン放出口を、掃除機本体の後方側に向けて開口することが好ましい。
【0014】
前記イオン発生装置室内面に、帯電防止処理を施すことが好ましい。
【0015】
前記マイナスイオン発生装置は、少なくとも一対の電極と、該電極間に高電圧を印加する高電圧発生器から構成することが好ましい。
【0016】
前記マイナスイオン発生装置は、マイナスイオンを発生させる物質であることが好ましい。
【0017】
前記マイナスイオンを発生させる物質が、モナザイト、トリウム、トルマリン、希土類元素のいずれかであることが好ましい。
【0018】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図1から図4に基づいて以下に詳述する。
【0019】
1は下ケース2、上ケース3及び上ケース3の後方上部を覆うカバー体4からなる掃除機本体で、前方に上方を開口した集塵室5を形成すると共に、後方には電動送風機室6と電動送風機室6のさらに後方にコードリール室7を形成している。前記集塵室5には、図示しない集塵袋が着脱自在に装着されるようになっている。8は前記集塵室5の上面開口を開閉自在に閉塞する集塵蓋で、前記掃除機本体1に上下方向に揺動自在に枢支されている。
【0020】
9は前記掃除機本体1前部に形成されるホース接続口で、図示しないホースの一端が着脱自在に接続され、該ホース他端に延長パイプの一端が着脱自在に接続され、該延長パイプの他端に床用吸込具が着脱自在に接続されるようになっている。
【0021】
10は前記電動送風機室6内に収納される電動送風機で、集塵室5に連通している。11は前記電動送風機10を囲繞する合成樹脂製の電動送風機ケースで、前記掃除機本体1の底面側に吐出口12を形成しており、該吐出口12に排気フィルター13が装着されている。
【0022】
14は前記掃除機本体1後方両側に形成された排気口で、該排気口14周縁に後車輪15が回動自在に支持されている。16は前記掃除機本体1の排気口14を覆うように掃除機本体1外側から装着される排気枠となるホイールカバーで、該ホイールカバー16を装着することにより後車輪15の抜け止めを行うようになっている。17は前記排気口14に配設される消臭フィルターで、活性炭を含有しており、ホイールカバー16と掃除機本体1との間に挟持されている。
【0023】
18は前記電動送風機ケース11の吐出口12と排気口14との間に、前記掃除機本体1の下ケース2から上方に向かって立設された案内体となる案内壁で、前記吐出口12からの排気を電動送風機室6上方に配設される後述のイオン発生装置室20に向かって案内するようになっている。19は前記コードリール室7内に配設されるコードリールである。
【0024】
20は前記電動送風機室6上方の上ケース3とカバー体4との間に形成されるイオン発生装置室で、前記上ケース3が構成するイオン発生装置室20の底面部分が多数の通気孔21を有する格子状に形成されている。前記イオン発生装置室20内面には、帯電防止処理が施されている。本実施の形態では、イオン発生室20内面に、アルミニュウムを蒸着、あるいはアルミニュウム箔を貼着している。帯電防止処理としては、帯電防止剤を塗布してもよく、また、上ケース3及びカバー体4を形成する合成樹脂に帯電防止剤を混入してもよく、その他の帯電防止処理を施してもよい。
【0025】
22は前記イオン発生装置室20に収納されるイオン発生装置で、針電極と対向電極とからなる一対の電極と、前記針電極と対向電極間に高電圧を印加する高電圧発生器から構成されている。
【0026】
前記カバー体4のイオン発生装置室20を覆う部分は、掃除機本体1上方に向かって膨出形成されており、該膨出部分には、掃除機本体1の背面側に向かってイオン排出口23が形成されている。24は前記膨出部分上部に形成された覆い部で、前記イオン放出口23上方を覆うようになっている。
【0027】
而して、吸込具本体から延長パイプ及びホースを介して空気と共に掃除機本体1に吸引された塵埃等は、集塵室5内に装着される集塵袋により空気と分離され、塵埃等は集塵袋5に蓄積され、空気は電動送風機10に吸引され、電動送風機ケース11の吐出口12に装着された排気フィルター13により濾過されて電動送風機室6内に排気される。
【0028】
そして、吐出口12からの排気は、案内壁18により電動送風機室6内を上方に向かって案内され、一部の排気は通気孔21を通過してイオン発生装置室20に入り、マイナスイオン発生装置22から発生するマイナスイオンと共にイオン放出口23から排気され、部屋にマイナスイオンを拡散する。
【0029】
また、排気の大部分は、案内壁18の外側を通過し、脱臭フィルター17により脱臭されて排気口14から掃除機本体1の外部に排気される。尚、排気口14からの排気には、イオン発生装置室20に入ってもイオン放出口23から排気されず、イオン発生装置室20から電動送風機室6に流れ込んだマイナスイオンも含有される。
【0030】
マイナスイオン発生装置22は、排気フィルター13の下流側に配置しているので、表面にごみ等が付着することはなく、従って、ごみ等の付着によりマイナスイオンの放出が妨げられて、マイナスイオンの発生が妨げられることはなく、当初の性能を長期にわたり維持することができる。
【0031】
また、イオン放出口23は、上部を覆い部24により覆われているので、イオン放出口23からイオン発生装置室20内にごみ等が入るのを防止することができ、イオン発生装置23の電極にごみ等が付着することによるマイナスイオンの発生が妨げられるのを防止することができる。
【0032】
掃除機本体1は、不使用時には、掃除機本体1背面の図示しない脚部を床面に接地することにより起立状態にして収納するが、イオン放出口23は、掃除機本体1背面側に開口しているので、収納状態では、イオン放出口23が下方向を向き、従って、イオン放出口23からごみ等が侵入するのをより確実に防止することができる。
【0033】
イオン発生装置室20内は、帯電防止処理がなされているので、イオン発生装置室20内面の合成樹脂が帯電することにより、マイナスイオン発生装置22から発生するマイナスイオンが減少することがなく、長時間にわたり安定してマイナスイオンを放出することができる。
【0034】
イオン放出口23からマイナスイオンを放出させる気流を発生させる気流発生源として、電動送風機10を兼用しているので、別に送風機を設ける必要がなく、構成を簡素化することができる。
【0035】
近年では、排気口14からの排気の流速を低下させて排気によって床面等の塵埃等の舞上がりを防止するようになっており、排気口14からの排気にマイナスイオンを拡散させる構成とした場合には、十分に部屋中にマイナスイオンを拡散できない虞があるが、マイナスイオンを放出させるためのイオン放出口23を排気口14とは別に形成したので、イオン放出口23からの気流の流速を、任意の風速に設定することができ、マイナスイオンを十分に拡散させることができる。しかも、イオン放出口23を掃除機本体1上部に形成したので、より遠くまで拡散させることができる。
【0036】
電動送風機10の騒音は、電動送風機ケース11及び案内壁18により遮音され、排気口14から外部に漏れる騒音を低減することができる。
【0037】
上記第1の実施の形態では、イオン発生装置室20底面に通気孔21を形成し、通気孔21を介してイオン発生装置室20内に入る電動送風機10の排気によりイオン放出口23からマイナスイオンを放出する構成としたが、図5に示す第2の実施の形態のごとく、イオン発生装置室20底面の通気孔21をなくし、カバー体4に吸気口25を形成すると共に、イオン発生装置室20内に送風機26を配設し、該送風機26により吸気口25から吸引した外気にマイナスイオン発生装置22にて発生したマイナスイオンを含有させ、イオン放出口23から放出させる構成としてもよい。
【0038】
尚、上記第2の実施の形態において、マイナスイオン発生装置22と送風機26は、電動送風機10の停動とは無関係に動作できるように構成することにより、電気掃除機の停止状態でもマイナスイオンを放出できるようにすることができる。
【0039】
また、上記実施の形態では、マイナスイオン発生装置22を、一対の電極と高電圧発生器とで構成したが、マイナスイオンを発生させる物質を用いてもよい。マイナスイオンを発生させる物質としては、モナザイト、あるいはトリウムを含有する鉱物や材料、また、マイナスイオンを常時放出すると言われるトルマリンや希土類元素を含有する鉱物や材料を用いてもよい。
【0040】
【発明の効果】
本発明の請求項1によれば、電動送風機室の下流に、マイナスイオン発生装置を収納するイオン発生装置室を形成し、該イオン発生装置室に排気口とは別にイオン放出口を形成すると共に、該イオン放出口上方に、イオン放出口を覆う覆い部を形成したので、イオン放出口からの気流の流速を任意の風速に設定することができ、マイナスイオンを十分に拡散させることができる。また、覆い部を形成することにより、イオン放出口からイオン発生装置室内にゴミ等が入り込むのを防止することができる等の効果を奏する。
【0041】
本発明の請求項2によれば、排気フィルターの下流に、マイナスイオン発生装置を収納するイオン発生装置室を形成し、該イオン発生装置室に排気口とは別にイオン放出口を形成すると共に、該イオン放出口上方に、イオン放出口を覆う覆い部を形成したので、イオン放出口からの気流の流速を任意の風速に設定することができ、マイナスイオンを十分に拡散させることができる。また、覆い部を形成することにより、イオン放出口からイオン発生装置室内にゴミ等が入り込むのを防止することができる。また、イオン発生装置に入る空気は清浄な空気であり、マイナスイオン発生装置が汚れてマイナスイオンの発生が妨げられることがない等の効果を奏する。
【0042】
本発明の請求項3によれば、掃除機本体にマイナスイオン発生装置を収納するイオン発生装置室を形成すると共に、該イオン発生装置室に前記排気口とは別にイオン放出口を形成し、前記イオン発生装置室に、イオン発生装置室内の空気をイオン放出口から排出する気流を発生する送風機を設けたので、イオン放出口からの気流の流速を任意の風速に設定することができ、マイナスイオンを十分に拡散させることができる等の効果を奏する。
【0045】
本発明の請求項の構成によれば、イオン放出口を掃除機本体の後方側に向けて開口したので、収納状態でイオン放出口からイオン発生装置室内にゴミ等が入り込むことがなく、マイナスイオン発生装置にゴミ等が付着してマイナスイオンの発生を妨げることがない等の効果を奏する。
【0047】
本発明の請求項の構成によれば、イオン発生装置室内面に帯電防止処理を施したので、イオン発生装置室内面が帯電してマイナスイオンの発生を妨げることがなく、マイナスイオンを効率よく放出することができる等の効果を奏する。
【0048】
本発明の請求項の構成によれば、マイナスイオン発生装置を、少なくとも一対の電極と高電圧発生器とで構成したので、効率よく多量のマイナスイオンを発生させて拡散させることができる等の効果を奏する。
【0049】
本発明の請求項の構成によれば、電気掃除機の不使用時においても、マイナスイオンを常時発生させてイオン放出口から放出させることができる等の効果を奏する。
【0050】
本発明の請求項の構成によれば、電気掃除機の不使用時においても、常時多量のマイナスイオンを発生させてイオン放出口から放出させることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す掃除機本体の断面図である。
【図2】同図1とは異なる方向の掃除機本体の断面図である。
【図3】同上ケースの上面図である。
【図4】同掃除機本体の上面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態を示す掃除機本体の断面図である。
【符号の説明】
1 掃除機本体
5 集塵室
6 電動送風機室
8 集塵蓋
10 電動送風機
11 電動送風機ケース
20 イオン発生装置室
22 マイナスイオン発生装置
23 イオン放出口

Claims (8)

  1. 電動送風機を収納する電動送風機室を有する掃除機本体と、該掃除機本体に形成される排気口とを備え、前記電動送風機室の下流に、マイナスイオン発生装置を収納するイオン発生装置室を形成し、該イオン発生装置室に前記排気口とは別にイオン放出口を形成すると共に、該イオン放出口上方に、イオン放出口を覆う覆い部を形成したことを特徴とする電気掃除機。
  2. 電動送風機を収納する電動送風機室を有する掃除機本体と、前記電動送風機を囲繞し吐出口を有する電動送風機ケースと、該電動送風機ケースの吐出口に装着される排気フィルターと、該掃除機本体に形成される排気口と、該排気口から排気される排気を浄化するフィルターとを備え、前記排気フィルターの下流に、マイナスイオン発生装置を収納するイオン発生装置室を形成し、該イオン発生装置室に前記排気口とは別にイオン放出口を形成すると共に、該イオン放出口上方に、イオン放出口を覆う覆い部を形成したことを特徴とする電気掃除機。
  3. 電動送風機を収納する電動送風機室を有する掃除機本体と、該掃除機本体に形成される排気口とを備え、前記掃除機本体にマイナスイオン発生装置を収納するイオン発生装置室を形成すると共に、該イオン発生装置室に前記排気口とは別にイオン放出口を形成し、前記イオン発生装置室に、イオン発生装置室内の空気をイオン放出口から排出する気流を発生する送風機を設けたことを特徴とする電気掃除機。
  4. 前記イオン放出口を、掃除機本体の後方側に向けて開口したことを特徴とする請求項1からのいずれかに記載の電気掃除機。
  5. 前記イオン発生装置室内面に、帯電防止処理を施したことを特徴とする請求項1からのいずれかに記載の電気掃除機。
  6. 前記マイナスイオン発生装置は、少なくとも一対の電極と、該電極間に高電圧を印加する高電圧発生器を備えたことを特徴とする請求項1からのいずれかに記載の電気掃除機。
  7. 前記マイナスイオン発生装置は、マイナスイオンを発生させる物質であることを特徴とする請求項1からのいずれかに記載の電気掃除機。
  8. 前記マイナスイオンを発生させる物質が、モナザイト、トリウム、トルマリン、希土類元素のいずれかであることを特徴とする請求項記載の電気掃除機。
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