JPH0525330B2 - - Google Patents

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JPH0525330B2
JPH0525330B2 JP61314971A JP31497186A JPH0525330B2 JP H0525330 B2 JPH0525330 B2 JP H0525330B2 JP 61314971 A JP61314971 A JP 61314971A JP 31497186 A JP31497186 A JP 31497186A JP H0525330 B2 JPH0525330 B2 JP H0525330B2
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JP
Japan
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signal
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address strobe
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Takeyuki Sudo
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Fujitsu Ltd
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明はダイナミツクRAMコントローラであ
つて、CPUより供給されるメモリアクセス要求
信号及びシステムクロツクより高周波数のクロツ
ク信号を用いて行アドレスストローブ信号、列ア
ドレスストローブ信号、高速アクセスモード用の
列アドレスストローブ信号夫々を発生することに
より、CPUの処理効率を向上させ、かつ高速ア
クセスモードにおけるアクセス速度を高速化す
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明はダイナミツクRAMコントローラに関
し、CPUより供給されるアドレスを行アドレス
と列アドレスとに分離して時系列にダイナミツク
RAMに供給するダイナミツクRAMコントロー
ラに関する。
ダイナミツクRAMは直交するワード線とビツ
ト線との交点にメモリセルがマトリクス状に配列
されており、行アドレスで任意のワード線を指定
し、このワード線に接続された全メモリセルの情
報を検出し、次に列アドレスで任意のビツト線を
指定して、単一のメモリセルのアクセスを行な
う。
このため、任意のワード線に接続された全メモ
リセルの情報を検出した後、行アドレスを固定し
て列アドレスを順次変更することにより、複数の
メモリセルを高速にアクセスすることが可能であ
る。
この高速アクセスのモードとしては、行アドレ
スを固定して列アドレスを4回イクリメントして
連続する4つの列アドレスのメモリセルを順次ア
クセスするニブル・モードと、行アドレスを固定
して列アドレスを任意に変更して複数の列アドレ
スのメモリセルを順次アクセスするページ・モー
ドとがある。
〔従来の技術〕
第4図は従来のダイナミツクRAMコントロー
ラを用いたシステムのブロツク系統図を示す。図
中、CPU10は外付けのタイミング信号発生回
路等を含んだものであり、ダイナミツクRAM
(以下「D−RAM」という)11をアクセスす
るためのアドレスを生成すると共に、行アドレス
の取込みタイミングを指示するストローブ信号
RAS、及び列アドレスの取込みタイミングを指
示するストローブ信号、及び各種制御信号
を生成している。
上記のアドレス及びストローブ信号、
CAS、制御信号夫々はダイナミツクRAMコント
ローラ12に供給される。ダイナミツクRAMコ
ントローラ12はアドレスを行アドレスと列アド
レスとに分離して時系列にD−RAM11に供給
すると共に、ストローブ信号、、制御
信号をD−RAM11に供給する。D−RAM1
1はストローブ信号の供給により行アドレ
スを取込み、またストローブ信号の供給に
より列アドレスを取込む。更にダイナミツク
RAMコントローラ12はD−RAM11のリフ
レツシユタイミング並びにリフレツシユ用の行ア
ドレスを提供し、同時にリフレツシユ・サイクル
とリード/ライト・サイクルとのアービトレーシ
ヨン(調停)を行なつている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来のダイナミツクRAMコントローラ1
2はCPU10より供給されるストローブ信号
RAS、夫々を単に増幅してD−RAM11に
供給しているにすぎない。このようにCPU10
でストローブ信号、とを発生するため、
CPU10処理効率が悪化するという問題点があ
つた。
また、CPU10は通常数MHzのシステムクロ
ツクで動作しており、CPU10含まれる外付け
のタイミング信号発生回路で生成されるストロー
ブ信号、の周期はシステムクロツクの
周波数により制限されている。従つて、ストロー
ブ信号、の周期をシステムクロツクの
周期より小として高速アクセスモードにおけるア
クセス速度を更に高速化することは上記タイミン
グ信号発生回路の構造が複雑となるために、従来
行なわれていないという問題点があつた。
本発明は上記の点に鑑みてなせらたものであ
り、CPUの処理効率が向上し、高速アクセスモ
ードにおけるアクセス速度を更に高速化するダイ
ナミツクRAMコントローラを提供することを目
的する。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のダイナミツクRAMコントローラは、
CPU20が出力するアドレスの取込みを指示す
るアドレスストローブ信号をCPU20で用いら
れるシステムクロツク信号より高周波数のクロツ
ク信号とを供給され、メモリアクセス要求信号を
クロツク信号により取込んでクロツク信号に同期
した行アドレスの取込みを指示する行アドレスス
トローブ信号を発生する行アドレスストローブ発
生回路60と、 行アドレス信号の発生後一定時間遅延して列ア
ドレスの取込みを指示する列アドレスストローブ
信号を発生する遅延回路44と、 ダイナミツクRAM29の高速アクセスモード
時に、遅延回路44が列アドレスストローブ信号
を発生した後、クロツク信号に同期して高速アク
セスモード用の列アドレスストローブを発生する
高速アクセス列アドレススローブ発生回路61と
を有する。
〔作用〕
本発明においては、行アドレスストローブ発生
回路60はCPU20よる供給されるメモリアク
セス要求信号を受けた後行アドレスストローブ信
号を発生する。遅延回路44は上記行アドレスス
トローブ信号発生後一定時間後に列アドレススト
ローブ信号を生成する。
また、高速アクセス列アドレスストローブ発生
回路61はシステムクロツクより高周波数のクロ
ツク信号に同期して高速アクセスモード用の列ア
ドレスストローブ信号を発生する。
従つてCPU20はアドレスとメモリアクセス
要求信号を生成するだけで、行アドレスストロー
ブ信号、列アドレスストローブ信号夫々を生成す
る必要がなく、高速アクセスモード用の列アドレ
スストローブ信号はシステムクロツクの周波数に
より制限を受けない。
〔実施例〕
第1図は本発明のダイナミツクRAMコントロ
ーラを用いたシステムの全体構成図を示す。
同図中、20はCPUであり、クロツクジエネ
レータ21より数MHzのシステムクロツク信号を
供給されて動作を行ない、各10ビツトの行アドレ
ス及び列アドレスをアドレスバス22a,22b
に送出し、またアドレスの取込みタイミングを指
示するメモリアクセス要求信号としてのアドレス
ストローブ信号、読み出しと書き込みとを切
換えるリード/ライト信号R/、高速アクセス
モード中のニブルモードを指示する制御信号
NMC、高速アクセスモード中のページモードを
指示する制御信号、外部/内部リフレツシ
ユ切換信号夫々を出力する。この制御信号
NMC、はアドレスの空ビツトを用いて出力
される。
ダイナミツクRAMコントローラ23はマルチ
プレクサ24、リフレツシユ・タイム・ジエネレ
ータ25、アービタ26、タイミング・ジエネレ
ータ27より構成されている。
マルチプレクサ24はアドレスバス22a,2
2bより供給される行アドレスと列アドレスとの
いずれか一方を選択信号に応じて切換選択してア
ドレスバス28よりD−RAM29に供給する。
リフレツシユ・タイム・ジエネレータ25は外
部/内部リフレツシユ切換信号が内部リフレツシ
ユ・モードを指示するとき、クロツク・ジエネレ
ータ21より供給されるクロツク信号CLKから
一定周期でD−RAM29のリフレツシユを要求
するリフレツシユリクエスト信号を生成しアービ
タ26に供給する。ところでクロツクジエネレー
タ21の出力するクロツク信号CLKは源発振信
号で上記システムクロツク信号の数倍の周波数で
例えば15〜30MHzの信号である。
アービタ26はクロツク信号CLKに同期して
動作し、リフレツシユリクエスト信号とアドレス
ストローブ信号とを供給されて、リード/ラ
イト・サイクルとリフレツシユ・サイクルとの優
先順位を決定し調整し、調整後のリフレツシユリ
クエスト信号をタイミングジエネレータ27に供
給する。
タイミング・ジエネレータ27は上記のリフレ
ツシユリクエスト信号、CPU20よりのアドレ
スストローブ信号、リード/ライト信号R/
W、制御信号、及びクロツク信号CLK
を供給されて、行アドレスと列アドレスとの切換
選択を指示する選択信号を生成しマルチプレクサ
24に供給すると共に、行アドレスストローブ信
号、列アドレスストローブ信号、ライ
トイネーブル信号夫々を生成してD−RAM
29に供給し、またリフレツシユ・サイクルであ
ることを指示するレデイ信号RDYを生成して
CPU20に供給する。
上記タイミング・ジエネレータ27の要部につ
いて第2図と共に更に詳しく説明する。
同図中、端子31にはリード/ライト・サイク
ルにHレベルでリフレツシユ・サイクルが必要と
なつたときにLレベルとなるリフレツシユリクエ
スト信号が入来し、端子32にはLレベルでアド
レスの取込みを指示するアドレスストローブ信号
ASが入来し、端子33にはクロツク信号CLKが
入来する。また、端子34には通常アクセスモー
ドでHレベル、高速アクセスモード中のニブルモ
ードでのみLレベルの制御信号が入来し、
端子35には通常アクセスモードでHレベル、高
速アクセスモード中のページモードのみでLレベ
ルの制御信号が入来する。
リード/ライト・サイクルではリフレツシユリ
クエスト信号がHレベルであるので、第3図Bに
示す如きアドレスストローブ信号はアンド回
路36a,36bを介してJ型フリツプフロツ
プ37のJ端子及び端子に供給される。また、
アドレスストローブ信号はインバータ38で
反転されてフリツプフロツプ37,39夫々のP
端子(プリセツト端子)に供給され、フリツプフ
ロツプ37,39はアドレスストローブ信号
がLレベルとなつた後動作を行なう。第3図Aに
示すクロツク信号CLKはバツフアアンプ40を
経た後、フリツプフロツプ39のCLK端子に供
給され、またインバータ41を介してフリツプフ
ロツプ37のCLK端子に供給される。
フリツプフロツプ37はアドレスストローブ信
号がLレベルとなつた後、クロツク信号CLK
の第1パルスP1の立下がりでQ端子出力をLレ
ベルとする。このQ端子出力をD端子に供給され
ているD型フリツプフロツプ39は第2パルス
P2の立上りで上記フリツプフロツプ37の出力
を取込みQ端子出力をLレベルとする。このフリ
ツプフロツプ39のQ端子出力はバツフアアンプ
42を経て端子43より第3図Cに示す如き行ア
ドレスストローブ信号として出力される。
上記のアンド回路36a,36bからインバー
タ41までの各回路により行アドレスストローブ
発生回路60が構成されている。なお、ストロー
ブ信号の立下がりの遅延時間t1はフリツプフ
ロツプ39及びバツフアアンプ40,42による
ものである。
上記フリツプフロツプ39のQ端子出力は遅延
回路44で一定時間遅延された後インバータ45
で反転されてナンド回路46に供給される。ナン
ド回路46に信号を供給しているカウンタ47は
アドレスストローブ信号がLレベルとなつた
時点でHレベルを出力しているため、上記インバ
ータ45の出力信号はナンド回路46で反転さ
れ、更にバツフアアンプ48を経て端子49より
第3図Dに示す如き列アドレスストローブ信号
CASとして出力される。ここで遅延回路44の
遅延時間t2は第4図Fに示す行アドレスホールド
タイムt3と列アドレスセツトアツプタイムt4との
和である。
また、フリツプフロツプ39のQ端子出力は遅
延回路50において行アドレスホールドタイムt3
だけ遅延された後、端子51により選択信号とし
てマルチプレクサ24に供給される。
ここまでの動作は通常アクセスモード及び高速
アクセスモード共に同一であり、通常アセスモー
ドでは、この後アドレスストローブ信号が立
上つた後、ストローブ信号及びが立上
がる。これはアドレスストローブ信号が反転
されてフリツプフロツプ39のP端子に供給さ
れ、アドレスストローブ信号がHレベルとな
るとフリツプフロツプ39がプリセツトされてそ
のQ端子出力がHレベルとなるためである。
デコーダ54は端子34,35よりの制御信号
をインバータ52,53夫々を介して供給されて
おり、高速アクセスモードのときのみHレベルの
信号をアンド回路55に供給する。また、高速ア
クセスモードのニブルモード、ページモード夫々
を指示する2ビツトの制御信号を生成してカウン
タ47に供給する。
アンド回路55は高速アクセスモードの要求が
あつたときのみクロツク信号CLKを通してカウ
ンタ47のCLK端子に供給する。
カウンタ47はアドレスストローブ信号を
R端子に供給され、このアドレスストローブ信号
ASの立下がり時点でリセツトされHレベルの信
号を出力する。また、カウンタ47のEN端子に
はインバータ56を介してフリツプフロツプ39
のQ端子出力が供給されており、ストローブ信号
RASがLレベルとなつた後カウンタ47は上記
クロツク信号CLKのカウントを開始する。即ち
第3図Aのクロツク信号CKLの第3パルスから
カウントを開始し、4パルス後の第6パルスP6
の立上がりを検出した後第7パルスP7の立上が
りを検出するまでLレベルの信号を出力し、この
後クロツク信号CLKの3パルス周期でLレベル
期間がクロツク信号CLKの略2パルス周期分の
信号を生成して出力する。カウンタ47は第3図
Eに示す如く制御信号がLレベルでデコー
ダ54よりの制御信号がニブルモードを指示する
とき、Lレベルの信号を4回生成し、4回目でL
レベルとなつた後はこのLレベルを保持する。な
お、ページモード時には上記Lレベルの信号の生
成をクロツク信号CLKの3クロツク周期で繰り
返す。上記のカウンタ47及びインバータ52か
らインバータ56までの各回路により高速アクセ
ス列アドレスストローブ発生回路61が構成され
ている。
このカウンタ47の出力信号はナンド回路46
に供給され、ナンド回路46はカウンタ47より
Lレベル信号が供給されたときストローブ信号
CASをHレベルとする。これによつてニブルモ
ード時のストローブ信号は第3図Dの如く
なる。
第1図に戻つて説明するに、マルチプレクサ2
4は第2図の端子51より供給される信号によつ
てアドレスの切換選択を行ない、ニブルモードで
は第3図Fに示す如く、まず行アドレスを選択
し、次の列アドレスを選択してアドレスバス28
に送出する。
D−RAM29はニブルモードではストローブ
信号の例えば立上り時に内蔵列アドレスカ
ウンタを順次インクリメントしてアクセスを行な
う。またページモードではストローブ信号
のLレベル時にアドレスバス28より入来する列
アドレスを取込んでアクセスを行なう。
このように、CPU20はアドレス及びアドレ
スストローブ信号を生成するだけで良く。行
アドレスストローブ信号、列アドレススト
ローブ信号夫々はダイナミツクRAMコント
ローラ23内で自動発生される。このため、特に
高速アクセスモード時にCPU20はアドレスス
トローブ信号を生成する必要がないので負担が軽
減され、処理効率が向上する。
また、高速アクセスモード用の列アドレススト
ローブ信号はシステムクロツクより高周波
数のクロツク信号CLKに同期して行アドレスス
トローブ信号との位相関係を正確に維持し
つつ発生されるので、高速アクセスモードにおけ
るアクセス速度の高速化がなされる。
更に、クロツク信号CLKの周波数を許容範囲
内(15〜30MHz)で任意に可変して高速アクセス
モード時のアクセス速度を所望の値とすることが
できる。このクロツク信号CLKはシステムクロ
ツク信号と非同期の信号であつても良い。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明のダイナミツクRAMコン
トローラによれば、CPUの負担が軽減されてそ
の処理効率が向上し、また高速アクセスモードに
おけるアクセス速度が更に高速化され、実用上き
わめて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のダイナミツクRAMコントロ
ーラを用いたシステムの一実施例の全体構成図、
第2図は第1図示のタイミング・ジエネレータの
要部の一実施例の回路構成図、第3図は第2図示
の回路各部の信号タイムチヤート、第4図は従来
のダイナミツクRAMコントローラを用いたシス
テムの一例のブロツク系統図である。 図中において、20はCPU、21はクロツク
ジエネレータ、23はダイナミツクRAMコント
ローラ、24はマルチプレクサ、25はリフレツ
シユ・タイム・ジエネレータ、26はアービタ、
27はタイミング・ジエネレータ、29はダイナ
ミツクRAM(D−RAM)、44は遅延回路、6
0は行アドレスストローブ発生回路、61は高速
アクセス列アドレスストローブ発生回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 CPU20がダイナミツクRAM29をアクセ
    スするためのアドレス供給され、該アドレスを行
    アドレスと列アドレスに分離して時系列に該ダイ
    ナミツクRAMに供給するダイナミツクRAMコ
    ントローラ23であつて、 該CPU20が出力するアドレスの取込みを指
    示するメモリアクセス要求信号と該CPU20で
    用いられるシステムクロツク信号より高周波数の
    クロツク信号とを供給され、該メモリアクセス要
    求信号を該クロツク信号により取込んで該クロツ
    ク信号に同期した該行アドレスの取込みを指示す
    る行アドレスストローブ信号を発生する行アドレ
    スストローブ発生回路60と、 該行アドレス信号の発生後一定時間遅延して該
    列アドレスの取込みを指示する列アドレスストロ
    ーブ信号を発生する遅延回路44と、 該ダイナミツクRAM29の高速アクセスモー
    ド時に、該遅延回路44が列アドレスストローブ
    信号を発生した後、該クロツク信号に同期して高
    速アクセスモード用の列アドレスストローブを発
    生する高速アクセス列アドレスストローブ発生回
    路61とを有することを特徴とするダイナミツク
    RAMコントローラ。
JP61314971A 1986-12-26 1986-12-26 ダイナミツクramコントロ−ラ Granted JPS63259744A (ja)

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JP2839311B2 (ja) * 1990-01-08 1998-12-16 沖電気工業株式会社 メモリ制御回路

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6074174A (ja) * 1983-09-29 1985-04-26 Fujitsu Ltd メモリ・アクセス方式

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JPS6074174A (ja) * 1983-09-29 1985-04-26 Fujitsu Ltd メモリ・アクセス方式

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