JPS63259744A - ダイナミツクramコントロ−ラ - Google Patents

ダイナミツクramコントロ−ラ

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JPS63259744A
JPS63259744A JP61314971A JP31497186A JPS63259744A JP S63259744 A JPS63259744 A JP S63259744A JP 61314971 A JP61314971 A JP 61314971A JP 31497186 A JP31497186 A JP 31497186A JP S63259744 A JPS63259744 A JP S63259744A
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JP
Japan
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signal
address strobe
column address
strobe signal
address
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JP61314971A
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Takeyuki Sudo
須藤 雄之
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明はダイナミックRAMコントローラであって、C
PUより供給されるメモリアクセス要求信号及びシステ
ムクロックより高周波数のクロック信号を用いて行アド
レスストローブ信号1列アドレスストローブ信号、高速
アクセスモード用の列アドレスストローブ信号夫々を発
生することにより、CPUの処理効率を向上させ、かつ
高速アクセスモードにおけるアクセス速度を高速化する
〔産業上の利用分野〕
本発明はダイナミックRA Mコントローラに関し、C
PUより供給されるアドレスを行アドレスと列アドレス
とに分離して時系列にダイナミックRAMに供給するダ
イナミックRAMコントローラに関する。
ダイナミックRAMは直交するワード線とビット線との
交点にメモリセルがマトリクス状に配列されており、行
アドレスで任意のワード線を指定し、このワード線に接
続された全メモリセルの情報を検出し、次に列アドレス
で任意のビット線を指定して、甲−のメモリセルのアク
セスを行なう。
このため、任意のワード線に接続された全メモリセルの
情報を検出した後、行アドレスを固定して列アドレスを
順次変更することにより、複数のメモリセルを高速にア
クセスすることが可能である。
この高速アクセスのモードとしては、行アドレスを固定
して列アドレスを4回イクリメントして連続する4つの
列アドレスのメモリセルを順次アクセスするニブル・モ
ードと、行アドレスを固定して列アドレスを任意に変更
して複数の列アドレスのメモリセルを順次アクセスする
ページ・モードとがある。
〔従来の技術〕
第4図は従来のダイナミックRAMコントローラを用い
たシステムのブロック系統図を示す。図中、CPtJl
oは外付けのタイミング信号発生回路等を含んだもので
あり、ダイナミックRAM〈以下rD−RAMJという
)11をアクセスするためのアドレスを生成すると共に
、行アドレスの取込みタイミングを指示するストローブ
信号RAS、及び列アドレスの取込みタイミングを指示
するストローブ信号CAS、及び各種制御信号を生成し
ている。
上記のアドレス及びストローブ信号RAS。
CAS、制御信号夫々はダイナミックRAMコントロー
ラ12に供給される。ダイナミックRAMコントローラ
12はアドレスを行アドレスと列アドレスとに分離して
時系列にD−RAMI 1に供給すると共に、ストロー
ブ信号RAS、CAS。
制御信号をD−RAM11に供給する。D−RAMll
はストロブ信号RASの供給により行アドレスを取込み
、またストローブ信号CASの供給により列アドレスを
取込む。更にダイナミックRAMコントローラ12はD
−RAM11のリフレッシュタイミング並びにリフレッ
シュ用の行アドレスを提供し、同時にリフレッシュ・す
°イクルとリード/ライト・サイクルとのアービトレー
ション(調停)を行なっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来のダイナミックRAMコントローラ12はCP
U10より供給されるストローブ信号11に供給してい
るにすぎない。このようにCPU10でストローブ信号
RAS、CASとを発生ずるため、CPU10の処理効
率が悪化するという問題点があった。
また、CPU10は通常数MHzのシステムクロックで
動作しており、CPU10に含まれる外付けのタイミン
グ信号発生回路で生成されるストローブ信号RAS、C
ASの周期はシステムクロックの周波数により制限され
ている。従って、ストローブ信号RAS、CASの周期
をシステムクロックの周期より小として高速アクセスモ
ードにおけるアクセス速度を更に高速化することは上記
タイミング信号発生回路の構造が複雑となるために、従
来行なわれていないという問題点があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、CPU
の処理効率が向上し、高速アクセスモードにおけるアク
セス速度を更に高速化するダイナミックRAM:Iント
ローラを提供することを目的する。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のダイナミックRAMコントローラは、CPU 
(20)が出力するアドレスの取込みを指示するアドレ
スストローブ信号とCPU (20)で用いられるシス
テムク[Jツク信号より高周波数のクロック信号とを供
給され、メモリアクセス要求信号をクロック信号により
取込んでクロック信号に同期した行アドレスの取込みを
指示する行アドレスストローブ信号を発生する行アドレ
スストローブ発生回路(60)と、 行アドレス信号の発生後一定時間遅延して列アドレスの
取込みを指示する列アドレスストローブ信号を発生する
遅延回路(44)と、 ダイナミックRAM(29)の高速アクセスモード時に
、遅延回路(44)が列アドレスストローブ信号を発生
した後、クロック信号に同期して高速アクセスモード用
の列アドレスストローブを発生する高速アクセス列アド
レスストローブ発生回路(61)とを有する。
〔作用〕
本発明においては、行アドレスストローブ発生回路(6
0)はCPU (20)より供給されるメモリアクセス
要求信号を受けた後行アドレスストローブ信号を発生す
る。遅延回路(44)は上記行アドレスストローブ信号
発生後一定時間後に列アドレスストローブ信号を生成す
る。
また、高速アクセス列アドレスストローブ発生回路(6
1)はシステムクロックより高周波数のクロック信号に
同期して高速アクセスモード用の、列アドレスストロー
ブ信号を発生する。
従ってCPU (20)はアドレスとメモリアクセス要
求信号を生成するだけで、行アドレスストローブ信号2
列アドレスストローブ信号夫々を生成する必要がなく、
高速アクセスモード用の列アドレスストローブ信号はシ
ステムクロックの周波数により制限を受けない。
〔実施例〕
第1図は本発明のダイナミックRAMコントローラを用
いたシステムの全体構成図を示す。
同図中、20はCPUであり、クロックジェネレータ2
1より数MHzのシステムクロック信号を供給されて動
作を行ない、各10ビツトの行アドレス及び列アドレス
をアドレスバス22a。
22bに送出し、またアドレスの取込みタイミングを指
示するメモリアクセス要求信号としてのアドレスストロ
ーブ信号ASsBみ出しと書き込みとを切換えるリード
/ライト信号R/W、高速アクセスモード中のニブルモ
ードを指示する制御信号NMC,高速アクセスモード中
のページモードを指示する制御信号FPC1外部/外部
/内部リフレッシュ切換信号量力する。この制御信号N
MC,FPCはアドレスの空ビットを用いて出力される
ダイナミックRAMコントローラ23はマルチプレクサ
24、リフレッシュ・タイム・ジェネレータ25、アー
ビタ26、タイミング・ジェネレータ27より構成され
ている。
マルチプレクサ24はアドレスバス22a122bより
供給される行アドレスと列アドレスとのいずれか一方を
選択信号に応じて切換選択してアドレスバス28よりD
−RAM29に供給する。
リフレッシュ・タイム・ジェネレータ25は外部/内部
リフレッシュ切換信号が内部リフレッシュ・モードを指
示するとき、クロック・ジエネレ−8= −921より供給されるクロック信号CLKから一定周
期でD−RAM29のリフレッシュを要求するリフレッ
シュリクエスト信号を生成しアービタ26に供給する。
ところでクロックジェネレータ21の出力するクロック
信号CLKは源発振信号で上記システムクロック信号の
数倍の周波数で例えば15〜30MHzの信号である。
アービタ26はクロック信号CL Kに同期して動作し
、リフレッシュリクエスト信号とアドレスストローブ信
号ASとを供給されて、リード/ライト・サイクルとリ
フレッシュ・サイクルとの優先順位を決定し調整し、調
整後のリフレッシュリクエスト信号をタイミングジェネ
レータ27に供給する。
タイミング・ジェネレータ27は上記のリフレッシュリ
クエスト信号、CPU20よりのアドレスストローブ信
号AS1リード/ライト信号R/W、制御信号NMC,
FPC及びクロック信号CLKを供給されて、行アドレ
スと列アドレスとの切換選択を指示する選択信号を生成
しマルチプレクサ24に供給すとると共に、行アドレス
ストローブ信QRAS、列アドレスストローブ信号CA
S、ライトイネーブル信号WE夫々を生成してD−RA
M29に供給し、またリフレッシュ・サイクルであるこ
とを指示するレディ信号RDYを生成してCPU20に
供給する。
上記のタイミング・ジェネレータ27の要部について第
2図と共に更に詳しく説明する。
同図中、端子31にはリード/ライト・サイクルにHレ
ベルでリフレッシュ・サイクルが必要となったときにL
レベルとなるリフレッシュリクエスト信号が入来し、端
子32にはLレベルでアドレスの取込みを指示するアド
レスストローブ信号ASが入来し、端子33にはクロッ
ク信号CLKが入来する。また、端子34には通常アク
セスモードでHレベル、高速アクセスモード中のニブル
モードでのみLレベルの制御信号NMCが入来し、端子
35には通常アクセスモードで1」レベル、高速アクセ
スモード中のページモードのみでLレベルの制御信号F
PCが入来する。
リード/ライト・サイクルではリフレッシュリクエスト
信号がHレベルであるので、第3図(B)に示す如きア
ドレスストローブ信号に3はアンド回路36a、36b
を介してJK型ノリツブフロップ37のJ端子及びに端
子に供給される。また、アドレスストローブ信号ASは
インバータ38で反転されてフリップフロップ37.3
9夫々のP端子(プリセット端子)に供給され、フリッ
プフロップ37.39はアドレスス1−ローブ信号AS
がLレベルとなった後動作を行なう。第3図(A)に示
すクロック信号CLKはバッファアンプ40を経た後、
フリップフロップ39のCL K端子に供給され、また
インバータ41を介してノリツブフロップ37の CL
K端子に供給される。
ノリツブ70ツブ37はアドレスストローブ信号N3−
がLレベルとなった後、クロック信号CLKの第1パル
スP1の立下がりでQ端子出力をLレベルとする。この
Q端子出力をDE子に供給されているD型フリップフロ
ップ39は第2パルスP2の立上りで上記フリップフロ
ップ37の出力を取込みQ端子出力をLレベルとする。
このフリップフロップ39のQ端子出力はバッファアン
プ42を経て端子43より第3図(C)に示す如き行ア
ドレスストローブ信号RASとして出力される。
上記のアンド回路36a、36bからインバータ41ま
での各回路により行アドレスストローブ発生回路60が
構成されている。なお、ストローブ信号RASの立下が
りの遅延時間t1はノリツブフロップ39及びバッファ
アンプ40.42によるものである。
上記フリップ70ツブ39のQ端子出力は遅延回路44
で一定時間遅延された後インバータ45で反転されてプ
ント回路46に供給される。ナンド回路46に信号を供
給しているカウンタ47はアドレスストローブ信号As
がLレベルとなった時点でHレベルを出力しているため
、上記インバータ45の出力信号はナンド回路46で反
転され、更にバッファアンプ48を経て端子49より第
3図(D)に示す如き列アドレスストローブ信号CAS
として出力される。ここで遅延回路44の遅延時間t2
は第4図(F)に示す行アドレスホールドタイムt3と
列アドレスセットアツプタイムt4との和である。
また、ノリツブ70ツブ39のQ端子出力は遅延回路5
0において行アドレスホールドタイムt3だけ遅延され
た後、端子51より選択信号としてマルチプレク」ノ2
4に供給される。
ここまでの動作は通常アクゼスモード及び高速アクセス
モード共に同一であり、通常アクセスモードでは、この
後アドレスストローブ信号ASが立上った後、ストロー
ブ信号RAS及びCASが立上がる。これはアドレスス
トローブ信号W茗が反転されてフリップ70ツブ3つの
P端子に供給され、アドレスストローブ信号AsがHレ
ベルとなるとフリップフロップ39がプリセットされて
そのQ端子出力がHレベルとなるためである。
デコーダ54は端子34.35よりの制御信号をインバ
ータ52.53夫々を介して供給されており、高速アク
セスモードのときのみHレベルの信号をアンド回路55
に供給する。また、高速アクセスモードのニブルモード
、ページモード夫々を指示する2ビツトの制御信号を生
成してカウンタ47に供給する。
アンド回路55は高速アクセスモードの要求があったと
きのみクロック信号CLKを通してカウンタ47のCL
K端子に供給する。
カウンタ47はアドレスストローブ信号AsをR端子に
供給され、このアドレスストローブ信号Asの立下がり
時点でリセットされI」レベルの信号を出力する。また
、カウンタ47のEN端子にはインバータ56を介して
フリップ70ツブ39のQ端子出力が供給されており、
ストローブ信号RASがLレベレとなった後カウンタ4
7は上記クロック信号CLKのカウントを開始する。即
ち第3図(A)のクロック信号CKLの第3パルスから
カウントを開始し、4パルス後の第6パルスP6の立上
がりを検出した後第7パルスP7の立上がりを検出する
までLレベルの信号を出力し、この後クロック信号CL
kの3パルス周期でLレベル期間がクロック信号CLK
の略2パルス周期分の信号を生成して出力する。カウン
タ47は第3図(E)に示ず如く制御信号NMCがLレ
ベルでデコーダ54よりの制御信号がニブルモードを指
示するとき、Lレベルの信号を4回生成し、4回目でL
レベルとなった後はこのLレベルを保持する。なお、ペ
ージモード時には上記Lレベルの信号の生成をクロック
信号CLKの3クロック周期で繰り返す。上記のカウン
タ47及びインバータ52からインバータ56までの各
回路により高速アクセス列アドレスストローブ発生回路
61が構成されている。
このカウンタ47の出力信号はナンド回路46に供給さ
れ、ナンド回路46はカウンタ47よりLレベル信号が
供給されたときストローブ信号CASをHレベルとする
。これよってニブルモード時のストローブ信号CASは
第3図(D>の如くなる。
第1図に戻って説明するに、マルチプレクサ24は第2
図の端子51より供給される信号によってアドレスの切
換選択を行ない、ニブルモードでは第3図(F)に示す
如く、まず行アドレスを選択し、次の列アドレスを選択
してアドレスバス28に送出する。
D −RA M 29はニブルモードではストローブ信
号CASの例えば立上り時に内蔵列アドレスカウンタを
順次インクリメントしてアクセスを行なう。またページ
モードではストローブ信号CASのLレベル時にアドレ
スバス28より入来する列アドレスを取込んでアクセス
を行なう。
このように、CPtJ20はアドレス及びアドレススト
ローブ信号ASを生成するだけで良く、行アドレススト
ローブ信号RA S 、列アドレスストローブ信号CA
S夫々はダイナミックRAMコントローラ23内で自動
発生される。このため、特に高速アクセスモード時にC
PU20はアドレスストローブ信号を生成する必要がな
いので負担が軽減され、処理効率が向上する。
また、高速アクセスモード用の列アドレスストローブ信
号CASはシステムクロックより高周波数のクロック信
号CLKに同期して行アドレスストローブ信号RASと
の位相関係を正確に維持しつつ発生されるので、高速ア
クセスモードにおけるアクセス速度の高速化がなされる
更に、クロック信号CLKの周波数を許容範囲内(15
〜30Ml−1z)で任意に可変して高速アクセスモー
ド時のアクセス速度を所望の値とすることができる。こ
のクロック信号CLKはシステムクロック信号と非同期
の信号であっても良い。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明のダイナミックRAMコントローラ
によれば、CPUの負担が軽減されてその処理効率が向
上し、また高速アクセスモードにおけるアクセス速度が
更に高速化され、実用上きわめて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のダイナミックRAMコントローラを用
いたシステムの一実施例の仝体構成図、第2図は第1図
示のタイミング・ジエネレータの要部の一実施例の回路
構成図、 第3図は第2図示の回路各部の信号タイムチャート、 第4図は従来のダイナミックRAMコントローラを用い
たシステムの一例のブロック系統図である。 図中において、 20はcpu。 21はクロックジェネレータ、 23はダイナミックRAMコントローラ、24はマルチ
プレクサ、 25はリフレッシュ・タイム・ジェネレータ、26はア
ービタ、 27はタイミング・ジェネレータ、 29はダイナミックRAM (D−RAM)、44は遅
延回路、 6oは行アドレスストローブ発生回路、61は高速アク
セス列アドレスストローブ発生回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 CPU(20)がダイナミックRAM(29)をアクセ
    スするためのアドレスを供給され、該アドレスを行アド
    レスと列アドレスとに分離して時系列に該ダイナミック
    RAMに供給するダイナミックRAMコントローラ(2
    3)であって、該CPU(20)が出力するアドレスの
    取込みを指示するメモリアクセス要求信号と該CPU(
    20)で用いられるシステムクロック信号より高周波数
    のクロック信号とを供給され、該メモリアクセス要求信
    号を該クロック信号により取込んで該クロック信号に同
    期した該行アドレスの取込みを指示する行アドレススト
    ローブ信号を発生する行アドレスストローブ発生回路(
    60)と、該行アドレス信号の発生後一定時間遅延して
    該列アドレスの取込みを指示する列アドレスストローブ
    信号を発生する遅延回路(44)と、 該ダイナミックRAM(29)の高速アクセスモード時
    に、該遅延回路(44)が列アドレスストローブ信号を
    発生した後、該クロック信号に周期して高速アクセスモ
    ード用の列アドレスストローブを発生する高速アクセス
    列アドレスストローブ発生回路(61)とを有すること
    を特徴とするダイナミックRAMコントローラ。
JP61314971A 1986-12-26 1986-12-26 ダイナミツクramコントロ−ラ Granted JPS63259744A (ja)

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JPS63259744A true JPS63259744A (ja) 1988-10-26
JPH0525330B2 JPH0525330B2 (ja) 1993-04-12

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03204742A (ja) * 1990-01-08 1991-09-06 Oki Electric Ind Co Ltd メモリ制御回路

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6074174A (ja) * 1983-09-29 1985-04-26 Fujitsu Ltd メモリ・アクセス方式

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JPH0525330B2 (ja) 1993-04-12

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