JPH05246288A - バンパアーム取付構造 - Google Patents

バンパアーム取付構造

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Publication number
JPH05246288A
JPH05246288A JP4659892A JP4659892A JPH05246288A JP H05246288 A JPH05246288 A JP H05246288A JP 4659892 A JP4659892 A JP 4659892A JP 4659892 A JP4659892 A JP 4659892A JP H05246288 A JPH05246288 A JP H05246288A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side member
front side
bumper arm
bumper
vehicle body
Prior art date
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Pending
Application number
JP4659892A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Yoshikawa
雅之 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP4659892A priority Critical patent/JPH05246288A/ja
Publication of JPH05246288A publication Critical patent/JPH05246288A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車体前方からバンパに荷重が作用した場合に
フロントサイドメンバの座屈変形を防止することができ
るバンパアーム取付構造を得る。 【構成】 フロントサイドメンバ10はフロントサイド
メンバインナ12と、フロントサイドメンバアウタフロ
ント14と、フロントサイドメンバアウタリア16とか
ら成っており、車両上下方向を長手方向とする矩形状の
閉断面構造とされている。フロントサイドメンバ10の
車幅方向外側壁部には、水平ビード24が形成されてお
り、水平ビード24は後方から前端にかけて先細り形状
とされている。バンパアーム26はバンパアームインナ
28とバンパアームアウタ30とで構成されており、バ
ンパアーム26の後端部はフロントサイドメンバ10の
前端部にボルト42とナット44とで取付けられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体のフロントサイド
メンバ先端部へのバンパアーム取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車体の前端部に配設されるバンパ
は、一対のバンパアームを介してフロントサイドメンバ
の前端部に固定されており、バンパアームはフロントサ
イドメンバにボルトによって結合されている。また、車
体前方からバンパに低速度の荷重が作用した場合には、
バンパアームとフロントサイドメンバとを結合するボル
トに荷重が局部的に作用し、ボルトの後方でフロントサ
イドメンバが座屈変形し易いことが知られている。
【0003】これを改善するバンパアーム取付構造とし
て、バンパアームとフロントサイドメンバとを2本以上
のボルトによって結合する構造が知られている。例え
ば、図4に示される如く、バンパ71に前端部70Aが
固定されたバンパアーム70の後端部70Bを、フロン
トサイドメンバ72の前端部72A内に車体前方から挿
入するとともに、バンパアーム70の後端部70Bとフ
ロントサイドメンバ72の前端部72Aとの重合部74
を、車体前後方向に所定の間隔を開けて車体上方から下
方に貫通する二本のボルト76、77と、これらのボル
ト76、77に螺合するナット78、79とで結合した
バンパアーム取付構造である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このバ
ンパアーム取付構造では、車体前方からバンパ71に低
速の度荷重が作用した場合に、二本のボルト76、77
に荷重が分散されるものの、車体前方のボルト76に作
用する荷重に比べ、車体後方のボルト77に作用する荷
重が極めて大きくなる。このため、このバンパアーム取
付構造においても車体後方のボルト77の後方でフロン
トサイドメンバ72が座屈変形し易い。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、車体前方から
バンパに荷重が作用した場合にフロントサイドメンバの
座屈変形を防止することができるバンパアーム取付構造
を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
バンパアーム取付構造は、車体上下方向を長手方向とす
る矩形状の断面形状とされたフロントサイドメンバと、
車体上下方向を長手方向とする矩形状の断面形状とされ
後端部が前記フロントサイドメンバの先端部に挿入され
たバンパアームと、車体上下方向に所定の間隔を開けて
並び前記フロントサイドメンバと前記バンパアームとの
重合部を水平方向に貫通する2本の連結手段と、前記フ
ロントサイドメンバの側壁部に車体前後方向に沿って設
けられ後方から前端にかけて先細り形状とされた水平ビ
ードと、を備えたことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明の請求項1記載のバンパアーム取付構造
によれば、バンパアームをフロントサイドメンバの先端
部に取付ける2本の連結手段、例えばボルトの位置が車
体前後方向に対して同一とされているため、車体前方か
らバンパに低速度の荷重が作用した場合に、荷重を2本
のボルトに均等に分散できる。また、フロントサイドメ
ンバの側壁部に形成された水平ビードによって、フロン
トサイドメンバの剛性が向上されており、2本のボルト
の後方でのフロントサイドメンバの座屈変形を防止する
ことができる。
【0008】さらに、水平ビードの断面形状が後方から
前端にかけて先細り形状とされているため、高速度の荷
重が車体前方からバンパに作用した場合には、トランス
ポートフック及びクロスメンバとの結合部で比較的高剛
性となっているフロントサイドメンバの前部が前端から
後方へ向けて圧縮変形する。この結果、車体前方からバ
ンパに作用する高速度の荷重のエネルギーを十分に吸収
することができる。
【0009】
【実施例】本発明のバンパアーム取付構造の一実施例に
ついて図1〜図3に従って説明する。なお、図中矢印F
Rは車体前方方向を、矢印INは車幅内側方向を、矢印
UPは車体上方方向をそれぞれ示している。
【0010】図1に示される如く、車体前部の車幅方向
両端下部近傍には車体前後方向に沿ってフロントサイド
メンバ10が配設されている。このフロントサイドメン
バ10はフロントサイドメンバ10の車幅方向内側部を
構成するフロントサイドメンバインナ12と、フロント
サイドメンバ10の車幅方向外側部の前部を構成するフ
ロントサイドメンバアウタフロント14と、フロントサ
イドメンバ10の車幅方向外側部の後部を構成するフロ
ントサイドメンバアウタリア16とから成っている。
【0011】図3に示される如く、フロントサイドメン
バインナ12の車体前後方向から見た断面形状は、開口
部を車幅方向外側へ向けたコ字状とされている。フロン
トサイドメンバインナ12の上壁部12Aの車幅方向外
側縁部は、車幅方向外側へ延設されフランジ12Bとさ
れている。フロントサイドメンバインナ12の下壁部1
2Cの車幅方向外側縁部は、下方へ向けて屈曲されフラ
ンジ12Dとされている。また、フロントサイドメンバ
インナ12の縦壁部12Eの前端部には、上下方向に所
定の間隔を開けて2個の貫通孔18が穿設されている。
【0012】フロントサイドメンバアウタフロント14
は板状とされており、上部14Aがフロントサイドメン
バ10の前部の車幅方向外側壁部を構成している。ま
た、フロントサイドメンバアウタフロント14の下部1
4Bは逆台形状に下方へ向けて延設されており、クロス
メンバの結合部となっている。また、フロントサイドメ
ンバアウタフロント14の下部14Bの下端部には、ト
ランスポートフック20が固定されている。
【0013】フロントサイドメンバアウタフロント14
の上部14Aの上端縁部は車幅方向外側へ屈曲され、フ
ランジ14Cとされており、このフランジ14Cは、フ
ロントサイドメンバインナ12のフランジ12Bの下面
に溶着されている。また、フロントサイドメンバインナ
12のフランジ12Dが、フロントサイドメンバアウタ
フロント14の上部14Aと下部12Bとの境界部の車
幅方向内側面に溶着されている。
【0014】また、フロントサイドメンバアウタリア1
6は板状とされており、フロントサイドメンバ10の後
部の車幅方向外側壁部を構成している。フロントサイド
メンバアウタリア16の上端縁部は車幅方向外側へ屈曲
され、フランジ16Aとされており、このフランジ16
Aは、フロントサイドメンバインナ12のフランジ12
Bの下面に溶着されている。また、フロントサイドメン
バインナ12のフランジ12Dが、フロントサイドメン
バアウタリア16の下端縁部16Bの車幅方向内側面に
溶着されている。さらに、フロントサイドメンバアウタ
リア16の前端部16Cの車幅方向外側面には、フロン
トサイドメンバアウタフロント14の後端部14Dが溶
着されている。
【0015】従って、図2に示される如く、フロントサ
イドメンバ10は車両上下方向を長手方向とする矩形状
の閉断面構造とされている。また、フロントサイドメン
バアウタフロント14の上部14Aの前端部には、フロ
ントサイドメンバインナ12の貫通孔18と対向する位
置にそれぞれ貫通孔22が穿設されている。
【0016】フロントサイドメンバアウタフロント14
の上部14Aの車体上下方向略中央部とフロントサイド
メンバアウタリア16の車体上下方向略中央部とには、
車体前後方向に連続的に水平ビード24が形成されてい
る。この水平ビード24は車幅方向外側に突出されてお
り、車体前後方向から見た断面形状が台形状とされてい
る。また、この水平ビード24の前部24A、即ち、フ
ロントサイドメンバアウタフロント14の上部14Aに
形成されている部位は、後方から前端にかけて先細り形
状とされている。
【0017】図1に示される如く、フロントサイドメン
バ10の前端部には、バンパアーム26が取付けられて
いる。このバンパアーム26はバンパアーム26の車幅
方向内側部を構成するバンパアームインナ28と、バン
パアーム26の車幅方向外側部を構成するバンパアーム
アウタ30と、で構成されている。
【0018】図3に示される如く、バンパアームインナ
28の車体前後方向から見た断面形状は、開口部を車幅
方向外側へ向けたコ字状とされており、後方から前端に
かけて先細り形状とされている。また、前端部には前壁
部28Aが設けられており、この前壁部28Aには、上
下方向に所定の間隔を開けて2個の貫通孔32が穿設さ
れている。一方、バンパアームインナ28の車幅方向内
側壁部28Dの後端部には、上下方向に所定の間隔を開
けて2個の貫通孔38が穿設されている。
【0019】バンパアームアウタ30の車体前後方向か
ら見た断面形状は、開口部を車幅方向内側へ向けたコ字
状とされており、上壁部30Aがバンパアームインナ2
8の上壁部28Bの下面に溶着されている。また、下壁
部30Bがバンパアームインナ28の下壁部28Cの上
面に溶着されている。バンパアームアウタ30は後方か
ら前端にかけて先細り形状とされており、前端部には前
壁部30Cが設けられている。この前壁部30Cのバン
パアームインナ28の貫通孔32と対向する位置には、
それぞれ貫通孔34が穿設されており、前壁部30C
は、バンパアームインナ28の前壁部28Aの後面に溶
着されている。
【0020】これらの貫通孔34と貫通孔32とには、
車体後方からウエルドナット36が挿入されており、図
示を省略したバンパリィンフォースが、これらのウエル
ドナット36と、図示を省略したボルトによって、バン
パアームインナ28に取付けられている。
【0021】一方、バンパアームアウタ30の車幅方向
外側壁部30Dの後端部には、水平ビード24の前端部
の車幅方向内側部に溶着され、水平ビード24の前端部
を閉塞する水平ビード25が形成されている。また、バ
ンパアームアウタ30の車幅方向外側壁部30Dの後端
部には、バンパアームインナ28の貫通孔38と対向す
る位置に貫通孔40が穿設されており、これらの貫通孔
40と貫通孔38とには、フロントサイドメンバインナ
12の貫通孔18から挿入された連結手段としてのボル
ト42が貫通している。また、これらのボルト42の先
端部42Aはフロントサイドメンバアウタフロント14
の貫通孔22から突出しており、車幅方向外側からナッ
ト44が螺合されている。
【0022】即ち、図1に示される如く、バンパアーム
26は、フロントサイドメンバ10の前端部にボルト4
2とナット44とで取付けられている。
【0023】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例のバンパアーム取付構造によれば、バンパアーム26
をフロントサイドメンバ10の先端部に取付ける2本の
ボルト42の位置が車体前後方向に対して同一とされて
いる。このため、車体前方からバンパに低速度の荷重が
作用した場合に、荷重を2本のボルト42に均等に分散
できる。
【0024】また、フロントサイドメンバ10の側壁部
に形成された水平ビード24によって、フロントサイド
メンバ10の剛性が向上されており、2本のボルト42
の後方でのフロントサイドメンバの座屈変形を防止する
ことができる。
【0025】さらに、水平ビード24の前部24Aの断
面形状が後方から前端にかけて先細り形状とされている
ため、高速度の荷重が車体前方からバンパに作用した場
合には、トランスポートフック20及びクロスメンバと
の結合部で比較的高剛性となっているフロントサイドメ
ンバ10の前部が前端から後方へ向けて圧縮変形する。
この結果、車体前方からバンパに作用する高速度の荷重
のエネルギーを十分に吸収することができる。
【0026】また、本実施例のバンパアーム取付構造で
は、2本のボルト42を上下方向に並べたため、フロン
トサイドメンバ10とバンパアーム26の重合部分を短
くすることができバンパアーム26が小型化できる。
【0027】また、本実施例のバンパアーム取付構造で
は、バンパアーム26を後方から前端にかけて先細り形
状としたため、車体前方からバンパに高速度の荷重が作
用した場合に、バンパアーム26自体が前端から後方へ
向けて圧縮変形するため、エネルギー吸収性をさらに向
上することができる。
【0028】なお、本実施例のバンパアーム取付構造で
は車幅方向内側壁部に比べ板厚が薄いフロントサイドメ
ンバ10の車幅方向外側壁部に水平ビード24を設けた
が、水平ビードをフロントサイドメンバ10の車幅方向
内側壁部に設けても良い。
【0029】
【発明の効果】本発明は、車体上下方向を長手方向とす
る矩形状の断面形状とされたフロントサイドメンバと、
車体上下方向を長手方向とする矩形状の断面形状とされ
後端部がフロントサイドメンバの先端部に挿入されたバ
ンパアームと、車体上下方向に所定の間隔を開けて並び
フロントサイドメンバとバンパアームとの重合部を水平
方向に貫通する2本の連結手段と、フロントサイドメン
バの側壁部に車体前後方向に沿って設けられ後方から前
端にかけて先細り形状とされた水平ビードと、を備えた
構成としたので、車体前方からバンパに荷重が作用した
場合にフロントサイドメンバの座屈変形を防止すること
ができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のバンパアーム取付構造を示
す車体外側斜め前方から見た斜視図である。
【図2】本発明の一実施例のバンパアーム取付構造のバ
ンパアームの取外し状態を示す車体外側斜め前方から見
た斜視図である。
【図3】図1の分解斜視図である。
【図4】従来例のバンパアーム取付構造を示す側断面図
である。
【符号の説明】
10 フロントサイドメンバ 12 フロントサイドメンバインナ 14 フロントサイドメンバアウタフロント 16 フロントサイドメンバアウタリア 18 貫通孔 22 貫通孔 24 水平ビード 25 水平ビード 26 バンパアーム 28 バンパアームインナ 30 バンパアームアウタ 38 貫通孔 40 貫通孔 42 ボルト(連結手段) 44 ナット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体上下方向を長手方向とする矩形状の
    断面形状とされたフロントサイドメンバと、車体上下方
    向を長手方向とする矩形状の断面形状とされ後端部が前
    記フロントサイドメンバの先端部に挿入されたバンパア
    ームと、車体上下方向に所定の間隔を開けて並び前記フ
    ロントサイドメンバと前記バンパアームとの重合部を水
    平方向に貫通する2本の連結手段と、前記フロントサイ
    ドメンバの側壁部に車体前後方向に沿って設けられ後方
    から前端にかけて先細り形状とされた水平ビードと、を
    備えたことを特徴とするバンパアーム取付構造。
JP4659892A 1992-03-04 1992-03-04 バンパアーム取付構造 Pending JPH05246288A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4659892A JPH05246288A (ja) 1992-03-04 1992-03-04 バンパアーム取付構造

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JP4659892A JPH05246288A (ja) 1992-03-04 1992-03-04 バンパアーム取付構造

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JPH05246288A true JPH05246288A (ja) 1993-09-24

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JP4659892A Pending JPH05246288A (ja) 1992-03-04 1992-03-04 バンパアーム取付構造

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JP (1) JPH05246288A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009508759A (ja) * 2005-09-23 2009-03-05 イェスタムプ・ハードテック・アクチエボラーグ クラッシュ・ボックスおよびバンパ・ビームを固着する方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009508759A (ja) * 2005-09-23 2009-03-05 イェスタムプ・ハードテック・アクチエボラーグ クラッシュ・ボックスおよびバンパ・ビームを固着する方法

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