JPH05244912A - 具入味付き巾着の製造方法 - Google Patents
具入味付き巾着の製造方法Info
- Publication number
- JPH05244912A JPH05244912A JP3133415A JP13341591A JPH05244912A JP H05244912 A JPH05244912 A JP H05244912A JP 3133415 A JP3133415 A JP 3133415A JP 13341591 A JP13341591 A JP 13341591A JP H05244912 A JPH05244912 A JP H05244912A
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- JP
- Japan
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- ingredient
- opening
- bag
- sealed
- seasoned
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- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は商品価値の高い具入り味付き巾着を安
価に、且つ短時間で多量に製造できる製造方法を提供出
来るようにすることを目的とするものである。 【構成】本発明にかかる具入り味付き巾着の製造方法
は、少なくとも揚げの一端部を具入れ口として開口さ
せ、該具入れ口から具を挿入し、然る後、該具入れ口部
分を熱融着又は/及び締縛して封止する。次に、具を入
れて封止した揚げと、出汁を収納口から収納袋に入れた
後、当該収納口を封止する。然る後、収納袋を加熱し、
味付けならびに殺菌するようにしたことを特徴とするも
のである。
価に、且つ短時間で多量に製造できる製造方法を提供出
来るようにすることを目的とするものである。 【構成】本発明にかかる具入り味付き巾着の製造方法
は、少なくとも揚げの一端部を具入れ口として開口さ
せ、該具入れ口から具を挿入し、然る後、該具入れ口部
分を熱融着又は/及び締縛して封止する。次に、具を入
れて封止した揚げと、出汁を収納口から収納袋に入れた
後、当該収納口を封止する。然る後、収納袋を加熱し、
味付けならびに殺菌するようにしたことを特徴とするも
のである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はおでんや饂飩等に入れて
食する類の具入り味付き巾着の製造方法に関するもので
ある。
食する類の具入り味付き巾着の製造方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】おでん等に入れられるこの種の巾着を製
造する場合、先ず、略方形に形成された揚げの一辺部を
切り落として具入れ口として開口させ、次に、この具入
れ口から餅や味をつけた糸蒟蒻その他好みの具を入れ、
最後に具入れ口を干瓢で縛って封止し、これを出汁で煮
付けて味を付ける。然る後、ナイロン等の収納袋に入れ
てその収納口を封止し、更に加熱して殺菌するようにし
ている。
造する場合、先ず、略方形に形成された揚げの一辺部を
切り落として具入れ口として開口させ、次に、この具入
れ口から餅や味をつけた糸蒟蒻その他好みの具を入れ、
最後に具入れ口を干瓢で縛って封止し、これを出汁で煮
付けて味を付ける。然る後、ナイロン等の収納袋に入れ
てその収納口を封止し、更に加熱して殺菌するようにし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の具入り巾着
の製造方法では、具を入れた後、この具入れ口を干瓢で
縛って封止し、巾着を製造した後、味を付けるために煮
込む工程と、これを収納袋に入れた後、殺菌する工程
と、多くの工程を必要としている。この為、多大の時間
を要しその生産性が低いと言う問題があった。更に、味
付けのための煮込みと、殺菌のための加熱と2回も加熱
しなくては成らず、高熱費も嵩むと言う問題もある。更
に、味付けのための煮込み時には一度に多くの巾着を攪
拌しながら煮込むために破れたり形崩れし易く、これが
ために商品価値も低いと言う問題があった。
の製造方法では、具を入れた後、この具入れ口を干瓢で
縛って封止し、巾着を製造した後、味を付けるために煮
込む工程と、これを収納袋に入れた後、殺菌する工程
と、多くの工程を必要としている。この為、多大の時間
を要しその生産性が低いと言う問題があった。更に、味
付けのための煮込みと、殺菌のための加熱と2回も加熱
しなくては成らず、高熱費も嵩むと言う問題もある。更
に、味付けのための煮込み時には一度に多くの巾着を攪
拌しながら煮込むために破れたり形崩れし易く、これが
ために商品価値も低いと言う問題があった。
【0004】そこで、本発明は商品価値の高い具入り味
付き巾着を安価に、且つ短時間で多量に製造できる製造
方法を提供出来るようにすることを目的とするものであ
る。
付き巾着を安価に、且つ短時間で多量に製造できる製造
方法を提供出来るようにすることを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にかかる具入り味付き巾着の製造方法は、少な
くとも揚げの一端部を具入れ口として開口させ、該具入
れ口から具を挿入し、然る後、該具入れ口部分を熱融着
又は/及び締縛して封止する。次に、具を入れて封止し
た揚げと、出汁を収納口から収納袋に入れた後、当該収
納口を封止する。然る後、収納袋を加熱し、味付けなら
びに殺菌するようにしたことを特徴とするものである。
に本発明にかかる具入り味付き巾着の製造方法は、少な
くとも揚げの一端部を具入れ口として開口させ、該具入
れ口から具を挿入し、然る後、該具入れ口部分を熱融着
又は/及び締縛して封止する。次に、具を入れて封止し
た揚げと、出汁を収納口から収納袋に入れた後、当該収
納口を封止する。然る後、収納袋を加熱し、味付けなら
びに殺菌するようにしたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】先ず、一端部を具入れ口として開口された揚げ
の具入れ口から所定の具(例えば餅や魚の擂り身のよう
な食品等)を入れ、この具入れ口を掴んで封止した状態
にし、これを例えばナイロン袋の口部を溶着する所謂
“シーラー”や干瓢等を用いて具入れ口を封止する。こ
うして具入れ口が封止された揚げと出汁とを収納袋に入
れ、その収納口を封止し、これを加熱すると、揚げとそ
の中に収納された具は出汁で充分に味付けされる。これ
と、同時に加熱により殺菌も行えるのである。
の具入れ口から所定の具(例えば餅や魚の擂り身のよう
な食品等)を入れ、この具入れ口を掴んで封止した状態
にし、これを例えばナイロン袋の口部を溶着する所謂
“シーラー”や干瓢等を用いて具入れ口を封止する。こ
うして具入れ口が封止された揚げと出汁とを収納袋に入
れ、その収納口を封止し、これを加熱すると、揚げとそ
の中に収納された具は出汁で充分に味付けされる。これ
と、同時に加熱により殺菌も行えるのである。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る具入り味付き巾着の製造
方法を図面に基づいて説明する。図1は本発明に使用さ
れる具入り巾着の斜視図であって、図中符号1はこの具
入り巾着を全体的に示す。この具入り巾着1は、先ず、
略正方形に形成された一般的な揚げ2の一辺(一端部)
3を切り落として具入れ口4を形成し、この具入れ口4
から箆等を差し入れて揚げ2を袋状に形成する。ここ
で、揚げ2の具入れ口4及び袋状の内部は豆腐の白い部
分5の状態で残されている。
方法を図面に基づいて説明する。図1は本発明に使用さ
れる具入り巾着の斜視図であって、図中符号1はこの具
入り巾着を全体的に示す。この具入り巾着1は、先ず、
略正方形に形成された一般的な揚げ2の一辺(一端部)
3を切り落として具入れ口4を形成し、この具入れ口4
から箆等を差し入れて揚げ2を袋状に形成する。ここ
で、揚げ2の具入れ口4及び袋状の内部は豆腐の白い部
分5の状態で残されている。
【0008】次に、具入れ口4から例えば餅等の具6を
挿入してから具入れ口4を閉じた状態にし、その具入れ
口4部分を図示は省略したが、例えばナイロン袋の口部
分を加熱溶着する時に使用される、所謂“シーラー装
置”等の加熱器で加熱する。すると、加熱器の熱により
具入れ口2部分に残されている白い豆腐の部分5が溶着
されて図2及び図3に示すように具入れ口4が封止され
るのである。こうして熱により封止された揚げ2の具入
れ口4はその封止部分7が目立つことも無く綺麗にしか
も確実に封止され、多少乱暴に扱われても開口したりす
ることはない。
挿入してから具入れ口4を閉じた状態にし、その具入れ
口4部分を図示は省略したが、例えばナイロン袋の口部
分を加熱溶着する時に使用される、所謂“シーラー装
置”等の加熱器で加熱する。すると、加熱器の熱により
具入れ口2部分に残されている白い豆腐の部分5が溶着
されて図2及び図3に示すように具入れ口4が封止され
るのである。こうして熱により封止された揚げ2の具入
れ口4はその封止部分7が目立つことも無く綺麗にしか
も確実に封止され、多少乱暴に扱われても開口したりす
ることはない。
【0009】尚、上記実施例では揚げ2の具入れ口4を
閉じるのに“シーラ装置”を用いるようにしてあるが、
これに変えて鏝で加熱するようにしても良いし、干瓢8
等で締縛して封止するようにしてもよいことは勿論であ
る。そして、具6を入れ、具入れ口4が封止されて製造
された巾着1と出汁9とを図5に示すようにナイロン等
の収納袋10に入れ、図6に示すようにその収納口11
を“シーラー装置”等で加熱溶着12して封止する。然
る後、これをスチームやボイリング等の加熱手段で約1
00℃から120℃で加熱すると、揚げ2とその中に収
納された具6は出汁9で充分に味付けされると同時に具
入り巾着1は加熱による殺菌も行えるのである。尚、具
入れ口4から揚げ2の内部に挿入する具6は餅にかえて
魚の擂り身や糸蒟蒻その他の食品を入れることが出来る
のは言うまでもないことである。
閉じるのに“シーラ装置”を用いるようにしてあるが、
これに変えて鏝で加熱するようにしても良いし、干瓢8
等で締縛して封止するようにしてもよいことは勿論であ
る。そして、具6を入れ、具入れ口4が封止されて製造
された巾着1と出汁9とを図5に示すようにナイロン等
の収納袋10に入れ、図6に示すようにその収納口11
を“シーラー装置”等で加熱溶着12して封止する。然
る後、これをスチームやボイリング等の加熱手段で約1
00℃から120℃で加熱すると、揚げ2とその中に収
納された具6は出汁9で充分に味付けされると同時に具
入り巾着1は加熱による殺菌も行えるのである。尚、具
入れ口4から揚げ2の内部に挿入する具6は餅にかえて
魚の擂り身や糸蒟蒻その他の食品を入れることが出来る
のは言うまでもないことである。
【0010】
【発明の効果】本発明にかかる具入り味付き巾着の製造
方法によれば、一端部を具入れ口として開口された揚げ
の具入れ口から所定の具(例えば餅や魚の擂り身のよう
な食品等)を入れ、この具入れ口を封止し、具入れ口が
封止された揚げと出汁とを収納袋に入れ、その収納口を
封止しこれを加熱して揚げとその中に収納された具とを
出汁で充分に味付けすると同時に加熱により殺菌も行え
るようにしてあるので、従来の具入り巾着の製造方法の
よをに味を付けるために煮込む工程と、これを収納袋に
入れた後、殺菌する工程の工程との二工程を一つにまと
める事が出来、その分、製造に要する時間を短縮してそ
の生産性を大幅に向上させることができると言う利点が
ある。
方法によれば、一端部を具入れ口として開口された揚げ
の具入れ口から所定の具(例えば餅や魚の擂り身のよう
な食品等)を入れ、この具入れ口を封止し、具入れ口が
封止された揚げと出汁とを収納袋に入れ、その収納口を
封止しこれを加熱して揚げとその中に収納された具とを
出汁で充分に味付けすると同時に加熱により殺菌も行え
るようにしてあるので、従来の具入り巾着の製造方法の
よをに味を付けるために煮込む工程と、これを収納袋に
入れた後、殺菌する工程の工程との二工程を一つにまと
める事が出来、その分、製造に要する時間を短縮してそ
の生産性を大幅に向上させることができると言う利点が
ある。
【0011】更に、煮込む工程と殺菌する工程との二工
程を一つにまとめることが出来たので、その分加熱に要
する光熱費も半減させる事が出来、その分、安価に製造
することができると言う利点もある。
程を一つにまとめることが出来たので、その分加熱に要
する光熱費も半減させる事が出来、その分、安価に製造
することができると言う利点もある。
【0012】しかも、具を入れた巾着は夫々1つの収納
袋に出汁とともに入れられていることから、味付け及び
殺菌のための加熱時に、攪拌しなくても充分に味付け出
来る仮に攪拌しながら加熱されても、これが為に巾着が
破れたり形崩れすることも無く、商品価値を高めること
が出来るという利点もある。
袋に出汁とともに入れられていることから、味付け及び
殺菌のための加熱時に、攪拌しなくても充分に味付け出
来る仮に攪拌しながら加熱されても、これが為に巾着が
破れたり形崩れすることも無く、商品価値を高めること
が出来るという利点もある。
【図1】具入り巾着の分解斜視図である。
【図2】具を入れた状態の巾着の斜視図である。
【図3】具入り巾着の具入れ口部分の縦断側面図であ
る。
る。
【図4】具入れ口部分を干瓢で縛って封止した具入り巾
着の斜視図である。
着の斜視図である。
【図5】具入り巾着と出汁とを収納袋に入れる状態を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図6】具入り巾着と出汁とを入れた収納袋の収納口を
封止した状態の斜視図である。
封止した状態の斜視図である。
1・・・具入り巾着 2・・・揚げ 3・・・2の一端部 4・・・具入れ口 6・・・具 9・・・出汁 10・・・収納袋 11・・・収納口
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも揚げの一端部を具入れ口として
開口させ、該具入れ口から具を挿入し、然る後、該具入
れ口部分を熱融着又は/及び締縛して封止する。次に、
具を入れて封止した揚げと、出汁を収納口から収納袋に
入れた後、当該収納口を封止する。然る後、収納袋を加
熱し、味付けならびに殺菌するようにしたことを特徴と
する具入り味付き巾着の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3133415A JPH0691809B2 (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 具入味付き巾着の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3133415A JPH0691809B2 (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 具入味付き巾着の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05244912A true JPH05244912A (ja) | 1993-09-24 |
JPH0691809B2 JPH0691809B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=15104239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3133415A Expired - Lifetime JPH0691809B2 (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 具入味付き巾着の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0691809B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010047414A (ko) * | 1999-11-19 | 2001-06-15 | 조현진 | 유부 및 이의 개구부 접합방법 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4833042A (ja) * | 1971-09-02 | 1973-05-07 | ||
JPS5629981A (en) * | 1979-08-17 | 1981-03-25 | Nippon Carbide Ind Co Ltd | Frozen molded ground fish meat |
JPS6152660A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-15 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1991
- 1991-05-08 JP JP3133415A patent/JPH0691809B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4833042A (ja) * | 1971-09-02 | 1973-05-07 | ||
JPS5629981A (en) * | 1979-08-17 | 1981-03-25 | Nippon Carbide Ind Co Ltd | Frozen molded ground fish meat |
JPS6152660A (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-15 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010047414A (ko) * | 1999-11-19 | 2001-06-15 | 조현진 | 유부 및 이의 개구부 접합방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0691809B2 (ja) | 1994-11-16 |
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