JPH0439983B2 - - Google Patents

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JPH0439983B2
JPH0439983B2 JP62277670A JP27767087A JPH0439983B2 JP H0439983 B2 JPH0439983 B2 JP H0439983B2 JP 62277670 A JP62277670 A JP 62277670A JP 27767087 A JP27767087 A JP 27767087A JP H0439983 B2 JPH0439983 B2 JP H0439983B2
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JP
Japan
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soup
powdered
canned
ingredients
style
Prior art date
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JP62277670A
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English (en)
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JPH01120245A (ja
Inventor
Hiromitsu Osada
Ikuko Takeuchi
Yukako Kuchiki
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Toyo Seikan Group Holdings Ltd
Original Assignee
Toyo Seikan Kaisha Ltd
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  • Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明はスープの具をドライパツク缶詰とした
新規な型のスープに関する。 〔従来の技術〕 従来スープの缶詰としてはコンソメ、マツシユ
ルームスープ、ポタージユスープ等の缶詰があ
る。また種々の粉末スープが知られており、これ
らの粉末スープには乾燥処理した具が入つている
ものもある。 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来のスープ缶詰にはほとんど具は入つておら
ず、また具が入つていてもその旨味および風味成
分の多くがスープ中に移行してしまい、具そのも
のの味や香りを楽しむことはほとんどできない。
また粉末スープの場合は具も乾燥処理されたもの
を湯で戻すので具の種類にも限界があり、味や風
味も満足できるものは少ない。すなわち従来工業
的に製造されるスープにおいては、スープの液汁
分の旨味や風味には注意が払われているが、スー
プの具についてはなんら特別の工夫がなされてお
らず、つけ足しの域をでないのが現状である。 そこで、本発明は、従来のスープ缶詰や粉末ス
ープの上記問題点を解決し、スープの液汁だけで
なく具そのものの味や風味を充分に楽しめ、その
種類も従来に比べて格段にバラエテイーに富んだ
新規なスープ食品を提供することを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本出願人は、さきに昭和60年特許願第86554号
をもつて、包装食品をその総量比で水分含量を30
〜55%に保ち、包装用缶に充填密封した後殺菌し
てなるドライパツク缶詰食品を提案したが、この
ドライパツク缶詰の原理を応用してスープの具を
ドライパツク缶詰とし、この具入り缶詰と、これ
とは別体の包装容器に封入した粉末スープとを組
合せることにより、上記目的を達成しうることを
見出して本発明に到達した。すなわち、上記目的
を達成する本発明にかかるスープは、スープの具
をその総量比での水分含量を30〜55%に保ち、包
装用缶に充填密封した後殺菌した具入り缶詰と、
これとは別体の包装容器に封入した粉末スープと
の組合せよりなるドライパツク具だくさんスープ
である。 本発明のスープは従来の既成概念を破り、従来
軽視されていたスープの具をドライパツク缶詰と
して提供し、これを最適の粉末スープを組合せる
ことにより、従来のスープ食品にはまつたく見ら
れない新規な型式のスープを提供するものであ
る。 ドライパツク缶詰とするスープの具は魚介類、
肉類、あるいはこれらの加工品、あるいはさらに
これらと野菜等との混合物等である。これらの具
の充填および殺菌等の缶詰製造方法については、
水分含量を内容総量に対して30〜55%の範囲に保
持する以外は特に限定はなく常法の手段で行われ
る。 具入り缶詰に組合わされる包装容器入り粉末ス
ープとしては洋風コンソメ、和風コンソメ、中華
風スープ、カレースープ、ポタージユスープ、ト
マトスープ等種々の粉末スープがあり、具の内容
に合つた適当なスープを組合せる。粉末スープは
プラスチツク製の小袋や小カツプ等適宜の包装容
器に封入して具入り缶詰に添付する。 粉末スープを具入り缶詰に添付する方法として
は、第1図に示すように粉末スープの小袋1を具
入り缶詰2の缶蓋上に載置してその上からプラス
チツク製の蓋3をかぶせてもよいし、または第2
図に示すように粉末スープの小袋1を具入り缶詰
の缶蓋上に載置してその上に紙製またはプラスチ
ツク製のコツプ4をかぶせるようにしてもよい。
また第3図に示すように凹み5を有するプラスチ
ツク製蓋6の該凹み5に粉末スープ入り小袋1を
載置し、その上にフイルム(図示せず)をヒート
シールしたものを、具入り缶詰2にかぶせるよう
にしてもよい。また第4図の断面図に示すよう
に、具7を入れた缶2の上側に蛇腹8aを有する
プラスチツク製コツプ8をその端部8bが缶の上
端縁2aに嵌合するようにしてかぶせ、このコツ
プ8の中に小袋入れ粉末スープ1を収納し、コツ
プの上端8dにフイルム10をヒートシールする
ようにしてもよい。喫食時には、フイルム10を
はがして小袋入り粉末スープ1を取り出し、コツ
プ8を缶2から外した後、コツプ底部8cを図中
A方向に押圧して図中内周面となつている面8e
を反転してコツプの外周面とし、さらに蛇腹部8
aが伸び切るまでA方向に押圧することによりコ
ツプを完成する。第5図は第4図の例の変更例を
示すもので、第4図と同一の部分は同一符号で示
す。第5図の例においては、コツプ8はその底部
8cが上方に位置し、下方にフイルム10をヒー
トシールするように缶2に取付けられている。喫
食時にコツプ8を完成される方法は第4図の例と
同様であるが、この場合図中内周面となつている
面8eは完成したコツプにおいても内周面のまゝ
である。 スープの具と粉末スープの組合せには特に限定
はないが、実験と試食テストの結果以下に述べる
実施例の組合せは特に良く調和し、本発明の目的
とする具だくさんスープとして好適であることが
判つた。 〔実施例〕 実施例1 シユリンプボール入り洋風コンソメ アジのすり身と鶏のすり身各400gに食塩400
g、卵白70g、生クリーム40g、カタクリ粉4
g、コショウ0.2g、半分に切断した冷凍むきえ
び400gを混合し、よく練り、直径約1.8cmのボー
ルにした。このボールをサラダ油で焼き、平3号
缶に40g詰め、密封後120℃、30分間加熱殺菌し
て具入り缶詰を作つた。 粉末オニオンエキス、食塩、澱粉、化学調味
料、粉末チーズ、粉末牛肉エキス、粉末醤油、砂
糖、植物油脂からなる粉末洋風コンソメ6.5gを
ポリエチレン製小袋に封入し、第1図〜第4図に
示す各方法で具入り缶詰に添付した。なお以下の
各実施においても第1図〜第4図の方法によりポ
リエチレン製小袋入り粉末スープを具入り缶詰に
添付した。 実施例2 シユリンプボール入り和風コンソメ 実施例1と同一方法により具入り缶詰を作つ
た。 コンソメ果粒、粉末カツオだし、粉末醤油、化
学調味料、粉末酒、粉末中華だし、コシヨウから
なる粉末和風コンソメ4.6gを具入り缶詰に添付
した。 実施例3 シユリンプボール入り中華風スープ 実施例1と同一方法により具入り缶詰を作つ
た。 粉末醤油、粉末肉エキス、糖類、食塩、化学調
味料、油脂、香辛料からなる粉末中華風スープ9
gを具入り缶詰に添付した。 実施例4 シユリンプボール入りカレースープ 実施例1と同一方法により具入り缶詰を作つ
た。 コンソメ果粒、粉末チキンコンソメ、粉末中華
だし、化学調味料、粉末酒、コシヨウ、カレー粉
からなる粉末カレースープ4.6gを具入り缶詰に
添付した。 実施例5 シユリンプボール入りポタージユスー
プ 実施例1と同一方法により具入り缶詰を作つ
た。 粉末トマト、粉乳、粉末牛肉エキス、澱粉、食
塩、砂糖、化学調味料、香辛料からなる粉末ポタ
ージユスープ16gを具入り缶詰に添付した。 実施例6 シユリンプボール入りトマトスープ 実施例1と同一方法により具入り缶詰を作つ
た。 ブイヨン、粉末野菜エキス(トマト、長ネギ、
玉ネギ、ニンジン、セロリ)、牛肉、バター、食
塩、化学調味料、香辛料からなる粉末トマトスー
プ9gを具入り缶詰に添付した。 実施例7 鶏のカレー味ボール入り洋風コンソメ 荒挽きした鶏もも肉580g、グリンピース60g、
カレー粉20g、卵白40g、食塩2g、コシヨウ
0.3g、グルタミン酸ナトリウム0.5gを混合し、
直径約1.8cmのボールにした。このボールをサラ
ダ油で揚げ、平3号缶に40g詰め、密封後120℃、
30分間加熱殺菌して具入り缶詰を作つた。 実施例1と同一方法により作つた粉末洋風コン
ソメ6.5gを具入り缶詰に添付した。 実施例8 鶏のカレー味ボール入り和風コンソメ 実施例7と同一方法により具入り缶詰を作つ
た。 実施例2と同一方法により作つた粉末和風コン
ソメ4.6gを具入り缶詰に添付した。 実施例9 鶏のカレー味ボール入りカレースープ 実施例7と同一方法により具入り缶詰を作つ
た。 実施例4と同一方法により作つた粉末カレース
ープ4.6gを具入り缶詰に添付した。 実施例10 小型シユーマイ入り洋風コンソメ 豚挽肉500g、みじん切りした干しいたけ50g、
カタクリ粉2.5g、みじん切りした長ネギ40g、
食塩5g、みじん切りした生姜13g、コシヨウ
0.5g、卵白13gを混合し、よく練つた。市販の
シユーマイ皮1枚を4等分し、その皮で練つた具
約3gを包み、180℃に加熱したサラダ油で揚げ、
平3号缶に40g詰め、密封後120℃、30分間加熱
殺菌して具入り缶詰を作つた。 実施例1と同一方法により作つた粉末洋風コン
ソメ6.5gを具入り缶詰に添付した。 実施例11 小型シユーマイ入り和風コンソメ 実施例10と同一方法により具入り缶詰を作つ
た。 実施例2と同一方法により作つた粉末和風コン
ソメ4.6gを具入り缶詰に添付した。 実施例12 小型シユーマイ入りカレースープ 実施例10と同一方法により具入り缶詰を作つ
た。 実施例4と同一方法により作つた粉末カレース
ープ4.6gを具入り缶詰に添付した。 実施例13 ミニワンタン風ラビオリ入り洋風コン
ソメ 豚挽肉500g、みじん切りした玉ネギ50g、卵
白25g、カタクリ粉2.5g、コンソメ果粒0.5g、
食塩3g、コシヨウ0.2gを混合し、よく練つた。
市販のワンタン皮1枚を4等分し、その皮で具約
2.5gを包み、180℃に加熱したサラダ油で揚げ、
平3号缶に35g詰め、密封後120℃、60分間加熱
殺菌して具入り缶詰を作つた。 実施例1と同一方法により作つた粉末洋風コン
ソメ6.5gを具入り缶詰に添付した。 実施例14 ミニワンタン風ラビオリ入り和風コン
ソメ 実施例13と同一方法により具入り缶詰を作つ
た。 実施例2と同一方法により作つた粉末和風コン
ソメ4.6gを具入り缶詰に添付した。 実施例15 ミニワンタン風ラビオリ入りカレース
ープ 実施例13と同一方法により具入り缶詰を作つ
た。 実施例4と同一方法により作つた粉末カレース
ープ4.6gを具入り缶詰に添付した。 実施例16 ミニワンタン風ラビオリ入りトマトス
ープ 実施例13と同一方法により具入り缶詰を作つ
た。 実施例6と同一方法により作つた粉末トマトス
ープ9gを具入り缶詰に添付した。 実施例17 四川風がんもどきボール入り洋風コン
ソメ あじ550g(3匹)を3枚におろし、皮、小骨
を除去し、充分水切りしたもめん豆腐165gとと
もにすり身にした。このすり身にみじん切りした
長ネギ50g、木くらげ15g、タケノコ15g、食塩
3g、カタクリ粉2g、卵白50gを混合し、よく
練り、直径約1.5cmのボールにした。このボール
を180℃に加熱したサラダ油で揚げ、平3号缶に
40g詰め、密封後120℃、30分間加熱殺菌して具
入り缶詰を作つた。 実施例1と同一方法により作つた粉末洋風コン
ソメ6.5gを具入り缶詰に添付した。 実施例18 四川風がんもどきボール入り和風コン
ソメ 実施例17と同一方法により具入り缶詰を作つ
た。 実施例2と同一方法により作つた粉末和風コン
ソメ4.6gを具入り缶詰に添付した。 実施例19 卵としらす干しのそぼろ入り洋風コン
ソメ 卵800g(12箇)、しらす干し75g、もちふ6
g、高野豆腐(9gを水戻しし、1.5mm角に切
る)、食塩3g、白コシヨウ0.5g、コンソメ果粒
3g、牛乳50g、フマル酸ナトリウム0.2gを混
合し、スクランブルにした。平3号缶に40g詰
め、密封後120℃、30分間加熱殺菌して具入り缶
詰を作つた。 実施例1と同一方法により作つた粉末洋風コン
ソメ6.5gを具入り缶詰に添付した。 実施例20 卵としらす干しのそぼろ入り和風コン
ソメ 実施例19と同一方法により具入り缶詰を作つ
た。 実施例2と同一方法により作つた粉末和風コン
ソメ4.6gを具入り缶詰に添付した。 実施例21 卵としらす干しのそぼろ入り中華風ス
ープ 実施例19と同一方法により具入り缶詰を作つ
た。 実施例3と同一方法により作つた粉末中華風ス
ープ9gを具入り缶詰に添付した。 実施例22 卵としらす干しのそぼろ入りカレース
ープ 実施例19と同一方法により具入り缶詰を作つ
た。 実施例4と同一方法により作つた粉末カレース
ープ4.6gを具入り缶詰に添付した。 実施例23 卵としらす干しのそぼろ入りトマトス
ープ 実施例19と同一方法により具入り缶詰を作つ
た。 実施例6と同一方法により作つた粉末トマトス
ープ9gを具入り缶詰に添付した。 以上実施例1〜23のそれぞれの具をドライパツ
クする時の総量比での水分含量は次表のとおりで
ある。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明にかかるドライパツ
ク具だくさんスープは、スープの具をその総量比
での水分含量を30〜55%に保ち、包装用缶に充填
密封した後殺菌した具入り缶詰と、これとは別体
の包装容器に封入した粉末スープとの組合せより
なるものであるので、スープの液汁だけでなく、
具そのものの味や風味を充分に賞味することがで
き、また具とスープとの組合せも消費者の嗜好に
合せて変化をもたせることが可能となり、缶詰ス
ープの需要を大幅に拡大することができる。また
本願発明においては、缶詰の缶蓋上にプラスチツ
ク製包装容器を嵌込み、その中に小袋等の小容器
に充填した粉末スープを収容して缶詰とスープを
一体的にセツトにすることにより、販売店、購入
者ともに、コンパクトな形態で長期間の保存がで
きる上に、スープを喫食する時は、極めて簡単に
スープを作ることができる。
【図面の簡単な説明】
添付図面において、第1図〜第3図は小袋入り
粉末スープを具入り缶詰に添付する種々の方法を
示す斜視図、第4図および第5図は蛇腹付きコツ
プを具入り缶詰に嵌合し、このコツプの中に小袋
入り粉末スープを収納した例を示す模式的断面図
である。 1……粉末スープ、2……具入り缶詰。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 スープの具をその総量比での水分含量を30〜
    55%に保ち、包装用缶に充填密封した後殺菌した
    具入り缶詰の缶蓋上にプラスチツク製包装容器を
    嵌込み、その中に小袋等の小容器に充填した粉末
    スープを収容してなるドライパツク具だくさんス
    ープ缶詰セツト。
JP62277670A 1987-11-02 1987-11-02 ドライパック具だくさんスープ缶詰セット Granted JPH01120245A (ja)

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JPS5942190B2 (ja) * 1980-07-04 1984-10-13 レジオニンヴエスト イ ノ−ル ア−ベ− ホ−ス−しや断弁

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