JP2708738B2 - サラダ用袋詰め食品 - Google Patents

サラダ用袋詰め食品

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JP2708738B2 JP8190169A JP19016996A JP2708738B2 JP 2708738 B2 JP2708738 B2 JP 2708738B2 JP 8190169 A JP8190169 A JP 8190169A JP 19016996 A JP19016996 A JP 19016996A JP 2708738 B2 JP2708738 B2 JP 2708738B2
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  • Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスーパーマーケット
のバックヤード等で簡単に手を加えるだけで、手作り風
のサラダ(調理パンに挟み込む「フィリング材」として
のスプレッドを含む)を供給し得るようにしたサラダ用
袋詰め食品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スーパーマーケット等で販売され
ているサラダ、煮物等の惣菜は、一次調理した段階で仕
入れ、バックヤードで簡単な調理をした後、小分けパッ
クする惣菜と、完全調理した段階で仕入れ、販売用の皿
に小分けパックする惣菜とに区分けされている。例え
ば、卵サラダをスーパーマーケットの店頭で販売する場
合作り立ての卵サラダが供給できれば消費者に好まれる
のであるが、バックヤードという限られたスペースの中
で、卵のボイル、脱殻、カット等の作業に手間がかか
り、従って、作り立ての卵サラダを提供することは困難
である。そのためスーパーマーケット等では完全調理し
た卵サラダを仕入れて、バックヤード等で小分けパック
しているのが実情である。しかし、卵サラダは、茹で卵
を潰したり、細かくカットした状態で、マヨネーズ等の
酸性調味料と和えるため、日持ちが悪く、しかも経時的
に風味が劣化しやすい傾向にある。一方、容器に充填・
密封し、加熱殺菌して得られる容器詰め殺菌卵サラダ
は、日持ちは良いが、家庭で作る卵サラダのような作り
立ての状態とはほど遠く、外観や食感が良くない傾向に
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明はスー
パーマーケットのバックヤード等で揉みほぐすだけで
作り立て同様のサラダに仕上げることができ、しかも日
持ちの良い、サラダ用袋詰め食品を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者等は上記事情に
鑑み種々検討を重ねた結果、茹で卵等のサラダの素材
調味料及び包装体を工夫することによって、サラダの日
持ちの向上、風味の劣化の防止、及び作り立ての外観と
食感の付与という目的が達成できることを見出し、この
知見に基づき本発明を完成するに至った。すなわち、本
発明は、 (1)脱殻した丸のままの茹で卵と酸性調味料を合成樹
脂製の袋に、充填・密封してなる揉みほぐしてサラダを
製するためのサラダ用袋詰め食品、 (2)ボイルドポテトと酸性調味料を合成樹脂製の袋に
充填・密封してなる揉みほぐしてサラダを製するための
サラダ用袋詰め食品 (3)酸性調味料としてマヨネーズを含有させてなる
(1)又は(2)記載のサラダ用袋詰め食品。 (4)茹で卵又はボイルドポテトの他に、固形状の具を
含有してなる(1)乃至(3)記載のサラダ用袋詰め食
品、 (5)袋全体を真空包装してなる(1)乃至(4)記載
のサラダ用袋詰め食品、を提供するものである。
【0005】本発明のサラダ用袋詰め食品は、茹で卵や
ボイルドポテト(素材)をそのままの形態か、手揉みし
てほぐすことができる程度の大きさにして充填してある
ため、袋内の素材は微生物汚染がほとんどないか、また
その汚染を受けにくい。また袋内には茹で卵やボイルド
ポテト(素材)と一緒に酸性調味料が充填されているの
で、当該素材の周囲は微生物の発育が抑制される環境に
なっているため、既に喫食できるまでにカットされた状
態にある袋詰めサラダ食品に比べてすこぶる日持ちが良
好となる。なお、真空包装すれば酸素が遮断されるた
め、日持ちはさらに向上する。さらに、茹で卵やボイル
ドポテト(素材)をそのままの形態か、手揉みしてほぐ
すことができる程度の大きさにして充填してあり、バッ
クヤード等で揉みほぐしてサラダに仕上げる際に、その
素材の組織をその時にこわすことになるため、作り立て
同様の外観や食感のサラダに仕上げることができる。ま
た、合成樹脂製の袋に当該食品素材が充填・密封されて
おり、また合成樹脂製の袋は可塑性があるため、手指に
て袋の外から中身を揉みほぐすことができ、衛生的に、
且つ簡単な操作で、サラダに仕上げることができる。な
お、固形状の具を含有していても目視及び触感によっ
て、具と茹で卵やボイルドポテト(素材)を区分けでき
るので、その素材のみを揉みほぐすことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明を詳細に説明する。な
お、本発明において、「%」はすべて「重量%」を意味
する。本発明において、サラダの素材である、茹で卵及
びボイルポテトは、通常片手で揉みほぐすことができる
程度の大きさ、例えば、120立方センチメートル前後
の大きさのものをいう。また、酸性調味料とは、マヨネ
ーズ、サラダドレッシング、半固体状ドレッシング(ピ
クルス等の細片を加えたものを含む)、ノンオイルドレ
ッシング、食酢等の酸性の流動性調味料をいう。また、
固形状の具とは、グリンピース、コーン等の粒状野菜、
人参、タマネギ等のカット野菜及び海老、鶏肉等の魚介
・畜肉類の細片等の、手やハシ等で揉みほぐしても容易
にはほぐれないサラダ原料をいう。
【0007】次に本発明に係るサラダ用袋詰め食品を、
その素材が茹で卵の場合を例にとって図示に従って説明
する。図1で3はポリエチレン、ポリ塩化ビニル等の強
靱且つ防水性の軟質合成樹脂製の袋を示す。この袋3は
比較的縦長の形状で、その内部に所定量の茹で卵と酸性
調味料を充填した後でも尚上部に十分な空間を残し、こ
れによりその後の茹で卵と酸性調味料の十分な混ぜ和わ
せを行ない得るような大きさの袋であればよい。当該袋
3内に脱殻した丸のままの茹で卵を数個充填する。次い
で全体量に対して20%前後相当量のマヨネーズ等の酸
性調味料を充填する。この際、図2の如く酸性調味料が
茹で卵の表面全体にからまるように袋の上から手で数
回、袋3を振り、混ぜ和えるとエアーポケットを少なく
することができる。その後、脱気し口部をシールして密
封する。なお、手揉みし易いように真空包装するのが好
ましい。なお、ここにおいて茹で卵とは、鶏卵等の家禽
卵をボイル等の手段によって加熱凝固させたものをい
い、本発明では、これを脱殻して丸のまま使用する。そ
の形状は丸のままの状態であればよく、丸のままとは、
卵白部が全く欠損していないもののほか、卵白部の一部
が欠損しているものを含む。またボイルポテトとはジャ
ガイモのボイルしたものをいい、1個の大きさは、例え
ば120立方センチメートル前後の大きさであれば、丸
のままでもよく、また2つ切り、4つ切りの状態であっ
てもよい。
【0008】本発明に係るサラダ用袋詰め食品の使用方
法を説明する。まず図3の如く卵サラダ用袋詰め食品1
を両手で持ち、袋の上から茹で卵を手指で挟んで潰し、
摂食できるような大きさに細断する。その後酸性調味料
と細断した茹で卵をよく混ぜ合わせるように袋の上から
手揉みをする。この作業は通常、スーパーマーケットな
どのバックヤードで簡便に行うことができる。また、他
の使用方法として、袋を開封して内容物を直接ダイサー
等でカットすることもできる。なお、ほぐれ性を有する
食品素材として茹で卵を用い、酸性調味料としてマヨネ
ーズを用いたサラダ用袋詰め食品は、茹で卵の卵黄のほ
くほく感とマヨネーズのコク味のある食味が相まって、
非常に美味な卵サラダを提供できる。
【0009】サラダの素材として、ボイルポテトを用い
たときも茹で卵の場合とほぼ同じであるが、ボイルポテ
トにあっては澱粉が老化しやすいので、製造後2日以内
に消費することが好ましい。酸性調味料の配合割合は、
全原料に対して通常15〜30%、好ましくは20〜2
5%である。この場合、酸性調味料が少なすぎると茹で
卵の表面に万遍なく付着させることができず、茹で卵相
互間にエアーポケットを生じ、日持ちが低下しやすい傾
向にある。また酸性調味料が多すぎると使用前に茹で卵
を潰す際に手で揉みにくくなると共に、食感のよい卵サ
ラダにならない傾向にある。ボイルポテトを用いたとき
も、茹で卵の場合とほぼ同じである。
【0010】本発明のサラダ用袋詰め食品が茹で卵の場
合、袋に充填・密封される茹で卵の個数は特に制限はな
いが、通常1〜50個、卵サラダに仕上げる作業能率を
考えれば1〜10個程度が適当である。さらに具を加え
ることにより野菜入り卵サラダ、海老入り卵サラダ等の
バラエティーに富んだ卵サラダ用袋詰め食品が得られ
る。また、ボイルポテトを用いたときも、茹で卵の場合
と基本的には同じである。
【0011】次に本発明を実施例・試験例に基づき、さ
らに詳細に説明する。
【実施例】実施例1 以下本発明の実施例を説明する。次のようにして「野菜
入り卵サラダ用袋詰め食品」を製造した。殻付きの鶏卵
(1個約60g)を10個用意する。98℃の湯中に1
5分間浸漬後速やかに20℃の流水中で15分間冷却す
る。次いで殻を剥き、90℃の湯中に3分間浸漬するこ
とによって、茹で卵の表面を殺菌する。この茹で卵10
個を袋(ポリエチレン袋、350mm×230mm)に入
れ、マヨネーズ170g及びサラダドレッシング30g
(全体量に対して約23%に相当)を充填する。野菜の
具としてグリンピース、人参、コーンをポリエチレン袋
に100g充填し、80℃20分間加熱殺菌し、その後
冷却する。加熱殺菌されたこれらの野菜を上記ポリエチ
レン袋に充填し、図2の如く、袋の上から手で2、3回
振り、よくからめた後、真空包装をし、野菜入り卵サラ
ダ用袋詰め食品とした。この野菜入り卵サラダ用袋詰め
食品は、10℃で7日間保存後も一般生菌数が103
g以下であり、またこれを袋の上から手揉みしてほぐし
て製したサラダは通常の方法で作った製造直後の野菜入
り卵サラダと同様の外観、食感、風味を有していた。
【0012】実施例2 次のようにして「野菜入りポテト用袋詰め食品」を製造
した。生のジャガイモ(1個約160g)を5個用意す
る。皮をむき横2つ切りし、98℃の湯中にて20分間
ボイルする。直ちに20℃に真空冷却する。半割りのボ
イルポテト10個をポリエチレン袋(350mm×230
mm)に入れマヨネーズ250g(全体量に対して約22
%に相当)を充填する。野菜の具として人参、玉葱を8
0℃で20分間加熱殺菌し、その後冷却する。加熱殺菌
された野菜100gを上記ポリエチレン袋に充填し、袋
を振ってマヨネーズをボイルポテトによくからめた後、
袋の開口部を熱シールし、野菜入りポテトサラダ用袋詰
め食品とした。この野菜入りポテトサラダ用袋詰め食品
は、10℃で2日間保存後も一般生菌数が103 /g以
下で、またこれを揉みほぐして製したサラダは、通常の
方法で作った製造直後の野菜入りポテトサラダと同様の
外観、食感、風味を有していた。
【0013】
【試験例】試験例1 試験方法 鶏卵(1個約55g)を5個用意し実施例1と同じ方法
で茹で卵を製造する。当該茹で卵5個を袋(ポリエチレ
ン袋、280mm×150mm)に入れ、マヨネーズ60g
(全体量に対して20%前後に相当)を充填する。図2
の如く、袋の上から手で2、3回振り、よく混ぜ合わせ
た後、真空包装をし、テスト品とした。同日、上記と同
じ方法で製造した茹で卵を、10mm角のダイス処理をし
た他はテスト品と同じ配合と方法にて対照品を試作し
た。製造後、10℃で2週間保存して経時的にテスト品
(サンプル3個)と対照品(サンプル3個)を比較し、
細菌検査(注1)を行い、さらに外観及び風味試験(注
2)を実施した。 試験結果 表1、2に示すとおりである。すなわち、表1より、本
発明品は製造後9日間経過しても細菌の増加がみられな
い程日持ちが良く、また表2より、新鮮な風味で色の良
いものが得られることが理解できる。
【0014】
【表1】
【0015】
【表2】
【0016】注1)細菌検査方法 試料を10℃に保存して、各々の保存後の一般生菌数を
測定(標準寒天培地による平板希釈法、35℃・48時
間)した。 注2)外観及び風味試験 5℃で4日間保存したテスト品と対照品を同じ条件で袋
の上から揉みほぐし、その風味と外観を比較した。評価
は10名のパネラーにより5段階評価とした。 外観試験の評価基準 5:卵黄の色が鮮やか 4:卵黄の色がやや鮮やか 3:卵黄の色が鮮やかでないが褐変はなし 2:卵黄の褐変がややあり 1:卵黄の褐変があり 風味試験の評価基準 5:新鮮な茹で卵とマヨネーズの風味強くあり 4:新鮮な茹で卵とマヨネーズの風味あり 3:新鮮な茹で卵とマヨネーズの風味僅かにあり 2:卵黄の風味少なくやや油臭あり 1:卵黄の風味なく油臭あり
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のサラダ用袋
詰め食品は、脱殻した丸のままの茹で卵又はボイルドポ
テトと酸性調味料を袋に充填・密封してあるので、日持
ちが良好となるばかりでなくその袋が合成樹脂製である
ので、これを揉みほぐすことにより、作り立てと同様の
外観と食感を有するサラダを簡単にかつ衛生的に製する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るサラダ用袋詰め食品の一実施例の
正面図である。
【図2】本発明に係るサラダ用袋詰め食品を製するに当
たって、茹で卵と酸性調味料を混ぜ和える状態を示す説
明図である。
【図3】本発明に係る卵サラダに仕上げるに当たって、
茹で卵を潰す状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1.卵サラダ用袋詰め食品 2.シール部 3.合成樹脂製の袋 4.茹で卵 5.酸性調味料 6.細断された茹で卵 7.手

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱殻した丸のままの茹で卵と酸性調味料
    を合成樹脂製の袋に充填・密封してなる揉みほぐしてサ
    ラダを製するためのサラダ用袋詰め食品。
  2. 【請求項2】 ボイルポテトと酸性調味料を合成樹脂製
    の袋に充填・密封してなる揉みほぐしてサラダを製する
    ためのサラダ用袋詰め食品。
  3. 【請求項3】 酸性調味料としてマヨネーズを含有させ
    てなる請求項1又は請求項2記載のサラダ用袋詰め食
    品。
  4. 【請求項4】 茹で卵又はボイルドポテトの他に、固形
    状の具を含有してなる請求項1乃至請求項3記載のサラ
    ダ用袋詰め食品。
  5. 【請求項5】 袋全体を真空包装してなる請求項1乃
    至請求項4記載のサラダ用袋詰め食品。
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