JPS6185160A - ロングライフパスタ賦形物 - Google Patents
ロングライフパスタ賦形物Info
- Publication number
- JPS6185160A JPS6185160A JP60193266A JP19326685A JPS6185160A JP S6185160 A JPS6185160 A JP S6185160A JP 60193266 A JP60193266 A JP 60193266A JP 19326685 A JP19326685 A JP 19326685A JP S6185160 A JPS6185160 A JP S6185160A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pasta
- long
- life
- excipient
- excipient according
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
- A23L7/00—Cereal-derived products; Malt products; Preparation or treatment thereof
- A23L7/10—Cereal-derived products
- A23L7/109—Types of pasta, e.g. macaroni or noodles
- A23L7/111—Semi-moist pasta, i.e. containing about 20% of moist; Moist packaged or frozen pasta; Pasta fried or pre-fried in a non-aqueous frying medium, e.g. oil; Packaged pasta to be cooked directly in the package
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Noodles (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、加熱後、軽食として食されるロングライフパ
スタ賦形物忙係わる。特に、本発明は、又は乾燥状態の
栄養パスタ、栄養エラグパスタ又は調理済のライスでな
る賦形物(ソースが付随するもの又は付随しないもの)
K係わる。
スタ賦形物忙係わる。特に、本発明は、又は乾燥状態の
栄養パスタ、栄養エラグパスタ又は調理済のライスでな
る賦形物(ソースが付随するもの又は付随しないもの)
K係わる。
従来の技術
ダイナミツh済の生長、及び観光及び異文化への関心か
ら急速に注目を集めている多くの国では、日々の生活の
リズムがますますアップテンポなものとなりつつある。
ら急速に注目を集めている多くの国では、日々の生活の
リズムがますますアップテンポなものとなりつつある。
特に、ビジネス、旅行社により企画された旅行及び極め
て短い時間でしかもできるだけ費用を安く世界を旅しか
つ見て回ることを希望する若者達によって行なわれる旅
行では、そのスケジュールが極めて過密であるため、低
コストで迅速かつ手軽に食事を楽しみたし・との要望が
生じている。これらの要望は「サンドイッチバー」、「
ファースト・フード」等として実現されているが、通常
、カウンターで食されるこれらの食物は、加工した各種
の豚肉製品を詰めたロール、サンドインチ及びトースト
したサンドイッチ、ホットドッグ、ハンバーガー、小形
のピザ又はカットしたピザ、ペストリー等でなる。
て短い時間でしかもできるだけ費用を安く世界を旅しか
つ見て回ることを希望する若者達によって行なわれる旅
行では、そのスケジュールが極めて過密であるため、低
コストで迅速かつ手軽に食事を楽しみたし・との要望が
生じている。これらの要望は「サンドイッチバー」、「
ファースト・フード」等として実現されているが、通常
、カウンターで食されるこれらの食物は、加工した各種
の豚肉製品を詰めたロール、サンドインチ及びトースト
したサンドイッチ、ホットドッグ、ハンバーガー、小形
のピザ又はカットしたピザ、ペストリー等でなる。
これらの食物は栄養上は充分な力o +7−を提供する
ものではあっても、本質的な欠点を有している。すなわ
ち、現在の食事に関する研究について、これらは、肉、
野菜、卵及び公知のメデイテラニみ アン・ダイット(Mediterranean die
t )における第2コースの成分を構成する食品を基本
成分とする食物にすぎない。メディテラニアン・ダイニ
ットの基礎料理(パスタを基礎とする第1コースでなる
)は、実際上記食物を含まないものである。
ものではあっても、本質的な欠点を有している。すなわ
ち、現在の食事に関する研究について、これらは、肉、
野菜、卵及び公知のメデイテラニみ アン・ダイット(Mediterranean die
t )における第2コースの成分を構成する食品を基本
成分とする食物にすぎない。メディテラニアン・ダイニ
ットの基礎料理(パスタを基礎とする第1コースでなる
)は、実際上記食物を含まないものである。
発明の概要
いパスタを基礎とする第1コースを提供する。この第1
コースは従来のパスタを基礎とする第1コースと同じ栄
養価を有し、上述の要望に応じて、極めて迅速かつ安価
に調理され、食される。
コースは従来のパスタを基礎とする第1コースと同じ栄
養価を有し、上述の要望に応じて、極めて迅速かつ安価
に調理され、食される。
本発明により得られる利点は、気軽に、短時間で(実質
的に食事のために物理的に要求される時間のみ)、かつ
限られたコストにおいて、良質で、より完全で、健康に
よくかつバランスのとれた食事を望む多数の顧客をつか
むことができる点にある。
的に食事のために物理的に要求される時間のみ)、かつ
限られたコストにおいて、良質で、より完全で、健康に
よくかつバランスのとれた食事を望む多数の顧客をつか
むことができる点にある。
本発明によれば、第1コースは、脱気され、圧縮され、
減菌されかつロングライフ処理された調理済の栄養パス
タでなる賦形物(ソースを伴うもの又は伴わないもの)
で構成される。
減菌されかつロングライフ処理された調理済の栄養パス
タでなる賦形物(ソースを伴うもの又は伴わないもの)
で構成される。
本発明について、℃・くつかの調製法及び調製物のパッ
ク又は形態を参照して、以下に詳述する。
ク又は形態を参照して、以下に詳述する。
本発明の賦形物を調製するため、まず伝統的なイタリア
料理法に従ってパスタを調理し、所定の重量を詰めたパ
ックを調製する。ついで、パックを圧縮し、密閉しく又
は密閉することなく)、殺菌及び/又は加熱減菌し、デ
ィープ7リージ/グ及び/又は冷凍によるロングライフ
処理する。
料理法に従ってパスタを調理し、所定の重量を詰めたパ
ックを調製する。ついで、パックを圧縮し、密閉しく又
は密閉することなく)、殺菌及び/又は加熱減菌し、デ
ィープ7リージ/グ及び/又は冷凍によるロングライフ
処理する。
栄養パスタとして各種のもの、たとえば乾燥状態及び/
又は生の状態のパスタ(スノくゲラティー、リガトニ、
マカロニ、ヌードル等)、又はエラグパスタ(たとえば
ヌードル等)、又はライスも使用できる。
又は生の状態のパスタ(スノくゲラティー、リガトニ、
マカロニ、ヌードル等)、又はエラグパスタ(たとえば
ヌードル等)、又はライスも使用できる。
栄養パスタは、好1しくは二重底の調理器内で予じめ調
理され、あるいは特殊な型内で蒸され、又は低速度プレ
ンダー内で混合される。
理され、あるいは特殊な型内で蒸され、又は低速度プレ
ンダー内で混合される。
調理又は煮沸は、好ましくは、バランスのとれたデンプ
ンの含量がそのままに保持された調理済み製品を得るた
めにパスタによって完全に吸収されるように充分な量の
水を使用して行なわれる。
ンの含量がそのままに保持された調理済み製品を得るた
めにパスタによって完全に吸収されるように充分な量の
水を使用して行なわれる。
調理済みパスタと混合されるソースについても、同様に
調理を行なっておく。
調理を行なっておく。
つ(・で、調理済みパスタをソースと混合し、聖人
(好ましくは、円筒状又は平行〆面体形状9に入れ、真
空下充分な時間で脱気処理を行なって完全に脱気し、つ
いで前記型に固定された圧力調整可能なふたlの作用に
よって圧縮し、その後、パスタを冷却する。真空下での
脱気処理は、調理済みパスタ間の空隙に存在する空気を
すべて排除し、できるだけ偏平な層状の製品を得ると共
に、長時間経過後にも、望ましくない酸化によって製品
の風味が損なわれることがないようにするためのもので
ある。約5分間の処理により優れた結果が得られること
が確認されている。
空下充分な時間で脱気処理を行なって完全に脱気し、つ
いで前記型に固定された圧力調整可能なふたlの作用に
よって圧縮し、その後、パスタを冷却する。真空下での
脱気処理は、調理済みパスタ間の空隙に存在する空気を
すべて排除し、できるだけ偏平な層状の製品を得ると共
に、長時間経過後にも、望ましくない酸化によって製品
の風味が損なわれることがないようにするためのもので
ある。約5分間の処理により優れた結果が得られること
が確認されている。
調理され、風味付けされ、脱気されかつ圧縮されたパス
タを冷却させた隙に、環状、正方形、矩形又は他の種類
の形状の等量の小区分にカットする。ついで、カットさ
れた小区分を、単一で又は他のものと共に、食品用の容
器、たとえばバッグ、トレー、カートン等に詰める。あ
るいは、真空パックに入れ、密閉状態で貯蔵する。
タを冷却させた隙に、環状、正方形、矩形又は他の種類
の形状の等量の小区分にカットする。ついで、カットさ
れた小区分を、単一で又は他のものと共に、食品用の容
器、たとえばバッグ、トレー、カートン等に詰める。あ
るいは、真空パックに入れ、密閉状態で貯蔵する。
パックの長貯蔵寿命を達成するためのディープフリージ
ング又は滅菌及び冷凍処理に加えて、賦形物を加熱殺菌
処理することができる。
ング又は滅菌及び冷凍処理に加えて、賦形物を加熱殺菌
処理することができる。
調理工程の完了後、上記した如き以後の工程を、スライ
ス、成形、及び圧縮の各工程を真空下連続して実施する
成形機により自動的に行なうことができる。
ス、成形、及び圧縮の各工程を真空下連続して実施する
成形機により自動的に行なうことができる。
同様に、加熱殺菌処理及びディープフリージング処理、
又は冷凍を伴なう滅菌処理を、自動連続加工サイクルで
行なうことができる。
又は冷凍を伴なう滅菌処理を、自動連続加工サイクルで
行なうことができる。
このようにパックされたパスタ賦形物は、オープンでの
再加熱又はグ171Jングによる再加熱後、食事に供さ
れる。
再加熱又はグ171Jングによる再加熱後、食事に供さ
れる。
賦形物としてパックされたパスタには、イタリア地方の
伝統的な特色忙応じて、公知の各種のソース、タトエハ
トマトソース、ミートソース、・・−プ粉末、チーズ等
を掛けることができる。さらに、スパイス又は粉末状又
は液状の濃縮天然調味料により、風味付は及び/又は着
色される。このような製品では、はうれん草、にんじん
、ビート、たまねぎ等の濃縮物又はピユーレから得られ
た天然の調味料又はスパイスにより調味及び着色されて
いるため、さらに手のこんだソースを必要としない賦形
物の調製が容易なものとなる。
伝統的な特色忙応じて、公知の各種のソース、タトエハ
トマトソース、ミートソース、・・−プ粉末、チーズ等
を掛けることができる。さらに、スパイス又は粉末状又
は液状の濃縮天然調味料により、風味付は及び/又は着
色される。このような製品では、はうれん草、にんじん
、ビート、たまねぎ等の濃縮物又はピユーレから得られ
た天然の調味料又はスパイスにより調味及び着色されて
いるため、さらに手のこんだソースを必要としない賦形
物の調製が容易なものとなる。
別法としては、上記の如くして得られたバスタ賦形物を
調味料又はソースを掛けない状態で調製し、食事の際、
消費者に選択の余地を残しておくようにしてもよ(・。
調味料又はソースを掛けない状態で調製し、食事の際、
消費者に選択の余地を残しておくようにしてもよ(・。
他の調製法では、ソースを掛けていないバスタ賦形物を
、充分な量の各種ソースを充填したパケットと共にパッ
クしておき、食する直前にパスタ上に掛けることができ
るようKしてもよい。
、充分な量の各種ソースを充填したパケットと共にパッ
クしておき、食する直前にパスタ上に掛けることができ
るようKしてもよい。
バスタ賦形物の他の調製法として、パスタをボイル又は
調理し、必要であればソー゛スを加えた後、パン粉等で
覆うようにしてもよい。
調理し、必要であればソー゛スを加えた後、パン粉等で
覆うようにしてもよい。
このようなバスタ賦形物についても、前記と同様に、つ
づいて圧縮され、小区分にカットされ、パックされ、加
熱殺菌処理され、ロングライフ処理される。
づいて圧縮され、小区分にカットされ、パックされ、加
熱殺菌処理され、ロングライフ処理される。
これらは、食前に、好ましくは揚げることにより又はオ
ープン又はグリルで再加熱される。
ープン又はグリルで再加熱される。
上述の如く調製され、パックされかつ貯蔵されタハスタ
賦形物は、前記メデイテラニアン・ダイエラ)Kよる栄
養充分で、健康によく、完全でかつバランスのとれた第
1コースを構成する。
賦形物は、前記メデイテラニアン・ダイエラ)Kよる栄
養充分で、健康によく、完全でかつバランスのとれた第
1コースを構成する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 メディテラニアン・ダイニットによる第1コースを
構成するに適したロングライフパスタ賦形物において、
調理され、脱気され、圧縮され、殺菌され、ロングライ
フ処理された栄養パスタでなることを特徴とする、ロン
グライフパスタ賦形物。 2 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、前記栄
養パスタが小分けされ、かつ各々の小区分が食品用の密
閉容器内にパックされてなる、ロングライフパスタ賦形
物。 3 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、前記栄
養パスタが、調理の間にパスタ自体が吸収する量に相当
する量の水を用いて調理されたものである、ロングライ
フパスタ賦形物。 4 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、前記栄
養パスタがエッグパスタである、ロングライフパスタ賦
形物。 5 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、前記栄
養パスタがライスである、ロングライフパスタ賦形物。 6 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、調理済
パスタがイタリア地方を代表するソースを伴うものであ
る、ロングライフパスタ賦形物。 7 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、前記栄
養パスタが、天然の調味料及びスパイスで調味及び着色
されたものである、ロングライフパスタ賦形物。 8 特許請求の範囲第7項記載のものにおいて、前記天
然調味料及びスパイスが、ほうれん草、にんじん、ビー
ト及びたまねぎのピューレから選ばれるものである、ロ
ングライフパスタ賦形物。 9 特許請求の範囲第2項記載のものにおいて、各々の
パックが別個にパックされたソースを包含するものであ
る、ロングライフパスタ賦形物。 10 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、前記
賦形物がパン粉等で覆われてなる、ロングライフパスタ
賦形物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT46866A/84 | 1984-09-28 | ||
IT8446866A IT8446866A0 (it) | 1984-09-28 | 1984-09-28 | Formelle di primi piatti di pasta asciutta a lunga conservazione |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6185160A true JPS6185160A (ja) | 1986-04-30 |
Family
ID=11259939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60193266A Pending JPS6185160A (ja) | 1984-09-28 | 1985-09-03 | ロングライフパスタ賦形物 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4693900A (ja) |
JP (1) | JPS6185160A (ja) |
IT (1) | IT8446866A0 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2020130006A (ja) * | 2019-02-15 | 2020-08-31 | 日本水産株式会社 | 小麦粉を含有するバッターを用いた食品の製造方法 |
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US5294452A (en) * | 1989-09-12 | 1994-03-15 | Defrancisci Machine Corp. | Steaming process for short cut pasta |
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US6217918B1 (en) | 1998-05-08 | 2001-04-17 | Bestfoods | Microwavable pasta in a bowl |
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USD1024486S1 (en) | 2022-12-20 | 2024-04-30 | Che Alexander | Confection |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1984
- 1984-09-28 IT IT8446866A patent/IT8446866A0/it unknown
-
1985
- 1985-08-14 US US06/765,865 patent/US4693900A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-09-03 JP JP60193266A patent/JPS6185160A/ja active Pending
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JPH0732684B2 (ja) * | 1987-09-25 | 1995-04-12 | バリラ ジー.イー アール.エフ.エル エル アイー ソシエタ ペルアジオニ | 長期保存インスタントパスタ食品の製造方法 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4693900A (en) | 1987-09-15 |
IT8446866A0 (it) | 1984-09-28 |
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