JPH0524274A - 防振防音用ノブ - Google Patents
防振防音用ノブInfo
- Publication number
- JPH0524274A JPH0524274A JP3178020A JP17802091A JPH0524274A JP H0524274 A JPH0524274 A JP H0524274A JP 3178020 A JP3178020 A JP 3178020A JP 17802091 A JP17802091 A JP 17802091A JP H0524274 A JPH0524274 A JP H0524274A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- knob
- sound
- bottom wall
- proof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/76—Line-spacing mechanisms
- B41J19/78—Positive-feed mechanisms
- B41J19/80—Pawl-and-ratchet mechanisms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/10—Sound-deadening devices embodied in machines
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、プリンタ等騒音レベルの高い機器
の騒音を大幅に低下させ作業環境を改善する防振防音用
ノブの提供を目的とする。 【構成】 本発明の防振防音用ノブは、一面開口し周壁
11dと底壁11cを有する容器体11と、前記容器体
11の内側底壁11c中央部に立設された中実又は中空
の嵌合用リブ11aと、前記周壁11dと嵌合用リブ1
1aとの間の底壁11cの全面又は部分的に配設された
鉛板等からなる防振材12と、前記防振材12上に配設
された発泡樹脂等からなる防音材13と、を有する構成
からなる。
の騒音を大幅に低下させ作業環境を改善する防振防音用
ノブの提供を目的とする。 【構成】 本発明の防振防音用ノブは、一面開口し周壁
11dと底壁11cを有する容器体11と、前記容器体
11の内側底壁11c中央部に立設された中実又は中空
の嵌合用リブ11aと、前記周壁11dと嵌合用リブ1
1aとの間の底壁11cの全面又は部分的に配設された
鉛板等からなる防振材12と、前記防振材12上に配設
された発泡樹脂等からなる防音材13と、を有する構成
からなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防振防音用ノブに関す
るものであり、特にドットプリンタ等の電子機器に好適
な防振防音用ノブに関するものである。
るものであり、特にドットプリンタ等の電子機器に好適
な防振防音用ノブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、特にプリンタ市場におけるドット
プリンタの占有率は非常に大きい。しかし、インクジェ
ットやレーザプリンタに比べて、印字中における騒音レ
ベルが著しく高いのが現在の重要な課題である。
プリンタの占有率は非常に大きい。しかし、インクジェ
ットやレーザプリンタに比べて、印字中における騒音レ
ベルが著しく高いのが現在の重要な課題である。
【0003】以下に従来のプリンタのプラテン用のノブ
について説明する。図3は一般的なドットプリンタの全
体斜視図であり、図4は従来のプラテンに使用されてい
るノブである。
について説明する。図3は一般的なドットプリンタの全
体斜視図であり、図4は従来のプラテンに使用されてい
るノブである。
【0004】1は一面開放の容器体で底壁の中央部に嵌
合用リブ1aを有し、その外側に緩衝用リブ1bを同心
円状に形成した合成樹脂製のノブ、2はドットプリンタ
の上部キャビネット、3は一般的なドットプリンタ、4
はプラテンである。ノブ1は、上部キャビネット2の外
側からプラテン4の一端に嵌合用リブ1aの中に挿入さ
れて装着されている。
合用リブ1aを有し、その外側に緩衝用リブ1bを同心
円状に形成した合成樹脂製のノブ、2はドットプリンタ
の上部キャビネット、3は一般的なドットプリンタ、4
はプラテンである。ノブ1は、上部キャビネット2の外
側からプラテン4の一端に嵌合用リブ1aの中に挿入さ
れて装着されている。
【0005】以上のように構成された従来のノブについ
て、以下その動作を説明する。ノブ1は、手動作にて、
プラテン4を回転し用紙をセットする。プリンタの印字
中はプリンタの内部機器に連動して回転し用紙をプラテ
ン4上に給排紙する。
て、以下その動作を説明する。ノブ1は、手動作にて、
プラテン4を回転し用紙をセットする。プリンタの印字
中はプリンタの内部機器に連動して回転し用紙をプラテ
ン4上に給排紙する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記構成
では、印字中は印字によりプラテンが振動し、その振動
によりノブが大きく振動して騒音を発するとともに、ノ
ブと上キャビネットの隙間から印字音が洩れて、騒音を
大きくし作業環境を劣悪化するという問題点を有してい
た。
では、印字中は印字によりプラテンが振動し、その振動
によりノブが大きく振動して騒音を発するとともに、ノ
ブと上キャビネットの隙間から印字音が洩れて、騒音を
大きくし作業環境を劣悪化するという問題点を有してい
た。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、プリンタ等騒音レベルの高い機器の騒音を大幅に低
下させる防振防音用ノブを提供することを目的とする。
で、プリンタ等騒音レベルの高い機器の騒音を大幅に低
下させる防振防音用ノブを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の防振防音用ノブは、一面開口し周壁と底壁を
有する容器体と、前記容器体の内側底壁中央部に立設さ
れた中実又は中空の嵌合用リブと、前記周壁と嵌合用リ
ブとの間の底壁の全面又は部分的に配設された防振材
と、前記防振材上に配設された防音材と、を有する構成
からなる。
に本発明の防振防音用ノブは、一面開口し周壁と底壁を
有する容器体と、前記容器体の内側底壁中央部に立設さ
れた中実又は中空の嵌合用リブと、前記周壁と嵌合用リ
ブとの間の底壁の全面又は部分的に配設された防振材
と、前記防振材上に配設された防音材と、を有する構成
からなる。
【0009】ここで、防振材の厚みや大きさはノブが装
着される機器の振動の大小に応じ適宜選択され底壁の全
面又は部分的に配設される。部分的に配設するときは対
称位置に配設するのが好ましい。偏重心を防止するため
である。防振材としては鉄板や鉛板等の金属板や鉛等の
重金属を含有する樹脂板等が好適に用いられる。防音材
としてはポリウレタン、ポリオレフィン、ポリスチレン
等の発泡合成樹脂が好適に用いられる。尚、防音材の容
器開口部側はスキン層を形成するか、ポリエステルシー
ト等の潤滑性を有する樹脂を積層したもの若しくは別途
ポリエステルやポリオレフィン等の樹脂シートを配設す
るとキャビネットと密接させた際、摺動性が得られるの
で好ましい。
着される機器の振動の大小に応じ適宜選択され底壁の全
面又は部分的に配設される。部分的に配設するときは対
称位置に配設するのが好ましい。偏重心を防止するため
である。防振材としては鉄板や鉛板等の金属板や鉛等の
重金属を含有する樹脂板等が好適に用いられる。防音材
としてはポリウレタン、ポリオレフィン、ポリスチレン
等の発泡合成樹脂が好適に用いられる。尚、防音材の容
器開口部側はスキン層を形成するか、ポリエステルシー
ト等の潤滑性を有する樹脂を積層したもの若しくは別途
ポリエステルやポリオレフィン等の樹脂シートを配設す
るとキャビネットと密接させた際、摺動性が得られるの
で好ましい。
【0010】
【作用】この構成によって、防振材は印字時に発生する
プラテン等の振動を抑制することができ、防音材は微小
の発泡粒で吸音遮音の効果を上げることができ、また、
その容器体開口部のスキン層やシートはキャビネットと
密接し、プリンタ等内部の印字音が外部に洩れるのを防
ぐことができ、更に吸音材の摩耗を防ぐことができる。
プラテン等の振動を抑制することができ、防音材は微小
の発泡粒で吸音遮音の効果を上げることができ、また、
その容器体開口部のスキン層やシートはキャビネットと
密接し、プリンタ等内部の印字音が外部に洩れるのを防
ぐことができ、更に吸音材の摩耗を防ぐことができる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0012】図1(a)は本発明の一実施例における防
振防音用ノブの正面図であり、図1(b)はそのA−A
線断面図であり、図2はプリンタのプラテンに装着した
ときの部分断面図である。3は上部キャビネット、4は
プラテンであり、これらは従来例と同様のものなので同
一番号を用いて説明を省略する。
振防音用ノブの正面図であり、図1(b)はそのA−A
線断面図であり、図2はプリンタのプラテンに装着した
ときの部分断面図である。3は上部キャビネット、4は
プラテンであり、これらは従来例と同様のものなので同
一番号を用いて説明を省略する。
【0013】11は一面開口し周壁と底壁を有する容器
体、11aは容器体11の底壁11cに立設された中空
状の嵌合用リブ、11bは嵌合用リブ11aと同軸に底
壁11cに立設された緩衝用を兼ねた補強用リブ、11
dは容器体11の周壁、12は補強用リブ11bと周壁
11dの間の底壁11cに配設された鋼板からなる防振
材、13は防振材12上であって補強用リブ11bと周
壁11dの間に周壁11dの高さより低い高さで配設さ
れたポリウレタンフォームからなる防音材、14は防音
材13の上に配設されたシーリング及び摺動性を付与す
るポリエステルシートである。ポリエステルシート14
は防音材13の表面に耐摩耗性で摺動性を付与するスキ
ン層等を形成したときは設けなくてもよい。
体、11aは容器体11の底壁11cに立設された中空
状の嵌合用リブ、11bは嵌合用リブ11aと同軸に底
壁11cに立設された緩衝用を兼ねた補強用リブ、11
dは容器体11の周壁、12は補強用リブ11bと周壁
11dの間の底壁11cに配設された鋼板からなる防振
材、13は防振材12上であって補強用リブ11bと周
壁11dの間に周壁11dの高さより低い高さで配設さ
れたポリウレタンフォームからなる防音材、14は防音
材13の上に配設されたシーリング及び摺動性を付与す
るポリエステルシートである。ポリエステルシート14
は防音材13の表面に耐摩耗性で摺動性を付与するスキ
ン層等を形成したときは設けなくてもよい。
【0014】以上のように構成された防振防音用ノブに
ついて、以下その動作を図2を用いて説明する。防振防
音用ノブの容器体11をプラテンの端部の装着部に上部
キャビネット2の側壁部の外側から嵌合用リブ11aを
嵌着すると、容器体11に装着された防音材13が発泡
材なので縮みポリエステルシート14が側壁と密接す
る。プリンタが印字中はプラテン4の振動は防振材12
が重量により振動を抑制しプラテンのガタつきを防止す
る。またプリンタ内部からの騒音は防音材13及びポリ
エステルシート14が、上部キャビネット2の側壁に密
接しているので騒音の洩れを防ぐことができる。また、
ポリエステルシート14は上部キャビネット2と摺動し
ても潤滑性があるので摺りきれることがない。
ついて、以下その動作を図2を用いて説明する。防振防
音用ノブの容器体11をプラテンの端部の装着部に上部
キャビネット2の側壁部の外側から嵌合用リブ11aを
嵌着すると、容器体11に装着された防音材13が発泡
材なので縮みポリエステルシート14が側壁と密接す
る。プリンタが印字中はプラテン4の振動は防振材12
が重量により振動を抑制しプラテンのガタつきを防止す
る。またプリンタ内部からの騒音は防音材13及びポリ
エステルシート14が、上部キャビネット2の側壁に密
接しているので騒音の洩れを防ぐことができる。また、
ポリエステルシート14は上部キャビネット2と摺動し
ても潤滑性があるので摺りきれることがない。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明は、防振材と防音材
がノブ中に配設されているので、プリンタ等騒音の激し
い機器の防振防音用ノブとして使用した際、防振材によ
り駆動軸の振動を抑制し、また、印字音等の装置内の騒
音が側壁と駆動軸の隙間から洩れるのを防音材やシート
等が側壁と密接して防止するので、印字中等の騒音を著
しく軽減し、作業環境を改善し事務能率を向上させるこ
とができる優れた防振防音用ノブを実現できるものであ
る。
がノブ中に配設されているので、プリンタ等騒音の激し
い機器の防振防音用ノブとして使用した際、防振材によ
り駆動軸の振動を抑制し、また、印字音等の装置内の騒
音が側壁と駆動軸の隙間から洩れるのを防音材やシート
等が側壁と密接して防止するので、印字中等の騒音を著
しく軽減し、作業環境を改善し事務能率を向上させるこ
とができる優れた防振防音用ノブを実現できるものであ
る。
【図1】(a)本発明の一実施例における防振防音用ノ
ブの正面図 (b)(a)のA−A線断面図
ブの正面図 (b)(a)のA−A線断面図
【図2】本発明の一実施例をプリンタのプラテンに装着
したときの部分断面図
したときの部分断面図
【図3】一般的なドットプリンタの全体斜視図
【図4】プラテンに嵌合装着された従来例のノブ
1 従来のノブ 2 上部キャビネット 3 ドットプリンタ 4 プラテン 11 容器体 11a 嵌合用リブ 11b 補強用リブ 11c 容器体の底壁 11d 容器体の周壁 12 防振材 13 防音材 14 ポリエステルシート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】一面開口し周壁と底壁を有する容器体と、
前記容器体の内側底壁中央部に立設された嵌合用リブ
と、前記周壁と嵌合用リブとの間の底壁の全面又は部分
的に配設された防振材と、前記防振材上に配設された防
音材と、を有することを特徴とする防振防音用ノブ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3178020A JPH0524274A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 防振防音用ノブ |
EP92112190A EP0523711B1 (en) | 1991-07-18 | 1992-07-16 | Platen knob |
DE69214363T DE69214363T2 (de) | 1991-07-18 | 1992-07-16 | Schreibwiderlagerknopf |
US07/913,915 US5286124A (en) | 1991-07-18 | 1992-07-17 | Platen knob |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3178020A JPH0524274A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 防振防音用ノブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0524274A true JPH0524274A (ja) | 1993-02-02 |
Family
ID=16041176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3178020A Pending JPH0524274A (ja) | 1991-07-18 | 1991-07-18 | 防振防音用ノブ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5286124A (ja) |
EP (1) | EP0523711B1 (ja) |
JP (1) | JPH0524274A (ja) |
DE (1) | DE69214363T2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19918236C2 (de) | 1999-04-22 | 2003-01-02 | Heron Sondermaschinen Und Steu | Elastisch verformbares Laufrad für Werkstückträger oder dergleichen |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US924606A (en) * | 1908-07-02 | 1909-06-08 | Underwood Typewriter Co | Type-writing machine. |
US993025A (en) * | 1910-10-14 | 1911-05-23 | Wanderer Werke Vorm Winklhofer | Ball and roller clutch. |
US1057365A (en) * | 1911-03-30 | 1913-03-25 | Underwood Typewriter Co | Type-writing machine. |
DE377033C (de) * | 1921-06-17 | 1923-06-09 | Maximilian Graff | Zeilenschaltradkupplung fuer Schreibmaschinen |
DE657021C (de) * | 1936-05-24 | 1938-02-22 | Vorm Seidel & Naumann Ag | Papierwalzenanordnung fuer Schreib-, Schreibrechen- oder aehnliche Maschinen |
US2580285A (en) * | 1949-05-28 | 1951-12-25 | Underwood Corp | Platen knob with telescoping clutch knob |
US4279525A (en) * | 1979-12-03 | 1981-07-21 | Litton Business Systems, Inc. | Calculator printer having an acoustic noise suppressor |
JPS59156772A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-06 | Canon Inc | 紙送り機構 |
JPS60132344U (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-04 | シャープ株式会社 | プリンタにおける用紙送り装置 |
JPS60192670A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-10-01 | Toshiba Corp | プリンタ |
JPS6120772A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プラテンクラツチ装置 |
JPS61248762A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-06 | Canon Inc | プリンタ |
DE3538762A1 (de) * | 1985-10-31 | 1987-05-14 | Mannesmann Ag | Drucker, insbes. matrixdrucker der nadelbauart |
JPS63154377A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-27 | Bridgestone Corp | プラテンロ−ル |
JP2744244B2 (ja) * | 1988-02-29 | 1998-04-28 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
JPH0429865A (ja) * | 1990-05-25 | 1992-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印字装置 |
-
1991
- 1991-07-18 JP JP3178020A patent/JPH0524274A/ja active Pending
-
1992
- 1992-07-16 EP EP92112190A patent/EP0523711B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-07-16 DE DE69214363T patent/DE69214363T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-07-17 US US07/913,915 patent/US5286124A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69214363D1 (de) | 1996-11-14 |
DE69214363T2 (de) | 1997-02-27 |
EP0523711A2 (en) | 1993-01-20 |
EP0523711B1 (en) | 1996-10-09 |
EP0523711A3 (en) | 1993-08-25 |
US5286124A (en) | 1994-02-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5194701A (en) | Speaker structure | |
JP2000235396A (ja) | 機器の外装材構造 | |
JP3989804B2 (ja) | スピーカー内蔵型コンピュータ、携帯型コンピュータおよび携帯型コンピュータの組み立て方法 | |
JPH0524274A (ja) | 防振防音用ノブ | |
JP4059272B2 (ja) | スピーカシステムおよびスピーカエンクロージャー | |
JP4147311B2 (ja) | スピーカー | |
EP1601228A2 (en) | Speaker apparatus | |
JP2001349372A (ja) | 粒状物を用いた制振台板 | |
JP3123963B2 (ja) | 情報処理装置の筐体構造 | |
JPH0798590A (ja) | 吸音材 | |
GB2123250A (en) | Loudspeaker enclosures | |
JPH0646155Y2 (ja) | スピーカの構造 | |
JPS58179676A (ja) | プリンタ | |
JP2001328570A (ja) | 自動車のリアデッキ部の構造 | |
JP3965120B2 (ja) | エンクロージャ及び該エンクロージャを備えた視聴覚機器 | |
EP0531998B1 (en) | Speaker unit and covering structure therefor | |
JPH10203254A (ja) | 車載用ドアスピーカシステム | |
JPH06237088A (ja) | Av機器用置き台 | |
JPH1144015A (ja) | 防音パネル | |
JPS63154377A (ja) | プラテンロ−ル | |
JP2771938B2 (ja) | プリンタの静音構造 | |
JPS58137635A (ja) | 圧縮機の支持装置 | |
JP3235787B2 (ja) | スピーカー取り付け金具 | |
JPH08320692A (ja) | 防滴型吸音パネル | |
JPH04307276A (ja) | プリンタ |