JPS58137635A - 圧縮機の支持装置 - Google Patents
圧縮機の支持装置Info
- Publication number
- JPS58137635A JPS58137635A JP2140282A JP2140282A JPS58137635A JP S58137635 A JPS58137635 A JP S58137635A JP 2140282 A JP2140282 A JP 2140282A JP 2140282 A JP2140282 A JP 2140282A JP S58137635 A JPS58137635 A JP S58137635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- compressor
- damper
- support device
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/42—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by the mode of stressing
- F16F1/422—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by the mode of stressing the stressing resulting in flexion of the spring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F2236/00—Mode of stressing of basic spring or damper elements or devices incorporating such elements
- F16F2236/02—Mode of stressing of basic spring or damper elements or devices incorporating such elements the stressing resulting in flexion of the spring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Child & Adolescent Psychology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Compressor (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圧縮機の支持装置に関するもので、圧縮機停
止時の振動を小さくして内部機器と外かくとの接触を防
止することを目的の一つとするものである。
止時の振動を小さくして内部機器と外かくとの接触を防
止することを目的の一つとするものである。
従来空気調和機の圧縮機支持装置は第1図〜第4図の様
な構造となっている場合が多い。すなわち、第1図、第
2図に示すように圧縮機の内部で機構部aが下部におい
て複数のコイルばねCにて外かくbに支持され、かつ上
部で1個のコイルばねdにて外かくbに支持されている
。また圧縮機下部においては支持脚6が外かくbに溶接
等で固定され、その支持脚eを複数のコイルばね等の緩
衝材fを介して基板gに支持している。
な構造となっている場合が多い。すなわち、第1図、第
2図に示すように圧縮機の内部で機構部aが下部におい
て複数のコイルばねCにて外かくbに支持され、かつ上
部で1個のコイルばねdにて外かくbに支持されている
。また圧縮機下部においては支持脚6が外かくbに溶接
等で固定され、その支持脚eを複数のコイルばね等の緩
衝材fを介して基板gに支持している。
また支持脚eの支持構造は第3図に示すように支持脚e
に穴を設け、その穴にかん合するブッシングhを設け、
また基板gには位置決め用および輸送時の固定用のボル
トiが溶接等にて固定されている。このボルト1は、輸
送時に筒状のナツトにて支持脚eを貫通して締め付けら
れるため十分な強度とすべく支持脚eと基板gとの間の
距離の3分の2程度の高さを有している。このボルトi
にかん合して基板g上にブッシングjが配設され、上下
のブッシングhとjliat座金に、lを介してコイル
ばねfにて支持している。
に穴を設け、その穴にかん合するブッシングhを設け、
また基板gには位置決め用および輸送時の固定用のボル
トiが溶接等にて固定されている。このボルト1は、輸
送時に筒状のナツトにて支持脚eを貫通して締め付けら
れるため十分な強度とすべく支持脚eと基板gとの間の
距離の3分の2程度の高さを有している。このボルトi
にかん合して基板g上にブッシングjが配設され、上下
のブッシングhとjliat座金に、lを介してコイル
ばねfにて支持している。
ところが、上記のような構造は、圧縮機が起動した場合
、起動トルクの反力で機構部aが回転運動を起こし、ま
た停止時にもその反対の方向に回転運動を起こし、これ
が作動流体の圧力と共鳴して大きな振動となる。この回
転振動によシコイルばねfは大きく変形し、その際コイ
ルばねf同志またはコイルばねfと座金に、1間で大き
な金属音を発し、この金属音が利用者に不快感を与える
という欠点を有していた。
、起動トルクの反力で機構部aが回転運動を起こし、ま
た停止時にもその反対の方向に回転運動を起こし、これ
が作動流体の圧力と共鳴して大きな振動となる。この回
転振動によシコイルばねfは大きく変形し、その際コイ
ルばねf同志またはコイルばねfと座金に、1間で大き
な金属音を発し、この金属音が利用者に不快感を与える
という欠点を有していた。
また、他の従来例として第4図のように、ゴム材からな
る筒状の弾性体mを設け、その中心部にボルト1が貫通
する貫通穴nを形成し、上部外側を前記支持脚・とかん
合させた構造があるが、この場合は圧縮機が停止し回転
振動を起した場合、上述したようにボルト1の高さが高
いため横方向の拘束力が働らき、外かくbの回転角度が
小さくなって第6図のように内部にて機構部aが外かく
bに衝突する事態が発生する。
る筒状の弾性体mを設け、その中心部にボルト1が貫通
する貫通穴nを形成し、上部外側を前記支持脚・とかん
合させた構造があるが、この場合は圧縮機が停止し回転
振動を起した場合、上述したようにボルト1の高さが高
いため横方向の拘束力が働らき、外かくbの回転角度が
小さくなって第6図のように内部にて機構部aが外かく
bに衝突する事態が発生する。
−この際発生する衝撃音は利用者に不安感を与えるもの
であシ、またこの衝突を防ぐには機構部すと外かくaの
間隙を大きくする必要があるが、これは圧縮機が大型に
なってしまうばかシでなく材料費が高くなる欠点を有し
ていた。
であシ、またこの衝突を防ぐには機構部すと外かくaの
間隙を大きくする必要があるが、これは圧縮機が大型に
なってしまうばかシでなく材料費が高くなる欠点を有し
ていた。
また、第4図に示すように弾性体論の貫通孔nの中央部
には、多少の柔軟性をもたせるために大径部Oが形成さ
れているが、主に上下方向への柔軟性を考慮したもので
あって、左右方向からの力が作用すると、ボルトiの先
端が大径部0の局面に当シ、それ以上の変形を阻止して
しまってやはシ圧縮機内部で衝突音が発生するものであ
った。
には、多少の柔軟性をもたせるために大径部Oが形成さ
れているが、主に上下方向への柔軟性を考慮したもので
あって、左右方向からの力が作用すると、ボルトiの先
端が大径部0の局面に当シ、それ以上の変形を阻止して
しまってやはシ圧縮機内部で衝突音が発生するものであ
った。
またかかる構造は、金型成形する場合に金型抜きの関係
から大径部0の径を大きくとることができず、振動減衰
効果が低いものであった。
から大径部0の径を大きくとることができず、振動減衰
効果が低いものであった。
本発明は、上記従来の欠点を解消するものである。
そのための構成として、本発明は、圧縮機に設けられた
支持脚の孔と嵌合したゴムなどの弾性体よシなる緩衝材
と、この緩衝材を貫通するボルトを具備した基板によっ
て支持装置を構成し、さらに前記緩衝材を、上端が前記
支持脚と嵌合し、内部が空洞状で底面が開口した主緩衝
部と、前記ボルトが貫通して基板に取付けられ、前記主
緩衝部の底壁を形成する基部とよ多構成し、この基部に
、前記主縦部の空胴部が嵌合する嵌合突部を設けたもの
である。
支持脚の孔と嵌合したゴムなどの弾性体よシなる緩衝材
と、この緩衝材を貫通するボルトを具備した基板によっ
て支持装置を構成し、さらに前記緩衝材を、上端が前記
支持脚と嵌合し、内部が空洞状で底面が開口した主緩衝
部と、前記ボルトが貫通して基板に取付けられ、前記主
緩衝部の底壁を形成する基部とよ多構成し、この基部に
、前記主縦部の空胴部が嵌合する嵌合突部を設けたもの
である。
以下、本発明をその一実施例を示す添付図面の第6図お
よび第7図をもとに説明する。
よび第7図をもとに説明する。
第6図において、1は基板で、位置決め用および輸送時
固定用のボルト2が基板1に垂直に固定されている。3
は上面に嵌合突部3aを形成した円板状の台座でボルト
2が貫通し、基板1上に配置されている。4は内部に空
胴部4aを具備した円筒状の緩衝材で、ゴムなどの軟質
弾性体よシなシ、下部底面において台座3の嵌合突部3
aとかん合して支持されている。またこの緩衝材4は、
輸送時の固定として使用される貫通穴4bを有しておシ
、さらに上部くびれ部にて圧縮機支持脚6の穴とかん合
して支持脚6を支持している。ここで、前記緩衝材4の
内部形状は、上部がボルト2とほぼ同径の内径φムの貫
通穴4bとしておシ、また大径の空胴部4aはボルト2
の高さHよシある高さΔH(数+u )高い位置から下
端まで等径φBで延出している。
固定用のボルト2が基板1に垂直に固定されている。3
は上面に嵌合突部3aを形成した円板状の台座でボルト
2が貫通し、基板1上に配置されている。4は内部に空
胴部4aを具備した円筒状の緩衝材で、ゴムなどの軟質
弾性体よシなシ、下部底面において台座3の嵌合突部3
aとかん合して支持されている。またこの緩衝材4は、
輸送時の固定として使用される貫通穴4bを有しておシ
、さらに上部くびれ部にて圧縮機支持脚6の穴とかん合
して支持脚6を支持している。ここで、前記緩衝材4の
内部形状は、上部がボルト2とほぼ同径の内径φムの貫
通穴4bとしておシ、また大径の空胴部4aはボルト2
の高さHよシある高さΔH(数+u )高い位置から下
端まで等径φBで延出している。
上記のような支持構造とすることによって、圧縮機が停
止時に回転振動を起した場合、緩衝材4がゴム等の軟質
弾性体であるため、不快な金属音がなく、かつ横方向に
変形してもボルト2に当らないため、回転に対する拘束
力が小さくなって第7図のように外かく6の回転角βが
機構部7の回転角αに対して十分となり機構部7と外か
く6との衝突が防止できる。また、緩衝材4の空胴部顯
は底面で開口しているため、金型成形の場合においても
その金型の抜きが容易となシ、安定した防振効果が容易
かつ安価に得られる。
止時に回転振動を起した場合、緩衝材4がゴム等の軟質
弾性体であるため、不快な金属音がなく、かつ横方向に
変形してもボルト2に当らないため、回転に対する拘束
力が小さくなって第7図のように外かく6の回転角βが
機構部7の回転角αに対して十分となり機構部7と外か
く6との衝突が防止できる。また、緩衝材4の空胴部顯
は底面で開口しているため、金型成形の場合においても
その金型の抜きが容易となシ、安定した防振効果が容易
かつ安価に得られる。
なお、台座3の材質は、特に限定されるものではないが
、緩衝材4と同様の材質が好ましい。
、緩衝材4と同様の材質が好ましい。
上記実施例よシ明らかなように、本発明における圧縮機
の支持装置は、圧縮機に設けられた支持脚の穴と嵌合し
たゴムなどの弾性体よシなる緩衝材と、この緩衝材を貫
通するボルトを具備した基板によって支持装置を構成し
、さらに前記緩衝材を、上端が前記支持脚と嵌合し、内
部が空胴状で底面が開口した主緩衝部と、前記ボルトが
貫通して基板に取付けられ、前記主緩衝部の底壁を形成
する基部とよシ構成し、この基部に、前記主緩衝部の空
胴部が嵌合する嵌合突部を設けたもので、空胴部の径を
所望の径に設定できるため、防振効果がすぐれた構造の
設計が可能となシ、シかもその成形もきわめて容易で安
価となるとともに、この防振作用によシ、圧縮機停止時
に機構部と外かくとの衝突を防止し、使用者に不安感を
与える衝突音を回避し、また圧縮機を小型軽量にでき材
料費を低減できるほか、圧縮機停止時に従来のコイルば
ね等の支持構造で発生する不快な金属音も解消できる。
の支持装置は、圧縮機に設けられた支持脚の穴と嵌合し
たゴムなどの弾性体よシなる緩衝材と、この緩衝材を貫
通するボルトを具備した基板によって支持装置を構成し
、さらに前記緩衝材を、上端が前記支持脚と嵌合し、内
部が空胴状で底面が開口した主緩衝部と、前記ボルトが
貫通して基板に取付けられ、前記主緩衝部の底壁を形成
する基部とよシ構成し、この基部に、前記主緩衝部の空
胴部が嵌合する嵌合突部を設けたもので、空胴部の径を
所望の径に設定できるため、防振効果がすぐれた構造の
設計が可能となシ、シかもその成形もきわめて容易で安
価となるとともに、この防振作用によシ、圧縮機停止時
に機構部と外かくとの衝突を防止し、使用者に不安感を
与える衝突音を回避し、また圧縮機を小型軽量にでき材
料費を低減できるほか、圧縮機停止時に従来のコイルば
ね等の支持構造で発生する不快な金属音も解消できる。
さらに、ボルトの先端を空胴部内に位置させることによ
シ、主緩衝部の変形量が大きくとれ、より防振効果の高
い支持装置が得られるなど、種々の利点を有するもので
ある。
シ、主緩衝部の変形量が大きくとれ、より防振効果の高
い支持装置が得られるなど、種々の利点を有するもので
ある。
第1図は従来例を示す圧縮機の内部構造平面断面図、第
2図は従来例の圧縮機の支持状態を示す正面断面図、第
3図は同圧縮機の支持装置の詳細断面図、第4図は他の
従来例を示す支持装置の詳細断面図、第6図は第4図に
よる支持装置を具備した圧縮機の停止時における回転振
動の発生状態を示す説明図、第6図は本発明の一実施例
における圧縮機支持装置の正面断面図、第7図は同圧縮
機支持装置を用いた場合の圧縮機停止時における振動抑
制状態を示す内部平面断面図である。 1・・・・・・基板、2・・・・・・ボルト、3・・・
・・・台座(基部)、4・・・・・・緩衝材(主緩衝部
)、4a・・・・・・空胴部、4b・・・・・・貫通穴
、6・・・・・・圧縮機支持脚。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名It
図 12図 1114図 1115 図
2図は従来例の圧縮機の支持状態を示す正面断面図、第
3図は同圧縮機の支持装置の詳細断面図、第4図は他の
従来例を示す支持装置の詳細断面図、第6図は第4図に
よる支持装置を具備した圧縮機の停止時における回転振
動の発生状態を示す説明図、第6図は本発明の一実施例
における圧縮機支持装置の正面断面図、第7図は同圧縮
機支持装置を用いた場合の圧縮機停止時における振動抑
制状態を示す内部平面断面図である。 1・・・・・・基板、2・・・・・・ボルト、3・・・
・・・台座(基部)、4・・・・・・緩衝材(主緩衝部
)、4a・・・・・・空胴部、4b・・・・・・貫通穴
、6・・・・・・圧縮機支持脚。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名It
図 12図 1114図 1115 図
Claims (1)
- (1)圧縮機に設けられた支持脚の孔と嵌合したゴムな
どの弾性体よシなる緩衝材と、この緩衝材を貫通するボ
ルトを具備した基板によって支持装置を構成し、さらに
前記緩衝材を、上端が前記支持脚と嵌合し、内部が空胴
状で底面が開口した主緩衝部と、前記ボルトが貫通して
基板に取付けられ、前記主緩衝部の底壁を形成する基部
とよシ構成し、この基部に、前記主緩部の空胴部が嵌合
する嵌合突部を設けた圧縮機の支持装置。 (匂 ボルトの先端を空胴部内に位置させた特許請求の
範囲第1項に記載の圧縮機の支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2140282A JPS58137635A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 圧縮機の支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2140282A JPS58137635A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 圧縮機の支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58137635A true JPS58137635A (ja) | 1983-08-16 |
Family
ID=12054053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2140282A Pending JPS58137635A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | 圧縮機の支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58137635A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015124956A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-06 | ダイキン工業株式会社 | 温水ユニット |
CN110685889A (zh) * | 2018-07-05 | 2020-01-14 | 大宇电子株式会社 | 支承器、包括该支承器的压缩机和包括该支承器的冰箱 |
-
1982
- 1982-02-12 JP JP2140282A patent/JPS58137635A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015124956A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-06 | ダイキン工業株式会社 | 温水ユニット |
CN110685889A (zh) * | 2018-07-05 | 2020-01-14 | 大宇电子株式会社 | 支承器、包括该支承器的压缩机和包括该支承器的冰箱 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6054537B2 (ja) | 空気減衰付ゴム支承装置 | |
JP2004520992A (ja) | 二段階の車体マウント用リバウンドクッション | |
JPH0712168A (ja) | デュアルショックマウント | |
JP2003106370A (ja) | 制振装置 | |
JP2003097634A (ja) | 制振装置 | |
JPS58137635A (ja) | 圧縮機の支持装置 | |
JP4393664B2 (ja) | ダイナミックダンパ | |
JP2539240B2 (ja) | 防振脚体 | |
JPH06117373A (ja) | 振動減衰装置 | |
JPS58137636A (ja) | 圧縮機の支持装置 | |
JPH06159897A (ja) | 冷蔵庫におけるコンプレッサの防振支持装置 | |
JPH05263761A (ja) | 圧縮機の支持装置 | |
JP2004122845A (ja) | 鉄道車両における車室部材の制振装置 | |
JPH0346639Y2 (ja) | ||
JPH10110699A (ja) | ファンモータの防振ゴム | |
JPS58137633A (ja) | 圧縮機の支持装置 | |
JPS58645A (ja) | 柱体用制振装置 | |
CN219055915U (zh) | 一种空调器支撑结构、空调器和车辆 | |
JP3132546U (ja) | 防振構造体 | |
JPH08128493A (ja) | 防振装置における振動ストッパ構造 | |
JP2005240986A (ja) | 制振装置 | |
JPH0649036Y2 (ja) | マイクロホンの防振構造 | |
JPH0335321Y2 (ja) | ||
JPS6299682A (ja) | 圧縮機の騒音減衰装置 | |
JPS62214283A (ja) | 圧縮機防振装置 |