JPH05231488A - 磁気摩擦ローラ式減速機 - Google Patents

磁気摩擦ローラ式減速機

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Publication number
JPH05231488A
JPH05231488A JP6907792A JP6907792A JPH05231488A JP H05231488 A JPH05231488 A JP H05231488A JP 6907792 A JP6907792 A JP 6907792A JP 6907792 A JP6907792 A JP 6907792A JP H05231488 A JPH05231488 A JP H05231488A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
friction roller
magnetic friction
planetary
planetary magnetic
rotatably
Prior art date
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Pending
Application number
JP6907792A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Matsui
一三 松井
Kiyoshi Matsumura
清 松村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Tekki Corp
Magnetic Transportation System Engineering Co
Original Assignee
Sanwa Tekki Corp
Magnetic Transportation System Engineering Co
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Publication date
Application filed by Sanwa Tekki Corp, Magnetic Transportation System Engineering Co filed Critical Sanwa Tekki Corp
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ローラ間の複雑な弾性的圧接機構がなく、小
型化でき、ローラの摩耗が生じにくく、摩耗が生じても
ローラが移動して自動調整し長期にわたって確実な伝動
を得ることができる磁気摩擦ローラ式の減速機を提供す
る。 【構成】 永久磁石リング11のN極側、S極側の側面
に夫々接近して一対の鉄リング12を固着し、これら鉄
リング12の外縁を永久磁石リング11の外周から突出
させて円錐形状の遊星磁気摩擦ローラ8を構成する。遊
星磁気摩擦ローラ8を、傾斜した環状の転動面1a、4
aに自転、公転可能に接触させる。遊星磁気摩擦ローラ
8または環状転動面1a,4aが摩耗したときに、遊星
磁気摩擦ローラ8を、その磁気吸引力により環状転動面
1a,4aに対して相対的に軸線方向へ移動させて環状
転動面1a,4aに対する適正な接触状態を維持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、永久磁石製の遊星磁気
摩擦ローラを、鉄製の環状の転動面に自転及び公転可能
に接触させた伝動機構を用いる遊星ローラ減速機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、歯車の組み合わせ機構に代えて、
摩擦ローラを組み合わせた遊星減速機が知られている
(例えば特開平1−203798)。従来の遊星摩擦ロ
ーラ式の減速機においては、例えば遊星摩擦ローラと太
陽摩擦ローラとの間の確実な伝動を得るために、両者を
弾性的に圧接させ、また両者間に粘性あるオイルを介在
させている。このため、複雑な弾性的圧接機構を必要と
するし、定期的給油等のメンテナンス管理を必要とす
る。また摩擦ローラ間の圧接により摩耗が生じやすい難
点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、ロ
ーラ間の複雑な弾性的圧接機構を必要とせず、無給油で
十分な伝動を得ることができ、しかもローラの摩耗が生
じにくく、摩耗が生じても自動的に適正なローラの接触
状態になる磁気摩擦ローラ式の減速機を提供することを
課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
課題を解決するため、永久磁石リング11のN極側、S
極側の側面に夫々接近して一対の鉄リング12,12を
固着し、これら鉄リング12,12の外縁を永久磁石リ
ング11の外周から突出させて成る遊星磁気摩擦ローラ
8,28a,28bを、環状の転動面1a,4a,24
a,30aに自転及び公転可能に接触させ、遊星磁気摩
擦ローラ8,28a,28bの外周を円錐形状に構成
し、環状転動面1a,4a,24a,30aを遊星磁気
摩擦ローラ8,28a,28bの外周傾斜面に対応する
傾斜面とし、遊星磁気摩擦ローラ8,28a,28bま
たは環状転動面1a,4a,24a,30aが摩耗した
ときに、遊星磁気摩擦ローラ8,28a,28bを、そ
の磁気吸引力により環状転動面1a,4a,24a,3
0aに対して相対的に軸線方向移動させて環状転動面1
a,4a,24a,30aに対する適正な接触状態を維
持するようにして磁気摩擦ローラ式減速機を構成した。
【0005】
【作用】本発明の磁気摩擦ローラ式減速機においては、
遊星磁気摩擦ローラ8,28a,28bが、これと接触
する鉄製の円錐外摩擦ローラ4の外周や円錐内摩擦ロー
ラ24の内周のような環状転動面4a,24aに対し
て、常時最短の磁気回路を形成するように、磁気吸着力
を作用させて軸線方向に相対移動する。このため、遊星
磁気摩擦ローラ8,28a,28bまたは環状転動面1
a,4a,24a,30aが摩耗したときに、自動的に
軸線方向へ相対移動して環状転動面1a,4a,24
a,30aに対する適正な接触状態を維持する。従っ
て、ローラ間の複雑な弾性的圧接機構を省略して、しか
も無給油で十分な伝動が得られる。
【0006】
【実施例】図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1は本発明の第1の実施例の磁気摩擦ローラ式減速機
の断面図、図2は図1におけるII−II断面図、図3は遊
星磁気摩擦ローラ8の断面図、図4は本発明の第2の実
施例の磁気摩擦ローラ式減速機の断面図、図5は図4に
おけるV−V断面図である。
【0007】図1、図2に示す第1の実施例において、
鉄製の円筒状ケース1の一方の端壁2には、出力軸3が
軸承され、その内側端部には、外周に環状傾斜面4aを
有する円錐形の鉄製外摩擦ローラ4が固着されている。
ケース1の他方の端壁5には、スプライン型の入力軸6
が、出力軸3と同一軸線上で軸承され、その内側端部に
は、円盤状のキャリア7が固着されている。従って、キ
ャリア7は、ケース1内において外摩擦ローラ4と相対
向している。キャリア7には、複数の遊星磁気摩擦ロー
ラ8が、環状に並んで、軸9によって軸支されている。
遊星磁気摩擦ローラ8は、外摩擦ローラ4の外周の環状
摩擦面4aに自転及び公転自在に接触する。一方、ケー
ス1の内周には、遊星磁気摩擦ローラ8が自転及び公転
自在に接する環状傾斜面1aが形成されている。従っ
て、外摩擦ローラ4の環状傾斜面4a及びケース1の環
状傾斜面1aが、遊星磁気摩擦ローラ8が転動する環状
転動面を構成している。何れの環状転動面も遊星磁気摩
擦ローラ8の外周に対応して傾斜している。図3に示す
ように、遊星磁気摩擦ローラ8は、永久磁石リング11
のN極側、S極側の側面に一対の鉄リング12を固着
し、これら鉄リング12の外縁を永久磁石リング11の
外周から突出させて成る。
【0008】しかして、この実施例において、入力軸6
が回転すると、キャリア7を介して遊星磁気摩擦ローラ
8が、公転しつつ外摩擦ローラ4の環状傾斜面4a及び
ケース1の環状傾斜面1a上を自ら転動する。遊星磁気
摩擦ローラ8の自転は磁気摩擦力により外摩擦ローラ4
に伝えられ、出力軸3が回転する。外摩擦ローラ4の角
速度:W4、キャリア7の角速度:W7、外摩擦ローラ
4の外周長さ:Z4、遊星磁気摩擦ローラ8の外周長
さ:Z8、環状傾斜面1aの内周長さ:Z1とすると、
この場合の減速比Uは、
【数1】となる。磁気摩擦力による伝動であるから、遊
星磁気摩擦ローラ8とこれが転動する面との機械的な圧
接は不要であり、給油も不要である。過負荷は遊星磁気
摩擦ローラ8の滑りによりカバーされる。遊星磁気摩擦
ローラ8の外周、環状傾斜面1a,4aの摩耗は極めて
少なく長期使用に耐えるが、これらが摩耗した場合に
は、遊星磁気摩擦ローラ8が、常時最短の磁気回路を形
成するように、磁気吸着力を作用させて軸線方向に相対
移動し、自動的に環状傾斜面1a,4aに対する適正な
接触状態を維持する。
【0009】図4、図5に示す第2の実施例において
は、鉄製の円筒状ケース21の一方の端壁22には、ス
プライン軸である出力軸23が軸承され、その内側端部
には、内摩擦ローラ24が固着されている。内摩擦ロー
ラ24は、内周に円錐形の環状傾斜面24aを有する。
ケース21の他方の端壁25には、スプライン軸である
入力軸26が、出力軸23と同一軸線上で軸承され、そ
の内側端部には、円盤状のキャリア27が固着されてい
る。キャリア27は、ケース21内において内摩擦ロー
ラ24と相対向している。キャリア27には、複数の遊
星磁気摩擦ローラ28a,28bが、環状に並んで、軸
29によって軸支されている。一対の遊星磁気摩擦ロー
ラ28a,28bは、1本の軸29の両端に固着され、
一体に回転する。一方の遊星磁気摩擦ローラ28aは、
内摩擦ローラ24の環状傾斜面24aに自転及び公転自
在に接触する。一方、ケース21の内周には、リング3
0が固着され、それの内周の環状傾斜面30aに、遊星
磁気摩擦ローラ28bが自転及び公転自在に接するよう
になっている。従って、内摩擦ローラ24及び鉄リング
30の環状傾斜面24a,30aが、遊星磁気摩擦ロー
ラ28a,28bが転動する環状転動面を構成してい
る。何れの環状転動面も遊星磁気摩擦ローラ28a,2
8bの外周に対応して傾斜している。遊星磁気摩擦ロー
ラ28a,28bは、図3に示すものと同等の構成であ
る。
【0010】しかして、この実施例において、入力軸2
6が回転すると、キャリア27を介して遊星磁気摩擦ロ
ーラ28a,28bが、公転しつつ環状傾斜面30a,
24a上を自ら転動する。遊星磁気摩擦ローラ28aの
自転は磁気摩擦力により内摩擦ローラ24に伝えられ、
出力軸23が回転する。内摩擦ローラ24の角速度:W
24、キャリア27の角速度:W27、内摩擦ローラ2
4の環状傾斜面24aの長さ:Z24、遊星磁気摩擦ロ
ーラ28a,28bの外周長さ:Z28a,Z28b、
鉄リング30の環状傾斜面30aの長さ:Z30とする
と、この場合の減速比Uは、
【数2】となる。この実施例も先の実施例と同等の作
用、効果を有する。
【0011】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、永久
磁石リング11のN極側、S極側の側面に夫々接近して
一対の鉄リング12,12を固着し、これら鉄リング1
2,12の外縁を永久磁石リング11の外周から突出さ
せて成る遊星磁気摩擦ローラ8,28a,28bを、環
状の転動面1a,4a,24a,30aに自転及び公転
可能に接触させ、遊星磁気摩擦ローラ8,28a,28
bの外周を円錐形状に構成し、環状転動面1a,4a,
24a,30aを遊星磁気摩擦ローラ8,28a,28
bの外周傾斜面に対応する傾斜面とし、遊星磁気摩擦ロ
ーラ8,28a,28bまたは環状転動面1a,4a,
24a,30aが摩耗したときに、遊星磁気摩擦ローラ
8,28a,28bを、その磁気吸引力により環状転動
面1a,4a,24a,30aに対して相対的に軸線方
向へ移動させて環状転動面1a,4a,24a,30a
に対する適正な接触状態を維持するように磁気摩擦ロー
ラ式減速機を構成したため、ローラ間の複雑な弾性的圧
接機構を必要とせず、無給油で十分な伝動を得ることが
でき、しかもローラの摩耗が生じにくく、摩耗が生じて
も自動的に適正なローラの接触状態になるという効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の磁気摩擦ローラ式減速
機の断面図である。
【図2】図1におけるII−II断面図である。
【図3】遊星磁気摩擦ローラ8の断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例の磁気摩擦ローラ式減速
機の断面図である。
【図5】図4におけるV−V断面図である。
【符号の説明】
1 ケース 1a 環状転動面(環状傾斜面) 3 出力軸 4 外摩擦ローラ 4a 環状転動面(環状傾斜面) 6 入力軸 8 遊星磁気摩擦ローラ 11 永久磁石リング 12 鉄リング 21 ケース 24 内摩擦ローラ 24a 環状転動面(環状傾斜面) 26 入力軸 28a 遊星磁気摩擦ローラ 28b 遊星磁気摩擦ローラ 30a 環状転動面(環状傾斜面)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 永久磁石リングのN極側、S極側の側面
    に夫々接近して一対の鉄リングを固着し、これら鉄リン
    グの外縁を前記永久磁石リングの外周から突出させて成
    る遊星磁気摩擦ローラを、鉄製の環状転動面に自転及び
    公転可能に接触させ、前記遊星磁気摩擦ローラの外周を
    円錐形状に構成し、前記環状転動面を前記遊星磁気摩擦
    ローラの外周傾斜面に対応する傾斜面とし、前記遊星磁
    気摩擦ローラまたは前記環状転動面が摩耗したときに、
    前記遊星磁気摩擦ローラを、その磁気吸引力により環状
    転動面に対して相対的に軸線方向へ移動させて環状転動
    面に対する適正な接触状態を維持するようにしたことを
    磁気摩擦ローラ式減速機。
  2. 【請求項2】 出力軸に固着された円錐形の鉄製外摩擦
    ローラを円筒状ケース内に軸支し、スプライン型入力軸
    に固着されたキャリアを前記外摩擦ローラと同一軸線上
    に相対向するように前記ケース内に軸支し、前記キャリ
    アには、前記外摩擦ローラの外周に自転及び公転自在に
    接する円錐形の複数の遊星磁気摩擦ローラを軸支し、前
    記ケースの内周には、遊星磁気摩擦ローラが自転及び公
    転自在に接する鉄製の環状傾斜面を設け、相互接触面の
    摩耗時に、前記遊星磁気摩擦ローラを、その磁気吸引力
    により、自動的に軸線方向へ相対移動させて前記外摩擦
    ローラの外周及び前記ケースの環状傾斜面に対する適正
    な接触状態を維持するようにしたことを特徴とする請求
    項1に記載の磁気摩擦ローラ式減速機。
  3. 【請求項3】 スプライン型出力軸に固着された円錐形
    の環状傾斜面を有する鉄製内摩擦ローラを円筒状ケース
    内に軸支し、スプライン型入力軸に固着されたキャリア
    を前記内摩擦ローラと同一軸線上に相対向するように前
    記ケース内に軸支し、前記キャリアには、前記内摩擦ロ
    ーラの環状傾斜面に自転及び公転自在に接する円錐形の
    複数の第1遊星磁気摩擦ローラを軸支すると共に、これ
    と同軸上に逆円錐形状の第2遊星磁気摩擦ローラを軸支
    し、前記ケースの内周には、第2遊星磁気摩擦ローラが
    自転及び公転自在に接する鉄製の環状傾斜面を設け、相
    互接触面が摩耗したときに、前記第1、第2の遊星磁気
    摩擦ローラを、その磁気吸引力により、軸線方向へ相対
    移動させて前記内摩擦ローラ及び前記ケースの環状傾斜
    面に対する適正な接触状態を維持するようにしたことを
    磁気摩擦ローラ式減速機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3640810A1 (de) * 1985-11-28 1987-06-04 Waertsilae Oy Ab Raumeinheit und verfahren zum herstellen derselben
WO1998000628A1 (fr) * 1996-06-28 1998-01-08 Hiroyasu Tanigawa Turbine a vapeur et a gaz combinees
CN113090726A (zh) * 2019-06-20 2021-07-09 成都中良川工科技有限公司 一种低损耗回转装置

Cited By (4)

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CN113090726A (zh) * 2019-06-20 2021-07-09 成都中良川工科技有限公司 一种低损耗回转装置
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