JPH08170713A - ローラ状カムフォロアの支持構造 - Google Patents
ローラ状カムフォロアの支持構造Info
- Publication number
- JPH08170713A JPH08170713A JP33455194A JP33455194A JPH08170713A JP H08170713 A JPH08170713 A JP H08170713A JP 33455194 A JP33455194 A JP 33455194A JP 33455194 A JP33455194 A JP 33455194A JP H08170713 A JPH08170713 A JP H08170713A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- follower
- roller
- cam follower
- cam
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 駆動カムに接するローラ状カムフォロアを離
間並設した一対の支持板に支持する構造の提供。 【構成】 ローラ状カムフォロア52の支持構造は、ロ
ーラ状カムフォロアにフォロア支持軸56を圧入しこの
支持軸の両端部を一対の支持板58,58上に設けられ
たニードルベアリング57,57に軸受した構成になっ
ている。ローラ状カムフォロア52は、駆動カムに当接
しながら、圧入されたフォロア支持軸と一体にニードル
ベアリングに支持されて一対の支持板58に対して回転
する。フォロア支持軸にローラ状カムフォロアを圧入し
たので、フォロア支持軸外周にローラ状カムフォロアの
内周が全周面で密着するようになり、ローラ状カムフォ
ロアーの外径を変えることなくフォロア支持軸の外径を
大にしてラジアル方向の負荷強度を増大させることがで
き、且つ、両者は一体回転するのでフォロア支持軸外周
面上に偏摩耗を生じる恐れはない。
間並設した一対の支持板に支持する構造の提供。 【構成】 ローラ状カムフォロア52の支持構造は、ロ
ーラ状カムフォロアにフォロア支持軸56を圧入しこの
支持軸の両端部を一対の支持板58,58上に設けられ
たニードルベアリング57,57に軸受した構成になっ
ている。ローラ状カムフォロア52は、駆動カムに当接
しながら、圧入されたフォロア支持軸と一体にニードル
ベアリングに支持されて一対の支持板58に対して回転
する。フォロア支持軸にローラ状カムフォロアを圧入し
たので、フォロア支持軸外周にローラ状カムフォロアの
内周が全周面で密着するようになり、ローラ状カムフォ
ロアーの外径を変えることなくフォロア支持軸の外径を
大にしてラジアル方向の負荷強度を増大させることがで
き、且つ、両者は一体回転するのでフォロア支持軸外周
面上に偏摩耗を生じる恐れはない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駆動カムに接するロー
ラ状カムフォロアを離間並設した一対の支持板に支持す
るための構造に関する。
ラ状カムフォロアを離間並設した一対の支持板に支持す
るための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のローラ状カムフォロア
は、例えば回転伝達装置に使用されている。この回転伝
達装置は、入力軸に並設した一対の位相の異なるパラレ
ルカム、すなわち駆動カムに、出力軸上のフォロアホイ
ールに配設された複数のローラ状カムフォロアを圧接さ
せて回転力を間歇的に伝達する装置である。そして、ロ
ーラ状カムフォロアの支持構造には、図4に示す構成の
ものと、図5に示す構成のものとがある。
は、例えば回転伝達装置に使用されている。この回転伝
達装置は、入力軸に並設した一対の位相の異なるパラレ
ルカム、すなわち駆動カムに、出力軸上のフォロアホイ
ールに配設された複数のローラ状カムフォロアを圧接さ
せて回転力を間歇的に伝達する装置である。そして、ロ
ーラ状カムフォロアの支持構造には、図4に示す構成の
ものと、図5に示す構成のものとがある。
【0003】図4に示す支持構造は、スタッド軸11に
遊嵌した内輪12に複数のニードル13を介してローラ
状カムフォロア14が回転自在に支持された構成になっ
ている。ニードル13とローラ状カムフォロア14は、
内輪12の両端に圧入された一対のリング状の側板1
5,15によって抜け止めされている。図5に示す支持
構造は、スタッド軸31に複数のニードル33を介して
ローラ状カムフォロア34が回転自在に支持された構成
になっている。ニードル33とローラ状カムフォロア3
4は、スタッド軸31に圧入された一対のリング状の側
板35,35によって抜け止めされている。
遊嵌した内輪12に複数のニードル13を介してローラ
状カムフォロア14が回転自在に支持された構成になっ
ている。ニードル13とローラ状カムフォロア14は、
内輪12の両端に圧入された一対のリング状の側板1
5,15によって抜け止めされている。図5に示す支持
構造は、スタッド軸31に複数のニードル33を介して
ローラ状カムフォロア34が回転自在に支持された構成
になっている。ニードル33とローラ状カムフォロア3
4は、スタッド軸31に圧入された一対のリング状の側
板35,35によって抜け止めされている。
【0004】そして、両方のローラ状カムフォロア1
4,34における、スタッド軸11,31の両端はフォ
ロアホイール16,36上の一対の支持板18,18,
38,38に圧入され、一端は止めねじ17,37によ
って抜け止めされている。さらに、側板15,35は、
焼き入れ後に研磨されており、ローラ状カムフォロア1
4,34の側面19,39と略面一になるように、ロー
ラ状カムフォロア16,36の側面に形成された凹部2
0,40に入り込んでいる。
4,34における、スタッド軸11,31の両端はフォ
ロアホイール16,36上の一対の支持板18,18,
38,38に圧入され、一端は止めねじ17,37によ
って抜け止めされている。さらに、側板15,35は、
焼き入れ後に研磨されており、ローラ状カムフォロア1
4,34の側面19,39と略面一になるように、ロー
ラ状カムフォロア16,36の側面に形成された凹部2
0,40に入り込んでいる。
【0005】なお、図4、図5に示すローラ状カムフォ
ロア14,34は、図6に示すように、水平往復移動す
る駆動カム41に追従して上下動する従動杆42の下端
に取り付けられていることもある。又、図7に示すよう
に水平移動する駆動カム43に追従して上下方向に揺動
する揺動杆44の先端に取り付けれていることもある。
ロア14,34は、図6に示すように、水平往復移動す
る駆動カム41に追従して上下動する従動杆42の下端
に取り付けられていることもある。又、図7に示すよう
に水平移動する駆動カム43に追従して上下方向に揺動
する揺動杆44の先端に取り付けれていることもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ローラ状カ
ムフォロアを支持するこれ等の構造は次の問題点を有し
ている。先ず、ローラ状カムフォロア14,34の強度
を増すために、径方向の肉厚を厚くして外径を大きくす
る必要があり、回転伝達装置に使用した場合、回転伝達
装置が大型になる。そこで、外径が大きくならないよう
に、ローラ状カムフォロア14,34の外径を大きくす
ることなくニードル13,33とスタッド軸11,31
の径を細くすると、強度的に弱くなり、伝達力を小さく
しなければならない。
ムフォロアを支持するこれ等の構造は次の問題点を有し
ている。先ず、ローラ状カムフォロア14,34の強度
を増すために、径方向の肉厚を厚くして外径を大きくす
る必要があり、回転伝達装置に使用した場合、回転伝達
装置が大型になる。そこで、外径が大きくならないよう
に、ローラ状カムフォロア14,34の外径を大きくす
ることなくニードル13,33とスタッド軸11,31
の径を細くすると、強度的に弱くなり、伝達力を小さく
しなければならない。
【0007】又、ニードル13,33とスタッド軸1
1,31との軸方向への移動を阻止する一対の側板1
5,35と止めねじ17,37を必要とし、構成が複雑
である。さらに、スタッド軸11,31は、フォロアホ
イール16,36に固定されているため、常時、同じラ
ジアル方向からの力を受け、偏摩耗することがある。
1,31との軸方向への移動を阻止する一対の側板1
5,35と止めねじ17,37を必要とし、構成が複雑
である。さらに、スタッド軸11,31は、フォロアホ
イール16,36に固定されているため、常時、同じラ
ジアル方向からの力を受け、偏摩耗することがある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、離間並設した
一対の支持板に回転自在に支持されて駆動カムに接する
ローラ状カムフォロアにおいて、前記ローラ状カムフォ
ロアにフォロア支持軸を圧入し該支持軸の両端部を前記
一対の支持板上に設けられたニードルベアリングに軸受
したローラ状カムフォロアの支持構造により、前記の課
題を解決した。
一対の支持板に回転自在に支持されて駆動カムに接する
ローラ状カムフォロアにおいて、前記ローラ状カムフォ
ロアにフォロア支持軸を圧入し該支持軸の両端部を前記
一対の支持板上に設けられたニードルベアリングに軸受
したローラ状カムフォロアの支持構造により、前記の課
題を解決した。
【0009】
【作用】ローラ状カムフォロアは、駆動カムに当接しな
がら、圧入されたフォロア支持軸と一体にニードルベア
リングに支持されて一対の支持板に対して回転する。
がら、圧入されたフォロア支持軸と一体にニードルベア
リングに支持されて一対の支持板に対して回転する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図3に基づ
いて説明する。ローラ状カムフォロアが回転伝達装置に
組み込まれている場合について説明する。回転伝達装置
は、図2、図3に示すように、入力軸50に並設した一
対の位相の異なるパラレルカムすなわち駆動カム51,
51の夫々に噛合する複数のローラ状カムフォロア52
を円周上に配設したフォロアホイール53を出力軸54
に設けた構成になっている。回転伝達装置55は、駆動
装置と従動装置との間に設けられ、入力軸50に加えら
れた回転力を駆動カム51、ローラ状カムフォロア5
2、フォロアホイール53を介して出力軸54に間歇的
に伝達する装置である。
いて説明する。ローラ状カムフォロアが回転伝達装置に
組み込まれている場合について説明する。回転伝達装置
は、図2、図3に示すように、入力軸50に並設した一
対の位相の異なるパラレルカムすなわち駆動カム51,
51の夫々に噛合する複数のローラ状カムフォロア52
を円周上に配設したフォロアホイール53を出力軸54
に設けた構成になっている。回転伝達装置55は、駆動
装置と従動装置との間に設けられ、入力軸50に加えら
れた回転力を駆動カム51、ローラ状カムフォロア5
2、フォロアホイール53を介して出力軸54に間歇的
に伝達する装置である。
【0011】図1に示すように、ローラ状カムフォロア
52には、フォロア支持軸56が圧入されている。フォ
ロア支持軸56の両端は、ニードルベアリング57,5
7を介してフォロアホイール53の一対の支持板58,
58に回転自在に支持されている。ローラ状カムフォロ
ア52は、ニードルベアリング57に支持され、駆動カ
ム51に噛合しながら、圧入されたフォロア支持軸56
と一体にフォロアホイール53に対して回転して入力軸
50の回転力を出力軸54に伝達する。
52には、フォロア支持軸56が圧入されている。フォ
ロア支持軸56の両端は、ニードルベアリング57,5
7を介してフォロアホイール53の一対の支持板58,
58に回転自在に支持されている。ローラ状カムフォロ
ア52は、ニードルベアリング57に支持され、駆動カ
ム51に噛合しながら、圧入されたフォロア支持軸56
と一体にフォロアホイール53に対して回転して入力軸
50の回転力を出力軸54に伝達する。
【0012】なお、図1に示すローラ状カムフォロアを
支持する構成は、図6に示す水平往復移動する駆動カム
41に追従して上下動する従動杆42の下端に取り付け
られているローラ状カムフォロアを支持する構成に使用
することもできる。さらに、図7に示す水平移動する駆
動カム43に追従して上下方向に揺動する揺動杆44の
先端に取り付けられているローラ状カムフォロアを支持
する構成に使用することができる。
支持する構成は、図6に示す水平往復移動する駆動カム
41に追従して上下動する従動杆42の下端に取り付け
られているローラ状カムフォロアを支持する構成に使用
することもできる。さらに、図7に示す水平移動する駆
動カム43に追従して上下方向に揺動する揺動杆44の
先端に取り付けられているローラ状カムフォロアを支持
する構成に使用することができる。
【0013】
【発明の効果】本発明のローラ状カムフォロアの支持構
造によると、フォロア支持軸にローラ状カムフォロアを
圧入したので、該支持軸外周にローラ状カムフォロアの
内周が全周面で密着するようになり、ローラ状カムフォ
ロアーの外径を変えることなくフォロア支持軸の外径を
大にしてラジアル方向の負荷強度を増大させることがで
き、且つ、両者は一体回転するのでフォロア支持軸外周
面上に偏摩耗を生じる恐れはない。また、フォロア支持
軸の外径を大にできるので、カムフォロアとしての負荷
容量を増大することができる。フォロア支持軸の両端部
をニードルベアリングに圧入固定したので、従来のよう
に止めねじによる固定は不要となり、組付作業が簡素化
される。
造によると、フォロア支持軸にローラ状カムフォロアを
圧入したので、該支持軸外周にローラ状カムフォロアの
内周が全周面で密着するようになり、ローラ状カムフォ
ロアーの外径を変えることなくフォロア支持軸の外径を
大にしてラジアル方向の負荷強度を増大させることがで
き、且つ、両者は一体回転するのでフォロア支持軸外周
面上に偏摩耗を生じる恐れはない。また、フォロア支持
軸の外径を大にできるので、カムフォロアとしての負荷
容量を増大することができる。フォロア支持軸の両端部
をニードルベアリングに圧入固定したので、従来のよう
に止めねじによる固定は不要となり、組付作業が簡素化
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のローラ状カムフォロアの支持構造の
実施例の正面図であり、スタッド軸に沿った断面図であ
る。
実施例の正面図であり、スタッド軸に沿った断面図であ
る。
【図2】 伝達装置の正面図であり、入力軸と出力軸と
に沿った断面図である。
に沿った断面図である。
【図3】 駆動カムとフォロアホイールとの配置関係を
示す図である。
示す図である。
【図4】 従来のローラ状カムフォロアの支持構造の正
面図であり、スタッド軸に沿った断面図である。
面図であり、スタッド軸に沿った断面図である。
【図5】 他の従来のローラ状カムフォロアの支持構造
の正面図であり、スタッド軸に沿った断面図である。
の正面図であり、スタッド軸に沿った断面図である。
【図6】 ローラ状カムフォロアの使用例を示す正面図
である。
である。
【図7】 ローラ状カムフォロアの使用例を示す正面図
である。
である。
51 駆動カム 52 ローラ
状カムフォロア 56 フォロア支持軸 57 ニード
ルベアリング 58 支持板
状カムフォロア 56 フォロア支持軸 57 ニード
ルベアリング 58 支持板
Claims (1)
- 【請求項1】 離間並設した一対の支持板に回転自在に
支持されて駆動カムに接するローラ状カムフォロアにお
いて、前記ローラ状カムフォロアにフォロア支持軸を圧
入し該支持軸の両端部を前記一対の支持板上に設けられ
たニードルベアリングに軸受したことを特徴とする、ロ
ーラ状カムフォロアの支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33455194A JPH08170713A (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | ローラ状カムフォロアの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33455194A JPH08170713A (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | ローラ状カムフォロアの支持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08170713A true JPH08170713A (ja) | 1996-07-02 |
Family
ID=18278681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33455194A Pending JPH08170713A (ja) | 1994-12-20 | 1994-12-20 | ローラ状カムフォロアの支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08170713A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010261760A (ja) * | 2009-04-30 | 2010-11-18 | Tokyo Keiki Inc | 耐圧疲労試験装置 |
WO2013108433A1 (ja) * | 2012-01-19 | 2013-07-25 | 日本精工株式会社 | カムフォロア装置 |
KR102493254B1 (ko) * | 2021-10-18 | 2023-01-27 | 산제트 인터내셔널 컴퍼니, 리미티드 | 내부 구동식 분도기 |
-
1994
- 1994-12-20 JP JP33455194A patent/JPH08170713A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010261760A (ja) * | 2009-04-30 | 2010-11-18 | Tokyo Keiki Inc | 耐圧疲労試験装置 |
WO2013108433A1 (ja) * | 2012-01-19 | 2013-07-25 | 日本精工株式会社 | カムフォロア装置 |
CN103635663A (zh) * | 2012-01-19 | 2014-03-12 | 日本精工株式会社 | 凸轮从动装置 |
KR102493254B1 (ko) * | 2021-10-18 | 2023-01-27 | 산제트 인터내셔널 컴퍼니, 리미티드 | 내부 구동식 분도기 |
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