JPH05229741A - 巻線保持リールおよびその架台 - Google Patents

巻線保持リールおよびその架台

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JPH05229741A
JPH05229741A JP31271992A JP31271992A JPH05229741A JP H05229741 A JPH05229741 A JP H05229741A JP 31271992 A JP31271992 A JP 31271992A JP 31271992 A JP31271992 A JP 31271992A JP H05229741 A JPH05229741 A JP H05229741A
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JP
Japan
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reel
winding
winding cable
band
bodies
Prior art date
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Pending
Application number
JP31271992A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Yoshihara
英夫 吉原
Hiroshi Inoue
博 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHOWA DENGIYOUSHIYA KK
Original Assignee
SHOWA DENGIYOUSHIYA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 [目的]巻線束の装着が簡単で、引き出しも円滑なリー
ル。 [構成]フック10aにあらかじめバンド11を係合さ
せたリール本体2a上に巻線束Lを載置し、リール本体
2aにリール本体2bを横向きに結合し、バンド11を
巻線束Lの内周空間を通してリール本体2bのフック1
0bに係合させる。リール1は軸5,5を介して架台2
0の軸受23に支承され、巻線30を幾分か上向きに引
っ張ると、ブレーキレバー25が回動してブレーキが解
除され、リール1が回転する。巻線30の引き出しを停
止すると、ブレーキレバー25が自重により下降し、ブ
レーキシュー28がリール本体2aに係合してリール1
の回転が不能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は巻線保持リールおよび
その架台に関する。さらに詳細には、電設工事に使用さ
れる電線その他の各種線材の巻線束を保持するための巻
線保持リールおよびその架台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電設工事を行う場合、電線の巻線
束を巻線保持リールに装着し、電線を必要な長さごとに
リールから引き出し、切断して使用している。このよう
な巻線保持リールとして、実公昭53−25105号公
報に記載されたものが知られている。これは、リール本
体を構成する一方の円盤の芯の外周に等しい角度間隔を
置いて複数の板ばねを設け、これらの板ばねを包囲する
ように巻線束を装着し、板ばねを巻線束の内周に圧接さ
せるようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の巻線保持リ
ールは、巻線を板ばねの弾性によって保持するので、巻
線束の内径が種々異なる場合にも対応できるという利点
がある。しかし、巻線束の内径に合わせて板ばねを適宜
屈曲させなければならず、装着作業が面倒である。ま
た、複数の板ばねのうち、上部に位置する板ばねが巻線
束自体の重量によって比較的大きく弾性変形する。この
ため、巻線束の中心とリール軸との間にずれを生じ、巻
線の引き出しが円滑に行えないという問題があった。
【0004】この発明は上記のような技術的背景に基づ
いてなされたものであって、次の目的を達成するもので
ある。
【0005】この発明の目的は、巻線束の装着を簡単に
行うことができ、かつ巻線の引き出しも円滑に行える巻
線保持リールおよびその架台を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を達
成するために、次のような手段を採る。
【0007】この発明の巻線保持リールは、それぞれ一
方の側面の中心に軸(5,5)が設けられた一対のリー
ル本体(2a,2b)と、前記各リール本体(2a,2
b)の他方の側面に設けられ、これらのリール本体(2
a,2b)を互いに間隔を置いて、かつ対向して着脱自
在に固定するための固定手段(6,7,8,9)と、こ
れらのリール本体(2a,2b)の周方向の角度間隔を
置いた対向位置に設けられた複数のフック(10a,1
0b)と、対向する2つの前記フック(10a,10
b)間に掛け渡されるバンド(11)とを備えてなる。
【0008】この発明の巻線保持リールの架台は、前記
巻線保持リール(1)の前記軸(5,5)を回転可能に
支持するための架台本体(21,22a,22b)と、
この架台本体(21,22a,22b)に枢支され、前
記巻線保持リール(1)の回転軸線と平行な軸線の回り
を揺動自在なブレーキレバー(25)と、このブレーキ
レバー(25)に設けられ、前記リール本体(2a)の
外周に摩擦係合するブレーキシュー(28)と、ブレー
キレバー(25)に設けられ、巻線(30)を案内する
ための案内手段(31)とを備えてなる。
【0009】前記架台本体が基部フレーム(71)と、
この基部フレーム(71)に立設された一対の立上り部
(72a,72a)を有する逆U字形の支持フレーム
(72)とからなり、前記巻線保持リール(1)の軸
(55,55)が前記立上り部(72a,72a)に支
持されている。
【0010】
【作用】フック10aにあらかじめバンド11を係合さ
せた一方のリール本体2aを横向きに置き、その上に巻
線束Lを載置する。次にこの一方のリール本体2aに他
方のリール本体2bを横向きに結合し、バンド11を巻
線束Lの内周空間を通して他方のリール本体2bのフッ
ク10bに係合させる。一対のリール本体2a,2bが
結合されてなるリール1は、軸5,5を介して架台20
の軸受23に支承される。巻線30は、案内手段31を
介して引き出される。この案内手段31は、ブレーキレ
バー25に設けられているので、巻線30を幾分か上向
きに引っ張ると、ブレーキレバー25が上向きに回動し
てブレーキが解除され、リール1が回転する。巻線30
を所要の長さだけ引き出し、巻線30の引き出しを停止
すると、ブレーキレバー25が自重により下降し、ブレ
ーキシュー28がリール本体2aに係合してリール1の
回転が不能となる。この状態で巻線30を切断する。
【0011】
【実施例】この発明の実施例を図面を参照しながら以下
に説明する。図1はリール本体の平面図、図2はリール
を組み立てた状態を示す正面図である。巻線保持リール
1は、一対のリール本体2a,2bからなっている。リ
ール本体2a,2bは、この実施例ではリング3の内側
に複数のリブ4を設けて構成されている。リング3の外
側中心には、軸5,5が設けられ、また内側中心には互
いに嵌まり合う円筒6,7が設けられている。
【0012】円筒7の周面には、突起8が設けられ、こ
の突起8は円筒6の端部に設けた溝9に係合し、リール
本体2a,2bは一体となって回転する。リング3,3
の内周面に等角度間隔(90度)を置いて複数のフック
10a,10bが設けられている。これらのフック10
a,10bは、リール本体2a,2bを結合したとき一
方のリール本体2aのフック10aと他方のリール本体
2bのフック10bとが対向するように配置されてい
る。
【0013】フック10a,10b間には、バンド11
が掛け渡される。バンド11は、この実施例ではゴム製
のバンドが用いられ、両端部を折り返して、金具12で
結束することにより係合穴13が形成されている。バン
ド11は、この係合穴13を介してフック10a,10
bに係合される。
【0014】図3は、リール1を支持するための架台2
0の正面図であり、図4はその平面図である。架台本体
は、基板21とその上面に間隔を置いて立設された一対
の支持板22a,22bとから構成されている。支持板
22a,22bの上端部には、軸5,5を回転自在に支
持するための軸受溝23,23が形成されている。
【0015】一方の支持板22aには、ブレーキレバー
25がピン24を介してリール1の回転軸線と平行な軸
線の回りを揺動自在に設けられている。ブレーキレバー
25は、リール1の軸5,5と直角方向に延びる部分2
6と、その先端から軸5,5と平行に延びる部分27と
からなるL字形のものである。部分26の内側には、円
筒形のゴムからなるブレーキシュー28が設けられてい
る。このブレーキシュー28は、ブレーキレバー25が
水平面よりも微小角度上方に回動した停止位置で一方の
リール本体22aに摩擦係合し、リール1の回転を阻止
する。
【0016】ブレーキレバー25の部分27には、巻線
30が挿通される案内孔31が形成され、巻線30はそ
の引き出し時に案内孔31によって案内される。
【0017】使用法 巻線束Lを装着するには、図2に示すように一方のリー
ル本体2aを横向きにする。また、フック10aにバン
ド11の一端を引掛ける。次に一方のリール本体2bの
上に巻線束Lを載置し、さらに円筒部6,7を嵌合させ
ることによって他方のリール本体2bをリール本体2a
に結合する。そして、バンド11を適宜引張り、巻線束
Lの内側の空間を通してバンド11の他端をリール本体
2bのフック10bに引掛ける。このように、巻線束L
の装着は、リール1の組立てと共に行なわれる。
【0018】巻線束Lを装着したリール1は、軸5,5
を介して架台20上に載置される。巻線30は案内孔3
1に挿通される。ここで、巻線30の使用時に巻線30
を幾分か上向きに引っ張ると、ブレーキレバー25が上
向きに回動してブレーキシュー28とリール本体2aと
の係合が解除される。これによりリール1が回転可能と
なり、リール1の回転にともなって巻線30が引き出さ
れる。
【0019】巻線30を所要の長さだけ引き出し、巻線
の引き出しを停止すると、ブレーキレバー25が自重に
より下降してブレーキシュー28がリール本体2aに係
合し、リール1の回転が不能となる。この状態で巻線3
0を切断する。
【0020】リールの別の実施例 図5,6,7は巻線保持リールの別の実施例を示してい
る。巻線保持リール51が一対のリール本体52a,5
2bからなり、またリール本体52a,52bがリブ5
4、軸55、フック60が設けられたリング53からな
る点は、前記実施例と同様である。
【0021】この実施例が前記実施例と相違する点は、
リール本体52a,52bの結合部56,57が中実の
四角柱からなり、各結合部56,57の端部に互いに嵌
まり合う載頭四角錐形の突部58および凹部59がそれ
ぞれ設けられていることである。リール本体52a,5
2bは上記構造により結合部56,57を含めて、それ
ぞれアルミ鋳造により一体成形され、したがって製作が
簡単であるという利点がある。
【0022】架台の別の実施例 図8は架台の別の実施例を示す正面図である。架台40
は自走車輪42が設けられた台車41を有している。台
車41には一対の支柱43,43が傾斜して立設され、
この支柱43,43に一対の支持板44,44が複数組
み高さ方向に間隔を置いて片持ちの状態で固定されてい
る。
【0023】各組の支持板44に設けた軸受溝45にリ
ール1が支持され、また支持板44にブレーキレバー4
6が設けられている点は前記実施例と同様である。この
実施例によれば、複数の異なった種類の巻線束を装着で
き、また架台40の設置位置を自由に変えられるという
利点がある。
【0024】図9は架台のさらに別の実施例を示す斜軸
投影図である。架台本体は、この実施例では、フレーム
構造からなっている。具体的には、架台本体は矩形の基
部フレーム71と、この基部フレーム71の中央部に立
設された逆U字形の支持フレーム72とからなってい
る。基部フレーム71及び支持フレーム72は、断面が
円形の棒材で作られるが、重量の軽減のためには中空の
パイプとするのが望ましい。
【0025】巻線保持リール51の構造は図5〜7に示
した実施例のものと同様であり、このリール51の軸5
5,55を回転自在に支持するための軸受73が、支持
フレーム72の立上り部72a,72aの対向位置に設
けられている。軸受73はパイプを半割りにした形状の
ものであって、上部が開放しており、リール51を上方
から落し込むようにして取付けることができる。
【0026】ブレーキレバー75はリール51の軸55
と垂直方向に延びる一対の部分76,76と、軸55と
平行に延び両部分76,76間を連結する部分77とか
らなるU字形のものである。ブレーキレバー75は部分
76,76の自由端部が外側に折曲され、この折曲端部
76aが軸受73の上方において支持フレーム72の立
上り部72aに枢支されることにより、ブレーキレバー
75が回転自在となっている。
【0027】ブレーキシュー78,78は、ブレーキレ
バー75の部分77にリール本体52a,52aに対応
して一対設けられている。巻線の案内リング79がブレ
ーキシュー78,78間に設けられている。
【0028】この実施例によれば、架台70がフレーム
構造であるので、軽量であり、また支持フレーム72の
上部を握持することにより、簡単に持運びできる。ま
た、ブレーキシュー78,78が一対あるので、リール
51の回転をバランスよく停止させることができる。
【0029】その他変形例 上記各実施例では、リール本体2a,2bはリングから
なっているが、円盤で構成してもよい。また、バンド1
1はベルト状のものに限らず、ひも状のものであっても
よく、材質も弾性ゴムに限らなくともよい。
【0030】さらに、このバンドは内径の異なった巻線
束に対応できるように、長さの異なったものを複数本用
意するか、あるいは長さを可変としてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上詳記したように、この発明の巻線保
持リールによれば一対のリール本体のフック間にバンド
を掛け渡すだけで巻線束の装着を簡単に行うことができ
る。また巻線束はバンドによってリール本体に確実に緊
締されるので、回転中に位置ずれが起こらず、巻線の引
き出しを円滑に行うことができる。
【0032】この発明の架台によれば、巻線の引き出し
中は巻線が案内手段によって案内されるので巻線の引き
出しを円滑に行え、巻線の引き出しを停止すればブレー
キレバーによってリールの回転が阻止されるので巻線の
切断作業を簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、リール本体の平面図である。
【図2】図2は、リールを組立てた状態の正面図であ
る。
【図3】図3は、リールを架台に設置した状態を示す正
面図である。
【図4】図4は、図3の平面図である。
【図5】図5は、巻取リールの別の実施例を示す正面図
である。
【図6】図6は、同実施例におけるリール本体の平面図
である。
【図7】図7は、同実施例におけるリール本体の結合部
の斜軸投影図である。
【図8】図8は、架台の別の実施例を示す正面図であ
る。
【図9】図9は、架台のさらに別の実施例を示す斜軸投
影図である。
【符号の説明】
1…巻線保持リール 2a,2b…リール本体 3…リング 5…軸 6,7…円筒 8…突起 10a,10b…フック 11…バンド 13…係合穴 20…架台 22a,22b…支持板 23…軸受溝 25…ブレーキレバー 28…ブレーキシュー 31…案内孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれ一方の側面の中心に軸(5,5)
    が設けられた一対のリール本体(2a,2b)と、 前記各リール本体(2a,2b)の他方の側面に設けら
    れ、これらのリール本体(2a,2b)を互いに間隔を
    置いて、かつ対向して着脱自在に固定するための固定手
    段(6,7,8,9)と、 これらのリール本体(2a,2b)の周方向の角度間隔
    を置いた対向位置に設けられた複数のフック(10a,
    10b)と、 対向する2つの前記フック(10a,10b)間に掛け
    渡されるバンド(11)とを備えてなる巻線保持リール
    (1)。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の巻線保持リール(1)を
    支持するための架台(20)であって、 前記巻線保持リール(1)の前記軸(5,5)を回転可
    能に支持するための架台本体(21,22a,22b)
    と、 この架台本体(21,22a,22b)に枢支され、前
    記巻線保持リール(1)の軸線と平行な軸線の回りを揺
    動自在なブレーキレバー(25)と、 このブレーキレバー(25)に設けられ、前記リール本
    体(2a)の外周に摩擦係合するブレーキシュー(2
    8)と、 ブレーキレバー(25)に設けられ、巻線(30)を案
    内するための案内手段(31)とを備えてなる巻線保持
    リールの架台。
  3. 【請求項3】請求項2において、 前記架台本体が基部フレーム(71)と、 この基部フレーム(71)に立設された一対の立上り部
    (72a,72a)を有する逆U字形の支持フレーム
    (72)とからなり、 前記巻線保持リール(1)の軸(55,55)が前記立
    上り部(72a,72a)に支持されていることを特徴
    とする巻線保持リールの架台。
JP31271992A 1991-12-27 1992-10-28 巻線保持リールおよびその架台 Pending JPH05229741A (ja)

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JP3-359519 1991-12-27
JP35951991 1991-12-27
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0639854U (ja) * 1992-11-05 1994-05-27 エフシー総研株式会社 電線ケーブル引出装置
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