JPH05220684A - チャック機構 - Google Patents

チャック機構

Info

Publication number
JPH05220684A
JPH05220684A JP5742492A JP5742492A JPH05220684A JP H05220684 A JPH05220684 A JP H05220684A JP 5742492 A JP5742492 A JP 5742492A JP 5742492 A JP5742492 A JP 5742492A JP H05220684 A JPH05220684 A JP H05220684A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
electric motor
finger
roller
fingers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5742492A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyuki Hirano
智之 平野
Shoji Kuwabara
章二 桑原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP5742492A priority Critical patent/JPH05220684A/ja
Publication of JPH05220684A publication Critical patent/JPH05220684A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 被挟持物を保持する際の電動モータの負荷を
軽くする。 【構成】 電動モータMの出力軸11UPに楕円形のカムC
を取り付け、カムCの周面を転動するローラ6を備えた
フィンガーFをベースbに回動自在に軸支する。フィン
ガーFをその長手方向に二分割し、分割した各部FUP,
LOをバネ板7で連結する。電動モータMによりカムC
を回転させてフィンガーFを開姿勢から閉姿勢に移行さ
せる。その途中でフィンガーFが被挟持物mと接触する
と、バネ板7が曲がり、そのバネ板7の復元力で被挟持
物mはフィンガーFに保持される。電動モータMに負荷
が加わるのは、バネ板7を曲げるときだけであり、被挟
持物mの保持状態において負荷は加わらない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は物を挟持するチャック
機構に関する。このチャック機構は、物を掴んで搬送す
る自動搬送装置やロボットアームなどの末端部品として
利用されている。
【0002】
【従来の技術】現在、チャック機構には多種多様のもの
がある。例えば、空気圧を利用してフィンガーを往復移
動させて物を挟持するものや、空気の吸引による負圧作
用を利用して物を吸着保持するもの、あるいは電動モー
タの回転力をフィンガーの直線運動に変換して物を挟持
するものなど、様々な形態のチャック機構が提案され、
また実用化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、空気圧を利用
するチャック機構では動作時に排気音が伴い、チャック
機構を利用する環境によってはその排気音が騒音となる
ことがある。また、真空装置等の設備が別途必要であ
り、利用に際しての設置スペース確保や設備費などの点
で困難がある。
【0004】これに対し、電動モータを利用したチャッ
ク機構においては、上記のような騒音を伴ったり、設置
スペースの拡大等を招くことはないが、電動モータのト
ルクにより被挟持物の保持力が決定されるため、比較的
重い物を挟持している間中、多大な負荷が電動モータに
加わり、電動モータの寿命あるいは電動モータの駆動力
をフィンガーに伝達する機構(ギア等)の寿命低下が著
しい。また、被挟持物を保持しているときに、停電等が
起きて電動モータへの通電が遮断されると、保持力が無
くなって被挟持物を落下させるため、信頼性の点で難が
あった。
【0005】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたものであって、被挟持物を保持している間、電動モ
ータに負荷をかけずに済むチャック機構を提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために次のような構成をとる。すなわち、この
発明のチャック機構は、電動モータにより回転するカム
と、このカムの周面を転動するローラを取り付けてベー
スに揺動自在に軸支される複数本のフィンガーとで構成
され、前記少なくとも1本のフィンガーの一部分に弾性
体を介在させてあることを特徴とする。
【0007】
【作用】この発明の構成による作用は、次のとおりであ
る。電動モータの駆動によりカムが回転すると、カムの
周面に沿って各ローラが転動し、ベースに軸支されてい
る各フィンガーは揺動して開閉動作を行う。各ローラが
カムの短径位置から長径位置にまで転動すると、各フィ
ンガーは開姿勢から閉姿勢に移行する。この間に、フィ
ンガーが被挟持物と接触すると、フィンガーの一部分に
介在されている弾性体が曲がる。弾性体の復元力によっ
て被挟持物は各フィンガーに保持され、また、各ローラ
はカムの回転中心に向かって付勢される。この付勢力は
カムを回転させる力とはならず、よって、電動モータを
停止してカムをフリーな状態にしても、被挟持物の保持
姿勢は持続される。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1はチャック機構の正面図である。2枚の
円板1a,1b を複数本の支柱2で上下に配備した篭状のも
のが本チャック機構のケーシングになっている。下方の
円板1a(以下、これをベースbに代えて記載する)に
は、被挟持物mを掴む2本のフィンガーF1,2 (以
下、総称する場合はフィンガーFと記す)と、これらフ
ィンガーF1,2 を開閉動作させるカムCを取り付けた
電動モータMが支持されている。
【0009】図2の簡略図に示すように、フィンガーF
1,2 はベースbの径方向に対向するように形成された
切り欠き部3内において、切り欠き部3の両側に設置さ
れた一対のブロック4を通る軸5により揺動自在に支持
されている。フィンガーFは縦方向(図の上下方向)に
二分割された構造となっており、軸5に支持される部分
を下部FLOとすると、上部FUPには図1のカムCの周面
を転動するローラ6が取り付けられている。
【0010】そして、上部FUPと下部FLOとをバネ板7
でネジ止め連結している。また、図1に示すように、フ
ィンガーF1,2 の上部FUP同士をコイルバネ8で連結
しており、コイルバネ8の引張力により、フィンガーF
のローラ6がカムCの周面に接触するようになってい
る。なお、下部FLOの端には被挟持物mを保持するため
のシリコーンゴム等を貼り付けてなる爪部9が一体的に
付設されている。
【0011】電動モータMはベースbの中央付近に立設
された複数本の柱10により浮上支持されている。電動モ
ータMの上側に突出した出力軸11UPには長径位置に窪み
が形成された楕円形のカムCが取り付けられ、下側に突
出した出力軸11LOにはスリットが形成された円板12が取
り付けられている。円板12を挟むようにしてスリットの
通過光を検出する2つの光電センサ13,14 (光電センサ
14は便宜上、図1では省略している)が90度間隔で配置
されており、各光電センサ13,14 の出力は電動モータM
の駆動を制御する制御装置(図示せず)に接続されてい
る。
【0012】次に、上記構成のチャック機構の動作を図
3ないし図6を参照しながら説明する。図3(a),(b) お
よび図5(a),(b) には説明の便宜上、電動モータMの出
力軸11UPと11LOとに取り付けられているカムCと円板12
の平面図をそれぞれ独立して示しており、図1の正面図
と図3の平面図、および図4の正面図と図5の平面図と
が対応関係にある。
【0013】まず、図3(a) に示すように、カムCの短
径rの位置にフィンガーFのローラ6が接触している状
態では、図1の正面図のようにフィンガーFは開姿勢に
なっている。このとき、図3(b) のように光電センサ13
が円板12に形成されたスリットSを検出するように、光
電センサ13の位置およびスリットSの位置が設定されて
いるとする。
【0014】その姿勢から、電動モータMを駆動してカ
ムCを回転させる。フィンガーFの上部FUPはコイルバ
ネ8により互いに引っ張られているので、フィンガーF
のローラ6は回転するカムCの周面に沿って転動し、フ
ィンガーFはベースbに取り付けられている軸5を中心
に揺動する。すなわち、軸5を支点としてフィンガーF
1,2 は互いに接近する方向に揺動し、図4に示した閉
姿勢に移行する。
【0015】閉姿勢に移行する途中で、被挟持物mにフ
ィンガーFの爪部9が接触すると、フィンガーFの上部
UPと下部FLOとを連結しているバネ板7が曲がる。閉
姿勢への移行が完結すれば、図4のように、バネ板7が
曲がった状態で被挟持物mがフィンガーFにホールドさ
れる。このとき、図5(a),(b) に示すように、フィンガ
ーFのローラ6は互いにカムCの長径Rの位置に形成さ
れた窪み15(図3(a)参照) にはまって位置決めされ、
光電センサ14がスリットSを検出する。図示省略した制
御装置は、光電センサ14の出力信号に応答して電動モー
タMの駆動を停止する。
【0016】図4に示す閉姿勢においては、電動モータ
Mの回転トルクではなく、バネ板7の復元力でもって被
挟持物mがフィンガーFに保持される。因みに、ここま
での動作過程における電動モータMの出力特性を図示す
ると概ね図6のようになる。図6のA領域は電動モータ
Mが始動してから定常運転に至るまでを示している。定
常運転後、電動モータMの出力特性は平坦になってカム
Cが定回転し、フィンガーFのローラ6は図3(a) の初
期位置P0 からP1 に向かって移動する。これが図6の
B領域である。
【0017】フィンガーFの爪部9が被挟持物mと接触
するとバネ板7が曲がり、バネ板7の復元力に抗するだ
けの出力で電動モータMは回転する(図6のC領域)。
そして、ローラ6がカムCのP1 の位置にくると電動モ
ータMの出力は最大となり、ローラ6がカムCの窪み15
にはまると電動モータMの出力は若干低くなる(図6の
D領域)。その後、電動モータMは停止され出力は下降
していく(図6のE領域)。このように、電動モータM
に大きな負荷が加わるのは、バネ板7を曲げるときだけ
であり、実際に被挟持物mを保持しているときには負荷
が加わっていない状態である。このことが、電動モータ
Mの寿命向上につながる。
【0018】また、バネ板7の弾性力を適宜に選択する
ことで所要の保持力を確保でき、カムCの短径rおよび
長径Rの長さを適宜に代えることで、フィンガーFの開
閉ストロークを調整できる。
【0019】さらに、被挟持物mを保持している姿勢で
は、図5(a) に示すように、フィンガーFのローラ6は
バネ板7の復元力によって、互いにカムCの長径Rの位
置から回転中心Oに向かって付勢される。この付勢力は
カムCを回転させる力として作用せず、よって、付勢力
に抗するための回転力を電動モータMに与える必要はな
い。
【0020】この状態(図5(a) の状態) を持続させれ
ば、被挟持物mを保持している間、電動モータMを停止
してもフィンガーFの保持姿勢は変わらず、被挟持物m
の落下が防止される。カムCの長径Rの位置に形成した
窪み15がその状態を安定化させている。すなわち、図6
の出力特性からも判るように、窪み15の位置(カムCの
長径Rの位置)からローラ6を移動させようとすれば、
図6のD領域の特性カーブを逆行するような力でカムC
を回転させる必要がある。電動モータMが停止していれ
ば、何らかの外力が加わらない限り、そのような事態は
起こらない。つまり、カムCを強制的に回転させる力が
別途加わらない限り、図5(a) の状態は持続する。
【0021】このことは、カムCに窪み15を形成する代
わりに、図8に示すようにカムCの長径Rの位置をフラ
ットに形成しても同様である。要は、カムCの長径Rの
位置の左右に、長径Rよりも長い距離L1,2 を有する
部位があればよく、そのような形状にカムCを形成すれ
ばよい。
【0022】なお、上記の実施例では、フィンガーFを
2本備えた例を示したが、カムCの形状を適宜に変える
ことで、もっと多数本のフィンガーを備えたチャック機
構を実現できる。例えば、3本のフィンガーを備えるチ
ャック機構では、図7に示すような形状のカムC’を用
いることで実施例と同様のチャッキング動作を実現でき
る。
【0023】また、上記の実施例では2本のフィンガー
1,2 の途中にバネ板7を介在させる構造としている
が、全てのフィンガーFにバネ板7を介在させる必要は
なく、例えば図9(b) の簡略図に示すように少なくとも
1本のフィンガーF1 (あるいはフィンガーF2 )だけ
にバネ板7を介在させる構成に代えてもよい。この場
合、図9(a) に示すような形状のカムCを用いるように
する。すなわち、バネ板7を介在させてあるフィンガー
1 に当接する側の長径Rを長めに設定する。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明のチャック機構によれば次の効果が発揮される。 (1) フィンガーの一部分に介在させた弾性体の復元力を
用いて被挟持物を保持するので、電動モータへの負荷が
軽くなり、電動モータの寿命を向上することができる。 (2) 被挟持物の保持力を継続することに起因する寿命は
弾性体だけに現れるため、弾性体だけを交換すればよ
く、経済的である。 (3) 弾性体の復元力によって、フィンガーに取り付けら
れているローラはカムの回転中心に向かって付勢される
ため、電動モータを停止してカムをフリーな状態にして
も、被挟持物の保持姿勢は持続される。したがって、不
意の停電等が起きて電動モータが停止しても被挟持物を
落下させることはなく、信頼性が向上する。 (4) カムの短径距離と長径距離とをそれぞれ設定するこ
とで、フィンガーの開閉ストロークを容易に設定でき
る。 (5) 弾性体の交換により、容易に保持力を変えることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例に係るチャック機構の開姿勢
を示す正面図である。
【図2】図1の一部斜視図である。
【図3】チャック機構が開姿勢のときのカム,ローラ,
スリットの位置関係を示した平面図である。
【図4】チャック機構の閉姿勢を示す正面図である。
【図5】チャック機構が閉姿勢のときのカム,ローラ,
スリットの位置関係を示した平面図である。
【図6】電動モータの出力特性図である。
【図7】フィンガーを3本備えるときのカムの形状を示
した平面図である。
【図8】カムの形状の変形例を示す平面図である。
【図9】その他のチャック機構の構成を示した簡略図で
ある。
【符号の説明】
5・・・軸 6・・・ローラ 7・・・バネ板 b・・・ベース C・・・カム F・・・フィンガー M・・・電動モータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動モータにより回転するカムと、この
    カムの周面を転動するローラを取り付けてベースに揺動
    自在に軸支される複数本のフィンガーとで構成され、前
    記少なくとも1本のフィンガーの一部分に弾性体を介在
    させてあることを特徴とするチャック機構。
JP5742492A 1992-02-10 1992-02-10 チャック機構 Pending JPH05220684A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5742492A JPH05220684A (ja) 1992-02-10 1992-02-10 チャック機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5742492A JPH05220684A (ja) 1992-02-10 1992-02-10 チャック機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05220684A true JPH05220684A (ja) 1993-08-31

Family

ID=13055277

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5742492A Pending JPH05220684A (ja) 1992-02-10 1992-02-10 チャック機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05220684A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1138014A (ja) * 1997-07-17 1999-02-12 Sanko Junyaku Kk 反応管移載装置
WO2004103647A1 (ja) * 2003-05-26 2004-12-02 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 電動ピンセット
JP2006341361A (ja) * 2005-06-10 2006-12-21 Ari Kk 把持装置
KR100696047B1 (ko) * 2005-12-28 2007-03-16 동부일렉트로닉스 주식회사 웨이퍼 로봇암 장치
JP2009291853A (ja) * 2008-06-03 2009-12-17 Yaskawa Electric Corp ロボット用ハンド
JP2011230228A (ja) * 2010-04-27 2011-11-17 Mach Eng:Kk 電動チャック
JP2012101299A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Idec Corp チャック装置
JP2018103328A (ja) * 2016-12-27 2018-07-05 キョーラク株式会社 ロボットハンド及び成形体の製造方法
CN108748272A (zh) * 2018-08-10 2018-11-06 长沙市凤英机械科技有限公司 一种具有除尘机构的机械手

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1138014A (ja) * 1997-07-17 1999-02-12 Sanko Junyaku Kk 反応管移載装置
WO2004103647A1 (ja) * 2003-05-26 2004-12-02 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 電動ピンセット
JPWO2004103647A1 (ja) * 2003-05-26 2006-07-20 三菱電機株式会社 電動ピンセット
JP2006341361A (ja) * 2005-06-10 2006-12-21 Ari Kk 把持装置
KR100696047B1 (ko) * 2005-12-28 2007-03-16 동부일렉트로닉스 주식회사 웨이퍼 로봇암 장치
JP2009291853A (ja) * 2008-06-03 2009-12-17 Yaskawa Electric Corp ロボット用ハンド
JP2011230228A (ja) * 2010-04-27 2011-11-17 Mach Eng:Kk 電動チャック
JP2012101299A (ja) * 2010-11-08 2012-05-31 Idec Corp チャック装置
JP2018103328A (ja) * 2016-12-27 2018-07-05 キョーラク株式会社 ロボットハンド及び成形体の製造方法
CN108748272A (zh) * 2018-08-10 2018-11-06 长沙市凤英机械科技有限公司 一种具有除尘机构的机械手

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6217094B1 (en) Object holding device
WO2003083957A3 (en) Piezoelectric actuator for moving folded-back arms
JPH05220684A (ja) チャック機構
JP2001008407A (ja) 駆動電動機
JPH0453057A (ja) 縦型テープカセット装着脱装置
JPH1193501A (ja) ドアクローザ
US6431340B1 (en) Soft stop mechanism and method
JPS606028Y2 (ja) 搬送ロ−ラ作動装置
JPS6222983Y2 (ja)
JPH0116210Y2 (ja)
JPH07332455A (ja) 開閉ボールネジ装置
JPS59228720A (ja) 整合装置
JPH065554Y2 (ja) 可動板の駆動機構
KR0150991B1 (ko) 클램핑장치
JPS6145310A (ja) 整合装置
JP3643209B2 (ja) 回転台
JPH0417952Y2 (ja)
JP2572462Y2 (ja) レンズ鏡筒のストッパー装置
JPH0719257A (ja) クラッチ
JPH06143178A (ja) 微小物把握装置
JPH0750414B2 (ja) 回転体のストロークエンド検出装置
JPS58126758U (ja) 車両用シ−ト
JPS627652U (ja)
JPS6348627Y2 (ja)
JPS6241414Y2 (ja)