JP3643209B2 - 回転台 - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、回転台に関し、特に、回転部材と固定部材を同心配置の1軸構成とし、構造を簡略化しかつ小型化するための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、用いられていたこの種の回転台としては、一般に図3で示す構成が採用されていた。すなわち、基台1に軸受2を介して回転自在に設けられた主軸3には第1ギヤ4及び回転体5が設けられ、この基台1に設けたモータ6の駆動ギヤ7がこの第1ギヤ4に噛合していることにより主軸3の回転が行われる。前記基台1には前記主軸3と並設して副軸8が回転自在に設けられ、この副軸8には第1ギヤ4と噛合する第2ギヤ9が設けられていると共に、この第2ギヤ9には、ドグ10が設けられている。前記基台1上には前記ドグ10に当接する第1、第2ストッパ11,12及び第1、第2検出スイッチ13,14が設けられている。
【0003】
次に動作について述べる。まず、主軸3を左右何れかの方向に1回転以上2回転以下で回転させると、ドグ10が各検出スイッチ13,14の何れかをオンとした後に各ストッパ11,12の何れかに当接するため、主軸3の回転は1回転以上2回転以下となるように構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の回転台は、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、主軸に対して副軸を用いなければならないため、平面積を縮めることが難しく、小型化の要求に応じることは困難であった。
【0005】
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、特に、回転部材と固定部材を同心配置の1軸構成とし、構造を簡略化しかつ小型化するようにした回転台を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明による回転台は、互いに相対回転可能に同心配置された第1部材及び第2部材と、前記第1部材に設けられたストッパと、前記第2部材に設けられたモータと、前記モータの回転軸に設けられ前記各部材を連動させるための伝達手段と、前記第2部材の円弧状長孔内に移動自在な突片を有し1個のトーションばねによってその中央位置に付勢されると共に前記ストッパと前記突片とが当接可能な回動体と、前記回動体に設けられたドグと、前記第1部材に設けられ前記ドグと当接可能に設けられ互いに離間配置の第1、第2リミットセンサとを備え、前記第1部材又は第2部材が1回転以上相対回転した場合、前記回動体の突片がストッパに当接して前記円弧状長孔内で移動し、前記ドグが前記各リミットセンサの何れかにより検出され、1回転以上2回転以下で前記各部材の何れかの回転が停止されるようにした構成である。
【0007】
さらに詳細には、前記第1部材は固定され、第2部材が回転する構成である。
【0008】
さらに詳細には、前記第1部材は回転され、第2部材が固定されている構成である。
【0009】
さらに詳細には、前記伝達手段は、前記第1部材に設けられた第1歯車と、前記回転軸に設けられ前記第1歯車と噛合する第2歯車とからなる構成である。
【0010】
さらに詳細には、前記伝達手段は、前記第1部材に設けられた第1プーリと、前記回転軸に設けられ前記第1プーリとベルトを介して結合する第2プーリとからなる構成である。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面と共に本発明による回転台の好適な実施の形態について説明する。
なお、従来例と同一又は同等部分には同一符号を用いて説明する。
図1及び図2において、符号20で示されるものは固定側としての第1部材であり、この第1部材20は全体形状がほぼ筒形をなし、この第1部材20にはストッパ12が設けられている。この第1部材20には回転体としての第2部材3が回転自在に設けられ、第1、第2部材20,3は互いに相対回転可能に同心配置されている。
【0012】
前記第2部材3には回転軸6aを有するモータ6が設けられ、この回転軸6aに設けられた第2歯車7は前記第1歯車7と噛合し、モータ6の駆動により第2部材3が回転できる。なお、この各部材3,20は、第1部材20を回転側とし、第2部材3を固定側とすることもできる。
また、前述の各歯車4,7によって各部材20,3間の回転力の伝達を行うための伝達手段30を構成しているが、この伝達手段30は、前述の各歯車4,7に限ることなく、例えば、各歯車4,7の代わりに図示しないプーリを用い、各プーリ間を図示しないベルトで連結しても同じ作用を得ることができる。
【0013】
前記第2部材3には、抜き穴からなる円弧状をなす円弧状長孔31が形成され、この円弧状長孔31内に移動自在に位置する突片32a及びT字型をなすドグ10を有する回動体32が第2部材3に支軸3a及びトーションばね33によって回動自在にかつ回転中心に設けられている。この回動体32は、この第2部材3上に設けられた周知のU字型をなすトーションばねからなる1個の前記トーションばね33の端部33aが対向して挟むように付勢接触しており、トーションばね33の作用により通常は回動体32が円弧状長孔31の中央に位置していると共に、この突片33aはストッパ12と当接可能である。
前記第2部材3上には互いに離間配置の第1、第2リミットセンサ40,41が設けられており、ドグ10の動きを検出するように構成されている。
【0014】
次に、動作について述べる。まず、第2部材3が1回転以上する必要がある回転角度α(図示せず)を円弧状長孔31の長さ内に設定しているため、モータ6の駆動により第2部材3が矢印A方向に1回転して突片32aがストッパ12に当接すると、回動体32及びドグ10が円弧状長孔31内を一方側へ移動して第2リミットセンサ41に当接してモータ6が停止して回転が停止する。次に、第2部材3を矢印B方向へ戻すと、回動体32はばね33の作用により円弧状長孔31の中央位置に復帰すると共に、さらな回転させて1回転させた後に突片32aがストッパ12と当接すると、ドグ10が第1リミットセンサ40と当接するまで回転して停止する。従って、何れの回転方向においても、1回転以上のα回転角度分は、この円弧状長孔31内の突片32aの動き量に相当する。
【0015】
【発明の効果】
本発明による回転台は、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、固定側及び回転側として用いる第1、第2部材が互いに同心配置され、円弧状長孔と回動体を用いて1回転以上の回転と停止を行うため、平面的な形状を従来よりも大幅に小型化することができ、かつ、構成上も従来の2軸から1軸となり、大幅なコストダウンを達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による回転台を示す平面図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】従来の回転台を示す斜視図である。
【符号の説明】
3 第2部材
4 第1歯車
6 モータ
6a 回転軸
7 第2歯車
10 ドグ
12 ストッパ
20 第1部材
30 伝達手段
31 円弧状長孔
32 回動体
33 トーションばね
40,41 第1、第2リミットセンサ
32a 突片
【発明の属する技術分野】
本発明は、回転台に関し、特に、回転部材と固定部材を同心配置の1軸構成とし、構造を簡略化しかつ小型化するための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、用いられていたこの種の回転台としては、一般に図3で示す構成が採用されていた。すなわち、基台1に軸受2を介して回転自在に設けられた主軸3には第1ギヤ4及び回転体5が設けられ、この基台1に設けたモータ6の駆動ギヤ7がこの第1ギヤ4に噛合していることにより主軸3の回転が行われる。前記基台1には前記主軸3と並設して副軸8が回転自在に設けられ、この副軸8には第1ギヤ4と噛合する第2ギヤ9が設けられていると共に、この第2ギヤ9には、ドグ10が設けられている。前記基台1上には前記ドグ10に当接する第1、第2ストッパ11,12及び第1、第2検出スイッチ13,14が設けられている。
【0003】
次に動作について述べる。まず、主軸3を左右何れかの方向に1回転以上2回転以下で回転させると、ドグ10が各検出スイッチ13,14の何れかをオンとした後に各ストッパ11,12の何れかに当接するため、主軸3の回転は1回転以上2回転以下となるように構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の回転台は、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、主軸に対して副軸を用いなければならないため、平面積を縮めることが難しく、小型化の要求に応じることは困難であった。
【0005】
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、特に、回転部材と固定部材を同心配置の1軸構成とし、構造を簡略化しかつ小型化するようにした回転台を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明による回転台は、互いに相対回転可能に同心配置された第1部材及び第2部材と、前記第1部材に設けられたストッパと、前記第2部材に設けられたモータと、前記モータの回転軸に設けられ前記各部材を連動させるための伝達手段と、前記第2部材の円弧状長孔内に移動自在な突片を有し1個のトーションばねによってその中央位置に付勢されると共に前記ストッパと前記突片とが当接可能な回動体と、前記回動体に設けられたドグと、前記第1部材に設けられ前記ドグと当接可能に設けられ互いに離間配置の第1、第2リミットセンサとを備え、前記第1部材又は第2部材が1回転以上相対回転した場合、前記回動体の突片がストッパに当接して前記円弧状長孔内で移動し、前記ドグが前記各リミットセンサの何れかにより検出され、1回転以上2回転以下で前記各部材の何れかの回転が停止されるようにした構成である。
【0007】
さらに詳細には、前記第1部材は固定され、第2部材が回転する構成である。
【0008】
さらに詳細には、前記第1部材は回転され、第2部材が固定されている構成である。
【0009】
さらに詳細には、前記伝達手段は、前記第1部材に設けられた第1歯車と、前記回転軸に設けられ前記第1歯車と噛合する第2歯車とからなる構成である。
【0010】
さらに詳細には、前記伝達手段は、前記第1部材に設けられた第1プーリと、前記回転軸に設けられ前記第1プーリとベルトを介して結合する第2プーリとからなる構成である。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面と共に本発明による回転台の好適な実施の形態について説明する。
なお、従来例と同一又は同等部分には同一符号を用いて説明する。
図1及び図2において、符号20で示されるものは固定側としての第1部材であり、この第1部材20は全体形状がほぼ筒形をなし、この第1部材20にはストッパ12が設けられている。この第1部材20には回転体としての第2部材3が回転自在に設けられ、第1、第2部材20,3は互いに相対回転可能に同心配置されている。
【0012】
前記第2部材3には回転軸6aを有するモータ6が設けられ、この回転軸6aに設けられた第2歯車7は前記第1歯車7と噛合し、モータ6の駆動により第2部材3が回転できる。なお、この各部材3,20は、第1部材20を回転側とし、第2部材3を固定側とすることもできる。
また、前述の各歯車4,7によって各部材20,3間の回転力の伝達を行うための伝達手段30を構成しているが、この伝達手段30は、前述の各歯車4,7に限ることなく、例えば、各歯車4,7の代わりに図示しないプーリを用い、各プーリ間を図示しないベルトで連結しても同じ作用を得ることができる。
【0013】
前記第2部材3には、抜き穴からなる円弧状をなす円弧状長孔31が形成され、この円弧状長孔31内に移動自在に位置する突片32a及びT字型をなすドグ10を有する回動体32が第2部材3に支軸3a及びトーションばね33によって回動自在にかつ回転中心に設けられている。この回動体32は、この第2部材3上に設けられた周知のU字型をなすトーションばねからなる1個の前記トーションばね33の端部33aが対向して挟むように付勢接触しており、トーションばね33の作用により通常は回動体32が円弧状長孔31の中央に位置していると共に、この突片33aはストッパ12と当接可能である。
前記第2部材3上には互いに離間配置の第1、第2リミットセンサ40,41が設けられており、ドグ10の動きを検出するように構成されている。
【0014】
次に、動作について述べる。まず、第2部材3が1回転以上する必要がある回転角度α(図示せず)を円弧状長孔31の長さ内に設定しているため、モータ6の駆動により第2部材3が矢印A方向に1回転して突片32aがストッパ12に当接すると、回動体32及びドグ10が円弧状長孔31内を一方側へ移動して第2リミットセンサ41に当接してモータ6が停止して回転が停止する。次に、第2部材3を矢印B方向へ戻すと、回動体32はばね33の作用により円弧状長孔31の中央位置に復帰すると共に、さらな回転させて1回転させた後に突片32aがストッパ12と当接すると、ドグ10が第1リミットセンサ40と当接するまで回転して停止する。従って、何れの回転方向においても、1回転以上のα回転角度分は、この円弧状長孔31内の突片32aの動き量に相当する。
【0015】
【発明の効果】
本発明による回転台は、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、固定側及び回転側として用いる第1、第2部材が互いに同心配置され、円弧状長孔と回動体を用いて1回転以上の回転と停止を行うため、平面的な形状を従来よりも大幅に小型化することができ、かつ、構成上も従来の2軸から1軸となり、大幅なコストダウンを達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による回転台を示す平面図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】従来の回転台を示す斜視図である。
【符号の説明】
3 第2部材
4 第1歯車
6 モータ
6a 回転軸
7 第2歯車
10 ドグ
12 ストッパ
20 第1部材
30 伝達手段
31 円弧状長孔
32 回動体
33 トーションばね
40,41 第1、第2リミットセンサ
32a 突片
Claims (5)
- 互いに相対回転可能に同心配置された第1部材(20)及び第2部材(3)と、前記第1部材(20)に設けられたストッパ(12)と、前記第2部材(3)に設けられたモータ(6)と、前記モータ(6)の回転軸(6a)に設けられ前記各部材(20,3)を連動させるための伝達手段(30)と、前記第2部材(3)の円弧状長孔(31)内に移動自在な突片(32a)を有し1個のトーションばね(33)によってその中央位置に付勢されると共に前記ストッパ(12)と前記突片(32a)とが当接可能な回動体(32)と、前記回動体(32)に設けられたドグ(10)と、前記第1部材(20)に設けられ前記ドグ(10)と当接可能に設けられ互いに離間配置の第1、第2リミットセンサ(40,41)とを備え、前記第1部材(20)又は第2部材(3)が1回転以上相対回転した場合、前記回動体(32)の突片(32a)がストッパ(12)に当接して前記円弧状長孔(31)内で移動し、前記ドグ(10)が前記各リミットセンサ(40,41)の何れかにより検出され、1回転以上2回転以下で前記各部材(20,3)の何れかの回転が停止されるように構成したことを特徴とする回転台。
- 前記第1部材(20)は固定され、第2部材(3)が回転することを特徴とする請求項1記載の回転台。
- 前記第1部材(20)は回転され、第2部材(3)が固定されていることを特徴とする請求項1記載の回転台。
- 前記伝達手段(30)は、前記第1部材(20)に設けられた第1歯車(4)と、前記回転軸(6a)に設けられ前記第1歯車(4)と噛合する第2歯車(7)とからなることを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の回転台。
- 前記伝達手段(30)は、前記第1部材(20)に設けられた第1プーリと、前記回転軸(6a)に設けられ前記第1プーリとベルトを介して結合する第2プーリとからなることを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の回転台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07856797A JP3643209B2 (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 回転台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07856797A JP3643209B2 (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 回転台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10271757A JPH10271757A (ja) | 1998-10-09 |
JP3643209B2 true JP3643209B2 (ja) | 2005-04-27 |
Family
ID=13665480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07856797A Expired - Fee Related JP3643209B2 (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 回転台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3643209B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107186499A (zh) * | 2017-07-26 | 2017-09-22 | 苏州格润德机械制造有限公司 | 龙门机床用a摆机构 |
-
1997
- 1997-03-28 JP JP07856797A patent/JP3643209B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107186499A (zh) * | 2017-07-26 | 2017-09-22 | 苏州格润德机械制造有限公司 | 龙门机床用a摆机构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10271757A (ja) | 1998-10-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050112 |
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TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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