JP3504286B2 - ターンテーブル - Google Patents

ターンテーブル

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JP3504286B2
JP3504286B2 JP07353093A JP7353093A JP3504286B2 JP 3504286 B2 JP3504286 B2 JP 3504286B2 JP 07353093 A JP07353093 A JP 07353093A JP 7353093 A JP7353093 A JP 7353093A JP 3504286 B2 JP3504286 B2 JP 3504286B2
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幹治 今在家
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今在家精工株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレビ(ディスプレー用
のCRTを含む)、オーディオ機器等を竪軸まわりに旋
回させるターンテーブルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のターンテーブルは、ベー
ス上に、モータによって竪軸まわりに回転駆動される旋
回歯車を周方向複数の支持ローラを介して設け、この旋
回歯車に、機器類が載置されるトッププレートを取付
け、旋回歯車の回転力を、直接、トッププレートに伝達
する構成としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
技術によると、トッププレートに衝撃荷重が作用する
と、この荷重が旋回歯車、およびモータの駆動力をこの
旋回歯車に伝える減速歯車機構に直接伝えられるため、
これら歯車にダメージを与え、歯折れ等のトラブルが発
生するおそれがあった。
【0004】一方、駆動源としてのモータはリモコンま
たは本体側スイッチで操作されるが、機器類を手動で旋
回操作したい場合もある。
【0005】この場合、機器類からトッププレート、旋
回歯車に加えられる操作力が歯車減速機構によってモー
タに増速伝達されるため、回転抵抗が大きく、手動での
旋回操作が非常に重くなるという問題があった。
【0006】また、従動側から駆動側への回転力の伝達
が可能な減速機構に制約されるため、ウォーム歯車減速
機構のように、伝達音が小さいという良好な特性を備え
ながら上記制約から外れる減速機構は使用することがで
きなかった。
【0007】なお、この点の対策として、旋回歯車と減
速機構との間に公知のクラッチを設けることが考えられ
るが、こうすると動力伝達構造の複雑化および大形化、
コストアップを招く等の弊害が生じる。
【0008】そこで本発明は、歯車の歯折れ等のトラブ
ル発生のおそれがなく、かつ、減速機構に制約を受けな
いとともに、手動での旋回操作を軽快に行うことがで
き、しかも動力伝達構造が簡単、小形ですむターンテー
ブルを提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、 ベ
ースと、このベース上竪軸まわりに旋回する旋回歯車
と、この旋回歯車上上記竪軸まわりに回転する旋回フ
レームと、上記旋回歯車の回転駆動源としてのモータ
と、このモータの回転力を減速して旋回歯車に伝える減
速機構とを具備し、上記旋回歯車における周方向複数個
所に、伝動ローラが、ローラ下面側がベース上面に、上
面側が旋回フレームの下面にそれぞれ接触する状態で水
平軸まわりに回転自在で、かつ、旋回歯車と一体に上記
竪軸まわりに公転し得る状態で設けられたものである。
【0010】請求項2の発明は、請求項1の構成におい
て、伝動ローラに代えて、旋回歯車における周方向複数
個所に、旋回フレームの下面に接触する突起が設けられ
たものである。
【0011】請求項3の発明は、請求項1または2の構
成において、旋回フレームと旋回歯車とベースとに跨っ
て中心部に貫通孔が設けられたものである。
【0012】請求項4の発明は、請求項3の構成におい
て、貫通孔の孔縁部において上記ベース上にガイドフレ
ームが設けられ、このガイドフレームに、上記旋回歯車
の内周面に接して同歯車を半径方向に位置固定するガイ
ドローラが竪軸まわりに回転可能に設けられたものであ
る。
【0013】請求項5の発明は、請求項4の構成におい
て、旋回フレームの内周部にガイド筒が設けられ、この
ガイド筒がガイドフレームに嵌合して旋回フレームが半
径方向に位置固定されてなるものである。
【0014】
【作用】請求項1の構成によると、旋回歯車の回転時
伝動ローラが旋回歯車と一体 に竪軸まわりの公転運
動を行いながら、ベースとの摩擦抵抗によって水平軸ま
わりに自転し、この伝動ローラの公転力と自転力が旋回
フレームに伝えられて、同フレームが旋回歯車と同方向
に竪軸まわりに旋回する。
【0015】これに対し、請求項2の構成によると、
回歯車の回転力が突起を介して旋回フレームに伝えられ
て、同フレームが竪軸まわりに旋回する。
【0016】一方、手動操作時には、旋回フレームの回
転力(操作力)が伝動ローラまたは突起に加えられる
が、このとき旋回歯車には減速機構によって大きな回転
抵抗が作用しているため、伝動ローラまたは突起がスリ
ップし、旋回フレームの回転力は旋回歯車には伝達され
ない。
【0017】すなわち、伝動ローラまたは突起が、旋回
歯車側から旋回フレーム側への回転力伝達作用のみを行
うクラッチとして機能する。
【0018】従って、手動操作時に操作力が減速機構に
まで伝達されないため、操作抵抗が小さく、旋回操作を
軽快に行うことができる。また、従動側から駆動側に回
転力が伝達されないため、減速機構に制約を受けず、伝
達音の小さいウォームギヤ等を用いることが可能とな
る。
【0019】また、旋回フレーム側に衝撃荷重が作用し
ても、この荷重の伝達が回転力伝達部で断ち切られて旋
回歯車には及ばないため、同歯車および減速歯車機構の
歯折れ等のトラブルが発生するおそれがない。
【0020】しかも、旋回歯車に伝動ローラまたは突起
を設けるだけでよいため、動力伝達構造が簡単、小形で
すみ、コストが安くてすむ。
【0021】さらに、請求項の構成によると、機器類
と電源等とを結ぶ電気配線を中心部の貫通孔に通すこと
ができるため、配線に便利となる。
【0022】しかも、請求項の構成によると、旋回歯
車は、この貫通孔があっても、孔縁部においてガイドロ
ーラにより半径方向に確実に位置固定され、安定した回
転動作を維持することができる。
【0023】また、請求項の構成によると、旋回フレ
ームが旋回歯車と同様に半径方向に確実に位置固定され
る。しかも、旋回歯車と旋回フレームが共通のガイドフ
レームによって半径方向に位置固定されるため、この位
置固定のための構造が簡単ですむ。
【0024】
【実施例】本発明の実施例を図によって説明する。
【0025】第1実施例(図1〜図4) 1は固定部材としてのベースで、このベース1上に旋回
歯車2、この旋回歯車2上に旋回フレーム3がそれぞれ
水平姿勢で竪軸Xまわりに回転可能に設けられ、旋回フ
レーム3上に、テレビ、オーディオ機器等の機器類が載
置されるトッププレート4が取付けられている。
【0026】図2中、5は旋回歯車2の回転駆動源とし
てのモータ、6はこのモータ5の回転力を減速して旋回
歯車2に伝える歯車減速機構,6aはこの減速機構6の
ウォームギヤである。
【0027】旋回歯車2には、周方向複数個所(図では
五個所)に凹部7…が一定間隔を置いて設けられ、この
各凹部7…内に伝動ローラ8…が水平姿勢で設けられて
いる。
【0028】この各伝動ローラ8は、下面側が、凹部7
の底壁に設けられた孔9を介してベース1の上面に接触
し、上面側が旋回フレーム3の下面に接触する状態で回
転自在に支持されている。
【0029】10はこの伝動ローラ8の回転中心軸とし
ての水平軸で、この水平軸10は、図3,4等に示すよ
うに、各凹部7内において周方向両側に設けられた軸承
片11,11間に弾性的に嵌め込まれて取付けられてい
る。
【0030】一方、トッププレート4、旋回フレーム
3、旋回歯車2、ベース1に跨って中心部に貫通孔12
が設けられ、機器類と電源等とを結ぶ電気配線(図示せ
ず)がこの貫通孔12に通される。
【0031】また、この貫通孔12の孔縁部において、
ベース1上に円筒状のガイドフレーム13がベース1に
対して固定状態で取付けられ、このガイドフレーム13
とベース1との間に複数のガイドローラ14…が周方向
間欠的に設けられている。
【0032】これらガイドローラ14…は、旋回歯車2
の内周面に接触する状態で、ガイドフレーム13とベー
ス1との間に固定された竪軸15…まわりに回転自在に
設けられ、このガイドローラ14…によって旋回歯車2
が半径方向に位置固定されている。
【0033】さらに、旋回フレーム3の内周部に、ガイ
ドフレーム13に嵌入するガイド筒16が、旋回フレー
ム3に対して固定状態で設けられ、これらガイド筒16
とガイドフレーム13の嵌合作用により、旋回フレーム
3が半径方向に位置固定されている。
【0034】なお、図1,2に示すように、ガイドフレ
ーム13およびガイド筒16の双方に周方向に延びる円
弧状のストッパ17,18が設けられ、旋回フレーム3
が両側に所定角度θ(図例では30°)旋回したとき
に、これらストッパ17,18の端面同士が当接してそ
れ以上の旋回が阻止される。このストッパ作用により、
貫通孔12に通された配線のねじれ破断が防止される。
【0035】また、図示しないが、これらガイドフレー
ム13とガイド筒の一方にリミットスイッチ、他方にこ
のリミットスイッチを操作する操作子が設けられ、旋回
フレーム3が上記規制角度θ近くまで回転したときにリ
ミットスイッチが動作してモータ5の回転を停止させる
ように構成される。
【0036】一方、ベース1の周辺部において、周方向
複数個所に旋回フレーム3の浮き上がりを防止するため
の押え板(板バネ)19…が設けられている。
【0037】次に、旋回フレーム3(トッププレート
4)の旋回作用を説明する。
【0038】(A)モータ5による旋回動作 リモコン操作または本体側スイッチの操作によってモー
タ5が回転すると、このモータ回転力が歯車減速機構6
により減速されて旋回歯車2に伝えられ、同歯車2が竪
軸Xまわりに回転する。
【0039】この旋回歯車2の回転により、各伝動ロー
ラ8…が同歯車2とともに竪軸Xまわりに公転しなが
ら、ベース1との摩擦によって自転し、このローラ8…
の公転および自転作用によって旋回フレーム3が旋回歯
車2と同方向に旋回する。
【0040】(B)手動操作による旋回動作 手動操作時には、機器類からトッププレート4を介して
旋回フレーム3に回転力が加えられ、さらにこの旋回フ
レーム3の回転力が伝動ローラ8…に加えられる。
【0041】しかし、このとき旋回歯車2には歯車減速
機構6によって大きな回転抵抗が作用しているため、伝
動ローラ8…は、ベース1に対してスリップしながらそ
の場で自転するか、あるいは旋回フレーム3に対しスリ
ップして静止したままとなる(これはローラ8…とベー
ス1および旋回フレーム3との摩擦抵抗によって決ま
る)。
【0042】すなわち、伝動ローラ8…が、旋回歯車2
側から旋回フレーム3側への回転力伝達作用は行うが、
これと逆の動力伝達作用は行わないクラッチとして機能
する。
【0043】この場合、伝動ローラ8…と旋回フレーム
3、同ローラ8…とベース1との間に摩擦抵抗が作用す
るが、旋回フレーム3の回転力(手動操作力)が歯車減
速機構6を介してモータ5に増速伝達される場合と比較
して、操作抵抗は遙かに小さくてすむ。このため、手動
による旋回操作を軽快に行うことができる。
【0044】また、モータ5による旋回動作時および手
動操作時に、旋回フレーム3側に衝撃荷重が作用して
も、この荷重の伝達が伝動ローラ8…で断ち切られて旋
回歯車2には及ばないため、同歯車2および歯車減速機
構6の歯折れ等のトラブルが発生するおそれがない。
【0045】第2実施例(図5参照) 第1実施例との相違点のみを説明する。
【0046】第2実施例においては、旋回歯車2の上面
における旋回フレーム3と接触する部分に、複数の突起
20…が周方向に間隔を置いて設けられ、この突起20
…上に旋回フレーム3が支持されている。
【0047】この構成によると、旋回歯車2から旋回フ
レーム3への回転力の伝達は突起20…を介して行わ
れ、この逆の力の伝達は、旋回フレーム3と突起20…
との間のスリップ作用によって防止される。
【0048】なお、この実施例では、旋回歯車2とベー
ス1との間の摩擦抵抗を少なくするために、旋回歯車2
の下面にも複数の突起21…が設けられている。あるい
は、この突起21…に代えて旋回歯車2またはベース1
に水平軸まわりに回転するローラを設けてもよい。
【0049】他の実施例 (1)第2実施例の変形例として、旋回歯車側から旋回
フレーム側への回転力伝達作用を行うがこれと逆の動力
伝達作用は行わないクラッチ機能を果たす突起20…
を、旋回歯車2でなく旋回フレーム3の下面に設けても
よい。
【0050】(2)モータ5の回転力を減速して旋回歯
車2に伝える減速機構は、上記実施例で挙げた歯車式の
ものに限らず、プーリとベルト、スプロケットとチェー
ンによるもの、あるいは歯車とこれらを組合せたもの等
を用いてもよい。
【0051】(3)貫通孔12は必要に応じて設ければ
よい。この貫通孔12がない場合には、旋回歯車2およ
び旋回フレーム3はそれぞれの中心部で竪軸によって回
転自在に支持すればよい。
【0052】(4)上記実施例では旋回フレーム3にト
ッププレート4を取付けたが、旋回フレーム3をそのま
まトッププレートとして使用する構成としてもよい。
【0053】
【発明の効果】上記のように本発明によるときは、旋回
歯車の周方向複数個所に、伝動ローラ(請求項1)また
は突起(請求項2)を設け、この伝動ローラまたは突起
により、旋回歯車から旋回フレームへは回転力を伝達
し、これと逆の旋回フレームから旋回歯車へは回転力は
伝達しないクラッチ作用を行わせる構成としたから、旋
回フレーム側に衝撃荷重が作用しても、この荷重が旋回
歯車には及ばない。このため、衝撃荷重による旋回歯車
および歯車減速機構の歯折れ等のトラブルを防止するこ
とができる。
【0054】また、手動操作時に、操作力が減速機構に
まで伝達されないため、操作抵抗が小さく、旋回操作を
軽快に行うことができる。また、減速機構に制約を受け
ず、伝達音の小さいウォームギヤ等を用いることが可能
となるしかも、公知のクラッチ機構を付加する場合と比
較して動力伝達構造が簡単、小形ですみ、コストが安く
てすむ。
【0055】さらに、請求項の発明によると、機器類
と電源等とを結ぶ電気配線を中心部の貫通孔に通すこと
ができるため、配線に便利となる。
【0056】一方、請求項の発明によると、旋回歯車
は、この貫通孔があっても、孔縁部においてガイドロー
ラにより半径方向に確実に位置固定され、安定した回転
動作を維持することができる。
【0057】また、請求項の発明によると、旋回フレ
ームが旋回歯車と同様に半径方向に確実に位置固定され
る。しかも、旋回歯車と旋回フレームが共通のガイドフ
レームによって半径方向に位置固定されるため、この位
置固定のための構造が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す垂直断面図である。
【図2】図1のII-II線断面図である。
【図3】図1の一部拡大図である。
【図4】図3のIV-IV線断面図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す図1相当図である。
【符号の説明】
1 ベース 2 旋回歯車 3 旋回フレーム 5 モータ 6 減速機構 8 回転力伝達部としての伝動ローラ 10 伝動ローラの回転中心軸としての水平軸 12 貫通孔 13 ガイドフレーム 14 ガイドローラ 15 ガイドローラの回転中心軸としての竪軸 16 ガイド筒 20 回転力伝達部としての突起

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースと、このベース上竪軸まわりに
    旋回する旋回歯車と、この旋回歯車上上記竪軸まわり
    回転する旋回フレームと、上記旋回歯車の回転駆動源
    としてのモータと、このモータの回転力を減速して旋回
    歯車に伝える減速機構とを具備し、上記旋回歯車におけ
    る周方向複数個所に、伝動ローラが、ローラ下面側がベ
    ース上面に、上面側が旋回フレームの下面にそれぞれ接
    触する状態で水平軸まわりに回転自在で、かつ、旋回歯
    車と一体に上記竪軸まわりに公転し得る状態で設けられ
    たことを特徴とするターンテーブル。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のターンテーブルにおい
    て、伝動ローラに代えて、旋回歯車における周方向複数
    個所に、旋回フレームの下面に接触する突起が設けられ
    たことを特徴とするターンテーブル。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のターンテーブル
    において、旋回フレームと旋回歯車とベースとに跨って
    中心部に貫通孔が設けられたことを特徴とするターンテ
    ーブル。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のターンテーブルにおい
    て、貫通孔の孔縁部において上記ベース上にガイドフレ
    ームが設けられ、このガイドフレームに、上記旋回歯車
    の内周面に接して同歯車を半径方向に位置固定するガイ
    ドローラが竪軸まわりに回転可能に設けられたことを特
    徴とするターンテーブル。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のターンテーブルにおい
    て、旋回フレームの内周部にガイド筒が設けられ、この
    ガイド筒がガイドフレームに嵌合して旋回フレームが半
    径方向に位置固定されてなることを特徴とするターンテ
    ーブル。
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