JPH05215142A - トリポードジョイント - Google Patents

トリポードジョイント

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JPH05215142A
JPH05215142A JP4272550A JP27255092A JPH05215142A JP H05215142 A JPH05215142 A JP H05215142A JP 4272550 A JP4272550 A JP 4272550A JP 27255092 A JP27255092 A JP 27255092A JP H05215142 A JPH05215142 A JP H05215142A
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JP
Japan
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joint
inner ring
roller
journal
axis
Prior art date
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Pending
Application number
JP4272550A
Other languages
English (en)
Inventor
Werner Krude
ヴェルナー・クルーデ
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GKN Driveline International GmbH
Original Assignee
GKN Automotive GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by GKN Automotive GmbH filed Critical GKN Automotive GmbH
Publication of JPH05215142A publication Critical patent/JPH05215142A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D3/00Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
    • F16D3/16Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
    • F16D3/20Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
    • F16D3/202Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints
    • F16D3/205Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially outwardly from the coupling part
    • F16D3/2055Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially outwardly from the coupling part having three pins, i.e. true tripod joints
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D3/00Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
    • F16D3/16Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
    • F16D3/20Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
    • F16D3/202Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints
    • F16D2003/2026Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints with trunnion rings, i.e. with tripod joints having rollers supported by a ring on the trunnion
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S464/00Rotary shafts, gudgeons, housings, and flexible couplings for rotary shafts
    • Y10S464/904Homokinetic coupling
    • Y10S464/905Torque transmitted via radially extending pin

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】機能上の利点を維しながら構造等を簡素化す
る。 【構成】このトリポードジョインは、周方向で対向した
軌道13を形成するアウタジョイント1を有し、又アウ
タジョイント1の凹部3内に係合し、ローラ配置を支承
するジャーナル6を周方向に配して成るインナジョイン
ト4を有する。ローラ配置は少くとも1個の内輪7と1
個の外ローラ10とを含み、内輪7がジャーナル6に対
し相対角運動可能、又ジャーナル軸線に対し軸方向摺動
可能であり、内輪7の外面と外ローラ10の内面8との
間の転がり軸受9を介し、外ローラ10の外面が軌道1
3上を直接転動する。内輪7と外ローラ10が、ジョイ
ント軸線基準に、半径方向外側で互に独自に支えてあ
り、かつ、ジョイント軸線基準に、半径方向内側で互い
に独自に平坦固定要素11で直接支持されてあり、固定
要素11は、ジョイン軸線基準に、半径方向内側で案内
縁12で支えてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アウタジョイントを有
し、これが3個の周方向で配設した軸平行な凹部を有
し、該凹部が周方向で対向した軌道を形成しており、更
に横断面で見て星形のインナジョイントを有し、これが
3個の周方向で配設したジャーナルを有し、該ジャーナ
ルがそれぞれアウタジョイントの凹部内に係合し、ジャ
ーナル上でローラ配置が支承してあり、該配置がそれぞ
れ少なくとも1個の内輪と1個の外ローラとを含み、内
輪がジャーナルに対し相対的に角運動可能、又ジャーナ
ル軸線に対し軸方向に摺動可能に配置してあり、内輪の
外面と外ローラの内面との間に転り軸受が配置してあ
り、外ローラの外面が軌道上を直接転動するようになっ
たトリポードジョイントに関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常のトリポードジョイントではトリポ
ードローラがそのトリポードジャーナル上で──ジャー
ナル軸線を基準に──軸方向に摺動可能、回転可能に配
置してある。このことから、曲折回転するジョイントの
場合、ローラ軸線の位置がアウタジョイントの軸線に垂
直な最初の位置から、ジョイントの回転するたびに、そ
れぞれジョイントの曲げ角度に相当する2つの端位置間
で発振運動する結果となる。アウタジョイントのトルク
導入で負荷される軌道に対し外ローラのローラ表面の運
動は、転動成分の他、ジョイントの方から振動励起を生
じる曲げ角度に基づく滑動成分も有する。
【0003】これらの欠点は類概念に係わる種類のジョ
イントでは既に克服されており、そこではローラがアウ
タジョイントの長手軸に垂直なローラ軸線で常に保持さ
れ、曲折回転するジョイントの場合純粋に発振転動運動
を行う。滑り運動はそれぞれ専ら各トリポードジャーナ
ルと非回転式の、場合によっては多部分からなる内輪と
の間で起きる。
【0004】アウタジョイントに対しローラ配置の位置
を、その長手軸の配向の点で変化のない一定した角度の
ものとするには、アウタジョイント内にローラ配置用に
特別の支持面が必要となる。JP 2 135 719 Uにより周知
の類概念に係わるジョイントではローラ配置の内輪がそ
れぞれ──その軸線を基準に──半径方向に拡張したカ
ラーを備えており、該カラーはアウタジョイントに設け
た軌道の案内縁に──ジョイント軸線を基準に──半径
方向で載置され、アウタジョイントを半径方向に見て実
質的に矩形であり、こうして一方でジャーナル軸線を中
心とする内輪の回動、他方でアウタジョイントの軸線を
基準にローラ配置の傾動を防止する。この構造では欠点
として一方で内輪の造形が複雑であり、他方で転り軸受
配置が多部分で実施してある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】その点を前提に本発明
の課題は、冒頭指摘した種類のジョイントを機能上の利
点を維持しつつ簡素化することである。この場合適用は
一方でEP 90 12 09 83.3に記載された種類のジョイン
ト、他方で前記JP 2 135 719 Uに記載された種類のジョ
イントに関連付けることができる。
【0006】
【課題を解決するための手段】最初の解決策では内輪
と、場合によっては転動体と、外ローラが──ジョイン
ト軸線を基準に半径方向外側で──それぞれ別の1部品
で直接支えてあり又──ジョイント軸線を基準に半径方
向内側で──それぞれ平らな固定要素で直接支えてあ
り、該要素自身は凹部の──ジョイント軸線を基準に半
径方向内側の──案内縁で支えてある。外部に対する支
持は好ましくは少なくとも凹部の底で間接的に行われ
る。
【0007】これでもって転り軸受配置の本質的に簡単
な実施が記載され、その際相対的に互いに軸方向で固定
すべき部品はそれぞれ少なくとも半径方向内側では平ら
な固定要素で直接支えられ、内輪と外ローラとの間の軸
方向相互固定は省くことができる。相対向した環状表面
に通常旋削溝が必要であるが、これでもってこの旋削溝
を省くことができる。
【0008】諸部品の半径方向外側での支持は第一実施
態様によれば凹部の好ましくは平らな底でそれぞれ直接
行うことができる。別の実施態様によれば第二の実質的
に平らな固定要素を設けておくことができ、該要素で内
輪と、場合によっては転動体と、外ローラが半径方向外
側でそれぞれ直接支持され、又該要素自体は凹部の好ま
しくは平らな底で直接支持される。ローラ配置に対し固
定要素の調心又は固定はローラ配置の諸部品、特に非回
転内輪に対し固定要素に設けた同心の係合手段によりそ
れぞれ行うことができ、この場合プレス嵌めで諸部品を
保持することができる。ローラ配置の諸部品は好ましく
はジョイント軸線を基準に半径方向で固定要素に対し互
いに独自に自由に移動可能である。
【0009】好ましい1構成では簡素に且つ独自に実施
した固定要素は半径方向に見て実質的に矩形に実施して
おくことができ、この場合特にアウタジョイントの軌道
に対し当接範囲は軸方向端部に、又はそれぞれ二重に設
けた個々の円弧範囲に限定しておくことができ、他方そ
の間には中央くぼみが設けてある。これでもって摩擦を
減らすことができ、──ジャーナル軸線を基準に──拡
大した応力中心距離に基づき固定要素に現れる摩擦力も
小さくなる。
【0010】本発明による第二の解決策では内輪と、場
合によっては転動体と、外ローラが、互いに結合した2
個の平らな薄板部品からなる固定要素と──ジョイント
軸線を基準に半径方向外側及び半径方向内側で──それ
ぞれ直接接触し且つこれにより──その回転軸線を基準
に──軸方向で相互に固定してある。この場合にも本発
明によれば支承配置の構成、即ち内輪、転動体及び外ロ
ーラの軸方向保持が本質的に簡素となる。というのもこ
の場合にも相対的固定は単一の部品を介してのみ行わ
れ、内輪と外輪の相対向した環状面には旋削溝がなく、
実質的に平滑な円筒形に形成しておくことができるから
である。
【0011】この場合第一構成によれば──アウタジョ
イントを基準に──半径方向外側及び内側での支持は固
定要素の互いに結合した内側薄板部品及び外側薄板部品
を介し直接行うことができる。これは、内輪に対し簡単
な締付嵌めを設けることができるので、ローラ配置に対
し場合によっては調心を省くことができる。しかし内輪
に対し少なくとも1個の調心部を固定要素の互いに結合
した2個の薄板部品の一方に設けることも可能である。
【0012】この場合固定要素はやはり──アウタジョ
イントを基準に──半径方向で、凹部の特に平らな底に
当接することにより、又は凹部の適宜な案内縁で、直接
支えることができる。しかし別の1構成によれば外ロー
ラを形状嵌合式に軌道内に係合させることも可能であ
り、こうしてこれが半径方向支持を行う一方、固定要素
はせいぜいローラ軸線を中心とした回動に備えて適宜な
案内縁でもって軌道で支持され、既に先に、最初に指摘
した解決策の箇所で述べたように該軌道は同様に2個の
案内要素の少なくとも一方に実施しておくことができ、
即ちここでも、場合によっては摩擦力が低減するよう案
内縁は軸方向端範囲に、又は二重円弧範囲に低減してお
くことができる。軸方向に延びた案内腹部をそれぞれ凹
部の底に設け、該凹部で固定要素をジョイント軸線に垂
直な軸線を中心にしたローラ配置の傾動運動に対し支
え、ローラが軌道内に形状嵌合式に係合する間ローラ配
置をジョイント軸線に平行な軸線を中心とする傾動運動
に対し支えることも可能である。
【0013】第三の解決策として内輪と外ローラは──
ジョイント軸線を基準に半径方向内側で──互いに独自
に平らな第一固定要素でそれぞれ直接支えてあり、内
輪、外ローラ及び第一固定要素は2個の互いに結合した
平らな薄板部品からなる別の固定要素によりそれぞれ保
持され、前記別の固定要素は相互に少なくとも間接的に
その軸方向末端の一方が、軸法線上の中央薄板により結
合してあり、且つ相互に支え合っている。
【0014】内輪と、場合によっては転動体と、外ロー
ラとの相互固定がそれぞれ、2個の薄板部品からなる付
加的固定要素と合わせ、平らな固定要素により保証され
るので、ここでもやはりローラ配置の実施が簡素とな
る。それぞれ半径方向内側の固定要素はこの場合内輪又
は外ローラに対し調心部を付けて実施することができ、
その他の固定要素の内側及び外側薄板部品は曲げ時ロー
ラ配置がこれらの要素に対し摺動しても半径方向固定機
能が損なわれないような大きさである。第一固定要素の
各内側の舌片状薄板部品はジョイント凹部を備えていな
ければならず、曲折回転するジョイントの場合該凹部内
で各トリポードジャーナルが軸方向に発振運動する。半
径方向力の支持はそれぞれその他の固定要素により凹部
の平らに形成した底で直接行うことができるが、しかし
外ローラを凹部の軌道内に形状嵌合式に係合させること
もでき、その他の固定要素は軌道に対し半径方向遊隙を
有し、こうして半径方向力と傾動力は専ら軌道内へのロ
ーラの形状嵌合によって吸収される。その他の固定要素
の薄板部品相互の結合は構成に応じて半径方向外側部分
又は半径方向内側部分で直接行うことができる。
【0015】
【実施例】本発明の好ましい実施例を以下図面に基づき
説明する。図1〜図5において相対応した細部にはそれ
ぞれ相互に20相違する数字が付けてある。図6〜図8の
符号付けは図1の符号付けと同じである。これらの図に
各1個のアウタジョイント1、21、41、61、81とその中
心穴2、22、42、62、82と3個の周方向に配設した凹部
3、23、43、63、83を認めることができる。これに挿入
してあるインナジョイント4、24、44、64、84はシャフ
トジャーナル用の中央差込穴5、25、45、65、85と3個
の周方向で等間隔に配設したトリポードジャーナル6、
26、46、66、86とを有する。トリポードジャーナル6、
26、46、66、86はそれぞれ末端が球形に実施してあり、
以下の細部を含むローラ配置を担持している。球形トリ
ポードジャーナル6、26、46、66、86上に直接設けてあ
る内輪7、27、47、67、87は内部円筒形表面8、28、4
8、68、88を有し、各トリポードジャーナルに対し相対
的に揺動可能又半径方向に摺動可能である。内輪7、2
7、47、67、87に対し外ローラ10、30、50、70、90がニ
ードル軸受9、29、49、69、89により回転可能に支承し
てある。ジョイント軸線を基準に少なくとも内輪7、2
7、47、67、87とニードル軸受9、29、49、69、89は半
径方向内側で固定要素11、31、51、71、91で支えてあ
り、該要素自体は各凹部3、23、43、63、83のくぼんだ
案内縁12、32、52、72、92で保持してある。ジョイント
軸線を基準に内輪7、27、47、67、87は半径方向外側で
凹部3、23、43、63、83の底で直接支えてある。外ロー
ラは好ましくは固定要素11、31、51、71、91に対し遊隙
を有し、アウタジョイント1、21、41、61、81の軌道1
3、33、53、73、93内で半径方向で直接支えてある。
【0016】図1と図2によれば内輪7、27とニードル
軸受9、29はジョイント軸線を基準に半径方向外側で各
凹部3、23の平らな底14、34で直接支えてある。外ロー
ラについても同じことが云えるが、しかしこれは好まし
くは凹部3、23の軌道13、33内で半径方向で支えてあ
る。図3〜図5では内輪47、67、87とニードル軸受49、
69、89がジョイント軸線を基準に半径方向外側で別の固
定要素55、75、95で支えてあり、該要素は図3では環
状、図4と図5では円板状に形成してある。ここでも外
ローラ50、70、90はやはり半径方向でこの固定要素55、
75、95で、又は好ましくは軌道53、73、93内で直接支え
てある。
【0017】図1によれば外ローラはローラの縦断面図
で見て半円形外面を有し、図2〜図5によれば実質的に
円筒形の外面を有する。図1と図3によれば内部固定要
素が内輪7、47上の段差部で、図2と図4によれば凹部
23、63内、そして図5によれば外ローラ90内で調心して
ある。図6と図7では半径方向に見てアウタジョイント
1と軌道13、そしてトリポードジャーナル6と完全なロ
ーラ配置、即ち詳細には内輪7とニードル軸受9と外ロ
ーラ10を認めることができる。
【0018】図6ではローラ配置の下に固定要素11’を
認めることができ、該要素は実質的に矩形であり、例え
ば内輪7上で調心しておくことができ(図1と図3)、
半径方向で凹部3の案内縁12で支えてある。長手縁にそ
れぞれ凹部16を認めることができ、軌道に対し回動に備
えて支持する案内範囲17’は軸方向末端にのみ残り、こ
れにより摩擦が減少する。
【0019】図7でローラ配置の下に認めることのでき
る固定要素11”は周方向では案内縁12で調心してあり
(図2と図4)、半径方向ではこの縁で支えてある。長
手縁に二重円弧を認めることができ、軌道に対し回動に
備えて支持する個々の案内箇所が残るだけであり、これ
により摩擦が減少する。図8には要素11”が単一部品と
して示してある。図9に固定要素11"'が示してあり、こ
れは図5によれば外ローラ内で調心しておくことができ
る。
【0020】図10〜図18において相対応した細部にそれ
ぞれ相互に20相違する数字が付けてあるのがわかる。図
12〜図18の符号付けは図10の符号付けと同じである。こ
れらの図に各1個のアウタジョイント101, 121とその中
心穴102, 122及び3個の周方向で配設した凹部103, 123
を認めることができる。これに挿入してあるインナジョ
イント104, 124はシャフトジャーナル用に中央差込穴10
5, 125と3個の周方向で等間隔に配設したトリポードジ
ャーナル106, 126とを有する。トリポードジャーナル10
6, 126はそれぞれ末端が球形に実施してあり、以下の細
部を含むローラ配置を担持している。球形トリポードジ
ャーナル106, 126上に直接設けてある内輪107, 127は内
部円筒形表面108, 128を有し、各トリポードジャーナル
に対し相対的に揺動可能又半径方向に摺動可能である。
内輪107, 127に対し外ローラ110, 130がニードル軸受10
9, 129により回転可能に支承してある。半径方向で内輪
107,127 とニードル軸受109, 129と外ローラ110, 130は
関連した2つの平面を含む固定要素111, 131により互い
に相対的に保持してある。外ローラ110, 130はジョイン
ト軸線を基準にアウタジョイント101, 121の軌道113, 1
33内で半径方向で直接支えてある。
【0021】図10によれば外ローラはローラの縦断面図
で見て半円形の外面を有し、図11によれば実質的に円筒
形の外面を有する。各1個のローラ配置を図10の細部と
して示した図12と図13によれば固定要素が凹部103 の底
114 に対し半径方向で自由であり、半径方向支持は外ロ
ーラ110 の外面を介してのみ凹部103 の軌道113 内で行
われる。図12では固定要素111'が凹部に対し周方向で遊
隙を有するのに対し、図13では固定要素111"が周方向で
遊隙なしに凹部内で案内してある。
【0022】図14と図15では軌道の変形底114 に案内レ
ール115 が長手方向に延設してあり、固定要素111"が、
従ってローラ配置全体が横軸Qを中心とする傾動モーメ
ントに対し該レールで支えてあり、ジョイント軸線と平
行、図示平面に垂直な軸線を中心とする傾動モーメント
は前述の如く外ローラ110 の外面により軌道113 内で吸
収される。固定要素の内側部分の下に案内縁112 が設け
てあり、該縁で図14によれば固定要素111"' を半径方向
内側で遊隙なしに支持することができ、図15によれば案
内縁に対し固定要素111"' の遊隙を大きくして外ローラ
110 を軌道113に対し半径方向で支えることができる。
【0023】図16〜図18には図12、図13の細部がそれぞ
れ半径方向外側から見て示してある。ここでもやはりア
ウタジョイント101 と軌道113 を認めることができ、ト
リポードジャーナル106 上でローラ配置の内輪107 、ニ
ードル軸受109 及び外ローラ110 が案内してあり、これ
らが固定要素111 により保持される。図16、図17では固
定要素が図示平面に垂直な断面で見て開口箱形断面であ
り、内側にある中央穴118 と2個の結合腹部117 と半径
方向外側にある突合せ目地116 とを有する。
【0024】図18には図16、図17と同じ図示が示してあ
る。固定要素は図示平面に垂直な断面で見て片側の開口
したU形断面として示してあり、半径方向内側にやはり
中心穴118 を有し、但し片側に結合腹部117 を有するだ
けである。図16と図18によれば固定要素が図12の周方向
遊隙を有し、図17では固定要素が図13のように周方向で
遊隙なしに案内してある。
【0025】図19〜図23において相対応した細部にそれ
ぞれ相互に20異なる数字が付けてある。図21〜図23の符
号付けは図19のそれと同じである。これらの図に各1個
のアウタジョイント141, 161とその中心穴142, 162及び
3個の周方向に配設した凹部143, 163を認めることがで
きる。このなかで案内してあるインナジョイント144, 1
64はシャフトジャーナル用に中央差込穴145, 165と3個
の周方向で等間隔に配設したトリポードジャーナル146,
166とを有する。トリポードジャーナル146, 166はそれ
ぞれ末端が球形に実施してあり、以下の細部を含むロー
ラ配置を担持している。球形トリポードジャーナル146,
166上に直接設けてある内輪は内部円筒形表面148, 168
を有し、各トリポードジャーナルに対し相対的に揺動可
能又半径方向に摺動可能である。内輪147, 167に対し外
ローラ150, 170がニードル軸受149, 169により回転可能
に支承してある。ローラ配置はそれぞれ縦断面で見てU
形の固定要素151, 171により保持してある。
【0026】固定要素151, 171の半径方向内側の部品と
各ローラ配置との間に付加的支持円板155, 175が直接設
けてある。図21〜図23に認めることができるように固定
要素151, 171は相互に中央薄板156, 176を介し結合して
ある。固定要素のそれぞれ内側の部品はこの場合図23に
認めることができるように角運動を可能とするため各1
個の溝孔157, 177を含む。それに対し支持円板155, 175
は固定要素151, 171の内部を滑動し、トリポードジャー
ナルの直径にほぼ一致した直径の通孔を有するだけであ
る。支持円板は内輪147, 167又は外ローラ150, 170に対
し調心しておくことができる。
【0027】図22と図23にはアウタジョイント141 が完
全にフランジ158 を備えており、インナジョイント144
内にシャフト159 を差し込んで止め輪160 で固定してあ
る。以下、本発明の好適な実施態様を例示する。 1. 凹部(3,23)の底(14, 34)がそれぞれ平らであり、
内輪(7,27)と外ローラ(10, 30)がそれぞれ底(14, 34)又
は軌道(13, 33)で直接支えてあることを特徴とする請求
項1記載のトリポードジョイント。
【0028】2. 凹部(43,63,83)の底(54,74,94)が平
らであり、各1個の平らな第二固定要素(55,75,95)が凹
部の底に当接し、該底で内輪(47,67,87)と外ローラ(50,
70,90)が直接支えてあることを特徴とする請求項1記載
のトリポードジョイント。 3. それぞれ内輪(7,27,47,67,87) の少なくとも外面
と外ローラ(10,30,50,70,90)の少なくとも内面が旋削溝
なしに特に円筒形に平滑に形成してあることを特徴とす
る請求項1、前項1及び前項2のいずれか1項記載のト
リポードジョイント。
【0029】4. 固定要素(11,31,51,71,91; 55,75,9
5)が──半径方向内側、そして場合によっては半径方向
外側で──アウタジョイント(1,21,41,61,81) を半径方
向に見て少なくとも部分的に実質的に矩形に形成してあ
ることを特徴とする請求項1、前項1〜前項3のいずれ
か1項記載のトリポードジョイント。 5. 固定要素(11)が──半径方向内側、そして場合に
よっては半径方向外側で──軌道の方を向いたその長手
縁の中央にくぼみ(16)を有し、又それぞれ──凹部の方
向を見て──その軸方向末端にのみ案内縁部(17)を有
し、これが軌道(13)に接触することを特徴とする前項4
に記載のトリポードジョイント。
【0030】6. ジャーナル(6,26,46,66,86) がそれ
ぞれ球形ジャーナル頭部を備えており、該頭部がそれぞ
れ内輪(7,27,47,67,87) の内部円筒形に実施した内面
(8,28,48,68,88)内に直接係合することを特徴とする請
求項1、前項1〜前項5のいずれか1項記載のトリポー
ドジョイント。 7. ジャーナルがそれぞれ円筒形であり、且つ外部球
形表面を有する中間輪の内部円筒形に実施した内面内に
係合し、内輪の内面がそれぞれ少なくとも部分的に内部
球形に実施してあり、且つ各中間輪を角運動可能に受容
することを特徴とする請求項1、前項1〜前項5のいず
れか1項記載のトリポードジョイント(図面なし)。
【0031】8. 固定要素(111, 131)がそれぞれ少な
くとも半径方向外側では凹部(103, 123)の底(114, 134)
で直接、そして場合によっては半径方向内側ではアウタ
ジョイント(101, 121)に設けた凹部の案内縁(112) で支
えてあり、外ローラ(110,130)がそれぞれ半径方向遊隙
を有して軌道(113, 133)内で案内してあることを特徴と
する請求項2記載のトリポードジョイント。
【0032】9. 固定要素(111, 131)がそれぞれアウ
タジョイント(101, 121)内で半径方向外側及び半径方向
内側で接触しておらず、外ローラ(110, 130)がそれぞれ
半径方向外側及び半径方向内側ではアウタジョイントの
軌道(110, 130)内で支えてあることを特徴とする請求項
2記載のトリポードジョイント。 10. それぞれ内輪(107, 127)の少なくともその外面、
そして外ローラ(110, 130)の少なくとも内面が旋削溝な
しに、特に円筒形に平滑に形成してあることを特徴とす
る請求項2、前項8〜前項9のいずれか1項記載のトリ
ポードジョイント。
【0033】11. 固定要素(111, 131)が──少なくと
も半径方向内側で、そして場合によっては半径方向外側
で──アウタジョイント(101, 121)を半径方向に見て実
質的に矩形に形成してあることを特徴とする請求項2、
前項8〜前項10のいずれか1項記載のトリポードジョイ
ント。 12. 固定要素(111, 131)が──少なくとも半径方向内
側で、そして場合によっては半径方向外側で──軌道(1
13, 133)の方を向いたその長手縁の中央にくぼみを有
し、又それぞれ──凹部の方向に見て──その軸方向末
端にのみ案内縁部を有し、これが軌道(113, 133)に接触
することを特徴とする前項11記載のトリポードジョイン
ト。
【0034】13. それぞれ固定要素(111, 131)の半径
方向内側及び半径方向外側の薄板部品はジャーナルの縦
断面で見てその軸方向末端の少なくとも一方が結合腹部
(117) を介し互いにU形に一体に結合してあることを特
徴とする請求項2、前項8〜前項12のいずれか1項記載
のトリポードジョイント。 14. それぞれ固定要素(111, 131)の半径方向内側及び
半径方向外側の薄板部品はジャーナルの縦断面で見てそ
の軸方向末端がそれぞれ結合腹部(117)を介し互いに一
体に結合してあり、この縦断面に垂直な突合せ縁(116)
が薄板部品の一方又は結合腹部(117) の一方のなかを延
びていることを特徴とする請求項2前項8〜前項12のい
ずれか1項記載のトリポードジョイント。
【0035】15. ジャーナル(106, 126)がそれぞれ球
形ジャーナル頭部を備えており、該頭部がそれぞれ内輪
(107, 127)の内部円筒形に実施した内面(108,128)内に
直接係合することを特徴とする請求項2、前項8〜前項
14のいずれか1項記載のトリポードジョイント。 16. ジャーナルがそれぞれ円筒形であり、且つ外部球
形表面を有する中間輪の内部円筒形に実施した内面内に
係合し、それぞれ内輪の内面が少なくとも部分的に内部
球形に実施してあり、且つ各中間輪を角運動可能に受容
することを特徴とする請求項2、前項8〜前項14のいず
れか1項記載のトリポードジョイント。
【0036】17. 前記別の固定要素(151, 171)のそれ
ぞれ半径方向内側にある3個の舌片状薄板部品がそれぞ
れ軸方向に延びた溝孔(157) を備えていることを特徴と
する請求項3記載のトリポードジョイント。 18. 第一固定要素(155, 175)がローラ配置に対し実質
的に調心してあり、且つ半径方向内側で前記別の固定要
素(151, 171)の薄板部品上で支えてあることを特徴とす
る請求項3又は前項17記載のトリポードジョイント。
【0037】19. 前記別の固定要素(151, 171)の3個
の外側薄板部品又は3個の内側薄板部品はそれぞれ相互
に少なくとも間接的にその軸方向末端の一方が、軸法線
上にある中央薄板(156, 176)により結合してあることを
特徴とする請求項3記載のトリポードジョイント。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一解決態様による第一実施態様のジョイント
横断面図である。
【図2】第一解決態様による第二実施態様のジョイント
横断面図である。
【図3】第一解決態様による第三実施態様のジョイント
横断面図である。
【図4】第一解決態様による第四実施態様のジョイント
横断面図である。
【図5】第一解決態様による第五実施態様のジョイント
横断面図である。
【図6】図1に示すジョイントの細部である。
【図7】図6に示す細部の変形実施態様である。
【図8】図7に示す図示の個別部品である。
【図9】図8に示す個別部品の変形実施態様である。
【図10】第二解決態様による第一実施態様のジョイント
横断面図である。
【図11】第二解決態様による第二実施態様のジョイント
横断面図である。
【図12】図10、図11に示す細部の拡大横断面図である。
【図13】図10、図11に示す細部の拡大横断面図である。
【図14】図10、図11と同様のジョイント細部の変形実施
態様である。
【図15】図10、図11と同様のジョイント細部の変形実施
態様である。
【図16】図12に示すジョイントの細部である。
【図17】図10、図11に示す細部の拡大横断面図である。
【図18】図16に示す細部の変形実施態様である。
【図19】第三解決態様による第一実施態様のジョイント
横断面図である。
【図20】第三解決態様による第二実施態様のジョイント
横断面図である。
【図21】図19に示す第一実施態様のジョイント縦断面図
である。
【図22】図19に示す変形実施態様のジョイント縦断面図
である。
【図23】曲折したジョイント位置における図22のジョイ
ントである。
【符号の説明】
1、21、41、61、81、101, 121, 141, 161 アウタ
ジョイント 2、22、42、62、82、102, 122, 142, 162 穴 3、23、43、63、83、103, 123, 143, 163 凹部 4、24、44、64、84、104, 124, 144, 164 インナ
ジョイント 5、25、45、65、85、105, 125, 145, 165 差込穴 6、26、46、66、86、106, 126, 146, 166 トリポ
ードジャーナル 7、27、47、67、87、107, 127, 147, 167 内輪 8、28、48、68、88、108, 128, 148, 168 内面 9、29、49、69、89、109, 129, 149, 169 ニード
ル軸受 10、30、50、70、90、110, 130, 150, 170 外ロー
ラ 11、31、51、71、91、111, 131, 151, 171 固定要
素 12、32、52、72、92、112, 132, 152, 172 案内縁 13、33、53、73、93、113, 133, 153, 173 軌道 14、34、54、74、94、114, 134, 154, 174 底 15 案内縁 55、75、95 固定要
素 156, 176 中央薄
板 157, 177 溝孔 158 フラン
ジ 159 シャフ
ト 160 止め輪

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アウタジョイント(1,21,41,61,81) を有
    し、これが3個の周方向で配設した軸平行な凹部(3,23,
    43,63,83) を有し、該凹部が周方向で対向した軌道(13,
    33,53,73,93)を形成しており、更に横断面で見て星形の
    インナジョイント(4,24,44,64,84) を有し、これが3個
    の周方向で配設したジャーナル(6,26,46,66,86) を有
    し、該ジャーナルがそれぞれアウタジョイント(1,21,4
    1,61,81)の凹部(3,23,43,63,83)内に係合し、ジャーナ
    ル(6,26,46,66,86) 上でローラ配置が支承してあり、該
    配置がそれぞれ少なくとも1個の内輪(7,27,47,67,87)
    と1個の外ローラ(10,30,50,70,90)とを含み、内輪がジ
    ャーナル(6,26,46,66,86)に対し相対的に角運動可能、
    又ジャーナル軸線に対し軸方向に摺動可能に配置してあ
    り、内輪の外面と外ローラの内面との間に転り軸受(9,2
    9,49,69,89) が配置してあり、外ローラ(10,30,50,70,9
    0)の外面が軌道(13,33,53,73,93)上を直接転動するよう
    になったトリポードジョイントにおいて、内輪(7,27,4
    7,67,87) と外ローラ(10,30,50,70,90)が──ジョイン
    ト軸線を基準に半径方向外側で──それぞれ別の1部品
    で直接支えてあり又──ジョイント軸線を基準に──半
    径方向内側でそれぞれ平らな固定要素(11,31,51,71,91)
    で直接支えてあり、該要素自身は凹部(3,23,43,63,83)
    の──ジョイント軸線を基準に半径方向内側の──案内
    縁(12,32,52,72,92)で支えてあることを特徴とするトリ
    ポードジョイント。
  2. 【請求項2】 アウタジョイント(101, 121)を有し、こ
    れが3個の周方向で配設した軸平行な凹部(103, 123)を
    有し、該凹部が周方向で対向した軌道(113,133)を形成
    しており、更に横断面で見て星形のインナジョイント(1
    04, 124)を有し、これが3個の周方向で配設したジャー
    ナル(106, 126)を有し、該ジャーナルがそれぞれアウタ
    ジョイント(101, 121)の凹部(103, 123) 内に係合し、
    ジャーナル上でローラ配置が支承してあり、該配置がそ
    れぞれ少なくとも1個の内輪(107,127)と1個の外ロー
    ラ(110, 130)とを含み、内輪(107, 127)がジャーナル
    (106,126)に対し相対的に角運動可能、又ジャーナル軸
    線に対し軸方向に摺動可能に配置してあり、内輪(107,
    127)の外面と外ローラ(110, 130)の内面との間に転り軸
    受(109, 129)が配置してあり、外ローラの外面が軌道(1
    13, 133)上を直接転動するようになったトリポードジョ
    イントにおいて、内輪(107, 127)と外ローラ(110, 130)
    が、互いに結合した2個の平らな薄板部品からなる固定
    要素(111, 131)と──ジョイント軸線を基準に半径方向
    外側及び半径方向内側で──それぞれ直接接触し且つこ
    れにより──その回転軸線を基準に──軸方向で相互に
    固定してあることを特徴とするトリポードジョイント。
  3. 【請求項3】 アウタジョイント(141, 161)を有し、こ
    れが3個の周方向で配設した軸平行な凹部(143, 163)を
    有し、該凹部が周方向で対向した軌道(153,173)を形成
    しており、更に横断面で見て星形のインナジョイント(1
    44, 164)を有し、これが3個の周方向で配設したジャー
    ナル(146, 166)を有し、該ジャーナルがそれぞれアウタ
    ジョイント(141, 161)の凹部(143, 163)内に係合し、ジ
    ャーナル(146, 166)上でローラ配置が支承してあり、該
    配置がそれぞれ少なくとも1個の内輪(147, 167)と1個
    の外ローラ(150, 170)とを含み、内輪がジャーナル(14
    6, 166)に対し相対的に角運動可能、又ジャーナル軸線
    に対し軸方向に摺動可能に配置してあり、内輪の外面と
    外ローラの内面との間に転り軸受(149, 169)が配置して
    あり、外ローラ(150, 170)の外面が軌道(153, 173)上を
    直接転動するようになったトリポードジョイントにおい
    て、内輪(147, 167)と外ローラ(150, 170)が──ジョイ
    ント軸線を基準に半径方向内側で──相互に独自に平ら
    な第一固定要素(155, 175)でそれぞれ直接支えてあり、
    内輪(147, 167)、外ローラ(150, 170)及び第一固定要素
    (155, 175)が、互いに結合した2個の平らな薄板部品か
    らなる別の固定要素(151, 171)によりそれぞれ保持さ
    れ、前記別の固定要素(151, 171)は相互に少なくとも間
    接的にその軸方向末端の一方が、軸法線上にある中央薄
    板(156, 176)により結合してあり且つ相互に支え合うこ
    とを特徴とするトリポードジョイント。
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