JPH05180958A - 記録媒体再生装置の時間表示方式 - Google Patents
記録媒体再生装置の時間表示方式Info
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- JPH05180958A JPH05180958A JP4001572A JP157292A JPH05180958A JP H05180958 A JPH05180958 A JP H05180958A JP 4001572 A JP4001572 A JP 4001572A JP 157292 A JP157292 A JP 157292A JP H05180958 A JPH05180958 A JP H05180958A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
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-
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/25—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
- G11B2220/2537—Optical discs
- G11B2220/2545—CDs
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は記録媒体再生装置の時間表示方式に
関し、残り時間表示モードでオートキュー機能の選曲を
行なっても選曲動作を確認でき、かつ、音の出はじめ位
置を知ることができることを目的とする。 【構成】 頭出し停止手段３は、プログラム選択時に選
択するプログラムの主要情報の記録開始位置で一時停止
する。経過時間表示手段５は、再生された時間情報から
再生中のプログラムの開始位置からの再生経過時間を表
示部４に表示する。残り時間表示手段６は、再生された
時間情報から再生中のプログラムの終了位置までの再生
残り時間を表示部４に表示する。表示切換手段７は、残
り時間表示手段６による表示中に、頭出し停止手段３に
より記録開始位置で一時停止したとき、所定時間だけ経
過時間表示手段５による表示に切換える。
関し、残り時間表示モードでオートキュー機能の選曲を
行なっても選曲動作を確認でき、かつ、音の出はじめ位
置を知ることができることを目的とする。 【構成】 頭出し停止手段３は、プログラム選択時に選
択するプログラムの主要情報の記録開始位置で一時停止
する。経過時間表示手段５は、再生された時間情報から
再生中のプログラムの開始位置からの再生経過時間を表
示部４に表示する。残り時間表示手段６は、再生された
時間情報から再生中のプログラムの終了位置までの再生
残り時間を表示部４に表示する。表示切換手段７は、残
り時間表示手段６による表示中に、頭出し停止手段３に
より記録開始位置で一時停止したとき、所定時間だけ経
過時間表示手段５による表示に切換える。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体再生装置の時
間表示方式に関し、プログラムの主要情報と共に時間情
報が記録された記録媒体を再生する記録媒体再生装置の
時間表示方式に関する。
間表示方式に関し、プログラムの主要情報と共に時間情
報が記録された記録媒体を再生する記録媒体再生装置の
時間表示方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】ＣＤ（コンパクト ディスク）には主要
情報としての音響と共に各曲（プログラム）の記録開始
位置よりの再生に要する時間が記録されており、このＣ
Ｄを再生するＣＤプレーヤでは、再生演奏している曲の
開始位置からの経過時間を表示する経過時間表示モード
と、演奏している曲の残り時間を表示する残り時間表示
モードとを必要に応じて切換えて時間表示を行なってい
る。
情報としての音響と共に各曲（プログラム）の記録開始
位置よりの再生に要する時間が記録されており、このＣ
Ｄを再生するＣＤプレーヤでは、再生演奏している曲の
開始位置からの経過時間を表示する経過時間表示モード
と、演奏している曲の残り時間を表示する残り時間表示
モードとを必要に応じて切換えて時間表示を行なってい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】業務用のＣＤプレーヤ
では、選曲時に選択した曲の音の出はじめ位置を自動的
に見付け出してポーズ（一時停止）状態とするオートキ
ュー（頭出し停止）機能を有するものがある。
では、選曲時に選択した曲の音の出はじめ位置を自動的
に見付け出してポーズ（一時停止）状態とするオートキ
ュー（頭出し停止）機能を有するものがある。
【０００４】従来経過時間表示モードでオートキュー機
能を用いて選曲を行なうと、例えば「００分０３秒」等
の経過時間が表示れてポーズ状態となり、選曲が実行さ
れたことを確認できる。
能を用いて選曲を行なうと、例えば「００分０３秒」等
の経過時間が表示れてポーズ状態となり、選曲が実行さ
れたことを確認できる。
【０００５】しかし、残り時間表示モードでオートキュ
ー機能を用いると、例えば「１０分４５秒」等の残り時
間が表示されてレディ状態となり、選択する曲によって
曲の演奏時間かが異なるため、選曲が実行されたかどう
かを判別しにくく、また曲の開始位置からどれくらい経
過した位置に音の出はじめ位置があるかを知ることがで
きず、これを知るためには時間表示モードを切換えねば
ならず手間がかかるという問題があった。
ー機能を用いると、例えば「１０分４５秒」等の残り時
間が表示されてレディ状態となり、選択する曲によって
曲の演奏時間かが異なるため、選曲が実行されたかどう
かを判別しにくく、また曲の開始位置からどれくらい経
過した位置に音の出はじめ位置があるかを知ることがで
きず、これを知るためには時間表示モードを切換えねば
ならず手間がかかるという問題があった。
【０００６】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
残り時間表示モードでオートキュー機能の選曲を行なっ
ても選曲動作を確認でき、かつ、音の出はじめ位置を知
ることができる記録媒体再生装置の時間表示方式を提供
することを目的とする。
残り時間表示モードでオートキュー機能の選曲を行なっ
ても選曲動作を確認でき、かつ、音の出はじめ位置を知
ることができる記録媒体再生装置の時間表示方式を提供
することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】図１は本発明の原理図を
示す。
示す。
【０００８】同図苗、再生部１は複数のプログラムの主
要情報と共に、各プログラムの開始位置からの再生に要
する時間情報が記録された記録媒体２を再生する。
要情報と共に、各プログラムの開始位置からの再生に要
する時間情報が記録された記録媒体２を再生する。
【０００９】頭出し停止手段３は、プログラム選択時に
選択するプログラムの主要情報の記録開始位置で一時停
止する。
選択するプログラムの主要情報の記録開始位置で一時停
止する。
【００１０】表示部４は、時間を表示する。
【００１１】経過時間表示手段５は、再生された時間情
報から再生中のプログラムの開始位置からの再生経過時
間を表示部４に表示する。
報から再生中のプログラムの開始位置からの再生経過時
間を表示部４に表示する。
【００１２】残り時間表示手段６は、再生された時間情
報から再生中のプログラムの終了位置までの再生残り時
間を表示部４に表示する。
報から再生中のプログラムの終了位置までの再生残り時
間を表示部４に表示する。
【００１３】表示切換手段７は、残り時間表示手段６に
よる表示中に、頭出し停止手段３により記録開始位置で
一時停止したとき、所定時間だけ経過時間表示手段５に
よる表示に切換える。
よる表示中に、頭出し停止手段３により記録開始位置で
一時停止したとき、所定時間だけ経過時間表示手段５に
よる表示に切換える。
【００１４】
【作用】本発明においては、残り時間を表示部４に表示
している状態で頭出し停止手段３によるプログラム選択
を行なっても、記録開始位置で一時停止したときに所定
時間だけ表示切換手段７により表示部４に経過時間が表
示されるため、頭出し停止手段３の動作を確認でき、主
要情報の記録開始位置を知ることができる。
している状態で頭出し停止手段３によるプログラム選択
を行なっても、記録開始位置で一時停止したときに所定
時間だけ表示切換手段７により表示部４に経過時間が表
示されるため、頭出し停止手段３の動作を確認でき、主
要情報の記録開始位置を知ることができる。
【００１５】
【実施例】図２は本発明方式のＣＤプレーヤの一実施例
のブロック図を示す。
のブロック図を示す。
【００１６】同図中、キーマトリクス１０には各種の操
作キーが設けられており、このキーマトリクス１０のキ
ー操作状態はキー読取部１１によって読取られてシステ
ム制御部１２に供給される。
作キーが設けられており、このキーマトリクス１０のキ
ー操作状態はキー読取部１１によって読取られてシステ
ム制御部１２に供給される。
【００１７】システム制御部１２は読取られたキー操作
に応じて、再生，停止，一時停止，選曲，オートキュー
等を指示するコマンドをサーボ制御部１４に供給する。
に応じて、再生，停止，一時停止，選曲，オートキュー
等を指示するコマンドをサーボ制御部１４に供給する。
【００１８】サーボ制御部１４はシステム制御部１２よ
りのコマンドに従ってＣＤメカ及びサーボ部１５内の光
ピックアップ，ディスクモータ等の駆動を制御する。こ
のＣＤメカ及びサーボ部１５からは光ピックアップで再
生された再生信号中の曲番及び経過時間及び残り時間等
の再生情報がサーボ制御部１４に供給され、この再生情
報はサーボ制御部１４からシステム制御部１２及び表示
制御部１６に供給される。
りのコマンドに従ってＣＤメカ及びサーボ部１５内の光
ピックアップ，ディスクモータ等の駆動を制御する。こ
のＣＤメカ及びサーボ部１５からは光ピックアップで再
生された再生信号中の曲番及び経過時間及び残り時間等
の再生情報がサーボ制御部１４に供給され、この再生情
報はサーボ制御部１４からシステム制御部１２及び表示
制御部１６に供給される。
【００１９】表示制御部１６はシステム制御部１２の指
示に従って、曲番と経過時間又は残り時間を表示させる
ための表示データを表示駆動部１７に供給し、表示部１
８に表示させる。
示に従って、曲番と経過時間又は残り時間を表示させる
ための表示データを表示駆動部１７に供給し、表示部１
８に表示させる。
【００２０】図３はシステム制御部１２の実行する選曲
（トラックサーチ）ルーチンのフローチャートを示す。
このルーチンはキーマトリクス１０内のトラックサーチ
キーが操作されることによって開始される。同図中、ス
テップ３０ではオートキュー機能を用いるオートキュー
モードか否がを判別し、オートキューモードであればス
テップ３１で残り時間表示モードか否かを判別し、残り
時間表示モードの場合はステップ３２で自動表示切換え
フラグをセットしてステップ３３に進む。オートキュー
モードでない場合、又は残り時間表示モードでない場合
はステップ３３に進む。
（トラックサーチ）ルーチンのフローチャートを示す。
このルーチンはキーマトリクス１０内のトラックサーチ
キーが操作されることによって開始される。同図中、ス
テップ３０ではオートキュー機能を用いるオートキュー
モードか否がを判別し、オートキューモードであればス
テップ３１で残り時間表示モードか否かを判別し、残り
時間表示モードの場合はステップ３２で自動表示切換え
フラグをセットしてステップ３３に進む。オートキュー
モードでない場合、又は残り時間表示モードでない場合
はステップ３３に進む。
【００２１】システム制御部１２はステップ３３でサー
ボ制御部１４にトラックサーチコマンドを供給して選曲
動作を行なわせる。この後、サーボ制御部１４よりサー
チ終了の応答があると（ステップ３４）、システム制御
部１２はステップ３５でプレイ（再生）コマンドをサー
ボ制御部１４に供給する。更にサーボ制御部１４より音
の出はじめが通知されると（ステップ３６）、システム
制御部１２はステップ３７でサーボ制御部１４にポーズ
（一時停止）コマンドを供給し、ステップ３７で２秒タ
イマをセットして処理を終了する。
ボ制御部１４にトラックサーチコマンドを供給して選曲
動作を行なわせる。この後、サーボ制御部１４よりサー
チ終了の応答があると（ステップ３４）、システム制御
部１２はステップ３５でプレイ（再生）コマンドをサー
ボ制御部１４に供給する。更にサーボ制御部１４より音
の出はじめが通知されると（ステップ３６）、システム
制御部１２はステップ３７でサーボ制御部１４にポーズ
（一時停止）コマンドを供給し、ステップ３７で２秒タ
イマをセットして処理を終了する。
【００２２】図４はシステム制御部１２のタイマ割込み
ルーチンのフローチャートを示す。このルーチンは例え
ば数十ｍｓｅｃの所定時間間隔で実行される。
ルーチンのフローチャートを示す。このルーチンは例え
ば数十ｍｓｅｃの所定時間間隔で実行される。
【００２３】同図中、ステップ４０では自動表示切換え
フラグがセットされているが否かを判別し、セットされ
ていれば、ステップ４１で経過時間表示モードをセット
して表示制御部１６に通知し、ステップ４２で２秒タイ
マが終了したか否かを判別する。
フラグがセットされているが否かを判別し、セットされ
ていれば、ステップ４１で経過時間表示モードをセット
して表示制御部１６に通知し、ステップ４２で２秒タイ
マが終了したか否かを判別する。
【００２４】２秒タイマが終了していれば、ステップ４
３で自動表示切換えフラグをクリアし、ステップ４４で
残り時間表示モードをセットして表示制御部１６に通知
し、処理を終了する。
３で自動表示切換えフラグをクリアし、ステップ４４で
残り時間表示モードをセットして表示制御部１６に通知
し、処理を終了する。
【００２５】ステップ４０で自動表示フラグがセットさ
れてない場合、又はステップ４３で２秒タイマが終了し
ていない場合はそのまま処理を終了する。
れてない場合、又はステップ４３で２秒タイマが終了し
ていない場合はそのまま処理を終了する。
【００２６】これによって、残り時間表示モードでオー
トキュー機能を用いた選曲が行なわれると、選択した曲
の音の出はじめ位置でポーズ状態となって２秒間だけ、
その曲の経過時間（例えば「００分０３秒」）が表示さ
れ、この後残り時間（例えば「１０分４５秒」）が表示
される。この２秒間の経過時間の表示によって選曲が実
行されたことを確認でき、曲の開始位置から音の出はじ
める位置までの時間を知ることができる。
トキュー機能を用いた選曲が行なわれると、選択した曲
の音の出はじめ位置でポーズ状態となって２秒間だけ、
その曲の経過時間（例えば「００分０３秒」）が表示さ
れ、この後残り時間（例えば「１０分４５秒」）が表示
される。この２秒間の経過時間の表示によって選曲が実
行されたことを確認でき、曲の開始位置から音の出はじ
める位置までの時間を知ることができる。
【００２７】また、経過時間表示モードでオートキュー
機能を用いた選曲時の表示は従来通り経過時間である。
機能を用いた選曲時の表示は従来通り経過時間である。
【００２８】
【発明の効果】上述の如く、本発明の記録媒体再生装置
の時間表示方式によれば、残り時間表示モードでオート
キュー機能の選曲を行なっても選曲動作を確認でき、か
つ、音の出はじめ位置を知ることができ、実用上きわめ
て有用である。
の時間表示方式によれば、残り時間表示モードでオート
キュー機能の選曲を行なっても選曲動作を確認でき、か
つ、音の出はじめ位置を知ることができ、実用上きわめ
て有用である。
【図１】本発明の原理図である。
【図２】本発明方式の一実施例のＣＤプレーヤのブロッ
ク図である。
ク図である。
【図３】選曲ルーチンのフローチャートである。
【図４】タイマ割込みルーチンのフローチャートであ
る。
る。
１ 再生部 ２ 記録媒体 ３ 頭出し停止手段 ４ 表示部 ５ 経過時間表示手段 ６ 残り時間表示手段 ７ 表示切換手段 １２ システム制御部 １４ サーボ制御部 １５ ＣＤメカ及びサーボ部 １６ 表示制御部 １７ 表示駆動部 １８ 表示部
Claims (1)
- 【請求項１】 複数のプログラムの主要情報と共に、各
プログラムの開始位置からの再生に要する時間情報が記
録された記録媒体を再生する記録媒体再生装置であっ
て、 プログラム選択時に選択するプログラムの主要情報の記
録開始位置で一時停止する頭出し停止手段と、 時間を表示する表示部と、 再生された時間情報から再生中のプログラムの開始位置
からの再生経過時間を該表示部に表示する経過時間表示
手段と、 再生された時間情報から再生中のプログラムの終了位置
までの再生残り時間を該表示部に表示する残り時間表示
手段とを有する記録媒体再生装置の時間表示方式におい
て、 該残り時間表示手段による表示中に、該頭出し停止手段
により該記録開始位置で一時停止したとき、所定時間だ
け該経過時間表示手段による表示に切換える表示切換手
段を有することを特徴とする記録媒体再生装置の時間表
示方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4001572A JP2515662B2 (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | 記録媒体再生装置の時間表示方式 |
| US08/269,960 US5420843A (en) | 1992-01-08 | 1994-06-30 | Recording medium position indicating apparatus and method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4001572A JP2515662B2 (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | 記録媒体再生装置の時間表示方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05180958A true JPH05180958A (ja) | 1993-07-23 |
| JP2515662B2 JP2515662B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=11505240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4001572A Expired - Lifetime JP2515662B2 (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | 記録媒体再生装置の時間表示方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5420843A (ja) |
| JP (1) | JP2515662B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100254610B1 (ko) * | 1997-01-06 | 2000-05-01 | 구자홍 | 광디스크의 재생시간 산출장치 및 방법 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0833338B1 (en) * | 1993-01-06 | 2006-04-05 | Sony Corporation | Recording method of recording medium |
| JP3517907B2 (ja) * | 1993-10-08 | 2004-04-12 | ソニー株式会社 | ディスク記録装置 |
| JPH08106726A (ja) * | 1994-10-06 | 1996-04-23 | Pioneer Electron Corp | 主データ再生終了検出方法及び装置 |
| JP3503231B2 (ja) * | 1994-11-30 | 2004-03-02 | ソニー株式会社 | 記録装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE66761T1 (de) * | 1987-01-19 | 1991-09-15 | Sony Corp | Vorrichtung zur aufzeichnung auf platten. |
| JP2625752B2 (ja) * | 1987-09-02 | 1997-07-02 | 松下電器産業株式会社 | 光学式ディスク再生装置 |
| JPH0345285U (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-25 |
-
1992
- 1992-01-08 JP JP4001572A patent/JP2515662B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1994
- 1994-06-30 US US08/269,960 patent/US5420843A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100254610B1 (ko) * | 1997-01-06 | 2000-05-01 | 구자홍 | 광디스크의 재생시간 산출장치 및 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2515662B2 (ja) | 1996-07-10 |
| US5420843A (en) | 1995-05-30 |
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