JPH05177072A - ミシンに設けた切断装置 - Google Patents

ミシンに設けた切断装置

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JPH05177072A
JPH05177072A JP4141778A JP14177892A JPH05177072A JP H05177072 A JPH05177072 A JP H05177072A JP 4141778 A JP4141778 A JP 4141778A JP 14177892 A JP14177892 A JP 14177892A JP H05177072 A JPH05177072 A JP H05177072A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sewn
wedge
fastener
workbench
cutting device
Prior art date
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Pending
Application number
JP4141778A
Other languages
English (en)
Inventor
Thomas Noeltge
トーマス・ネルトゲ
Klaus Moeller
クラウス・メーレル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Duerkopp Adler AG
Original Assignee
Duerkopp Adler AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Duerkopp Adler AG filed Critical Duerkopp Adler AG
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Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B37/00Devices incorporated in sewing machines for slitting, grooving, or cutting
    • D05B37/02Slitting or grooving devices
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/323With means to stretch work temporarily

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 薄い縫製物においても完璧なつまみ裁断が行
なわれるようにする。 【構成】 縫製物4の送り方向で楔形状のつまみ裁縫部
を作るために切断個所が設けられている縫製物4を送る
縫製物留め具23を有するミシンにある切断装置は、作
業台の上には楔形カッター2,3上に送り方向に対して
横方向に縫製物4を引っ張るための装置6が設けられて
いる。つまみ裁縫が行われる前に、縫製物4が引っ張ら
れることによって、つまみ縫製部は正に縫製物4が正に
薄くともつまみ縫製部でのつまきが所定の個所で行われ
る様に構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、縫製物を送る縫製物留
め具を有し、縫製物の送り方向で針の後方に作業台の下
方に縫製物につまみ裁断部を作るための2つの楔形カッ
ターが設けられており、作業台は楔形カッターを通すた
めのスリット状の切欠きを有している様なミシンに設け
た切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】米国特許第 4,341,169号明細書及びドイ
ツ連邦共和国特許第 34 04 758号公報(=米国特許第
4,589,358号明細書)から、ポケット切り込みの端部に
切り込み、特に縁取りしたポケット食い込みの所に切り
込みを作るための装置が知られている。
【0003】前置きステーションにおいて縁取りストラ
イプは縫製物上に機械的に配置される。縫製物留め具は
縁取りストライプ上に降下し、このストライプを縫製物
上に留める。両方の部分は引き続いて、2針式ミシンを
用いて縁取りストライプが縫製物と縫合される縫製個所
の側を案内される。同時にポケット食い込みは両方の針
の間に設けられたカッターを用いて切断される。縫製個
所の後ろには作業台の下方に2つの楔形カッターが設け
られており、これら楔形カッターは縫合後、長手切り込
みの端部の所でつまみ裁断を行う。これらつまみ裁断
は、出来上がった衣類に皺がよらない為に必要であり、
これらの皺は幾つかの重なり合う材料層によって引き起
こされるものである。
【0004】楔形カッターは作業台上へと上方へ突き出
しているので、切り込みを薄い縫製物において再生産可
能な個所に設けることは困難である。というのは縫製物
は、切り込まれる前に、縫製物がその弾力性のためカッ
ターの上方運動から多少とも逸れるからである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従って、初め
に述べた種の公知の切断装置を発展させ、薄い縫製物に
おいても完璧なつまみ裁断が作られるようにすることを
課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題の解決策は、前
述した種の切断装置において、請求項1の特徴事項のよ
うにすることである。
【0007】つまみ裁断部を作る前に縫製物が送り方向
に対して横方向に緊張されることによって、縫製物の弾
力性によって可能となる逸れ運動が著しく制限される。
請求項2による本発明の発展形態により、既にそこにあ
るミシンの安価な装備替え乃至は取り替えが可能とな
る。
【0008】請求項3による形態のものにより、緊張装
置は一体化され、従って簡単な組み立てが可能となる。
請求項4による形態のものは、製造技術的に簡単に製造
される変形例を示す。請求項5による本発明の発展形態
のものは、縫製物留め具−半分体を変動可能に摺動運動
させることによって縫製物の実現すべき緊張をその弾力
性に合わせることが出来る。これにより種々の材料を常
に再生可能に裁断することが出来る。
【0009】
【実施例】次に図面に基づいて本発明の実施例を詳細に
説明することにする:このミシンは本出願人により型式
表示『クラス 745』として販売され、ほぼ普通の2針式
ミシン20で出来ており、このミシンは針35の間に設
けられ、垂直に切断するカッターを備え、架台22に組
み付けられている。このミシンは水平方向に摺動可能な
縫製物留め具23を備え、縫製物留め具は縫製物部分
4,5を縫製個所1にある挿入個所から縫製個所1の後
方にある切断個所へと送られる。切断装置24はほぼ、
相対位置固定の支持台17に組み付けられた楔形カッタ
ー2と、楔形カッター3とから出来ており、先のカッタ
ー2はシリンダー18の圧縮媒体の作用により垂直方向
に変動可能であり、後の方のカッター3はシリンダー1
9の圧縮媒体の作用により同様に垂直方向に高さ調整可
能である。作業台21には、楔形カッターが縫製物4に
つまみ裁断を入れることが出来る様に、楔形カッター
2,3を通すための切欠き7が設けられている。
【0010】縫製物留め具23は両方の縫製物留め具−
半分体23a,23bと、これら縫製物留め具−半分体
23a,23bのそれぞれの上に取り付けられた締め付
けプレート22a乃至22bから出来ており、これらの
プレートは周知ではあるがここには示していない仕方で
カム17a,17bを介して垂直方向に旋回可能に駆動
され、その結果縫製物留め具23は開閉することが出来
る。縫製物留め具23はその下側で縫製物4上に位置し
ている。縫製物留め具−半分体23a,23bとの間に
は縫製物4上に縁取りストライプ5が載り、締め付けプ
レート22a,22bによりそこに固定される。縫製物
4とその上に載置された縁取りストライプ5の両方の部
分は針35の下で縫製個所1を貫通し、そこで縁取りス
トライプは縫製物4と縫合され、図示していない針35
の間に設けられたカッターを用いて、針35の後で切断
個所まで送られるまで、ポケット食い込みが切断され
る。切断個所で作業台21上には楔形カッター2,3用
の切欠きの高さには縫製物4を張るための装置6が送り
方向11に対して横方向に設けられている。
【0011】この装置6は2つの桟によって形成するこ
とができ、これらは切欠き7に対して両側で作業台21
上で長手方向に配設されており、段落部8,9を形成
し、これら段落部は作業台21に対して上方に、従って
縫製物4の方向に突出している。
【0012】同様に装置6を図3に示したフレーム10
によって形成することも可能である。このフレーム10
は、約1.5 から2.5 ミリメートルの厚さの薄板ストライ
プと、縫製物留め具23がフレームを通過する時にフレ
ーム10が縫製物留め具−半分体23a,23bの間に
あり、締め付けプレート22a,22bの下にある様に
選択されている。フレーム10の前方の端部と後方の端
部は鋭角的に尖っている。中央でこの薄板ストライプに
はフライス切削部27が設けられ、この切削部は縦及び
横膨張で作業台21にある切欠き7に相当している。ネ
ジ25,26を介してフレーム10は作業台21上にし
っかりとネジ止めされている。フレームの側方には周り
を取り巻く面取り28′,29′が取り付けられてい
る。同様にフレームからフライス切削部27への移行部
は30で示す様に長手方向に面取りが成されている。
【0013】フレーム10の脚部28,29は作業台2
1上の隆起部を形成している。縫製物4が縫製物留め具
23によってフレーム10上に引っ張られると、縫製物
はその留め具の前端で突き当たり、脚部28,29を介
して引っ張られる。縫製物4及び縁取りストライプ5が
完全に切断個所上に位置すると、公知の方法で楔形カッ
ター2,3は作用するようになり、切り込みが設けられ
る。フレーム10上で縫製物4が緊張することによって
生地の弾力性が除去され、従って縫製物4は楔形カッタ
ー2,3から逸れることが出来ない。
【0014】図4及び図5には本発明の別の実施例が示
されている。その平らな表面のために縫製物4に対して
低い付着係数をもたらす作業台21にに適用出来る滑動
薄板12には、作業台21の切欠き7上に位置する切欠
き15に対して側方に縁折り曲げ部13,14が設けら
れている。滑動薄板12は作業台21上に固定され、例
えばネジ止めされている。切欠き15はその寸法差にお
いて作業台21に設けた切欠き7に等しい。切欠き15
に対して滑動薄板12の長手方向の縁部は縁折り曲げが
成されており、従って縁部は滑動薄板12は上方へ突出
し、こうして段落部(8,9)が形成される。
【0015】段落部8,9の絶対的高さ乃至は薄板フレ
ーム10の厚さは実際には加工すべき生地乃至はその伸
び具合に関係している。実際には本の数ミリメートルが
正に作用的に重要であることが分かった。
【0016】図6で略図的に示す様に、縫製物留め具保
持体23a,23bはネジ40a,40bを介して留め
具アーム32a,32bの留め具保持体31a,31b
と結合されている。構成部材31a,31b,32a,
32bは基本的には同一構造であるが、単に鏡像的に逆
に形成されている。縫製物留め具半分体23a,23b
の方の端部で留め具保持体31a,31bは、ここに図
示していない形状で内部中空に成っている目付き部33
a,33bを備え、従ってスリーブが形成され、縫製物
留め具23は旋回可能に固定される。留め具アーム32
a,32bは、櫛形で(送り方向に対して横方向に延び
る)それぞれ1つの孔を設けたフィンガー132a,2
32a,332a;332b,232b,132bを備
え、これらで締め付けアーム32a,32bは軸39上
で送り方向に対して横方向に摺動可能となっている。フ
ィンガー132a,232a乃至は232b,132b
の間でそれぞれストッパー36a,36bが軸34上に
固定可能となっている。ストッパー36a,36bには
それぞれ押圧バネ35a,35bによって取り囲まれた
ボルト37a,37bが同様に横方向に摺動可能に設け
られている。このボルト37a,37bは留め具アーム
32a,32bのフィンガー332a,332bに支持
している。両方の留め具アーム32a,32bの間には
2つの圧搾空気シリンダー34a,34bが設けられ、
それらには接続部38a,38bを介して圧搾空気を供
給することが出来る。圧搾空気シリンダー34a,34
bのピストン41a,41bはそれぞれフィンガー33
2a,332bのボルト37a,37bとは反対側に作
用する。
【0017】圧搾空気シリンダー34a,34bが圧搾
空気で作用を受けると、ピストン41a,41bは留め
具アーム32a,32bをそれぞれ同じ値だけ(送り方
向に対して横に)外側へずらす。最大可能な移動工程h
はストッパー36a,36bとフィンガー232a,2
32bの距離によって限定される。
【0018】これにより、切欠き7上にある縫製物4を
各縫製物留め具23a,23bの下側に塗布されたゴム
付着体50a,50b(図2)を付着摩擦を介して送り
方向に対して横方向に緊張することも可能である。圧搾
空気シリンダー34a,34bをそれ相応に作用させる
ことによって縫製物留め具半分体23a,23bの締め
付けるのに必要な摺動路を縫製物4の弾力性に合わせる
ことができ、その際生地の弾力性状態は実験によって検
出する必要がある。軸39上でストッパー36a,36
bを適当に固定することによって工程hは制限されて、
最も敏感な材料の場合でも引っ張りの間、過剰伸張が避
けられる。縫製物4を付着摩擦により引っ張るために、
縫製物留め具半分体23a,23bのここに例示的に説
明したゴム付着体50a,50bが充分でないとする
と、縫製物4を摩擦乃至は非摩擦係合によって固定する
ここに図示していない針の列を設けることも出来る。
【0019】その様な針の列は、例えばミシンに属する
グリップ折り畳み操作棒で行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】その構造及び作用が分かる様な、ミシンの略図
的な正面図を示す。
【図2】付属物のない、図1による線II−IIによる断面
図を示す。
【図3】図1による矢印方向III による平面図を示す。
【図4】本発明の別の実施例による断面図を示す。
【図5】図4による矢印方向Vによる平面図を示す。
【図6】縫製物留め具半分体を送り方向に対して横方向
に移動する機構の詳細図を示す図である。
【符号の説明】
1 縫製個所 2,3 楔形カッター 4 縫製物 5 縁取りストライプ 6 縫製物を引っ張るための装置 7 切欠き 8,9,28,29 段落部 10 フレーム 11 送り方向 12 滑動薄板 13,14 縁折り曲げ部 15 切欠き 17 支持台 17a,17b カム 18,19 シリンダー 20 ミシン 21 作業台 22a,22b 締め付けプレート 23 縫製物留め具 23a,23b 縫製物留め具半分体 27 フライス切削部 28,29 脚部 28′,29′ 面取り部分 30 面取り 31a,31b 留め具保持体 32a,32b 留め具アーム 34a,34b 圧搾空気シリンダー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縫製物を送る縫製物留め具を有し、縫製
    物の送り方向で針の後方に作業台の下方に縫製物につま
    み裁断部を作るための2つの楔形カッターが設けられて
    おり、作業台は楔形カッターを通すためのスリット状の
    切欠きを有している様なミシンに設けた切断装置におい
    て、楔形カッター(2,3)の上方作業台(21)上に
    は縫製物(4)を緊張するための装置(6)が送り方向
    (11)に対して横方向に設けられていることを特徴と
    する切断装置。
  2. 【請求項2】 装置(6)は作業台(21)上に隆起部
    を形成する少なくとも2つの段落部(8,9)から出来
    ており、これら段落部は長手方向で作業台(21)に設
    けた楔形カッター(2,3)用の切欠き(7)に対して
    平行に、また両側に延びていることを特徴とする請求項
    1に記載の切断装置。
  3. 【請求項3】 装置(6)が、作業台(21)上に固定
    され隆起部を形成するフレーム(10)から出来てお
    り、このフレーム(10)は作業台(21)に設けられ
    た楔形カッター(2,3)用の切欠き(7)の周りに案
    内されていることを特徴とする請求項1に記載の切断装
    置。
  4. 【請求項4】 作業台(21)に設けた滑り薄板(1
    2)には切欠き(15)の長手縁部で高く成っている縁
    折り曲げ部(13,14)が設けられていることを特徴
    とする請求項1に記載の切断装置。
  5. 【請求項5】 縫製物留め具−半分体(23a,23
    b)が送り方向に対して横方向に摺動可能になっている
    ことを特徴とする縫製物留め具(23)が2つの縫製物
    留め具−半分体(23a,23b)で出来ている請求項
    1に記載の切断装置。
JP4141778A 1991-06-03 1992-06-02 ミシンに設けた切断装置 Pending JPH05177072A (ja)

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DE4118135A DE4118135C1 (ja) 1991-06-03 1991-06-03
DE4118135:2 1991-06-03

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ID=6433060

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JP4141778A Pending JPH05177072A (ja) 1991-06-03 1992-06-02 ミシンに設けた切断装置

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020813