JPH10319842A - 表示テープ片が連続して印刷されたテープの加工装置 - Google Patents

表示テープ片が連続して印刷されたテープの加工装置

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JPH10319842A
JPH10319842A JP16179497A JP16179497A JPH10319842A JP H10319842 A JPH10319842 A JP H10319842A JP 16179497 A JP16179497 A JP 16179497A JP 16179497 A JP16179497 A JP 16179497A JP H10319842 A JPH10319842 A JP H10319842A
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JP
Japan
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tape
display
bar
piece
pieces
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JP16179497A
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English (en)
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Fumitoshi Kondo
文敏 近藤
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ATSUGI NYLON IND
ATSUGI NYLON KOGYO KK
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ATSUGI NYLON IND
ATSUGI NYLON KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 衣服類等に縫着して衣服類の素材やその洗濯
方法等を表示するための表示テープ片が連続して印刷さ
れたテープを、従来作業員が縫製時に手作業で単体表示
テープ片に切断して二つ折り等にして使用してきた作業
を自動化し、更に切断された単体表示テープ片を台テー
プ上に整列して仮止めすることにより、作業員が単体表
示テープ片を衣服等に逢着する際に該単体表示テープ片
を一つづつ容易に取り出せるようにした表示テープ片が
連続して印刷されたテープの加工装置を提案する。 【解決手段】 表示テープ片が連続して印刷された長尺
テープを単体の表示テープ片の長さずつ自動的かつ間欠
的に送り、テープと直交するように往復動するバーによ
り該表示テープ片単体を二つ折りにし、その自由端部と
台テープとを自動的に点溶接し、その後に該自由端部の
みを自動的に切断するカッター手段を備えでなることを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衣服等に縫着され
てその衣服等の素材やその洗濯方法等を表示するための
表示テープ片が連続して印刷された長尺のテープを単体
の表示テープ片に加工する装置に関するものである。か
かる表示テープ片には通常二つ折りにされたその表面の
両側に衣服類の素材や洗濯方法を文字や絵によって表示
がなされており、「表示ネーム」とか「洗濯マークテー
プ」とも呼ばれている。
【0002】
【従来の技術】図1中に示される通り、多数のかかる表
示テープ片1の一側表面1aと他側表面1bとが連続し
て長尺のテープ3の一面上に印刷され、この長尺のテー
プがそのまま縫製の現場に供される。そして、縫製の現
場では、図中の(1)で示される工程、即ち作業員の手
作業によってこれを単体の表示テープ片として切断され
た後に折り返され、その折り返された両自由端部4が衣
服等に縫い付けられる。衣服等に縫い付けられる前に、
図中(2)で示される工程によってその両面1a,1b
の端部が作業員の手作業でミシン等によって互いに仮止
めされることもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た工程(1)の切断作業と折り返し作業を作業員が現場
で手作業で行うのは作業能率を著しく低下させるもので
あり、これを自動装置で行うことができれば、作業員の
能率の向上と省力化を図り得ることになる。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、多数
の表示テープ片が連続してその一面に印刷された長尺テ
ープを該表示テープ片単体に加工する装置であって、一
平面上で前進と後退のための往復動ができかつ少なくと
もその先端部が該往復動方向を横切る方向で上記したテ
ープの幅とほぼ等しい幅を有するバーと、該バーの往復
動する平面とほぼ直交する平面上でかつ上記した一面と
反対のテープの面が上記したバーと対面するように該テ
ープを間欠的に送るローラーとを備え、該ローラーによ
って表示テープ片の単体分の長さだけ送られて静止した
上記長尺テープに向かって上記したバーが前進して該テ
ープを上記した一面を外側にして二つ折りにする手段を
提供するものである。
【0005】かかる手段によって上記した工程(1)の
折り返し作業が自動で行えることになる。かかる手段を
設けた装置にカッター手段を更に備えることにより、上
記した工程(1)の折り返しと切断とが自動で行えるこ
とになる。また、かかる手段を設けた装置に熱溶着等の
点溶接手段を更に備えることにより上記した工程(2)
もまた自動で行うことができることになる。
【0006】なお、図1中に(3)で示される工程は、
折り返され切断されて、その両面11、1bの自由端部
4が互いに点溶接された単体の表示テープ片1を作業員
の取扱いを容易にするために縫着前にあらかじめプレス
するための工程である。このプレス工程(3)も、本発
明による装置に熱間プレス手段を設けることによって自
動化し得るものである。
【0007】更にまた、図1中の工程(4)で示される
ところは、前記工程(1)〜(3)で作られた単体の表
示テープ片1の多数を台テープ5上にその自由端部4で
軽く溶着して仮止め整列させるための工程である。これ
は、単体の表示テープ片1をバラ積みしておくことによ
り散逸したり汚れたりすることを防止すると共に、作業
員の作業能率を一層高めるためのものである。即ち、作
業員は単体表示テープ片を衣服類に縫着する際に、台テ
ープに仮止めしてある単体表示テープ片を一枚づつ該台
テープから剥がして用いることができる。この工程
(4)の単体表示テープ片の台テープへの仮止め溶着
は、本発明では上記した工程(2)と同時に自動的に行
えるようにする。以下、添付図面、特に図2〜8を参照
して本発明の装置を更に具体的に説明する。
【0008】
【発明の実施の形態】幅が13〜35mmで長さが70
〜120mmの表示テープ片1の多数が連続的に印刷さ
れた1本の長尺のテープ3はリール6に巻着されてお
り、多数の案内ピン7によって案内されて、一対の送り
ローラー8によって間欠的に送り出される。9はローラ
ー8の圧接用のスプリングである。
【0009】長尺テープ3を構成する各表示テープ片1
にはカット位置を検知するために0.5〜1mm幅のラ
インが印刷されており、このラインをフオトセンサー
(図示せず)によって検知し、送りローラー8を間欠的
に駆動してテープ3の先端を図2に示される位置から図
3に示される位置までほぼ重直に下方へ送り出す。
【0010】テープ3の送り出される長さは、表示テー
プ片1の1枚分(前述した70〜120mm)であり、
3秒につき1枚づつ送り出した。一方、リール10に巻
かれた長尺の台テープ5は案内ピン11と案内板11′
と案内ローラー12によって案内され、一対の送りロー
ラー13によって送られて後述する経路を通ってテープ
3の動きと同調して間欠的に完成品巻上げリール14に
巻き取られる。
【0011】図3で示されるように、送り出されてガイ
ド15で垂直に保持されるテープ3の表示テープ片1の
1枚分の裏面の上方端に向かって往復動し得るテープ二
つ折り用バー16が設けられ、このバー16は全体とし
て薄い板状で垂直に送り出されたテープ3と直交する平
面状にあり、少なくともその前方端はテープの幅と等し
い幅を有していて、加工されるテープの幅(前述した1
3〜35mm)に合わせて交換できるようになってい
る。
【0012】また、このテープ折り用バー16は円板カ
ム17の回転によって作動して直線運動をなすスライド
ブロック18に取付けられており、図2,3,7で示さ
れる最も後退した位置と、図4で示される最も前進した
位置と、図5,6で示される中間の位置とに移動し得る
ようになっている。
【0013】19は円板カム17に取付けられたセンサ
ー用カム突起で、センサー20,21に上記円板カム1
7の位置を感知せしめ、円板カム17の回転を所定した
ように規制するものである。
【0014】図3に示される位置から円板17が約18
0゜回転すると、これに従って前進するテープ折りバー
16がテープ3の印刷表示がなされていない裏面と摺接
して、テープ3の裏面内側に巻き込まれるようにしてテ
ープを押し、該テープ3を図4に示される通りに二つ折
りにする。
【0015】次に、図5に示される通り、バー16は中
間位置に後退して二つ折りにされたテープ3から抜きと
られる。
【0016】図中、22と23は動刃と固定刃で、動刃
22はカッター作動アーム24によって作動し、固定刃
23と共働して後述するように二つ折りにされたテープ
の表示テープ片1の自由端部4の外縁を揃えて切断する
カッターを構成する。このカッターによる切断線は、送
り出されるテープ3がなす平面と隣接してほぼ平行な面
にあり、かつテープ3のこの平面を挟んでテープ折りバ
ー16が往復動する側と反対の側にある。
【0017】また、前述した案内ピン11と案内板1
1′によって案内される台テープ5は、上記の如く二つ
折りにされたテープ3の下側で該テープ3と摺接し、し
かも上記したカッターの切断線または切断作業の圏外に
ある経路を通って送られる。
【0018】図6において、上記の如く二つ折りにされ
たテープ3上に作動シリンター25によって作動する溶
着ヘッド26が下降し、図8から特に明らかなようにそ
の先端に取付けられたプローブ状の加熱されたニクロム
線27が二つ折りにされたテープ3の自由端部4と台テ
ープ5を点溶接する。ニクロム線のプローブは好適には
合成繊維布のテープ3と台テープ5を点状に溶融して互
いに溶着するが、その形状からくる熱効率でテープの自
由端部4どうしを強く溶着するが、テープ3と台テープ
5との間の溶着力はそれ程強くないので、単体表示テー
プ片1を台テープ5から容易に作業員が剥ぎ取ることが
できる。
【0019】この溶着と同時に、プレス用シリンダー3
0が作動してアイロン28に対してプレス29が上昇
し、その間で折り返されたテープ3が熱プレスされて、
前述した工程(3)と(4)とが完了する。
【0020】そこで、次にテープ折りバー16は後退し
た位置に移動すると同時に、図7で示される通りカッタ
ー作動アーム24が作動してカッターの動刃22が下降
し、折り返されたテープ3の自由端部4を揃えて切断す
る。
【0021】このようにして、二つ折りに折り返されか
つプレスされた表示テープ片1の単体が台テープ5上に
所定間隔を置いて順次点溶接され、多数の単体表示テー
プ片1が連続して仮止め整列された台テープ5が完成品
巻き上げロール上に巻着されるのである。
【0022】従って、作業員が衣服等に単体表示テープ
片1を縫着するときには、台テープ5上に仮止めされた
この単体表示テープ片1を台テープ5から簡単に剥して
使用することができ、この剥離された単体表示テープ片
1はその自由端部4が互いに点溶接によって止着されて
リングを構成しているので、従来のように作業員が表示
テープ片をつまんでその端部を揃えながら衣服等に縫着
する手間が不要となるのである。
【0023】
【発明の効果】本発明による上述した装置により、表示
テープ片が連続して印刷されたテープの単体表示テープ
片を自動的に二つ折りにすることができ、この単体の表
示テープ片の端部を点溶接することもでき、更にこの単
体表示テープ片を順次に整列して台テープ上に仮止めの
ために点溶接することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置によって、連続して表示テープ片
が印刷された長尺テープから単体の多数の表示テープ片
として台テープ上に仮止めして行く工程を示す説明図で
ある。
【図2】本発明の装置を説明的に示す側面図である。
【図3】テープが加工される各工程における本発明の装
置の作動状態を示す装置の要部の説明的側面図である。
【図4】テープが加工される各工程における本発明の装
置の作動状態を示す装置の要部の説明的側面図である。
【図5】テープが加工される各工程における本発明の装
置の作動状態を示す装置の要部の説明的側面図である。
【図6】テープが加工される各工程における本発明の装
置の作動状態を示す装置の要部の説明的側面図である。
【図7】テープが加工される各工程における本発明の装
置の作動状態を示す装置の要部の説明的側面図である。
【図8】本発明装置における溶接ヘッド部分を示す斜現
図である。
【符号の説明】
1−表示テープ片 1a−その印刷された一側表面 1b−その印刷された他側表面 3−連続した印刷テープ 4−表示テープ片の端部 5−台テープ 6−印刷テープの供給リール 7−案内ピン 8−印刷テープの送りローラー 9−ローラー圧接用スプリング 10−台テープの供給用リール 11−案内ピン 11′−案内板 12−案内ローラー 13−台テープの送りローラー 14−完成品巻き上げリール 15−印刷テープガイド 16−テープ折りバー 17−テープ折りバー作動用円板カム 18−テープ折りバー作動用スライドブロック 19−円板カムのセンサー用突起 20−円板カムの位置センサー 21−円板カムの位置センサー 22−カッター動刃 23−カッター固定刃 24−カッター作動用アーム 25−溶着ヘッド作動用シリンダ 26−溶着ヘッド 27−プローブ状の溶着用ニクロム線 28−アイロン 29−プレス 30−プレス用シリンダー

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の表示テープ片が連続してその一面
    に印刷されたテープを該表示テープ片単体に加工する装
    置であって、一平面上で前進と後退のために往復しかつ
    少なくともその先端部が該往復動を横切る方向で上記し
    たテープの幅とほぼ等しい幅を有するバーと、該バーの
    往復動する前記した平面とほぼ直交する平面上でかつ上
    記した一面と反対のテープの面が上記したバーと対面す
    るように該テープを間欠的に送るローラーを備え、該ロ
    ーラーによって表示テープ片単体分の長さだけ送られて
    静止した上記のテープに向かって上記したバーが前進し
    て該テープを上記した一面と外側にして二つ折りにする
    ように構成してなることを特徴とする前記した装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に述べる装置で、バーの先端部
    が交換可能である前記した多数の表示テープ片が連続し
    てその一面に印刷されたテープを該表示テープ片単体に
    加工する装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に述べる装置で、ローラ
    ーによって送られるテープがなす平面と隣接してほぼ平
    行な面で働くカッターを更に備え、該テープが上記した
    バーによって二つ折りにされかつバーが該テープ中より
    後退した後にテープの二つ折りにされた側と反対の端部
    で該カッターによって切断され、テープから表示テープ
    片単体が切り離されるように構成した多数の表示テープ
    片が連続してその一面に印刷されたテープを該表示テー
    プ片単体に加工する装置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2に述べる装置で、テープ
    が送られる平面とほぼ平行で働く溶着手段を更に備え、
    該テープが上記したバーによって二つ折りにされかつバ
    ーが該テープ中より後退した後にテープの二つ折りにさ
    れた側と反対の端部で該溶着手段によって溶着するよう
    にした多数の表示テープ片が連続したその一面に印刷さ
    れたテープを該表示テープ片単体に加工する装置。
  5. 【請求項5】 請求項3に述べる装置で、カッターが働
    く平面とほぼ平行でかつテープがある側と反対のカッタ
    ーの他の側で該テープに働く溶着手段を更に備え、該テ
    ープが上記したバーによって二つ折りにされかつバーが
    該テープ中より後退した後で、しかもカッターが該テー
    プを切断する前に、テープの二つ折りにされた側と反対
    側の端部で該溶着手段によって溶着されるようにした多
    数の表示テープ片が連続してその一面に印刷されたテー
    プを該表示テープ片単体に加工する装置。
  6. 【請求項6】 請求項4又は5に述べる装置で、前記溶
    着手段は上記した平面に沿った数個所で上記した端部を
    点状に溶接するようにした多数の表示テープ片が連続し
    てその一面に印刷されたテープを該表示テープ片単体に
    加工する装置。
  7. 【請求項7】 請求項5に述べる装置で、長尺の台テー
    プを上記テープの下にしかもカッターの切断作業圏外の
    経路を通るように間欠的に送る別のローラーを更に備
    え、テープの二つ折りにされた側と反対の端部と該端部
    と対応する台テープの部分とが同時に溶着手段によって
    溶着されるようにした多数の表示テープ片が連続してそ
    の一面に印刷されたテープを該表示テープ片テープの単
    体に加工する装置。
  8. 【請求項8】 請求項7に述べる装置で、テープの上記
    した端部と該端部と対応する台テープの部分は上記した
    平面に沿って互いに点溶接され、該端部をなす二つ折り
    にされたテープ間が該端部と台テープ間よりも強く溶接
    されるようにした前記の多数の表示テープ片が連続して
    その一面に印刷されたテープを該表示テープ片に加工す
    る装置。
  9. 【請求項9】 請求項1,2,3,4,5,6,7又は
    8に述べる装置であって、二つ折りにされたテープを熱
    間で押圧する手段を更に備えてなる前記の多数の表示テ
    ープ片が連続してその一面に印刷されたテープを該表示
    テープ片単体に加工する装置。
JP16179497A 1997-05-15 1997-05-15 表示テープ片が連続して印刷されたテープの加工装置 Pending JPH10319842A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007284831A (ja) * 2006-04-18 2007-11-01 Sewing Machine Okano:Kk 表示タグ一体化装置
CN110079988A (zh) * 2019-06-17 2019-08-02 陈思 基于齿轮啮合原理的可调式布料切断装置
CN110409163A (zh) * 2019-08-27 2019-11-05 柳德友 一种自动切布机
CN110947641A (zh) * 2019-11-08 2020-04-03 宁波舒普机电股份有限公司 一种全自动水洗标机的收料装置

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