JPH05175519A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH05175519A JPH05175519A JP3342802A JP34280291A JPH05175519A JP H05175519 A JPH05175519 A JP H05175519A JP 3342802 A JP3342802 A JP 3342802A JP 34280291 A JP34280291 A JP 34280291A JP H05175519 A JPH05175519 A JP H05175519A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductivity type
- well
- region
- opposite conductivity
- type silicon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L24/00—Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
- H01L24/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L24/02—Bonding areas ; Manufacturing methods related thereto
- H01L24/04—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process
- H01L24/05—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process of an individual bonding area
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/10—Details of semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/11—Device type
- H01L2924/14—Integrated circuits
Abstract
(57)【要約】
【目的】MOSコンデンサを形成しない発振防止用コン
デンサを提供し、集積回路における素子数の及び素子領
域の低減を目的としている。 【構成】Nウェル1を含むP型シリコン基板2上に、該
Nウェル1にN+ 領域4を、P型シリコン基板2上にP
+ 領域5をそれぞれ埋込拡散により形成する。VDD入力
されるパッド領域がN+ 領域4上に形成され、P型シリ
コン基板2の電位をGNDに保つためP+ 領域5がGN
D配線とコンタクトされる。
デンサを提供し、集積回路における素子数の及び素子領
域の低減を目的としている。 【構成】Nウェル1を含むP型シリコン基板2上に、該
Nウェル1にN+ 領域4を、P型シリコン基板2上にP
+ 領域5をそれぞれ埋込拡散により形成する。VDD入力
されるパッド領域がN+ 領域4上に形成され、P型シリ
コン基板2の電位をGNDに保つためP+ 領域5がGN
D配線とコンタクトされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は集積回路全般に関し、特
に大規模集積回路に関するものである。
に大規模集積回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体装置は高集積化の一途を辿
っており、素子の微細化や多層構造が図られている。集
積回路における発振防止用コンデンサも例外ではなく、
素子領域の縮小が求められている。
っており、素子の微細化や多層構造が図られている。集
積回路における発振防止用コンデンサも例外ではなく、
素子領域の縮小が求められている。
【0003】従来、発振防止用コンデンサとして基板上
のMOSコンデンサを用いている。図4の回路図に示す
ように、発振防止用コンデンサは一方をVDDに、他方を
GNDに配線されている。
のMOSコンデンサを用いている。図4の回路図に示す
ように、発振防止用コンデンサは一方をVDDに、他方を
GNDに配線されている。
【0004】図5にMOSコンデンサの構造を断面図に
より示す。先ず、Nウェル領域20を含むP型シリコン
基板21上に、第1の酸化膜22とP+ 領域23及び該
P+ 領域23上に薄い酸化膜28が形成される。次に、
ポリシリコン層24が薄い酸化膜28上に形成された
後、第2の酸化膜25が全面に形成される。P+ 領域2
3及びポリシリコン層24上とコンタクトをとるように
第2の酸化膜25にそれぞれ開孔し、Al層26が形成
される。P+ 領域23とコンタクトされるAl層26は
GND配線に結合される。基板全面にパッシベーション
膜29が形成される。また、ポリシリコン層24とコン
タクトされるAl層26上のパッシベーション膜29を
除去し、パッド開孔部27が形成され、VDD配線に結合
される。このように、従来はP+ 領域23、薄い酸化膜
28及びポリシリコン層24からなるMOSコンデンサ
を発振防止用コンデンサとして使用している。
より示す。先ず、Nウェル領域20を含むP型シリコン
基板21上に、第1の酸化膜22とP+ 領域23及び該
P+ 領域23上に薄い酸化膜28が形成される。次に、
ポリシリコン層24が薄い酸化膜28上に形成された
後、第2の酸化膜25が全面に形成される。P+ 領域2
3及びポリシリコン層24上とコンタクトをとるように
第2の酸化膜25にそれぞれ開孔し、Al層26が形成
される。P+ 領域23とコンタクトされるAl層26は
GND配線に結合される。基板全面にパッシベーション
膜29が形成される。また、ポリシリコン層24とコン
タクトされるAl層26上のパッシベーション膜29を
除去し、パッド開孔部27が形成され、VDD配線に結合
される。このように、従来はP+ 領域23、薄い酸化膜
28及びポリシリコン層24からなるMOSコンデンサ
を発振防止用コンデンサとして使用している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一つのパッドに対して
発振防止用コンデンサが−つ必要である。該発振防止用
コンデンサとしてMOSコンデンサを用いるため、高集
積化に伴いパッド数が増えるに比例して素子数及び素子
領域が増える。従って、MOSコンデンサを用いること
は高集積化の弊害となっている。
発振防止用コンデンサが−つ必要である。該発振防止用
コンデンサとしてMOSコンデンサを用いるため、高集
積化に伴いパッド数が増えるに比例して素子数及び素子
領域が増える。従って、MOSコンデンサを用いること
は高集積化の弊害となっている。
【0006】それ故に、本発明は、MOSコンデンサを
形成しない発振防止用コンデンサを提供し、集積回路に
おける素子数の及び素子領域の低減を図ることにより、
高集積化を目的としている。
形成しない発振防止用コンデンサを提供し、集積回路に
おける素子数の及び素子領域の低減を図ることにより、
高集積化を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達するため
に、本発明は、第一にP型シリコン基板上に形成される
N型シリコンの島とP型シリコン基板とのジャンクショ
ンコンデンサをVDD−GND間発振防止用コンデンサと
して利用する。
に、本発明は、第一にP型シリコン基板上に形成される
N型シリコンの島とP型シリコン基板とのジャンクショ
ンコンデンサをVDD−GND間発振防止用コンデンサと
して利用する。
【0008】第二に、VDD入力されるパッド下部にP型
シリコン領域に囲まれたN型シリコン領域を形成し、パ
ッドと該N型シリコン領域を直接接合する。また、上記
P型シリコン領域をGNDに結合することにより形成さ
れるジャンクションコンデンサを発振防止用コンデンサ
として用いる。
シリコン領域に囲まれたN型シリコン領域を形成し、パ
ッドと該N型シリコン領域を直接接合する。また、上記
P型シリコン領域をGNDに結合することにより形成さ
れるジャンクションコンデンサを発振防止用コンデンサ
として用いる。
【0009】第三に、P型シリコン基板と該P型シリコ
ン基板上に形成されるN型の埋め込み伝導層と、及び該
N型の埋め込み伝導層と上記N型の埋め込み伝導層上に
形成されるP型領域とのジャンクションコンデンサを発
振防止用コンデンサとして用いる。
ン基板上に形成されるN型の埋め込み伝導層と、及び該
N型の埋め込み伝導層と上記N型の埋め込み伝導層上に
形成されるP型領域とのジャンクションコンデンサを発
振防止用コンデンサとして用いる。
【0010】
【作用】上記の構成によると、発振防止用コンデンサと
して、MOSコンデンサを形成する必要がなく、P型シ
リコン基板内に形成されるジャンクションコンデンサを
用いる。また、P型シリコン基板上に形成されるN型シ
リコンの島上には他の素子(Al配線、Poly抵抗
等)の配置が可能であるため同一回路を用いたICチッ
プでは素子数の低減及び高集積化が可能である。
して、MOSコンデンサを形成する必要がなく、P型シ
リコン基板内に形成されるジャンクションコンデンサを
用いる。また、P型シリコン基板上に形成されるN型シ
リコンの島上には他の素子(Al配線、Poly抵抗
等)の配置が可能であるため同一回路を用いたICチッ
プでは素子数の低減及び高集積化が可能である。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1に示すように、Nウェル1を含むP型シリ
コン基板2上に、第1の酸化膜3を形成する。該第1の
酸化膜3をパターニングし、N+ 領域4及びP+ 領域5
をそれぞれ埋込拡散により形成する。次に、全面に第2
の酸化膜6を形成し、N+ 領域4及びP+ 領域5それぞ
れにコンタクトするAl層7を形成する。その後、パッ
シベーション膜8を全面に形成し、パッド開孔部9がN
+ 領域4の上方に開孔される。
明する。図1に示すように、Nウェル1を含むP型シリ
コン基板2上に、第1の酸化膜3を形成する。該第1の
酸化膜3をパターニングし、N+ 領域4及びP+ 領域5
をそれぞれ埋込拡散により形成する。次に、全面に第2
の酸化膜6を形成し、N+ 領域4及びP+ 領域5それぞ
れにコンタクトするAl層7を形成する。その後、パッ
シベーション膜8を全面に形成し、パッド開孔部9がN
+ 領域4の上方に開孔される。
【0012】つまり、VDDとのコンタクト領域のパッド
下部にN+ 領域4が形成され、該パッドとオーミックコ
ンタクトされ、また、P型シリコン基板2の電位をGN
Dに保つためP型シリコン基板2上にP+ 領域5を形成
し、P+ 領域5がGND配線とコンタクトされる。
下部にN+ 領域4が形成され、該パッドとオーミックコ
ンタクトされ、また、P型シリコン基板2の電位をGN
Dに保つためP型シリコン基板2上にP+ 領域5を形成
し、P+ 領域5がGND配線とコンタクトされる。
【0013】図2により、本発明における第二実施例を
説明する。Nウェル1を含むP型シリコン基板2上に、
第1の酸化膜3を形成する。該第1の酸化膜3をパター
ニングし、Nウェル1上にN+ 領域4を、またP型シリ
コン基板2上にP+ 領域5をそれぞれ埋込拡散により形
成する。N+ 領域4とのコンタクトをVDDに、また、P
+ 領域5とのコンタクトをGNDに配線する。P型シリ
コン基板2とNウェルとの間にジャンクションコンデン
サが形成される。このジャンクションコンデンサを発振
防止用コンデンサとして用いる。また第1の酸化膜3上
を他素子、例えばAl層7、ポリシリコン抵抗10等の
形成に利用することができる。
説明する。Nウェル1を含むP型シリコン基板2上に、
第1の酸化膜3を形成する。該第1の酸化膜3をパター
ニングし、Nウェル1上にN+ 領域4を、またP型シリ
コン基板2上にP+ 領域5をそれぞれ埋込拡散により形
成する。N+ 領域4とのコンタクトをVDDに、また、P
+ 領域5とのコンタクトをGNDに配線する。P型シリ
コン基板2とNウェルとの間にジャンクションコンデン
サが形成される。このジャンクションコンデンサを発振
防止用コンデンサとして用いる。また第1の酸化膜3上
を他素子、例えばAl層7、ポリシリコン抵抗10等の
形成に利用することができる。
【0014】図3により、本発明の第三実施例を説明す
る。P型シリコン基板2上にN+ 埋め込み層11を形成
し、N型エピタキシャル層12を成長させる。イオン注
入法等によりN+ 埋め込み層11上にN+ 領域13を形
成し、N+ 埋め込み層11上はN+ 領域13を介してV
DD配線と結合される。また、N+ 埋め込み層11上にP
型不純物を注入しP- 型ウェル14を形成する。P型シ
リコン基板2にコンタクトを開口し、GND配線と結合
する。P- 型ウェル14をGNDにコンタクトすること
により、N+ 埋め込み層11−P型シリコン基板2、N
+ 埋め込み層11−P- 型ウェル14間にジャンクショ
ンコンデンサが形成される。これらのジャンクションコ
ンデンサはVDD−GND間に結合されているので、発振
防止用コンデンサとしての機能を持つ。更に、N+ 埋め
込み層11上部のP- 型ウェル14にはNチャネルMO
S、第1の酸化膜3上には、Al層7、ポリシリコン抵
抗10等の素子形成が可能である。
る。P型シリコン基板2上にN+ 埋め込み層11を形成
し、N型エピタキシャル層12を成長させる。イオン注
入法等によりN+ 埋め込み層11上にN+ 領域13を形
成し、N+ 埋め込み層11上はN+ 領域13を介してV
DD配線と結合される。また、N+ 埋め込み層11上にP
型不純物を注入しP- 型ウェル14を形成する。P型シ
リコン基板2にコンタクトを開口し、GND配線と結合
する。P- 型ウェル14をGNDにコンタクトすること
により、N+ 埋め込み層11−P型シリコン基板2、N
+ 埋め込み層11−P- 型ウェル14間にジャンクショ
ンコンデンサが形成される。これらのジャンクションコ
ンデンサはVDD−GND間に結合されているので、発振
防止用コンデンサとしての機能を持つ。更に、N+ 埋め
込み層11上部のP- 型ウェル14にはNチャネルMO
S、第1の酸化膜3上には、Al層7、ポリシリコン抵
抗10等の素子形成が可能である。
【0015】また、変形例として、P型シリコン基板上
にN+ 埋め込み層、P型エピタキシャル層を形成し、N
+ 埋め込み層をVDDとコンタクトされ、P型エピタキシ
ャル層及びP型シリコン基板をGNDにコンタクトする
ことにより同様の効果を得ることができる。
にN+ 埋め込み層、P型エピタキシャル層を形成し、N
+ 埋め込み層をVDDとコンタクトされ、P型エピタキシ
ャル層及びP型シリコン基板をGNDにコンタクトする
ことにより同様の効果を得ることができる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、発振防止用コンデンサ
はシリコン基板内部に形成される。従って、従来発振防
止用コンデンサとして形成していたMOSコンデンサは
必要なくなり、その領域は他の素子の形成に利用するこ
とができる。よって集積度向上が可能となる。
はシリコン基板内部に形成される。従って、従来発振防
止用コンデンサとして形成していたMOSコンデンサは
必要なくなり、その領域は他の素子の形成に利用するこ
とができる。よって集積度向上が可能となる。
【図1】本発明の第一実施例における発振防止用コンデ
ンサの断面図である。
ンサの断面図である。
【図2】本発明の第一実施例における発振防止用コンデ
ンサの断面図である。
ンサの断面図である。
【図3】本発明の第一実施例における発振防止用コンデ
ンサの断面図である。
ンサの断面図である。
【図4】発振防止用コンデンサを表わす回路図である。
【図5】従来の発振防止用コンデンサの断面図である。
1…Nウェル、2…P型シリコン基板、3…第1の酸化
膜、4…N+ 領域、5…P+ 領域、6…第2の酸化膜、
7…Al層、8…パッシベーション膜、9…パッド開孔
部、10…ポリシリコン抵抗、11…N+ 埋め込み層、
12…N型エピタキシャル層、13…N+ 領域、14…
P- 型ウェル。
膜、4…N+ 領域、5…P+ 領域、6…第2の酸化膜、
7…Al層、8…パッシベーション膜、9…パッド開孔
部、10…ポリシリコン抵抗、11…N+ 埋め込み層、
12…N型エピタキシャル層、13…N+ 領域、14…
P- 型ウェル。
Claims (7)
- 【請求項1】 一導電型の半導体基板と、上記半導体基
板中に形成された反対導電型のウエルとからなり、上記
半導体基板と上記ウエルとの間に形成されたPN接合を
コンデンサとすることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 上記反対導電型のウエル上に高不純物濃
度のコンタクト領域を介して入力パッドが設けられてい
ることを特徴とする請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項3】 上記一導電型の半導体基板がGNDライ
ンに、上記反対導電型のウエルがVDDラインにそれぞれ
接続されていることを特徴とする請求項1記載の半導体
装置。 - 【請求項4】 上記反対導電型のウエル上に厚い酸化膜
を有し、該厚い酸化膜上にポリシリコン抵抗からなる素
子を形成することを特徴とする請求項1記載の半導体装
置。 - 【請求項5】 一導電型の半導体基板と、該半導体基板
中に形成され高不純物濃度を有する反対導電型の埋め込
み層と、上記半導体基板上に設けられた反対導電型のエ
ピタキシャル層と、上記反対導電型の埋め込み層上に位
置し、上記エピタキシャル層中に形成された一導電型の
ウエルと、上記反対導電型の埋め込み層に達するように
上記ウエル中に形成された反対導電型の拡散拡散領域と
からなり、上記一導電型のウエルと上記反対導電型の拡
散領域との間のPN接合および上記反対導電型の埋め込
み層と上記反対導電型の拡散領域との間のPN接合とを
コンデンサとすることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項6】 上記一導電型のウエル中にMOSトラン
ジスタを形成することを特徴とする請求項5記載の半導
体装置。 - 【請求項7】 上記一導電型のウエルがGNDライン
に、上記反対導電型の拡散領域がVDDラインにそれぞれ
接続されることを特徴とする請求項5記載の半導体装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3342802A JPH05175519A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3342802A JPH05175519A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05175519A true JPH05175519A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=18356614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3342802A Pending JPH05175519A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05175519A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008506248A (ja) * | 2004-07-07 | 2008-02-28 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 半導体素子の給電電圧を受動的に安定化するための装置 |
JP2008527714A (ja) * | 2005-01-06 | 2008-07-24 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 補償されたカソード・コンタクトを使用する1マスク超階段接合バラクタの形成方法 |
JP2009111112A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Seiko Npc Corp | 可変容量ダイオード |
US7973383B2 (en) | 2002-10-24 | 2011-07-05 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor integrated circuit device having a decoupling capacitor |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP3342802A patent/JPH05175519A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7973383B2 (en) | 2002-10-24 | 2011-07-05 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor integrated circuit device having a decoupling capacitor |
US8188566B2 (en) | 2002-10-24 | 2012-05-29 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor integrated circuit device |
JP2008506248A (ja) * | 2004-07-07 | 2008-02-28 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 半導体素子の給電電圧を受動的に安定化するための装置 |
JP4801060B2 (ja) * | 2004-07-07 | 2011-10-26 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 半導体素子の給電電圧を受動的に安定化するための装置 |
JP2008527714A (ja) * | 2005-01-06 | 2008-07-24 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | 補償されたカソード・コンタクトを使用する1マスク超階段接合バラクタの形成方法 |
JP2009111112A (ja) * | 2007-10-30 | 2009-05-21 | Seiko Npc Corp | 可変容量ダイオード |
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