JPH0517358Y2 - - Google Patents

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JPH0517358Y2
JPH0517358Y2 JP1986100474U JP10047486U JPH0517358Y2 JP H0517358 Y2 JPH0517358 Y2 JP H0517358Y2 JP 1986100474 U JP1986100474 U JP 1986100474U JP 10047486 U JP10047486 U JP 10047486U JP H0517358 Y2 JPH0517358 Y2 JP H0517358Y2
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plates
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コルゲート型隔壁の下部にスラント
プレートをそなえた船舶の隔壁構造に関し、特
に、バラ積貨物船等のバラ積用タンクを仕切るコ
ルゲート型横置隔壁に用いて好適なスラントプレ
ート付き隔壁構造に関する。
〔従来の技術〕
従来、バラ積用タンク等の船艙を仕切る横置隔
壁において、コルゲート型隔壁等に用いられるス
ラントプレート付き隔壁構造は、第4,5図に示
すように構成される。
つまり、船底外板07の上方において二重底頂
板06の上には、ストウール02が船幅方向に沿
い延在して設けられており、更にこのストウール
02のストウール頂板部05上面には、横断面が
波形あるいはひだ状のコルゲート型横置隔壁01
が立設されている。
そして、これらのストウール02とコルゲート
型横置隔壁01とから隔壁Kが構成され、この隔
壁Kにより船艙Aと船艙Bとが前後に仕切られ
る。
また、上記コルゲート型横置隔壁01の下部に
おいて、その前面04aの凹所に第1スラントプ
レート04が配設されるとともに、その後面03
aの凹所に第2スラントプレート03が配設され
ている。なお、第1スラントプレート04と第2
スラントプレート03とは、ともに船艙へ向け
45°程度の傾斜を有する平板で形成される。
上述の構成により、船艙Aおよび船艙B内に積
載されるべく投下されて、コルゲート型横置隔壁
01付近を下降する貨物は、それぞれ第1スラン
トプレート04および第2スラントプレート03
に案内されてストウール頂板部05上面に滞留す
ることなく船艙Aおよび船艙Bの底部に堆積され
るのである。
なお、ストウール02は、隔壁Kの構造強度を
考慮して不要の場合には省略してもよい。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上述のような従来のスラントプレー
ト付き隔壁構造では、互いに隣接する第1スラン
トプレート04と第2スラントプレート03と
が、コルゲート型横置隔壁01の壁板や図示しな
いステイフナー等を介して、それぞれの縁部が互
いに一点で交差するように連設されている。
このため、上記の第1スラントプレート04縁
部と第2スラントプレート03縁部との交差部C
の構造強度が脆弱であり、この交差部Cにおいて
集中応力を生じ損傷が発生しやすいという問題点
がある。
特に、図示のように前後に隣接する船艙A,B
のどちらか一方にのみ、貨物を積み込んだり、あ
るいはバラスト水を漲水した場合、隔壁Kのコル
ゲート型横置隔壁01には船幅方向への引張力や
圧縮力が作用する。そして、この引張力や圧縮力
により、上記コルゲート型横置隔壁01の壁部は
変形するが、第1スラントプレート04と第2ス
ラントプレート03とはこのような引張力や圧縮
力による変形に対応できず、上記の交差部Cにお
いて損傷を生じることが多いのである。
また、上述のように交差部Cが損傷した状態
で、船艙A(あるいはB)内に海水をバラスト水
として漲水すると、この海水は上記の交差部Cに
おける損傷箇所から、第1,第2スラントプレー
ト04,03およびストウール頂板部05で囲ま
れる部分に浸入して、この部分に滞留する。そし
て、この船艙A(あるいはB)から海水が排出し、
同船艙A(あるいはB)内に貨物を積み込むと、
上述のように第1,第2スラントプレート04,
03およびストウール頂板部05で囲まれる部分
に滞留した海水が船艙内へ浸出して、積載貨物を
汚染するという問題点もある。
本考案は、これらの問題点の解決をはかろうと
するもので、コルゲート型隔壁の下部において、
隣接する第1スラントプレートと第2スラントプ
レートとのそれぞれが、互いに整合するような縁
部をそなえ、これらの縁部を互いに隔壁を介し連
結して上記の第1スラントプレートと第2スラン
トプレートとを交互に連設することにより、構造
強度の強化を図つたスラントプレート付き隔壁構
造を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、本考案のスラントプレート付き隔壁
構造は、バラ積用タンクを仕切るコルゲート型隔
壁の下部において、その前面凹所に配設される第
1スラントプレートをそなえるとともに、その後
面凹所に配設される第2スラントプレートをそな
え、上記の第1、第2スラントプレートの一方が
上部スラントプレート部分、中間スラントプレー
ト部分および下部スラントプレート部分から成る
断面Z型形状のスラントプレートとして構成され
て、上記中間スラントプレート部分の側縁部が上
記第1,第2スラントプレートの他方の側縁部と
整合するよう、上記の第1,第2スラントプレー
トの一方における上記中間スラントプレート部分
が他方のスラントプレートの対応する部分と同じ
レベルで同じ傾斜角を有して配設されていること
を特徴としている。
〔作用〕
上述の本考案のスラントプレート付き隔壁構造
では、コルゲート型隔壁を挟んで前後に隣接する
2つの船艙のうち、船首側において、同船艙内に
積載されるべく投下されて上記コルゲート型隔壁
付近を下降する貨物は、上記コルゲート型隔壁の
前面凹所に配設された第1スラントプレートに案
内されて上記船首側の船艙の底部に堆積される。
また、船尾側の船艙において、同船艙内に積載
されるべく投下されて、上記コルゲート型隔壁付
近を下降する貨物は、上記コルゲート型隔壁の後
面凹所に配設された第2スラントプレートに案内
されて上記船尾側の船艙の底部に堆積される。こ
のとき、第1,第2スラントプレートの一方は断
面Z型形状のスラントプレートとして構成されて
いるが、貨物を船艙内へ案内するのは主として上
部スラントプレート部分と下部スラントプレート
部分である。
次に強度的にみると、一方のスラントプレート
における中間スラントプレート部分の側縁部と他
方のスラントプレートの対応する部分の側縁部と
が互いに整合されて隔壁を挟み線接続するよう
に、第1スラントプレートおよび第2スラントプ
レートが交互に連設されるので、これらの第1ス
ラントプレートと第2スラントプレートとの線接
続による連結部の構造強度が、従来の場合の点接
続による交叉部をもつものと比べて、大幅に強化
される。さらに、一方のスラントプレートが上部
スラントプレート部分、中間スラントプレート部
分および下部スラントプレート部分からなるZ型
構造になつているので、同スラントプレートにか
かる隔壁からの引張力や圧縮力が分散して吸収さ
れるようになり、これにより隔壁およびスラント
プレートが共に十分な強度を保ち、過大な集中応
力を生じない。
〔実施例〕
以下、図面により本考案の一実施例としてのス
ラントプレート付き隔壁構造について説明する
と、第1図はその船尾側から見た正面図、第2図
は第1図の−矢視断面図、第3図は第1図の
−矢視断面図である。
第1〜3図に示すように、本実施例のスラント
プレート付き隔壁構造においても、図示しない船
底外板の上方に配設された二重底頂板上にストウ
ール2が船幅方向に沿い延在して設けられてお
り、更にこのストウール2のストウール頂板部5
には、凸所と凹所とを交互にそなえて形成され
る、即ち横断面が波形あるいはひだ形のコルゲー
ト型横置隔壁1が配設されている。
そして、これらのストウール2とコルゲート型
横置隔壁1とから隔壁Kが構成され、この隔壁K
により船艙Aと船艙Bとが前後に仕切られる。
また、上記コルゲート型横置隔壁1の下部にお
いて、その後面3′の各凹所には従来と同様の構
造を有する第2スラントプレート3が配設される
とともに、その前面4′の各凹所には図示のよう
な断面Z型形状を有する第1スラントプレート4
が配設されている。
この断面Z型形状を有する第1スラントプレー
ト4は、上部スラントプレート部分4a,中間ス
ラントプレート部分4bおよび下部スラントプレ
ート部分4cから構成される。
そして、本実施例のスラントプレート付き隔壁
構造において、第1スラントプレート4の中間ス
ラントプレート部分4bの縁部と、第2スラント
プレート3の縁部とが、コルゲート型横置隔壁1
の壁板や図示しないステイフナー等を介して、整
合されて連結されるように、上記の第1スラント
プレート4および第2スラントプレート3が交互
に連設されるのである。
すなわち、第1スラントプレート4の中間スラ
ントプレート部分4bは、第2スラントプレート
3の対応する部分3bと同じレベルで同じ傾斜角
を有することにより、両者3b,4bの側縁部3
d,4dは互いに隔壁1を挟んで整合し線接続の
状態で連接されるのである。
ここで、第1スラントプレート4における上部
スラントプレート部分4a,中間スラントプレー
ト部分4b,下部スラントプレート部分4cおよ
び第2スラントプレート3は、45°程度の傾斜を
有する平板で形成されている。
なお、コルゲート型横置隔壁1の下部におい
て、その後面3′の凹所に上述のような断面Z型
形状を有するスラントプレートを配設し、その前
面4′の凹所に従来と同様のスラントプレートを
配設してもよい。
さらに、ストウール2は、隔壁Kの構造強度を
考慮して不要の場合には、省略してもよい。
上述の構成により、本実施例のスラントプレー
ト付き隔壁構造では、船尾側の船艙Bにおいて、
同船艙B内に積載されるべく投下されて、コルゲ
ート型横置隔壁1付近を下降する貨物は、上記コ
ルゲート型横置隔壁1の後面3に配設された第2
スラントプレート3に案内されて船艙Bの底部に
堆積される。
また、船首側の船艙Aにおいて、同船艙A内に
積載されるべく投下されて、コルゲート型横置隔
壁1付近を下降する貨物は、上記コルゲート型横
置隔壁1の前面4′に配設された第1スラントプ
レート4の上部スラントプレート部分4aおよび
下部スラントプレート部分4cに案内されて船艙
Aの底部に堆積される。
このように、本実施例のスラントプレート付き
隔壁構造によれば、コルゲート型横置隔壁1を挟
んで前後に隣接する船艙Aおよび船艙B内に積載
されるべく投下される貨物が、ストウール2のス
トウール頂板部5上面に滞留することなく、確実
に船艙Aおよび船艙B内に積み込まれるのであ
る。
また、第1スラントプレート4における中間ス
ラントプレート部分4bの側縁部4dと第2スラ
ントプレート3の対応する部分3bの側縁部3d
とが互いに整合されて隔壁1を挟み線接続するよ
うに、第1スラントプレート4および第2スラン
トプレート3が交互に連設されるので、これらの
第1スラントプレート4と第2スラントプレート
3との線接続による連結部の構造強度が、従来の
場合の点接続による交叉部(第4,5図中の符号
C参照)をもつものと比べて、大幅に強化され
る。
さらに、第1スラントプレート4が上部スラン
トプレート部分4a,中間スラントプレート部分
4bおよび下部スラントプレート部分4cからな
るZ型構造になつているので、同スラントプレー
ト4にかかる隔壁1からの引張力や圧縮力が分散
して吸収されるようになり、これにより隔壁1お
よび第1スラントプレート4が共に十分な強度を
保ち、過大な集中応力を生じない。
このため、例えば船艙AまたはBの一方にバラ
スト水を漲水するなどして、コルゲート型横置隔
壁1に船幅方向への引張力や圧縮力が作用して
も、これらの引張力や圧縮力を、上記連結部を介
して無理なくストウール2等の部材に伝達できる
ので、上記連結部における損傷が防止され、ひい
ては隔壁K全体の構造強度も強化されるのであ
る。
また、上述のように、第1スラントプレート4
と第2スラントプレート3との連結部における損
傷が防止される結果、各船艙内の水密性が保持さ
れるので、従来のように、第1,第2スラントプ
レートの損傷部から浸入してそのまま滞留する海
水により、各船艙内に積み込まれた貨物が汚染さ
れるようなことがなくなり、運搬される貨物の衛
生管理および品質管理を行なううえで好ましいも
のとなつている。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、本考案のスラントプレー
ト付き隔壁構造によれば、バラ積用タンクを仕切
るコルゲート型隔壁の下部において、その前面凹
所に配設される第1スラントプレートをそなえる
とともに、その後面凹所に配設される第2スラン
トプレートをそなえ、上記の第1,第2スラント
プレートの一方が上部スラントプレート部分,中
間スラントプレート部分および下部スラントプレ
ート部分から成る断面Z型形状のスラントプレー
トとして構成されて、上記中間スラントプレート
部分の側縁部が上記第1,第2スラントプレート
の他方の側縁部と整合するよう、上記の第1,第
2スラントプレートの一方における上記中間スラ
ントプレート部分が他方のスラントプレートの対
応する部分と同じレベルで同じ傾斜角を有して配
設されるという簡素な構成で、コルゲート型横置
隔壁を挟んで前後に隣接する船首側および船尾側
の各船艙において、これらの船艙内に投下される
貨物が、それぞれ第1スラントプレートおよび第
2スラントプレートに案内されて確実に上記の各
船艙内に積み込まれるというスラントプレート本
来の機能を十分に発揮するとともに、強度上、次
のような効果ないし利点が得られる。
すなわち、上記の第1,第2スラントプレート
の一方に形成される中間スラントプレート部分の
側縁部と、上記の第1,第2スラントプレートの
他方の対応する部分の側縁部とが、互いに整合さ
れて隔壁を介し線接続で連結するように、上記の
第1,第2スラントプレートが交互に連設される
ので、上記の第1,第2スラントプレートの連結
部の構造強度が従来の点接続による交叉構造と比
べて大幅に強化され、これにより同連結部におけ
る損傷を十分に防止できる効果がある。
そのうえ、上記の上部スラントプレート部分、
中間スラントプレート部分および下部スラントプ
レート部分からなるZ型構造のスラントプレート
により、上記コルゲート型隔壁に作用する引張力
や圧縮力を、上記スラントプレートを介して無理
なくストウール等の部材に伝達できるので、隔壁
構造全体の構造強度も強化される利点がある。
さらに、第1,第2スラントプレートの連結部
における損傷が防止される結果、バラ積用タンク
における各船艙内の水密性が保持され、上記各船
艙内に積み込まれた貨物の衛生管理および品質管
理を行なううえで好ましいという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本考案の一実施例としてのスラン
トプレート付き隔壁構造を示すものであり、第
4,5図は従来のスラントプレート付き隔壁構造
を示すもので、第4図はその船尾側から見た正面
図、第5図は第4図の−矢視断面図である。 1……コルゲート型横置隔壁、2……ストウー
ル、3……第2スラントプレート、3b……第1
スラントプレートの中間スラントプレート部分4
bと対応する第2スラントプレート3の一部分、
3d……側縁部、3……コルゲート型横置隔壁後
面、4……第1スラントプレート、4a……上部
スラントプレート部分、4b……中間スラントプ
レート部分、4c……下部スラントプレート部
分、4d……側縁部、4′……コルゲート型横置
隔壁前面、5……ストウール頂板部、A,B……
船艙、K……隔壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バラ積用タンクを仕切るコルゲート型隔壁の下
    部において、その前面凹所に配設される第1スラ
    ントプレートをそなえるとともに、その後面凹所
    に配設される第2スラントプレートをそなえ、上
    記の第1,第2スラントプレートの一方が上部ス
    ラントプレート部分,中間スラントプレート部分
    および下部スラントプレート部分から成る断面Z
    型形状のスラントプレートとして構成されて、上
    記中間スラントプレート部分の側縁部が上記第
    1,第2スラントプレートの他方の側縁部と整合
    するよう、上記の第1,第2スラントプレートの
    一方における上記中間スラントプレート部分が他
    方のスラントプレートの対応する部分と同じレベ
    ルで同じ傾斜角を有して配設されていることを特
    徴とする、スラントプレート付き隔壁構造。
JP1986100474U 1986-06-30 1986-06-30 Expired - Lifetime JPH0517358Y2 (ja)

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JP1986100474U JPH0517358Y2 (ja) 1986-06-30 1986-06-30

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JPS634895U JPS634895U (ja) 1988-01-13
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5205486B2 (ja) * 2011-02-28 2013-06-05 株式会社新来島どっく 船舶におけるロウスツール建造法
CN112977715A (zh) * 2021-04-09 2021-06-18 中国船舶工业集团公司第七0八研究所 一种铰接式端部连接的槽形舱壁

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS47677U (ja) * 1971-01-19 1972-08-04

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JPS47677U (ja) * 1971-01-19 1972-08-04

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