JPH0516343Y2 - - Google Patents

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JPH0516343Y2
JPH0516343Y2 JP1986170159U JP17015986U JPH0516343Y2 JP H0516343 Y2 JPH0516343 Y2 JP H0516343Y2 JP 1986170159 U JP1986170159 U JP 1986170159U JP 17015986 U JP17015986 U JP 17015986U JP H0516343 Y2 JPH0516343 Y2 JP H0516343Y2
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floor
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plate
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、フリーアクセスフロアや防音床等を
構築する場合に使用される浮床用支持装置であつ
て、詳しくは、床部材を載置支持する支持部材と
接地部材、ならびに、これら両者を繋ぐ上下方向
の脚部材と、前記床部材の端縁近くを前記支持部
材に固定する固定手段とを備え、 前記接地部材に、上方に向けて第二雌ねじ部を
突設し、 前記脚部材を構成するに、前記支持部材の載置
部から前記床部材の突合わせ端部間にわたつて貫
通形成した第一操作用孔に下方から挿入する第一
雌ねじ部材を設け、上端部の雄ねじ部を前記第一
雌ねじ部材の第一雌ねじ部に、下端部の雄ねじ部
を前記接地部材の第二雌ねじ部に各別に螺合させ
る雄ねじ部材を設け、前記第一操作用孔の上方か
ら前記雄ねじ部材を回転操作するための回転操作
部を前記雄ねじ部材の上端部に設け、 前記固定手段を構成するに、 前記支持部材の載置部の、前記床部材の端縁近
くに貫通形成された第二操作用孔に対応する箇所
に、前記第二操作用孔内に入り込む位置決め用凸
部を膨出形成し、前記第二操作用孔の周縁上面に
接当する皿状の押さえ部材を設け、前記支持部材
と前記押さえ部材との間で前記床部材を挾持固定
する固定具を設けてある浮床用支持装置に関す
る。
このような浮床用支持装置においては、床部材
の突合わせ端部間の第一操作用孔の上方から前記
雄ねじ部材を回転操作することにより、床部材の
高さ調節を行なうことができて作業性が良く、さ
らに、固定手段を上記のように構成してあるか
ら、地震等に起因する水平力が前記床部材に作用
した場合であつても、接地プレートに取り付けら
れた脚部材に対する床部材の水平方向への移動を
規制することができて、床部材の位置ずれを確実
に防止することができるという利点がある。
〔従来技術〕
この種の浮床用支持装置としては、第4図に示
すように、接地部材を接地プレート4Aと、前記
第二雌ねじ部を備えた第二雌ねじ部材4Bとから
構成すると共に、前記接地プレート4Aの上面に
第二雌ねじ部材4Bの下端部を溶接により固着し
たものが提案されている(例えば、実開昭57−
17335号公報、実開昭58−39927号公報)。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この従来の浮床用支持装置による場合では、前
記床部材2に地震等に起因する水平力が作用した
とき、この水平力が曲げモーメントや剪断力とし
て第二雌ねじ部材4Bと接地プレート4Aとの環
状溶接部分aに集中するが、この環状溶接部分a
大きさは脚部材5の下端部の外径に制約されるた
め、その溶接部分aの断面係数を大きくとること
ができず、しかも、溶接作業者の熟練度によつて
溶接強度にバラツキを生じることも相俟つて、前
記の集中応力に対する強度が不足するとともに、
品質が一定し難くなる問題がある。
また、前述のような強度不足を補うために、第
二雌ねじ部材4Bの径及び接地プレート4Aの板
厚を共に大きくして剛性を高めると、支持装置全
体が重量化する問題がある。
本考案は、上述の実情に鑑みて勘案されたもの
であつて、その目的は、床部材の高さ調節を作業
性良く行なうことができ、かつ、地震等に起因す
る水平力が床部材に作用した場合であつても床部
材の位置ずれを確実に防止できながらも、支持装
置全体の軽量化を図つた状態で、曲げモーメント
や剪断力等の集中応力に対する強度を大幅に向上
できるようにする点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のよる浮床用支持装置は、接地部材を接
地プレートと、第二雌ねじ部を備えた第二雌ねじ
部材とから構成し、前記接地プレートの、前記第
二雌ねじ部材の下端部の横断面積よりも大なる部
分を上方に膨出形成し、この膨出部分に、前記第
二雌ねじ部材の下端部の挿入を許す貫通孔を形成
するとともに、前記膨出部分の貫通孔に挿入した
第二雌ねじ部材の下端部には、前記膨出部分の凹
部空間内に入り込む抜止め用板を連設し、この抜
止め用板と前記膨出部分とを固着してある事を特
徴とするものであり、それによる作用・効果は次
の通りである。
〔作用〕
つまり、接地部材と脚部材との接合部を上記の
ように構成してあるから、地震等に起因する水平
力が曲げモーメントや剪断力として前記接合部に
集中しても、その集中した応力を第二雌ねじ部材
の抜け止め用板と接地プレートの膨出部分との広
い接触面で分散支持させることができる。従つ
て、抜止め用板と前記膨出部分とを例えば溶接で
固着した場合であつても、従来技術のように溶接
部分に曲げモーメントの応力が集中することがな
いから、溶接作業に熟練を要さなくなつて作業性
を良くすることができると共に、品質を一定にす
ることができる。しかも、接地部材の接地プレー
トに前記膨出部分を形成することで、この接地プ
レート自身の剛性も同時に向上することができ
る。
その結果、第二雌ねじ部材の抜け止め用板と接
地プレートの膨出部分との間での集中応力の分散
支持作用と、接地プレート自身の剛性向上との相
乗により、脚部材を小径に、かつ、接地プレート
を薄肉に構成して、支持装置全体の軽量化を図つ
た状態で、脚部材と接地プレートとの接合部の強
度を、地震力等に充分耐えうるだけの大きなもの
に構成することができる。
〔考案の効果〕
従つて、床部材の高さ調節を作業性良く行なう
ことができ、かつ、地震等に起因する水平力が床
部材に作用した場合であつても床部材の位置ずれ
を確実に防止できながらも、支持装置全体の軽量
化を図つた状態で、脚部材と接地プレートとの接
合部の強度を、地震力等に充分耐えうるだけの大
きなものに構成することができるから、建物の床
部分の維持・管理に要する手間を極力少なくする
ことができた。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図、第2図は、コンクリートスラブ等の床
下地1の上方に複数個のパネル状の床部材2を並
設支持するための浮床用支持装置を示し、これ
は、前記床部材2の端縁部又はその近くを載置支
持する支持部材3と、上方に向けて突設した第二
雌ねじ部4aを備える接地部材4と、これら両者
3,4を繋ぐ高さ調節可能な上下方向姿勢の脚部
材5、ならびに、前記床部材2の端縁近くを支持
部材3に固定する固定手段6とから構成してあ
る。
前記支持部材3は、平面視において正方形状の
載置部3aと、この載置部3aの周縁から下方に
折曲げ加工されるフランジ部3bとを備え、か
つ、前記載置部3aの上面には、載置された床部
材2,2の隣接側辺に接当することにより、これ
ら床部材2,2の位置決めを行うとともに、隣接
床部材2,2間に間隙Sを形成してきしみ音の発
生を防止する突条3cを打出し形成してある。
前記脚部材5は、前記載置部3aの対角線交点
に貫通形成された第一操作用孔3eに下方から挿
入される第一雌ねじ部材5aと、上端部の雌ねじ
部を第一雌ねじ部材5aの第一雌ねじ部5eに、
且つ、下端部の雌ねじ部を前記接地部材4の第二
雌ねじ部4eに各別に螺合させる棒状の雄ねじ部
材5bとからなり、前記雄ねじ部材5bの上端部
には、前記第一操作用孔3eを通してドライバー
等で操作される回転操作部としての回転操作用溝
5dを形成してある。
なお、第一雌ねじ部材5aの第一雌ねじ部5e
と接地部材4の第二雌ねじ部4eとは逆ねじにな
つている。
前記接地部材4は、平面視において正方形状の
接地プレート4Aと前記第二雌ねじ部4eを備え
た第二雌ねじ部材4Bとから成る。そして、前記
接地プレート4の中央部の、前記第二雌ねじ部材
4Bの下端部の横断面積よりも大なる円形状の部
分4aを、バーリング加工等により上方に膨出形
成し、この膨出部分4aに、第二雌ねじ部材4B
の下端部の挿入を許す貫通孔4bを形成するとと
もに、前記膨出部分4aの貫通孔4bに挿入した
第二雌ねじ部材4Bの下端部には、膨出部分4a
の下方に開口する凹部空間内に入り込む抜止め用
板7を一体成形し、この抜止め用板7と膨出部分
4aとをスポツト溶接又はプロジエクシヨン溶接
等により固着してある。
それ故に、床部材2に地震等に起因する水平力
が作用し、更に、この水平力が曲げモーメントや
剪断力として脚部材5と接地プレート4Aとの接
合部に集中しても、この集中応力を脚部材5の抜
止め用板7と接地プレート4Aの膨出部分4aと
の広い接触面で分散支持させることができるとと
もに、前記膨出部分4aの存在によつて接地プレ
ート4A自身の剛性も同時に向上することができ
るから、脚部材5及び接地プレート4Aを薄肉に
構成して支持装置全体の軽量化を図りながらも、
脚部材5と接地プレート4Aとの接合部の強度を
大幅に向上することができるのである。
前記固定手段6は、前記支持部材3の載置部3
aの、床部材2の端縁近くに貫通形成された第二
操作用孔2aに対応する箇所に、前記第二操作用
孔2a内に入り込む位置決め用凸部3dを膨出形
成し、この凸部3dの中央位置に雌ねじを形成す
るとともに、前記第二操作用孔2aの周縁上面に
接当する皿状の押さえ部材6aを設け、この押さ
え部材6aに上方から挿入した固定具としての頭
付きボルト6bを前記凸部3dの雌ねじに螺合
し、もつて、前記頭付きボルト6bの締付け操作
により、支持部材3と押さえ部材6aとの間で床
部材2を挾持固定すべく構成してある。
尚、図中8は、前記床部材2上に敷設したカー
ペツト等の床仕上げ材、4cは、前記接地プレー
ト4Aに形成した床下地1への取付け用ボルト孔
である。
次に、別の実施例について説明する。
(イ) 第3図に示すように、前記接地プレート4A
の、前記膨出部分4aの外周部に環状の補強リ
ブ9を膨出形成して実施してもよい。
(ロ) また、前記接地プレート4Aを接着剤を介し
て床下地1に固定してもよく、更に、この接地
プレート4Aを防振材を介して床下地1に固定
してもよい。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対
照を便利にする為に符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構造に限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案に係る浮床用支持装置
の実施例を示し、第1図は縦断正面図、第2図は
要部の分解斜視図である。第3図は別の実施例を
示す縦断正面図であり、第4図は従来の浮床用支
持装置を示す縦断正面図である。 2……床部材、2a……第二操作用孔、3……
支持部材、3a……載置部、3d……位置決め用
凸部、3e……第一操作用孔、4……接地部材、
4A……接地プレート、4B……第二雌ねじ部
材、4a……膨出部分、4e……第二雌ねじ部、
5……脚部材、5a……第一雌ねじ部材、5b…
…雄ねじ部材、5d……回転操作部、5e……第
一雌ねじ部、6……固定手段、6a……押さえ部
材、7……抜止め用板、9……補強用リブ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 床部材2を載置支持する支持部材3と接地部
    材4、ならびに、これら両者3,4を繋ぐ上下
    方向の脚部材5と、前記床部材2の端縁近くを
    前記支持部材3に固定する固定手段6とを備
    え、 前記接地部材4に、上方に向けて第二雌ねじ
    部4eを突設し、 前記脚部材5を構成するに、前記支持部材3
    の載置部3aから前記床部材2,2の突合わせ
    端部間にわたつて貫通形成した第一操作用孔3
    eに下方から挿入する第一雌ねじ部材5aを設
    け、上端部の雄ねじ部を前記第一雌ねじ部材5
    aの第一雌ねじ部5eに、下端部の雄ねじ部を
    前記接地部材4の第二雌ねじ部4eに各別に螺
    合させる雄ねじ部材5bを設け、前記第一操作
    用孔3eの上方から前記雄ねじ部材5bを回転
    操作するための回転操作部5dを前記雄ねじ部
    材5bの上端部に設け、 前記固定手段6を構成するに、 前記支持部材3の載置部3aの、前記床部材2
    の端縁近くに貫通形成された第二操作用孔2a
    に対応する箇所に、前記第二操作用孔2a内に
    入り込む位置決め用凸部3dを膨出形成し、前
    記第二操作用孔2aの周縁上面に接当する皿状
    の押さえ部材6aを設け、前記支持部材3と前
    記押さえ部材6aとの間で前記床部材2を挾持
    固定する固定具6dを設けてある浮床用支持装
    置であつて、 前記接地部材4を接地プレート4Aと、前記
    第二雌ねじ部4eを備えた第二雌ねじ部材4B
    とから構成し、 前記接地プレート4Aの、前記第二雌ねじ部
    材4Bの下端部の横断面積よりも大なる部分4
    aを上方に膨出形成し、この膨出形成4aに、
    前記第二雌ねじ部材4Bの下端部の挿入を許す
    貫通孔4bを形成するとともに、前記膨出部分
    4aの貫通孔4bに挿入した第二雌ねじ部材4
    Bの下端部には、前記膨出部分4aの凹部空間
    内に入り込む抜止め用板7を連設し、この抜止
    め用板7と前記膨出部分4aとを固着してある
    浮床用支持装置。 2 前記接地プレート4Aが前記膨出部分4aの
    外周部に補強リブ9を備えたものである実用新
    案登録請求の範囲第1項に記載の浮床用支持装
    置。
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JPS6376138U JPS6376138U (ja) 1988-05-20
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