JP2580339B2 - 軸組構造 - Google Patents
軸組構造Info
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- JP2580339B2 JP2580339B2 JP1250047A JP25004789A JP2580339B2 JP 2580339 B2 JP2580339 B2 JP 2580339B2 JP 1250047 A JP1250047 A JP 1250047A JP 25004789 A JP25004789 A JP 25004789A JP 2580339 B2 JP2580339 B2 JP 2580339B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は木造構造の家屋における柱に梁または土台を
取付ける軸組構造の改良に関する。
取付ける軸組構造の改良に関する。
従来における軸組構造は、梁や土台が取付けられる柱
の部分に溝を穿設し、一方、梁や土台の端面に前記柱、
土台の溝と嵌合される突起を形成し、この突起を柱の溝
内に嵌合すると共に釘やボルトを梁あるいは土台側から
柱に挿通して柱に対して梁または土台を固定していた。
の部分に溝を穿設し、一方、梁や土台の端面に前記柱、
土台の溝と嵌合される突起を形成し、この突起を柱の溝
内に嵌合すると共に釘やボルトを梁あるいは土台側から
柱に挿通して柱に対して梁または土台を固定していた。
ところで、前記した従来における軸組構造において
は、柱の溝に梁または土台の突起を嵌合した後、釘やボ
ルトによって両者の固定を行っているのみであるから、
柱と梁または土台との固定力が弱く強度的に問題があっ
た。
は、柱の溝に梁または土台の突起を嵌合した後、釘やボ
ルトによって両者の固定を行っているのみであるから、
柱と梁または土台との固定力が弱く強度的に問題があっ
た。
本発明は前記した問題点を解決せんとするもので、そ
の目的とするところは、柱に形成した溝の部分に略L字
状の支持金具を予め柱に固定し、この支持金具を利用し
て柱の溝に対して梁または土台の突起を嵌合するように
したので、柱への梁または土台のの嵌合作業が非常に簡
単となり工期の短縮が図れると共に、柱に対する梁また
は土台の固定が確実となり、また、梁または土台同士を
一片にボルトが挿通された固定金具を利用して固定した
ので、前記支持金具との協同作用によって柱と梁または
土台との固定がより強固に行え、かつ固定金具の梁また
は土台への取付け作業が簡単に行える軸組構造を提供せ
んとするにある。
の目的とするところは、柱に形成した溝の部分に略L字
状の支持金具を予め柱に固定し、この支持金具を利用し
て柱の溝に対して梁または土台の突起を嵌合するように
したので、柱への梁または土台のの嵌合作業が非常に簡
単となり工期の短縮が図れると共に、柱に対する梁また
は土台の固定が確実となり、また、梁または土台同士を
一片にボルトが挿通された固定金具を利用して固定した
ので、前記支持金具との協同作用によって柱と梁または
土台との固定がより強固に行え、かつ固定金具の梁また
は土台への取付け作業が簡単に行える軸組構造を提供せ
んとするにある。
本発明は前記した目的を達成するための軸組構造に関
し、その手段は、所定の幅を有する柱の隣接する二つの
垂直面に形成された溝と、該溝の最下部に形成された水
平な床面と、梁または土台の端面に前記溝内に嵌合され
る突起と、前記隣接する二つの柱の面の溝に前記二つの
梁の突起を嵌合する際に各梁を支持し固定するための二
つの支持部材と、前記二つの梁同士を固定するL字状固
定金具を含む軸組構造であって、各支持部材は水平板状
部と垂直板状部を有し該垂直板状部は前記水平板状部の
一端近傍に直角に固定されて前記水平板状部に長尺部と
短尺部を形成し、前記水平板状部の長尺部と垂直板状部
の間に補強材を設けて直角に固定し、前記短尺部を前記
柱の垂直面の溝の下部の水平な床面に当接させると同時
に前記垂直板状部を柱の垂直面に固定し、かつ、前記水
平板状部に梁または土台を固定し、前記L字状固定金具
は一片にボルトが固定され他片にボルト挿通孔が形成さ
れ、前記ボルトを梁または土台の端面の近傍に形成した
孔に挿通すると共に、他片にボルト挿通孔より前記梁ま
たは土台と直角位置に配置された梁または土台の孔にボ
ルトを挿通して夫々のボルトにナットを締め付け梁また
は土台を柱に固定したことを要旨とするものである。
し、その手段は、所定の幅を有する柱の隣接する二つの
垂直面に形成された溝と、該溝の最下部に形成された水
平な床面と、梁または土台の端面に前記溝内に嵌合され
る突起と、前記隣接する二つの柱の面の溝に前記二つの
梁の突起を嵌合する際に各梁を支持し固定するための二
つの支持部材と、前記二つの梁同士を固定するL字状固
定金具を含む軸組構造であって、各支持部材は水平板状
部と垂直板状部を有し該垂直板状部は前記水平板状部の
一端近傍に直角に固定されて前記水平板状部に長尺部と
短尺部を形成し、前記水平板状部の長尺部と垂直板状部
の間に補強材を設けて直角に固定し、前記短尺部を前記
柱の垂直面の溝の下部の水平な床面に当接させると同時
に前記垂直板状部を柱の垂直面に固定し、かつ、前記水
平板状部に梁または土台を固定し、前記L字状固定金具
は一片にボルトが固定され他片にボルト挿通孔が形成さ
れ、前記ボルトを梁または土台の端面の近傍に形成した
孔に挿通すると共に、他片にボルト挿通孔より前記梁ま
たは土台と直角位置に配置された梁または土台の孔にボ
ルトを挿通して夫々のボルトにナットを締め付け梁また
は土台を柱に固定したことを要旨とするものである。
本発明の軸組構造は、支持金具における垂直板状部を
柱の溝に近接して取付け、この支持金具の水平板状部材
に梁あるいは土台を取付け、次いで、直角に隣接する梁
または土台の一方に固定金具のボルトを挿通し、他方の
梁または土台に固定金具のボルト挿通孔を介してボルト
を挿通して、夫々のボルトにナットを螺合して締め付け
ることにより、柱に梁あるいは土台を固定すると共に、
梁同士および土台同士を固定するものである。
柱の溝に近接して取付け、この支持金具の水平板状部材
に梁あるいは土台を取付け、次いで、直角に隣接する梁
または土台の一方に固定金具のボルトを挿通し、他方の
梁または土台に固定金具のボルト挿通孔を介してボルト
を挿通して、夫々のボルトにナットを螺合して締め付け
ることにより、柱に梁あるいは土台を固定すると共に、
梁同士および土台同士を固定するものである。
以下、本発明の実施例を図面と共に説明する。
第1図は柱1に合成梁2を取付ける状態を示す斜視図
にして、柱1の合成梁2の端面を取付ける垂直平面部に
は溝1aが適当な深さで形成されその下部には水平な下面
1a´が前記垂直面と協同して段部を構成している。
にして、柱1の合成梁2の端面を取付ける垂直平面部に
は溝1aが適当な深さで形成されその下部には水平な下面
1a´が前記垂直面と協同して段部を構成している。
また、合成梁2は長物の水平材2aと、該水平材2a間の
所望間隔毎に介在された角材2bとより構成され、水平材
2aと角材2bはボルト・ナット3によって一体化されてい
る。このように構成された合成梁2の端部には、前記柱
1の溝1aに嵌合される突起2cが形成されている。
所望間隔毎に介在された角材2bとより構成され、水平材
2aと角材2bはボルト・ナット3によって一体化されてい
る。このように構成された合成梁2の端部には、前記柱
1の溝1aに嵌合される突起2cが形成されている。
4は水平板状部4aと垂直板状部4bおよび補強材4cとよ
り構成された支持金具にして、前記水平板状部4aに対し
て垂直板状部4bが、該水平板状部4aの端部より少しずれ
た位置において直角に溶接等の手段で固着されると共に
角部に三角形状の補強材4cが溶接等の手段で固着されて
いる。また、水平板状部4aの先端側にはボルト挿通孔4a
lが形成されると共に釘を挿入するための小孔4a2が多数
個形成され、また、垂直板状部4bにも釘を挿入するため
の小孔4b1が多数個形成されている。なお、垂直板状部4
bより突出している水平板状部4aの突片部4a3の長辺部と
短辺部は、柱1の溝1aの深さと略同じ寸法かわずかに小
さく形成されている。5は直交する合成梁2同士の側面
にボルト・ナットによって固定するためのL字状固定金
具であり、一片にはボルト5aが溶着等の手段によって固
定され、他片にはボルトを挿通するためのボルト挿通孔
5bが形成されている。
り構成された支持金具にして、前記水平板状部4aに対し
て垂直板状部4bが、該水平板状部4aの端部より少しずれ
た位置において直角に溶接等の手段で固着されると共に
角部に三角形状の補強材4cが溶接等の手段で固着されて
いる。また、水平板状部4aの先端側にはボルト挿通孔4a
lが形成されると共に釘を挿入するための小孔4a2が多数
個形成され、また、垂直板状部4bにも釘を挿入するため
の小孔4b1が多数個形成されている。なお、垂直板状部4
bより突出している水平板状部4aの突片部4a3の長辺部と
短辺部は、柱1の溝1aの深さと略同じ寸法かわずかに小
さく形成されている。5は直交する合成梁2同士の側面
にボルト・ナットによって固定するためのL字状固定金
具であり、一片にはボルト5aが溶着等の手段によって固
定され、他片にはボルトを挿通するためのボルト挿通孔
5bが形成されている。
次ぎに、支持金具4および固定金具5を用いて合成梁
2を柱1に取付ける施工方法について説明する。先ず、
柱1に形成した溝1aの水平な下面1a´に支持金具4の突
片部4a3を挿入載置し、垂直部4bの小孔4b1より釘を打ち
込んで支持金具4を柱1に固定する。この支持金具4は
合成梁2が取付けられる面の全てに前記したと同様な方
法によって固定する。次に、支持金具4を支持台として
合成梁2の端部を載置した状態で、合成梁2の突起2cを
柱1の溝1aに嵌合する。これにより、重量の大なる合成
梁2であっても、突起2cを溝1a内に容易に嵌合すること
ができるものである。
2を柱1に取付ける施工方法について説明する。先ず、
柱1に形成した溝1aの水平な下面1a´に支持金具4の突
片部4a3を挿入載置し、垂直部4bの小孔4b1より釘を打ち
込んで支持金具4を柱1に固定する。この支持金具4は
合成梁2が取付けられる面の全てに前記したと同様な方
法によって固定する。次に、支持金具4を支持台として
合成梁2の端部を載置した状態で、合成梁2の突起2cを
柱1の溝1aに嵌合する。これにより、重量の大なる合成
梁2であっても、突起2cを溝1a内に容易に嵌合すること
ができるものである。
このように、合成梁2の突起2cが柱1の溝1aに嵌合さ
れた状態において、ボルト3を合成梁2に形成したボル
ト挿通孔2dを介して支持金具4のボルト挿通孔4alに挿
通してナットで固定する。さらに、支持金具4の水平部
4aの小孔4alより釘を打ち込んで合成梁2を柱1に固定
することにより、合成梁2に加わる垂直荷重に対しては
突起2cと溝1aとの嵌合および支持金具4によって支えら
れ、また、水平荷重に対してはボルトおよび釘止めによ
って支持されるが、この支持金具4のみによる支持では
強度が不足する。
れた状態において、ボルト3を合成梁2に形成したボル
ト挿通孔2dを介して支持金具4のボルト挿通孔4alに挿
通してナットで固定する。さらに、支持金具4の水平部
4aの小孔4alより釘を打ち込んで合成梁2を柱1に固定
することにより、合成梁2に加わる垂直荷重に対しては
突起2cと溝1aとの嵌合および支持金具4によって支えら
れ、また、水平荷重に対してはボルトおよび釘止めによ
って支持されるが、この支持金具4のみによる支持では
強度が不足する。
そこで、本考案にあっては、合成梁2同士を固定金具
5によって連結することにより、水平荷重の強度強化を
図っている。
5によって連結することにより、水平荷重の強度強化を
図っている。
すなわち、柱1に固定された隣接する一方の合成梁2
の端面の近傍の垂直面に形成されたボルト挿通孔2eに固
定金具5のボルト5aを挿通すると共にナットを螺合固定
し、次いで、他方の合成梁2のボルト挿通孔2eに固定金
具5のボルト挿通孔5bよりボルト3を挿通すると共にナ
ットを螺合し固定する。このように構成することによ
り、固定金具5の合成梁2への取付けが非常に簡単にな
ると共に、合成梁2同士が連結されるため、水平荷重に
対しても強度が増大するものである。
の端面の近傍の垂直面に形成されたボルト挿通孔2eに固
定金具5のボルト5aを挿通すると共にナットを螺合固定
し、次いで、他方の合成梁2のボルト挿通孔2eに固定金
具5のボルト挿通孔5bよりボルト3を挿通すると共にナ
ットを螺合し固定する。このように構成することによ
り、固定金具5の合成梁2への取付けが非常に簡単にな
ると共に、合成梁2同士が連結されるため、水平荷重に
対しても強度が増大するものである。
第2図は柱1を土台6に取付ける状態を示す斜視図に
して、前記実施例における合成梁2と同様に土台6も水
平材6aと角材6bとから構成されると共に、柱1と合成土
台6との間に支持金具4が取付けられ、また、合成土台
6同士の間に固定金具5が取付けられるものであり、前
記した第1図の実施例と略同一構成なので説明は省略す
る。
して、前記実施例における合成梁2と同様に土台6も水
平材6aと角材6bとから構成されると共に、柱1と合成土
台6との間に支持金具4が取付けられ、また、合成土台
6同士の間に固定金具5が取付けられるものであり、前
記した第1図の実施例と略同一構成なので説明は省略す
る。
本発明は前記したように、柱に形成した溝の部分に略
L字状の支持金具を予め柱に固定し、この支持金具を利
用して柱の溝に対して梁または土台の突起を嵌合するよ
うにしたので、柱への梁または土台のの嵌合作業が非常
に簡単になると共に、柱に対する梁または土台の固定が
確実となり、また、梁または土台同士を一片にボルトが
挿通された固定金具を利用して固定したので、前記支持
金具との協同作用によって柱と梁または土台との固定が
より強固に行え、かつ固定金具の梁または土台への取付
け作業が非常に簡単となり、前記した支持金具を介して
の取付けによって工期の短縮を図ることができる等の効
果を有するものである。
L字状の支持金具を予め柱に固定し、この支持金具を利
用して柱の溝に対して梁または土台の突起を嵌合するよ
うにしたので、柱への梁または土台のの嵌合作業が非常
に簡単になると共に、柱に対する梁または土台の固定が
確実となり、また、梁または土台同士を一片にボルトが
挿通された固定金具を利用して固定したので、前記支持
金具との協同作用によって柱と梁または土台との固定が
より強固に行え、かつ固定金具の梁または土台への取付
け作業が非常に簡単となり、前記した支持金具を介して
の取付けによって工期の短縮を図ることができる等の効
果を有するものである。
図面は本発明に係る軸組構造の一実施例を示し、第1図
は柱と梁との組立状態を示す斜視図、第2図は柱と土台
との組立状態を示す斜視図である。 1…柱、1a…溝、1a´…水平下面、2…合成梁、2c…突
起、4…支持金具、4a…水平板状部、4b…垂直板状部、
5c…補強材、6…固定金具、6a…ボルト、6b…ボルト挿
通孔。
は柱と梁との組立状態を示す斜視図、第2図は柱と土台
との組立状態を示す斜視図である。 1…柱、1a…溝、1a´…水平下面、2…合成梁、2c…突
起、4…支持金具、4a…水平板状部、4b…垂直板状部、
5c…補強材、6…固定金具、6a…ボルト、6b…ボルト挿
通孔。
Claims (1)
- 【請求項1】所定の幅を有する柱の隣接する二つの垂直
面に形成された溝と、該溝の最下部に形成された水平な
床面と、梁または土台の端面に前記溝内に嵌合される突
起と、前記隣接する二つの柱の面の溝に前記二つの梁の
突起を嵌合する際に各梁を支持し固定するための二つの
支持部材と、前記二つの梁同士を固定するL字状固定金
具を含む軸組構造であって、各支持部材は水平板状部と
垂直板状部を有し該垂直板状部は前記水平板状部の一端
近傍に直角に固定されて前記水平板状部に長尺部と短尺
部を形成し、前記水平板状部の長尺部と垂直板状部の間
に補強材を設けて直角に固定し、前記短尺部を前記柱の
垂直面の溝の下部の水平な床面に当接させると同時に前
記垂直板状部を柱の垂直面に固定し、かつ、前記水平板
状部に梁または土台を固定し、前記L字状固定金具は一
片にボルトが固定され他片にボルト挿通孔が形成され、
前記ボルトを梁または土台の端面の近傍に形成した孔に
挿通すると共に、他片にボルト挿通孔より前記梁または
土台と直角位置に配置された梁または土台の孔にボルト
を挿通して夫々のボルトにナットを締め付け梁または土
台を柱に固定したことを特徴とする軸組構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1250047A JP2580339B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 軸組構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1250047A JP2580339B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 軸組構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03110233A JPH03110233A (ja) | 1991-05-10 |
JP2580339B2 true JP2580339B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=17202023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1250047A Expired - Lifetime JP2580339B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 軸組構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2580339B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007100323A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 垂木固定金物及び小屋組構造 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004316292A (ja) * | 2003-04-17 | 2004-11-11 | Grand Form:Kk | 木造門型ラーメン構造 |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP1250047A patent/JP2580339B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007100323A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Sumitomo Forestry Co Ltd | 垂木固定金物及び小屋組構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03110233A (ja) | 1991-05-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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