JP2514051Y2 - 床構造 - Google Patents

床構造

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JP2514051Y2
JP2514051Y2 JP1992029654U JP2965492U JP2514051Y2 JP 2514051 Y2 JP2514051 Y2 JP 2514051Y2 JP 1992029654 U JP1992029654 U JP 1992029654U JP 2965492 U JP2965492 U JP 2965492U JP 2514051 Y2 JP2514051 Y2 JP 2514051Y2
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泰宏 外瀬
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、OA機器等を備える室
内の床を形成する床構造に関する。
【0002】
【従来の技術】会社或いは各種事務所等におけるOA機
器の導入に伴い、床下に電気配線を行うため、床スラブ
の上に床パネルを敷設しこの両者の間に配線空間を確保
する床構造のものが普及してきている。これらの床構造
としては、床パネルに金属製の方形板を用いこの四隅を
脚部材で支持するもの、床パネルと脚部材が一体に構成
されたもの、或いは床パネルが木製で構成されたものが
提供されている。従来、上記木製の床パネルを用いたも
のとして、図15に示す床構造のものが知られている。
この床構造は、床スラブ上に所定の間隔をおいて床支持
脚21を一列に並べ、同様にしてこの列と平行に床支持
脚21を並べて複数の列を形成し、それぞれの列の床支
持脚21に大引材24を架け渡してこれを固定する。そ
して、これらの大引材24の上部に、大引材24と直交
する方向に根太材22を所定の間隔をおいて配設し、こ
の根太材22の上部に木材を加工して作られた矩形状の
床パネル23を互いに密着させて載置したものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】さて、上記従来例に示
す床材を用いた床構造のものを、比較的天井の低いOA
ルーム等に施工しようとすれば、このままでは床が高い
ため天井までの空間が十分に確保できなくなり、また、
床下の配線等の保守・点検・配置替等の際にも簡単に床
を取り外すことができない等の問題点がある。本考案
は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、OA機器
等を備える室内において、部屋の空間を十分に確保する
と共に床下の配線等の敷設及び保守が容易に行える床構
造を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の技術的課題を解決
するため、本考案に係る床構造は、図1に示すように、
床スラブ上に複数の列をなして設置され、基板16から
立設される支持ボルト15及び受座14から下方に向け
て突設され上記支持ボルト15と螺合する螺合部14a
を有する床支持脚1と、断面ハット型形状をなし、この
断面ハット型形状の上面に孔18が設けられ、このハッ
ト型形状の両つば部を下にして上記床支持脚1の受座1
4上に架け渡される根太材2と、隣合う根太材2間に架
け渡されるストリンガ8と、上記根太材2に沿って敷設
され長尺状の板体からなるパネルカバー材4と、矩形板
からなり、この矩形板下面の左右の辺に沿って上記スト
リンガ8を載置する切欠部3b、及び上面の前後の辺に
沿って上記パネルカバー材4を載置する切欠部3aが設
けられた床パネル3と、上記根太材2の孔18の下に位
置し螺合部7を備えたジョイント金具6とを有し、上記
床パネル3の切欠部3bをストリンガ8に嵌め込むと共
に床パネル3を隣合う根太材2のつば部間に架設する一
方、上記パネルカバー材4を根太材2を介して隣合う床
パネル3同士の切欠部3aに嵌め込んで跨設し、かつ根
太材2に沿って隣接するパネルカバー材4の端部間に上
記根太材2の孔18が上方から見える接続部を設けてパ
ネルカバー材4を配置し、上記接続部の上部にジョイン
ト板材11を被せ、固定ネジ5を用いてこのジョイント
板材11及び上記孔18を貫通して上記ジョイント金具
6の螺合部7と螺合させて着脱可能にパネルカバー材4
を取りつけた構成とした。
【0005】
【作用】上記床構造の敷設に際しては、各列毎に所定の
間隔をあけて床支持脚1を並設する。この後受座14の
高さを調節し、根太材2を各床支持脚1の受座14に載
置し、隣合う根太材2間に所定の間隔をおいてストリン
ガ8を架け渡す。そして、隣合う根太材2間に床パネル
3を架設し、この架設の際には床パネル3の切欠部3b
をストリンガ8に載置する。この載置により床パネル3
の移動が阻止される。さらに、根太材2をはさんで隣合
う双方の床パネル3の切欠部3aを跨いでパネルカバー
材4を上から被せる。この際パネルカバー材4の接続部
の下方には根太材2の孔18が位置するように配置す
る。そして、これらパネルカバー材4同士の接続部にジ
ョイント板材11を被せ、このジョイント板材11を固
定ネジ5を用いて固定する。この固定ネジ5は、根太材
2の孔18の下部に設けられたジョイント金具6の螺合
部7と螺合させ、これを締めることによりパネルカバー
材4と共に床パネル3を根太材2に押圧して固定する。
【0006】
【実施例】以下本考案に係る床構造の実施例を図面に基
づいて説明する。図1及び図2は、本実施例に係る床構
造を示すものである。この、床構造は、床スラブ17上
に立設される床支持脚1と、これら床支持脚1の上面に
載置される長尺状の根太材2と、これらの根太材2間に
架設される長方形状のウッドパネル3(床パネル3に相
当)と、上記床支持脚1間に連結されるストリンガ8
と、上記根太材2をはさんで隣合う床パネル3間に配設
されるパネルカバー材4と、このパネルカバー材4を上
記根太材2に固定するジョイント座金11及び化粧ネジ
5(固着具5に該当)とを有している。
【0007】上記床支持脚1は、図3に示すように、根
太材2を載置する平板状の受座14とこの受座14の中
心部から下方に向けて突設されるナット部14aと、受
座14を支持すると共に上記ナット部14aと螺合して
高低調整が可能な支持ボルト15と、この支持ボルト1
5が突設され床スラブ17上に着座するベース板16と
を有している。また、上記根太材2は図4に示すよう
に、鋼製からなり断面ハット状で長尺状の形状を有して
いる。上記断面ハット状の左右のつば部2aはこれらの
端部が上方に向けて折り曲げられ、また根太材2の上面
部2bには所定の間隔で孔18が設けられている。図5
に示すのはジョイント金具6であり、これは矩形上の平
板を断面凹状に折り曲げたものであり、これらの3面は
それぞれ根太材2の断面ハット状の凹部に内接するよう
に形成され、またこの底面部には孔が設けられこの部位
にはナット7が取り付けられている。
【0008】図6は上記ウッドパネル3を示したもので
ある。このウッドパネル3は、材質が木製からなる長方
形状の板で構成され、この上面の両長辺部に沿って断面
L字状の切欠部3aが設けられ、下面にも両短辺部に沿
って断面L字状の切欠部3bが設けられている。上記パ
ネルカバー材4は、図7に示すように細長い長方形状を
した板体からなり、この板体は上面部は木製のウッドフ
ェース板4b、下面部にはパネルカバー材4を補強する
ために鋼製のスチールベース板4cが用いられ、こらを
貼り合わせたものとなっている。また、上記パネルカバ
ー材4の上面の短辺部には断面L字状の切欠部4aが形
成されている。
【0009】図8に示すジョイント座金11は、長方形
状の真鍮板からなり、この中心部には化粧ネジ5が挿入
される孔が設けられている。また、図9は、ストリンガ
8を示したものであり、これは断面矩形状の中空の金属
棒からなり、長手方向の端部には上面と下面を貫通する
孔が設けられている。
【0010】ここで、本実施例に係る床構造をOAルー
ム等の床スラブ17に施工する場合について説明する。
まず、図10に示すように床スラブ17の上面に床支持
脚1を配置する。この床支持脚1は一定間隔をおいて一
列に並べて配置され、他の列についてもこれと一定間隔
を隔てて平行に床支持脚1を配置する。そして、並設さ
れた各床支持脚1の上面に、根太材2をこの断面ハット
状のつば部を下にして架け渡し、床支持脚1の受座14
の上面にゴム板9を敷いてこの上に根太材2を載置す
る。また、床支持脚1の上方には根太材2に設けられた
孔18が位置するようにし、ジョイント金具6を、根太
材2と床支持脚1とで囲まれた部分に内接させて配置
し、このときジョイント金具6のナット7と上記孔18
とを合わせておく。
【0011】上記根太材2の高さ調節に際しては、まず
根太材2の両端部に位置する床支持脚1の高さをそれぞ
れ決め、ナット部14aを回してこれと螺合する支持ボ
ルト15の高低を調節し、その後根太材2の中心部側に
配置されている床支持脚1の高さを、上記両端部の床支
持脚1の高さに合わせて調節する。この後、各列の間で
隣合う床支持脚1間にストリンガ8を架設し、床支持脚
1の端部とストリンガ8との間にゴム板10を敷いて両
者をビス13を用いて固定する。この際、図10に示す
様に、ストリンガ8を列の方向には1つ置きに、しか
も、ストリンガ8の長手方向には隣のストリンガ8が配
置されないようにずらし、全体として千鳥状にストリン
ガ8を設ける。
【0012】次に、根太材2のつば部2aの上面にこの
つば部2aに沿って細長い板状のゴムライナ12を配設
する。そして、隣合う双方の根太材2とストリンガ8で
囲まれた部分にウッドパネル3を上から載せるように配
置し、両根太材2のハット状のつば部2a間にウッドパ
ネル3を架設する。このようにして、ウッドパネル3を
床全体に配置する。
【0013】そして、根太材2を介して隣合う双方のウ
ッドパネル3の断面L字状の切欠部3aと根太材2の上
面部2bとで形成される帯状の凹部に、パネルカバー材
4を上から押し込むようにして配設する。このパネルカ
バー材4は、上記床支持脚1を2脚並設した間隔と同じ
長さを有し、上記根太材2の上面部2bに沿ってパネル
カバー材4を連続的に配設する。
【0014】この後、上記隣合うパネルカバー材4の切
欠部4aで形成される凹部に、ジョイント座金11を嵌
め込む。そして、このジョイント座金11の中心部に設
けられた孔に化粧ネジ5を挿入し、この化粧ネジ5は根
太材2の孔18を貫通し、この根太材2の内部に配設さ
れているジョイント金具6に取り付けられたナット7に
ねじ込まれる。これにより、パネルカバー材4が根太材
2の上部に固定され、これと共にウッドパネル3がパネ
ルカバー材4により押圧され固定される。以上のように
して、OAルーム等の床スラブ17上に上記床構造のフ
ロアが構成される(図11参照)。
【0015】図12は、第2の実施例を示すものであ
り、上記実施例に比べ2倍の長さのパネルカバー材4を
用いている。
【0016】従って、上記実施例によれば、大引材を用
いないで根太材のみで、しかも、この根太材の下端のつ
ば部でウッドパネル3を支持する構成としたので、床が
低く抑えられその分部屋の空間を広くすることができ
る。一方、ウッドパネル3が両根太材2及び両ストリン
ガ8の四辺で支持されているため十分な強度が確保で
き、またウッドパネル3には切欠部3bが設けられてい
るために水平移動や振動によるがたつきを防止すること
ができ、床パネル3の切欠部3aの上面にパネルカバー
材4とジョイント座金11を載置しているので上下移動
を抑制し、がたつきをなくすることができる。また、ス
トリンガ8を根太材2間に架設しているため耐震性に優
れている。一方、化粧ネジ5を抜いてパネルカバー材を
取り除くことで、ウッドパネル3は簡単に取り外せ、床
下の配線等の保守点検或いは配置替え等の作業が容易に
行えることになる。また、ウッドパネル3はサッカー
(吸盤)を用いなくても簡単に取り外すことができる。
さらに、長尺の根太材2を使用しているので、この根太
材2の長手方向の高さ調整をこの根太材2の両端部の2
か所で行い、中間部に設けられている床支持脚1はこれ
ら2か所の高さに合わせることで簡単に高さの調整が行
え、施工性が良いといった利点がある。また、床材にウ
ッドパネル3を用いたので木の感覚が味わえるといった
効果がある。
【0017】
【考案の効果】以上説明したように、本考案に係る床構
造によれば、床スラブ上に立設される床支持脚1と、各
列の床支持脚1の上に架け渡される根太材2と、隣合う
双方の根太材2に架設されるストリンガ8及び床パネル
3と、上記根太材2を介して隣合う双方の床パネル3間
に設けられこれらの床パネル3を押止するパネルカバー
材4と、このパネルカバー材4を上記根太材2に着脱可
能に取り付けるジョイント板材11、ジョイント金具6
及び固着ネジ5とを有する構成を採用し、大引材を用い
ないで上記根太材2のつば部に床パネル3を架設するよ
うにしたから、床の高さが低く抑えられ、その分部屋の
空間が広くなるといった効果がある。一方、床パネル3
をパネルカバー材4で押さえているので、上下振動、水
平振動が防止でき、また、固着ネジ5を外してパネルカ
バー材4を取り除けば床パネル3が簡単に取り外せるの
で、床下の配線等の保守点検或いは配置替え等の作業が
容易に行えるといった効果がある。さらに、ストリンガ
8により床パネル3の移動が確実に阻止され、また固定
ネジ5がジョイント金具6の螺合部7に固く螺合し床パ
ネル3が強固に固定される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る床構造の斜視図である。
【図2】床構造の断面図である。
【図3】床支持脚の分解図である。
【図4】根太材を示す図である。
【図5】ジョイント金具を示す図である。
【図6】ウッドパネルの斜視図である。
【図7】パネルカバーの斜視図である。
【図8】ジョイント座金を示す図である。
【図9】ストリンガを示す図である。
【図10】実施例に係る床構造の施工途中の状態を示す
平面図である。
【図11】実施例に係る床構造の平面図である。
【図12】第2の実施例に係る床構造の平面図である。
【図13】従来例に係る床構造の斜視図である。
【符号の説明】
1 床支持脚 2 根太材 3 ウッドパネル(床パネル) 4 パネルカバー材 5 化粧ネジ(固着具)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床スラブ上に複数の列をなして設置さ
    れ、基板(16)から立設される支持ボルト(15)及
    び受座(14)から下方に向けて突設され上記支持ボル
    ト(15)と螺合する螺合部(14a)を有する床支持
    脚(1)と、 断面ハット型形状をなし、この断面ハット型形状の上面
    に孔(18)が設けられ、このハット型形状の両つば部
    を下にして上記床支持脚(1)の受座(14)上に架け
    渡される根太材(2)と、 隣合う根太材(2)間に架け渡されるストリンガ(8)
    と、 上記根太材(2)に沿って敷設され長尺状の板体からな
    るパネルカバー材(4)と、 矩形板からなり、この矩形板下面の左右の辺に沿って上
    記ストリンガ(8)を載置する切欠部(3b)、及び上
    面の前後の辺に沿って上記パネルカバー材(4)を載置
    する切欠部(3a)が設けられた床パネル(3)と、 上記根太材(2)の孔(18)の下に位置し螺合部
    (7)を備えたジョイント金具(6)とを有し、 上記床パネル(3)の切欠部(3b)をストリンガ
    (8)に嵌め込むと共に床パネル(3)を隣合う根太材
    (2)のつば部間に架設する一方、上記パネルカバー材
    (4)を根太材(2)を介して隣合う床パネル(3)同
    士の切欠部(3a)に嵌め込んで跨設し、かつ根太材
    (2)に沿って隣接するパネルカバー材(4)の端部
    に上記根太材(2)の孔(18)が上方から見える接続
    部を設けてパネルカバー材(4)を配置し、 上記接続部の上部にジョイント板材(11)を被せ、固
    定ネジ(5)を用いてこのジョイント板材(11)及び
    上記孔(18)を貫通して上記ジョイント金具(6)の
    螺合部(7)と螺合させて着脱可能にパネルカバー材
    (4)を取りつけたことを特徴とする床構造。
JP1992029654U 1992-05-07 1992-05-07 床構造 Expired - Lifetime JP2514051Y2 (ja)

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JPH0620725U JPH0620725U (ja) 1994-03-18
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JPS5334019U (ja) * 1976-08-31 1978-03-25

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JPH0620725U (ja) 1994-03-18

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