JPS6051240B2 - X線装置 - Google Patents

X線装置

Info

Publication number
JPS6051240B2
JPS6051240B2 JP51038177A JP3817776A JPS6051240B2 JP S6051240 B2 JPS6051240 B2 JP S6051240B2 JP 51038177 A JP51038177 A JP 51038177A JP 3817776 A JP3817776 A JP 3817776A JP S6051240 B2 JPS6051240 B2 JP S6051240B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ray
amplifier
value
function
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP51038177A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS52122065A (en
Inventor
直 繁村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP51038177A priority Critical patent/JPS6051240B2/ja
Publication of JPS52122065A publication Critical patent/JPS52122065A/ja
Publication of JPS6051240B2 publication Critical patent/JPS6051240B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • X-Ray Techniques (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、例えばX線管の設定使用条件が許容範囲を
越えている場合、X線曝射を阻止するX線管保護装置に
用いることができる折線近似曲線発生装置を備えたX線
装置に関するものである。
周知のように、X線装置におけるX線管は、第1図に示
すように、X線曝射時間が0.1秒の場合、管電圧(k
V)と管電流(mA)との積が、その曝射時間における
最大定格値(第1図示曲線1)、例えは118×10’
(kV−mA)を越す設定すなわち過負荷設定となつて
いれば、その設定条件でのX線管の使用(X線曝射)は
X線管の破損を招くため禁止しなければならない。この
ため、X線装置の制御部には、選択したX線曝射時間に
おける管電圧と管電流の積が、使用X線管の最大定格値
を超えているか否を判定し、超えている場合にはX線曝
射指令(一般に押釦スイッチのオン信号)が出されても
X線曝射すなわちX線管への高電圧印加を阻止する、い
わゆる過負荷防止回路を備えている。
この過負荷防止回路では、第1図に示すような最大許容
曲線1のデータを有し、そのデータを基・に前記設定使
用条件によるX線曝射の可否の判定を行なつているが、
前記曲線1を発生させるのが難しいため、第2図に示す
ように、直線2、3、4で構成される折線近似曲線を用
いている。
この近似曲線(直線2、3、4)の発生方法と・しては
、従来一般に第3図に示すような方法が取られている。
すなわち、X線曝射時間が0.01〜0.1秒の範囲に
おいて第2図示直線2と等しくなるような第3図示直線
5を発生し、時間0.1〜1秒の範囲において第3図示
直線5との和が第2図示直線3と等しくなるような第3
図示直線6を発生し、時間1〜1囲2の範囲において第
3図示直線5,6との和が第2図示直線4と等しくなる
ような直線7を発生する。
すなわち、第3図示直線5,6,7をそれぞれ合成する
ことによつて行なつていた。しかしながら上記のような
方法では、第2図示直線3が第3図示直線5及び6の和
で形成され、第2図示直線4が第3図示直線5,6,7
の和で形成されるため、設定時間が長くなるに従つて近
似曲線の誤差が大きくなり、過負荷防止回路の精度は十
分とは言えなかつた。この発明は上記事情を踏まえてな
されたものであつて、前述したような折線近似曲線の精
度の向土を図つた折線近似曲線発生装置を備えたX線装
置を提供することを目的とする。
以下第2図ないし第4図を参照してこの発明の一実施例
装置について説明する。
尚、第4図において第2図及び第3図と同一の部分には
同一の符号を付すものとする。すなわち時間0.01〜
0.1秒の範囲における第4図示直線2は、第4図示直
線8と9の和に等しい。同様に時間0.1〜1、1〜1
0の各範囲における第4図示直線3,4は、それぞれ第
4図示直線10と11、12と13の各和に等しい。従
つて折線1″(2,3,4)は、直線8と9、10と1
1、12と13の各合成より得られる。そこで前記直線
8〜13を得るには、次のような方法を用いればよい。
すなわち第5図Aに示すように、時間0.01〜0.1
秒の範囲においては、直(曲)線14は時間0.01秒
で゜゜1゛、時間0.1秒で“0゛となる直(曲)線て
あり、直(曲)線15は時間0.01秒で“0゛、時間
0.1秒で゛゜1゛となる直(曲)線てあり、直(曲)
線14と15の和が0.01〜0.1秒の範囲で゛1゛
となり、同様に0.1〜1秒、1〜1囲2の各範囲にお
いては、それぞれ直(曲)線16と17、18と19の
各和が゜“1゛となる。そして第5図Bに示すような前
記第4図示直線2,3,4の各最大値及び最小値と、前
記第5図A示直線14〜19との各積で前記第4図示直
線2,3,4を得ることができる。すなわち第5図A,
Bにおける直線14と20の積で第4図示直線8、第5
図A,Bにおける直線15と21の積で第4図示直線9
がそれぞれ得られる。同様に第5図A,Bにおける直線
16と21、17と22、直線18と22、19,23
、の各積で第4図示直線10,11、直線12,13が
それぞれ得られる。次に上述した方法で前記折線近似曲
線(直線2,3,4)を発生させる装置を用いたX線装
置の過負荷防止回路の一実施例を第6図を参照して゛説
明する。
第6図においてSCGは折線近似曲線発生装置であり、
次のように構成されている。
すなわち加算演算増幅器1C1,IC2が設けられ、増
幅器1C1,IC2の反転入力端子にはそれぞれ入力抵
抗Rt,ROを介して直流駆動電源上が接続されている
。増幅器1C1の入力抵抗Rtは切換器SClによつて
RtlO〜Rt2O(最小値かから最大値)、Rt2O
〜Rt3O(最大値から最小値)、Rt3O〜Rt4O
(最小値から最大値、尚、RtlO=Rt3O;最小値
、Rt2O=Rt4O最大値)が後述するような時間選
択に連動して切換えられる。増幅器1C1の出力端子は
、帰還抵抗Rflを介してその反転入力端子、入力抵抗
R1を介して増幅器IC2の反転入力端子、さらにリレ
ー接点群Ry及び管電圧と管電流の積の最大定格値に対
応するレベルを与えるための入力抵抗Reを介して加算
演算増幅器1C3の反転入力端子にそれぞれ接続されて
いる。増幅器1C2の出力端子は、帰還抵抗Rf2を介
してその反転入力端子に接続されると共に、リレー接点
群Ry及び入力抵抗Reを介して増幅器1C3の反転入
力端子に接続されている。リレー接点群Ryは、接点R
yl,Ry3の一端が増幅器1C1の出力端子に、また
接点Ry2,Ry4の一端が増幅器1C2の出力端子に
それぞれ接続され、接点Ryl〜Ry4の各他端がそれ
ぞれ入力抵抗R2O〜R23を介して増幅器1C3の反
転入力端子に共通接続されている。増幅器1C3の出力
端子は、帰還抵抗Rf3を介してその反転入力端子に接
続されると共に、入力抵抗R3を介してインバータ用増
幅器1C4の反転入力端子に接続されている。VAGは
管電圧と管電流の積を演算する設定条件信号発生器で、
設定管電圧に対応した電圧を発生する図示しない信号(
+V)出力端子に、入力抵抗R4を介して反転入力端子
が接続された演算増幅器1C5が設けられ、その反転入
力端子と出力端子間には切換器SC2を介して帰還抵抗
Rjが接続され、帰還抵抗Ri(Ril〜Rin)は、
設定管電流に対応して切換器SC2により切換接続され
る。増幅器1C5の出力端子は入力抵抗R5を介して比
較用演算増幅器1C6の反転入力端子に接続されている
。増幅器1C6は、反転入力端子が入力低抗R6を介し
て増幅器1C4の出力端子にも接続され、その出力端子
は帰還ダイオードDfを介して反転入力端子に接続され
ると共に、図示しないX線曝射制御器(XC)に接続さ
れている。次に上記構成の動作について説明する。
先す、設定したにX線曝射時間が例えば第4図における
0.01〜0.1秒の範囲であれば、入力抵抗Rtは、
その抵抗RtlO〜Rt2Oまでのそのに対応した唯一
の抵抗に切換器SClで切換接続し、0.1〜1秒の範
囲であれば入力低抗Rtにおける低抗Rt2O〜Rt3
Oまでのそれに対応した唯一の抵抗に切換器SClで切
換接続し、1〜10秒の範囲てあれば、入力低抗Rt3
O〜Rt4Oまでのそれに対応した唯一の抵抗に切換接
続する。
また増幅器1C5の帰還抵抗Rjを、その抵抗Rjl〜
Rinのうち設定管電流に対応した抵抗に、切換器SC
2で切換接続する。さらにまたリレー接点群Ryの接点
Ryl〜Ry4を、時間が0.1〜0.1秒の場合には
接点RylとRy2を閉成し、0.1〜1秒の場合には
接点Ry2とRy3を閉成し、1〜108の場合には接
点Ry3とRy4を閉成する。これにより増幅器1C1
の出力e1は、抵抗Rt及びRflによソー般に次の様
に表わされる。
νl− 晶1411−IVyノ従つて、Rtの値を
例えばRtlO〜Rt2Oの間て増加させると、出力E
2は第5図Aの関数14の如く減少する。
また、このときの増幅器1C2の出力E2は、一般に次
の様に表わされる。 1(A〜JLtJ/Htυ
ノ \ LJノ従つて、各抵抗値を適宜選
定しておき、出力e1が前述の如く減少すれば、出力E
2は第5図Aの関数15の如く増加する。
従つて、抵抗RtをRtlO〜Rt4Oの間で順次変化
させると、第5図Aにおける直線14と15、16,1
7、18と19のいずれかを出力することになる。その
出力は前述したように選択されたリレー接点Ryを介し
て管電圧と管電流の積の最大定格値を与える入力抵抗R
eを介して増幅器1C3に導入される。入力抵抗Reの
抵抗R2O〜R23の抵抗値が、第5図Bにおける直線
20〜23に応じたレベル差をもつているため、増幅器
1C3の出力は、前記入力抵拍只t及びRe及びリレー
Ryの選定された組合わせよつて決まる第5図Aにおけ
る直線14〜19と第5図Bにおける直線20〜23と
の積の負電圧、すなわち設定曝射時間における管電圧と
管電流との積の最大定格値となり、従つて第4図示直線
2〜4が形成されることになる。一方設定条件信号発生
器VAGにおいては、図示しない設定管電圧に応じた入
力電圧+Vが、低抗R4を介して増幅器1C5に導入さ
れ、その帰還抵抗Riが設定管電流に対応して選定され
ているため、増幅器1C5の出力は設定管電圧と管電流
の積の負電圧となり、抵抗R5を介して増幅器IC6に
導入される。増幅器1C6には、増幅器1C4の出力す
なわち前段の増幅器1C3の出力電圧のインバートされ
た正電圧が抵抗R6を介して導入される。
従つて増幅器1C6では、正負極性の異なる両電圧の加
算演算を行なうため、その出力電圧は絶対値の小さい方
の極性となつている。この場合増幅器1C4の出力電圧
は抵抗群Rtから選択された単一の抵抗に応じた設定曝
射時間における管電圧と管電流の積の最大定格値に対応
し、増幅器1C5の出力電圧はそのとき設定管電圧と管
電流の積の値に)対応している。従つて増幅器1C6の
出力は通常負電圧となつているが、その設定管電圧?管
電流の積の値が最大定格値を超えると、出力が正電圧に
反転することになる。これにより図示しないX線曝射制
御装置(XC)に曝射阻止信号が送ら夕れ、X線曝射が
不可能となると共に、同時に図示しない表示器例えばラ
ンプあるいはブザーによつて設定使用条件(管電圧と管
電流の積の値)が過負荷条件であることを操作者に知ら
れる。上記のような実施例としてこの発明を実施したク
場合、X線管の最大負荷曲線はX線管の種類、焦点の大
きさなどにより異なることによる各X線管に対応した最
大負荷曲線を発生させる必要性に対して、前記第5図示
Aにおける折線14〜19がX線管の種類によらす一定
でよく、しかも第5図Bにおける直線20〜23が基準
時間(0.01、0.1、1、10)における使用X線
管の管電圧と管電流の積の最大定格値に関連しているだ
けのため、計算が容易となり、電子回路による発生装置
の精度も実用上、十分なものを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はX線管の最大許容負荷曲線の一例を示す図、第
2図は第1図における最大許容負荷曲線の折線近似曲線
を示す図、第3図は第2図に示す折線近似曲線を得るた
めの従来の方法を説明するための図、第4図は第2図に
示す折線近似曲線を得るためのこの発明による方法を説
明するための図、第5図A,Bは第4図における直線8
〜12を得る方法を説明するための図、第6図は第4図
及び第5図A,Bによる第2図に示す折線近似曲線を得
るための装置及びそれを適用したX線管負荷防止回路の
一実施例を示す回路図てある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 X線管への過負荷印加を防止する機能を有するX線
    装置において、等間隔の抵抗値にて複数配列した抵抗群
    を少なくとも1組備え設定される曝射時間に対応してい
    ずれかの抵抗を選択される曝射時間設定部と、この曝射
    時間設定部にて選択された所望とする抵抗を入力に接続
    し、且つ曝射時間をT_1、T_2、T_3、………と
    したとき任意時間tがTn≦t≦Tn+1の範囲におい
    てTnで“1”にまたTn+1で“0”になる曲線を示
    す関数Fn(t)に対応する出力を発生する第1関数発
    生器と、前記範囲において1−Fn(t)に対応する出
    力を発生する第2関数発生器と、X線管の最大負荷定格
    値に対応したレベル印加部材を複数備え、前記範囲にて
    前記設定曝射時間に応じて選択されるいずれかのレベル
    印加手段を前記第1及び第2関数発生器の各出力に接続
    する最大負荷値信号発生器と、X線管に印加する設定負
    荷値に対応した値を出力する設定条件信号発生器と、こ
    の設定条件信号発生器と前記最大許容値信号発生器との
    出力を入力して比較し前記設定負荷値が前記最大負荷定
    格値を超えるときにX線曝射を阻止する制御信号を出力
    する比較制御回路とを具備したことを特徴とするX線装
    置。
JP51038177A 1976-04-07 1976-04-07 X線装置 Expired JPS6051240B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51038177A JPS6051240B2 (ja) 1976-04-07 1976-04-07 X線装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51038177A JPS6051240B2 (ja) 1976-04-07 1976-04-07 X線装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52122065A JPS52122065A (en) 1977-10-13
JPS6051240B2 true JPS6051240B2 (ja) 1985-11-13

Family

ID=12518097

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51038177A Expired JPS6051240B2 (ja) 1976-04-07 1976-04-07 X線装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6051240B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62107159A (ja) * 1985-11-05 1987-05-18 古河鋳造株式会社 床板浮上り防止装置
JPS6344936U (ja) * 1986-09-10 1988-03-26
JPH0299147U (ja) * 1989-01-26 1990-08-07
JPH0516343Y2 (ja) * 1986-11-04 1993-04-28
JPH0536024Y2 (ja) * 1986-10-08 1993-09-13

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2800441C3 (de) * 1978-01-05 1980-07-31 Moog Gmbh, 7030 Boeblingen Elektrische Steuereinrichtung zum Erzeugen eines Steuersignals für die Bewegung des Doms eines Extruders
JPS55146699U (ja) * 1979-04-09 1980-10-21
JPS5937602U (ja) * 1982-09-01 1984-03-09 株式会社日本製鋼所 近似曲線回路

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48101852A (ja) * 1972-02-28 1973-12-21

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48101852A (ja) * 1972-02-28 1973-12-21

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62107159A (ja) * 1985-11-05 1987-05-18 古河鋳造株式会社 床板浮上り防止装置
JPS6344936U (ja) * 1986-09-10 1988-03-26
JPH0536024Y2 (ja) * 1986-10-08 1993-09-13
JPH0516343Y2 (ja) * 1986-11-04 1993-04-28
JPH0299147U (ja) * 1989-01-26 1990-08-07

Also Published As

Publication number Publication date
JPS52122065A (en) 1977-10-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2095486A (en) An uninterruptible power supply system
GB1577600A (en) Sensor circuit
JPS6051240B2 (ja) X線装置
JPS6176069A (ja) コンバ−タ装置
US4458283A (en) Static protective relay
US4017781A (en) D.C. voltage converter
JP2643830B2 (ja) 監視カメラ装置
JP3643517B2 (ja) 定電流電源装置
JPH0447846B2 (ja)
JPH01144359A (ja) スイッチング電源回路
US420924A (en) Vania
SU898399A2 (ru) Источник питани с защитой от перенапр жени
SU1529368A1 (ru) Однотактный преобразователь напр жени
SU688946A1 (ru) Устройство дл защиты линии электропередачи от короткого замыкани
JPS6118899B2 (ja)
SE433895B (sv) Kopplingsanordning for overvakning av fasstrommar i flerfasnet
JPH0365809A (ja) 信号発生器用減衰装置
JPS5845220B2 (ja) 線路中継器
JPH03283809A (ja) 減衰装置
JPS6341805Y2 (ja)
JP3051275B2 (ja) 加入者回路の給電方式
SU964606A1 (ru) Стабилизированный источник питани с защитой
GB2054294A (en) Transformer circuit
JPS5952158B2 (ja) クレ−ンの吊上荷重制限装置
JPS60160335A (ja) 直流送電系統の送電電圧設定方法