JPH0745699Y2 - 二重床における床パネルの支持装置 - Google Patents

二重床における床パネルの支持装置

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JPH0745699Y2
JPH0745699Y2 JP7773889U JP7773889U JPH0745699Y2 JP H0745699 Y2 JPH0745699 Y2 JP H0745699Y2 JP 7773889 U JP7773889 U JP 7773889U JP 7773889 U JP7773889 U JP 7773889U JP H0745699 Y2 JPH0745699 Y2 JP H0745699Y2
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次美 町村
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株式会社イトーキクレビオ
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、床基盤の上に適宜の上下隙間を隔てて床パネ
ルを敷設するいわゆる二重床において、この床パネルの
床基盤に対する高さを調節可能にすると共にその支持を
強固にできる支持装置の構造に関するものである。
〔従来の技術〕
前記のいわゆる二重床において、その床パネルを高さ調
節自在に支持する場合の先行技術として、例えば実開昭
61-1520903号公報では、床基盤に接当立設したアジャス
タボルトに螺合する支持筒を床パネルの四隅部分に上下
貫通するように固着した構成を開示している。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、一般に床基盤に接当する脚体にて床パネルの
隅部を支持し、この床パネルに人等の下向き荷重を掛け
た場合は、いわゆる材料力学的には分布荷重または集中
荷重が作用する梁の長手方向両端部を単純支持する形態
となり、左右両脚体間の床パネルは下向きに湾曲し、支
持部であるアジャスタボルトと床パネルとの連結部分で
ある支持筒に集中的に荷重(反力)が掛かることにな
る。
このような場合、前記先行技術の構成によれば、床パネ
ルが厚板状のものであると共に、支持筒の外周面を床パ
ネルの板厚方向に穿設した取付け孔にきっちりと固着す
ることができるが、床パネルを軽量化するため、その天
板と底板との間に軽量ではあるが高い剛性を有するハニ
カム材を介挿すると、前記先行技術のような支持筒を床
パネルに強固に固着することが技術的に困難になる。
この不都合を回避するため、通常、実開昭62-14038号公
報に開示され、且つ第7図に示すように、アジャスタボ
ルト40に支持鍔41を螺合し、この支持鍔41に床パネル42
の隅部下面を支持させる構成を採用し、前記アジャスタ
ボルト40を床パネル42におけるハニカム材43の厚さ方向
に穿設した孔44内に臨ませることが考えられる。
このように構成した場合、アジャスタボルト40が床基盤
Aに垂直状に接当して立設する一方、荷重を支持した床
パネル42全体が下向き湾曲すると(第7図の一点鎖線参
照)、床パネル42のハニカム材43の箇所に位置するアジ
ャスタボルト40の上端が当該ハニカム材43を横向きに押
し潰すことになり、アジャスタボルトが挿通する箇所の
ハニカム材としての役割が低減し、床パネル42の剛性が
低下して変形するおそれが大きくなる。
反対に、床パネルの下向き湾曲に従って、アジャスタボ
ルトの軸線が床基盤に対して垂直で無くなるように傾く
ときには、当該アジャスタボルトに曲げ力が大きく作用
するから、これに耐えるようにアジャスタボルトの直径
を大きくしなければならず、余計に床パネルの隅部に位
置すべきハニカム材が少なくなり、その部分の剛性が低
下するという問題があった。
本考案は、この問題を解決することを目的とするもので
ある。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため本考案は、床基盤上に上下隙間
が有するように敷設する左右一対の床パネルをその下面
側方に沿って配設した長尺の根太部材にて支持する一
方、該根太部材をこれに螺合するアジャスタボルトにて
高さ調節自在となるように支持して成る二重床における
床パネルの支持装置において、床パネルを天板と底板と
の間にハニカム材を介挿して形成し、該床パネルにおけ
る天板と底板とには、前記根太部材から上向きに突出す
るアジャスタボルトが挿通する挿通孔を穿設する一方、
前記アジャスタボルトが内径部にて挿通できる補強筒体
を、前記天板と底板間にて横ずれ不能に設けた構成とし
たものである。
〔考案の作用・効果〕
このように、床パネルを天板と底板との間にハニカム材
を介挿して、いわゆるサンドイッチ構造にすると、床パ
ネル自体を軽量にすることができる。
そして、この床パネルを支持する根太部材に螺合したア
ジャスタボルトが床パネルを上下に貫通する箇所におい
ては、床パネルの天板と底板との間に補強筒体を横ずれ
不能に設けてあるから、床パネルに対する下向き荷重に
より万一床パネルが下向き凸湾曲変形したとしても、補
強筒体の内径部に挿通するアジャスタボルトの上部が直
接ハニカム材に当たることがなく、床パネルの剛性を高
めるために介挿したハニカム材を潰して床パネル支持部
の剛性を低下させることがない。
反対に補強筒体が床パネルの天板と底板とに挟持された
状態で横ずれせずに位置保持できるからその箇所の剛性
を高めることができるのである。
また、アジャスタボルトは長尺状の根太部材に螺合して
いるので、前記先行技術のように、アジャスタボルトと
鍔片とによる支持箇所ごとの独立した支持装置の場合に
比べて、アジャスタボルトが床基盤に対して垂直状に立
設保持することが容易となり、床パネルの支持構造とし
ても安定していることになる。
さらに、床パネルの天板及び底板の挿通孔と補強筒体の
内径部とが連通状態で横ずれしないから、根太部材に床
パネルを載置した状態にてアジャスタボルトを床パネル
天板方向から回すことができ、これにより床パネルの高
さ調節も至極容易になる。
従って、本考案に従えば、床パネルの支持装置の組立作
業が至極容易になると共に、該床パネルを軽量且つ強度
を大きく向上させたものでありながら、その床パネルの
支持が安定するという顕著な効果を奏するのである。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、図
において符号1は床基盤Aの上方に縦横整列して多数配
設した平面視矩形の床パネル、符号2は前記各床パネル
1の左右両側下面を支持するための長手の根太部材、符
号3,3は前記根太部材2を高さ調節自在に支持するアジ
ャスタボルト、符号4は前記一対のアジャスタボルト3,
3の下端を立設するためのベース体を各々示す。
前記床パネル1は、金属板製の底板5と天板7との間
に、不燃性材料から成る軽量で且つ高剛性のハニカム材
6をサンドイッチ状に挟着したものであって、各床パネ
ル1における天板7の四周側縁を下向きに折り曲げて側
板8を形成し、該側板8の中途高さ部位を外向き折曲し
てからコ字状に折り返すことにより、その四周側に水平
段部9を形成する。
符号10,11は、床パネル1における四隅部(および床パ
ネル1の側方部)の天板7及び底板5に各々穿設した挿
通孔で、前記各アジャスタボルト3が上下に挿通し得る
のであり、天板7における挿通孔10からドライバー(図
示せず)等の工具にてアジャスタボルト3を回動操作す
ることができる。
符号12は、前記四隅における挿通孔10,11に連通する内
径孔13を有する補強筒体であって、該補強筒体12は天板
7と底板5とに挟持されて横ずれしないように設けるも
のであり、その一実施例として天板7における挿通孔10
の外周部を下向きに屈曲した環状係止部14を補強筒体12
の上面の環状凹所15に嵌合することが実現しているが、
底板11天板10と補強筒体2とを接着材にて固定すること
で横ずれ不能になるようにしても良いのである。
また、この補強筒体12は金属製又は機械的強度の大きい
不飽和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂等の合成樹脂を
用いても良い。
他方、前記長尺状の根太部材2における幅方向左右両側
の支持部2a,2a上面にて前記左右一対の床パネル1,1を支
持するように構成し、この左右両側の支持部2aの下面に
は、根太部材2の長手方向に所定間隔で前記各アジャス
タボルト3が螺合できるナット状等の螺合部16を設ける
のであり、この各螺合部16の板厚を大きくすることによ
り、アジャスタボルト3の螺合強さ、ひいては床パネル
1に対する支持部2aの強度を高める。
なお、根太部材2における幅方向中途部には、長手方向
に沿って適宜間隔毎に配線コードC引出し用の孔17を穿
設している。
また、前記根太部材2に載置した左右の床パネル1,1に
おける相対向する両水平段部9,9間に、配線コードCが
挿通自在となるような適宜幅寸法の目地隙間が形成され
るように、前記各床パネル1を配設したときには、その
目地隙間を塞ぐための断面下向きコ字状の合成樹脂等材
から成る目地カバー体18を嵌挿し、両水平段部9,9にて
支える。
ベース体4は、第3図から第5図までに示すように、中
央部4a下面を床基盤Aに接着材にて固定するか、アンカ
ーボルト(図示せず)にて固定するものであり、左右両
側片4b,4bを立ち上げて、床基盤Aとの間に適宜寸法H
の隙間ができるように屈曲形成する。
また、前記ベース体4における左右両側片4b,4bには、
各々アジャスタボルト3、3の下部が嵌挿して立設でき
る取付け孔19,19を穿設し、この各取付け孔19には、こ
れに連通し、相対向する2本一対の切り溝20,20を形成
し、該一対の切り溝20,20間の長手舌片21の先端がアジ
ャスタボルト3のねじ部に係合し、取付け孔19に挿通し
て立設するアジャスタボルト3が不用意に抜けず、且つ
倒れないように構成する。
なお、符号22,23は前記ベース体4を床基盤Aの所定位
置に固定するとき、当該床基盤Aに記入された墨線との
位置合わせに使用するための中心目印である。
また、前記床パネル1の上面にはカーペット等の表装体
24を張設又は載置し、床パネル1の敷設後において、こ
の相隣接した表装体の側縁が互いに隙間なく密着するよ
うに配設している。符号25は根太部材2の上面と床パネ
ル1の下面との間に介在させたクッション板材で、該ク
ッション板材25により、床パネル1上を人が歩くとき、
根太部材と床パネルの金属同士のずれ接触によるきしみ
音の発生を防止する。
この構成において、床基盤Aに予め、多数敷設すべき床
パネル1の間隔ごとに縦横に墨出し線を付記し、この墨
出し線の交差部にて、各々のベース体4の中心目印22,2
3を位置合わせして固定する。
このとき、床基盤Aに接当する各ベース体4の中央部4a
をアンカーボルト又は接着剤にて固定しても良い。
次いで、前記根太部材2における各螺合部16にアジャス
タボルト3を螺合し、その上端溝孔にドライバー等の操
作工具を係合してアジャスタボルト3を進退させ略高さ
調節し、各アジャスタボルト3の下端をベース体4にお
ける各取付け孔19に嵌挿して立設する。
なお、このとき、第5図に示すように根太部材2の螺合
部16に上下動自在に螺合するアジャスタボルト3の前記
ベース体4の取付け孔19に臨む舌片21との係合状態は緩
く、アジャスタボルト3下端面が床基盤Aに接当すると
きには、当該アジャスタボルト3はいわゆる空回りする
ことになり、根太部材2の高さ調節ができるものであ
る。
ついで、根太部材2の長手方向に沿って床パネル1,1を
配設し、各床パネル1における底板5の挿通孔11からア
ジャスタボルト3の上端部を挿入すると、該各アジャス
タボルト3は各床パネルにおける補強筒体12の内径部13
箇所に嵌り、この補強筒体12は床パネル内にて横ずれし
ないのであるから、もはや各床パネル1は根太部材2に
対して位置決めされた状態で載置でき横ずれすることが
ない。
そして、左右一対の床パネル1,1側方間の目地隙間に目
地カバー体18を挿入した後、各床パネル1の天板7箇所
の挿通孔10から挿入したドライバー等の操作工具にてア
ジャスタボルト3を回動することで、二重床の高さ調節
や水平度の微調節を至極容易に実行することができるの
である。
また、根太部材2から下向きに立設する2本一対のアジ
ャスタボルト3,3を一つのベース体4を介して連結した
から、これらの3種類の部品にて側面視で立体的な矩形
状の枠組みを構成するので、床パネルの支持装置として
安定した構造にすることができ、且つ各アジャスタボル
ト3の垂直度も保持できるのである。
このような垂直方向のアジャスタボルト3が挿通された
補強筒体12は床パネル1の天板7及び底板5の間で横ず
れしないように設けられているから、その側方のハニカ
ム材6は潰されることもなく、アジャスタボルト3の取
付け部における床パネル1の剛性を補強筒体12の介挿に
より却って向上させることができるので、床パネル1を
薄金属板である天板7と底板5とその間のハニカム材6
にて構成した軽量のものであっても、床パネルに対する
荷重に良く耐えることができるのである。
第6図は他の実施例を示し、この実施例では、床パネル
1における天板7に挿通孔10の外周を凹み座部27を形成
し、この凹み座部27の外周を補強筒体28上部の環状凹所
29に嵌合して、当該補強筒体28の横ずれを防止する一
方、前記凹み座部27に嵌るフランジ30付き係止具31を前
記補強筒体28の内径部32のめねじに螺合させて天板7を
締着することで、床パネル1の横ずれを一層確実に防止
することができる。
なお、この係止具31の内径部を前記補強筒体28の内径部
32に臨むアジャスタボルト3が自由に挿通できる孔にす
ることもできるし、係止具31の内径部に前記アジャスタ
ボルト3のおねじに螺合させるめねじを形成しておけ
ば、床パネルと根太部材との取付け強度をさらに強固に
することができ、根太部材2に対する床パネル1の位置
ずれもなくし、きしみ音の発生を完全に無くすることも
できる。
なお、床基盤Aに這うコードCは、根太部材2における
孔17を介して当該根太部材2の上面側と目地カバー体18
下面と及び左右両側の床パネル1,1の間の目地隙間にて
形成される空間内に導くことができ、所望により床パネ
ル1の上側に引き出すことが至極簡単に実行できるので
ある。
本考案においては、根太部材2上に載置する左右一対の
床パネル1,1の側面間に目地隙間を設けることなく密接
して配置することができることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図までは本考案の実施例を示し、第1図
は床パネル敷設状態の平面図、第2図は第1図のII-II
視要部拡大断面図、第3図はベース体の平面図、第4図
は一部切欠き側面図、第5図は第3図のV−V視断面
図、第6図は他の実施例の断面図、第7図は従来技術の
作用説明図である。 A……床基盤、1,42……床パネル、2……根太部材、2a
……基部、2b,2b……支持片、3,40……アジャスタボル
ト、4……ベース体、4a……中央部、4b,4b……側片、
5……底板、6,43……ハニカム材、7……天板、8……
床パネルの側板、9……水平段部、C……コード、10,1
1……挿通孔、12,28……補強筒体、13,32……内径部、1
4……環状係止部、15……環状凹所、16……螺合部、18
……目地カバー体、19……取付け孔、20……切り溝、21
……舌片、22,23……中心目印、24……表装体、25……
クッション材、27……凹み座部、29……環状凹所、30…
…フランジ、31……係止具、41……支持鍔、44……孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】床基盤上に上下隙間が有するように敷設す
    る左右一対の床パネルをその下面側方に沿って配設した
    長尺の根太部材にて支持する一方、該根太部材をこれに
    螺合するアジャスタボルトにて高さ調節自在となるよう
    に支持して成る二重床における床パネルの支持装置にお
    いて、床パネルを天板と底板との間にハニカム材を介挿
    して形成し、該床パネルにおける天板と底板とには、前
    記根太部材から上向きに突出するアジャスタボルトが挿
    通する挿通孔を穿設する一方、前記アジャスタボルトが
    内径部にて挿通できる補強筒体を、前記天板と底板間に
    て横ずれ不能に設けたことを特徴とする二重床における
    床パネルの支持装置。
JP7773889U 1989-06-30 1989-06-30 二重床における床パネルの支持装置 Expired - Lifetime JPH0745699Y2 (ja)

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