JPH0343303Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343303Y2 JPH0343303Y2 JP17422884U JP17422884U JPH0343303Y2 JP H0343303 Y2 JPH0343303 Y2 JP H0343303Y2 JP 17422884 U JP17422884 U JP 17422884U JP 17422884 U JP17422884 U JP 17422884U JP H0343303 Y2 JPH0343303 Y2 JP H0343303Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- truncated
- floor
- floor panel
- sided pyramid
- sided
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はOAフリーアクセスフロア等の二重床
における床パネルの固定装置に係るものである。
における床パネルの固定装置に係るものである。
(従来の技術)
OAフリーアクセスフロアは二重床形成とする
のが普通であるが、多くの場合、基体コンクリー
ト床上に立設された支持金物によつて、フロアパ
ネルの4隅を支持することによつて構成されてい
る。
のが普通であるが、多くの場合、基体コンクリー
ト床上に立設された支持金物によつて、フロアパ
ネルの4隅を支持することによつて構成されてい
る。
この場合、事務所のレイアウトの変更に伴な
い、床下の配線替えを容易に行えるように、フロ
アパネルは一辺が500mm程度の小割版とし、更に
その取付方法もできるだけ簡易な方法が採用され
ており、前記支持金物の頂部には溝や突起を有
し、フロアパネルにはこの溝や突起に対応する加
工が施され、この溝や突起を介してフロアパネル
がセツトされる場合が多い。この溝や突起はフロ
アパネル敷設の際の作業性の問題から、クリアラ
ンスを考慮した寸法となつている。
い、床下の配線替えを容易に行えるように、フロ
アパネルは一辺が500mm程度の小割版とし、更に
その取付方法もできるだけ簡易な方法が採用され
ており、前記支持金物の頂部には溝や突起を有
し、フロアパネルにはこの溝や突起に対応する加
工が施され、この溝や突起を介してフロアパネル
がセツトされる場合が多い。この溝や突起はフロ
アパネル敷設の際の作業性の問題から、クリアラ
ンスを考慮した寸法となつている。
(考案が解決しようとする問題点)
従つて前記従来の二重床構造においてはフロア
パネルは小割版であつて、夫々の荷重条件の相違
等によつてその振動の態様は各フロアパネル毎に
異なり、且つ基体コンクリート床の振動に比して
可成り大きくなることがある。
パネルは小割版であつて、夫々の荷重条件の相違
等によつてその振動の態様は各フロアパネル毎に
異なり、且つ基体コンクリート床の振動に比して
可成り大きくなることがある。
従つてこのようなフロアパネルの振動は同パネ
ル上の載置されているコンピユータやOA機器等
の転倒等の原因となる危険性を包蔵している。
ル上の載置されているコンピユータやOA機器等
の転倒等の原因となる危険性を包蔵している。
(問題点を解決するための手段)
本考案はこのような問題点を解決するために提
案されたものであつて、基体コンクリート床より
立設され、一点に会合する4個の床パネルの各隅
角部間に形成された空間内に臨む床パネル支持ボ
ルトに嵌装された截頭4角錐体、前記各床パネル
の側端面の截頭4角錐体の外周面との間に介装さ
れ、且つ同截頭4角錐の外周面に沿つて摺動自在
な楔部材、及び前記截頭4角錐体に嵌着された同
截頭4角錐体頂面と前記床パネルの隅角部との圧
締部材よりなることを特徴とする二重床パネルの
固定装置に係るものである。
案されたものであつて、基体コンクリート床より
立設され、一点に会合する4個の床パネルの各隅
角部間に形成された空間内に臨む床パネル支持ボ
ルトに嵌装された截頭4角錐体、前記各床パネル
の側端面の截頭4角錐体の外周面との間に介装さ
れ、且つ同截頭4角錐の外周面に沿つて摺動自在
な楔部材、及び前記截頭4角錐体に嵌着された同
截頭4角錐体頂面と前記床パネルの隅角部との圧
締部材よりなることを特徴とする二重床パネルの
固定装置に係るものである。
(作用)及び(考案の効果)
本考案においては前記したように、基体コンク
リート床より立設され、一点に会合する4個の床
パネルの各隅角部間に形成された空間内に臨む床
パネル支持ボルトに截頭4角錐体が嵌装され、同
截頭4角錐体の各傾斜外周面と前記各床パネルの
側端面との間に夫々楔部材が前記截頭4角錐体の
外周面に沿つて摺動自在なように介装されている
ので、前記各床パネルは楔部材及び床パネル支持
ボルトに嵌装された截頭4角錐体を介して互いに
水平力が伝達され、床パネルは水平方向に確固と
固定される。
リート床より立設され、一点に会合する4個の床
パネルの各隅角部間に形成された空間内に臨む床
パネル支持ボルトに截頭4角錐体が嵌装され、同
截頭4角錐体の各傾斜外周面と前記各床パネルの
側端面との間に夫々楔部材が前記截頭4角錐体の
外周面に沿つて摺動自在なように介装されている
ので、前記各床パネルは楔部材及び床パネル支持
ボルトに嵌装された截頭4角錐体を介して互いに
水平力が伝達され、床パネルは水平方向に確固と
固定される。
また本考案によれば、前記截頭4角錐体にその
頂面及び前記各床パネルの隅角部の圧締部材が嵌
着されているので、床パネルは上下方向にも確固
と固定される。
頂面及び前記各床パネルの隅角部の圧締部材が嵌
着されているので、床パネルは上下方向にも確固
と固定される。
このように本考案によれば相隣る前記各床パネ
ルが、床パネル支持ボルト、截頭4角錐体、楔部
材及び截頭4角錐体頂面と各床パネルの隅角部圧
締部材によつて、水平並に上下両方向に亘つて抑
制され、一体化されているので、地震時における
床パネルの施工誤差や製品誤差吸収のためのクリ
アランスによつて発生する振動がなくなり、また
通常における人間の歩行や作業によつて生じる振
動や、床鳴りをなくすことができる。
ルが、床パネル支持ボルト、截頭4角錐体、楔部
材及び截頭4角錐体頂面と各床パネルの隅角部圧
締部材によつて、水平並に上下両方向に亘つて抑
制され、一体化されているので、地震時における
床パネルの施工誤差や製品誤差吸収のためのクリ
アランスによつて発生する振動がなくなり、また
通常における人間の歩行や作業によつて生じる振
動や、床鳴りをなくすことができる。
また前記截頭4角錐体の外周面と床パネルの側
端面との間に介装される楔部材は、截頭4角錐体
の外周面に沿つて摺動自在に取付けられ、前記床
パネルを楔止するので、床パネル敷込み時の施工
誤差や、製品誤差による位置的ずれに十分に対応
できる。
端面との間に介装される楔部材は、截頭4角錐体
の外周面に沿つて摺動自在に取付けられ、前記床
パネルを楔止するので、床パネル敷込み時の施工
誤差や、製品誤差による位置的ずれに十分に対応
できる。
(実施例)
以下本考案の図示の実施例について説明する。
第1図及び第2図においてAは截頭4角錐体
で、中央にねじ孔1を有し、各外周面には夫々縦
溝2が穿設されている。
で、中央にねじ孔1を有し、各外周面には夫々縦
溝2が穿設されている。
Bは外周面が垂直面に形成され、内側傾斜面に
前記縦溝2に可摺動的に係合する突隆条3が突設
された楔部材である。
前記縦溝2に可摺動的に係合する突隆条3が突設
された楔部材である。
Cは回動用工具の係止溝4を有する頭部片5か
ら、前記截頭4角錐体Aのねじ孔1に螺着する螺
棹6が垂設された床パネルの隅角部と截頭4角錐
体の頂面との圧締部材である。
ら、前記截頭4角錐体Aのねじ孔1に螺着する螺
棹6が垂設された床パネルの隅角部と截頭4角錐
体の頂面との圧締部材である。
Dは基体コンクリート床で、同床D上に配設さ
れたベースプレート7に立設された床パネル支持
ボルトEに、ナツト8を介して支持された支持プ
レート9の凸部9aに床パネルFの下底面凹部1
0が嵌合され、かくして床パネルFが前記支持ボ
ルトEに支持されている。
れたベースプレート7に立設された床パネル支持
ボルトEに、ナツト8を介して支持された支持プ
レート9の凸部9aに床パネルFの下底面凹部1
0が嵌合され、かくして床パネルFが前記支持ボ
ルトEに支持されている。
而して1点に会合する4個の床パネルFの隅角
部間に形成された空間内に突出する床パネル支持
ボルトEに截頭4角錐体Aのねじ孔1を螺着し、
同截頭4角錐体Aの各外周面の縦溝2に夫々楔部
材Bの突隆条3を嵌合し、床パネルFの側端面に
圧着するまで摺動楔入し、しかるのち前記圧締部
材Cの螺棹6を截頭4角錐体Aのねじ孔1に螺着
し、頭部片5によつて截頭4角錐体Aの頂面、及
び前記各床パネルFの隅角部に設けられた4分円
状切欠き段部11(第6図参照)を圧締して、床
パネルFの取付けを完了する。図中12は床仕上
材である。
部間に形成された空間内に突出する床パネル支持
ボルトEに截頭4角錐体Aのねじ孔1を螺着し、
同截頭4角錐体Aの各外周面の縦溝2に夫々楔部
材Bの突隆条3を嵌合し、床パネルFの側端面に
圧着するまで摺動楔入し、しかるのち前記圧締部
材Cの螺棹6を截頭4角錐体Aのねじ孔1に螺着
し、頭部片5によつて截頭4角錐体Aの頂面、及
び前記各床パネルFの隅角部に設けられた4分円
状切欠き段部11(第6図参照)を圧締して、床
パネルFの取付けを完了する。図中12は床仕上
材である。
図示の実施例は前記したように構成されている
ので、相隣る床パネルFは前記截頭4角錐体A及
び楔部材Bを介して水平方向に確固と固定され、
また前記圧締部材Cを介して上下方向に確固と固
定され、地震時における床パネルFは施工誤差、
及び製品誤差吸収のためのクリアランスによつて
発生する振動がなくなり、また通常時は人間の歩
行や作業によつて生じる振動や床鳴りがなくな
る。
ので、相隣る床パネルFは前記截頭4角錐体A及
び楔部材Bを介して水平方向に確固と固定され、
また前記圧締部材Cを介して上下方向に確固と固
定され、地震時における床パネルFは施工誤差、
及び製品誤差吸収のためのクリアランスによつて
発生する振動がなくなり、また通常時は人間の歩
行や作業によつて生じる振動や床鳴りがなくな
る。
更に前記截頭4角錐体Aの各外周面と、各床パ
ネルFの側端面には夫々楔部材Bが互いに独立し
て楔入されることによつて床パネルFが固定され
るので、床パネルF敷込みの際の施工誤差や、製
品誤差による位置的ずれに、十分に対処できる。
ネルFの側端面には夫々楔部材Bが互いに独立し
て楔入されることによつて床パネルFが固定され
るので、床パネルF敷込みの際の施工誤差や、製
品誤差による位置的ずれに、十分に対処できる。
更に前記床パネルFの4隅部は4分円状切欠き
段部11が欠截された面取り加工となるため、運
搬、作業時におけるこの部分の欠落や、クラツク
の発生が少なくなる。
段部11が欠截された面取り加工となるため、運
搬、作業時におけるこの部分の欠落や、クラツク
の発生が少なくなる。
第3図乃至第5図は本考案の他の実施例を示
し、截頭4角錐体Aの中心には縦貫孔位置13が
設けられ、また圧締部材Cの棹体6′の下部には
ねじ孔14が設けられている。その他前記実施例
と均等部分には同一符号が附されている。
し、截頭4角錐体Aの中心には縦貫孔位置13が
設けられ、また圧締部材Cの棹体6′の下部には
ねじ孔14が設けられている。その他前記実施例
と均等部分には同一符号が附されている。
而して第4図に示すように一点に会合する4個
の床パネルFの隅角部間に形成された空間内に突
出する床パネル支持ボルトEに、截頭4角錐体A
の縦貫孔13を嵌合するとともに同縦貫孔13に
圧締部材Cの棹体6′を嵌合し、前記截頭4角錐
体Aと各床パネルFの側端面との間に楔部材Bを
楔入して同各床パネルFに密着せしめ、この状態
で前記圧締部材Cを回転し、その棹体6′に設け
たねじ孔14を床パネル支持ボルトEに螺着し、
圧締部材Cの頭部片5で截頭円錐体Aの頂面、及
び各床パネルFの隅角部の4分円状切欠き段部1
1を圧締して床パネルFの取付けを完了する。
(第3図参照)
の床パネルFの隅角部間に形成された空間内に突
出する床パネル支持ボルトEに、截頭4角錐体A
の縦貫孔13を嵌合するとともに同縦貫孔13に
圧締部材Cの棹体6′を嵌合し、前記截頭4角錐
体Aと各床パネルFの側端面との間に楔部材Bを
楔入して同各床パネルFに密着せしめ、この状態
で前記圧締部材Cを回転し、その棹体6′に設け
たねじ孔14を床パネル支持ボルトEに螺着し、
圧締部材Cの頭部片5で截頭円錐体Aの頂面、及
び各床パネルFの隅角部の4分円状切欠き段部1
1を圧締して床パネルFの取付けを完了する。
(第3図参照)
第1図は本考案に係る二重床パネルの固定装置
の一実施例を示す縦断面図、第2図は二重床パネ
ル固定用部材の分解斜視図、第3図の本考案に係
る二重床パネルの固定装置の他の実施例を示す縦
断面図、第4図はその固定作業中の状態を示す縦
断面図、第5図は固定用部材の分解斜面図、第6
図は床パネルの斜面図である。 A…截頭4角錐体、B…楔部材、C…圧締部
材、D…基体コンクリート床、E…床パネル支持
ボルト、F…床パネル。
の一実施例を示す縦断面図、第2図は二重床パネ
ル固定用部材の分解斜視図、第3図の本考案に係
る二重床パネルの固定装置の他の実施例を示す縦
断面図、第4図はその固定作業中の状態を示す縦
断面図、第5図は固定用部材の分解斜面図、第6
図は床パネルの斜面図である。 A…截頭4角錐体、B…楔部材、C…圧締部
材、D…基体コンクリート床、E…床パネル支持
ボルト、F…床パネル。
Claims (1)
- 基体コンクリート床より立設され、一点に会合
する4個の床パネルの各隅角部間に形成された空
間内に臨む床パネル支持ボルトに嵌装された截頭
4角錐体、前記各床パネルの側端面を截頭4角錐
体の外周面との間に介装され、且つ同截頭4角錐
体の外周面に沿つて摺動自在な楔部材、及び前記
截頭4角錐体に嵌着された同截頭4角錐体頂面と
前記各床パネルの隅角部との圧締部材よりなるこ
とを特徴とする二重床パネルの固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17422884U JPH0343303Y2 (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17422884U JPH0343303Y2 (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6190934U JPS6190934U (ja) | 1986-06-13 |
JPH0343303Y2 true JPH0343303Y2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=30731854
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17422884U Expired JPH0343303Y2 (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0343303Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0639839B2 (ja) * | 1986-07-01 | 1994-05-25 | ナカ工業株式会社 | フリーアクセスフロアの支持装置及びフリーアクセスフロア |
JPH061975Y2 (ja) * | 1986-10-14 | 1994-01-19 | 日立金属株式会社 | Oaフロア用床板 |
JPH0625551Y2 (ja) * | 1988-06-09 | 1994-07-06 | 協同機材株式会社 | 床板支持具 |
JP2629981B2 (ja) * | 1989-06-22 | 1997-07-16 | コクヨ株式会社 | 床パネルの支持構造 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP17422884U patent/JPH0343303Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6190934U (ja) | 1986-06-13 |
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