JPH0516051U - 切断機のバイス装置 - Google Patents

切断機のバイス装置

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JPH0516051U
JPH0516051U JP6154291U JP6154291U JPH0516051U JP H0516051 U JPH0516051 U JP H0516051U JP 6154291 U JP6154291 U JP 6154291U JP 6154291 U JP6154291 U JP 6154291U JP H0516051 U JPH0516051 U JP H0516051U
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JP
Japan
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bed
cutting
vise
cut
fixed vise
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Application number
JP6154291U
Other languages
English (en)
Inventor
洋太郎 渡辺
達也 赤松
Original Assignee
リヨービ株式会社
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D47/00Sawing machines or sawing devices working with circular saw blades, characterised only by constructional features of particular parts
    • B23D47/04Sawing machines or sawing devices working with circular saw blades, characterised only by constructional features of particular parts of devices for feeding, positioning, clamping, or rotating work

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 直角切断及び角度切断のいずれの場合も安定
した切断が可能となり作業の安全性も高くなる切断機の
バイス装置を提供する。 【構成】 丸鋸4を有するフレーム13を揺動可能に支
持するベッド11上に取付けられた固定バイス部15
と、この固定バイス部15に対向して上記ベッド11に
進退動可能に設けられた可動バイス部16とにより被切
断材1を挟持する切断機のバイス装置において、上記ベ
ッドには、ダウンカット位置に配設した直角切断時の上
記固定バイス部の挟持面17と丸鋸通過ライン18との
交点を中心とする円弧状被係合部20,21を形成し、
上記交点を中心として回動可能な上記固定バイス部15
を、上記ベッドの上記円弧状被係合部の任意位置に締結
する締結部材22〜25を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、丸形被切断材等を切断するのに用いられるチップソー等の切断機に 設けられるバイス装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
円盤状の高硬度の丸鋸を備えたチップソー等の切断機は、鉄製のパイプや丸棒 等の被切断材を切断するのに使用される。
【0003】 図9乃至図11は、従来の切断機におけるバイス装置を示している。図9に示 すように、被切断材1は、軸2cを中心として回動自在な固定バイス2と、B1 方向(前方)及びB2 方向(後方)に進退動する可動バイス3とにより挟持され 、丸鋸4により切断される。かかる切断機により切断する場合に、被切断材1を 持ち上げる方向に切断(いわゆるアッパーカット)すると、被切断材1の保持が 不安定となってバイス装置5から被切断材1が飛び出す場合もないとは言えず非 常に危険である。図10は直角切断の状態(図9の位置Cの状態)を、図11は 角度切断の状態(図9の位置Dの状態)を、それぞれ示している。図10に示す 直角切断時には丸鋸4の切削方向Eがダウンカットであるが、角度切断の場合( 図11)には、後方側切断端部位置が後方に距離Lだけ移動するので、矢印Fに 示す如くアッパーカットとなり、浮き上がり方向の力は大きくなって危険な状態 となる。なお、図中符号Sは、固定バイス2の挟持面2aと、切断終了時の丸鋸 4の回転中心線Gとの間の距離を示している。距離Lは、図9に示すように、直 角切断の場合の挟持面2aと、角度切断の場合の固定バイス2側における被切断 材1の側面1aの丸鋸通過ラインにおける位置1bとの間の距離を示している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
この対策として、例えば実開昭60−74910号公報に示すように、固定バ イスの挟持面を可動バイス側に移動させて、ダウンカット(被切断材1を押下げ る方向に切断すること)をする手段もあるが、この手段では部品点数が増加して 製造コストも高くなるという課題がある。
【0005】 一方、実開昭63−131320号公報には、固定バイスの挟持面を傾斜させ て被切断材の浮き上がりに対して抵抗を増大させるという構成が開示されている が、浮き上がり方向の力そのものは存在しているため、結局安定した切断を行な うことはできず危険であるという課題があった。
【0006】 本考案は、かかる課題を解決するためになされたもので、直角切断及び角度切 断のいずれの場合も安定した切断が可能となり作業の安全性も高くなる切断機の バイス装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る切断機のバイス装置は、丸鋸を有するフレームを揺動可能に支持 するベッド上に取付けられた固定バイス部と、この固定バイス部に対向して上記 ベッドに進退動可能に設けられた可動バイス部とにより被切断材を挟持する切断 機のバイス装置において、上記ベッドには、ダウンカット位置に配設した直角切 断時の上記固定バイス部の挟持面と丸鋸通過ラインとの交点を中心とする円弧状 被係合部を形成し、上記交点を中心として回動可能な上記固定バイス部を、上記 ベッドの上記円弧状被係合部の任意位置に締結する締結部材を設けたものである 。
【0008】 また、上記ベッドの上記円弧状被係合部に、段部を介して同心状の円弧状摺動 溝を形成するとともに、この円弧状摺動溝内を密着しながら滑動可能な複数のガ イド用カラーを上記固定バイス部に取付けることが好ましい。
【0009】
【作用】
本考案においては、固定バイス部の挟持面と丸鋸通過ラインとの交点を中心と して固定バイス部が回動するので、被切断材を直角切断する場合と角度切断する 場合とのいずれの場合であっても、切断面における被切断材の中心位置が、丸鋸 の回転中心位置より常に前方に位置することとなり、したがって、常にダウンカ ット状態になり被切断材には浮き上がり方向の力は作用しない。
【0010】
【実施例】
以下、本考案に係る切断機のバイス装置の一実施例を図1乃至図8により説明 する。
【0011】 図1に示すように、チップソー等の切断機10は、例えば金属製のパイプや丸 棒等の被切断材1が設置されるベッド11を有している。このベッド11の後方 (B2 方向)端部に設けられた支持部材12にフレーム13が取付けられ、この フレーム13は作業者が操作することにより揺動中心14まわりに揺動可能にな っている。フレーム13には、モータ(図示せず)により回転中心4aまわりに 回転する円盤状の丸鋸4が設けられている。符号4bは、丸鋸4用のカバーであ る。
【0012】 ベッド11上には、ベッド11上面のほぼ中央部に設けられ、被切断材1を保 持するための固定バイス部15と、この固定バイス部15に対向して配設され、 前後方向(B1 ,B2 方向)に進退動可能な可動バイス部16とが取付けられ、 この両バイス部15,16により被切断材1を着脱可能に挟持するようにしてい る。
【0013】 図2,図3に示すように、ベッド11には、固定バイス部15の挟持面17と 、丸鋸4の丸鋸通過ライン18との交点19を中心とする円弧状被係合部が形成 されている。この円弧状被係合部は、交点19を中心とする円弧状の内方案内溝 20と、この案内溝20の外方に同心状に形成された外方案内溝21とにより構 成され、各案内溝20,21はベッド11を上下に貫通している。交点19を中 心として各案内溝20,21に従って回動可能な固定バイス部15には、ベッド 11の円弧状被係合部(案内溝20,21)の任意位置に固定バイス部15を締 結可能な締結部材が設けられている。この締結部材は、ボルト22及びこのボル ト22に螺合するナット23と、ボルト24及びこのボルト24に螺合するナッ ト25とを備えている。ボルト22は、ベッド11の円弧状の内方案内溝20に 移動自在に貫通し、固定バイス部15の水平部26の所定位置に取付けられてお り、ベッド11の下面側に位置するナット23を締め付けることにより固定バイ ス部15をベッド11に締結して位置決めする。これと同様に、ボルト24は、 ベッド11の円弧状の外方案内溝21に移動自在に貫通し、固定バイス部15の 水平部26の所定位置に取付けられており、ベッド11の下面側に位置するナッ ト25を締め付けることにより、固定バイス部15をベッド11に締結して位置 決めする(図4,図5)。
【0014】 また、本実施例では、固定バイス部15を交点19まわりに回動する場合の回 動角度の精度を高くするために以下の構成を採っている。即ち、ベッド11の円 弧状被係合部としての外方案内溝21に、段部27,27を介して同心状の円弧 状摺動溝28を形成するとともに、この円弧状摺動溝28内を密着しながら滑動 可能な複数の円筒状のガイド用カラー29を上記固定バイス部15に取付けてい る(図2,図4,図5)。なお、本実施例では図4中右方のガイド用カラー29 は固定バイス15の水平部26の裏面内に埋設固定され、図4中左方のガイド用 カラー29はボルト24が回動自在に嵌装され、水平部26の裏面内に埋設固定 されている。したがって、被切断材1を角度切断する際には、固定バイス部15 はガイド用カラー29を介して円弧状摺動溝28によってガイドされながら円弧 状にスライドするのでボルト24の半径方向への振れもなくなり、角度の調整が スムーズに且つ正確にできる。
【0015】 被切断材1を角度切断する場合の固定バイス部15の上記回動角度の精度向上 のために、交点19を中心とする円弧状経路30に沿って複数の嵌合孔31をベ ッド11の上面に穿設し、この嵌合孔31に係脱可能な位置決めピン32を固定 バイス部15の水平部26の所定位置に取付けている(図2,図3,図6)。し たがって、いずれかの嵌合孔31に位置決めピン32を挿入することにより、固 定バイス部15を所望の角度に設置でき、切断角度を簡単かつ正確に確保するこ とができる。
【0016】 可動バイス部16は、ベッド11の上面に垂直な可動挟持面41を有して軸4 3まわりに回動自在な可動バイス42と、この可動バイス42が後端に取付けら れ、前端にハンドル44を有して回動操作されるクランプねじ45とを有してい る。このクランプねじ45は、ベッド11上に固定されたバイスナット46に螺 合している。したがって、ハンドル44を回転操作することによりクランプねじ 45が前後方向に進退動して、可動挟持面41と、固定バイス部15の挟持面1 7との間に被切断材1を挟持する。
【0017】 次に、動作を説明する。直角切断の場合には、図2の実線で示すように、固定 バイス部15の挟持面17を、鋸刃通過ライン18に対して直角に配置するとと もに、内方案内溝20用のボルト、ナット22,23と、外方案内溝21用のボ ルト、ナット24,25を締結し、これと同時に位置決めピン32を直角切断用 の所定の嵌合孔31に挿入する。次いで、ハンドル44を回転操作して被切断材 1を挟持面17,41間に挟持して位置固定する。この状態で丸鋸4をモータに より回転駆動し、図1に示すように、フレーム13を揺動中心14まわりに揺動 させて押し下げることにより、被切断材1は丸鋸4により直角に切断される。こ の場合に、図7に示すように、切断終了時における丸鋸4の回転中心線Gは、交 点19を含み且つ鋸刃通過ライン18に直角な面Tより距離Sだけ前方(図7の 左方)側に位置しているが、この位置関係では切断面Wにおける切削方向Eはダ ウンカットとなっている。
【0018】 直角切断が終了して角度切断を行なう場合には、ハンドル44を緩めて被切断 材1を開放し、図2の鎖線で示すように、各ボルトナット22乃至25を緩める とともに、ピン32を嵌合孔31から抜く。次いで、固定バイス部15を交点1 9まわりに所望角度回動させ、各ボルトナット22乃至25を締め付けて固定バ イス部15をベッド11に締結する。これと同時に、位置決めピン32を所望の 嵌合孔31に挿入する。その後、ハンドル44を回転して被切断材1を、丸鋸4 に対して斜めの位置となるように固定する。次いで、丸鋸4により被切断材1を 角度切断する。この場合に、図8に示すように、上記回転中心線Gは前後方向に は変化しない。また、被切断材1の切断面Wにおける後方端位置47は、上記交 点19を含む上記面Tと一致しているので、この面Tと上記回転中心線Gとの間 の距離Sは直角切断の場合と同様であり変化していない。したがって、この角度 切断の場合の切削方向Eもダウンカットとなり、従来のようなアッパーカットに はならない。よって、安定した状態で被切断材1の直角切断及び角度切断をする ことができる。また、バイス装置の構造が簡単なので部品点数が少なく組立も容 易であり、コストを低く押さえることができる。
【0019】 なお、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
【0020】
【考案の効果】
本考案は上記のように構成したので、直角切断及び角度切断のいずれの場合も ダウンカットを維持でき、安定した切断が可能となり切断作業の安全性を向上さ せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1乃至図8は本考案の一実施例を示す図で、
図1は切断機の外観を示す正面図である。
【図2】図1に示す切断機の平面図で、丸鋸用のフレー
ムを省略している。
【図3】図2の正面図である。
【図4】図2のIV−IV線に沿う拡大断面図である。
【図5】図2のV−V線に沿う拡大断面図である。
【図6】図2のVI−VI線に沿う拡大断面図である。
【図7】直角切断の場合を説明する部分正面図である。
【図8】角度切断の場合の部分正面図である。
【図9】図9乃至図11は従来技術を示す図で、図9は
平面図である。
【図10】直角切断の場合の部分正面図である。
【図11】角度切断の場合の部分正面図である。
【符号の説明】
1…被切断材 4…丸鋸 10…切断機 11…ベッド 13…フレーム 15…固定バイス部 16…可動バイス部 17…挟持面 18…丸鋸通過ライン 19…交点 20…内方案内溝(円弧状被係合部) 21…外方案内溝(円弧状被係合部) 22乃至25…ボルトナット(締結部材) 27…段部 28…円弧状摺動溝 29…ガイド用カラー 30…円弧状経路 31…嵌合孔 32…位置決めピン

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 丸鋸を有するフレームを揺動可能に支持
    するベッド上に取付けられた固定バイス部と、この固定
    バイス部に対向して上記ベッドに進退動可能に設けられ
    た可動バイス部とにより被切断材を挟持する切断機のバ
    イス装置において、 上記ベッドには、ダウンカット位置に配設した直角切断
    時の上記固定バイス部の挟持面と丸鋸通過ラインとの交
    点を中心とする円弧状被係合部を形成し、上記交点を中
    心として回動可能な上記固定バイス部を、上記ベッドの
    上記円弧状被係合部の任意位置に締結する締結部材を設
    けたことを特徴とする切断機のバイス装置。
  2. 【請求項2】 上記ベッドの上記円弧状被係合部に、段
    部を介して同心状の円弧状摺動溝を形成するとともに、
    この円弧状摺動溝内を密着しながら滑動可能な複数のガ
    イド用カラーを上記固定バイス部に取付けたことを特徴
    とする請求項1記載の切断機のバイス装置。
JP6154291U 1991-08-05 1991-08-05 切断機のバイス装置 Pending JPH0516051U (ja)

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