JP2978674B2 - 切断機の丸鋸刃の位置調節装置 - Google Patents

切断機の丸鋸刃の位置調節装置

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JP2978674B2
JP2978674B2 JP5147763A JP14776393A JP2978674B2 JP 2978674 B2 JP2978674 B2 JP 2978674B2 JP 5147763 A JP5147763 A JP 5147763A JP 14776393 A JP14776393 A JP 14776393A JP 2978674 B2 JP2978674 B2 JP 2978674B2
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circular saw
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善丈 尾川
日出登 八木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、切断機の丸鋸刃をその
切込み深さ方向及び傾斜方向で回動させ所望の位置に正
確に調節することのできる位置調節装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来における切断機の丸鋸刃の位置調節
装置は、図8乃至図10に示されるような構造となって
いる。
【0003】これらの図において、符号1は被切断材
(図示せず)にあてがわれる定盤を示し、該定盤1に
は、丸鋸刃が定盤1に対して傾斜方向で回動可能なよう
に丸鋸刃の保持体2が連結部材5及び支点ピン3を介し
て連結されている。また、定盤1には、傾斜方向での回
動角を調整するためのガイド板4が設けられ、該ガイド
板4には上記支点ピン3を中心とする円弧に沿って長穴
(図示せず)が形成されている。該長穴には、連結部材
5を該ガイド板4に押し付けて固定するための止めネジ
6が挿通されている。
【0004】しかして、該止めネジ6が緩められ、保持
体2が支点ピン3の回りにて回動せしめられ、再び止め
ネジ6が締められることにより、丸鋸刃の保持体2は所
望の回動角にて固定され、その回動角に応じて丸鋸刃は
定盤1に対して垂直に起立し(図8及び図9参照)又は
傾斜する(図10参照)こととなる。
【0005】また、保持体2は上記連結部材5に対して
切込み深さ方向で回動可能なように他の支点ピン7を介
して連結されている。保持体2と定盤1との間には、切
込み深さ方向に沿った長穴8aを有したガイド板8と該
長穴8aに挿通される止めネジ9とが介装されている。
ガイド板8は、上記支点ピン3と同軸上に配置される支
点ピン3aを介して定盤1の後端部に連結されている。
【0006】しかして、止めネジ9が緩められ、保持体
2が支点ピン7の回りに回動せしめられ、再び止めネジ
9が締められることにより、丸鋸刃は所望の切込み深さ
位置に固定され、該切込み深さだけ定盤1下に突出す
る。
【0007】このように、被切断材の厚さに応じて丸鋸
刃の保持体2が一方のガイド板8に沿って回動調節さ
れ、また、所望の切断端面の形に応じて丸鋸刃の保持体
2が他方のガイド板4に沿って回動調節されることによ
り、丸鋸刃が所望の位置にセットされることとなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
切断機におけるガイド板の長穴は、これに挿入される止
めネジと比較的大きなクリアランスをもって係合してい
るので、止めネジの締め付け方の如何により、丸鋸刃が
定盤に対して例えば垂直にセットされるべきであるのに
傾いてセットされたり、所期の角度からずれてセットさ
れたりするおそれがある。また、通常、ガイド板は片持
ち状に定盤に取り付けられているので、図9中二点鎖線
で示されるように、加工の際の抵抗等によりガイド板が
左右に振れるおそれがある。このように丸鋸刃の定盤1
に対する角度が不正確であったり、ガイド板に揺動が発
生したりすると、被切断材の加工精度が低下してしま
う。
【0009】従って、本発明は、丸鋸刃の定盤に対する
位置及び姿勢を正確に調節することのできる位置調節装
置を提供することをその目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、丸鋸刃(11)の保持体(12)が、定盤
(10)に支点ピン(16,17)を介して傾斜方向
(a)及び切込み深さ方向(b)の双方に回動しうるよ
うに連結され、かつ各回動方向に沿って伸びる長穴(1
9a等)を夫々有した第1及び第2のガイド板(18,
19)と各長穴(19a等)に挿通される止めネジ(2
0,21)とを介して所望の回動角に固定可能に上記定
(10)に連結されている切断機の丸鋸刃(11)
位置調節装置において、上記第2のガイド板(19)
は、上記長穴(19a)に沿って第2の長穴(19b)
が設けられ、該第2の長穴(19b)には、上記保持体
(12)に連設される丸鋸刃(11)の安全カバー(1
3)に設けられた突起(23)が摺動可能に挿入された
構成を採用している。
【0011】また、上記切断機の丸鋸刃の位置調節装置
において、上記安全カバー(13)には、上記第2のガ
イド板(19)の第1の長穴(19a)に挿入される
とにより該第1の長穴(19a)と上記止めネジ(2
1)のネジ部(21a)との間のクリアランスを解消す
ボス状突起(24)上記ネジ部(21a)を囲むよ
うに設けられた構成を採用している。
【0012】
【0013】
【作用】丸鋸刃の定盤に対する傾斜方向での角度の調節
に際しては、まず第1のガイド板の長穴に挿通された止
めネジが緩められる。次に、丸鋸刃の保持体が支点ピン
の回りで回動せしめられ、再び止めネジが締め付けられ
ることにより、丸鋸刃が定盤に対し当該所望の角度に固
定される。
【0014】また、切込み深さの調節に際しては、第2
のガイド板の長穴に挿通された止めネジが緩められる。
次に、保持体が支点ピンの回りに回動せしめられ、再び
止めネジが締められると、丸鋸刃は所望の切込み深さの
位置に固定される。
【0015】上記のような丸鋸刃の定盤に対する角度又
は切込み深さの調節の際、突起が第2の長穴に案内規制
されるので、丸鋸刃は定盤に対して正確に位置決めされ
る。このため、被切断材は、所望の角度で正確に切断さ
れる。また、保持体と第2のガイド板とは止めネジと突
起との二点で結合されるので、切断加工中に第2のガイ
ド板に横振れが発生しにくくなり、正確な切断作業が可
能になる。
【0016】本発明において、ボス状突起が設けられる
場合は、丸鋸刃は、第2のガイド板の第2の長穴と突起
との係合に加え、第1の長穴とボス状突起との係合によ
っても位置規制を受ける。このため、丸鋸刃の位置決め
がより精度良くなされる。
【0017】
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。実施例1 図1及び図2に示されるように、この切断機は、被切断
材(図示せず)に押し当てられる定盤10と、該定盤1
0に隣接する丸鋸刃11と、該丸鋸刃11を保持する保
持体12とを備えている。
【0019】保持体12は、この切断機の本体フレーム
となるものであり、該保持体12には、丸鋸刃11を覆
う安全カバー13、丸鋸刃11を駆動するモータ(図示
せず)、モータケース14、ハンドル15等が一体的に
組み付けられている。
【0020】保持体12は、定盤10に支点ピン16,
17を介して傾斜方向a(図3参照)及び切込み深さ方
向b(図2参照)の双方に回動しうるように連結され、
かつ各回動方向に沿って伸びる長穴19a(他方は図示
せず)を夫々有した第1と第2のガイド板18,19と
各長穴に挿通される止めネジ20,21とを介して所望
の回動角に固定可能に上記定盤10に連結されている。
【0021】すなわち、保持体12は、丸鋸刃11が定
盤10に対して傾斜方向aで回動可能なように、定盤1
0の前端部に、第1の支点ピン16を介して連結されて
いる。第1の支点ピン16は丸鋸刃11の軸11aと直
交する向きに配置されており、保持体12及び丸鋸刃1
1が該第1の支点ピン16を支点にして定盤10に対し
て回動すると、丸鋸刃11は定盤10に対して垂直に起
立し又は所望角度で傾斜することになる。
【0022】また、定盤10の前端には、保持体12の
傾斜方向aでの回動角を調整するための第1のガイド板
18が設けられている。該第1のガイド板18には、上
記第1の支点ピン16を中心とする円弧に沿って長穴が
形成され、該長穴には、保持体12を該第1のガイド板
18に固定するための第1の止めネジ20が挿通されて
いる。該第1の止めネジ20が緩められ、保持体12が
第1の支点ピン16の回りにて回動せしめられ、再び第
1の止めネジ20が締められることにより、丸鋸刃11
は保持体12と共に所望の回動角にて固定され、丸鋸刃
11は該回動角に対応して定盤10に対し垂直に起立し
又は傾斜することとなる。
【0023】なお、上記第1のガイド板18は保持体1
2側に設けることもできる。上記保持体12は、連結部
材22を介して上記第1の支点ピン16に支持されてお
り、切込み深さ方向bで回動可能なように該連結部材2
2に対し第2の支点ピン17を介して支持されている。
第2の支点ピン17は、丸鋸刃11の軸11aと平行な
向きに配置されており、保持体12及び丸鋸刃11が第
2の支点ピン17を支点にして連結部材22に対して回
動すると、丸鋸刃11は定盤10に対して上下方向に移
動しうる。
【0024】定盤10の後端には、切込み深さ方向bで
の保持体12の回動角を調整するための第2のガイド板
19が設けられている。該第2のガイド板19は、上記
第1の支点ピン16と同軸線上に配置された支点ピン1
6aを介して定盤10に連結されている。このため、丸
鋸刃11の上記支点ピン16を中心にした回動時に該第
2のガイド板19も支点ピン16aの回りで回動し、丸
鋸刃11は定盤10に対して円滑に回動することとな
る。
【0025】また、該第2のガイド板19は、上記第2
の支点ピン17を中心とする円弧に沿うように湾曲して
おり、該円弧に沿うように該第2のガイド板19には長
穴19aが形成されている。該長穴19aには、保持体
12を該第2のガイド板19に固定するための第2の止
めネジ21が挿通されている。止めネジ21は、安全カ
バー13に一体化形成されたブロック部13aに螺合す
るようになっている。該第2の止めネジ21が緩めら
れ、保持体12が第2の支点ピン17の回りにて回動せ
しめられ、再び第2の止めネジ21が締められることに
より、丸鋸刃11の保持体12は所望の回動角にて固定
され、丸鋸刃11は該回動角に対応して定盤10下に切
込み深さ分だけ突出することとなる。
【0026】なお、上記第2のガイド板19は保持体1
2側に設けることもできる。上記第2のガイド板19に
は、図3及び図4に示されるように、その上記長穴19
aの他に該長穴19aに沿って第2の長穴19bが設け
られ、該第2の長穴19bに対峙する上記保持体12側
である安全カバー13のブロック部13aには、ピンよ
りなる突起23が設けられ、該突起23が第2の長穴1
9bに摺動可能に挿入されている。
【0027】しかして、上述のような切込み深さの調節
の際、突起23が第2の長穴19bに案内規制されるの
で、第1の長穴19aと止めネジ21との間にクリアラ
ンスが存在しても、丸鋸刃11は定盤10に対して正確
に位置決めされ、被切断材は、適正に切断され又は所望
の深さで加工されることとなる。また、保持体12は、
定盤10に対し、止めネジ21と突起23との二点で支
持されるので、切断加工中に上述の横振れが発生しにく
くなる。
【0028】なお、上記第2の長穴19b及び突起23
は、上記第1のガイド板18の方にも設けることができ
る。次に、上記切断機の操作について説明する。
【0029】切断作業に先立ち、丸鋸刃11の定盤10
に対する角度及び切断深さを調節する。まず、丸鋸刃1
1の定盤10に対する傾斜方向aでの角度の調節を行う
べく第1のガイド板18の長穴に挿通された止めネジ2
0を緩める。次に、丸鋸刃11の保持体12を支点ピン
16の回りで回動せしめ、再び止めネジ20を締め、丸
鋸刃11を定盤10に対して垂直に起立させ又は所望の
斜度を保つように固定する。
【0030】また、切込み深さの調節を行うべく、第2
のガイド板19の長穴19aに挿通された止めネジ21
を緩める。次に、保持体12を支点ピン17の回りに回
動せしめ、再び止めネジ21を締め、丸鋸刃11を当該
所望の切込み深さの位置に固定する。丸鋸刃11の保持
体12は、突起23と第2の長穴19bとの係合により
案内規制されるので、切込み深さのセットは正確になさ
れる。
【0031】次に、切断機をハンドル15を持って支え
つつ、定盤10を被切断材に押し当て、モータを起動さ
せ、丸鋸刃11で被切断材の所定箇所を切断する。丸鋸
刃11の保持体12は止めネジ21と突起23との二点
で第2のガイド板19に支持されているので、丸鋸刃は
切断加工中横振れを生ずることなく所定の切断線に沿っ
て被切断材を切断する。
【0032】かくて、被切断材は、丸鋸刃11の定盤1
0下に突出する量の深さで切断され、被切断材には、丸
鋸刃11の定盤10に対する角度に対応した角度の切断
端面が形成されることとなる。
【0033】実施例2 図5に示されるように、上記保持体12側の安全カバー
13のブロック部13aには、上記第2のガイド板19
の第1の長穴19aに挿入されるボス状突起24が上記
止めネジ21のネジ部21aを囲むように設けられてい
る。ボス状突起24により、第1の長穴19aとネジ部
21aとの間のクリアランスが解消されている。
【0034】この位置調節装置によれば、丸鋸刃11
は、第2のガイド板19の第2の長穴19bと突起23
との係合に加え、第1の長穴19aとボス状突起24と
の係合によっても位置規制を受けることとなり、丸鋸刃
11の位置決めがより精度良くなされる。
【0035】なお、この位置調節装置は、第1のガイド
板18側に設けることもできる。実施例3 図6及び図7に示されるように、この実施例の位置調節
装置では、実施例2における上記第2の長穴19bとこ
れに挿入される上記突起23とが省略されている。
【0036】この位置調節装置によれば、丸鋸刃11
は、第2のガイド板19の第1の長穴19aとボス状突
起24との係合による位置規制を受け、精度の良い丸鋸
刃11の位置決めがなされる。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、丸鋸刃の定盤に対する
傾斜方向での角度の調節及び切込み深さの調節に際し、
丸鋸刃の定盤に対する位置関係を突起と第2の長穴との
係合によりに案内規制することができる。従って、丸鋸
刃を定盤に対して正確に位置決めし、被切断材を所望の
角度及び深さで精度良く加工することができる。また、
丸鋸刃の保持体を止めネジと突起との二点でガイド板に
支持することができるので、切断加工中の丸鋸刃の横振
れを防止し、より精度の良い加工を行うことができる。
【0038】また、本発明において、ボス状突起を設け
る場合は、ガイド板の第2の長穴と突起との係合に加
え、第1の長穴とボス状突起との係合によっても、丸鋸
刃を位置規制することができる。従って、丸鋸刃をより
精度良く位置決めすることができる。
【0039】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る丸鋸刃の位置調節装置を備えた切
断機の平面図である。
【図2】上記切断機の左側面図である。
【図3】上記切断機を後部から見た部分切欠図である。
【図4】図3中IV−IV線断面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す図4と同様な断面図
である。
【図6】本発明の更に他の実施例を示す図4と同様な断
面図である。
【図7】図6に示される箇所の部分切欠立面図である。
【図8】従来の丸鋸刃の位置調節装置を備えた切断機の
平面図である。
【図9】従来の切断機を後部から見た部分切欠図であ
る。
【図10】丸鋸刃が45度傾けられた状態での図9と同
様な部分切欠図である。
【符号の説明】
10…定盤 11…丸鋸刃 12…保持体 16,17…支点ピン 18,19…ガイド板 19a,19b…長穴 20,21…止めネジ 23…突起 24…ボス状突起 a…傾斜方向 b…切込み深さ方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B27B 9/02 B23D 45/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 丸鋸刃の保持体が、定盤に支点ピンを介
    して傾斜方向及び切込み深さ方向の双方に回動しうるよ
    うに連結され、かつ各回動方向に沿って伸びる長穴を夫
    々有した第1及び第2のガイド板と各長穴に挿通される
    止めネジとを介して所望の回動角に固定可能に上記定盤
    に連結されている切断機の丸鋸刃の位置調節装置におい
    て、上記第2のガイド板には、上記長穴に沿って第2の
    長穴が設けられ、該第2の長穴には、上記保持体に連設
    される丸鋸刃の安全カバーに設けられた突起が摺動可能
    に挿入されていることを特徴とする切断機の丸鋸刃の位
    置調節装置。
  2. 【請求項2】 上記安全カバーには、上記第2のガイド
    板の第1の長穴に挿入されることにより該第1の長穴と
    上記止めネジのネジ部との間のクリアランスを解消する
    ボス状突起が上記ネジ部を囲むように設けられているこ
    とを特徴とする請求項1の切断機の丸鋸刃の位置調節装
    置。
JP5147763A 1993-06-18 1993-06-18 切断機の丸鋸刃の位置調節装置 Expired - Lifetime JP2978674B2 (ja)

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