JP2964889B2 - 左右傾斜式卓上切断機 - Google Patents

左右傾斜式卓上切断機

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JP2964889B2
JP2964889B2 JP6278425A JP27842594A JP2964889B2 JP 2964889 B2 JP2964889 B2 JP 2964889B2 JP 6278425 A JP6278425 A JP 6278425A JP 27842594 A JP27842594 A JP 27842594A JP 2964889 B2 JP2964889 B2 JP 2964889B2
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circular saw
motor
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繁春 牛渡
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Hitachi Koki Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D45/00Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs
    • B23D45/04Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs with a circular saw blade or the stock carried by a pivoted lever
    • B23D45/042Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs with a circular saw blade or the stock carried by a pivoted lever with the saw blade carried by a pivoted lever
    • B23D45/044Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs with a circular saw blade or the stock carried by a pivoted lever with the saw blade carried by a pivoted lever the saw blade being adjustable according to angle of cut

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sawing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベース部上面に対して
丸のこ本体を左右傾斜できる左右傾斜式卓上切断機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の卓上切断機について図8及び図9
を用いて説明する。丸のこ110を保持する丸のこ軸1
16と、モートル部113のモートル軸114を噛み合
わせてモートル部113の動力を丸のこ110に伝達し
ている。丸のこ軸116とモートル軸114は平行に配
設されているため、モートル部113は丸のこ本体10
8の側方から突出している。
【0003】丸のこ本体108を傾斜させる場合は、ク
ランプレバー106を緩め、ホルダ105を傾斜させ、
所望の傾斜角度でクランプレバー106を締め、ホルダ
105の傾斜位置を固定している。
【0004】ホルダ105を左右方向に傾けて丸のこ本
体108を傾斜させ傾斜切断をする場合、通常、切断角
度は45度であるが、図9に示すように、モートル部1
13が突出している右側へ丸のこ本体108を傾斜させ
ようとすると、モートルハウジング115の端部115
aがθ度(20〜30度)でベース101の上面101
aに当接してしまい、右傾斜45度の切断ができなかっ
た。
【0005】従って、図5に示すように加工材33の両
端を傾斜切断する場合は、丸のこ本体108を左側に傾
斜させ、最初に加工材33の左側端部を切断し、次に、
加工材33を水平方向に180度反転させて、加工材3
3の右側端部を切断しなければならず、非常に作業性が
悪かった。
【0006】上記した問題点を解消した卓上切断機とし
て、実開昭63−49901号公報がある。図10に示
すように、丸のこ軸とモートル軸をベベルギヤ等の動力
伝達手段を介してモートルハウジング115を丸のこ1
10と平行に配設する。従って、モートル部113側に
丸のこ本体108を45度傾斜させても、モートルハウ
ジング115の端部とベース101の上面101aとの
間に空間があり、左右傾斜切断を可能としていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記動力伝達
手段に高価なベベルギヤ、ベベルピニオンを使用し、ま
た、直交するベベルギヤ、ベベルピニオンは適正なバッ
クラッシュを維持するため、高精度のギヤボックスを必
要としなければならず、高価な構成となっていた
【0008】た、丸のこ110に対し右側にモートル
ハウジング115が位置しているため、丸のこ本体10
8を傾斜位置から垂直位置に戻すとき、例えば右45度
傾斜位置から戻すときは、モートル部113の重心が傾
斜軸104に対し離れているため、傾斜方向(右方向)
にかかるモーメントが大きく、丸のこ本体108の傾斜
操作に大きなが必要となる。逆に左45度傾斜位置か
ら戻すときはモートル部113の重心が傾斜軸104に
対し近くにあるため、傾斜方向(左方向)にかかるモー
メントが小さく、丸のこ本体108の傾斜操作に右傾斜
時ほど大きなは必要としない。また、丸のこ本体10
8を垂直位置から傾斜位置に傾斜させるとき、例えば、
垂直位置から右45度へ傾斜させる場合は、傾斜させる
方向とモートル部113に生じるモーメントが同一とな
るため、ほとんど力を入れずに丸のこ本体108を傾斜
操作できる。垂直位置から左45度へ傾斜させる場合
は、傾斜させる方向とモートル部113に生じるモーメ
ントが逆方向となるため、モートル部113の重心が傾
斜軸に対し左側に移動するまでは丸のこ本体108の傾
斜操作に大きなが必要となる。このように、丸のこ本
体108を傾斜させる方向によって傾斜操作するが大
きく変わるため、作業者は丸のこ本体108を傾斜させ
る方向に応じて力を加減しなければならない。さらに、
丸のこ本体108を垂直位置から右45度傾斜位置に傾
斜させるとき、作業者が丸のこ本体108を支えていな
いと、丸のこ本体108自身の重量で傾斜方向に倒れよ
うとするモーメントが働き、その勢いで傾斜位置決めを
する突起部がストッパボルトに突き当たり、突起部を変
形させてしまう。突起部が変形すると、ストッパボルト
で設定した傾斜角度に誤差が生じ、正確な傾斜角度での
切断ができなくなる。
【0009】さらに、丸のこ本体108を垂直位置で固
定する際、モートル部113の重心が右方向にあるた
め、右方向に倒れようとする丸のこ本体108を片手で
押さえながら、丸のこ本体108を垂直位置に合わせ、
もう一方の手でクランプレバー106を締め付けなけれ
ばならないため、垂直位置の設定を正確に行うのは困難
であった。
【0010】本発明の目的は、上記した従来技術の欠点
をなくし、丸のこ本体の傾斜操作を容易にした左右傾斜
式卓上切断機を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的は、丸のこ本体
をベース部に対し左右傾斜及び上下揺動自在に支持する
支持部材を設け、モートルハウジングは丸のこ外周より
外側で、かつ丸のこの延長線上を交差する方向に配置さ
れ、前記丸のことモートル部間を動力伝達手段で連結す
ることで達成される。
【0012】
【作用】上記したような構成により、丸のこ本体を左右
に45度傾斜させた場合、モートルハウジングの端部
は、ベース上面に当接せず、左右傾斜切断が可能とな
り、丸のこ本体を左傾斜、右傾斜どちら側でもほぼ一定
の力で傾斜させることができる。
【0013】
【実施例】本発明の実施例を図1〜図6により説明す
る。図1は卓上切断機の部分断面正面図、図2は左傾斜
時の部分断面正面図、図3は丸のこ本体が垂直位置にあ
る図1の左側面図、図4は図1の部分背面図、図5は留
め切り加工方法を示す説明図、図6は右傾斜45度切断
時の丸のこの刃先周辺正面図である。
【0014】図において、ベース1の中央にターンテー
ブル2を水平方向へ回動自在に埋設し、ターンテーブル
2の上面は、ベース1の上面と同一面となっている。ベ
ース1及びターンテーブル2の上面には木材等の加工材
33が載置される。なお、本発明においては加工材33
が載置される部材(本実施形態においてはベース1とタ
ーンテーブル2)を総称してベース部という。ベース1
上面に加工材33の側面を支持するフェンス3を固定し
ている。ターンテーブル2の上面中央に後述する丸のこ
10が侵入する溝部を有する図示しない刃口板が固定さ
れ、加工材33切断時、丸のこ10の下端がターンテー
ブル2上面よりも下降したとき、丸のこ10が前記刃口
板の溝部に侵入し、加工材33の仕上面へのけば立ちを
防止する役目を果たしている。ターンテーブル2後端に
はホルダシャフト4を介して支持部材となるホルダ5を
立設し、ホルダシャフト4の軸心をターンテーブル2上
面とほぼ一致させることで、ホルダ5はホルダシャフト
4を支点にターンテーブル2の上面を中心に左右傾斜自
在に軸支される
【0015】図4に示すように、ホルダ5の後部からは
ホルダシャフト4を中心とする長穴5aが形成され、長
穴5aにクランプレバー6を貫通させ、クランプレバー
6の先端に形成したねじ部がターンテーブル2背面に形
成したねじ穴部にねじ嵌合している。クランプレバー6
を緩めると、ホルダ5はホルダシャフト4を支点に長穴
5aの範囲内で傾斜し、クランプレバー6を締め付ける
と、ホルダ5はターンテーブル2とクランプレバー6間
に締め付けられ、任意位置で固定される。なお、長穴5
aはホルダ5が左右45度傾斜できる範囲内で形成され
ている。
【0016】ホルダ5上方にはシャフト7を介してベー
ス1上面に対し上下揺動自在に丸のこ本体8を軸支して
いる。ホルダ5と丸のこ本体8の間には、丸のこ本体8
を上方に付勢するスプリング9が設けられている。丸
こ本体8は丸のこ軸16、丸のこ10、丸のこ10の上
半部を覆うのこカバー11と一体となっているギヤケー
ス12、丸のこ10を回転駆動するモートル部13、モ
ートル部13のモートル軸14、伝達ベルト23、モー
トル部13及びモートル軸14を覆い支持するモートル
ハウジング15、ハンドル26で構成されている。
【0017】ギヤケース12の下方に水平方向に丸のこ
軸16を設け、丸のこ軸16は軸受17,18で回転自
在に支持され、この丸のこ軸16の一端にボルト19で
丸のこ10を固定し、丸のこ軸16の他端にプーリ20
を設けている。モートルハウジング15は丸のこ10外
周より外側で、かつ丸のこ10の延長線上を交差する方
向に配置し、モートルハウジング15が丸のこ10の両
側から出張るように設けている。モートルハウジング1
5内部には、丸のこ10を回転駆動するモートル部13
が備えられている。軸受21で回転自在に支持されたモ
ートル部13のモートル軸14は丸のこ軸16と平行に
設けられ、モートル軸14の先端には、プーリ22がプ
ーリ20の上方に位置するように設けられている。この
プーリ20,22間に動力伝達手段となる伝達ベルト2
3を張り渡している。この伝達ベルト23によりモート
ル部13の動力は、モートル軸14からプーリ22、伝
達ベルト23、プーリ20、丸のこ軸16を介し丸のこ
10に伝達されている。
【0018】ホルダ5の前面にはV字状の突起部5bが
装着され、ターンテーブル2上面後方には突起部5bの
移動軌跡上に位置するようにストッパボルト24,25
が垂直方向にねじ嵌合している。ホルダ5を傾斜させる
と、所定の傾斜角度で突起部5bがストッパボルト24
又はストッパボルト25の頭部に係合し、丸のこ本体8
の傾斜位置を設定する。通常、ストッパボルト24,2
5は、ホルダ5が左右方向に45度の位置に傾斜したと
きに突起部5bに係合するように設けられている。
【0019】記構成において、丸のこ本体8の左右傾
斜を活用できる図5に示す留め切り加工の方法について
説明する。クランプレバー6を緩めホルダ5の固定状態
を解除してホルダ5を右方向へ傾斜させる。このとき、
モートル部13の重心はホルダシャフト4のほぼ真上に
位置するため、丸のこ本体8を左傾斜、右傾斜のどちら
側でもほぼ一定の力で傾斜させることができる。ホルダ
5を右方向へ傾斜させると、突起部5bがストッパボル
ト24に当接し、丸のこ本体8は図1に示す45度の状
態に位置決めされる。この状態で、クランプレバー6を
締めホルダ5の傾斜位置を固定する。このとき、モート
ルハウジング15は、丸のこ10に対し右側に出張る量
が少ないため、当然、ベース1の上面1aに当接するこ
とはない。次に、丸のこ軸16の下部とベース上面1a
との空間を利用し、ベース1に加工材33を載せ、丸の
こ10の刃先を加工材33の上面付近に位置するまで丸
のこ本体8を揺動させ、加工材33上面に記した切断位
置を示す墨線aと丸のこ10の刃先を一致させる。この
とき、丸のこ10に対し右方向から墨線合わせ作業をし
ようとした場合、モートルハウジング15が邪魔をして
丸のこ10を見にくくするということはなく、自然な体
勢で墨線合わせができる。
【0020】図示しないスイッチを押して、モートル部
13が駆動しモートル軸14が回転駆動すると、プーリ
22から、伝達ベルト23、プーリ20、丸のこ軸16
を介して丸のこ10が回転される。この状態で、ハンド
ル26を握りスプリング9の付勢力に抗して丸のこ本体
8を押し下げ、加工材33の右側端部を傾斜切断する。
丸のこ10が前記刃口板の溝部内へ入り加工材33の切
断が完了した時点(この状態を丸のこ本体8の下限位置
という)で、丸のこ本体8を持ち上げると、スプリング
9の付勢力でもとの上限位置に復帰する。
【0021】次に、クランプレバー6を緩めホルダ5の
固定状態を解除してホルダ5を左方向へ傾斜させると、
突起部5bがストッパボルト25に当接し、丸のこ本体
8は図2に示す45度の状態に位置決めされる。この状
態で、クランプレバー6を締めホルダ5の傾斜位置を固
定する。このとき、モートルハウジング15は、丸のこ
10に対し左側も出張る量が少ないため、ベース1の上
面1aに当接することはない。次に、加工材33をその
ままベース1上で右方向へ移動させ、あとは前述した切
断方法で加工材33の左側端部の切断作業を行う。
た、丸のこ本体8を垂直位置に設定する場合、丸のこ本
体8が右又は左方向に倒れようとするモーメントは少な
く、倒れようとする丸のこ本体8を気にかけることな
く、クランプレバー6を締め付けることができる。
【0022】本実施例では、丸のこ軸16近辺にモート
ル部13が位置しない分、丸のこ軸16周辺の幅を従来
と比べ狭くすることができる。すなわち、右45度傾斜
した際に、丸のこ軸16の一端とベース1上面との間隔
が広くなり、その分、高さのある加工材33を傾斜切断
することができる。また、モートル軸14と丸のこ軸1
0は互いに平行に配置しているため、各部品の精度が出
しやすく、かつ動力伝達手段に伝達ベルト23を使用し
ているため、構造が単純、かつ安価にすることができ
る。
【0023】また、ベース1の左右端から張り出した長
尺の加工材33をベース1上にセットし、丸のこ本体8
を45度傾斜した場合でも、モートルハウジング15
は、丸のこ10に対し左右とも出張る量が少ないため、
ベース1の上面1aの延長線上に対し上方に位置してお
り、加工材33の上面にモートルハウジング15が当接
することはない。
【0024】本実施例では、丸のこ軸16とモートル軸
14間の動力伝達手段を伝達ベルト23を使用している
が、他の実施例として、図7に示すように、丸のこ軸1
6とモートル軸14間のギヤケース12内に軸受27,
28で水平方向にシャフト29を支持し、このシャフト
29に回転自在に設けたカウンタギヤ30をモートル軸
14、丸のこ軸16それぞれに設けたギヤ31,32に
噛み合わせてモートル部13の動力を伝達しても構わな
い。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、モートル部を丸のこの
半径より外側へ位置させ、丸のこの延長線上を交差する
方向に延び、モートルハウジングが丸のこの両側から出
張るように設けたので、左右どちら側でもほぼ一定の力
で丸のこ本体を傾斜させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明となる卓上切断機の一実施例を示す部分
断面正面図である。
【図2】左傾斜時の部分断面正面図である。
【図3】丸のこ本体が垂直位置にある図1の左側面図で
ある。
【図4】図1の部分背面図である。
【図5】留め切り加工方法を示す説明図である。
【図6】右傾斜45度切断時の丸のこの刃先周辺正面図
である。
【図7】カウンタギヤ周辺の概略右側面図である。
【図8】従来例を示す卓上切断機の左側面図である。
【図9】図8の部分断面正面図である。
【図10】他の従来例を示す卓上切断機の左側面図であ
る。
【符号の説明】
1…ベース、2…ターンテーブル、5…ホルダ、5a…
長穴、8…丸のこ本体、10…丸のこ、12…ギヤケー
ス、13…モートル部、14…モートル軸、15…モー
トルハウジング、16…丸のこ軸、20,22…プー
リ、23…伝達ベルト、33…加工材。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工材を支持するベース部と、丸のこ
    と、丸のこを回転駆動させるモートル部とモートル部を
    覆うモートルハウジングとを含む丸のこ本体とからなる
    卓上切断機において、丸のこ本体をベース部に対し左右
    傾斜及び上下揺動自在に支持する支持部材を設け、モー
    トルハウジングは丸のこ外周より外側で、かつ丸のこの
    延長線上を交差する方向に配置され、前記丸のことモー
    トル部間を動力伝達手段で連結したことを特徴とする左
    右傾斜式卓上切断機。
JP6278425A 1994-10-18 1994-10-18 左右傾斜式卓上切断機 Expired - Fee Related JP2964889B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100352630C (zh) * 2001-11-14 2007-12-05 日立工机株式会社 左右倾斜式台式切断机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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