JPS5842401A - 丸ノコ盤装置 - Google Patents

丸ノコ盤装置

Info

Publication number
JPS5842401A
JPS5842401A JP57149011A JP14901182A JPS5842401A JP S5842401 A JPS5842401 A JP S5842401A JP 57149011 A JP57149011 A JP 57149011A JP 14901182 A JP14901182 A JP 14901182A JP S5842401 A JPS5842401 A JP S5842401A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circular saw
bench
plane
axis
parallel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57149011A
Other languages
English (en)
Inventor
ペ−タ−・マイヤ−
ロ−ラント・シルマツヒヤ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Festo Maschinenfabrik Gottlieb Stoll Firma
Original Assignee
Festo Maschinenfabrik Gottlieb Stoll Firma
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Festo Maschinenfabrik Gottlieb Stoll Firma filed Critical Festo Maschinenfabrik Gottlieb Stoll Firma
Publication of JPS5842401A publication Critical patent/JPS5842401A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27BSAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
    • B27B5/00Sawing machines working with circular or cylindrical saw blades; Components or equipment therefor
    • B27B5/16Saw benches
    • B27B5/165Convertible sawing devices

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Sawing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、固定装置を介して、はンチに着脱可能に取付
けられた丸ノコ盤を有する丸ノコ盤装置に関する。
このような丸ノコ盤装置においては、作業台たるベンチ
を旧設することが公知となっている。据置式の丸ノコ盤
においては、ベンチの上面に、丸ノコの上端が突出して
いて、工作物を、ばフチ−4二で、回転する丸ノコに向
けて移動させるJ:うになっている。
多くの応用分野において、例えば、種々の断面形状を有
する角材、アングル材等を切断するために、工作物を上
から切断し得るのが好ましい。
多くの丸ノコ盤装置は、そのような形式のものとして市
販されているが、アングル材等を多情に切断する応用の
だめに、小量生産されるものであるだめに、高価であっ
た。
このような点に鑑み、本発明の主な目的は、単純かつ廉
価であって、取扱いが簡単であり、しかも、丸ノコ盤を
、上側位置及び下側位置のいずれにおいても使用するこ
とのできる丸ノコ盤装置を提供することにある。
本発明のこのような目的は、丸ノコ盤が、ベンチの上側
に位置する「上側位置」と、前記ベンチの下側に位置す
る「下側位置」とを含む、少なくとも2つの作業位置を
、固定装置を介してとり得るようにされていることを特
徴とする丸ノコ盤装置を提供することにより達成される
本発明に基づく丸ノコ盤装置によれば、丸ノコ盤を、上
側位置から下側位置に、又はその逆に、容易かつ迅速に
移動させることができる。
そのため、この丸ノコ盤を、家庭や小さな工場において
、上側位置及び下側位置の両作業位置を容易にとって、
廉価に利用することができ、しかもその変更を、極めて
容易かつ迅速に行ない得るという利点が得られる。まだ
、その構造も、簡単かつ頑丈であって、廉価に製造可能
である。
本発明に基づく丸ノコ盤装置は、上記したような複数の
作業位置で利用し得るという利点に加えて、留め継ぎ用
の切断作業に好適に使用しうるという利点をも有してい
る。
まだ、支脚を折り畳み得るものとすることにより、運搬
を容易にすることができ、支脚を取り外すことなく中型
乗用車のトランクルームに、充分収納することができる
成る実/1fji例においては、丸ノコ盤を取り外すこ
となく、両作業位置のいずれにも移行させることができ
る。す々わち、単に、締着師部(Aを緩めた後、固定装
置を、ベンチの面内に位置する水平軸線の周りに回動さ
せ、締着部材を再び緊締し、丸ノコ盤を固定すればよい
さらに、別の実施例においては、回動1111+が、2
つの役割を果すようになっている。すなわち、との回動
軸は、丸ノコ盤を2つの作業位置間で移動させる際の枢
軸としてばかりでなく、上側位置にある丸ノコ盤を、工
作物に上方から押し伺けて切断する際における傾動運動
の枢軸としての役割をも果すようになっている。
さらに別の実施例においては、工作物のiix面を斜め
に切断し得るように、丸ノコ盤の支持体に設けられだガ
イドスロットによって、丸ノコ盤が傾動可能に支持され
ている。
さらに別の実施例によれば、丸ノコ盤に隣接して、×ン
チ面と直交する垂直軸線の周りにも回動し得るようにし
たターンテーブルが付設されている。
以下、本発明の好適実施例を、添付の図面について説明
する。
第1図において、全体が符号(10)により示されてい
る九ノー!盤は、モータハウジング(l→に収容された
電気モータ、又は空気圧モータにより駆動される丸ノコ
(12)を有している。このモータハウジング04)に
は、ハンドル(16)及び固着部材(I8)が取付けら
れている。
丸ノコ盤全体を支持する構造体は、円周状に設けられた
リブ上に回動自在に支持されたターンテーブルを有して
おり、かつ、その下面に向けて折り畳むことのできる4
本の支脚を有している。
従って、丸ノコ盤を運搬するとき等、これらの支脚を折
り畳み、テーブル状の構造体の下面に密接させておくこ
とができる。
第1図及び第2図は、ベンチと呼ばれる、丸ノコ盤(1
0)のだめの構造体の全体を系している。
モータハウジング04)のだめの固着部材08)は、ノ
ブのついているねじ、(11,Is)により、支持部材
(11B)に止着されている。この支持部材(11B)
は、支持板(120)を介して、取付板(122)に螺
着されている。
取付板(122)は、同じくノブのついているねじ(1
24)によって、着脱可能に、止着板(126)に止着
されている。この止着板(12<S)は、枢1IIII
I(130)の周りに回動可能にされたスイングアーム
(12B)の遊端をなしている。
この枢軸(1ろO)は、軸受ブロック(132)に」=
す、両端が軸支されている。軸受ブロック(132)は
、ターンテーブル(134)に固着されている。
このターンテーブルは、構造板(1,110)の内周縁
(138)に沿って設けられた環状リブ(136)によ
り支持されており、かつ、円弧状をなす保持板(142
)によシ、軸線方向に動くことの々いようにされている
。構造板(140)の下面には、支脚(144)が固着
されている。
取付板(122)には、1本のねじ(146)が螺合さ
れており、「上側位置」にあっては、とのねじ(146
)はターンテーブル(134)の上面と衝当し、丸ノコ
盤(1カの上下位置を定めるようになっている。
第1図に示す「上側位置」にあっては、ハンドル(10
を持ち−にげ、かつそれを押し下げることにより、ター
ンテーブル(134)上に置かれた工作物を、容易に、
」三方からノコ引きすることができる。
ねじ(124)を緩めると、丸ノコ盤00)を、取付板
(122)及び止着板(126)とともに、枢軸(13
0)の周りに、180度回動させることができ、そのよ
うに回動した状態で、丸ノコ盤を固定することができる
第2図に示されている「下側位置」にあっては、ねじ(
146)は、ターンテーブル(134)のねじ孔に螺合
し、丸ノコ盤(10)の重量を支持する。このような簡
単な構造により、丸ノコ盤(10)を、「下側位置」に
おいて利用できることとなる。
このような雌ねじを用いる固定構造ばかりでなく、レバ
ー、閂等を用いた固定装置も、等しく採用可能である。
上記した丸ノコ盤用ベンチは、丸ノコ盤を、「上側位置
」及び「下側位置」のいずれについても使用でき、しか
も両位置間に、簡単かつ迅速に移行し得るようにするた
めに、丸ノコ盤と組み合わせて用いるものである。
丸ノコ盤が「下側位置」にあるときは、ベンチの上面に
突出物がない部分ができるため、工作物を容易に、丸ノ
コに向けて移動させることができる。
第6図には、上記したように位置を変えて用いることの
できる、本発明に基づく丸ノコ盤が示されている。
「上側位置」にある丸ノコ盤(ト)は、実線により示さ
れており、枢軸C31)を中心として、矢印(321の
向きに傾動することができる。
従って、例えば丸ノコ盤00)が、図における時計用り
に下向きに回動したとき、破線(30a)により示すよ
うに、丸ノコを、工作物の上から押付けて切断するのに
対応する位置をとることができる。
また、丸ノコは、枢軸01)を中心として反時泪周りに
回動したとき、ベンチ(34)上に設けられたターンテ
ーブルの面に対して、若干の空隙を残す位置に達する。
このような位置にあるとき、丸ノコ盤は、上向きのばね
力を受けるJ:うに々つでいるが、その詳しい説明を省
略する。要するに、下がった位置にある丸ノコ盤を手で
持」二げられるようでなければならないからである。
丸ノコ盤を、符号(30)で示される位置から、「下側
位置」へ移動させることができる。そのためにd:、レ
バー <g:+)を回動させて緩め、而05)における
歯状部分の係合を解き、次いで、丸ノコ盤を、ll!1
11線(3G)を中心として、面(3つ内で180度回
動させ、それを、符号(37)で示される位置から、符
号(301))で示される位置に向けて、矢印(38)
の向きに傾動させる。
符号(31(40)は、基端部(43)に取付けられた
支脚を示しておシ、内向きに折シ畳むことができるよう
になっている。この際、間部となるべき部分は、支脚と
ベンチとの間、又は支脚の中間部に設けることができる
符号(44)は、保護板を示している。
第4図は、第1図及び第2図に示されているものに対す
る変形実施例を示す平面図である。
符号(50)は、内向きに折り畳み得る、或いは単に取
り外し得るようにした支脚(51X52X53X54 
)を備えるベンチを示している。その上面に、フード(
56)及び駆動モータ(57)を備える丸ノコ盤(55
)が配置されている。
丸ノコ盤の回動運動は、軸線(5B)を中心として、第
3図の而(35)に対応する傾斜面内で行なわれる。
符号(59)は、止着用レバーを示し、符号(60)は
、丸ノコ盤に、駆動用モータとともに取付けられている
操作アーム(60)を示している。
符号(61)は、工作物のためのストツ・ξを示し、こ
れは、ベンチの上面に円弧状に切設されたスロット(6
ろ)によりガイドされ、矢印(62)で示す向きに傾動
することができる。符号(64)は、その固定用のねじ
を示している。
第6図に示す変形実施例においては、装置のフレーム(
81)に、アーム(82)を介して取付けられている丸
ノコ盤(80)は、軸線(83)を中心として、矢印(
84)の向きに回動することができる。
上側位置にある丸ノコ盤は実線により示され、その持ち
上げられた状態が破線により、寸だ、その下側位置にあ
る状態が、一点鎖線により、それぞれ示されている。こ
の下側位置は、上側位置から、軸線(85)を中心とし
て、約180度回動した後に得られたものである。
符号(87)は、ターンテーブルを示し、符号(86)
は、丸ノコ盤を、下側位置に固定するためのねじを示し
ている。
すなわち、丸ノコ盤が、軸線(85)及び軸線(86)
の周りにそれぞれ回動して、下側位置に達したとき、固
定ねじ(86)が、ベンチに設けられたねじ孔(65)
に螺合され、丸ノコ盤が固定され、その角度位置が変動
しないようになる。
また、丸ノコ盤は、ベンチの上面に対して平行をなし、
丸ノコの回転軸線の回転軸線(90)に対して直交する
軸線(88)の周シに回動しうるようにされている。こ
の回動運動は、ねじ(91)を緩めることにより可能と
なり、その運動可能範囲は、本実施例の場合、左右それ
ぞれ45度である。
この回動運動の様子が、第6図の矢印(A)の向きに見
た第5図に示されている。
丸ノコ盤(80)は、通常の下側位置(8013)では
なく、軸線(8B)の周りに、ベンチの上面及び丸ノコ
の面に直交する面内で、45度傾動した後の傾斜位置(
80c)にある。
この傾斜運動をガイドするのは、本実施例の場合、ガイ
ドスロツ) (93)を有するガイド゛セクタ(92)
であり、目盛(94)により角度位置を読み取ることが
できる。
本発明によれば、このようにして、傾斜角をつけた切断
が、下側位置ばかりでなく、上側位置でも可能となる。
工作物のためのストッパ(61)を、矢印(62)で示
す向きに傾斜させることにより、工作物を斜めに切断す
ることができる。符号(95X96X97)は、支脚を
示している。
上記した実施例のいずれにおいても、互いに回動し得る
部分は、それぞれ公知の構造からなっているが、丸ノコ
盤が上側位置及び下側位置の各位置にあるときに、固定
装置の、ベンチに隣接する部分が、ベンチの面に対して
連続的な面を形成する」:うにしておくのが好寸しい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、」二側作業位置にある本発明に基づく丸ノコ
盤装置を、押し下げた状態において示す縦断面図である
。 第2図は、下側位置にある第1図の丸ノコ盤装置を示す
縦断面図である。 第3図は、第1図及び第2図に示しだものに対する骨形
実施例を示す側面図である。 第4図は、第1図及び第2図に示す装置に対するさらに
別の変形実施例を示す平面図である。 第5図は、さらに別の変形実施例を示す背面図である。 第6図は、別の実施例の一部縦断側面図である。 (10)丸ノコ盤    (12丸ノコ(目)モータハ
ワジンク(1G)ノへンドル(18)固着部材    
(30)丸ノコ盤(30;I)(ろ印〕)(ろOc)位
置 (31)枢軸(33矢印       (3■レバ
ー(34)インチ     (35)而 (36)軸線      (37)位置(38)矢印 
     (3■(イ0)支脚(41)(42)矢印 
    (4′5基端部(44)保護板     (5
0)ベンチ(51X52X5ろX54)支脚 (56)
フード(57)駆動モータ   (58)軸線(59)
レバー     (60)操作アーム(61)ストッパ
   (62)矢印 (63)スロット    (64)ねじ(80)丸ノコ
盤    (801)X80C)位置(81)フレーム
    (82)アーム(86)軸線      (8
4)矢印(85)軸線      (86)ねじ(87
)ターンテーブル(88)軸線 (90)軸線      (91)ねじ(92)ガイド
セクタ  (93)ガイドスロット(94)目盛   
   (95X96X97)支脚(118)支持部材 
  (120)支持板(122)取伺板    (12
4)ねじ(12,’))止着板    (12B)スイ
ングアーム(130)枢111(132)軸受ブロック
(134)ターンテーブル(is6)環状リブ(13B
)内周縁    (140)構造板(142)保持板 
   (144)支脚(146)ねじ 特許出願人 代理人 弁理士  竹 沢 荘 −F/g
、 7 だg・2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)固定装置を介して、ベンチに着脱可能に取付けら
    れた丸ノコ盤を有する丸ノコ盤装置であって、前記丸ノ
    コ盤(10)が前記固定装置によシ、前記ベンチ(94
    ) (134)の」二側に位置する「上側位置」と、前
    記ベンチの下側に位置する「下側位置」とを含む少なく
    とも2つの作業位置をとり得るようになっていることを
    特徴とする装置。 (2)丸ノコ盤が、6の丸ノコの而」二、又はそれに平
    行な面内にある軸線を中心として、ベンチの面に平行に
    面内を、該ベンチの端縁において回動し得るように、固
    定装置により支持されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項に記載の装置。 (3)丸ノコ盤が、丸ノコの回転1IqllfSに平行
    な軸線を中心として、前記丸ノコの面内を、ベンチの端
    縁において回動し得るように、固定装置により支持され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項もし
    くは第(2)項に記載の装置。 (4)丸ノコ盤が、ベンチの面と平行を外し、かつ、丸
    ノコの回転軸線と直交する軸線を中心として、45度の
    角度範囲で傾動し得るように支持されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項乃至第(3)項のいず
    れかに記載の装置。 (5)丸ノコ盤を、上側位置から下側位置へと移動させ
    るべく、前記丸ノコ盤を、先ず、上向きに傾動させた後
    、その丸ノコの面に平行な軸線を中心として、ベンチの
    面と平行な面内で180度回動させ、次いで、前記丸ノ
    コの回転軸線と平行なiQl+線を中心として、前記丸
    ノコの面内で回動し得るようになっていることを特徴と
    する特許請求の範囲第(1)項乃至第(4)項のいずれ
    かに記載の装置。 (6)ベンチが、輸送の便宜のために、内側に折り畳ん
    で、その下面に密接し得るようにした4本を支脚を、そ
    の下面に有していることを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項乃至第(5)項のいずれかに記載の装置。 (力 固定装置を、丸ノコ盤を取り外すことなく、両作
    業位置間で移動させ得るようにしであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第(1)項乃至第(6)項のいずれか
    に記載の装置。 (8)固定装置が、1組の支持部材(118)(120
    )(122)を支持するスイングアーム(126)を有
    し、該スイングアームが、ベンチ(134)の面内に位
    置し、かつ、丸ノコの面に直交する軸線(130)を中
    心として、少なくとも180度回動し得るようになって
    いることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至第
    (力項のいずれかに記載の装置。 (9)固定装置が、丸ノコ盤を傾動させるべく、丸ノコ
    の面内にある軸)腺を中心として、回動し得るように支
    持されていることを特徴とする特許請求の1(1i囲第
    (1)項乃至第(8)項のいずれかに記載の装置。
JP57149011A 1981-08-28 1982-08-27 丸ノコ盤装置 Pending JPS5842401A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE31340865 1981-08-28
DE3134086A DE3134086C2 (de) 1981-08-28 1981-08-28 Kreissäge

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5842401A true JPS5842401A (ja) 1983-03-11

Family

ID=6140346

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57149011A Pending JPS5842401A (ja) 1981-08-28 1982-08-27 丸ノコ盤装置

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JPS5842401A (ja)
DE (1) DE3134086C2 (ja)
FR (1) FR2511924B1 (ja)
IT (1) IT1157576B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11333284B2 (en) 2011-06-22 2022-05-17 Ihc Holland Ie B.V. Centre system

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE8632048U1 (de) * 1986-11-29 1987-01-22 Eugen Lutz GmbH u. Co Maschinenfabrik, 7130 Mühlacker Werkstücktisch zum Anbau von Handkreissägen
ES2075239T3 (es) * 1990-03-31 1995-10-01 Elektra Beckum Ag Dispositivo de serrar con una placa de base alojada girable en 180 grados.
JP2006044070A (ja) * 2004-08-04 2006-02-16 Makita Corp フリップオーバーソー
JP2006044066A (ja) * 2004-08-04 2006-02-16 Makita Corp フリップオーバーソー
JP2006044069A (ja) * 2004-08-04 2006-02-16 Makita Corp 切断機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS492595A (ja) * 1972-04-17 1974-01-10

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB591212A (en) * 1945-05-03 1947-08-11 Frederick Walton Burrows Improvements in and relating to circular cross-cut saws
FR935944A (fr) * 1946-11-15 1948-07-05 Outil Pour Le Travail Des Alli Machine pour le travail des métaux
FR1596720A (ja) * 1968-01-03 1970-06-22
DE7621408U1 (de) * 1976-07-07 1977-12-29 Gotthold Haffner Gmbh + Co, 7136 Oetisheim Werkstuecktisch zum wechselweisen anbau einer handkreissaege als tischsaege oder als kappsaege
AU518436B2 (en) * 1977-04-12 1981-10-01 Builder Mate Products Pty. Ltd. Power saw mounting
DE2926801C2 (de) * 1979-07-03 1984-04-19 Alois Kober KG, 8871 Kötz Spanabhebende Heimwerker-Werkzeugmaschine, insbesondere Kreissäge

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS492595A (ja) * 1972-04-17 1974-01-10

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11333284B2 (en) 2011-06-22 2022-05-17 Ihc Holland Ie B.V. Centre system

Also Published As

Publication number Publication date
DE3134086C2 (de) 1984-10-25
FR2511924A1 (fr) 1983-03-04
FR2511924B1 (fr) 1988-03-11
DE3134086A1 (de) 1983-03-17
IT1157576B (it) 1987-02-18
IT8205209A0 (it) 1982-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4276799A (en) Power tool apparatus
JPH0518082Y2 (ja)
US7387056B2 (en) Slide compound saws
US5010651A (en) Portable circular saw
JPH027766B2 (ja)
US20080047411A1 (en) Saw
US20060005677A1 (en) Fence assembly for miter saws
JPH09103913A (ja) 卓上丸鋸盤
US3574315A (en) Adjustable mitre saw
JPS5842401A (ja) 丸ノコ盤装置
US20090139382A1 (en) Portable miter saw
JPH11333792A (ja) 紙裁断機
JP4936217B2 (ja) 卓上切断機
TWM245041U (en) Miter saw
JP2964889B2 (ja) 左右傾斜式卓上切断機
JP2012157931A (ja) 卓上切断機
JP4200471B2 (ja) 切断機
JP2729341B2 (ja) 卓上丸鋸機
JP4984155B2 (ja) 切断機及び切断機を梱包する方法
JP3867457B2 (ja) 卓上切断機
JPH0444321Y2 (ja)
JPH033361Y2 (ja)
JP2000263502A (ja) 卓上切断機の傾斜フェンス装置
JP4300583B2 (ja) 切断機
JP2006044070A (ja) フリップオーバーソー