JP2000210901A - 切断機の回転テ―ブルの位置決め機構 - Google Patents

切断機の回転テ―ブルの位置決め機構

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JP2000210901A
JP2000210901A JP11018894A JP1889499A JP2000210901A JP 2000210901 A JP2000210901 A JP 2000210901A JP 11018894 A JP11018894 A JP 11018894A JP 1889499 A JP1889499 A JP 1889499A JP 2000210901 A JP2000210901 A JP 2000210901A
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JP
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rotary table
base
positioning mechanism
cutting machine
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JP11018894A
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Shinji Ohama
伸司 大浜
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Ryobi Ltd
Original Assignee
Ryobi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加工精度の高い切断機の回転テーブルの位置
決め機構を提供する。 【解決手段】 切断機Dを支持するベース部1の上面に
水平方向に回転可能な回転テーブル2を備え、前記回転
テーブル2を前記ベース部1の所望の回転位置に位置決
めする切断機Dの回転テーブル2の位置決め機構におい
て、回転位置を微調整する微調整手段B,Nを、前記回
転テーブル2の周縁部と、前記ベース部1の前記回転テ
ーブル2周縁部に沿った位置との間に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、角材等を切断加工
する切断機の回転テーブルの位置決め機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より丸鋸盤等の切断機を使用して被
削材を切断加工する際に、切断機に当該切断機全体を支
持するベースと、このベースの上部に水平方向に回転自
在な回転テーブルと、前記ベースに取り付けられ、被削
物を当接させて安定させるためのフェンスを設け、回転
テーブルを所望の角度だけ回転させて切断加工を行って
いる。そして、回転テーブルをベースに対し所望の角度
の位置で維持する場合に、ベースと回転テーブルの間に
ばね等の弾性体で鋼球を付勢して、ベースに設けられた
複数の凹部の中の1つに係合させることで保持すること
が行われている(実開平3−79901号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この先行技術
文献に示された保持手段では、ベースと回転テーブルの
軸支部や凹部等の加工精度だけで保持位置が定められて
しまい、角度の微調整を行うことができないばかりでな
く、保持位置でガタが生じることもある。そのため、被
削材の加工精度にばらつきが生じる。
【0004】本発明は、かかる不都合に鑑みてなされた
ものであって、加工精度の高い切断機の回転テーブルの
位置決め機構を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、切断
機(D)を支持するベース部(1)の上面に水平方向に
回転可能な回転テーブル(2)を備え、前記回転テーブ
ル(2)を前記ベース部(1)に対する所望の回転位置
に位置決めする切断機(D)の回転テーブル(2)の位
置決め機構において、回転位置を微調整する微調整手段
(B,N)を、前記回転テーブル(2)の周縁部と、前
記ベース部(1)の前記回転テーブル(2)周縁部に沿
った位置の間に設けた。
【0006】請求項2の発明では、請求項1記載の切断
機の回転テーブルの位置決め機構において、前記位置決
め機構は、前記ベース部(1)の前記回転テーブル
(2)周縁に沿って設けられた突起体(11)と、前記
回転テーブル(2)に上下に揺動するレバー(9)とを
具備し、前記突起体(11)の長手方向の所定の位置に
前記レバー(9)が係合する係合部を形成し、この係合
部に前記レバーを当接せしめている。
【0007】請求項3の発明では、請求項1または請求
項2記載の切断機の回転テーブルの位置決め機構におい
て、前記位置決め機構は、前記ベース部(1)にストッ
パー部(43)を設け、かつ、前記回転テーブル(2)
の周縁に前記ストッパー部(43)と当接可能な当接部
(25)を設けてなる。
【0008】請求項4の発明では、切断機(D)を支持
するベース部(1)の上面に水平方向に回転可能な回転
テーブル(2)を備え、前記回転テーブル(2)を前記
ベース部(1)に対する所望の回転位置に位置決めする
切断機(D)の回転テーブル(2)の位置決め機構にお
いて、前記位置決め機構は、前記ベース部(1)にスト
ッパー部(43)を設け、かつ、前記回転テーブル
(2)の周縁に前記ストッパー部(43)と当接可能な
当接部(25)を設けてなり、前記ストッパー部(4
3)と前記当接部(25)との間に回転位置を微調整す
る微調整手段(C、M)を設けた。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
【0010】図1は、本発明の1実施形態にかかる回転
テーブルTの位置決め機構を備えた切断機としての丸鋸
盤Dを示し、図2は本発明の1実施形態にかかるベース
部1とこのベース部1の上面に水平方向において回転可
能な回転テーブル2を示している。この丸鋸盤Dは、丸
鋸盤D全体を下方から支持する高強度の部材で形成され
たベース部1と、このベース部1の上面に水平方向に沿
って回転可能に取り付けられた回転テーブル2と、この
回転テーブル2に設けられ、被削物である角材Wを切断
するための刃物部Uとを備えている。
【0011】ベース部1には、両側の外側に向けて張り
出し、角材Wを当接させて回転テーブル2上で案内する
フェンス4,4を取り付けるためのフェンス取付部4
1,41が一体的に形成されている。このフェンス取付
部41,41は、その前後方向(図1の左右方向)の両
端の下部に形成された脚部411,411により支持さ
れている。フェンス4,4は、フェンス取付部41,4
1の上面に取り付けられており、丸鋸盤Dの前後方向
(図1の左右方向)の中心線CLに直交するようにし
て、両側に間隔をおいて設けられている。このフェンス
4,4には、角材Wを後方から前方に向けて当接させる
平らな当接面42が形成されている。
【0012】また、一方のフェンス取付部41の上面に
は、角材Wを上から押し付けて回転テーブル2の上に保
持させておくための被削物保持部15が設けられている
(図2参照)。この被削物保持部15は、フェンス取付
部41の上面に立設するアーム部154と、アーム部1
54に上下に移動して、角材Wを上から押しつけるため
の押付部150とを備えている。押付部150は、アー
ム部154に螺合するねじ部151と、このねじ部15
1の下端に設けられ、被削物に当接させて押し付ける押
圧部152と、ねじ部151の上端に設けられ、押付部
150を回転させるための把持部152と、を備えてい
る。
【0013】回転テーブル2には、前部(図1の右側)
に半径方向外側に突出する円錐台に形成されたハンドル
取付部21が設けられ、その先端に棒状のハンドル3が
取り付けられている。また、ハンドル3の直近には、ハ
ンドル取付部21から半径方向外側に向けて突出するレ
バー9が設けられている。
【0014】一方、回転テーブル2の後端部(図1の左
側)には、上方に向けて立設し刃物部U全体を支持する
ための支柱5が設けられ、この支柱5の上端には、刃物
部U全体が揺動軸61を介して上下に揺動可能に取り付
けられている。そして、刃物である円盤状の丸鋸刃8が
回転軸81を介して刃物カバー6に回転自在に支持され
ている。さらにこの刃物カバー6には前部(図1の右
側)において、丸鋸刃8の周縁に沿ってスライドする三
日月状のスライドカバー7が設けられている。
【0015】角材Wの長手方向の軸に対して切断面が所
定の角度をなすように角材Wを切断加工するには、ハン
ドル3を把持して中心線CLに対して回転テーブル2を
所定角度回転させて、刃物カバー6を支柱5に対して上
方から下方に向けて揺動させて、丸鋸刃8を角材Wに進
入させて行う。なお、切断面と角材Wの長手方向軸線と
のなす角を直角にする場合には、中心線CLに対して回
転テーブル2を回転させず、そのまま加工すればよい。
【0016】図3〜図5は、角材Wの長手方向軸線に対
して直角に切断する際に、丸鋸刃8が中心線CLに沿う
ように回転テーブル2を微調整して保持するための微調
整手段を示している。
【0017】ベース部1の上面には、中心線CLの右側
に、回転テーブル2の周縁に沿って突起体としての突条
11が設けられている。この突条11は中心線CL付近
には設けられておらず、長手方向の中心線CL側の端面
は平に形成され、レバー9が係合するようになっている
(図3参照)。
【0018】一方、図4及び図5に示すように、回転テ
ーブル2のハンドル取付部21の下側には、先端が半径
方向内側に向けられて設けられたレバー9が揺動軸96
を中心に揺動可能に取り付けられている。このレバー9
は、円柱状に形成された先端部91と、レバー9の長手
方向の中心で揺動軸96を挿入させる円筒状の取付部9
3と、前端に設けられ、手で押しつけてレバー9を揺動
させるための押付部95とを備えている。先端部91と
取付部93とは平行になるように設けられ、これらに直
交する軸部92によりハンドル3のほぼ真下の位置にて
連結されている。また、取付部93は、先端部91に比
し左方に張り出すように形成されていて、軸部94は取
付部93の左端部分にて直交するように半径方向外側に
向けて延びている。軸部94の前端には、押付部95が
ハンドルの左方に位置するよう取り付けられている。な
お、このレバー9を揺動軸96に取り付ける際、これら
の間にねじりコイルばね等を設け、先端部91を下方に
付勢させて取り付けるとよい。
【0019】先端部91の右側の端面には、微調整手段
としてのボルトBが先端部91の軸線に沿って螺合さ
れ、端面から所望の長さ突出させ、その位置でロックナ
ットNに固定可能となっている。このボルトBの頭部B
1は、前記突条11の端面と当接可能になっている。角
材Wを長手方向の軸に対して直角の方向に切断する場
合、正確に90度を出すために、ベース部1の周縁部の
に設けられた目盛(図示せず)の90度の位置に回転テ
ーブル2の目盛指示(図示せず)が完全に一致するよう
に次の要領で微調整する。
【0020】ボルト頭部B1を突条11の端面に当接さ
せ、次いでロックナットNを弛めてボルトBを締込む方
向、または、弛める方向に回転させて回転テーブル2を
微小角度だけベース部1に対して回転させる。そして、
回転テーブル2の目盛指示(図示せず)をベース部1の
90度の目盛に一致させて、再度ロックナットNを締め
付けて角度調整する。なお、目盛を回転テーブル2に、
目盛指示をベース1に設けても構わない。
【0021】回転テーブル2をベース部1に対して反時
計回りに回転させる場合、レバー9の押付部95を下側
へ押し付け、先端部91をベース部1の突条11の上ま
で揺動させて先端部91と突条11とが干渉しないによ
うにして行う。
【0022】なお、図3〜図5に示す実施の形態では、
突条11及び微調整手段としてのボルトBとロックナッ
トNとを中心線CLに対して片側のみに設けたものを示
しているが、これらを中心線に対し両側に設けても構わ
ない。さらに、図には示していないが、突条の長手方向
の途中部分を切り欠いてレバーの先端部が係合する係合
部を形成し、回転テーブルをベース部に対して所望の角
度回転させたところで微調整できるようにしても構わな
い。この場合、突条を切り欠いて形成した係合部の位置
でレバーの先端部を落とし込み、その部分の突条の側面
にレバー先端部に取り付けられたボルト頭部を当接させ
て、ボルトを緩む方向に回したりその逆の方向に回した
りして角度の微調整を行う。
【0023】図6〜図8は、角材をその長手方向の軸に
対し45度の方向で切断するとき、その角度を微調整す
るための微調整手段を示している。回転テーブル2の先
端には、刃物部Uを支持する支柱5を介して直方体に形
成された当接部25が設けられている。この当接部25
の両側面には、外から内に向けて螺合する微調整手段と
してのボルトC,Cが設けられている。このボルトC,
Cには、当接部25の側面からの突出長さを所望の長さ
の所でロックするロックナットM,Mが設けられてい
る。
【0024】一方、ベース部1の両側のフェンス取付部
41,41には、回転テーブル2が回転した際、当接部
25のボルトC,Cの頭部C1,C1が描く軌跡上に前
方側に向けて突出し、ボルト頭部B1,B1が当接する
当接面431,431を有するストッパー43,43が
設けられている。このストッパー43,43は、前後方
向の中心線CLに対して左右それぞれ45度回転したと
ころで、当接部25のボルトC,Cの頭部C1,C1が
当接して、回転テーブル2の回動を制限する。
【0025】角材をその長手方向の軸に対し45度の方
向で切断するときに、その角度を微調整するためには、
ボルト頭部C1をストッパーの当接面431に当接さ
せ、次いでロックナットMを弛めてボルトCを締込む方
向、または、弛める方向に回転させる。そして、回転テ
ーブル2をベース部1に対して微小角度だけ回転させ、
回転テーブルの目盛指示(図示せず)をベース部1の4
5度の目盛に一致させれば、正確に45度の位置に角度
調整することができる。
【0026】なお、図示した実施形態では、微調整手段
としてのボルトC,Cを当接部25に取り付けている
が、ストッパー43,43の当接面431,431に螺
合させて設けてもよい。また、当接部を回転テーブル2
前部のハンドル取付部21の両側に突出するように設け
るとともに、ストッパーをフェンス取付部の前面に前方
内側に向けて設け、これらの間に微調整手段を設けて微
調整するようにしても構わない。
【0027】上述した実施形態では、微調整手段として
ボルトとロックナットを使用したものについて説明した
が、その他のものを使用しても構わない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、角材
などの被削物をその長手方向の軸に対して90度を含め
た所望の角度で切断する際、回転テーブルのベース部に
対する回転位置を微調整することでその角度を微調整で
き、正確な角度で切断加工することができ、加工不良の
低減を図ることができる。
【0029】また、請求項3の発明では、ベース部と回
転テーブルとの間に別個の微調整手段を設けているの
で、所定の角度の専用の微調整手段としてそれぞれ使用
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転テーブルの位置決め機構を使用し
た切断機の1実施形態を示す側面図。
【図2】図1のベース部及び回転テーブルを示す正面
図。
【図3】レバーの先端部と突条との係合状態を示す斜視
図。
【図4】レバーの取付状態を示すハンドル取り付け部の
一部切り欠き側面図。
【図5】レバーの取付状態を示すハンドル取り付け部の
一部切り欠き平面図。
【図6】被削物の側面に対し被削物を直角に切断する状
態を示す平面図。
【図7】図5の状態から回転テーブルを時計回りに45
度回転させた状態を示す平面図。
【図8】図5の状態から回転テーブルを反時計回りに4
5度回転させた状態を示す平面図。
【符号の説明】
1 ベース部 11 突起体(突条) 2 回転テーブル 25 当接部 4 フェンス 41 フェンス取付部 43 ストッパー 9 レバー B,C 微調整手段(ボルト) D 切断機(丸鋸盤) M,N 微調整手段(ロックナット) U 刃物部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切断機を支持するベース部の上面に水平
    方向に回転可能な回転テーブルを備え、前記回転テーブ
    ルを前記ベース部に対する所望の回転位置に位置決めす
    る切断機の回転テーブルの位置決め機構において、 回転位置を微調整する微調整手段を、前記回転テーブル
    の周縁部と、前記ベース部の前記回転テーブル周縁部に
    沿った位置の間に設けたことを特徴とする切断機の回転
    テーブルの位置決め機構。
  2. 【請求項2】 前記位置決め機構は、前記ベース部の前
    記回転テーブル周縁に沿って設けられた突起体と、前記
    回転テーブルに上下に揺動するレバーとを具備し、 前記突起体の長手方向の所定の位置に前記レバーが係合
    する係合部を形成し、この係合部に前記レバーを当接せ
    しめるようにしたことを特徴とする請求項1記載の切断
    機の回転テーブルの位置決め機構。
  3. 【請求項3】 前記位置決め機構は、前記ベース部にス
    トッパー部を設け、かつ、前記回転テーブルの周縁に前
    記ストッパー部と当接可能な当接部を設けてなることを
    特徴とする請求項1または請求項2記載の切断機の回転
    テーブルの位置決め機構。
  4. 【請求項4】 切断機を支持するベース部の上面に水平
    方向に回転可能な回転テーブルを備え、前記回転テーブ
    ルを前記ベース部に対する所望の回転位置に位置決めす
    る切断機の回転テーブルの位置決め機構において、 前記位置決め機構は、前記ベース部にストッパー部を設
    け、かつ、前記回転テーブルの周縁に前記ストッパー部
    と当接可能な当接部を設けてなり、前記ストッパー部と
    前記当接部との間に回転位置を微調整する微調整手段を
    設けたことを特徴とする切断機の回転テーブルの位置決
    め機構。
JP11018894A 1999-01-27 1999-01-27 切断機の回転テ―ブルの位置決め機構 Pending JP2000210901A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003072516A1 (fr) * 2002-01-16 2003-09-04 Mitsuboshi Diamond Industrial Co., Ltd. Pointe a tracer pour substrat en materiau fragile, machine de traitement de substrat en materiau fragile, dispositif de polissage de substrat en materiau fragile, et systeme de division de substrat en materiau fragile
JP2006015580A (ja) * 2004-06-30 2006-01-19 Hitachi Koki Co Ltd 卓上切断機
WO2009034888A1 (ja) * 2007-09-14 2009-03-19 Makita Corporation 卓上丸鋸盤における回転テーブルの位置決め装置
US8047111B2 (en) 2004-06-30 2011-11-01 Hitachi Koki Co., Ltd. Miter saw having angle adjustment mechanism

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