JPS61188016A - 管加工機 - Google Patents

管加工機

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JPS61188016A
JPS61188016A JP2892185A JP2892185A JPS61188016A JP S61188016 A JPS61188016 A JP S61188016A JP 2892185 A JP2892185 A JP 2892185A JP 2892185 A JP2892185 A JP 2892185A JP S61188016 A JPS61188016 A JP S61188016A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D45/00Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs
    • B23D45/12Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs with a circular saw blade for cutting tubes
    • B23D45/126Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs with a circular saw blade for cutting tubes with the tool turning around the workpieces
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D45/00Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs
    • B23D45/006Sawing machines or sawing devices with circular saw blades or with friction saw discs with means to attach the sawing device to the workpiece
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B27/00Other grinding machines or devices
    • B24B27/06Grinders for cutting-off
    • B24B27/08Grinders for cutting-off being portable
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27BSAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
    • B27B33/00Sawing tools for saw mills, sawing machines, or sawing devices
    • B27B33/20Edge trimming saw blades or tools combined with means to disintegrate waste

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、管周に添わせて動がしながら管を切断し、あ
るいは面取加工するために用いる管加工機に関するもの
である。
(従来の技術)   ゛ 従来、配管作業において鋼管の端面を面取りする場合に
は、携帯用研削器を用いて行うが、所定長の鋼管を旋盤
に取付けて回転させ、面取刃により管端面の面取りを行
った。このような手段による場合には作業が面倒であり
、かつ長時間を要した。
また、特公昭56−23727号公報に示されるパイプ
切断機のように、切断機取付用ローラ付チェンを被切断
管に接しながら回転させ、カッター刃の経路を修正しつ
つ切断口の切り始めと終りが合致するようにして被切断
管を直角切断し、または面取り作業を行う手段がある。
かかる場合においては、管周にチェノを巻き付け、継手
リングで無端状に接続し、強力に緊張させ、切fF機の
駆動スプロケットをチェノに噛合せ、切断刃を回転させ
て切断作業するのでチェノの巻き付け、チェノの位置調
整に熟練を要し、作業に長時間を要した。
(発明が解決しようとする問題点) 管周への設定に手間取り作業能率が劣り、管端面の面取
り作業に長時間を要し、面取刃の移動1′i路の修正に
熟練を要し手間が掛り、管周設定状態が不安定であり、
作業性に欠ける問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上当て部材、左当て部材、右当て部材のそれぞ
れの一対の並行する当てローラを管周面に密接させて抱
持状態を確固になさしめるとともに管周面に添わせて円
滑に回すことができるようにしたものであって、支持部
材の中央部に並行する一対の当てローラを有する上当て
部材を設け、前記支持部材の左半部、右半部にそれぞれ
基端を枢着した左腕部材、右腕部材を設け、左腕部材、
右腕部材の各々の自由端にそれぞれ一対の当てローラを
有する左当て部材、右当て部材を設け、前記支持部材に
下端を枢支するねし棒を設け、このねじ棒に螺合する取
付部材の左端部、右端部にそれぞれの上端を枢着した左
引張杆、右引張杆の各々の下端を対応する前記左腕部材
、右腕部材の下部に枢着してなる管周可動取付体を設け
、前記支持部材に固定した案内gA材に進退自在な可動
駒を設け、この可動駒に設けた回転軸に円板状切断刃と
面取刃を取付けてなることを特徴とする管加工機を提供
するものである。
(作用) 本発明は支持部材の左半部、右半部を外方から管周面を
抱持するようにして上当て部材の一対の並行する当てロ
ーラを管周面の頂部に当てねじ棒を回動させて、取付部
材を介し、左引張杆、右引張杆を引張り、左腕部材、右
腕部材を内方に引寄せて、左当て部材、右当て部材を管
周面の左下側、右下側から管周面に当て、一対の並行す
る当てローラを管周面に密接させ、抱持状態を確固とし
、案内部材に設けた進退自在な可動駒を前進させ、回転
軸を高速回転させ、円板状切断刃を前進させて管周に切
込ませ、かかる状態で上当て部材、左当て部材、右当て
部材のそれぞれの一対の各並行する当てローラを介し管
周面に添わせながら円滑に移動させ、管周を−回りさせ
て管を切断することができ、さらに可動駒を前進させ面
取刃により管端面の面取りを行うことができる。
(実施例) 本発明の実施例を図面について説明する。
第1図乃至第7図に示すように、管周可動取付体1は両
端を下向き湾曲状とした支持部材2の中央部に形成した
取付部2aに支持軸3を介して上当て部材4を設けであ
る。
この上当て部材4は支持軸3に等長両辺部とした鍵形の
保持部材5.5の角部を固定し、これら保持部材5.5
のそれぞれ両辺部端に互いに並行する当てローラ6a、
6aの両端を枢支させた一対の並行するローラ6を形成
しである。
前記支持部材2の左半部2b、右半部2Cのそれぞれ端
部には軸7.8を介してそれぞれに基端を枢着した左腕
部材9、右腕部材10を設け、これら左腕部材9、右腕
部材10の各々の自由端に回転自在な支持軸11.12
を取付け、支持軸11に等長両辺部とした鍵形の保持部
材13.13の角部を固定し、これら保持部材13.1
3の両辺部端に互いに並行する当てローラ14a、14
aの両端を枢支させた一対の並行するローラ14を有す
る左当て部材15を設け、同様にして支持軸12に等長
両辺部として鍵形の保持部材16.16の角部を固定し
、これら保持部材16.16の両辺部端に互いに並行す
る当てローラ17a、17aの両端を枢支させた一対の
並行するローラ17を有する右当て部材18を設けであ
る。
また、第2図に示すように、支持部材2の中央部上面に
固設した台部材1つに下端を枢支し回動自在としたねじ
棒20を設け、このねじ棒20にねじ孔21を螺合し昇
降自在とした取付部材22の左端部22aに短軸23を
介して上端を枢着した左引張杆24を設け、この左引張
杆24の下端を左腕部材9の下部に設けた軸25に連結
部材26を介して枢着し、取付部材22の右端部22b
に短軸27を介して上端を枢着した右引張杆28の下端
を右腕部材10の下部に設けた軸29に連結部材30を
介して枢着しである。
ねじ棒20の上端にはハンドル31を取付けである。
第1図を参照して、支持部材2の右半部2Cに下端部を
固着した架橋状の案内部材32を右斜め上方に延びるよ
う固定してあり、第9図に示すように、回動可33め両
側の抱持部33a。
33aを案内部材32の両側の柱部32a。
32aに摺動自在に嵌挿しである。
前記回動可33の背面側には電動機34を装着してあり
、第9図および第10図に示すように、回動可33の下
部に形成した軸支持部33b内の軸受35に回転軸36
を支持させ、この回転軸36に固定した歯車37と前記
電動機34軸に固定した61m138とを中間歯車39
を介して歯車列を形成し、回転軸36に取付けた間隔筒
40に砥石切断型とした円板状切断刃41の中央孔41
aを咲挿し、周縁に刃部42’aを形成した面取刃42
の中央孔42bを回転軸36に嵌挿し当接面42cを円
板状切断刃41の内側面に当接させ、さらに円板状切断
刃41の外側面に当接面43aを当接させた押え盤43
の中央孔43bを回転軸36端に嵌挿さぜ、ねじ部36
aに止ねじ44を螺挿し、円板状切断刃41の両側面を
面取刃42と押え盤43とで挟持し、これら円板状切断
刃41、面取刃42、押え!843が回転軸36と一体
回動するよう装着しである。
前記案内部材32の梁部32bに貫設したねじ孔45に
螺挿したねじ棒46の下端は回動可33の取付部33c
に枢支させてあり、ねじ棒46を回して案内部材32に
沿い回動可33を進退゛自在としである。
本例は、支持部材2を正面から視て下向き湾曲状とする
とともに□、断面を内向き口字状としてあり、左腕部材
9、右腕部材10の上部を左半部2b端、右半部2C端
に嵌め込み軸7.8により枢着し、左腕部材9、右腕部
材10の下部に設けた取付軸25.29に枢着した連結
部材26.30に左引張杆24、右引張杆28の下端を
固定し、これら左引張杆24.右引張杆28の中間部を
支持部材2の左半部2b、右半部2Cに設けた長孔47
.48にそれぞれ挿通させである。
第11図に示すように、前記上当て部材4、左当て部材
15、右当て部材1日は同形同大としてあり、一対の並
行するローラ6.14゜17においては、各支持軸3,
11.12の中心から対応する一対の当てローラ5a 
、 5a 。
14a、14a、17a、17aの中心までの距離を同
一とし、取付部材22の上動に伴う左引張杆24、右引
張杆28を介し左腕部材9、右腕部材10と一体動する
左当て部材15、右当て部材18を管周面に当てたとき
には、管径の大小に拘わらず上当て部材4の支持軸3の
中心と管の中心(0)とを結ぶ線(α)と、左当て部材
15の支持軸11の中心と管の中心(0)とを結ぶ線(
β)と、右当て部材18の支持軸12の中心と管の中心
(’O)とを結ぶ線(γ)とにおいて、管の中心1)の
回りで互いに120@の間隔をなすよう関連構造を設計
しである。
前記・左当て部材15、右当て部材18はそれぞれ支持
軸11.12を支点として左右に揺動自在とし、上当て
部材4の支持軸3は支持部材之の取付部2aに固定して
あり、並行する一対のローラ6a 、6aの中心を結ぶ
線を水平線とし、支持軸3の中心より前記水平線に垂下
した垂線の交点は中点にあるように当てO−ラ6a。
6aを位置させ、かつねじ棒20の軸線に対し左右対称
位置に配する。
前記ねじ棒46の上端にはハンドル棒49を装着しであ
る。図中、50は切断刃41のカバー、51はワッシャ
であり、当てローラ6a。
6a 、 14a 、 14a 、 17a 、 17
aはベアリングローラとしてもよい。
本発明は前記のように構成するから、l\ンドル31を
介してねじ棒2oを回し、取付部材22を降下させ、左
引張杆24、右引張杆28を下方に動かして、左腕部材
9、右腕部材10を適宜拡開させたのち、第11図に示
すように、管(イ)の周方向より上当て部材4、左当て
部材15、右当て部材18を外周面(ロ)に接近させる
次いで、ハンドル31を介しねじ棒20を回し、取付部
材22を上昇させ、左引張杆24、右引張杆28を上方
に動かして、左腕部材9、右腕部材10を引張り上げ内
側に弧動させて、上当で部材4、左当て部材15、右当
て部材18を管(イ)の外周面(ロ)に圧接させ、管周
可動取付体1を管(イ)に設定する。
管周可動取付体1は第11図に示すように、上当で部材
4を管(イ)の外周面(ロ)の頂部に当てておけば、上
当て部材4に対しての左当て部材15および右当て部材
18は、これら上当て部材4、左当て部材15、右当て
部材18のそれぞれの並行する一対の当てローラ6a。
5a、14a、14a、17a、17a間の中点がそれ
ぞれ線(α)、(β)、(γ)上にあって正三角形の各
頂点に位置し、この状態を常に保持り−る。
換言すれば、上当て部材4を不動状に管周面に当ててお
()ば、左当て部材15は矢印(a )で示すように、
左下から管(イ)の中心に向って掬い上げるように移動
し、右当て部材18は矢印(b)で示すように、右下か
ら管(イ)の中心に向って掬い上げるように移動する。
このようにして、正三角形の各頂点位置に中点を有する
一対の並行する当てローラは異なる管径に対しても常に
正三角形の角頂点に中点を位置する。
しかも、左当て部材15、右当て部材1日は保持部材1
3.16の揺動によって常に並行する一対の当てローラ
14a 、 14a 、 17a 。
17aを管周面に馴染ませるよう作動して設定を容易と
し、一対のローラは良く管周面に適合して一層抱持状態
を確固とする。
次いで、電動機34を作動させ、歯!138゜39.3
7を介して回転軸36を回転させ、円板状切断刃41お
よび面取刃42を一体に高速回転させる。
次に、ハンドル棒49を回してねじ棒46を回し、可動
駒33を前進させ、円板状切断刃41の外周縁を管(イ
)の周面(ロ)当て管切所位置を確認しく第12図参照
)、さらにねじ棒46を回し可動駒33を前進させて円
板状切断刃41を外周面(ロ)より切込ませ、管〈イ)
の外周面(ロ)から内周面(ハ)に亘り部分的に切断し
、管周可動取付体1を管(イ)の外周面(ロ)に添わせ
ながら上当て部材4、左当て部材15、右当て部材18
の並行する一対の当てローラ6a 、 6a 、 14
a 、 14a 、17a 。
17aの回転により円滑に−回りさせて円板状切断刃4
1により切断することができる。
円板状切断刃41により切断された管端を面の外周縁に
面取刃42を当て、所定角度によって面取りするよう切
り込ませ(第13図参照)、外周面(ロ)に添い管周可
動取付体1を−回り   ”させると管端面に所定の面
取りがなされる。
管周可動取付体1は上当て部材4、左当て部材15、右
当て部材18によって確固に管(イ)に設定されるから
切断時、面取り時において強力な反力が作用しても外周
面(ロ)に添わせながら円滑に回すことができる。
本例は支持部材2の取付部2aに支持軸3を固定し、こ
の支持軸3に固定した保持部材5に並行する一対のロー
ラ6a 、5aを゛取付けた上当て部材4としであるが
、これに代えて支持軸3を中心として揺動自在な上当て
部材とすることもある。
本発明管加工機は切断刃により管を切断する場合のみ使
用すること、あるいは管の端面の面取りをする場合にの
み使用することもできる。
(R明の効果) 本発明に係る管加工機は上当て部材、左当て部材、右当
て部材の並行する一対の当てローラ間の中点が管径の大
小に拘わらず常に正三角形の各頂点位置にあり設定状態
を極めて安定にし、しかも左当て部材および右当て部材
を揺動自在として設定を容易とし、切断刃による管切断
時、および面取刃による面取り時に強力な反力が作用し
ても管周可動取付体により管周に添い円滑に回すことが
でき、適用する管径範囲は大であり、特に直径4Qcm
以上の大口径管に適用して権めて効果的であり、管端を
互いに溶接する場合における開先加工に使用して格段に
作業能率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明管加工機の正面図、第2図は同・背面図
、第3図は同・右側面図、第4図は同・左側面図、第5
図は同・平面図、第6図は同・底面図、第7図は切断刃
と面取刃を取外し可動鉤部分の詳細を示す本発明管加工
機の斜面図、第8図は左腕部材、左引張杆および左当て
部材の関連構造を示す要部斜面図、第9図は可動鉤部分
の要部拡大図、第10図は切断刃みよび面取刃を装着し
た回転軸の関連構造を示す断面図、第11図は本発明管
加工機の使用状態説明図、第12図は本発明管加工機に
よる切断面時の説明図、第13図は同・面取り時の説明
図、第14図は本発明管加工機により面取りされた管の
要部側面図、第15図は本発明管加工機による面取り状
態を説明するための斜視図である。 1・・・管周可動取付体、2・・・支持部材、2b・・
・左半部、2C・・・右半部、3,11.12・・・支
持軸、5.13.16・・・保持部材、6,14゜17
・・・一対の並行するローラ、6a、14a。 17a・・・当てa−ラ、4・・・上当て部材、9・・
・左腕部材、10・・・右腕部材、15・・・左当て部
材、18・・・右当て部材、20・・・ねじ棒、22・
・・取付部材、24・・・左引張杆、28・・・右引張
杆、32・・・案内部材、33・・・可動駒、34・・
・電動機、41・・・円板状切断刃、42・・・面取刃
、43・・・押え盤。 特  許  出  願  人   久  保  徹  
志第3国        佑4図 手:5 図 第 6 図 第 6 図 #Φ 亭 9 図 茶10  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔 I 〕支持部材の中央部に並行する一対の当てローラ
    を有する上当て部材を設け、前記支 持部材の左半部、右半部にそれぞれ基端を 枢着した左腕部材、右腕部材を設け、左腕 部材、右腕部材の各々の自由端にそれぞれ 一対の当てローラを有する左当て部材、右 当て部材を設け、前記支持部材に下端を枢 支するねじ棒を設け、このねじ棒に螺合す る取付部材の左端部、右端部にそれぞれの 上端を枢着した左引張杆、右引張杆の各々 の下端を対応する前記左腕部材、右腕部材 の下部に枢着してなる管周可動取付体を設 け、前記支持部材に固定した案内部材に進 退自在な可動駒を設け、この可動駒に設け た回転軸に円板状切断刃と面取刃を取付け てなることを特徴とする管加工機。 〔II〕前記上当て部材は固定であり、前記左当て部材お
    よび右当て部材は揺動自在である 特許請求の範囲第1項記載の管加工機。
JP2892185A 1984-06-18 1985-02-16 管加工機 Granted JPS61188016A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2892185A JPS61188016A (ja) 1985-02-16 1985-02-16 管加工機
KR1019850002948A KR920004594B1 (ko) 1984-08-13 1985-05-01 관가공기
CN 85103538 CN1006863B (zh) 1985-02-16 1985-05-06 加工管子的装置
DE19853521697 DE3521697A1 (de) 1984-06-18 1985-06-18 Rohrbearbeitungsvorrichtung
US06/749,403 US4625464A (en) 1984-06-18 1985-06-27 Pipe processing device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2892185A JPS61188016A (ja) 1985-02-16 1985-02-16 管加工機

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Publication Number Publication Date
JPS61188016A true JPS61188016A (ja) 1986-08-21
JPH0253169B2 JPH0253169B2 (ja) 1990-11-15

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JP2892185A Granted JPS61188016A (ja) 1984-06-18 1985-02-16 管加工機

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