JPH05151218A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH05151218A
JPH05151218A JP3312241A JP31224191A JPH05151218A JP H05151218 A JPH05151218 A JP H05151218A JP 3312241 A JP3312241 A JP 3312241A JP 31224191 A JP31224191 A JP 31224191A JP H05151218 A JPH05151218 A JP H05151218A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP3312241A
Other languages
English (en)
Inventor
Misao Kataoka
操 片岡
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Priority to US07/977,881 priority patent/US5324120A/en
Publication of JPH05151218A publication Critical patent/JPH05151218A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/166Editing, e.g. inserting or deleting

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワードプロセッサにおいて、一つの文書デー
タを編集中に、他の文書データを読み出すと同時に編集
中の文書データを自動的に格納する。 【構成】 ワードプロセッサにおいて、一つのテキスト
の文書データを編集中に、INDEX画面のテキスト名
一覧から一つのテキストを選択すると、その選択指令に
基づいて、自動的に編集中であった文書データはRAM
内のテキスト保存領域に格納されると同時に(S3
2)、選択されたテキストの文書データは、テキスト保
存領域から読み出され(S33)、ディスプテイ上に画
面表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書処理装置に係わ
り、特にその文書データを読み出す時に、文書データを
読み出す処理だけではなく、編集中の文書データを格納
する処理までを自動的に行うものに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、英文ワードプロセッサや
和文ワードプロセッサ等の文書処理装置には、複数の表
示行のディスプレイが設置されていると共に、文書デー
タの入力作業や編集作業を容易に行えるように、多数の
機能を備えている。
【0003】これらの文書処理装置において、編集中の
文書データを格納したいときには、まず、メニューオー
プンキーの入力によってメニュー画面を開く。そして、
そのメニュー画面に表示された選択項目の中から文書デ
ータを格納するための保存を選択した後で、その文書デ
ータのタイトル名を入力して、リターンキーを入力する
と、その文書データはそれに付したタイトルと共に、内
部メモリもしくは装着されたフロッピーディスクに格納
される。
【0004】又、内部メモリもしくはフロッピーディス
クに格納されている文書データをディスプレイ上に読み
出したいときには、メニューオープンキーの入力によっ
て、メニュー画面を開く。次いで、そのメニュー画面に
表示された選択項目の中から読み込みを選択すると、既
に格納されている文書データのタイトル名一覧がディス
プレイ上に表示される。そして、そのタイトル名一覧か
ら読み出したい文書データのタイトルを選択し、リター
ンキーを入力すると、選択された文書データをそれに付
したタイトルと共に、内部メモリ内や装着されたフロッ
ピーディスクからディスプレイ上に読み出すことができ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような文書処理装置においては、1つの文書データを編
集中にその文書データを格納させて、他の文書データを
ディスプレイ上に読み出したいとき、まず、その編集中
の文書データを内部メモリ内や装着されたフロッピーデ
ィスクに格納させるためのキー入力操作を行い、その後
に、再び他の文書データを読み出すためのキー入力操作
を行う必要があった。そのため、他の文書データへ移行
するためには時間と手間がかかるという問題点があっ
た。
【0006】更に、編集中の文書データを内部メモリ等
に格納する操作の途中において、誤ってその編集処理後
の文書データを消してしまうおそれもある。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、一つの文書データを編集中に他
の文書データを読みだしたいときに、編集中の文書デー
タを格納させる操作を特別に行うことなしに、他の文書
データを読み出すことができると同時に、編集中であっ
た文書データを自動的に格納することができる文書処理
装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の文書作成装置では、図1の機能ブロック図に
示すように、文書データを入力する為の入力手段と、そ
の入力手段により入力された文書データを複数格納可能
な記憶手段と、文字や記号からなる情報を表示可能な表
示手段と、前記記憶手段に格納された文書データを読出
して表示手段に表示させる文書表示制御手段とを備え、
更に、前記記憶手段に格納された文書データを選択する
選択手段と、その選択指令に基づいて編集中であった文
書データを前記記憶手段へ格納すると共に、該選択され
た文書データを読み出すテキスト制御手段とを備えてい
る。
【0009】
【作用】上記の構成を有する本発明の文書処理装置にお
いては、入力手段により入力された文書データは、記憶
手段に格納される。また、表示手段は文字や記号からな
る情報を表示し、文書表示制御手段は前記記憶手段に格
納された文書データを読出して表示手段に表示させる。
更に、選択手段により、記憶手段に格納された複数の文
書データの中から一つのデータを選択すると、テキスト
制御手段が、その選択指令に基づいて編集中であった文
書データを記憶手段へ格納させると共に、該選択された
文書データを表示手段に読み出す。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0011】図2に示すように、ワードプロセッサ10
の本体フレーム12の前部にはキーボード14が配設さ
れ、キーボード14の後部には文字や記号を20行分表
示可能な液晶ディスプレイ16が図2に示す使用位置
と、後方に倒した収納位置とに回動可能に設けられてい
る。また、本体フレーム12の後部には印字機構18が
配置されている。キーボード14には、アルファベット
キーと数字キーと記号キーを含む文字キー20、リター
ンキー22、カーソルキー24、ディスプレイ16上の
文書データを保存させるための保存キー25、インデッ
クス画面を表示させるためのオープンキー26、各種機
能を中止させるためのキャンセルキー28のほか、周知
の各種の機能キーなどが設けられている。
【0012】次に、ワードプロセッサ10の制御系の全
体構成について、図3のブロック図に基づいて説明す
る。
【0013】ワードプロセッサ10は基本的にはキーボ
ード14、印字機構18、表示機構30、アラーム機構
32及び制御装置34などで構成されており、キーボー
ド14、印字機構18、表示機構30、アラーム機構3
2は、それぞれ制御装置34の入出力インターフェイス
36に接続されている。
【0014】表示機構30は、液晶ディスプレイ16
と、このディスプレイ16に表示データを出力するため
の表示用RAM及び文字や記号などの多数のドットパタ
ーンを格納したキャラクタジェネレータROMを含むデ
ィスプレイコントローラ38とを備えた一般的な構成の
ものである。
【0015】また、アラーム機構32は、ブザー40及
びこのブザー40を鳴動させる駆動回路42から構成さ
れている。
【0016】制御装置34は、CPU50と、CPU5
0にデータバスなどのバス52を介して接続された入出
力インターフェイス36、ROM54及びメモリバック
アップされたRAM56とから構成されている。
【0017】ROM54のプラグラムメモリ58には、
キーボード14から入力されるコードデータに対応させ
て表示機構30を制御する制御プログラム、文書データ
をRAM56の保存領域59に格納するクローズ処理
や、文書データをRAM56の保存領域59から読み出
すオープン処理を実行する制御プログラムなどが格納さ
れている。
【0018】RAM56には、各テキスト固有の情報を
格納する管理領域60と、テキスト編集前のテキストサ
イズの値Kを記憶させるためのテキストサイズ退避領域
74(以下、退避領域と略す)と、実際のテキスト編集
を行うためのテキスト作業領域76と、各テキストの文
書データを格納するテキスト保存領域59と、CPU5
0で演算処理した結果を一時的に格納するワークメモリ
などの各種メモリが設けられている。
【0019】また、管理領域60には、各テキスト名を
格納するテキストメモリ62と、各テキストのトップア
ドレスを格納するトップアドレスメモリ66と、各テキ
ストのテキストサイズを格納するサイズメモリ70が設
けられている。
【0020】更に、テキストメモリ62には、現在オー
プン中のテキスト名を読み込むオープンテキストメモリ
64があり、トップアドレスメモリ66には、テキスト
メモリ62内のテキストに対応するテキストトップアド
レスを読み込むオープントップアドレスメモリ68があ
り、サイズメモリ70には、テキストメモリ62内のテ
キストに対応するテキストサイズを読み込むオープンサ
イズメモリ72がある。
【0021】次に、ワードプロセッサ10の制御装置3
4で行われるテキストのクローズやオープン処理実行の
ための制御ルーチンについて、図4〜図7のフローチャ
ートに基づいて説明する。
【0022】ここでは、RAM56内のテキスト保存領
域59に4つのテキストA、B、C、Dの文書データ
が、A、B,C,Dの順番で格納されているとする。
【0023】まず、電源をONすると、電源OFF直前
に開いていたテキスト、例えばテキストBに対応するR
AM56の管理領域60のオープンテキストメモリ64
内のテキスト名、オープントップアドレスメモリ68内
のテキストトップアドレス(以下、TXTPと略す)
と、オープンサイズメモリ72内のテキストサイズ(以
下、TXSZと略す)をそれぞれ読み出す(S10)。
【0024】次に、テキストBの文書データのテキスト
エンドアドレス(以下、TXEDと略す)を、オープン
トップアドレスメモリ68内のTXTPとオープンサイ
ズメモリ72内のTXSZとより求めると共に(S1
1)、オープンサイズメモリ72内のTXSZを退避領
域74に格納する(S12)。次いで、テキスト保存領
域59よりTXTPからS12で求められたTXEDま
での文書データ即ちテキストBの文書データをテキスト
作業領域76へ読み出して(S13)、ディスプレイ1
6にテキストBの文書データを表示する(S14)。
【0025】そして、キー入力がなされ、それがオープ
ンキー26及び保存キー25ではなく、編集関連キーの
入力であれば(S15:YES,S16:NO,S1
7:NO,S40:YES)、その編集関連キーに対応
した編集処理が行われる(S18)。即ち、文字キー2
0やカーソルキー24等を操作してディスプレイ16上
の文書データを訂正、追加した場合には、編集処理後の
文書データがテキスト作業領域76に記憶される。
【0026】この処理によってTXSZに変更が生じた
場合は(S19:YES)、編集処理以前の文書データ
のオープンサイズメモリ72内のTXSZに変更分を加
減してオープンサイズメモリ72内に再び格納した後で
(S20)、前記S14に戻り、編集処理後の文書デー
タをディスプレイ16に表示する。
【0027】一方、TXSZに変更が生じなかった場合
(S19:NO)、例えば、データが上書きされた場合
や、カーソル移動のみが行われた場合にはTXSZは変
更されず、前記S14に戻り、編集処理後の文書データ
をディスプレイ16に表示する。
【0028】このテキストBの編集作業中に、オープン
キー26が入力されると(S16:YES)、テキスト
メモリ62から各テキストのテキスト名A、B,C、D
及びNEW TEXTを読み出し(S21)、テキスト
名一覧を示すINDEX画面が表示される(S22)。
【0029】そして、INDEX表示画面において読み
出したいテキストを選択する際に、カーソルキー24を
操作すると(S23:YES,S24:NO,S25:
YES)、INDEX画面上のブロックカーソルがテキ
スト名上を移動するので(S26)、読み出したいテキ
スト名の上にブロックカーソルを合わせる。ここでは、
テキストC上にブロックカーソルを移動させたとする。
【0030】そして、リターンキー22を操作してテキ
ストを選択すると(S27:YES)、テキスト名一覧
上のブロックカーソル位置にあるテキスト名、ここでは
テキストCのテキスト名をワークメモリに記憶する(S
28)。
【0031】その記憶したテキスト名がNEW TEX
Tではない場合、つまり既にRAM56に記憶されてい
るテキストのテキスト名の場合は(S29:NO)、ま
ず、前記S26で変更されたテキストBの文書データの
オープンサイズメモリ72内のTXSZと、退避領域7
4内に格納されている変更前のテキストBの文書データ
のTXSZとの差を求める。そして、そのTXSZの差
をテキスト保存領域59において現在編集中のテキスト
よりも後に記憶されているテキスト、即ちテキストCお
よびDのトップアドレスメモリ66内に格納されている
各TXTPに加減する(S30)。続いて、テキストC
及びDの文書データに対するTXTPとして加減して求
められた値をトップアドレスメモリ66にを新たに記憶
させる(S30)。
【0032】その後、オープントップアドレスメモリ6
8内のTXTPより後の各テキスト内容、即ちテキスト
保存領域59に記憶されているテキストC及びDの文書
データを、変更された各TXTPに合わせてそれぞれシ
フトする(S31)。
【0033】次いで、文書データがシフトされた後、テ
キスト作業領域76内の編集処理後のテキストBの文書
データを、テキスト保存領域59のTXTPからTXE
Dまでの領域に格納し(S32)、テキストクローズ処
理は終了する。
【0034】これにより、編集中であった編集処理後の
文書データは、他の文書データの選択と同時に格納され
るので、その文書テキストを失ってしまうおそれもな
く、一つの文書データから他の文書データへの移行がス
ムーズに行われる。
【0035】INDEX画面にて選択されたテキストC
に対応するテキストメモリ62内のテキスト名と、トッ
プアドレスメモリ66内のTXTPと、オープンサイズ
メモリ72内のTXSZをそれぞれ、オープンテキスト
メモリ64、オープントップアドレスメモリ68、オー
プンサイズメモリ72に読み出し(S33)、S11へ
戻る。
【0036】そして、テキストCのTXEDを求め(S
11)、選択されたテキストCのTXSZを退避領域7
4へ格納し(S12)、テキストCの文書データをテキ
スト作業領域76へ読み出すと(S13)、その文書デ
ータはディスプレイに表示され(S14)、キー入力を
待つ(S15)。
【0037】一方、前記S29において、テキスト名が
NEW TEXTであると判断された場合、つまり新し
いテキストを作成する場合は(S29:YES)、文字
キー20を操作して、テキスト名が入力される(S3
4)。そして、そのテキスト名はテキストメモリ62に
記憶され、そのテキストに関してNEWTEXTとし
て、管理領域60のトップアドレスメモリ66と、サイ
ズメモリ70に記憶される(S35)。
【0038】そして、変更されたテキストBの文書デー
タのTXSZにあわせて、テキスト保存領域59内のテ
キストC及びDの文書データをシフトし(S30,S3
1)、テキスト作業領域76内の編集処理後のテキスト
Bの文書データをテキスト保存領域59へ格納する(S
32)。
【0039】次に、INDEX画面で選択したテキスト
Cに対応するテキスト名と、TXTPと、TXSZを管
理領域60から読み出し(S33)、S11へ戻され
る。テキストCのTXEDを求め(S11)、TXSZ
を退避領域74へ格納し(S12)、テキスト保存領域
59からテキストCの文書データをテキスト作業領域7
6へ読み出す(S13)。そして、その文書データはデ
ィスプレイに表示され(S14)、この場合は、何も入
力されていない状態の画面が表示され、キー入力を待つ
(S15)。
【0040】このため、新規テキスト作成中でもオープ
ン時にテキスト名が付けられるので、次に他のテキスト
を開くときにテキスト名を付けるためにステップの止ま
るわずらわしさもなく、スムーズに操作が行われる。
【0041】また、前記S24で、INDEX表示画面
においてキャンセルキー28が入力されると(S24:
YES)、前記S14に戻り、編集画面が表示される
(S14)。
【0042】更に、INDEX表示画面におけるキー入
力がキャンセルキー14でもカーソルキー12でもリタ
ーンキー11でもなかった場合には(S24:NO、S
25:NO、S27:NO)、エラーブザーが鳴動され
(S36)、INDEX画面のまま前記S23に戻り、
キー入力待ちとなる。
【0043】そしてまた、前記S15で保存キー25が
入力されたとき(S17:YES)、前述したクローズ
処理におけるS30とS31とS32とそれぞれ同様の
内容であるS37とS38とS39が実行され、編集処
理後の文書データはテキスト保存領域59に格納され
る。その後、S15へ戻され、次のキー入力を待つ。
【0044】また、前記S40において、キー入力が、
編集関連キー入力でない場合は(S40:NO)、その
キー入力に対応したキー処理が行われる(S41)。例
えば、メニューオープンキーを入力すれば、メニュー画
面がディスプレイ16に表示される。
【0045】尚、前記実施例においては、RAMエリア
56にテキスト作業領域76を設けて、文書データ編集
をそこで行うような処理について詳述したが、テキスト
作業領域76を設けず、直接テキスト保存領域59にて
文書データ編集する処理や、また、テキスト保存領域5
9をRAMエリア56上に持たず、フロッピーディスク
上に持つことで同様な処理を行うことも可能である。
【0046】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の文書処理装置は、一つの文書データ編集中にその
文書データを格納して、他の文書データを読み出したい
ときに、テキスト制御手段により編集中の文書データを
自動的に格納すると同時に、他の文書データを読み出す
ことができるので、操作が非常に簡単であり、一つの文
書データから他の文書データへの移行がスムーズに行わ
れるため、手間も時間も省ける。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の構成を示す機能ブロック図であ
る。
【図2】図2はワードプロセッサの斜視図である。
【図3】図3はワードプロセッサの制御系のブロック図
である。
【図4】図4はテキストの自動クローズ制御とテキスト
オープン制御を示すフローチャートである。
【図5】図5はテキストの自動クローズ制御とテキスト
オープン制御を示すフローチャートである。
【図6】図6はテキストの自動クローズ制御とテキスト
オープン制御を示すフローチャートである。
【図7】図7はテキストの自動クローズ制御とテキスト
オープン制御を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 ワードプロセッサ 14 キーボード 16 液晶ディスプレイ 30 表示機構 32 アラーム機構 34 制御装置 50 CPU 54 ROM 56 RAM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書データを入力する為の入力手段と、
    その入力手段により入力された文書データを複数格納可
    能な記憶手段と、文字や記号からなる情報を表示可能な
    表示手段と、前記記憶手段に格納された文書データを読
    出して表示手段に表示させる文書表示制御手段とを備え
    た文書処理装置において、 前記記憶手段に格納された文書データを選択する選択手
    段と、その選択指令に基づいて編集中であった文書デー
    タを前記記憶手段へ格納すると共に、該選択された文書
    データを読み出すテキスト制御手段とを備えたことを特
    徴とする文書処理装置。
JP3312241A 1991-11-27 1991-11-27 文書処理装置 Pending JPH05151218A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3312241A JPH05151218A (ja) 1991-11-27 1991-11-27 文書処理装置
US07/977,881 US5324120A (en) 1991-11-27 1992-11-17 Word processing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3312241A JPH05151218A (ja) 1991-11-27 1991-11-27 文書処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05151218A true JPH05151218A (ja) 1993-06-18

Family

ID=18026870

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3312241A Pending JPH05151218A (ja) 1991-11-27 1991-11-27 文書処理装置

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JP (1) JPH05151218A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3156888B2 (ja) * 1993-03-29 2001-04-16 ブラザー工業株式会社 印字装置
US5659791A (en) * 1993-04-26 1997-08-19 Microsoft Corporation Encapsulation of extracted portions of documents into objects

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Publication number Publication date
US5324120A (en) 1994-06-28

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