JPH0514535U - エンジンの遮音カバー - Google Patents

エンジンの遮音カバー

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JPH0514535U
JPH0514535U JP6154691U JP6154691U JPH0514535U JP H0514535 U JPH0514535 U JP H0514535U JP 6154691 U JP6154691 U JP 6154691U JP 6154691 U JP6154691 U JP 6154691U JP H0514535 U JPH0514535 U JP H0514535U
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精二 石原
守治 平石
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Abstract

(57)【要約】 【目的】エンジンの遮音カバーをエンジン本体に近接し
て配設することにより、エンジンの騒音低減を効率良く
図ること。 【構成】天井壁70aと、側壁70b,70c,70d及び70e
とにより凹型状に一体形成されるエンジンカバー70がロ
ッカカバー6,7の上方を覆う。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車等に搭載したエンジンからの騒音を低減するエンジンの遮音 カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から自動車等のエンジンでは、シリンダ内での爆発やクランク軸の回転に よって生じる加振力を受けて、シリンダブロックが上下方向及び左右方向に振動 することとなる。そしてこの振動はシリンダヘッドを経てロッカカバー等にも及 び、これを振動させて騒音を発生することとなる。
【0003】 このため、従来より、エンジンの発生する騒音を低減するために様々な技術が 用いられており、例えば特開昭55−140709号公報等に示されるように、 エンジン前方を覆う遮音カバーを設け、車外への放出音を低減しようとしたもの がある。 また、フードインシュレータをエンジンフード内面に取付け、車外放出音の低 減を図っているものもある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、これら従来の遮音装置にあっては、前記遮音カバーまたはフー ドインシュレータを該エンジンが搭載される車両側に設けているため、一部の放 出音しか低減することができず、遮音効率の向上が図れない。 特に、エンジンの放出音寄与率の大きいロッカーカバー上方からの放出音を効 率良く遮音できないという問題点がある。
【0005】 そこで、本考案は以上のような従来の問題点に鑑み、エンジンの遮音カバーを エンジン本体に近接して配設することにより、エンジンの騒音低減を効率良く図 ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このため、本考案は、エンジンの遮音カバーをエンジン本体の上方を覆う天井 壁と該天井壁に連続して4側面に形成される側壁とにより構成し、該側壁をそれ ぞれ結合して凹型状に一体形成すると共にエンジン本体に近接して配設する構成 とした。
【0007】
【作用】
かかる構成においては、エンジンの遮音カバーをエンジン本体に近接して配設 する構成としたので、遮音カバーを騒音発生源であるエンジンに近く配設するこ ととなり、もってエンジンの放出音を効率よく低減でき、且つコンパクト化が図 れる。
【0008】 さらに、該エンジンの騒音の発生源としてはもっとも大きいロッカーカバー上 方からの放出音をエンジン本体の上方を覆う天井壁により遮音すると共に、該天 井壁及び各々の側壁に連続して4側面に形成されて凹型状に一体形成された該側 壁によっても遮音したので、効率良く放出音の低減が図れる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明する。 図1は本考案に係るV型エンジン1の平面図であるが、該V型エンジン1には 、図示しない燃料ポンプより燃料メインギャラリー2を介して燃料が供給される 。ここで、該燃料メインギャラリー2は各シリンダヘッド4,5上方に載置され た各ロッカカバー6,7の間のバンク8にて、第1ギャラリー11及び第2ギャラ リー12に分岐している。そして、第1ギャラリー11にはV型エンジン1の車両搭 載時に車両前方側(図示矢印F)に位置するシリンダヘッド4に配設される気筒 の燃料噴射弁13が取付けられ、また第2ギャラリー12には車両搭載時に車両後方 側に位置するシリンダヘッド5に配設される気筒の燃料噴射弁14が取付けられて いる。尚、燃料メインギャラリー2、第1ギャラリー11及び第2ギャラリー12ま た燃料噴射弁13,14等により燃料供給装置が構成されている。尚、本実施例に係 るV型エンジン1は車両後方側に位置するシリンダヘッド5の上方に、かつ該シ リンダヘッド5のロッカカバー7から側方に突出して吸気コレクタ10が配設され 、吸気マニホールド9により吸気が供給されている。
【0010】 そして、本考案に係る構成として、図2〜図4に示すように、車両前方側に位 置するシリンダヘッド4のロッカカバー6及び車両後方側に位置するシリンダヘ ッド5のバンクのロッカカバー7の上方を覆うエンジンカバー70が配設されてい る。 エンジンカバー70は、耐熱合成樹脂製の外表面部71と吸音材よりなる内表面部 72とより構成されており、ロッカカバー6及びロッカカバー7上方に配設される 吸気マニホールド9,吸気コレクタ10等に設けられた締結口23,24にボルト25及 び26により固定される。
【0011】 エンジンカバー70は、V型エンジン1の本体の上方を覆う天井壁70aと、該天 井壁70aに連続して該V型エンジン1の動弁機構(図示せず)が配設されるエン ジンフロント側側面に形成される側壁70bと、該エンジンリア側側面に形成され る側壁70dと、該V型エンジン1が車両に搭載された時に車両前方側のバンクの ロッカカバー6の側面を覆う側壁70cと該V型エンジン1が車両に搭載された時 に車両後方側のバンクのロッカカバー7の側面を覆う側壁70eと、から構成され ており、前記天井壁70a,側壁70b,70c,70d及び70eはそれぞれ結合して、 凹型状に一体形成されている。
【0012】 尚、以下の説明において符号bはV型エンジン1の動弁機構(図示せず)が配 設されるエンジンフロント側に位置していることを表し、同様にc,d及びeは 、各々,前記エンジンフロント側bに対して左側に位置するバンク側,V型エン ジン1のエンジンリア側及び前記エンジンフロント側bに対して右側に位置する バンク側に位置していることを表わしている。さらに、本実施例にあっては、当 該V型エンジン1は前記エンジンフロント側bに対して左側に位置するバンク側 のロッカカバー6が、車両に搭載された時に車両前方側に位置するように配設さ れる。
【0013】 さらに、前記側壁70b,70c,70d及び70eは、該エンジンカバー70がV型エ ンジン1に配設された時に、該側壁70b,70c,70d及び70eの各端部73b,73 c,73d及び73eがロッカカバー6及び7を支持しているフランジ部15及び16よ り下方に位置する長さとなっており、側壁70dには、吸気コレクタ10に連通して いる吸気管17が嵌挿される切欠き部77が設けられている。また、天井壁70a,側 壁70b,70c,70d及び70eは前記フランジ部15,16及びロッカカバー7から側 方に突出した吸気コレクタ10を包囲するような大きさに一体形成される。
【0014】 また、本実施例においては、ロッカカバー6及び7を支持しているフランジ部 15及び16は以下のような構成となっている。 即ち、図5〜図8に示すように、エンジンフロント側側面に対応したフランジ 部15b,16bにあっては、フランジ外縁部15g,16gが直線状に形成されており 、ロッカカバー6及び7を締結するボルト18が締結されるボス部15h,16hがフ ランジ部15及び16の内側のみに突出して形成されている。
【0015】 一方、ロッカカバー6の他のフランジ部15c,15dとバンク8間のフランジ部 15f、及びロッカカバー7の他のフランジ部16d,16eとバンク8間のフランジ 部16fは従来と同様に、ボス部15h,16hのみがフランジ部15及び16の内側及び 外側に突出して形成されている。 更に、本実施例では、前記エンジンカバー70が、側壁70bと前記フランジ外縁 部15g,16gとの間に小さな隙間75bを有するように配設されており、また側壁 70e側にあっては、吸気コレクタ10がフランジ部16eより突出して配設されてい る。その上、該側壁70b及び70eの各端部73b及び73eがフランジ部15及び16よ り下方に位置する長さとなっているため、該吸気コレクタ10との間に小さな隙間 75eを有するように配設されている。ここで、天井壁70a,側壁70b,70c,70 d及び70eは前記フランジ部15,16及びロッカカバー7から側方に突出した吸気 コレクタ10を包囲するような大きさに一体形成されるので、側壁70cと前記フラ ンジ部15との間には隙間75cが形成され、また側壁70dと前記フランジ部15d, 16dとの間は隙間75dが形成される。
【0016】 そして、以上説明したようなエンジンカバー70が装着されたV型エンジン1を 車両41に搭載する際は、図9に示すように、ロッカカバー6が車両前方側に位置 するように搭載すると共に、本実施例にあっては、図10に示すように、前記エン ジンカバー70の各端部73b,73c,73d及び73eがエンジンルーム42を覆ってい る車両側壁パネル43より下方に位置するように搭載される。尚、44はフードを表 す。
【0017】 次に本実施例に係る作用を説明する。 かかる構成において、エンジンカバー70を各々ロッカカバー6及び吸気マニホ ールド9,吸気コレクタ10に固定することにより、該エンジンカバー70をV型エ ンジン1本体に近接させて保持させることとなり、遮音カバーとしてのエンジン カバー70を騒音発生源であるV型エンジン1本体に近接させて配設することとな り、もってV型エンジン1の放出音を効率よく低減でき、且つコンパクト化が図 れる。
【0018】 またエンジンカバー70は、天井壁70aと、側壁70b,70c,70d及び70eとが それぞれ結合して、凹型状に一体形成されて、V型エンジン1のフランジ部15, 16及び吸気コレクタ10を包囲すると共に、各端部73b,73c,73d及び73eがフ ランジ部15及び16より下方に位置する長さに構成されているので、該V型エンジ ン1の騒音の発生源としてはもっとも大きいロッカカバー6及び7上方からの放 出音を天井壁70aと、側壁70b,70c,70d及び70eとにより遮音することが可 能となる。さらに、側壁70b,70c,70d及び70eとは各々連続して4側面に一 体に凹型状に形成されているので、該側壁70b,70c,70d及び70eから放出音 が逃げることも少なく遮音効果が高くなり、効率良く音の放出を防止できる。
【0019】 さらに、本実施例では、前記フランジ外縁部15g,16gが直線状に形成され、 外縁部15g,16gと前記エンジンカバー70の側壁70bとは小さな隙間75bを介し て近接し、また吸気コレクタ10の外側も直線状に形成されており、側壁70eと吸 気コレクタ10とは小さな隙間75eを介して近接している。従って騒音発生源とし ての該V型エンジン1の動弁機構が配設されるエンジンフロント側側面に形成さ れる側壁70b側と、V型エンジン1を車両41に搭載したときに運転者側となる車 両後方側とにあっては、より確実に騒音が漏れる事を防止することが可能となり 、車両室内の静粛性能が大幅に向上し、商品性の向上に繋がる。
【0020】 また、エンジンカバー70は、天井壁70a,側壁70b,70c,70d及び70eが前 記フランジ部15,16及びロッカカバー7から側方に突出した吸気コレクタ10を包 囲するような大きさに一体形成されており、樹脂成形製作時に製作誤差が発生し た場合も、前記隙間75c及び隙間75dを設けているので、該隙間75c及び隙間75 dによりその誤差が吸収され、エンジンカバー70とエンジンが干渉する惧れも無 く、製造工程における製造コストの低減に繋がる。
【0021】 また、本実施例において、エンジンフロント側側面に対応したフランジ部15b ,16bにあっては、フランジ外縁部15g,16gを直線状に形成し、フランジ部15 c,15dと15f及び16c,16dと16fは従来と同様にボス部15h,16hを内側及 び外側に突出して形成したが、前述の如く、騒音発生源としての動弁機構が配設 される側においては前記隙間75bを小さくして騒音低減を図ると共に、フランジ 部を厚くすることによる重量増加を最低限に抑えるためにこのように構成したも ので、騒音低減と重量増加抑制が適度に奏されるものである。
【0022】 また、エンジンカバー70の各端部73b,73c,73d及び73eがエンジンルーム 42を覆っている車両側壁パネル43より下方に位置するように搭載することにより 、該端部73b,73c,73d及び73eから漏れる若干の放出音は、インナーフェン ダー45とアウターフェンダー46とにより構成される二重構造の遮音壁構造により 比較的遮音されることとなる。即ち、1枚の鋼板製のフード44には該エンジンカ バー70の作用により騒音は殆ど伝達されず、もって車外騒音の低減がより効果的 に図れるものである。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によると、エンジンの遮音カバーをエンジン本体 の上方を覆う天井壁と該天井壁に連続して4側面に形成される側壁とにより構成 し、該側壁をそれぞれ結合して凹型状に一体形成すると共にエンジン本体に近接 して配設する構成としたので、エンジンの放出音を効率よく低減でき、且つコン パクト化が図れ、さらに、該エンジンの騒音の発生源としてはもっとも大きいロ ッカーカバー上方からの放出音を確実に遮音したので、効率良く放出音の低減が 図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るV型エンジンの概略平
面図
【図2】本考案の一実施例に係るエンジンカバーの側面
【図3】同上実施例に係るカバーを載置した状態のV型
エンジンの概略側面図
【図4】同上実施例に係るカバーを載置した状態のV型
エンジンの概略斜視図
【図5】同上実施例におけるロッカカバー及びエンジン
カバーの見上図
【図6】図5におけるF部拡大図
【図7】図5におけるG部拡大図
【図8】図6及び図7におけるA−A断面概略図
【図9】本考案の一実施例に係るカバーを載置した状態
のV型エンジンを車両に搭載した状態を示す部分平面図
【図10】本考案の一実施例に係るカバーを載置した状態
のV型エンジンを車両に搭載した状態を示す部分断面図
【符号の説明】
1 V型エンジン 4 シリンダヘッド 5 シリンダヘッド 6 ロッカカバー 7 ロッカカバー 10 吸気コレクタ 15 フランジ部 15b エンジンフロント側側面に対応したフランジ部 15g フランジ外縁部 16 フランジ部 16b エンジンフロント側側面に対応したフランジ部 16g フランジ外縁部 70 エンジンカバー 70a 天井壁 70b 側壁 70c 側壁 70d 側壁 70e 側壁 75b 隙間 75c 隙間 75d 隙間 75e 隙間

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジン本体の上方を覆う天井壁と該天井
    壁に連続して4側面に形成される側壁とにより構成さ
    れ、該側壁をそれぞれ結合して凹型状に一体形成すると
    共にエンジン本体に近接して配設したエンジンの遮音カ
    バー。
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