JPH05139273A - 液圧ユニツトと電子制御ユニツトの一体化構造 - Google Patents

液圧ユニツトと電子制御ユニツトの一体化構造

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JPH05139273A
JPH05139273A JP30024991A JP30024991A JPH05139273A JP H05139273 A JPH05139273 A JP H05139273A JP 30024991 A JP30024991 A JP 30024991A JP 30024991 A JP30024991 A JP 30024991A JP H05139273 A JPH05139273 A JP H05139273A
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JP
Japan
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electronic control
control unit
unit
hydraulic
hydraulic unit
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JP30024991A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Hashiba
仁志 羽柴
Toshihiro Toda
敏宏 戸田
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ABS制御装置を構成する液圧ユニットと電
子制御ユニットとを一体化した構成とし、スペースの有
効利用、ワイヤハーネスの短縮化、作業効率の向上率を
図る。 【構成】 ABS制御装置の一体化構造は、液圧ユニッ
ト10、電子制御ユニット20及びこれと協働するフェ
イルセーフリレー23、モータリレー24から成る。液
圧ユニット10は立方体ブロック11内に組込まれた液
圧ポンプ、電磁弁13、モータ14を備えている。この
液圧ユニット10の側方に電子制御ユニット20が直接
取付けられ一体に組み立てられる。電子制御ユニット2
0は、電磁弁等への接続部21、その内部に設けた電子
制御回路22から成り電子制御回路22は回路基板上に
取り付けたマイクロコンピュータを備えている。接続部
21には一体化の際に必要な相手側コネクタ25b、2
6b、27等が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車の車輪を制動
するブレーキ制御装置の油圧アクチュエータと電子制御
ユニットの一体化構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車輪を制動するブレーキ制御装置として
アンチロックブレーキ制御装置(以下ABS制御装置と
いう)の普及がめざましい。ABS制御装置は、ブレー
キ制動時に車輪速センサにより車輪のスリップ状況を検
出し車輪がロック又はロック傾向にあると一時的に油圧
を減じて制動を緩め、スリップ率が減少すると再び制動
する動作を繰返して制動効率を最も有効に発揮させる制
御装置である。
【0003】かかるABS制御装置の一般的な例を図
4、5に示す。ABS制御装置は、車輪速センサS1
4 、ABS制御ユニットECU、ウォーニングランプ
WL、液圧ユニットHU、マスタシリンダMC、ホイー
ルシリンダWC、ブレーキペダルBP等から成る(図5
参照)。図4に示すように、車輪速センサS1 〜S4
各車輪に取付けられ、液圧ユニットHUはブレーキペダ
ル近くのエンジンルーム内に、又ABS制御ユニットE
CUは車室内に設けられ、ABS制御ユニットECUと
液圧ユニットHUはワイヤハーネスで電気的な接続がさ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のABS制御装置では液圧ユニットはエンジンルーム内
に、ABS制御ユニットは車室内に配置され、液圧ユニ
ットに含まれる電磁弁やモータへの電気的接続のため長
いワイヤハーネスが配線されていた。かかる長いワイヤ
ハーネスによる配線は、車のボディー等のかみ込みによ
るハーネスとボディー間のショートの可能性があり、又
車室内にABS制御ユニットを配置するスペースが少な
く、システム配線が面倒である等種々の不都合が生じて
いた。
【0005】この発明は、かかる従来のABS制御装置
における問題点に留意して、ABS制御装置を構成する
液圧ユニットと電子制御ユニットを一体化した構成と
し、スペースの有効利用、ワイヤハーネスの短縮化、作
業効率の向上等を可能とする一体化構造を提供すること
を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
この発明は、各車輪のホイールシリンダのブレーキ液圧
を電磁弁の開閉により制御された液圧とする電磁弁、液
圧ポンプ、モータから成る液圧ユニットと、車輪速セン
サからの車輪速情報に基づいて車輪速、スリップ率等を
所定のプログラムにより演算して電磁弁への制御指令信
号を出力する制御回路と電磁弁等への接続部を有する電
子制御ユニットとを備え、上記液圧ユニットに電子制御
ユニットをハーネスを介さずに取付けて両ユニットを一
体化して成る液圧ユニットと電子制御ユニットの一体化
構造としたのである。
【0007】上記手段において、上記液圧ユニットの電
磁弁の接続端子を電子制御ユニットの接続部に挿入しこ
れを半田付けにより接続するのが好ましい。
【0008】あるいは、上記液圧ユニットの電磁弁の接
続端子を電子制御ユニットの接続部にコネクタを介して
接続するようにしてもよい。
【0009】さらに上記第一の解決手段に対して、上記
電磁弁、モータの駆動電流のスイッチング制御を行なう
2つのリレーを電子制御ユニットに取付け、これを上記
液圧ユニットにハーネスを介さずに取付けて両ユニット
を一体化したものを使用することもできる。
【0010】この場合第一の解決手段と同様に、上記液
圧ユニットの電磁弁の接続端子を電子制御ユニットの接
続部に挿入しこれを半田付けにより接続することができ
る。
【0011】あるいは、上記液圧ユニットの電磁弁の接
続端子を電子制御ユニットの接続部にコネクタを介して
接続するようにしてもよい。
【0012】
【作用】この発明は、上記のような一体化構造としたの
で、電子制御ユニットからの指令信号で作動する電磁弁
等のアクチュエータと電子制御ユニットはユニット内で
短縮化されたワイヤハーネスで接続される。従って、ス
ペースの有効利用が図れ、組立作業の効率化が図られ
る。
【0013】さらに、2つのリレーを電子制御ユニット
に取付けると電子制御装置全体の一体化が益々進み、ス
ペースの有効利用が一層増進する。
【0014】
【実施例】以下この発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0015】図1は第一実施例の一体化構造の分解斜視
図である。この一体化構造は液圧ユニット10と、その
側方に設けた電子制御ユニット20及びこれと協働する
フェイルセーフリレー23、モータリレー24とから成
る。
【0016】液圧ユニット10は、図示の左側立方体ブ
ロック11内に組込まれた液圧ポンプ(図2参照)、複
数組の電磁弁13、及び立方体ブロック11の側面に取
付けたモータ14から成り、ホイールシリンダ液圧は電
磁弁13を介して制御される。15は電磁弁13のソレ
ノイド接続端子、16はモータをモータリレーへ接続す
るコード、16aはその接続端子である。
【0017】電子制御ユニット20は、電磁弁等への接
続部21とプリント回路基板上に形成した電子制御回路
22を備えている。25、26は車輪速センサからの車
輪速情報を送るワイヤハーネス又は電源その他の外部接
続用ワイヤハーネスであり、その先端にコネクタ25
a、26aが設けられ、回路基板上に設けた接続コネク
タ25b、26bに接続される。回路基板の反対面には
電磁弁13のソレノイド接続端子15に接続するための
フレキシブルプリント回路が接続され、その端子27に
半田付で接続される。モータからの接続コード16の端
子16aは接続部21を介してモータリレーに接続され
る。
【0018】図2に示すように、電子制御回路22は、
車輪速センサS1 〜S4 からの車輪速パルス情報に基づ
いて回路内の所定のプログラムにより車輪速やスリップ
率等を演算し車輪のロック状態あるいはロック傾向にあ
るか等を判断して加圧、保持、減圧等の制御信号を出力
して電磁弁13の開閉を制御するもので、回路基板上に
取り付けたマイクロコンピュータから成る。
【0019】実施例の一体化構造では、図1に示す液圧
ユニット10のブロック側方にフェイルセーフリレー2
3、モータリレー24と取付けた電子制御ユニット20
が取付けられて一体のブロックを構成している。
【0020】なお、上記ユニット同士を一体化する際に
電気機器の防水のため防水カバー31が電子制御ユニッ
ト20、フェイルセーフリレー23、モータリレー24
の上に被せられている。
【0021】図3に第二実施例の分解斜視図を示す。
【0022】この実施例は、基本的な構成としては、第
一実施例と同様であるが、図から分るように、フェイル
セーフリレー23、モータリレー24が電子制御ユニッ
ト20の側方に水平に取付けられ、コネクタ25a、2
6aが電子制御ユニット20の外側のコネクタ25b、
26bに接続され、電子制御回路22へ液圧ユニット1
0の電磁弁23のソレノイド接続端子15を接続するの
に電子制御ユニット20内に設けた相手側コネクタ(メ
ス端子)に端子15を嵌合接続する点が異なっている。
【0023】一体化構造とした事による作用は基本的に
第一実施例とほぼ同様である。
【0024】以上のように一体化構造とした液圧ユニッ
トと電子制御ユニットでは、電子制御回路と電磁弁はハ
ーネスを使用せず、モータリレーとモータとの間はワイ
ヤハーネスをユニット内の短い配線とすることができ、
また2つのリレーを電子制御ユニットに取り付ければこ
の部分のハーネスは必要がなくなる。この一体化された
ユニットは例えばエンジンルーム内に設置すれば車室内
の余分のスペースを必要とせず、作業も合理化され、し
かも保守点検も集中的に行なえる。
【0025】なお、上記2つの実施例ではフェイルセー
フリレー、モータリレーの2つのリレーは電子制御ユニ
ットにワイヤハーネスを介さずに直接取付けた例を示し
たが、2つのリレーは必ずしも電子制御ユニットに取付
けられていなくてもよい。その場合は、従来と同様に電
子制御ユニット、液圧ユニットとは別個に適宜場所に2
つのリレーが設けられることになるが、電子制御ユニッ
トを液圧ユニットに取付けて一体化した構造に大きな変
化はなく、スペースの有効利用、組立作業等の合理化は
十分図ることができる。
【0026】
【効果】以上詳細に説明したように、この発明では液圧
ユニットと電子制御ユニットを一体化構造としたから、
ユニット全体が極めてシンプルでコンパクトな構成とな
り、これをエンジンルーム内に設置すれば従来車室内に
必要としていた余分なスペースも不要となり、電子制御
ユニットと電磁弁はハーネスを使用せず、モータリレー
とモータとの間は接続するワイヤハーネスも短くなり、
又2つのリレーを電子制御ユニットに取り付ければこの
部分のハーネスは必要でなくなる。従って、組立作業が
合理化され、保守点検も容易になるなど種々の利点が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の一体化構造のユニットの分解斜視図
【図2】図1の一体化構造ユニットに対応する電気回路
のブロック図
【図3】第二実施例の一体化構造ユニットの分解斜視図
【図4】従来例のABS制御装置の全体配置概略図
【図5】従来のABS制御装置の電気、液圧の制御指令
系統を示す図
【符号の説明】 10 液圧ユニット 11 立方体ブロック 13 電磁弁 14 モータ 20 電子制御ユニット 21 接続部 22 電子制御回路 23 フェイルセーフリレー 24 モータリレー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各車輪のホイールシリンダのブレーキ液
    圧を電磁弁の開閉により制御された液圧とする電磁弁、
    液圧ポンプ、モータから成る液圧ユニットと、車輪速セ
    ンサからの車輪速情報に基づいて車輪速、スリップ率等
    を所定のプログラムにより演算して電磁弁への制御指令
    信号を出力する制御回路と電磁弁等への接続部を有する
    電子制御ユニットとを備え、上記液圧ユニットに電子制
    御ユニットをハーネスを介さずに取付けて両ユニットを
    一体化して成る液圧ユニットと電子制御ユニットの一体
    化構造。
  2. 【請求項2】 上記液圧ユニットの電磁弁の接続端子を
    電子制御ユニットの接続部に挿入しこれを半田付けによ
    り接続することを特徴とする請求項1に記載の液圧ユニ
    ットと電子制御ユニットの一体化構造。
  3. 【請求項3】 上記液圧ユニットの電磁弁の接続端子を
    電子制御ユニットの接続部にコネクタを介して接続する
    ことを特徴とする請求項1に記載の液圧ユニットと電子
    制御ユニットの一体化構造。
  4. 【請求項4】 上記電磁弁、モータの駆動電流のスイッ
    チング制御を行なう2つのリレーを電子制御ユニットに
    取付け、これを上記液圧ユニットにハーネスを介さずに
    取付けて両ユニットを一体化したことを特徴とする請求
    項1に記載の液圧ユニットと電子制御ユニットの一体化
    構造。
  5. 【請求項5】 上記液圧ユニットの電磁弁の接続端子を
    電子制御ユニットの接続部に挿入しこれを半田付けによ
    り接続することを特徴とする請求項4に記載の液圧ユニ
    ットと電子制御ユニットの一体化構造。
  6. 【請求項6】 上記液圧ユニットの電磁弁の接続端子を
    電子制御ユニットの接続部にコネクタを介して接続する
    ことを特徴とする請求項4に記載の液圧ユニットと電子
    制御ユニットの一体化構造。
JP30024991A 1991-11-15 1991-11-15 液圧ユニツトと電子制御ユニツトの一体化構造 Pending JPH05139273A (ja)

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