JPH0747941A - ユニット一体化システム - Google Patents

ユニット一体化システム

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Publication number
JPH0747941A
JPH0747941A JP21222793A JP21222793A JPH0747941A JP H0747941 A JPH0747941 A JP H0747941A JP 21222793 A JP21222793 A JP 21222793A JP 21222793 A JP21222793 A JP 21222793A JP H0747941 A JPH0747941 A JP H0747941A
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JP
Japan
Prior art keywords
electronic control
control unit
hydraulic
unit
hydraulic unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP21222793A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahide Toio
昌秀 樋尾
Takao Nozaki
隆男 野崎
Norio Isshiki
功雄 一色
Kenji Nakai
賢治 中井
Seiji Ueda
清二 上田
Hitoshi Hashiba
仁志 羽柴
Itaru Wada
格 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Priority to DE1994624898 priority patent/DE69424898T2/de
Priority to EP94111803A priority patent/EP0636525B1/en
Priority to US08/282,053 priority patent/US5533905A/en
Publication of JPH0747941A publication Critical patent/JPH0747941A/ja
Priority to US08/650,062 priority patent/US5685617A/en
Pending legal-status Critical Current

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  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 油圧ユニットと電子制御ユニットとを並設状
に一体化した状態で、既存の配管用治具を用いて油圧ユ
ニットへの油注入作業を可能とする。 【構成】 上面3aに油注入口を有する油圧ユニット1
と、この油圧ユニット1の駆動を制御する電子制御ユニ
ット2とが並設状態で一体化され、その電子制御ユニッ
ト2の上面2aが、油圧ユニット1の上面3aと同一ま
たはそれよりも低い位置に配置される。 【効果】 油圧ユニット1の上面3aに設けられた油注
入口に油圧配管34を接続する際に、配管用治具の操作
スペース35を電子制御ユニット2の上方にも確保で
き、既存のスパナ状の配管用治具を用いて、同治具を電
子制御ユニット2の上部に干渉させることなく、油圧配
管34を油圧ユニット1の油注入口に確実に接続するこ
とが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ABS(アンチロック
ブレーキシステム)、TCS(トラクションコントロー
ルシステム)等の車載用システムの電子制御ユニットと
油圧ユニットとを一体化したユニット一体化システムの
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車の安全性を向上させるた
めのシステムの一つとして、急制動時や滑りやすい路面
での制動時に車輪がロックしないようにするABSがあ
る。そして、一般的に従来のABSにあっては、油圧ユ
ニットをエンジンルーム内に配設し、電子制御ユニット
を座席下方やフロントパネル内等の車室内側に配設する
構造とされていた。
【0003】しかしながら、油圧ユニットと電子制御ユ
ニットとをエンジンルーム内と車室内とに分離して配設
していると、これら相互間を電気的に接続するためのワ
イヤーハーネスをエンジンルーム内から車室内にわたっ
て配設しなければならず、長尺のワイヤーハーネスが必
要とされると共にハーネス配設作業も煩雑となる欠点が
あった。
【0004】そこで、近年、電子制御ユニットと油圧ユ
ニットとを一体化してエンジンルーム内に配設すること
により、ワイヤーハーネスの短尺化、組立ラインにおけ
るハーネス配設作業の簡略化を図った構造のものが提案
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような油圧ユニットと電子制御ユニットとを一体化した
システムでは、単に両ユニットを組み合わせただけで
は、両ユニットのサイズや配置関係によっては、油圧ユ
ニットへの油注入作業が困難となる場合がある。
【0006】すなわち、通常、油圧ユニットへの油注入
作業は、油圧ユニットの上面側に油注入口が設けられ、
その油注入口に油圧配管を接続して、その油圧配管を介
して行われる。したがって、例えば図7に示されるよう
に、システムサイズのコンパクト化等を図るために、上
面側に油注入口を有する油圧ユニット101に対し、電
子制御ユニット102を並設状態で組み付けた場合、電
子制御ユニット102の上面102aが油圧ユニット1
01の上面101aよりも高くなると、既存のスパナ状
の配管用治具(図示省略)で油圧配管103を油圧ユニ
ット101の油注入口に接続する際に、その治具操作ス
ペースとして図7の破線104で囲まれるスペースが必
要となるため、配管用治具が油圧ユニット101の上面
101aよりも上方に突出する電子制御ユニット102
の上部部位102bに干渉して配管接続作業が行えなく
なるという問題が生ずる。この問題を解決するために
は、専用の配管用治具を別途開発して使用することも考
えられるが、そのための労力と費用を新たに要すること
になる。
【0007】したがって、この発明の目的は、油圧ユニ
ットと電子制御ユニットとを並設状に一体化した状態
で、既存の配管用治具を用いて油圧ユニットへの油注入
作業を行えるユニット一体化システムを提供することで
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の技術的手段は、上面に油注入口を有する油圧ユニット
と、この油圧ユニットの駆動を制御する電子制御ユニッ
トとが並設状態で一体化されたユニット一体化システム
において、電子制御ユニットの上面が、油圧ユニットの
上面と同一またはそれよりも低い位置に配置されている
点にある。
【0009】
【作用】本発明によれば、電子制御ユニットの上面を、
油圧ユニットの上面と同一またはそれよりも低い位置に
配置しているため、油圧ユニットの上面に設けられた油
注入口に油圧配管を接続する際に、配管用治具の操作ス
ペースを電子制御ユニットの上方にも確保できる。した
がって、既存のスパナ状の配管用治具を用いて、同治具
を電子制御ユニットの上部に干渉させることなく、油圧
配管を油圧ユニットの油注入口に確実に接続することが
可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
すると、図1乃至図4は一例としての自動車のABSに
おける油圧ユニット1と電子制御ユニット2とを示して
おり、油圧ユニット1は、適宜油路等が形成されてなる
ハウジング3と、ハウジング3に取付け固定されるアク
チュエータとしてのモータ4と、油路を開閉するための
複数のフローコントロールバルブ(図示省略)と複数の
ソレノイド6と、ハウジング3の底部に取付け固定され
るベース板7とから主構成されている。ハウジング3の
上面3aには、複数の油注入口(図示省略)が設けら
れ、各油注入口にキャップ5がそれぞれ着脱自在に取り
付けられている。
【0011】前記電子制御ユニット2は、電子部品等が
搭載されたプリント基板9と、ジャンクションブロック
10と、ジャンクションブロック10のコネクタ部11
に接続される複数のリレー12と、これらプリント基板
9、ジャンクションブロック10やリレー12が収容状
とされる対の分割ケース体13a、13bよりなるケー
ス13とから主構成されている。
【0012】そして、プリント基板9、ジャンクション
ブロック10、リレー12等が電気的に接続状とされ、
図2に示される如く、プリント基板9に備えられたコネ
クタ接続部14を一方の分割ケース体13aの開口より
外部突出状として分割ケース体13a内に収容状とされ
ている。
【0013】また、他方の分割ケース体13bには、リ
レー12が収容状とされるリレー収容部13cや、各ソ
レノイド6から延出されたワイヤーハーネス6aが挿通
される挿通孔13dがそれぞれ形成されている。さら
に、分割ケース体13bの外面側の所定位置にはボルト
挿通孔13eを有する取付けボス13fが一体に設けら
れている。
【0014】そして、各ソレノイド6のワイヤーハーネ
ス6aはそれぞれ対応する各挿通孔13dを介してケー
ス13内に挿入状とされ、各ワイヤーハーネス6aの挿
入端部は接続コネクタ15に接続され、該接続コネクタ
15はジャンクションブロック10のコネクタ部16に
接続され、更に、コネクタ部16′がプリント基板9上
のコネクタ(図示省略)と接続される。ここに、各ソレ
ノイド6のワイヤーハーネス6aは電子制御ユニット2
内の制御回路に接続された状態が得られる。
【0015】また、図1において、21はワイヤーハー
ネスで電子制御ユニット2側の制御回路とモータ4とを
電気的に接続している。即ち、図1および図3に示され
る如く、ジャンクションブロック10のコネクタ部11
下方に位置して一対のバスバー22が突出状に備えられ
ており、各ワイヤーハーネス21の一端部に装着された
接続端子23が各バスバー22に端子接続されている。
このワイヤーハーネス21は、ケース13のリレー収容
部13cに形成された挿通孔(図示省略)に挿通されて
弾性ブッシュ体24および熱収縮チューブ25により液
密状に固定され、ワイヤーハーネス21の他端部に備え
られた接続端子26がモータ4の所定位置に接続されて
いる。
【0016】こうして、各ワイヤーハーネス6aの接続
コネクタ15、リレー12、ワイヤーハーネス21の接
続端子23が、それぞれジャンクションブロック10に
接続され、その状態でプリント基板9側に接続されるよ
う構成されている。
【0017】そして、各分割ケース体13a、13bの
外周部接合面に沿って図示省略のゴム板状のシール体が
配置された状態で、両分割ケース体13a、13bが互
いにネジ28締結されている。また、ソレノイド6をハ
ウジング3の所定位置にセットした状態で、このケース
13およびハウジング3をベース板7上の所定位置に配
置し、ボルト29を、ベース板7のボルト挿通孔7a
(図1参照)および取付けボス13fのボルト挿通孔1
3eに挿通して、ハウジング3に螺合締結することによ
り、油圧ユニット1と電子制御ユニット2とが互いに固
定されている。
【0018】こうして、油圧ユニット1と、この油圧ユ
ニット1の駆動を制御する電子制御ユニット2とが並設
状態で一体化され、この一体化状態では、図4に示され
るように、電子制御ユニット1の上面に相当するケーシ
ング3の上面3aが電子制御ユニット2の上面2aと同
一高さに揃えられる。
【0019】なお、ベース板7の一端部には、図2に示
される如く、車両のシャーシに取付けるための取付けネ
ジ部7bが備えられている。
【0020】そして、前記分割ケース体13aの開口よ
り突出状とされたコネクタ接続部14に、車両側からの
各種センサ信号やバッテリからの電気等の入力用のワイ
ヤーハーネス32端部に備えられたコネクタ33が着脱
自在に接続されるよう構成されている。
【0021】このユニット一体化システムにおいて、油
圧ユニット1への油の注入作業は、油圧ユニット1のケ
ーシング3の上面3aに取り付けられたキャップ5を油
注入口より取り外し、この油注入口に図5に示すように
油圧配管34を配管用治具(図示省略)を用いて接続す
ることにより行われる。この場合、電子制御ユニット1
の上面に相当するケーシング3の上面3aが電子制御ユ
ニット2の上面2aと同一高さに揃えられているため、
既存のスパナ状の配管用治具の操作スペースとして必要
とされる図5の破線35で囲まれる操作スペースを電子
制御ユニット2の上方にも確保できる。したがって、既
存のスパナ状の配管用治具を用いて、同治具を電子制御
ユニット2の上部部位に干渉させることなく、油圧配管
34を油圧ユニット1の油注入口に確実に接続すること
が可能となる。
【0022】なお、上記実施例では、電子制御ユニット
2の上面2aを、油圧ユニット1の上面3aと同一高さ
に揃えているが、電子制御ユニット2の上面2aを油圧
ユニットの上面3aよりも低い位置に設定してもよく、
その場合でも電子制御ユニット2の上方位置に既存のス
パナ状配管用治具の操作スペースを確保できる。もっと
も、一体化したユニット全体サイズのコンパクト化を図
る観点からは、電子制御ユニット2の上面2aを油圧ユ
ニット1の上面3aと同一高さに揃えて電子制御ユニッ
ト2内のプリント基板9の配線余裕度を確保するのが望
ましい。
【0023】また、図4の実施例では、電子制御ユニッ
ト2の高さ寸法が油圧ユニット1の高さ寸法と同一に設
定されているが、図6に示されるように、電子制御ユニ
ット2の高さ寸法が油圧ユニット1の高さ寸法よりも大
きく仕上げられている場合には、電子制御ユニット2の
上面2aが油圧ユニット1の上面3aよりも上方に位置
しないように、電子制御ユニット2の下部2bを油圧ユ
ニット1の下面1aよりも下方に突出させるようにし
て、両ユニット1、2を組み付ければよい。
【0024】また、上記各発明の実施例においては、A
BSにおける油圧ユニット1と電子制御ユニット2との
一体構造を示しているが、TCS等であってもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明のユニット一体化
システムによれば、電子制御ユニットの上面を、油圧ユ
ニットの上面と同一またはそれよりも低い位置に配置し
ているため、油圧ユニットの上面に設けられた油注入口
に油圧配管を接続する際に、配管用治具の操作スペース
を電子制御ユニットの上方にも確保でき、既存のスパナ
状の配管用治具を用いて、同治具を電子制御ユニットの
上部に干渉させることなく、油圧配管を油圧ユニットの
油注入口に確実に接続することが可能となるという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す分解斜視図である。
【図2】同組付状態の全体斜視図である。
【図3】同一部側面図である。
【図4】同全体側面図である。
【図5】上記実施例の油圧配管の接続状態を示す全体側
面図である。
【図6】他の実施例の油圧配管の接続状態を示す全体側
面図である
【図7】従来例の油圧配管の接続状態を示す全体側面図
である。
【符号の説明】
1 油圧ユニット 2 電子制御ユニット 2a 上面 3a 上面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 一色 功雄 大阪市此花区島屋1丁目1番3号 住友電 気工業株式会社大阪製作所内 (72)発明者 中井 賢治 大阪市此花区島屋1丁目1番3号 住友電 気工業株式会社大阪製作所内 (72)発明者 上田 清二 大阪市此花区島屋1丁目1番3号 住友電 気工業株式会社大阪製作所内 (72)発明者 羽柴 仁志 大阪市此花区島屋1丁目1番3号 住友電 気工業株式会社大阪製作所内 (72)発明者 和田 格 大阪市此花区島屋1丁目1番3号 住友電 気工業株式会社大阪製作所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に油注入口を有する油圧ユニット
    と、この油圧ユニットの駆動を制御する電子制御ユニッ
    トとが並設状態で一体化されたユニット一体化システム
    において、 前記電子制御ユニットの上面が、前記油圧ユニットの上
    面と同一またはそれよりも低い位置に配置されているこ
    とを特徴とするユニット一体化システム。
JP21222793A 1993-07-29 1993-08-03 ユニット一体化システム Pending JPH0747941A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21222793A JPH0747941A (ja) 1993-08-03 1993-08-03 ユニット一体化システム
DE1994624898 DE69424898T2 (de) 1993-07-29 1994-07-28 Steckverbindung
EP94111803A EP0636525B1 (en) 1993-07-29 1994-07-28 connector
US08/282,053 US5533905A (en) 1993-07-29 1994-07-28 Unit integrated system and connector
US08/650,062 US5685617A (en) 1993-07-29 1996-05-17 Unit integrated system and connector

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21222793A JPH0747941A (ja) 1993-08-03 1993-08-03 ユニット一体化システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0747941A true JPH0747941A (ja) 1995-02-21

Family

ID=16619067

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21222793A Pending JPH0747941A (ja) 1993-07-29 1993-08-03 ユニット一体化システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0747941A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012121557A (ja) * 2010-11-17 2012-06-28 Honda Motor Co Ltd 電動ブレーキアクチュエータ及び車両用ブレーキシステム
US9290170B2 (en) 2010-11-17 2016-03-22 Honda Motor Co., Ltd. Vehicle-body attachment structure for electric brake actuator

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012121557A (ja) * 2010-11-17 2012-06-28 Honda Motor Co Ltd 電動ブレーキアクチュエータ及び車両用ブレーキシステム
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