JPH05138765A - チユーブローラ製造装置 - Google Patents

チユーブローラ製造装置

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JPH05138765A
JPH05138765A JP30992991A JP30992991A JPH05138765A JP H05138765 A JPH05138765 A JP H05138765A JP 30992991 A JP30992991 A JP 30992991A JP 30992991 A JP30992991 A JP 30992991A JP H05138765 A JPH05138765 A JP H05138765A
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済成 柳
Akira Nakamura
彰 中村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 チューブ折り返し工程を実施するに当たり、
案内ロッドにフッ素樹脂チューブを自動的に挿入するこ
と及びチューブからの爪の滑落を防止すること。 【構成】 扁平なフッ素樹脂チューブ4の端部を真空パ
ッド23にて開口させ、この開口端部に案内ロッド5を
前進させて自動的に挿入する。このため、製造時間の短
縮化、工数の削減などにより生産能率を向上させること
ができる。また、チューブ折り返し工程の際に、爪に対
向して滑落防止用エアシリンダを設けたので、爪が前記
チューブの拡径端部から滑落するということがなくな
り、チューブ折り返し工程をスムースに実施できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、案内ロッドにチューブ
を自動的に挿入する工程を実施するための自動挿入機構
を備えたチューブローラ製造装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子複写機等の定着装置に、表面にフッ
素樹脂チューブを被覆したいわゆるチューブローラが使
用されている。このチューブローラの一例を図10に示
す。図において、1はチューブローラの全体を示し、こ
のチューブローラ1は、芯金2に弾性材としての合成ゴ
ム3が被覆されている。そして、チューブローラ1の寿
命を延ばすために、合成ゴム3の表面に、さらにフッ素
樹脂チューブ4が被覆されている。このフッ素樹脂チュ
ーブ4の被覆は、金属パイプ内に該チューブ4を挿入
し、その両端部をパイプの外側に折り返したものを用い
てなされる。この工程は、従来では次のように実施され
ている。図9は、チューブローラ製造装置の一部を示す
概略図であるが、該装置で上記のチューブ折り返し工程
を実施するに先立ち、フッ素樹脂チューブ4を案内ロッ
ド5に挿入する工程がある。
【0003】即ち、図9において、チューブローラ製造
装置10のベット上に、左右一対のチューブ折り返しユ
ニット、例えば図示左側のチューブ折り返しユニット1
1を使用してチューブ挿入工程が行なわれる。この場
合、案内ロッド5に対して、作業者13がフッ素樹脂チ
ューブ4を手作業により挿入している。このフッ素樹脂
チューブ4の挿入後、パイプ載置台14にセットした金
属パイプ15に対して左右からチューブ折り返しユニッ
ト11,12を作動させて金属パイプ15の両端部の外
側にフッ素樹脂チューブ4の余長部を折り返す。この折
り返し工程の詳細を図4ないし図6を参照して説明す
る。まず、図4に示すように、金属パイプ15内に手作
業で挿入されたフッ素樹脂チューブ4の両端部に対し
て、チューブ折り返しユニット11,12の爪16が挿
入される。この爪16は、円周方向に等分割、例えば、
4分割されている。次いで、図5に示すように、爪16
が半径方向外方に開き、フッ素樹脂チューブ4の両端部
4aを拡径する。次いで、図6に示すように、爪16が
前進し、フッ素樹脂チューブ4の両端部4aを金属パイ
プ15の外周端部に覆い被せる。上記のような工程を経
て、フッ素樹脂チューブ4の両端部4aが金属パイプ1
5の外周端部に折り返されるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なチューブローラ製造装置においては、チューブ折り返
し工程の準備作業として、手作業によりフッ素樹脂チュ
ーブ4を案内ロッド5に被せるため、チューブローラの
製造時間及び工数がかかり、製造能率を上げることが困
難であった。また、フッ素樹脂チューブ4の両端部4a
を爪16により折り返す際に、フッ素樹脂チューブ4自
体の滑動性から、爪16が該チューブ4の両端部4aか
ら滑落してしまう場合があった。このような滑落を防止
するために、図7に示すように爪16に、先端に向かっ
て拡径するようなテーパ部16aを設けたり、あるいは
図8に示すように、爪16の先端に膨出部16bを形成
してフッ素樹脂チューブ4が滑落しないようにしてい
る。しかしながら、爪16の形状を上記のようにする
と、図6に示した折り返し工程において、該爪16がフ
ッ素樹脂チューブ4の肉厚内に食い込んでしまい、正規
の折り返しができないという解決すべき課題があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされた
もので、チューブ折り返し工程に先立つ準備作業として
の案内ロッドへのチューブ挿入を、手作業によることな
く、機械により自動的に行なえるようにし、生産能率の
向上を図るとともに、爪の形状を変えることなく、チュ
ーブ折り返し工程で該爪がフッ素樹脂チューブの端部か
ら滑落することを防止したチューブローラ製造装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のチューブローラ
製造装置は、チューブ折り返し工程に先立ち、チューブ
折り返しユニットの案内ロッドに、チューブを挿入する
チューブローラ製造装置において、前記案内ロードの軸
線に対して直角方向に往復動可能なチューブ載置台と、
このチューブ載置台上に載置されたチューブを吸着し、
該チューブの一端を開口させる真空パッドを備えたチュ
ーブ押さえ用エアシリンダとを備えたことを特徴とする
ものである。また、前記チューブ折り返し工程を実施す
るに当たり、前記チューブの拡径端部の外周を押さえる
前記爪に対向した滑落防止用エアシリンダを設けたこと
を特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明のチューブローラ製造装置は、扁平なフ
ッ素樹脂チューブの端部を真空パッドにて開口させ、こ
の開口端部に案内ロッドが挿入されるようにしたので、
チューブ折り返し工程前のチューブ挿入工程を自動化す
ることができる。このため、最終製品としてのチューブ
ローラの製造時間の短縮化、工数の削減などにより生産
能率を向上させることができる。また、チューブ折り返
し工程の際に、爪に対向して滑落防止用エアシリンダを
設けたので、爪が前記チューブの拡径端部から滑落する
ということがなくなり、チューブ折り返し工程をスムー
スに実施できる。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図を参照して詳
細に説明する。図1に本発明のチューブローラ製造装置
の要部の概略を斜視図により示す。図において、チュー
ブ載置台20は、載置台移動用エアシリンダ22により
ガイドレール21に沿って移動可能に設けられている。
このチューブ載置台20上には、フッ素樹脂チューブ4
が扁平状態で載置される。また、チューブ載置台20の
図示前方端部には、真空パッド23を備えたチューブ押
さえ用エアシリンダ24が設けられている。このチュー
ブ押さえ用エアシリンダ24は、チューブ載置台20の
側壁25に取り付けられている。上記の真空パッド23
は、扁平なフッ素樹脂チューブ4の上下に、図示では上
部2箇所、下部2箇所の合計4箇所に配置されている。
そして、上部の真空パッド23は、ベンチュリー装置2
6aに取り付けられ、このベンチュリー装置26aがチ
ューブ押さえ用エアシリンダ24のピストンロッド27
に固定されている。該ベンチュリー装置26aは、供給
管28aを介して図示しない真空ポンプに接続されてい
る。
【0008】他方、下部の真空パッド23は、上部と別
個に設けたベンチュリー装置26bに接続され、このベ
ンチュリー装置26bは、供給管28bを介して図示し
ない真空ポンプに接続されている。上記フッ素樹脂チュ
ーブ4の中心軸線に合わせて、先細の先端部5aを有す
る案内ロッド5が配置され、この案内ロッド5は、図9
に示したチューブ折り返しユニット11,12に取り付
けられている。なお、図1中の符号15は、図示を省略
したパイプ載置台に載置セットされる金属パイプであ
る。
【0009】次に、上記のチューブローラ製造装置にお
いて、フッ素樹脂チューブ4が自動的に案内ロッド5に
挿入される動作について説明する。まず、フッ素樹脂チ
ューブ4をチューブ載置台20上に載せる。次いで、チ
ューブ押さえ用エアシリンダ24を作動させる。これに
より該エアシリンダ24のピストンロッド27が下降す
る。同時に、該ピストンロッド27の先端部に取り付け
たベンチュリー装置26a,26bの真空引きが始ま
り、真空パッド23によりフッ素樹脂チューブ4の外面
を吸着する。次に、載置台移動用エアシリンダ22を作
動させる。これによりチューブ載置台20がガイドレー
ル21に沿って前進し、図1に示す位置、即ち、案内ロ
ッド5の中心軸線とフッ素樹脂チューブ4との中心軸線
が一致する位置で停止する。次に、チューブ押さえ用エ
アシリンダ24のピストンロッド27が上昇する。これ
により上部のベンチュリー装置26aに取り付けられた
真空パッド23がピストンロッド27の上昇に随伴して
上方に移動し、該真空パッド23に吸着されたフッ素樹
脂チューブ4の端部を開口させる。
【0010】なお、この場合、下部のベンチュリー装置
26bに取り付けられた真空パッド23は、フッ素樹脂
チューブ4の下方の外面を吸着し、該チューブ4全体が
上方に移動しないように支持する役目を果している。次
に、図9に示したチューブ折り返しユニット11,12
を作動させ、案内ロッド5を前進させ、端部を開口させ
たフッ素樹脂チューブ4に挿入する。このフッ素樹脂チ
ューブ4内に、全体的に案内ロッド5が挿入された後、
ベンチュリー装置26a,26bの真空引きを解除し、
チューブ載置台20を初期位置まで後退させる。以上に
より案内ロッド5へのフッ素樹脂チューブ4の自動挿入
作業を終了する。なお、これらの動作は、図示しないチ
ューブローラ製造装置内に設けた電気回路によりシーケ
ンス制御がなされるように構成されている。上記のフッ
素樹脂チューブ4の自動挿入の準備作業が終了した後、
図9に示したチューブ折り返しユニット11を作動さ
せ、金属パイプ15内に案内ロッド5を前進させる。
【0011】次いで、チューブ折り返しユニット11の
爪16を半径方向外方に開いて、フッ素樹脂チューブ4
の両端部を図2に示すように拡径させる。この場合に、
各爪16に対向して円周方向に配置された滑落防止用エ
アシリンダ29が作動し、フッ素樹脂チューブ4の両端
部を押さえる。このため、次いで行なわれる爪16の前
進作用によるフッ素樹脂チューブ4の折り返し作業の際
に、該爪16が該チューブ4の拡径端部からの滑落が防
止される。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明のチューブローラ
製造装置は、扁平なフッ素樹脂チューブの端部を真空バ
ッドにて開口させ、この開口端部に案内ロッドが挿入さ
れるようにしたので、チューブ折り返し工程前のチュー
ブ挿入工程を自動化することができる。このため、最終
製品としてのチューブローラの製造時間の短縮化、工数
の削減などにより生産能率を向上させることができる。
また、チューブ折り返し工程の際に、爪に対向して滑落
防止用エアシリンダを設けたので、爪が前記チューブの
拡径端部から滑落するということがなくなり、チューブ
折り返し工程をスムースに実施できるなどの効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のチューブローラ製造装置の要部の概略
を示す斜視図である。
【図2】本発明のチューブローラ製造装置におけるチュ
ーブ折り返し工程を実施するための爪と拡径端部押さえ
用エアシリンダとの関係を示す正面図である。
【図3】上記図2におけるチューブローラ製造装置の側
面図である。
【図4】従来のチューブローラ製造装置におけるチュー
ブ折り返し工程を説明するための初期状態を示す正面図
である。
【図5】上記チューブローラ装置における爪によりチュ
ーブ両端部を拡径している状態の正面図である。
【図6】上記爪によりチューブ両端部を折り返している
状態の正面図である。
【図7】従来の爪の一例を示す断面図である。
【図8】従来の爪の他の一例を示す断面図である。
【図9】従来のチューブローラ製造装置の要部の概略を
示す正面図である。
【図10】上記チューブローラ製造装置によって製作さ
れるチューブローラの一例を示す断面図である。
【符号の説明】
4 フッ素樹脂チューブ 5 案内ロッド 16 爪 20 チューブ載置台 22 載置台移動用エアシリンダ 23 真空パッド 24 チューブ押さえ用エアシリンダ 26a,26b ベンチュリー装置 29 滑落防止用エアシリンダ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューブ折り返しユニットに設けられた
    爪によりチューブを折り返すチューブ折り返し工程に先
    立ち、チューブ折り返しユニットの案内ロッドに、チュ
    ーブを挿入するチューブ挿入工程を実施するチューブロ
    ーラ製造装置において、 前記案内ロッドの軸線に対して直角方向に往復動可能な
    チューブ載置台と、このチューブ載置台上に載置された
    チューブを吸着し、該チューブの端部を開口させる真空
    パッドを備えたチューブ押さえ用エアシリンダとを備え
    たことを特徴とするチューブローラ製造装置。
  2. 【請求項2】 前記チューブ折り返し工程を実施するに
    当たり、前記爪に対向して前記チューブの拡径端部の外
    周を押さえる滑落防止用エアシリンダを設けたことを特
    徴とするチューブローラ製造装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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