JPH02239053A - 帯状部材の貼付け方法および装置 - Google Patents

帯状部材の貼付け方法および装置

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JPH02239053A
JPH02239053A JP1058271A JP5827189A JPH02239053A JP H02239053 A JPH02239053 A JP H02239053A JP 1058271 A JP1058271 A JP 1058271A JP 5827189 A JP5827189 A JP 5827189A JP H02239053 A JPH02239053 A JP H02239053A
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strip
cutting
tip
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Minoru Sawai
実 澤井
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D30/00Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/08Building tyres
    • B29D30/20Building tyres by the flat-tyre method, i.e. building on cylindrical drums
    • B29D30/30Applying the layers; Guiding or stretching the layers during application
    • B29D30/3007Applying the layers; Guiding or stretching the layers during application by feeding a sheet perpendicular to the drum axis and joining the ends to form an annular element

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Replacement Of Web Rolls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 L1上ユ.11遭1 この発明は,連続した帯状部材を切断し7ながら成型ド
ラムの周囲に貼付ける貼付け方法および装首に関する. 【釆豆港,丙 本出願人は、以前に,成型ドラムへ帯状部材を高精度で
確実に貼付けるため、例えば第7図に示すような′j]
法を提案した.このものは、まず,連続した帯状部月 
1の先端部2を,第7図(a)に示すように,受け体3
の溝4内に挿入された把持休5の下爪6および上爪7に
よって両側から把持した後、該把持体5を帯状部材1と
ともに成型ドラム8に向かって移動させて帯状部材 1
の先端部2を成型ドラム 8に圧着させる.次に,成型
ドラム8を回転ざせながら帯状部材lを該成型ドラム1
に供給し、帯状部材1を成型ドラム8の周囲の大部分に
貼付ける.次に,切断位置8、即ち先端から成型ドラム
8の1周長とほぼ等距離だけ離れた位置の直前の帯状部
材1を、第7図(b)に示すように、溝10の挿入され
た把持体5の下爪6および81一爪7によって把持し,
一方,前記切断位置9の直後の帯状部材 lを,帯状部
材1の幅力向に離れた複数の押付けブロック1lによっ
て受け体3に押付け位置固定する.次に、切断位置9の
帯状部材 1に接触している受け体3のアンビル12に
カッター13を接近させ,該アノビル12およびカッタ
ー13により帯状部′4A Iを切断位置9において切
断する.これにより、把持体5が把持している部位は帯
状部材 1の後端部14となり、一方、押付けブロック
l1が位置固定している部位は帯状部材 1の先端部2
となる.次に、成型ドラム8を回転させなから把持体5
および帯状部材1を成型ドラム 8に向かって移動させ
.残りの帯状部材 1を成型ドラム8の周囲に貼付ける
.これにより、成型ドラム8の周囲には帯状部材lがほ
ぼ1周長だけ貼付けられる.次に、カッター13を帯状
部材 lから離隔させるとともに,押付けブロック11
を帯状部材1から離隔させて該帯状部材1を位置固定か
ら開放する.次に,把持体5を受け体3に向かって移動
させ,その下爪6を溝4内に挿入した後、上、下爪7,
6により帯状部材lの先端部2を把持する. が       ラ しかしながら,このような方法にあっては,帯状部材1
の先端部2の断面形状が矩形の場合には問題はないが.
帯状部材lの先端部2の断面形状が,例えば幅方向中央
に向かうに従い厚肉となるような形状の場合には,押付
けブロック11が確実に押し付け拘東できるのは先端部
2の幅方向中央部だけとなり,この結果、先端部2の幅
方向両端部が局部的に収縮変形してしまうという問題点
がある.また、先端部2の幅方向両端部には押付けブロ
ックl1の内側エッジ部だけが接触することになるため
、先端部2の表面に線状の傷が生じてしまうという問題
点もある.さらに、この方法では帯状部材 1に対する
押付け個所と把持個所とが同一部位とならざるを得ない
ため,押付けブロック1lを帯状部材 1の先端部2か
ら離隔させた後に,該先端部2を把持体5によって把持
することとなる.この結果、先端部2に対する拘束が短
時間だけ消失し、これにより,先端部2が受け体3上で
移動したり、あるいは収縮して変形するという問題点が
ある. したがって、この発明は,帯状部材の先端部の収縮変形
および傷の発生を防止することができる帯状部材の貼付
け方法および装置を提供することを目的とする. このような目的は,第1に,連続した帯状部材の切断先
端を把持している把持体を成型ドラムに向かって移動さ
せ該帯状部材の先端部を圧着体によって成型ドラムに圧
着する工程と,成型ドラムを回転させながら帯状部材を
供給し,該帯状部材を成型ドラムの周囲の大部分に貼付
ける工程と、切断先端から成型ドラムの1周扮とほぼ等
距離だけ離れた切断位置直前の帯状部材な把持休によっ
て把持するとともに、該切断位置直後の帯状部材を該帯
状部材の外形形状に沿って変形i7能な押イ4け体によ
り帯状部材の全幅にIJって押付け位置固定する丁程と
,切断位置の帯状部材に接触しているアンビルとカッタ
ーとにより帯状部材を切断イQ置において切断する丁程
と、成型ドラムを回転させながら帯状部材の後端部を把
持している杷持体を成型ドラムに向かって移動させ残り
の帯状部材を成型ドラムの周囲に貼付けるとともに、ア
ンビルを帯状部材から#隔させて該アンビルと帯状部材
との間に空間を形成する工程と、把持体の一部を前記空
間に侵入させた後,該把持体によって帯状部材の切断先
端を把持する下程と、押付け体を帯状部材から離隔させ
て該帯状部材を位置固定から開放するF程と、を包含す
る帯状部材の貼付け方法により、第2に,回転可能で帯
状部材が周囲に貼付けられる成型ドラムと、成型ドラム
の後方に設けられ連続した帯状部材に接近離隔可能で該
帯状部材に接近し5たとき帯状部材に接触し帯状部材か
ら離隔したとき帯状部材との間に空間を形成するアンビ
ルと,アンビルと協働して帯状部材を切断先端から成型
ドラムの1周長とほぼ等距離だけ離れた切断位置におい
て切断するカッターと、切断位置近傍と成型ドラムとの
間を移動可能で、帯状部材を把持することができる把持
体と、帯状部材の先端部を成型ドラムに圧着する圧着体
と、帯状部材に接近離隔可能で,帯状部材に接近したと
き切断位首直後の帯状部月を全幅にはって押付け位置固
定し,帯状部材の列形形状に沿って変形【j丁能な押付
け体と,を備え、前記把持体はその一部が1tf記空間
に侵入したとき帯状部材の切断先端を把持する帯状部材
の貼伺け装置により達成することができる. 作訓 今,連続した帯状部材の切断先端を把持体が把持してい
るとする.次に、該把持体を帯状部材とともに成型ドラ
ムに向かって移動させ、帯状部材の先端部を圧着体によ
って成型ドラムに圧着する.次に,把持体を帯状部材か
ら離脱させた後,成型ドラムを回転させながら帯状部材
を該成型ドラムに供給し、帯状部材を成型ドラムの周囲
の大部分に貼付ける.次に、切断位置、即ち切断先端か
ら成型ドラムの1周長とほぼ等距離だけ離れた位置の直
前の帯状部材を把持体によって把持し、一方、切断位置
の直後の帯状部材を押付け体によって押付け位置固定す
る.次に、切断位置の帯状部材に接触しているアンビル
とカッターとにより帯状部材を切断位tにおいて切断す
る。ここで、アンビルが帯状部材に接触を開始する時期
は,前記把持体が帯状部材の切断先端とともに成型ドラ
ムに向かって移動を開始した後で,帯状部材をカッター
によって切断する前であればいつでもよい.そして、前
述のようにして切断すると、把持体が把持している部位
は帯状部材の後端部となり、一方,押付け体が押付けて
いる部位は帯状部材の先端部となる。ここで,押付け体
は帯状部材の外形形状に沿って変形可能であり、しかも
帯状部材を全幅に(tって押付けるため、帯状部材が、
例えば幅方向中央に向かうに従い厚肉となるような断面
形状の場合であっても、帯状部材の先端部を全体的を均
一に押付けることができ、この結果,帯状部材の先端部
が部分的に収縮変形したり傷+1けられるようなことは
ない.次に、成型ドラムを回転させながら帯状部材の後
端部を把持している把持体を成型ドラムに向かって移動
させ、残りの帯状部材を成型ドラムの周囲に貼付ける.
これにより、成型ドラムの周囲には帯状部材がほぼ1周
長だけ貼付けられる.一方、帯状部材の切断先端に接触
していたアンビルは該帯状部材から離隔され,アンビル
と帯状部材の切断先端との間に空間が形成される.次に
、把持体の一部を前記空間に侵入させるとともに該把持
体によって帯状部材の切断先端を把持する.ここで,ア
ンビルを帯状部材から離隔させる時期は、帯状部材をカ
ッターによって切断した後で,把持体によって帯状部材
の切断先端を把持する前であればいつでもよい.そして
,前述のようにすると、切断位置と把持位置とが同−・
位置となり、押付け位ごを把持位置から離すことができ
る.この結果,切断先端を把持する以前に押付け体を帯
状部材から離隔させる必要はなく、切断先端を把持体に
よって把持するまで押付け体によって帯状部材の先端部
を押え拘東し続けることができる.こ・のようなことか
ら、帯状部材の先端部が移動したりあるいは収縮して変
形するような事態が防止される.次に、前記押付け体を
帯状部材から離隔させて該帯状部材を位訝固定から開放
する. 見1遣 以下1 この発明の−実施例を図面に基づいて説明する
. 第1図において. 31はグリーンタイヤを成型する回
転可能な成型ドラムであり,この成型ドラム31は床面
32−F.に設置された減速機付きのDCサーポモータ
33により任意の回転速度で必要回数だけ回転される.
成型ドラム3lより後方の床面32トにはフレーム3B
が設置され,このフレーム3Bの上部には前後方向に延
びるコンベア38が支持されている.そして,このコン
ベア38はセンタリングプレート37より両側から押さ
れてセンタリングされたサイドトレッド等の連続した帯
状部材39を成型ドラム31に向かって供給し、該帯状
部材39を成型ドラム3lの周囲に貼付ける. 前記フレーム3Gの前端部には第2図に示すように、帯
状部材39の幅方向に延びる受け体4oが取付けられ,
この受け体40の帯状部材39に摺接する劃一而には長
手方向に延びる角1441が形成されている.42は受
け体40の角溝41内に昇降可能に収納され帯状部材3
9の幅方向に延びるアンビルであり、このアンビル42
は後述するカッターの刃先が当接する刃受け43を有す
る.アンビル42の直下の受け体40にはシリンダ44
が固定され、このシリンダ44のピストンロッド45の
先端は前記アンビル42に連結されている.この結果、
アンビル42は、シリンダ44の作動によって帯状部材
38に接近あるいは離隔することができ、シリンダ44
のピストンロッド45が突出したときには仮想線で示す
ように帯状部材38に接近してその裏面(下面)に接触
し、また、ピストンロッド45が引込んだときには実線
で示すように帯状部材38の裏面から離隔して帯状部材
39との間に空間46を形成する.第1、2図において
、前記フレーム3Bの前端部に取り付けられたブラケッ
ト50には,スライドブロック5lおよびレール52に
より案内されて斜め前方に移動する移動台53が支持さ
れ,この移動台53の先端にはヒータ(図示していない
)が内蔵されたカッター54が取り付けられている.そ
して、この移動台53がシリンダ55の作動によってア
ンビル42の刃受け43に接近するよう移動すると,前
記カッター54はアンビル42と協{動して帯状部材3
9を切断位置、即ち、帯状部材39の切断先端56から
成型ドラム31の1周長とほぼ等距離だけ離れた位置に
おいて幅方向に切断する.前述した7ンビル42、移動
台53、カッター54、シリンダ55は全体として帯状
部材39を切断位置において幅方向に切断する切断手段
57を構成する.前記受け体40より後方のフレーム3
8にはビニ才ン60が回転可能に支持され、このビニオ
ンeOには帯状部材39の幅方向に延びる支持プレート
01が固定されている.62はフレーム3Bに取付けら
れたシリンダであり,このシリンダ62のピストンロッ
ド63の先端には前記ビニ才ンGOに噛み合うとともに
支持ブロック64に摺動可能に支持されたラックθ5が
固定されている.前記支持プレートfitには第2、3
図に示すように,tI肉の板ばねからなる矩形の押付け
体θBの後端が取付けられている.そして、この押付け
体418は,前記シリンダ62の作動により揺動して帯
状部材39に接近離隔することができ、シリンダθ2の
ピストンロッド63が弓込んで帯状部材38に接近した
とき、その前端部が切断位置の直後の帯状部材39を受
け体40に押付け位と固定する.ここで、押付け体68
は第2、3、4図に示すように、その幅が帯状部材38
の幅より広いため、帯状部材39を全幅に亘って押付け
ることができ,また、この押付け体θ6はその前端部に
,前端が押付け体6Bの前端において開口するとともに
前後方向に延在し幅方向に等距離離れた多数のスリット
67が形成されているため、帯状部材39に押付けられ
ると、帯状部材39の外形形状に沿って屈曲変形するこ
とができる.ここで、前記押付け体66の厚さは0.3
〜1.0鵬露の範囲であることが好ましく、また、前記
スリット67間の間隔は3〜15mmの範囲であること
が好まし(覧.再びv)1図において、前記成型ドラム
3Iの北方には前後方向に延びるビーム75が設けられ
、このビーム75の両側面には水モなレール76が固定
されている.77は走行フレームであり、この走行フレ
ーム77はレール76に嵌合してビーム75に懸架され
るとともに前後方向に移動可能に支持される.ビーム7
5の下面には前後方向に離れた−・対の軸受79、80
が取り付けられ,これら軸受79. 80にはねじ軸8
Xが回転67能に支持されている.このねじ軸8lは前
記走行フレーム77にねじ込まれている.83は軸受8
0より後方のビーム75に固定されたDCサーポモータ
であり,このモータ83の回転力はベルト84を介して
ねじ軸8lに伝達される.そして前記モータ83が作動
するとねじ軸8lが回転し、これにより,走行フレーム
77がレール7Bにガイドされながら前後方向に往復動
ずる.前述した走行フレーム??、ねじ軸81,モータ
83は全体として,後述する把持体を前後方向に移動さ
せる前後!Ill機構85を構成する. 前記走行フレーム77には十ド方向に延びるレール9l
が固定され、このレール9lには昇降フレーム92が昇
降可能に支持されている.また,走行フレーム77に取
り付けられた−・対の軸受94、95には垂直なねじ軸
96が回転可能に支持され、このねじ軸98は前記昇降
フレーム92にねじ込まれている.走行フレーム77に
取伺けられたf)Cサーポモータ98の回転力はベルト
99を介してねじ軸9Bに伝達され、この結果,モータ
98が作動すると昇降フレーム92は昇降する.前述し
た昇降フレーム92、ねじ軸985 モータ98は全体
として後述する把持体を昇降させる貝降機構 100を
構成する.第1、5、6図において、何降フレーム82
のド端には帯状部材39の幅方向に延びる水モなブラケ
ット106が固定され、このブラケット106の長f方
向両端部下面には垂直に延びるロータリーアクチュエー
タ 107、 108がそれぞれ取付けられている.こ
れらロータリーアクチュエータ 1.0?.  108
の回転軸の先端には連結ビース 109,  目0が固
定され、これら連結ビース 108、 III)の下面
には、その長ごがロータリーアクチュエータ 107、
108間の距離のほぼ 1/2に等しい水平なド部把持
体111.  112の基端が固定されている.そして
これら下部把持体 1 1. 1、 112はロータリ
ーアクチュエータ 107、 108の作動により同期
して水平面内で揺動し、帯状部材39の幅方向と平行な
把持位置と,帯状部材39の長手力向と平行な待機位置
とをとることができる.0−タリーアクチュエータ 1
07,  108間のブラケット10Bのr面にはー・
対の垂直なシリンダ11.6,  117が取付けられ
,これらシリンダ 11B、 117のピストンロッド
 11B,  +19の先端には下部把持体111. 
 112のL方で帯状部材39の幅方向に延びる水平な
F部把持体 120の両端部が連結されている.この上
部把持体120はその下部にスポンジ等の発泡体121
を有する.そして、前記下部把持体1目、 目2がロー
タリーアクチュエータ 107.  108の作動によ
り閉1トシて把持位置まで揺動するとともに、L部把持
体120がシリンダliB.  +17の作動によりド
降すると、これら下部把持体目1, 112と−h部把
持体120との間に位置している帯状部材38はこれら
−1一部把持体120および下部把持体111,  +
12により−ヒ下両面から把持される.前述したロータ
リーアクチュエータ 10?,  +08、下部把持体
Il+、 112、シリンダlie.  I1?,上部
把持体120は全体として,切断位置直前の帯状部材3
9または帯状部材39の切断先端58を把持する把持体
 122を構成する.また、前記前後動機橘85,H降
機構100は全体として、把持体122を切断位置近傍
と成型ドラム3lとの間において移動させる移動f段 
123を構成する. 前記ブラケット108の前面に固定されたブラケッ}.
  128にはビン 129を介して一対の垂直なシリ
ンダ 130,  131が連結され,これらシリンダ
 130,  131のピストンロー2ド132,  
133の先端には帯状部材39の幅方向に延びる水平な
第1圧着パッド +34が取付けられている,この第1
圧着パッド134はその下部にスポンジ等の発泡体 1
35を有する.一方、前記ブラタッl=  108の後
面にもブラケット13Bが固定され,これらのブラケッ
ト+38にはビン 138を介して一対の垂直なシリン
ダ 140が連結されるとともに、これらシリンダ 1
40のピストンロッド 141の先端には第1圧着バッ
ド 134と同様の構成をした圧n体としての第2/}
−着バッド 142が取付けられている。
次に、この発明の−実施例の作用についで説明する. 今、把持体122のf部把持体目1.112が把持位置
に位Jし、一方、L部把持体120が−ド降しているた
め、把持体 122は受け休40」二に位置1.1いる
帯状部材39の切断先端56を−1−ドから把持L7て
いるとする。次に1 モータ83を作動してねじ軸8l
を回転させるとともにモータ98を作動してねじ軸96
を回転させ、帯状部材39の切断先端56を把持し,て
いる把持体 122を受け休40から成型ドラム3lに
向かって移動させる。このとき,コンベア38を把持体
122の移動速度と等速度で走行させ、帯状部材39を
成型ドラム31に供給する.そして、把持体122が成
型ド冫ム3lの頂−1一部直上に到達すると,把持体 
122の移動およびコンベア38の走行を停11二さゼ
る。次に、シリンダ!. 4 0を作動して第2圧着バ
ッド 142により帯状部旧39の先端部を成型ドラム
31に押付けて圧着する.次に,シリンダ 116、1
17を作動し′C....!二部把持体120を帯状部
材39の切断先端5Gから離隔ざせ,切断先端5Gを把
持体 122の把持から解放する.次に,モータ83、
98を作動して把持体 122を僅かに前方に移動させ
、−ド部把持体 111、 目2を帯状部材39と俵1
形ドラム31との間から抜き出す.このとき、第2圧着
パッド 142は帯状部材39の回−位とを押圧し続け
るため,シリンダ 140はビン 139を中心として
反時計回りに僅かに揺動ずる.次に、シリンダ+40を
作動して第2圧着バッド 142を帯状部拐39から離
隔させると、シリンダ 140は図示していないスプリ
ングによって初期の垂直な状態まで復帰する.この状態
でジリンダ 140を作動し第2圧着バッド 142に
より帯状部材33の切断先端39付近を成形ドラム31
に圧s1,続いて該第2圧着バッド142を帯状部材3
9から離隔させる.次に、モータ83, 9Bを作動し
、把持体122を僅かにL昇させた後、後力に向かって
受け体40の直前で受け体40のL方に到達するまで移
動させる。このとき、ロータリーアクチュエータ 10
7,  108を作動じて下部把持体111、 112
を水平面内で把持位置から待機位置まで回動させる.ま
た,このとき、モータ33を作動して成型ドラム31を
回転させながら、コンベア38を該成型ドラム31の周
速度と同−速度で走行させて帯状部材39を成型ドラム
31に供給し、該帯状部材39を成型ドラム31の周囲
の大部分,例えば475周程度貼+−Jける.次に、モ
ータ88を作動して把持体122を下降させるが、この
把持体122の十゜降はト部把持体 1.11、 11
2が帯状部材39の下面より僅かにド方まで到達し1た
とき停止する.次に、ロータリーアクチュエータ 10
7.  108を作動して下部把持体xxi,  11
2を待機位置がら把持位置まで回動させ,下部把持体i
ll、112を帯状部材39の直下に侵入させる.次に
、シリンダ82を作動してラック65を後退させ、ビニ
才ン80および押付け体68を第2図において反時計回
りに回動させる.これにより、切断位置、即ち切断先端
56から成型ドラム31の1周長とほぼ等距離だけ離れ
た位置の1食後の帯状部材39は、押付け体68の前端
部によって受け体40に押付けられ位置固定される.こ
のとき、モータ83を作動して把持体122を受け体4
0の直1二に到達するまで後方に移動さゼた後、シリン
ダ 118、 11?を作動して上部把持体120を降
下させL部把持体1.20および下部把持体il1. 
 112により切断位置直前の帯状部材39を両側から
把持拘束する.また,このとき、シリンダ44を作動し
てアンビル42を上yノさせ,アンビル42の刃受け4
3のL面を切断位訝における帯状部材39のF面に接触
させる.次に、シリンダ55を作動して移動台53、カ
ッター54をアンビル42に向かって移動させると、カ
ッター・54およびアンビル42は協働して直前、直後
で拘東されている帯状部材39を切断位置において幅方
向に切断する.ここで、アンビル42が帯状部材39に
接触を開始する時期は、前記把持体 122が帯状部材
33の切断先端5Bとともに成型3lドラムに向かって
移動を開始した後で、帯状部材39をカッター54によ
って切断する前であればいつでもよい.前記切断により
、把持体122が把持している部位は切離された帯状部
材39の後端部となり、−、一方、押付け体66が押付
けている部位は連続した帯状部材39の先端部となる.
この切断後において帯状部材39の先端部は収縮変形し
ようとするが、前述のように押付け体66はその前端部
が帯状部材39の外形形状に沿って変形可能であり、し
かも,該押付け体66の前端部は帯状部材39の先端部
を全幅にE−fって押付けることができるため,帯状部
材38がこの実施例のように幅方向中央に向かうに従い
厚肉となるような断面形状の場合であー)ても、押付け
体S6は帯状部材39の先端部を全体的に均−に押伺け
ることができ、これにより,前述したような帯状部材3
9の先端部の収縮変形は阻止され,しかも、押付け体8
6が帯状部材39に傷を与えるようなこともない.次に
、成型ドラム3lを回転させながら,帯状部材3θの後
端部を把持している把持体122を成型ドラム3lの周
速度と同−の速度で成型ドラム3lに向かって移動させ
,残りの帯状部材39を成型ドラム31の周囲に貼伺け
る.このようにして成型ドラム31の周囲に帯状部材3
9がほぼ1周長だけ貼付けられると,把持体122の移
動および成型ドラム31の回転を停止する.次に、シリ
ンダ130.  131を作動して第1圧着バッド 1
34を成型ドラム31に向かって移動させ、帯状部材3
9の後端部を成型ドラム3lの周囲に押利け圧着する.
次に、シリンダ 11B、 目7を作動してL部把持体
 120を1−昇させ、帯状部材39の後端部を把持体
 122の把持から解放する.次に、モータ83、88
を作動し、把持体1. 2 2を僅かに後方に移動させ
、下部把持体 111、 112を帯状部材39と成形
ドラム3Iとの間から抜きlfiす。このとき、第1圧
着バッド 134は帯状部材33の同一位置を押圧し続
けるため、シリンダ 130、 LSIはビン129を
中心として時51回りに僅かに揺動する.次に、シリン
ダ 130.  131を作勤して第1圧着パッド13
4を帯状部材39から離隔させると、シリンダ130、
13+は図示していないスプリングによって初期の垂直
な状態まで復帰する.この状態でシリンダ130,13
1を作動し第1圧着パッド 134により帯状部材39
の切断後端付近を成形ドラム31に圧着し,続いて該第
1圧着バッド 134を帯状部材39から離隔させる.
次に、モータ83、98を作動して把持体122を上昇
させ、次いで僅かに前力に移動させた後r降させ、第2
圧着バッド 142を成型ドラム3lの頂上部直七まで
移動させる.このとき、成型ドラム31を僅かに回転さ
せて帯状部材39の切断先端58および切断後端を成型
ドラム31の頂−L部に移動させる。次に、シリンダ 
140を作動して第2圧着バッド 142を成層ドラム
3lに向かって移動させ,第2圧着バッド 142によ
り成型ドラム3 1 .hの帯状部材33の切断先端5
6と切断後端とを重ね合わせ接合あるいは突合わせ接合
する.その後、シリンダ140を作動して第2圧着バッ
ド 142を帯状部材39から離隔させる.このとき、
シリンダ44を作動してアンビル42を仮想線で示す位
置から実線で示す位置に向かって下降させ,該アンビル
42を帯状部材39の切断先端5Bから離隔させる.こ
の結果、帯状部材3!+の切断先端56とアンビル42
との間に空間46が形成される.次に,モータ83、9
8を作動して把持体 122を帯状部材39の切断先端
5Bに向かって移動させる.そシて、この把持体 12
2の移動は把持体122の−・部、ここでは下部把持体
111.  112が空間46に侵入して切断先端5B
の直下に到達し、上部把持体 120が切断先端5Gの
直−Lに到達したとき停II二する.次に、シリンダ1
1B、 ■7を作動してL部把持体120を下降させ、
帯状部材39の切断先端56をL部把持体120および
r部把持体111.  112により−1一Fから把持
する.ここで、前述したアンビル42を帯状部材39か
ら離隔させる時期は、帯状部材39をカッター54によ
って切断した後で、把持体122によって帯状部材38
の切断先端5Bを把持する前であればいつでもよい.そ
して、前述のようにすると、帯状部材39に対する切断
位置と把持位lとが同一位置となるため、押付け体6B
による押刊け位難を把持体122による把持位置から離
すこと(両位置を別々の位置とすること)ができる.こ
の結果、把持体122によって帯状部材39を把持しよ
ラとする際に,把持体 122と押付け体6Bとの干渉
を避けるため、押付け体6Bを予め帯状部材38から離
隔させておく必要はない.このようなことから、把持体
 122によって帯状部材33を把持する時点まで(必
要であれば把持後も)、帯状部材39の先端部を押付け
体6Bによって押付け拘束し続けることができる.この
結果,帯状部材39の先端部が移動したりあるいは収縮
変形するような事態が防止される.次に、シリンダ62
を作動して押付け体68を第2図において時計回りに回
動させ、該押付け体6Bの前端部を帯状部材39の先端
部から離隔させる.これにより、帯状部材39は押付け
体88による位置固定から解放される. なお,前述の実施例においては、帯状部材39を成型ド
ラム3lの外周に直接貼付けるようにしたが、この発明
においては、成型ドラム31上に既に貼付けられた帯状
部材を介して成型ドラムに間接的に貼付けるようにして
もよい.また、前述の実施例においては,カッター54
をアンビル42に向かって直線移動させることにより帯
状部材39を切断するようにしたが,この発明ではカッ
ターを帯状部材39の幅方向に移動させることにより帯
状部材38を切断するようにしてもよい. ル1立亙ス 以I二説明したように、この発明によれば、帯状部材の
先端部の収縮変形および傷の発生を防+1=することが
できる.
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すその全体正面図,第
2図はアンビル、押付け体近傍の正面図、第3図は第2
図のI−I矢視図,第4図はアンビル、押付け体近傍の
斜視図、第5図は把持体近傍の正面図、wIJ6図は第
5図のII − II矢視図,第7図(a)(b)は従
来の帯状部材の貼付け方法を説明する要部正面図である
. 31・・・成型ドラム   39・・・帯状部材42・
・・アンビル    4B・・・空間54・・・カッタ
ー    58・・・切断先端88・・・押付け体  
  122・・・把持体142・・・圧着体 46:空 間 関.切断先端 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)連続した帯状部材の切断先端を把持している把持
    体を成型ドラムに向かって移動させ該帯状部材の先端部
    を圧着体によって成型ドラムに圧着する工程と、成型ド
    ラムを回転させながら帯状部材を供給し、該帯状部材を
    成型ドラムの周囲の大部分に貼付ける工程と、切断先端
    から成型ドラムの1周長とほぼ等距離だけ離れた切断位
    置直前の帯状部材を把持体によって把持するとともに、
    該切断位置直後の帯状部材を該帯状部材の外形形状に沿
    って変形可能な押付け体により帯状部材の全幅に亘って
    押付け位置固定する工程と、切断位置の帯状部材に接触
    しているアンビルとカッターとにより帯状部材を切断位
    置において切断する工程と、成型ドラムを回転させなが
    ら帯状部材の後端部を把持している把持体を成型ドラム
    に向かって移動させ残りの帯状部材を成型ドラムの周囲
    に貼付けるとともに、アンビルを帯状部材から離隔させ
    て該アンビルと帯状部材との間に空間を形成する工程と
    、把持体の一部を前記空間に侵入させた後、該把持体に
    よって帯状部材の切断先端を把持する工程と、押付け体
    を帯状部材から離隔させて該帯状部材を位置固定から開
    放する工程と、を包含することを特徴とする帯状部材の
    貼付け方法。
  2. (2)回転可能で帯状部材が周囲に貼付けられる成型ド
    ラムと、成型ドラムの後方に設けられ連続した帯状部材
    に接近離隔可能で該帯状部材に接近したとき帯状部材に
    接触し帯状部材から離隔したとき帯状部材との間に空間
    を形成するアンビルと、アンビルと協働して帯状部材を
    切断先端から成型ドラムの1周長とほぼ等距離だけ離れ
    た切断位置において切断するカッターと、切断位置近傍
    と成型ドラムとの間を移動可能で、帯状部材を把持する
    ことができる把持体と、帯状部材の先端部を成型ドラム
    に圧着する圧着体と、帯状部材に接近離隔可能で、帯状
    部材に接近したとき切断位置直後の帯状部材を全幅に亘
    って押付け位置固定し、帯状部材の外形形状に沿って変
    形可能な押付け体と、を備え、前記把持体はその一部が
    前記空間に侵入したとき帯状部材の切断先端を把持する
    ことを特徴とする帯状部材の貼付け装置。
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