JPH0513247U - 座席用位置調整装置 - Google Patents

座席用位置調整装置

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JPH0513247U
JPH0513247U JP6232291U JP6232291U JPH0513247U JP H0513247 U JPH0513247 U JP H0513247U JP 6232291 U JP6232291 U JP 6232291U JP 6232291 U JP6232291 U JP 6232291U JP H0513247 U JPH0513247 U JP H0513247U
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JP
Japan
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gear
shaft
rotor
seat
sun
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Pending
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JP6232291U
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English (en)
Inventor
孝義 柏村
収 大河原
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NHK Spring Co Ltd
Original Assignee
NHK Spring Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案の主要な目的は、モータと減速機構部が
一体化されたコンパクトな座席用位置調整装置を提供す
ることにある。 【構成】ケーシング25の内部に、超音波モータ部26
と、減速機構部27が設けられている。超音波モータ部
26は、圧電素子45が取着された円環状のステータ4
6およびこのステータ46の厚み方向に配置されたロー
タ48などからなる。圧電素子45には制御部28によ
って所定の駆動電圧が印加される。減速機構部27は、
ロータ48の回転運動を減速して軸42に伝えるもので
あり、ロータ48の一部に設けられた太陽外歯車70
と、ケーシング25の内面側に設けられた太陽内歯車7
1と、複数の遊星歯車72と、これら遊星歯車72を支
持しかつ軸42と一体に回転するキャリア76などから
なる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば自動車のシートリクライニング装置などに使用される座席用 位置調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車等の乗り物用座席において、背もたれの傾きや座部の高さあるいは座部 の前後位置などを調整するために様々な装置が提案されている。これらの調整装 置において、調整に必要な駆動力を電気モータ等の電動アクチュエータによって 得るようにしたパワーシートが開発されている。
【0003】 例えば特公昭49-48691号公報や実開昭58-185947 号公報に見られるシートリク ライニング装置の先行技術においては、座部と背もたれをつなぐヒンジ部分に設 けられた調整装置本体部を、電動アクチュエータによって駆動するように構成し ている。
【0004】 上記先行技術を始めとして、従来の調整装置に使われている電動アクチュエー タは特に軸方向の寸法が大きく、しかも発生するトルクが小さいため所定の駆動 トルクを得るためにかなり大きな減速比をもつ減速機を介して、アクチュエータ の出力軸の回転を減速する必要があった。このためアクチュエータや減速機を調 整装置本体部に組込むことに困難を伴う。これらの理由から、アクチュエータを リクライニング装置のヒンジ部分から離れた位置に設け、ギヤあるいはチェーン 等の動力伝達機構を介して、アクチュエータの回転力をリクライニング装置の駆 動軸に伝達するようにしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来装置においては、調整装置本体部とは別の位置にアクチュエータ を取付けなければならないため、座席まわりにアクチュエータや動力伝達機構の 取付スペースを確保しにくい場合がある。また、従来の回転式電動アクチュエー タは不可避的に磁気を発生するため、車載コンピュータ等に悪影響を与えないよ うにするために磁気シールド対策が必要がある。しかもアクチュエータの作動時 に不快な騒音を発生することがあった。 従って本考案の目的は、薄くコンパクトに構成できるとともに、磁気や騒音を 発生しないような座席用位置調整装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を果たすために開発された本考案装置は、 ケーシングと、 上記ケーシングに収容されかつ圧電素子が取着された円環状のステータおよび このステータの厚み方向に配置されたロータを備える超音波モータ部と、 上記圧電素子に所定の駆動電圧を印加する制御部と、
【0007】 上記ロータの一部に設けられた太陽外歯車と、上記ケーシングの内面側に上記 太陽外歯車と同心状に設けられた太陽内歯車と、上記太陽外歯車および太陽内歯 車に噛合う複数の遊星歯車とこれら遊星歯車を支持しかつ出力軸と一体に回転す るキャリアとを備えた減速機構部と、 を具備している。
【0008】
【作用】
制御部によって所定波形と所定周波数の駆動電圧が圧電素子に印加されると、 圧電素子によってステータが例えば進行波形の超音波振動を生じるとともに、そ の振動によってロータが所定の方向に回転する。ロータの回転力は遊星歯車方式 の減速機構部によって減速され、出力軸を回転させる。この出力軸は、例えばシ ートリクライニング装置の駆動軸に接続されており、駆動軸の回転方向および回 転量に応じて座席の位置調整がなされる。
【0009】
【実施例】 以下に本考案の一実施例について、図示のシートリクライニング装置10を参 照して説明する。
【0010】 図3に示された自動車用座席11は、座部12と、背もたれ13とを備えてい る。背もたれ13は、座席用位置調整装置の一例としてのリクライニング装置1 0によって、座部12に対する傾斜角度を調整できるようになっている。
【0011】 リクライニング装置10は、固定側ヒンジ片15と、可動側ヒンジ片16とを 備えている。固定側ヒンジ片15は、固定側ブラケット17を介して座部12の フレームに固定されている。可動側ヒンジ片16は、可動側ブラケット18を介 して背もたれ13のフレームに固定される。
【0012】 可動側ヒンジ片16は、図1に示される減速機付アクチュエータ21と、図6 等に示される噛合い継手機構22とによって、固定側ヒンジ片15に対する角度 を変化させることができるようになっている。
【0013】 減速機付アクチュエータ21は、ケーシング25と、このケーシング25に収 容された超音波モータ部26と、減速機構部27と、制御部28(図4参照)な どを備えている。ケーシング25は、固定側ヒンジ片15に固定される。
【0014】 ケーシング25は、一端側が開口する短円筒状のケース本体31と、ケース本 体31の上記開口を塞ぐ円板状のエンドプレート32とからなる。ケース本体3 1の中心部に、第1のラジアル軸受35が設けられている。エンドプレート32 の中心部には第2のラジアル軸受36が設けられている。第1のラジアル軸受3 5によって、第1の軸41が回転自在に支持されている。第2のラジアル軸受3 6によって、出力軸としての第2の軸42が回転自在に支持されている。
【0015】 超音波モータ部26は、圧電素子45が取着された円環状のステータ46と、 このステータ46の厚み方向に配置されたスライダ47とロータ48とを備えて いる。ロータ48の回転中心に、第1の軸41が挿通されている。
【0016】 ステータ46は、ステータ押さえ51を介して、ケース本体31に固定されて いる。周知の超音波モータと同様に、ステータ46の端面に、放射方向に多数の 溝52が設けられている。
【0017】 スライダ47は、ステータ46の端面に対して軸回りに相対回転可能に接触し ている。スライダ47に重合されるロータ48は、スライダ47と相対回転を生 じないようにキー53によって第1の軸41に固定されている。従って、第1の 軸41とスライダ47とロータ48は一体に回転する。
【0018】 上記ロータ48とスライダ47は、皿ばねあるいはコイルばね等の適宜のばね 60によって、ステータ46に向って押圧されている。ばね60と第2の軸42 との間に、軸線方向の荷重を受けるためのスラスト軸受61が設けられている。 第1の軸41にナット62がねじ込まれている。
【0019】 制御部28は、上記圧電素子45に例えば進行波形の高周波駆動電圧を印加す るものである。この制御部28に、駆動電圧コントロール用のつまみ等を備えた 操作部65が設けられている。操作部65を操作することにより、ロータ48の 回転速度と回転方向を変化させることができる。この操作部65は、座部12の 近傍に配置されていてもよいし、あるいは車室内の適宜位置、例えば運転席のダ ッシュボード付近などに設けられていてもよい。
【0020】 減速機構部27は、ロータ48の回転を減速して第2の軸42に伝えるもので ある。この減速機構部27は、ロータ48の一部に第1の軸41と同心状に設け られた太陽外歯車70と、ケース本体31の内周面側に太陽外歯車70と同心状 に設けられた太陽内歯車71と、複数の遊星歯車72を備えている。
【0021】 遊星歯車72は、太陽外歯車70および太陽内歯車71に噛合っている。遊星 歯車72は、ピンあるいはリベット等の支持部材75によってキャリア76に支 持され、各々が自転できるようになっている。キャリア76は第2の軸42に設 けられており、第2の軸42と一体に回転する。
【0022】 出力軸としての第2の軸42は、図5等に例示される噛合い継手機構22の駆 動軸80に接続される。駆動軸80は、図示しないベアリングを介して固定側ヒ ンジ片15に回転自在に支持されている。この駆動軸80は、図6に示された回 転中心C1 を中心として、時計回りおよび反時計回り方向に回転することができ る。駆動軸80と同心状に、第1のギヤ81が設けられている。この実施例のギ ヤ81は、図5における固定側ヒンジ片15の図示裏面側にプレス等によって外 歯状に形成されている。
【0023】 駆動軸80の中心C1 と偏心した位置に、C2 を中心とする真円形の支持部8 5が設けられている。この支持部85に、偏心軸86が相対回転自在に支持され ている。この偏心軸86は、可動側ヒンジ片16に取付けられており、駆動軸8 0に対し相対回転することができる。
【0024】 偏心軸86と同心状に、第2のギヤ87が可動側ヒンジ片16に設けられてい る。第2のギヤ87は内歯状をなしており、その歯数は第1のギヤ81の歯数よ りも1ないし2程度多い。第2のギヤ87は第1のギヤ81の周方向の一部に噛 合っている。
【0025】 従って駆動軸80がC1 を中心に回転すると、偏心軸86はC1 のまわりを公 転するように偏心運動し、第2のギヤ87も偏心軸86と同じ偏心運動をする。 この偏心運動に伴い、第1のギヤ81に対する第2のギヤ87の噛合い位置が、 第1のギヤ81の周方向にずれてゆくようになっている。
【0026】 次に、上記構成の実施例装置10の作用について説明する。 制御部28によって合成された所定波形の駆動電圧を圧電素子45に印加し、 ステータ46を振動させることにより、ロータ48を回転させる。ロータ48が 回転すると、太陽外歯車70が回転するため、遊星歯車72が自転しつつ太陽外 歯車70のまわりを公転する。こうしてキャリア76が回転することにより、第 2の軸42が減速されて従動回転する。第2の軸42の回転速度は第1の軸41 の回転速度よりも遅くなるが、その分だけトルクは大きくなる。
【0027】 第2の軸42の回転力は噛合い継手機構22の駆動軸80に伝達され、駆動軸 80がC1 を中心に回転する。例えば駆動軸80が図6において反時計回りに1 回転すると、偏心軸86がC1 のまわりを矢印方向に円を描くように偏心運動す るため、第1のギヤ81と第2のギヤ87との噛合い位置が、第1のギヤ81の まわりを反時計回り方向に1周分だけ移動する。
【0028】 このため、駆動軸80が1回転する間に、第2のギヤ87は、第1のギヤ81 と第2のギヤ87の歯数の差に相当するピッチ分だけ変位し、その変位に相当す る角度分だけ可動側ヒンジ片16が固定側ヒンジ片15に対して傾く。言い換え ると、駆動軸80の回転数に応じて、可動側ヒンジ片16の傾斜角度すなわち背 もたれ13の傾斜角度を少しずつ変化させることができる。
【0029】 上記構成のリクライニング装置10に使われている減速機付アクチュエータ2 1は、従来のパワーシート用電気モータに比べて軸方向の寸法が十分小さい超音 波モータ部26と、軸方向の寸法が小さい遊星歯車機構による減速機構部27を 組合わせているため、特に軸方向のコンパクト化(薄形化)が図れる。このため 本実施例の減速機付アクチュエータ21は、リクライニング装置用として好適で あり、リクライニング装置のヒンジ部分にダイレクトに組付けることができる。 しかも噛合い継手機構22と組合わせることによって、大きな駆動トルクが得ら れる。
【0030】 また、超音波モータ部26が発生する駆動力を利用するものであるから、車両 あるいは航空機等に搭載されている電子機器に影響を与えるような磁気ノイズを 発生することもなく、騒音も実質的に生じない。このため、磁気シールド対策や 騒音対策が不要であり、部品点数の削減および小形・軽量化を図る上でも有利で ある。そして操作部65のつまみを動かすだけで、調整速度等を容易に変化させ ることができる。
【0031】 なお、超音波モータ部26や減速機構部27の具体的態様は、本考案の要旨を 逸脱しない範囲で種々に変更して実施することができる。また、噛合い継手機構 22は前記実施例のギヤ81,87と偏心軸86との組合わせ以外の構造が採用 されてもよい。また本考案は、リクライニング装置以外に、座部の高さや角度あ るいは前後位置、ヘッドレストの高さなどを可変設定可能ないわゆるパワーシー トなどにも適用することができる。
【0032】
【考案の効果】
本考案装置は、低速域でも大きなトルクを生じる超音波モータ部を駆動源とし て用い、軸方向の寸法の小さな遊星歯車方式の減速機構部と組合わせることによ り、薄くコンパクトに構成することができる。また、車載コンピュータ等の電子 機器に影響を与えるような磁気の発生がないため、磁気シールドが不要であると ともに、作動時に発生する騒音も限りなく小さくすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すシートリクライニング
装置に使われる減速機付アクチュエータの縦断面図。
【図2】図1に示された減速機付アクチュエータに内蔵
される減速機構部の構成の概略を示す正面図。
【図3】シートリクライニング装置を備えた自動車用座
席の側面図。
【図4】図1に示された減速機付アクチュエータを備え
るシートリクライニング装置の斜視図。
【図5】図4に示された装置の一部を分解して示す斜視
図。
【図6】シートリクライニング装置における噛合い継手
機構の構成を示す側面図。
【図7】図6に示された噛合い継手機構の作動態様の一
例を示す側面図。
【符号の説明】
10…シートリクライニング装置、11…座席、13…
背もたれ、21…減速機付アクチェータ、22…噛合い
継手機構、25…ケーシング、26…超音波モータ部、
27…減速機構部、28…制御部、41…第1の軸、4
2…第2の軸(出力軸)、45…圧電素子、46…ステ
ータ、48…ロータ、70…太陽外歯車、71…太陽内
歯車、72…遊星歯車、76…キャリア。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーシングと、 上記ケーシングに収容されかつ圧電素子が取着された円
    環状のステータおよびこのステータの厚み方向に配置さ
    れたロータを備える超音波モータ部と、 上記圧電素子に所定の駆動電圧を印加する制御部と、 上記ロータの一部に設けられた太陽外歯車と、上記ケー
    シングの内面側に上記太陽外歯車と同心状に設けられた
    太陽内歯車と、上記太陽外歯車および太陽内歯車に噛合
    う複数の遊星歯車と、これら遊星歯車を支持しかつ出力
    軸と一体に回転するキャリアとを備えた減速機構部と、 を具備したことを特徴とする座席用位置調整装置。
JP6232291U 1991-08-07 1991-08-07 座席用位置調整装置 Pending JPH0513247U (ja)

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JP6232291U JPH0513247U (ja) 1991-08-07 1991-08-07 座席用位置調整装置

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ID=13196792

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