JPH05129046A - フレキシブル配線板用コネクタ構造 - Google Patents

フレキシブル配線板用コネクタ構造

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JPH05129046A
JPH05129046A JP3313263A JP31326391A JPH05129046A JP H05129046 A JPH05129046 A JP H05129046A JP 3313263 A JP3313263 A JP 3313263A JP 31326391 A JP31326391 A JP 31326391A JP H05129046 A JPH05129046 A JP H05129046A
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克明 鳥羽
Yutaka Noro
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コネクタハウジングの配線板接続部の水密を
図って、回路導体端末部への水の浸入を防止する。 【構成】 ハウジング本体60の上面側にリング状にゴ
ム製シール材80を取り付けるとともに、蓋体70の裏
面側にリング状にゴム製シール材90を取り付け、フレ
キシブルプリント配線板20の端部に取付領域24を形
成して、回路導体22の端末部外周にシール材80,9
0を密着させるようにして、蓋体70をハウジング本体
60に接続固定する。 【効果】 シール材80,90が取付領域24を含む回
路導体22の端末部外周全域に均一に密着して、コネク
タハウジング51の配線板接続部の水密が確実に図られ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば自動車および
OA機器用のワイヤーハーネス等に利用されるフレキシ
ブル配線板用のコネクタ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用のワイヤーハーネスでは、使用
場所によって防水構造が必要であり、特にコネクタの電
線接続部の防水が重要となっている。
【0003】例えば図11に示すように、被覆電線3を
コネクタ4に接続するワイヤーハーネスの場合、被覆電
線3のコネクタ接続部外周に弾性シール部材5を外嵌
し、被覆電線3とコネクタ4との隙間を密封して、コネ
クタ4の電線接続部の水密を図るようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のようなワイヤー
ハーネスでは、電線3の断面が略真円に形成されるた
め、シール材5が電線3の周囲全域に均一に密着し、コ
ネクタ4の電線接続部の水密を良好に行える。
【0005】しかしながら、図12に示すように、FP
C等のフレキシブルプリント配線板13で構成されるワ
イヤーハーネスの場合には、フレキシブルプリント配線
板13の外周に弾性シール部材15を外嵌して、コネク
タ接続部の水密を図ろうとしても、フレキシブルプリン
ト配線板13の断面は横長偏平の矩形状に形成されてい
るため、シール材15のコーナー部近傍で密着力が低下
して水密を図ることができず、その隙間からコネクタ内
に水が浸入して電気的な接続信頼性に劣るという問題が
あった。
【0006】この発明は、上記従来技術の問題を解消
し、コネクタハウジングの配線板接続部の水密を確実に
行って、コネクタ内への水の浸入を防止できるフレキシ
ブル配線板用コネクタ構造を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、回路導体を
絶縁フィルムにより被覆してなるフレキシブル配線板の
端部がコネクタハウジングに取り付けられるフレキシブ
ル配線板用コネクタ構造であって、上記目的を達成する
ため、前記コネクタハウジングは、ハウジング本体と、
裏面側を前記ハウジング本体の上面側に重ね合わせた状
態で接続固定可能な蓋体とを有するとともに、前記ハウ
ジング本体の上面側および前記蓋体の裏面側のうち少な
くとも一方に略リング状に弾性シール材を取り付け、前
記フレキシブル配線板は、その端部外周に前記回路導体
の端末部を囲むようにして非配線領域からなる取付領域
を一体的に形成し、前記回路導体の端末部を前記シール
材の中央に位置させた状態で前記蓋体を前記ハウジング
本体に接続固定して、前記シール材を前記取付領域に密
着させている。
【0008】
【作用】この発明のフレキシブル配線板用コネクタ構造
によれば、ハウジング本体および蓋体のうち少なくとも
一方に弾性シール材を取り付ける一方、フレキシブル配
線板の端部外周に回路導体の端末部を囲むようにして取
付領域を一体的に形成し、その取付領域を蓋体とハウジ
ング本体とで挟み込むようにして、その取付領域にシー
ル材を密着させているため、シール材が回路導体端末部
の外周全域に均一に密着して水密が図られる。
【0009】
【実施例】図1および図2はそれぞれこの発明の第1の
実施例のフレキシブル配線板用コネクタ構造を説明する
ための斜視図である。
【0010】両図に示すように、コネクタ50の樹脂製
コネクタハウジング51は、ハウジング本体60と、ハ
ウジング本体60の上面部を閉塞自在な蓋体70とを有
し、蓋体70はハウジング本体60にヒンジ部52を介
して一体的に接続されている。
【0011】ハウジング本体60の上面部には、略リン
グ状にシール材収容凹部61が形成される(図2参
照)。シール材収容凹部61に囲まれた中央領域62の
四隅には位置決め突起63がそれぞれ形成されるととも
に、中央部にはフレキシブルプリント配線板20を挿通
可能な第1および第2の配線板挿通孔64a,64bが
形成される。そして、シール材収容凹部61に倣って形
成された略リング状のゴム製シール材80(図2参照)
が、その一部をハウジング本体60の上面部より少し突
出させるようにしてシール材収容凹部61内に嵌め込ま
れる。この場合、シール材80をシール材収容凹部61
内に接着してもよい。
【0012】ハウジング本体60の上面部の両側はそれ
ぞれ2箇所ずつ凹陥形成されて、各凹部内にそれぞれ係
合突起65が形成される。ハウジング本体60の下面側
には後に詳述する略筒状のコネクタ接続部66が一体形
成されており、このコネクタ接続部66の内部と上記第
1および第2の配線板挿通孔64a,64bとは連通し
ている。
【0013】一方、蓋体70の裏面部には上記シール材
収容凹部61に対応して略リング状にシール材収容凹部
71が形成される。シール材収容凹部71に囲まれた中
央領域72の四隅には、上記位置決め突起63をそれぞ
れ嵌合可能な位置決め穴73がそれぞれ形成される。そ
して、シール材収容凹部71に倣って形成されたリング
状のゴム製シール材90(図2参照)が、その一部を蓋
体70の裏面部より少し突出させるようにしてシール材
収容凹部71内に嵌め込まれる。この場合、シール材9
0をシール材収容凹部71内に接着してもよい。
【0014】また、蓋体70の両側には上記係合突起6
5にそれぞれ弾性係合可能なフック部75が一体的に形
成される。
【0015】図3に示すように、FPC,FFC等のフ
レキシブルプリント配線板20は、絶縁フィルム21上
に所定の回路パターンを構成する複数の回路導体22が
印刷されるとともに、その上面側が他の絶縁フィルム2
3により被覆されて形成されている。このフレキシブル
プリント配線板20には、回路導体22の端末部を囲む
ようにして、端部外周に非配線領域からなる取付領域2
4が形成される。
【0016】取付領域24には、回路導体22の両側に
形成されたスリット25aと、回路導体22の端末に沿
って形成されたスリット25bとで構成されるコ字状の
切裂部25が形成されて、この切裂部25により回路導
体22の端末部を含む舌片領域27が形成される一方、
取付領域24の四隅に上記ハウジング本体60の位置決
め突起63にそれぞれ対応して位置決め孔26が形成さ
れる。
【0017】そして、このように構成された2本のフレ
キシブルプリント配線板20をコネクタ50に接続する
には、図1に示すように一方側(下方側)のフレキシブ
ルプリント配線板20の舌片領域27先端の表裏面に設
けられた絶縁フィルム21,23を所定量除去して回路
導体22の端末部を露出させ、舌片領域27全体を下方
に折り曲げてから、ハウジング本体60の第1の配線板
挿通孔64aに挿入する。そして、位置決め孔26内に
ハウジング本体60の位置決め突起63をそれぞれ挿通
して取付領域24をシール材80上に載置する。
【0018】つづいて、他方側(上方側)のフレキシブ
ルプリント配線板20も一方側のフレキシブルプリント
配線板20と同様、その舌片領域27先端の表裏面絶縁
フィルム21,23を部分的に除去し、舌片領域27を
途中で下方に折り曲げてから、ハウジング本体60の第
2の配線板挿通孔64bに挿入するとともに、位置決め
孔26内にそれぞれ位置決め突起63をそれぞれ挿通し
て、上記一方側のフレキシブルプリント配線板20上に
重ね合わせる。この場合、第1および第2の配線板挿通
孔64a,64bに挿入された舌片領域27,27は、
後述するコネクタ取付部66内に配置されることにな
る。
【0019】次に、蓋体70をハウジング本体60側に
押し込むことにより、位置決め突起63を蓋体70の位
置決め穴73内に挿入するとともに、フック部75を係
合突起65に弾性係止させて、蓋体70をハウジング本
体60に固定する。これにより、フレキシブルプリント
配線板20,20の取付領域24がシール材80,90
を介して蓋体70とハウジング本体60との間で圧接状
に保持される。
【0020】このようにシール材80,90が、取付領
域24を含む回路導体22の端末部外周全域に沿って密
着するため、蓋体70とハウジング本体80の間からコ
ネクタ内部への水の浸入を確実に防止できる。
【0021】ところで、図4に示すようにフレキシブル
プリント配線板20が接続されたコネクタ50に他のコ
ネクタを接続するには、ハウジング本体60のコネクタ
接続部66にゴムリング67を嵌め込んでから、筒状の
押え体68を嵌め込んで押え体68の係合突起68aを
コネクタ接続部66の係合穴66aに弾性係止させ、図
5に示すようにゴムリング67を固定する。
【0022】この状態で、他のコネクタ100をコネク
タ接続部66内に嵌合するようにして接続する。この場
合図6に示すように、他のコネクタ100側には複数の
回路導体22にそれぞれ対応して設けられた一対の金属
製ばね片101が設けられており、この一対のばね片1
01間に舌片領域27,27が挿入されて挟持される。
これにより、露出した回路導体22にばね片101が圧
接して両者間での電気接続が図られる。
【0023】この場合、コネクタ接続部66内にゴムリ
ング67を嵌め込んで、そのゴムリング67によりコネ
クタ接続部66と他のコネクタ100との間の水密を図
っているため、その接続部での水の浸入も防止できる。
【0024】なお、図7に示すように、フレキシブルプ
リント配線板20の位置決め孔26の周縁部にリング状
の補強部材31を設けておけば、位置決め孔26周縁部
の損傷等を有効に防止できる。また、同図に示すよう
に、取付領域24を形成するための非配線領域は、フレ
キシブルプリント配線板20の端部外周だけにかぎられ
ず、フレキシブルプリント配線板20の両側に沿って形
成されていてもよい。
【0025】また、図8に示すように、舌片領域27に
各回路導体22に対応させて電極端子30を圧着し、そ
の電極端子30をハウジング本体60の配線板挿通孔6
4a,64bの大径部にそれぞれ挿通することにより、
電極端子30付きのフレキシブルプリント配線板20の
取り付けも可能となる。なお、上記第1の実施例のよう
にフレキシブルプリント配線板20に電極端子30を圧
着しない場合には、第1および第2の配線板挿通孔64
a,64bに必ずしも大径部を形成する必要はなく、単
にスリット状に形成すればよい。
【0026】図9はこの発明の第2の実施例であるフレ
キシブル配線板用コネクタ構造を示す斜視図、図10は
その第2の実施例に用いられる電極端子130を示す斜
視図である。両図に示すように、FPC,FFC等のフ
レキシブルプリント配線板120a,120bは、回路
導体122の端末部を囲むように、端部外周に非配線領
域からなる取付領域124a,124bが形成される。
取付領域124a,124bの四隅にはそれぞれ位置決
め孔126a,126bが形成されるとともに、下方側
のフレキシブルプリント配線板120bの取付領域12
4bには回路導体122の端末部に連続して端子挿通孔
124cが形成される。
【0027】一方、電極端子130は、圧着部131が
端子本体132に対し90度曲成されて、略L字形に仕
上げられている。この電極端子130の端子本体132
が下方に垂下するようにして圧着部131が上方側のフ
レキシブルプリント配線板120aの回路導体122端
末部にそれぞれ圧着されるとともに、同様にして下方側
のフレキシブルプリント配線板120bの回路導体12
2の端子挿通孔124c近傍に電極端子130が圧着さ
れる。
【0028】そして、フレキシブルプリント配線板12
0a,120bの取付は、下方側のフレキシブルプリン
ト配線板120bに圧着された電極端子130の端子本
体131をハウジング本体60の第1の配線板挿通孔6
4aの大径部にそれぞれ挿入して、位置決め孔126b
内に位置決め突起63を挿入させる。
【0029】つづいて、中央部に開口201が形成され
たフィルム状の絶縁ゴム200を、その四隅に形成され
た位置決め孔202内に位置決め突起63を挿通させて
フレキシブルプリント配線板120bの取付領域124
b上に重ね合わせる。
【0030】次に、フレキシブルプリント配線板120
aに圧着された電極端子130を、絶縁ゴム200の開
口201およびフレキシブルプリント配線板120bの
端子挿通孔124cに通し、さらにハウジング本体60
の第2の配線板挿通孔64bの大径部にそれぞれ挿入し
て、位置決め孔126a内に位置決め突起63を挿入さ
せる。
【0031】最後に、蓋体70をハウジング本体60側
に押し込んで、フック部75を係合突起65に係止させ
る。これにより、フレキシブルプリント配線板120
a,120bの取付領域124a,124bを含む回路
導体122の端末部外周に沿ってシール材90,80お
よび絶縁ゴム200がそれぞれ密着することになり、配
線板接続部の水密が図られてコネクタへの水の浸入を防
止できる。
【0032】なお、上記実施例では、フレキシブルプリ
ント配線板20,120a,120bをそれぞれ2枚用
いるようにしているが、1枚だけ用いるようにしてもよ
く、もちろん3枚以上用いてもよい。
【0033】また、シール材80,90をハウジング本
体60および蓋体70にそれぞれ取り付けるようにして
いるが、シール材はハウジング本体60および蓋体70
のうち少なくとも一方に取り付けられていればよい。
【0034】
【発明の効果】以上のように、この発明のフレキシブル
配線板用コネクタ構造によれば、ハウジング本体および
蓋体のうち少なくとも一方に弾性シール材を取り付ける
一方、前記フレキシブル配線板の端部外周に回路導体の
端末部を囲むように取付領域を一体的に形成し、その取
付領域を蓋体とハウジング本体とで挟み込むようにし
て、その取付領域に密着させているため、シール材が回
路導体端末の外周全域に均一に密着し、配線板接続部の
水密が確実に行われて、回路導体端末部への水の浸入を
防止できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例であるフレキシブル配
線板用コネクタ構造を示す斜視図である。
【図2】第1の実施例のコネクタ構造を示す斜視図であ
る。
【図3】第1の実施例に用いられるフレキシブルプリン
ト配線板を示す斜視図である。
【図4】第1の実施例のコネクタ構造の使用例を示す斜
視図である。
【図5】第1の実施例のコネクタ構造の使用例を示す斜
視図である。
【図6】第1の実施例のコネクタ構造の使用例を説明す
るための側面図である。
【図7】この発明の変形例のコネクタ構造を説明するた
めの斜視図である。
【図8】この発明の変形例のコネクタ構造を説明するた
めの斜視図である。
【図9】この発明の第2の実施例であるフレキシブル配
線板用コネクタ構造を示す斜視図である。
【図10】第2の実施例に用いられた電極端子を示す斜
視図である。
【図11】従来のワイヤーハーネスを示す断面図であ
る。
【図12】従来のフラットワイヤーハーネスを示す断面
図である。
【符号の説明】
20,120a,120b フレキシブルプリント配線
板 21,23 絶縁フィルム 24,124a,124b 取付領域 22 回路導体 51 コネクタハウジング 60 ハウジング本体 70 蓋体 80,90 シール材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路導体を絶縁フィルムにより被覆して
    なるフレキシブル配線板の端部がコネクタハウジングに
    取り付けられるフレキシブル配線板用コネクタ構造にお
    いて、 前記コネクタハウジングは、ハウジング本体と、裏面側
    を前記ハウジング本体の上面側に重ね合わせた状態で接
    続固定可能な蓋体とを有するとともに、前記ハウジング
    本体の上面側および前記蓋体の裏面側のうち少なくとも
    一方に略リング状に弾性シール材を取り付け、前記フレ
    キシブル配線板は、その端部外周に前記回路導体の端末
    部を囲むようにして非配線領域からなる取付領域を一体
    的に形成し、前記回路導体の端末部を前記シール材の中
    央に位置させた状態で前記蓋体を前記ハウジング本体に
    接続固定して、前記シール材を前記取付領域に密着させ
    たことを特徴とするフレキシブル配線板用コネクタ構
    造。
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